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幽霊は本当にいるのか

44 :自夜 :2007/01/03(水) 21:43:20 ID:EAkgv0Ch0
>>40さん
別に異常じゃないと思います。朝晩仏壇に線香を上げて、っていうのがほんのちょっと
前までは当たり前でしたから、そういう環境に育った人にとっては現代のせいぜいお参
りしても盆、法事のみって方がよっぽど異常に感じると思います。

他人に迷惑かけるんならちょっと問題ですが、家族なんですからねぇ。

例えば>>40さんは霊を信じて無くても盆、法事に加え、お彼岸にもお参りするとか、
家に仏壇があるんなら時々線香上げてみるとか、まぁ宗教と思わずに行事と思って
でもやってみると、お母さんのそういうとこも変わってくるかもしれませんよ。

まぁ、私は他人ですから、無責任な書き込みですが。

47 :自夜 :2007/01/03(水) 21:55:08 ID:EAkgv0Ch0
>>42さん
私の理解で恐縮ですが、

人間も含めて、全てが全て幽霊になる訳じゃありませんが、希に幽霊になります。
生きている時の脳内の電気信号が死ぬ時に周りの空気なんかを媒体にした電磁波
などの波動に転写されるとイメージしてもらえれば良いかと思います。
普通は死ぬと脳内の信号も消えてしまいますが、死ぬ瞬間に念(これは私がそう
呼んでいるだけで、後ろ髪引かれるような気持ちのようなもの)が残るすなわち、
残念があると、転写が起こりやすいようです。だから、動物霊もありますよ。

>>43の疑問ですが、幽霊にとって分子は媒体で、本体は波動みたいなものですか
ら人間が直接見ることは出来ません。人間が幽霊を見たと言っているのは幽霊が
人間に見せている虚像みたいなものです。だから同時目撃でも人によって見た幽
霊は異なります。

49 :自夜 :2007/01/03(水) 22:46:20 ID:EAkgv0Ch0
>>48さん
実際の幽霊は>>47に書いてるようなものです。異様に死んだ時の残念には拘りますが、
他の感情、喜怒哀楽愛別離苦ですね、そこはすごく希薄になります。幽霊の思考である
波動みたいなものの媒体が空気みたいなものですから生身ほど思考回路が働かないの
かも知れません。ただ、幽霊になると生前霊感がない人でも他の幽霊は感じれるように
なりますし、交信も可能です。これも含めて幽霊としての体験を記憶として蓄積でき
ます。記憶回路は比較的単純なんでしょうね。

さて、お母さんが夢で見た霊ですが、ロマンのない話で恐縮ですが、実際の幽霊とは
関係ないと思います。人に夢を見せる能力のある幽霊はいるかもしれませんが、単に
幽霊の虚像を見せるのと違って高度な技ですから感情が希薄な幽霊はそんな面倒くさ
いことしません。従って、お母さんが見た霊はお母さんの脳内(心の中)で再構築し
たものです。要は単なる夢ですね。でもそれでいいんです。例えば他人を認識する場
合、他人の情報が直接脳内に入力されるのでなく、他人との交流で得た情報を脳内
で再構築しているわけですから、生身の人間も霊も同じ次元で認識していることに
なります。すなわち、お母さんにとっては生前のお義父さんとお義母さんの記憶が
本物であるのと同様、その霊も本物です。そうやって、先祖を敬い、また自分の死
後、子孫から弔われる気持ちの連続を得ることが大切なのです。
お母さんを大切にしてあげてください。そうすれば、>>48さんは>>48さんの子供か
ら大切にされ、それが続いていきます。

本当は、こんな打算的なこと考えずに単純に親孝行は一族安泰の第一歩、だけでい
いんですけど。

54 :自夜 :2007/01/04(木) 09:27:34 ID:3LtnitOo0
>>50さん
幻覚と本物の幽霊の見分け方(別のスレでも書きましたが)
幽霊を見てぞわっときたら、幻覚
ぞわっときて幽霊が現れたら、本物
まぁ、例外もありますが

59 :自夜 :2007/01/04(木) 12:45:45 ID:3LtnitOo0
>>56=58さん
幽霊さんには直接会って頼んだんですか?

63 :自夜 :2007/01/04(木) 13:43:06 ID:3LtnitOo0
>>61さん
ん〜、生き物以外を動かすのは出来なかったですねぇ

>>62さん
ん〜、予知も出来なかったですねぇ、お告げとかもしなかったしぃ

69 :自夜 :2007/01/04(木) 16:25:42 ID:3LtnitOo0
>>68=51さん
責任感の強い人が事故かなんかのはずみで死ぬと、責任感が残念として幽霊さんに
なる場合があります。そういう幽霊さんは責任感の強さ故、誰彼無く注意しまくる
ことになります。
>>51さんの事例は、役所から派遣された、責任感が強いハイカー取り締まり員が、
うっかりその崖からおちちゃって幽霊さんになったのかもしれませんね。

大丈夫。幽霊さんですから、そのうち飽きて消えてしまうか、どこぞに転生され
るでしょう。あと何百年かすれば。

70 :自夜 :2007/01/04(木) 16:28:29 ID:3LtnitOo0
>>67さん
最初のうちは、おもしろがってちょっかい出すかもしれませんが、すぐ飽きます

75 :自夜 :2007/01/04(木) 17:18:50 ID:3LtnitOo0
>>71さん
たいていふらふらしてますが、幽霊は幽霊としての自我をもってますよ。人間に関係なく
幽霊は誰彼関係なしに幽霊を見せようとすることが出来ます
それに反応してみせられてしまうのが霊感のある人で、朴念仁が霊感のない人です

幽霊が人間に直接危害を与えることはまずありません。幽霊にそこまでの力はあり
ません。人間に直接危害を与えるのは妖怪や物の怪の類です
もっとも、ついうっかり幽霊をみせちゃって、吃驚して崖から落ちたりする人もいる
ことはいますが、まぁ、これは過失傷害致死でしょう

立体感がおかしい、陰影が奇妙、まるで像のようだ。私から言わせるとあたりまえの
ことです。人間が幽霊を実際に見ている訳でなく、幽霊がその人の網膜或いは視神経
に疑似信号を流して見せている訳ですから、下手くそな幽霊ならおかしな映像になり
ます。上手な幽霊だと、実際の物を見るのと同じ映像を見せることが出来ます

78 :自夜 :2007/01/04(木) 17:47:55 ID:3LtnitOo0
>>76さん
今の私は霊感0ですから幽霊なんて見たことないですよ

えっとですね、簡単に質問に回答すると、なってみれば判る、ということです

私、生前?、まぁ前世ですね。前世の記憶もありますし、幽霊だった時の記憶も
あります。普通に自分の(現世の)記憶がある程度に生前、幽霊時代を覚えて
います。だから、最後の設問に対する答えは可能です

ちなみに、前世の私も霊感0でした

81 :自夜 :2007/01/04(木) 17:54:04 ID:3LtnitOo0
>>79さん
私が幽霊時代は写真やらなんやらなかったですけど、簡単でしょ、たぶん
人間の網膜やら視神経に比べれば簡単な構造ですし

デジカメやらビデオの方がフィルムより簡単と思います。フィルム感光させるため
には電磁波の一種である光が必要ですが、デジカメやビデオは信号操作だけで
いけますんで、電波程度の電磁波で可能だからです

85 :自夜 :2007/01/04(木) 18:01:19 ID:3LtnitOo0
>>82さん
そこいらにあるもんです

空気とか、水とか、土とか
幽霊本体はある種の波動、まぁ単一波動ではありませんが、そういうもので、脳内
の電気信号と同じようなもんです。脳細胞のかわりにそこいらにあるもんを媒体と
しているだけです。だから、媒体を移し替えることで移動可能となります

媒体としてはプラズマでもかまいませんので、某先生の言うことも間違いでは
ありません。当たってませんが

脳細胞より希薄な媒体ですから、幽霊本体はけっこう大きいですよ。見ることは
できませんが、幽霊になれば感じることが出来ます

87 :自夜 :2007/01/04(木) 18:06:57 ID:3LtnitOo0
>>86さん
ありますよ。単に乗り物を乗り換えているみたいなもんですから

89 :自夜 :2007/01/04(木) 18:19:59 ID:3LtnitOo0
>>88さん
はいな
また、何かあれば、いつでもどうぞ(二十四時間張り付いてるわけじゃないですが)

93 :自夜 :2007/01/04(木) 23:07:46 ID:3LtnitOo0
>>92さん
そりゃまぁ稼いではいますんでプロっちゃ〜プロですが、
さて、何のプロでしょう。当たった方にはチロルチョコあげますので当ててみてください。

95 :自夜 :2007/01/04(木) 23:13:05 ID:3LtnitOo0
>>94 萬☆魂さん
それで食べていけるんならやってみたいですね   はずれです

105 :自夜 :2007/01/05(金) 10:07:10 ID:HQkbJbeY0
>>96さん
えっと、えっと、
間引く、はやばいから、
まとわりつく、あ、物じゃないね
招く、何を?
巻き付く、何に?
間もなく、何時?

判った

マイク

106 :自夜 :2007/01/05(金) 10:35:52 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
えぇー、専門家のご意見をいただけるのはうれしいです

>>81でも書いたとおり、私自身は写真のない時代に幽霊やってましたんで、確証
はありません。また、全部話すと長くなるので要点だけ。長い方はいずれ「前世物語」
というスレで書き込む予定です。

また、ここの様に私が幽霊時代のことを書き込むのは、あまりに実際の幽霊とかけ離
れた概念、例えば霊界とか天国とか地獄とか成仏とか守護霊とか地縛霊とかですね、
こういうので語られることが多いので、つい口を出したくなったというのが発端です。
別に信じてくれてもいいし、信じてくれなくてもいいです。キチガイおばんの戯言と
うけとってもらってもかまいません。
ただ、無闇に幽霊関係のことで人を怖がらせたり、怖がらせることを手段として何か
(簡単に言えば霊感商法みたいなの)を企んだりというのは許せないので、つい過剰
に反応してしまうようです。

さて、幽霊の正体については既説なので省くとして、人間が幽霊を見るということに
ついて、繰り返しになるかも知れませんが説明します。

107 :自夜 :2007/01/05(金) 10:58:35 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
前の書き込みで物語スレを紹介しましたが、別にたいしたことやってませんので、
興味なければ行かない方が吉かと思います。
あと、幽霊であった経験等から私が確信をもっているものは、あえて断定口調で
書いてます。確信してないのはそんな口調では書いてません。では、説明の続き。

初心者・・・初心霊が幽霊を人間に見せたい場合、その人の躰自体を媒体として、
つまり感覚的には一体化して、目を閉じて人の顔を思い出すような要領で画像を
イメージすると、だいたい同じような画像が人間に見えるようです。これは、人
間が物を見る場合の光が目に入り、網膜上の感覚細胞が刺激され、刺激情報を視
神経を通して脳内に送り、脳内で像を再構築するという過程の最後の再構築のと
ころにちょっかいを出していると思います。

慣れてくると、別に一体化しなくても人間に見せることが出来るようになります。
この場合の見せ方は、対象人間の網膜上の感覚細胞近傍で微弱な光を作り出すこと
によります。幽霊はそれ自体が波動の様なものなので、特定の電磁波を作り出す
ことが出来ます。ただ、可視光は400〜800THzくらいの非常に高周波数の電磁波
ですから幽霊としても光を作るのは非常に疲れる行為です。だから、網膜近傍、
要は眼の中ですね、そこに最低限の光を発生させるのです。もし、空間上で光を
発生させ、像をつくり、それを見せるのだとすれば、多分その幽霊さんはそれだ
けで力を使い果たして消えてしまうでしょう。

108 :自夜 :2007/01/05(金) 11:16:33 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
更に上手くなると、疲れる光なんか使わずに、情報の伝達経路である視神経にちょっか
いを出すようになります。視神経を伝達する信号は可視光よりずっと低周波数域ですか
ら疲れ方は段違いです。要は上手くなって手抜きをしている状態です。
ただ、視神経の情報伝達は個体差が激しいので、そんなに綺麗な画像は送れません。

達人・・・達霊の域に達すると、網膜上の感覚細胞一つ一つにちょっかいを出します。
また同時に、他の感覚(圧感とか温(冷)感とか聴覚とか)への刺激も総動員して、
より綺麗な画像を人間が感じるようにします。例えば、実際に画像を送る前に充分
怖がらせておいて、画像を送る時に眼球が動かないようにしむけたりとか。

まぁ、達霊と書きましたが、四五十年くらい幽霊やってれば、だいたいこのくらい
はできるようになります。ただ、めんどくさいので、あんまり見せないですね。
下手に見せて吃驚させて崖から落ちてもなんですし。200年くらい幽霊やって三人
かな、崖が二人にドブが一人。悪気はなかったんですがね。かわいそうなことし
ました。

109 :自夜 :2007/01/05(金) 11:47:20 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
ようやっと本題に近づいてきたかな。
私も一応>>99に列挙してあることくらいは常識として知ってますが、フィルムであれ
電子的であれ、光が起点であることは人間の視覚と同じですよね。
だから多分、幽霊さんが写真に写りたいと思ったら、>>107の慣れてきたらの手法を
試すと思うんですよ。カメラの中のフィルムの直前に微弱な光を発生させる。
カメラ本体もその中の空気も幽霊の媒体として使えるでしょうから、疲れることを
除けばとくに困難ではないと思います。
で、さぁ写ろうかねっていうフィルムはレンズ軸に鉛直の平面上にありますよね。
これが網膜直前に光をだすより随分楽だろうなと思います。平面で、しかもフィルム
は基本的に均一でしょうから。また、写真の場合は流し取りを除けば、だいたい写す
時はカメラを動かさないようにしますから、これも楽になる要因ですね。もっとも
別にシャッターが開いてなくてもちょっかいだせますから、どこぞにカメラが置いて
あるときにじっくりちょっかい出せるとおもいます。

>>99にはネガポジ等フィルムの種類が書いてありますが、光で感光させれば問題ない
ですよね。ネガだろうがポジだろうがカラーフィルムだったら赤い光で感光させれば
プリントすれば赤く写る。これで間違ってないですか?

110 :自夜 :2007/01/05(金) 12:05:12 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
印画紙の話が>>99で出てますが、これはフィルムから焼き付ける紙、プリントの
ことですよね。わざわざ焼き付け段階でちょっかいを出す幽霊さんがいるとも思
えませんが、印画紙も光で感光するものでしょうから、>>109と同様の方法、すな
わち感光面の近傍で光を出せばOKだと思います。
いままで近傍近傍と書いてきましたが、私の経験ではほとんど網膜上で光らせる
ことが出来ます。近ければ近いほどシャープな画像が得られるはずですよね。
あともうひとつあった。普通、人間の眼は二つあって、立体視してますよね。
だから人間にリアルな幽霊を見て貰おうと思ったら微妙に異なる画像をそれぞれ
の眼に送る必要があるんですよ。普通のカメラは単眼ですから、確実に楽ですね、
これは。

電子式の場合もCCDやらなんやら光を受ける部品のところで光をだせばOKなのは
まぁいいでしょうけど、実際に撮影タイミングに合わせないと記録されないでしょ
うから、これは大変ですね。3CCDとかだったらそれぞれに分光した画像をイメージ
しなければならないので、ここまでまめな幽霊さんはいないと思います。

111 :自夜 :2007/01/05(金) 12:40:41 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
シャッタースピードの件ですが、物理的なシャッターならともかく、デジタルシャッター
なら幽霊さんの楽になる方だと思います。感光にしろ撮像素子にしろ光の強度は非線形
かもしれませんが実際の光の強度と持続時間の力積ですよね。感光の場合は幽霊さんが
この二つを制御する必要ありますが、デジタルシャッターだと余分な持続時間は機械側
がカットしてくれるので幽霊さんは光の強度だけ注意すればいいということになりませ
んかね。
人間の眼の場合は単純な力積では説明できない反応示すから難しいんですよ。個体差も
あるし、気分や体調でも違いますしね。

>>108に書いているような上手な幽霊さんや達人さんで、ホームビデオに映りたいなんて
思ってる幽霊さんだったら、それが受光部分、信号伝達路、信号処理回路、記録装置、
記録媒体で構成されてるってことは容易に理解できるとおもいます。この中で、一番情
報が単純な形で且つ認識し安いところにちょっかいだせば、光を出すより簡単に画像
を送れると思います。それがどこかは実際にやってる幽霊さんに聞かないとわかりま
せんが、記録ヘッドあたりじゃないかと思っています。磁気テープやディスク本体は
静的なんで無理かなぁ。電子的なメモリだったら媒体そのものが一番簡単かな。
単一回線でシーケンシャルな情報はそれ自体が一つの波動なんで、幽霊にとっては
得意技の範囲でしょう。またメモリのような記憶媒体だったら自分の媒体にしてしま
えば読み書きは簡単って思うんですけどね。
ホームビデオの黄色いコード、あれなんて幽霊にとっては意地悪してくださいって
コードが言ってるようなもんじゃないかなぁ。

113 :自夜 :2007/01/05(金) 12:56:54 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
電子信号そのものですが、>>111にあるようにそれが波動としてとらえられるものなら、
幽霊としてはその理解は簡単です。例えjpegフォーマットを知らなくても、そんなもん
かと理解できると思います。
視神経にちょっかい出す時も、その視神経内の情報は波動としてとらえています。
実際の画像と情報の関連性(文法)なんてさっぱり判らないけど、その波動に慣れてく
れば情報そのものを捏造するのも簡単です。
で、視神経の場合は何本あるか、とにかく神経の束ですんで、これに比べると64bit bus
でもチョロいモンだと思います。
また、光は随分つかれますが、ミリ波、300GHzくらいですか、これくらいまでなら全然
疲れませんし、そうとう強力なやつまで自由にあやつれますんで、電子装置に擬情報を
潜り込ませるのは簡単だと思いますよ。

ちょっと、昼食落ち

115 :自夜 :2007/01/05(金) 13:51:21 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
まぁ、波動の制御とか、幽霊も特に意識してやってるわけじゃないですけどね。
手足動かすようなものです。人間だって、手足動かすのに、いちいちこっちの
筋肉はこう動かしてとか意識してないですからねぇ。

だから、最初のうちは下手(ぼやっと写る)です。そのうち慣れてくると幽霊さん
も上手になります。あたたかい眼で見守ってあげましょう。

で、結論というか、幽霊は、高度かつ高速な情報処理、精密制御を行っています
原理が解明され工業的な応用ができれば量子コンピュータの完成に一気に近づく
ことができるでしょう。
でも、生身の人間の方が脳細胞が集中している分、より高度かつ高速な情報処理、
精密制御を行ってます。何人か犠牲になってもらって、その原理を解明した方が、
量子コンピュータの完成は早いと思います。とりあえず、人間は包丁でばらせる
ことは判ってますから。

人に書かれないうちに書いておきます。
田子作の指がおよねのふとももを のところで疲れた。

118 :自夜 :2007/01/05(金) 14:15:18 ID:HQkbJbeY0
>>116さん
1.神も仏もそんなもんいませんよ
2.信心が足りませんよ

好きな方を選んでください

119 :自夜 :2007/01/05(金) 14:21:03 ID:HQkbJbeY0
えっと、どっからどこにアンカー打ったらいいんだろう、
写真が変化する話です。>>101さん、>>103さん、>>104さん でいいのかな

それって幽霊の仕業かなぁ、っていうのが私の素直な感想
モノクロの銀塩写真の幼子の遺影の事例
これが幽霊の仕業だと仮定すると、自分の成長する様子を見せたいという残念
にとりつかれた幽霊だと思うんですけど、その方法として
1.実際にその遺影に霊がとりついている
2.実際にその遺影を変化させている
3.その遺影が変化したように見せかけている
この三つが考えられますが、
1.はまずありません。よほど巨大な遺影でないと幽霊の媒体そのものにはなり
えませんし、媒体の一部としても長期間維持できません。幽霊というのはふらふら
してるものです。俗にいう地縛霊もじっとしているのでなくふらふらしています。
ただそのふらふらする範囲が比較的狭いだけです。
また、1.だけでは写真が変わったように見えません。2.か3.を伴う必要が
あります。だから1.は除外します。

120 :自夜 :2007/01/05(金) 14:33:35 ID:HQkbJbeY0
>>101さん、>>103さん、>>104さん にきめた

じゃぁ、2.かというと・・・・・・
幽霊って実際に物を動かしたり、性質を変化させたりっていうのは苦手、というより
ほとんど不可能です
そうしたい時には人の手を借ります
ちょこっと運動神経にちょっかい出してあやつります
知らないうちに怪我したりする人は、幽霊にあやつられた可能性があります
でも、この場合、写真の加工ですからねぇ、可能性は低いと思います

残るは3.ですが、行為自体は幽霊で可能です
また、検証しようとする人をたぶらかすのも可能です
幽霊がらみの検証資料が信用できないのはこのせいだろうと思います。
客観的データを取るなんてことはまず期待できません
が、見る人見る人にそう見させ、それが長期間に亘るとなると・・・・・・
普通、幽霊にそこまでの根性はありません。でも、特別に根性がある幽霊さん
かも知れません
まぁ、幽霊は直接人に危害をあたえることはありませんので、幽霊の仕業なら
好きにさせておけばいいです。長くても、数百年たったら飽きるでしょう。
その時は写真も元に戻りますよ、きっと

で、私の結論
たぶん、幽霊でなく妖怪・物の怪の類の仕業ですね
彼らは直接人に危害を与えることもありますので、注意してください

とりあえず、以上です。こんなところでどうですか?

123 :自夜 :2007/01/05(金) 17:11:49 ID:HQkbJbeY0
>>122さん
どうせ、妖怪扱いするんなら「狢(むじな)」にしといてください。私、妖怪に化けた時は狢名義で書き込んでますので。

128 :自夜 :2007/01/06(土) 00:52:45 ID:zBZ7WMUv0
>>127 99,103さん
>やはり人間なんて追いつきやしませんて
その代わり、幽霊は手足がありませんから、石ころ一つ動かせません

妖怪・物の怪の類は、私も幽霊時代にとある妖怪から教えて貰っただけで、詳しいことは
しりません。だから、幽霊で説明できないことは、何でも妖怪・物の怪の類のせいにして
しまいます。

そうそう、妖怪・物の怪の類は実体あり(ほとんど生き物と同じ)ですから、その気になれば
殴れます。

ほいじゃ、おやすみなさい。

141 :自夜 :2007/01/08(月) 09:21:20 ID:5qFt6w7O0
>>131さん
白夜さんじゃありませんが、代わって回答します。

妖怪の類の話はここではスレ違いかな、と思います。
「妖怪は本当にいるのか」とか立てて貰えばそちらで話してもいいですが、
たいして妖怪のことは知りませんので予めご承知置き下さい。
物語スレの方でもおいおい妖怪の話しますので、それまで我慢できるのであれば、
お待ち下さいです。

150 :自夜 :2007/01/10(水) 09:29:56 ID:DTF3Fqfg0
幽霊になってみれば判るけど、怖くなくなるから大丈夫

156 :自夜 :2007/01/11(木) 22:59:39 ID:Thwj7VNw0
死んだら幽霊になる場合も希にある 幽霊もいずれ消えるか転生する
これでだいたい回答になると思うんだけどな〜〜

171 :自夜 :2007/01/12(金) 16:12:27 ID:7m579baI0
半分正解

175 :自夜 :2007/01/13(土) 10:25:28 ID:UJnbeEHd0
死んだら消えるってのもありますなぁ

177 :自夜 :2007/01/13(土) 13:52:19 ID:UJnbeEHd0
それは、なかったな〜

197 :自夜 :2007/01/15(月) 11:14:55 ID:ottVnopn0
電波ゆんゆんの自夜でございます

「居る」と仮定してもさほど矛盾点はないと思いますが・・・

>>195さん
例えばどういう点が矛盾点なのでしょうか?

201 :自夜 :2007/01/15(月) 14:52:20 ID:ottVnopn0
>>200さん
霊界というと、故丹波先生のあの霊界ですか?
どこが矛盾かよく判りませんが「あんな霊界はないよ」で解決します?

217 :自夜 :2007/01/16(火) 15:56:00 ID:wNUyOqYu0
過去最大の地球汚染は植物による大気汚染ですね
猛毒の酸素を撒きちらし、多数の生物を死滅させたには飽きたらず、
それまで太陽からの紫外線によって清潔だった陸地に、酸素から変化したオゾンで
紫外線を遮ることで、猛毒の酸素を利用するとんでもない生物が蔓延る原因をつくっ
たのですから。もちろん、植物自体も陸地へ侵略しました

この大事件に比べれば、今の人間がやってることは子供の遊びです

電波ゆんゆん♪

221 :自夜 :2007/01/16(火) 16:14:20 ID:wNUyOqYu0
>>220さん
電波ゆんゆん♪の自夜です。体験からですが
幽霊が直接人間を殺すことは出来ません
はずみで殺っちゃうことはあります
幽霊に悪気はないので、はずみで殺られちゃったら、笑って許してあげてください

229 :自夜 :2007/01/16(火) 17:09:37 ID:wNUyOqYu0
>>222さん
電波ゆんゆん♪ですが、ちょっと真面目に話する自夜です
脅かされてはともかく、道路に飛び出した子供を車が跳ねたとしたら、車の運転手
は業務上過失傷害(死亡させたら致死)ですよね。これは車の運転は免許を受けた
者が行う以上、不意の飛び出しに対しても事故を避ける業務上の義務があるから、
たとえ過失行為であっても罰せられるわけですよね
一方、通常の死なせてしまったとか怪我させてしまったとかについては殺意若しく
は悪意がなければ罰することはできませんよね
刑事については以上ですが、民事は悪意の有無は関係ありませんので、悪意がなく
ても脅かしてびっくりした子供が車道に飛び出て車にひかれた場合、脅かしたこと
と車にひかれたことには因果関係があると認められ、当然損害賠償の対象となると
思います。これを幽霊に適用したばあい、当然幽霊に損害賠償を請求してもいいと
思いますが、幽霊がその対象となる個人或いは法人か?というところに難がありま
すし、例え認められても幽霊に財産があるか?という問題があります
それらを考えると、むしろ自然災害に準じた扱いをした方が被害者にとって利益が
あるのではないでしょうか
ここまでが正しいとすると、台風や地震の鯰や火山を恨んでも仕方ないと同様に、
幽霊を恨んでも仕方ないと思いますが、如何でしょう?

まぁ、屁理屈ですが

232 :自夜 :2007/01/16(火) 17:23:42 ID:wNUyOqYu0
>>230さん
電波ゆんゆん♪です
幽霊に悪意がないってのを「ふざけて脅かした」ってな意味合いでとられていると
推察しますが、ちょっと意味合いが違います
事故とかなんかで顔が大きく損傷した人がいますが、まぁ幽霊も様相が異様ですから
ただそれだけで人間は驚いて崖から落ちたり、私は経験ありませんが心臓麻痺起こし
たりするわけですよ
そう言う場合、その顔が崩れた人とか幽霊とかに責任があるの? ってこともあるん
ですけどね

私の場合は幽霊を見てしまっても多分驚かないんでしょうね。懐かしさも感じないと
思います。ふーん、で終わり

237 :自夜 :2007/01/16(火) 17:51:01 ID:wNUyOqYu0
>>233さん
電波ゆんゆん♪です
妖怪さんにもいろいろいて、人間との接触を嫌っているのが多いようです。だから
いつまで経っても妖怪のままなんでしょうけどね
人間から見て人間に敵対している妖怪はいます。妖怪側からすれば、それは昆虫採集
であり、捕食行為でしかないので、特に人間に恨みを持つようかいは居ないという話
でしたが、近年では住処を人間に奪われ、人間を恨んでる妖怪もいるかもしれません
あぁ、人間やペットなどが変化してなった妖怪は人間を恨んでいるものもいるようで
すね。これは危険です

対処方法は殴り返して勝つ自信がなければ、逃げが一番です。が、犬みたいに逃げると
追っかける習性を持つものもありますから難しいですね。その時は笑ってあきらめましょう
(と書くと、またいずこからお叱りの声が・・・)

害のある妖怪は早いとことっつかまえて解剖してラテン語の学名与えてしまうのが手っ
取り早い方法かもしれません。これが出来れば大半の妖怪の被害は防げるんじゃないで
しょうか。ゴリラがいい例です。妖怪時代(UMA時代)は随分被害にあう人間が居たよ
うですが、学名が与えられ、習性がある程度わかると被害はぐっと少なくなりました

無害な妖怪は無視が一番いいかも、下手にかまって狂犬病伝染されても損ですから

240 :自夜 :2007/01/16(火) 17:55:13 ID:wNUyOqYu0
>>235さん
自分の身内が死んで悲しいのは当然と思いますが
その悲しみを成りたくて成った訳じゃない幽霊さんに転嫁するのは意味ないですよ

という、電波ゆんゆん♪でした

244 :自夜 :2007/01/16(火) 18:16:49 ID:wNUyOqYu0
>>241さん
キモチは判る。判るぞーそのキモチ。キムチのキモチはわかりませんが

というわけで、またまた電波ゆんゆん♪です
未確認生物っていうのも私の定義では妖怪の類ですね。宇宙人は除外ですが
古文書には妖怪のことも記録したものも多くて、やれでっかい足跡があったとか、
巣痕があったとか、怪物みたいなのが、家畜を盗んでいったとか書いてあるわけ
です。まさにUMAですよね。後年それらに尾ひれがついて、今大半の人間がイメージ
している妖怪像が造られていったんじゃないでしょうか

妖怪の大半はそういう生物で、妖力などもたないのがほとんどでしょう
妖力を持つ生物は人間から逃れる術に長けているので妖怪街道まっしぐら
なのかもしれません

逆に、妖力をもっていてもラテン語の学名がつけば、それは普通の生物です
極一部の狐は妖力を持ち、人を化かしますが、狐は生物です
人間の超能力者と同じで狐が妖力を持つことがあることを認めていないだけです
もっとも狐が変化して妖怪狐になるものもいますから、ややこしいですね

246 :自夜 :2007/01/16(火) 18:21:33 ID:wNUyOqYu0
>>242さん
私、その>>212さんにレスしたかったんだ。すっかり忘れてました
思い出させてくれてありがとう

>>212さん
「いるよ、だって幽霊だったもん」と言う電波ゆんゆん♪は居ますよ

幽霊は本当にいるのか
263 :自夜 :2007/01/16(火) 20:13:11 ID:wNUyOqYu0
天体の重量:近場は天体の相対運動、遠いとこのは色温度と光量
天体の構成物質:恒星は色温度と重量から推定、木星などはかえって不明
地球のコア:外コアは地震波、内コアは重量圧力からの推定

違ってたら、フォローよろ

278 :自夜 :2007/01/17(水) 00:18:00 ID:bzHVOtq40
そーゆーのは大概カナブンとか蝉とか・・・     今、日本、冬でしたっけ?

292 :自夜 :2007/01/17(水) 10:25:41 ID:bzHVOtq40
集団の体験というのは集団ヒステリーの可能性が高いのは事実です
集団幻覚というのは集団ヒステリーの一症状ですね
集団目撃事件などは官憲も動くことが多く、それなりに調査がなされ、集団
ヒステリーの例は多く報告されています(全てが全て集団ヒステリーじゃないですが)
(念のため申しておきますが、みんなでキーッってなってるのが集団ヒステリーじゃないからね)

むしろ個人的な体験の方がより不思議現象の真実を含んでいると私は思いますが、
こういうところで不思議体験を言ったところで電波扱いにされるのが落ちです
だから、まともな人は体験談を言わないし、電波覚悟で体験談を語る少数の人
も、ひょっとしたら類似体験者がいるかもしれないのに少数発言故に客観性が
ないと切り捨てられたりします

別にかまへんけどね

295 :自夜 :2007/01/17(水) 10:38:16 ID:bzHVOtq40
>>293さん
幽霊票を当てにしても駄目だと思いますよ。幽霊票は無効ですから

318 :自夜 :2007/01/17(水) 17:06:01 ID:bzHVOtq40
集団ヒステリーというか、そういうものも科学的な実験(心理学的な)もされてますよ
例えば、被験者に個別に全く違う光景の写真をみせて、あとで被験者を集めて意図的な
テーマで討論会みたいなのをさせる。その後、また個別に面談すると、ほとんどの人が
見せられた写真に○○が写ってたと証言した。実際に○○が写った写真を見せられた人
はいないってやつ
なにも無かったのに報道などである種の情報を与えられると自分も見たと信じ込んでし
まい、集団目撃事件になる、というのの原因がわかるような気がします
UFOを町中が追っかけてあまつさえみんなの前でUFOが消えてしまった事件も、調査して
みると、みんなで金星をおっかけてました、って事例もありますね

324 :自夜 :2007/01/17(水) 17:18:59 ID:bzHVOtq40
>>320さん
人が見てないものを見たと思いこむメカニズムはちゃんと科学的に検討されて
ますよということですが・・・・・・マウスでの実験は無理でしょう
普通の人を使って実験してると思いますよ(被験者は人間ではないとあったと思う)

別に判断基準を作る必要は今の段階ではないでしょう。集団で同じものを目撃した
=客観的な証拠、ではないですよ(むしろ違う場合が多い)というのを言いたかった
だけです

325 :自夜 :2007/01/17(水) 17:21:52 ID:bzHVOtq40
>>323さん
だから、そういう実験を通して集団ヒステリーのメカニズムの科学的研究も行われて
いますよ、ということです
一気に謎が解けるほど簡単なもんじゃないでしょう、基礎研究のデータからある現象
に対する仮説を立てて、さらに検証をすすめていくというのが科学でしょう

328 :自夜 :2007/01/17(水) 17:44:52 ID:bzHVOtq40
>>326さん
何故私が基準を出さなければならないのでしょう
私は体験というか、記憶を書き込んだだけで、それから仮説を立てて検証するのは
科学者の役目でしょう
まぁ、あちこちで仮説を立てるためのヒントは書き込んでます。例えば
・人が見る幽霊は幽霊が見せたもので幽霊本体じゃないから、幽霊目撃談に立脚した
仮説は無駄足ですよ
・幽霊本体を直接とらえるには100m立方くらいのMRIを1年連続で稼働すれば、一回く
らいは幽霊が横切るときの反応をとらえられるかも知れない。そういう事例を沢山
集めれば、幽霊本体の解明に役立つでしょう
まぁ、重要なのはこの2点でしょうか

329 :自夜 :2007/01/17(水) 17:46:03 ID:bzHVOtq40
>>327さん
貴方がヒステリー=パニックと思っている限り、貴方と私の間には会話が成り立たない
と思います

339 :自夜 :2007/01/17(水) 19:34:38 ID:bzHVOtq40
>>337さん
本当にそうですね

349 :自夜 :2007/01/17(水) 21:21:08 ID:bzHVOtq40
>>345さん
>そこを否定されたら話しが違っちゃうだろ?
だから、会話がなりたたないと・・・・・・
集団ヒステリーとは、通常では説明できない超常現象が起きたと、特定の集団の人たちが、
同時に確信する現象のこと
集団妄想という場合もあるが、私は集団錯覚あるいは集団錯誤と行った方がいいと思う
ちなみに、ヒステリーとは(ウィキから引用)
1. かつての精神医学において、転換症状と解離症状を主とする精神疾患群を指していた語
2. 転じて、一般の人がヒステリーと言う場合、単に短気であることや、興奮して感情のコ
  ントロールができなくなる様子のことをさすことが多い。本来の意味とは無関係に使用
  される場合が多く、しばしば蔑視のニュアンスを含む
つまりあなたは上記2.の意味でしか集団ヒステリーをとらえてないわけです

> 霊感が無くて見えないって前に言ってたんじゃんかったか?
私の書き込みをよく読んで頂いて感謝しますが、偽自夜くらいは見破って欲しかったです
ようやく、私にも偽物が出没するようになりました。一人前になりましたかね

350 :自夜 :2007/01/17(水) 21:22:42 ID:bzHVOtq40
>>346さん
私が答えてもいいですかね?

352 :自夜 :2007/01/17(水) 23:05:43 ID:bzHVOtq40
>>351さん
しゃべれるマウスでも居ない限り、被験者に討論させたり、面談したりするのは
無理でしょう

355 :自夜 :2007/01/17(水) 23:50:08 ID:bzHVOtq40
>>353さん
被験者個別にある体験をさせる→被験者同士で討論させる→被験者個別に面談する
こういう実験により、錯誤のメカニズムの研究を行っていることの紹介をしただけです
錯誤のメカニズムのような基礎的な知見を積み重ねれば、集団ヒステリーのメカニズム
の解明に役立つでしょうと言うこと
集団ヒステリーの要因の一つに錯誤が仮定される以上、こういう実験も必要でしょ
これだけで全てがわかるわけじゃない。いろんな研究がされてるでしょう
その中にはまっさらな人間を被験者にするものもあるかもしれません

360 :自夜 :2007/01/18(木) 00:04:11 ID:oodC8bLL0
>>356さん
普通の人の行動を研究するのに普通の人を使うのはあたりまえのことと思いますけど
大学なんかではよく被験者募集の張り紙ありますから、普通の人を使うのは普通の研究
なんじゃないですか?
そこまで興味あるんだったら、直接研究者に質問することを推奨します

>>357さん
さぁ? 試験から曖昧さを排除できる人 でしょうか?

361 :自夜 :2007/01/18(木) 00:07:33 ID:oodC8bLL0
>>358さん
古いかどうかは記憶にありません
私がその研究について読んだのは2〜3年前でしょうか、だからそれ以前でしょう

馬の話は興味ありません。簡単な計算なら烏だってできますし

371 :自夜 :2007/01/18(木) 09:33:16 ID:oodC8bLL0
>>368さん
ほいじゃ、私から

>>335さん
長くても数百年で幽霊は転生するか消えてしまいますので、心配ご無用です

375 :自夜 :2007/01/18(木) 12:08:40 ID:oodC8bLL0
>>374さん
隕石衝突による大量死に遭遇したことありませんのでなんとも言えませんが、
一瞬のうちに潰されたら幽霊になる暇もないんじゃないでしょうかね
まぁ、普通に死んでも幽霊になる確率は1%以下(0.1%以下かも、数えてたわけじゃ
ないので正確なところは不明)ですから、ある数は幽霊になるかも知れませんが、
だからどうしたと言われても、どうってことないですね

>なんでわかんの?
転生と消滅については見たから
数百年については、千年以上の幽霊を見たことないから+妖怪さんから聞いた

言われる前に言っときます。電波ゆんゆん♪(命名>>188さんですかね)の自夜でした

377 :自夜 :2007/01/18(木) 12:26:02 ID:oodC8bLL0
>>376さん
私への質問なんでしょうねぇ

齢数百年の狢さんです。特に固有の名前はないそうです
今もどこかで生きてらっしゃると思いますけどねぇ

379 :自夜 :2007/01/18(木) 12:39:56 ID:oodC8bLL0
>>378さん
ここが2chだからですね
電波も2chの賑わい

こういうときに言うんですかね    それがなにか?

381 :自夜 :2007/01/18(木) 12:47:06 ID:oodC8bLL0
>>380さん
売名はないけど、このスレに書き込む目的は、まぁぶっちゃけ宣伝ですね
それがなにか?

383 :自夜 :2007/01/18(木) 12:57:16 ID:oodC8bLL0
>>382さん
ありがと

390 :自夜 :2007/01/18(木) 17:28:51 ID:oodC8bLL0
>>386さん
私の認識している範囲で回答します
問:幽霊には質量があるんですか?
答:電波と同様と考えて貰えばいいとおもいます
  幽霊本体は波動みたいなもんですから、その媒体には質量がありますが、
  幽霊本体にはありません
問:質量保存の法則(若しくは似たようなもの)があるんですか?
答:普通の物理法則に従った存在です。特に毛色の変わった存在ではありません
  エネルギー保存の法則なんかがわかりやすいですかね
  幽霊が姿を隠した状態でもどうしても放散波が出てしまい、その分エネルギー
  が減ります。お腹が空く訳ですね。その減った分のエネルギーを周りから常に
  補充してます。食事と言うより木の根が大地の滋養を吸い取っているイメージ
  です。エネルギーが減ってしまい、自己の波動を一定範囲に閉じこめておく機能
  が働かなくなると、閉じこめられていた波動が放散し、幽霊は消えてしまいます
  このへんの限界が千年くらいなんでしょうね
  転生も自己の波動を情報として生身の躰に移し替える作業ですんで、すごくエネ
  ルギーを要します。その結果、幽霊の方は放散し消えてしまいます
問:輪廻転生に有効範囲等はありますか?
答:前答の最後にも書いてますが、転生というのは幽霊が生身の躰に接触しないと
  出来ません。また幽霊本体がある種の波動である以上、その移動速度は光速を
  越えることは出来ませんし、おそらく音速等の媒体の弾性波速度を越えること
  も出来ないでしょう。更に宇宙空間みたいな媒体が希薄なところでうまく波動
  の封じ込めが出来るのかどうかということもあります
  以上三点考慮すると、地球外生命体が太陽系の外にいる場合はその生命体への
  転生は難しいんじゃないでしょうかね
長くなりましたが、こんなところで回答になりますかね

391 :自夜 :2007/01/18(木) 17:41:08 ID:oodC8bLL0
>>387-389さん
まとめて返答しますね
メル覧は別にトラップしかけたわけでもなんでもないです。独り言みたいなもんです
気にしないでください

で、ここで書き込むと何の得が私にあるかですが、私の Web Site のお客が増えるかも
ってのが私にとっての得ですね。増えたからって広告料が入るわけでもないですが
じゃぁ、なんで直接 URL とか、書き込まないのと思われるでしょうが、まぁ、これが
私流の地道な営業活動というわけで、なんだこの電波なおばさん・・・おねぇさんって
まず興味をもっていただいて、他でも変なこと書いてるぞってことでたどりたどって
来て頂いた方が、URL クリックして top page 見てすぐ引き返すお客さんよりは嬉しい
からです

というわけで、電波ゆんゆん♪自夜の地道な宣伝の旅はつづくのであった
周りの迷惑顧みずに

393 :自夜 :2007/01/18(木) 17:52:04 ID:oodC8bLL0
>>392さん
やってみると、気持ちいいかもしれませんよ、電波浴

まぁ Web Site の方は、あんまりオカルトっぽいことはやってませんから、がっかり
するかも知れませんけどね。料金も宗教もなし。おひとつ如何?

あなたも悲しみのない世界に逝ってみませんか?

395 :自夜 :2007/01/18(木) 18:11:15 ID:oodC8bLL0
>>394さん
正解ですね

幽霊ってのは残念以外は喜怒哀楽愛別離苦の感情が希薄ですんで成ってもあんまりいいことありません
それよりか、現世を楽しむだけ楽しんで、ぱぁーっと消えてしまう方がいいと私は思いますねぇ

397 :自夜 :2007/01/18(木) 20:54:26 ID:oodC8bLL0
>>396さん
それ、もう持ってるからこれ以上はいいです

405 :自夜 :2007/01/18(木) 23:55:22 ID:oodC8bLL0
>>403さん
そうかもしれんですね

413 :自夜 :2007/01/19(金) 16:27:54 ID:YG7TbaYc0
>>412 ◆0RbUzIT0Toさん
はじめまして

幽霊の場合、幽霊を見せるなどの干渉はしますが、気にしなければたいていの場合、
実生活に影響ありません霊感のある人が幽霊を見たとしても、あぁ、幽霊が只で見
せてくれてるんだとでも思っておけばいいでしょう。幽霊もムキになるかもしれま
せんが、グロ写真でも見て耐性をつけておけば大丈夫です
(実際には幽霊はムキになりません。ボタンを押した時に反応しなければ無意識に
 強く押し直すように、幽霊さんもより強烈な像を見せ直すということです)
あと、ラジオとかテレビとか大切な記念写真やビデオにも干渉するかもしれません
が、これもまぁあきらめればいいだけのことです
証明書用の写真は撮り直す余裕をもって撮っておけばいいかな。土壇場で写真が
使えないと、最悪人生変わりますからね。見合い写真もよくチェックすべきかな

以上のように、干渉はなきにしもあらずなので、意味が無い存在とは思いません
幽霊が使っている波動は今の人類は利用していないものもありますので、幽霊の
研究をすることで、新しい通信技術が開発されるかも知れません

まぁ、幽霊が見える見えないはもともと客観性が期待できない現象なので、見え
る見えないに客観性を求める議論は無意味だと思いますけどね

こんなもんでよろしいでしょうか。また、何かあったら名指しでどうそ

429 :自夜 :2007/01/20(土) 10:00:42 ID:0USLjZr90
>>425 ◆0RbUzIT0Toさん
きつい言い方になると思いますが、ごめんね

波の進行速度は双方向通信などの同時性には影響しますが、
単位時間当たりの情報量=通信速度との相関はありません
波にどうやって情報を載せるのか、現代の情報通信の問題点
およびコストあたりまで勉強してから通信の話はされた方が
いいと思います
単に利用者であり現状に満足されているなら特に勉強の必要
はありませんが、通信の話はされない方がいいでしょう

転生の話は別途

430 :自夜 :2007/01/20(土) 10:06:59 ID:0USLjZr90
>>425 ◆0RbUzIT0Toさん
さて、転生ですが、十人くらいは納得させれても万人を納得させることはまず出来
ないでしょうが、私の認識です

転生の現場は何回も目撃しました
その目撃から推察するに幽霊から記憶その他の情報を生体に写し込む、これが転
生の正体です。写し込むのにエネルギーを消費するので、幽霊そのものは幽霊とし
ての波動の封じ込めが維持できなくなり、消えてしまいます
生体側から見ると乗り移られたのと同じになりますが、乗り移りが上書きとすると転
生は空き領域に保存という区別で理解できるかと思います
もっとも上書き=乗り移り(乗っ取り)の事例は知りません(見たことないです)
所謂古典的転生のイメージとは異なりますが、前世の記憶があるという意味で生ま
れつき記憶があるのと後で植え付けられたものに差はないと思います。むしろ、卵か
らの発生過程において、ある程度脳細胞などの神経細胞が生じないと記憶も糞も出
来ない訳ですから、生まれつきの記憶というものの方に疑問を感じます(生まれつき
の場合の記憶の発生メカニズムについての合理的説明が思い浮かばないという意
味です)
なお、子供の幽霊は比較的早く胎児に転生します。大人の幽霊は長いことぶらぶらし
た後で大人に転生します
小さな子供に前世の記憶があり、しかもその前世は夭逝した場合が多く、また成長に
伴って忘れてしまう現象は、本人の記憶なり思考回路などが整うことにより前世の記
憶が上書きされるということで説明できることにより、多くの事例に合致していると思
います
私の様な大人になって前世の記憶が蘇ったような例は後者の大人の幽霊の場合で、
空き容量への転写ですから鮮明な記憶が残ることになります
まぁ、本人にとってはこんなメカニズムはどうでもいいんですが

これでもだいぶ端折りましたが、こんなもんで

432 :自夜 :2007/01/20(土) 10:26:33 ID:0USLjZr90
>>425 ◆0RbUzIT0Toさん
>現代の情報通信の問題点って?
いくつか事例を挙げればいいですか?
・海中では極短距離を除いて超長波以外の電磁波が使えない
・宇宙空間などの長遠距離で信頼性のある通信をしようとすると通信速度が極端に遅くなる
・光ケーブルには途中に増幅器が必要で、長距離通信では外乱に弱い
 (私事ですが、先の台湾沖地震で日本との通信が数日出来ませんでしたしねぇ)
あとはご自分でどうぞ

>「幽霊」の実証性
これは、どうやって客観的に幽霊の存在を証明するかということでしょうか?
それなら>>328の私の書き込みを参照下さい

436 :自夜 :2007/01/20(土) 12:15:55 ID:0USLjZr90
>>435 ◆0RbUzIT0Toさん
>光速程度の送信時間
なんて書いてる限り、通信速度を理解してない、つまり、話にならんといっているわけです

469 :自夜 :2007/01/22(月) 12:52:43 ID:y2FYHCil0
>>468さん
写真に写ると早死にするといっていやがるかもしれませんね

471 :自夜 :2007/01/22(月) 12:59:01 ID:y2FYHCil0
>>470さん
流れ星か人工衛星、航空機の可能性も否定できません

もうちょっとどんな光か書いてくれないとわかりませんよ

473 :自夜 :2007/01/22(月) 14:29:13 ID:y2FYHCil0
>>472さん
>何を見たのかってことよ
幽霊が人間に見せた虚像みたいなもんですよ

まぁ、流れ星みたいに見える虚像を見せる幽霊ってのもあまりいないと思いますんで、
本物の流れ星、人工衛星、航空機でなければ、目の病気を疑った方がいいかもです
参考つttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%A6%96%E7%8F%BE%E8%B1%A1

476 :自夜 :2007/01/22(月) 14:52:08 ID:y2FYHCil0
>>474 ◆0RbUzIT0Toさん
そういうことです

477 :自夜 :2007/01/22(月) 14:56:14 ID:y2FYHCil0
 470 :本当にあった怖い名無し :2007/01/22(月) 12:54:28 ID:4B7DEaKv0
  もはや「見た」とかなんてどうでもいいんだよ。
→ 夜空に流れたアノ光がなんなのか教えてくれよ。
 472 :本当にあった怖い名無し :2007/01/22(月) 14:16:41 ID:4B7DEaKv0
  >>471
  >>454
→ つまり幽霊を見た(見せられた)人が何を見たのかってことよ。
 475 :本当にあった怖い名無し :2007/01/22(月) 14:46:57 ID:4B7DEaKv0
  >>473
  それはアナタの体験に基づく自論だろ?
  信憑性も何もないし、それを信じるなら最初から幽霊信じてますよ。
→ 流れ星は454の例え話だろ?どうでもいいよ。

私は頭がおかしいんでしょうか? おかしいんでしょうね。 じゃ、それでいいです。

479 :自夜 :2007/01/22(月) 15:05:29 ID:y2FYHCil0
>>478さん
> しかしお前キモイな
にちゃんでは、その芸風が私の売りですので

481 :自夜 :2007/01/22(月) 15:25:26 ID:y2FYHCil0
>>480さん
証明できないと決めつけられたことは多々ありますが、聞かれたのは初めてかな

証明は出来ないと思います
例えば、前世の記憶にある場所、神社とか
そういうところは自分で探しちゃいましたからねぇ
今の私が行ったことないところを他人に確認して貰えば証明になったのかもしれませんが

あと、当時の風習ですか。教科書なんかで書かれている風習とあきらかに違うところも
あるんですが、考古学的な発見があって、私の言っていた風習がたしかにあったという
ことになれば、証明とはいえなくても傍証くらいにはなるのかもしれません

ただ、私自身にはぜひとも他人に判ってくれるよう証明しようとかいう気持ちはないんですよ
よく逃げとかずるいとか言われますし、そう言いたくなる気持ちも判りますが
私としては確かに記憶にある神社があった、それで満足なんですね

491 :自夜 :2007/01/22(月) 23:08:27 ID:y2FYHCil0
>>490さん
私の書き込みですよ
虚構の世界ねぇ、何を楽しむかはそれぞれですけど、私にとっては虚構じゃないですからねぇ
これは、もう、他をあたって下さいということですね
今まで楽しんでくれてたとしたら、ありがとうございました

500 :自夜 :2007/01/23(火) 12:15:57 ID:9chn57eI0
>>494さん
問:貴方の記憶としているものは、貴方の経験を元にしたものって保証はありますか?
答:客観的な証明という意味合いでの質問であれば、>>481で答えになっていると思います
  私自身がどれだけ確証を持っているかという質問であれば、以下が答えになるかな

  記憶が蘇った当初はいくら傍若無人な私でも、この記憶は本物か妄想か判りませんでしたね
  ふと子供のころのある事柄を思い出して、本当の事だったかどうか悩むような経験をされた
  方だと判るでしょうが、そんな感じ
  で、まぁ時間はかかりましたけど、記憶にある土地を訪ねてみましたよ
  やはり五百年近く経っている訳ですから、ほとんど変わっていますね
  第一、私の村は焼けちゃった訳ですから、村を見つけるなんてはなからできない訳です
  次にしたのが、古地図の調査
  中世の地図はなし、江戸時代の地図はおおざっぱすぎて参考になりません。山くらいで
  すか、確認できたのは。明治期から大正期にかけての地図にはいくつか記憶にある地名
  が出てきました昭和期も大東亜戦争以降のはもう全然変わってましたね
  明治期の地図でだいたいのあたりをつけて、また現場に行きました

このへんで、つづきます

501 :自夜 :2007/01/23(火) 12:33:41 ID:9chn57eI0
>>494さん つづきです
  大川の流れは多少変わっているものの、大筋で昔と同じでした。川沿いから見える山の
  稜線、山自体というか、木の生え方とかは変わってしまっているけど、稜線は記憶にあ
  るものでしたね。そしてお宮さん。境内の様子、樹齢何百年かの楠。この辺で確証にな
  ります。それから私の生まれた村の名前が近年まで字の名で残っていたことの発見
  氏神様は場所もなにもかも変わっていましたが、そのお宮さんに関係ある人が見せてく
  れた明治期の写真。明治の頃まではほとんど変わってませんでしたね
  その写真は私は持ってませんし、持っていたとしても場所を特定される情報は出す気は
  ありません(この先、今そこに住んでる人をあからさまに卑下する話が書けなくなります)
  一応、参考までに、場所は全然異なりますが、似たような光景の古い絵はがきがあります
  ので、一番下にurlを書いておきます
  後は放浪時代の記憶をたよりに偶然も重なって前世の旦那の死んだ場所を見つけた時点で、
  もういいや で、終わりです

問:貴方は記憶のすり替えが無いと保証できますか?
答:記憶のすり替えというのがどういう意味かは理解しかねていますが、
  冷静に考えると>>430でも書いているように私の場合は成人後、記憶を植えられたものだと
  理解してます
  まぁ、前世といっても直接現世の躰が体験したことじゃない、ただ記憶だけの存在ですから
  いつ記憶が頭に入ったかというのはたいした問題じゃないですけどね

以上ですが、こんなもんでいいですかね

http://anime.geocities.jp/ojiya1539/mujinalife/dazaifu1.jpg

503 :自夜 :2007/01/23(火) 16:40:43 ID:9chn57eI0
>>502さん
私の感覚としては突然思い出したです
記憶のすり替えというより植え付けですね。本来の私の(現世の)記憶、思考、
その他にはなんら影響を与えてませんから
記憶の植え付けというのは、これは後から考えて、実際にはそうだったんだろ
うという私の認識です。同時にどうでもいい話です

作為とは?
作為という以上、その行為者がいるはずですが、誰のことでしょう?
私が作為者で、ここで嘘八百書き込んでいるということであれば、
私は否定も肯定もしませんね
信じようと、信じまいとそれは読む人の勝手です
もし、私が絶対に信じて欲しいと思うのなら、こういう話はしません

506 :自夜 :2007/01/23(火) 17:23:44 ID:9chn57eI0
>>504さん
そういう念押しには実は回答に困ってしまいます

>信じようと、信じまいとそれは読む人の勝手です
です

509 :自夜 :2007/01/23(火) 17:32:11 ID:9chn57eI0
>>508さん
>>504では「何」にたいしての「私の推測」かが書いてなかったからですね
だから私も回答に困りました

別に謝らなくてもいいですよ。文章だけってのは難しいもんです

545 :自夜 :2007/01/25(木) 11:18:06 ID:xCZvhHJz0
>>542さん
スレ違いになるかと思います
お手数ですが、物語スレに書き込んで頂ければ回答いたします

651 :自夜 :2007/01/29(月) 16:13:24 ID:GGV0HcCs0


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