弐千七年五月四日
前世物語 弐
687 :自夜[]:2007/05/04(金) 22:03:20 ID:bP0QPU8T0
えっと、どれからどう答えようかな。まず、順番通りかな
>>679さん
>オカ板は低レベルな自作小説を発表する場所ではないという事をお前の脳味噌で
理解出来ない事がこのスレを存続させてる訳だ
うん、まぁ、そのとおりですね
>己が低脳な事がそんなに誇らしいのか?
別に誇らしくはないけど、っていうより、どっか誇らしく書いてるところってありますか?
前世物語 弐
688 :自夜[]:2007/05/04(金) 22:56:08 ID:bP0QPU8T0
>>680さん
酒関係で、盛り上がっているようですがね、
酒関係に限らず、いわゆる史実というか、いまの教科書的な歴史学的に言うと、
この時代にはなかったというのをいっぱいあるとして書いているんですが、そういう
点に関しては、指摘はなしですか?
ついで言うと、私の前世話に関して客観的証拠はないじゃないかと以前尋ねられたとき、
そういう歴史的に今は真ではないことをいっぱい書いてますが、そのうち、歴史学的
あるいは考古学的にそういうことが当時あったと証明されることがあれば、客観的証拠
とは言わないけれど、傍証にはなるんじゃないですかと書き込んだことがあるんですが、
それに関してはどう思われます?
あとねぇ、果実酒。貴方のような知識先行だけて作ってみると、きっと加由と同じ
失敗しますよ。そんなことないというなら、是非挑戦してみて下さい
(くれぐれも、酒税法違反にならないように、事前申告で)
前世物語 弐
689 :自夜[]:2007/05/04(金) 23:03:51 ID:bP0QPU8T0
>>682さん
あ〜、これだけはきっぱり反論できるかな〜
>このスレが余り叩かれてないのは知名度が無いからだ
ふっ、若さ故の無知というのも、時には許されるものかも知れないな
(判りやすく言うと、前スレ立ち上げ以来、叩かれ荒らされつづけなんですけど)
前世物語 弐
693 :自夜[]:2007/05/04(金) 23:33:52 ID:bP0QPU8T0
>>690さん
だから、ごちゃごちゃ言うヒマがあったら、やってみてね
スーパーで売ってる葡萄一房の量でも、お猪口一杯くらいは作れるから
季節によっては通草でも無花果でも柘榴でも売ってるでしょ、今は。簡単なことです
実験するのは。加糖なしでも(むしろ加糖すると、出来にくい)1度を超えるから
#高いアルコール度のを作ろうとして失敗したのが加由です
#だいたい感触として2〜3度でしたかね、山の神さん達が呑んでたのは
#逆に、当時の濁酒や清酒は10度までなかったと思う
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