弐千七年九月八日
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
281 :自夜[]:2007/09/08(土) 00:04:34 ID:nY9huxbd0
>>276さん
自分でもわかりません
もっとも、自分のことが判れば、人生終わったも同じなんでしょうけど
>>279さん
私の書き込みの中味を覚えていてくれるだけで、感慨無量です(無気力無感動な質ですが)
>>280の里中さん
詳しくないですよ
どこぞで宗教は何かと聞かれたので、神道(=無神論者)と答えただけです
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
292 :自夜[]:2007/09/08(土) 00:25:43 ID:nY9huxbd0
>>282さん
いろいろ考えられますけど、本質的には違いはないんじゃないでしょうかね
・実は両方とも本当の幽霊さんではなかった
・実はどちらかは本当の幽霊さんではなかった
・実は白黒の幽霊さんは初心者で、見せ方が下手だった
・実は幽霊さんの気まぐれ(どっちが気まぐれかなぁ?)
・実は背景の都合でそう見えただけ
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
・実は白黒の幽霊さんの時はあなたがサングラスをかけていた
・実は白黒の幽霊さんは白黒TVあるいは映画でしか生前怪奇物を見たことがなかった
・実は私は壮大な釣り師だった(これが一番ありそうか・・・)
>>283さん
幽霊さん側からは特に区別無く見えますよ
と言っても、見えない人を「あ、見えてないや」って気付くことは無理かもしれませんが
まぁ、中には(比喩的に)影の薄い人もいますが
>>284さん
いやぁ、何と返事していいか、
とりあえず、とってもサンキューです
そして、共感できなくて本当によかったと思います、まだまだ人生楽しめますよ
>>288さん
まぁ、256の里中さんが言うとおりってだけなんですがね
一回だけですけど
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
297 :自夜[]:2007/09/08(土) 00:34:11 ID:nY9huxbd0
>>295さん
私は>>226で臨死体験はしたこと「ない」と言ってますが何か?
って、>>248でも言っているんですがねぇ
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
301 :自夜[]:2007/09/08(土) 00:40:06 ID:nY9huxbd0
>>296さん
すみません、すっとばしちゃったみたいですね
問い:幽霊同士の交流はあるのでしょうか
答え:厳密に言うと言葉ではありませんが、まぁ、言葉は通じますので、すれ違った時の挨拶くらいは
「逝ってよし」とか、「氏ね」とか・・・
たまに、一緒に行動することもありますが、基本的には群れませんね
生身と違って、群れる必要性がありませんから
でも、おばちゃん系の幽霊さんは、生前と同じで、よく話しかけましてたねぇ
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
304 :自夜[]:2007/09/08(土) 00:42:49 ID:nY9huxbd0
>>300さん
言葉での突っ込みは、一向に構いませんよ
××での突っ込みは・・・・・・まず旦那を倒してから・・・
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
308 :自夜[]:2007/09/08(土) 00:49:45 ID:nY9huxbd0
そして、蝶の夢である私は目の前の仕事の山を幻覚と決めつけてしまうのであった
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
316 :自夜[]:2007/09/08(土) 01:05:09 ID:nY9huxbd0
>>314さん
当たりはあります
私としては、真ん中のを推したいところですがね
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
348 :自夜[]:2007/09/08(土) 01:55:24 ID:nY9huxbd0
>>343さん
?
幽霊かどうかは知らんが、所詮ノイズの一種であり、考察の価値無し
ってこと?
まぁ、そういう考えがあってもいいか
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
385 :自夜[]:2007/09/08(土) 08:10:44 ID:nY9huxbd0
自夜:ニュートリノ操れる人がいるらしいで
旦那:なんやそりゃ、器用なやっちゃなぁ
自夜:何でも自由自在にニュートリノ出せるらしい
旦那:そりゃあれやな、頭がベータ崩壊しとるだけや
あ〜ぁ、理系同士の夫婦の会話はつまらん
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
393 :自夜[]:2007/09/08(土) 08:48:37 ID:nY9huxbd0
えらくまた即物的な考えで
確かに定量的研究は科学に大きく貢献してきましたが、
定性的研究もまた科学的手法でしょう
一般に、先行研究が少なく、詳細不明な対象の場合は定性的研究が適していると
言われているんじゃないですかね、確か
まぁ、どっちかだけが絶対正義ってことはないでしょうが
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
411 :自夜[]:2007/09/08(土) 09:10:47 ID:nY9huxbd0
>>394さん
定量的研究と定性的研究は対立した概念で、それぞれに利点欠点がある
要は対象によって適切と思われる方法を選択すればよいのであって、
何が何でも測らなければいけないという考えには対象によっては研究を
滞らせる危険をはらむ
と、思うなぁ
そりゃぁ、まぁ幽霊さんを監禁して身長測ったり体重測ったり、出来ればそれに
こしたことはないんだろうけど
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
435 :自夜[]:2007/09/08(土) 09:30:39 ID:nY9huxbd0
>>417さん
確かに測るってのは重要ですね
身長体重は今は無理でしょうが、夜にぼやっと白く見える幽霊さんの目撃事例から、
その光量すなわちエネルギー放出量をある程度の精度で推定することは可能かもしれません
例えセンサーを使わなくてもね
エネルギー放出量のオーダーが判れば、その組成を推定するのに少しは役立つんじゃないかな
そういう研究をやってるってのは聞いたこと無いですね、そう難しいことでもないと思うけど
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
450 :自夜[]:2007/09/08(土) 09:52:55 ID:nY9huxbd0
>>439さん、>>441さん
まぁ、私は幽霊を目撃したことがありませんので測ったことはありませんが、
暗闇でぎりぎり見える程度の光のエネルギー放出量は計算したことはあります
判りやすく言うと、蛍一匹分、あの蛍の光をある程度の面積に分散させた感じ
蛍の発光機構は恐ろしく効率がいいそうですが、幽霊さんが高効率としても蛍一匹分
の餌を幽霊さんは補充しなければいけないんですね
もちろん、生身のような物理的な躰があれば、そのくらいのエネルギー摂取は問題
ないんですが、幽霊さんは物理的な栄養摂取器官を持たない訳ですから、蛍一匹分
のエネルギーを摂取する仕組みがどうしても考えつかない
まぁ、そういう考察の結果、夜中にぼやっと見える幽霊さんは、幽霊さんがそこに
居て、ぼやっと光っている訳ではないと結論付けた なんて経緯があったりします
幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)
518 :自夜[]:2007/09/08(土) 13:13:43 ID:nY9huxbd0
>>513さん
死んで幽霊になれる人は滅多にいませんのでご安心下さい
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