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■□■幽霊は本当にいるのか92(いないのか)■□■

1 :本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 19:17:41 ID:0aOGJHSb0
幽霊の存在を科学的に考察するスレ
(スレタイの「いるのか」は「科学的に存在するか」という意味です)

☆ 論理的整合性のある意見なら、それ自体は科学的であると思うし哲学でも何でもあり。
★ あくまで「科学的に」考えるスレです。肯定する側も否定する側も、それなりの根拠を示しましょう。
☆ オカルトだから何でもアリ、とか、いないものはいないんだってのはナシね。
★ 肯定否定問わず、高圧的な上から目線な物言いはなるべく避ける方向で。
☆ 相手の人格と幽霊の存否は何の関係もありません。人格攻撃は御法度ってことで。
★「肯定しているから」という理由だけで否定派が肯定派を批判するのは御法度。肯定の根拠を問うべし。
☆「否定しているから」という理由だけで肯定派が否定派を批判するのは御法度。否定の根拠を問うべし。
★ 幽霊と関係ない話はしない。「幽霊の存否と何の関係が?」と聞かれたらちゃんと答えましょう。
☆ 主張において実験や論文を引用する場合、求められたらそのソースを提示しましょう。

狢さんが作ってくれた前スレの見れるサイト
http://nanasi.mujina.info/mujinabunko/2chirunokasure.html

まとめwiki
http://www21.atwiki.jp/unidentified-object/
編集者随時募集中


2 :本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 19:19:26 ID:0aOGJHSb0
【「幽霊と考えられるもの」についての仮説分類】

A.内因性
1)恐怖や暗示等の心理的要因による幻覚
2)神経ネットワークの伝達誤り
3)記憶の書き換え
4)認識の再構成

B.外因性
1)既存科学の範疇と考えられるもの
・電気信号(発信源との接触を前提)への反応
・電磁波信号(発信源との非接触を前提)への反応
・空気振動波(音波等を含む、発信源との非接触を前提)への反応
・薬物&化学物質の影響
・自然現象の誤認
2)既存科学の埒外と考えられるもの
・異次元からの干渉
・死者の魂
・残留思念が焼きついたもの
・生者の超能力による
・人間以外の高等知性の干渉
(以下略)


3 :本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 19:20:25 ID:0aOGJHSb0
補足

・「幽霊の正体みたり枯れ尾花」はA.1)に分類
・薬物の影響や神経回路のノイズ、相矛盾する信号同士のデッドロック等はA.2)に分類
・目撃者同士で情報交換を行うことで、各々の記憶が整合性を持つよう事後に改変されるという例をA.3)に分類。
これは「複数で同じものを目撃とした」という体験談を 説明する仮説として過去のスレで議論された
・「願望」等により「幽霊はいる。幽霊はいるに違いない。だから見えるはず。ほら見えた!」(実際は何かの誤認)となるケースはA.4)に分類
・静電気説はB.1)の「電気信号への反応」に分類
・パーシンガー仮説はB.1)の「電磁波信号への反応」に分類
・岐阜ポルターガイスト現象の原因とする者もいる「低周波振動の影響」はB.1)の「空気振動波への反応」に分類
・幻覚剤やアルコール等によって幻覚を見たケースはB.1)「薬物の影響」に分類
・プラズマやリン燃焼等の発光現象や蜃気楼を誤認するような例はB.1)の「自然現象の誤認」に分類
・「俺の怨念が闇の力…」はB.2)の「生者の超能力による」に分類
・「宇宙人(略)ホログラム映像」はB.2)の「人間以外の高等知性の干渉」に分類
・B.2)は他にもバリエーションががあるが、きりがないので「以下略」とした

このスレでは、「幽霊と考えられるもの」の総称を「UO」と呼ぶ
「UO」は「Unidentified Object(未確認対象)」の略
読みは「ユー・オー」とも「ユー・レイ」とも読む、らしい


4 :本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 19:22:15 ID:0aOGJHSb0
幻覚の種類
@聴覚 A視覚 B嗅覚 C味覚 D触覚

幻覚の原因
@脳の器質性
A薬物性
B精神疾患
C心因性
D全身疾患
E継続的感覚遮断状況

(考えた人:獣の人)

新説を持ち出したい人へ…
・その仮説を採用すると、すくなくともがいしゅつの仮説よりも幽霊現象を説明するときにつじつまが合う部分が多い(論理的根拠)
・もしその仮説が真であれば、○○という現象が観測されるはずでありそれは実際に観測されている(自然の観察結果)
(考えた人:29スレの709)
幻覚とは確証ではなく仮説であるので、あえて貼っておきます
科学的根拠をもってシステムが明らかにされていないので、これも「幽霊」の実体の可能性あるわけよね


5 :DoW:2010/04/20(火) 00:00:25 ID:11o5CGZs0
スレ立て乙。ところで >・静電気説はB.1)の「電気信号への反応」に分類 ・・・ってのがあるけど、俺は
かなりの静電気体質で、他の人がこないとこでもバチバチくる(気がする)。特に金属のドアノブや取っ手
がいけない。かなり広い部屋中に「バチーン」と鳴り響いたこともある。まあ、冬場限定ではあるけど・・・

でもね、「静電気体質」って「霊が見える人」と同じで、科学的解明はないんだよね。実は着る服の好みが
一番の原因という話もあって、つまりは動くたびに帯電しやすい材質を好んで着ているということ。確かに
冬場は同じダウン・ジャケットで過ごすことが多い。

で、「静電気体質・改善」でググると、「血がドロドロになってるから○△食品がお薦め」とか、うさんくさいHP
にゆきあたるとこも幽霊の場合と似ている。w


6 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 00:15:34 ID:43XpsHen0
>>1
糞スレ立てんな

7 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 08:45:08 ID:B6mdY/DH0
幽霊がいるいないってのの上の頭のテンプレ(分類)見てて思ったんだが、
井上円了がやった妖怪の分類と同じじゃないか?これ。

8 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 16:02:27 ID:KilE3hBqP
前スレで質問に答えてくださいました見える人、ありがとうございました。

ずっと見えてるあなたには当然のことでつまらないことかもしれないけど
見えない人間からすると、とても興味深いです

幽霊には意思はなさそうだというところが意外でした。
では、ズバリあなたが見ている幽霊は何だとお考えですか?

場所に記録されたものということも書かれておりましたが、そういうものでしょうか。

あと、チャンスがあったら是非一度、幽霊に話しかけてみて下さい。
会話が出来るかどうかで、人格や意思があるかどうかわかります。

9 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 22:24:03 ID:/urssFC20
幽霊は何でできているのか?

10 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 22:24:08 ID:IJOTMK0o0
>>8さん
 話しかけたことはあります。
 反応は、1度を除いて、ありませんでした。いや、2度ですね。
 実は、それ以来、やっていません。

11 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 22:31:50 ID:/urssFC20
幽霊は、自称霊能者の前には姿を現すらしい。
一方で、ITC−EVPなる実験をするときには、幽霊は「向こう側」から話すだけで、姿を現さないようだ。

なんでやねん? 姿を現したうえで、AV機器に映像なり音声なりを入力すればいいじゃんか。より強力な証拠になるのに。
「霊は人間に霊界の存在を伝えたがってる」という主張もあるが、それが本当ならなぜそうしない?
同時には起こらない、という部分に大変な胡散臭さを感じるのは、果たして自分だけだろうか?

「“眼前に姿を現したうえでのITC“の成功例は無い」というのが自分の思い込みであればいいけどね。



12 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 22:59:18 ID:btwoINVB0
肉体がないんだから姿表しようがないじゃんw
ITCの声もそういうこと言ってるじゃないか。

13 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 23:04:22 ID:/urssFC20
でも、見える人はいるんでしょ?

誰かさんの理屈では、ITCは霊能者がいた方が成功しやすいとのこと。
だったら、「姿を見せてのITC」は充分に可能なはず。


14 :本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 23:12:03 ID:S93pYTMo0
休み休み行こうよ 疲れたよ

15 :DoW:2010/04/21(水) 01:02:59 ID:4UopZzyI0
映画などでは幽霊のしゃべりというのは難しい。リング貞子 でも 呪怨伽椰子でも明瞭にしゃべると画面的におかしく
なる・・・ということで、監督の悩みどころらしい。うなり声のようなものは出すけど。

海外では、しゃべる幽霊もいるけど、ゾンビはしゃべらない。まあゾンビは、死者であっても幽霊ではないか。バタリア
ンはしゃべったが、これはけっこう画期的だった。「13日の金曜日」のジェイソンや、「ハロウィン」のブギー・マンは生
前も怪物化してからもほとんどしゃべらない。向こうでも難しいということかな。

映画ではない実際の幽霊話でも、饒舌に語るというのはあまり聞かない。これは物理的な空気の振動を起こすのが
難しいのか、あるいは幽霊には意思や感情がないのか?

16 :DoW:2010/04/21(水) 01:17:47 ID:4UopZzyI0
で、ITCは他界(霊界)からの通信で、そこでの霊はしっかり自由意志や人格(霊格か?)を持っている。それとは
別に、街中で心霊写真に撮られたり、「見える人」に目撃される霊は、意志を持たない残像のようなもの、と考えら
れなくもないかな。

17 :DoW:2010/04/21(水) 01:31:19 ID:4UopZzyI0
で、俗にいう「虫の知らせ」(死亡した人が、その死亡時刻あたりに親類縁者や友人の元を訪れる)というのは
また別で、臨終の際(魂が抜け出す際)には、何らかの強いパワーを発揮することができる・・・と考えればいい
のか?

しかし心霊写真でも、一緒に写ってる生者とまったく関係のない場合もあれば、死んだおばあちゃんとか、旅行
に行く前に亡くなった人が旅行についてきて・・・とかいう話もあり、事例に統一感がないんだよな。つまりある共
通した法則下にあるという感じがしない。


18 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 01:49:29 ID:hm/1O+K40
これは?
http://www.youtube.com/watch?v=QfZItov1BUo&feature=related

19 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 01:49:50 ID:ULNv5Kd10
別に残像でもなんでもいいんだけどさ、なんで霊能者を集めて
「一般人には見えないけど霊能者には共通に見えるものが存在する」
という結果を出せないわけ?

一応言っておくと、実験者の主観まるだしの結果じゃなく
科学的精査に耐えうるレベルで肯定された結果のことを言ってるわけだが。


可能性1.
そのような実験は行われてたが、
 霊能者に共通して見えるものは無いという結果になった。

可能性2.
そのような実験は行われて霊能力は証明されたが、
『陰謀』が過去から現代までの世界中の全ての実験の結果を握りつぶした。
(科学の根底がゆるぐから科学者が無視した系もこれ)

可能性3.
そのような実験を行ったグループは、なぜか存在しない。
(幽霊の実在を証明したい人は多いハズなのに)

# 青い猫は事実を認めずに「ほらこんな認められたのがある!」と言うだろうがなw

20 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 01:58:52 ID:HrRMyzRdP
>>19
霊能者というのは、自称でしかありえない。本当に見えているのかどうかの客観的判定ができないから。
で、そういう自称霊能者を寄せ集めて実験をしたとしても、誰と誰が本物かの判別はできない。
正当を用意できないから。

仮に、同じものを見ている人が複数人いたとしても、それが即本物と言うことにはならない。

21 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 16:26:39 ID:gyUeygbiP
常識や教育や客観などは、通り道の道端の雑草や犬の糞でしかない
それらを真として重んじるものは、死後生命が続いていれば必ず後悔するだろう。

22 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 17:31:01 ID:gyUeygbiP
物事の本質が分からず表層面ばかりを重んじる人間が増えれば、いつか惨めな滅びを迎えるしか道はない。

23 :アンチコテZ:2010/04/21(水) 19:21:45 ID:FddtWYO10
人間も道端の草や木と同類でしょ

宇宙に漂う生物の核が、各恒星が持つ生命エネルギーに吸い寄せられ
恒星との理想的な距離を保ってる惑星に生物が蔓延る

太陽系もまだまだ木星や土星が控えてるから
始まったばかりなんでしょう

で、生命の使い回しが存在するかどうかは謎だけど
前世がどうとか言ってる人たちは
水星や金星時代の記憶とかもあるのかね?
それとも地球が第一号でそれらの記憶は無いとか?
じゃあ太陽系以外の記憶は?

24 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 19:53:17 ID:ULNv5Kd10
>>20
>誰と誰が本物かの判別はできない。
判別できる。極端な話をすれば、100回やって100回同じものが
見えるペアが居ればそれは本当に「共通のものを見ている」と言える。
何度やってもそんなペアが出ないなら、「共通のものを見る」能力を持った人は
存在しないか、居ても非常に少ないというということになる。

注意して欲しいのは、この実験で「共通のものを見る」能力者が見つからなくても
それは能力者が居ない証明にはならないってこと。(低い確率で居るかもしれない)

だから、否定派が「居ない証明」のためにこの実験をやっても仕方ない。
肯定派が「居る証明」のためにやるしかなってこと。

25 :考え中:2010/04/21(水) 19:54:25 ID:xur/gZ9s0
ぶっちゃけ「高次の存在」とか「異次元」とか言い出しちゃうと
物理法則との摺り寄せそのものに意味がなくなっちゃうのよね

別に時間軸にそって過去から未来に受け継がれなきゃならない
理由もなくなる

好きな時間の好きな個体に生まれ変わればよい
何度でも同じ個体に生まれ変われもする

26 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 20:09:58 ID:HrRMyzRdP
>>24
>100回やって100回同じものが
>見えるペアが居ればそれは本当に「共通のものを見ている」と言える。

果たしてそうかな
実験する側、判定する側が、それを見ることができない以上、見ているのかどうかは断定できない。
何かテレパシーのような共感能力かもしれない。
そこに幽霊が居るという証明にはならない。

27 :DoW:2010/04/21(水) 20:21:58 ID:4UopZzyI0
www 複数の霊能者を集めて同じものが見えるかどうかを照らし合わせるのは、実験としてはきわめて簡単
な部類で、金もかからない。ただ、自称霊能者のHPを見れば書いてることは皆微妙に違ってて、同じものを
見てるとは思えない。この人たちは違うかもしれないけど。↓(大笑、これ正気か?)

http://www.uranai.gr.jp/ikemen.html

28 :DoW:2010/04/21(水) 20:55:21 ID:4UopZzyI0
木星とかはガス惑星だよな。電波観測では、木星磁気圏内には高濃度のプラズマの蓄積が確認されてて、この供給
源は主にイオの活火山と推定されてる。

で、プラズマといえばプラズマ生物なんだけど、ダストプラズマ(プラズマ内に微粒子が混在している状態)内の微粒
子がプラズマとの相互作用によって電荷を帯び、クーロン力によって微粒子と微粒子が結晶のような立体的構造を作
ることは以前から知られてた。

で、」マックス・プランク宇宙物理学研究所がこの構造の数値計算をしたところ、これが二重螺旋構造をとって遺伝情報
を蓄積するような解を示したらしい。つまり、プラズマ生物のマジ実在の可能性を示す・・・にはまだまだハードルは高い
けど、これは科学に裏打ちされた話で、論文も w 出てる。幽霊=プラズマ説もあるよね。

http://slashdot.jp/science/07/08/11/1735213.shtml



29 :アンチコテZ:2010/04/21(水) 21:25:42 ID:FddtWYO10
俺の推測では木星も土星も、太陽との距離が生物に適した位置(つまり現地球)
まで来ると環境が地球のようになるんだと思うけどね
恒星エネルギーによる惑星表面上の変化も考えられるし
火星なんかは正に出番を控えてる感アリアリだし

30 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 21:53:34 ID:CQ/I+x9n0
火星にはカメムシがいる

31 :パラシュートはあったほうがいい:2010/04/21(水) 23:30:17 ID:ULNv5Kd10
>>29
……え?突っ込み待ち?

32 :本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 23:42:11 ID:uxrw7+YL0
超常現象の謎解きの人、最近あんま更新してねえな
つうかカルチャーセンターで超常現象講座ってどういう層が来るんだよ

33 :本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 02:30:03 ID:uU2PD7nrP
>>23
>人間も道端の草や木と同類でしょ

同類ではあるが、その理屈からするとキリストが唱えたように人が神の子であるなら
神がゴミクズや犬の糞ということだ。

人が神の子とは神はこの世界を創造したが、人間や草や木にも創造作用が備えられていると言うことだ
ただ草や木とちがい人間は主観を掘り下げなければ、その現実を見過ごし続けるだけだ

嘘や誤謬や情報操作にみちた常識や大学教育を元に上記のことを笑う者は、人生を徒労に終わらせ
肉体死後生命が継続されたなら、のちにその愚行を埋める為に多大な後悔を要するだろう

そしてまた生まれ変わってくることがあれば、その凡庸な認識から抜け出すのはとても困難だろう
富者は生まれついてそれに準じた認識を持ち合わせているものだ、それは自らの必要に応じて「望む」
ということをしたからにすぎないだろう。

愚者とは愚者であることを望んで、それにしがみつき認識を変えようとしない者だ
それが嘘や誤謬にみちた常識や教育を、愚直に信じて疑わない者だ

34 :本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 02:40:59 ID:ndxs6M6f0
とりあえず、見える方は今度U0さんを見かけたら
盲点でも、それが認識できるか試してみたりしてもらえないでしょか〜

35 :本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 02:51:49 ID:EEjR8EqwO
>>27
すごいなwww
胡散臭さ100%www

金無いヤツはお帰り下さいってかw



36 :本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 03:40:46 ID:9i/O8Vfj0
複数(単数でもいいけど)の人間が自称霊能者が「ここに幽霊がいる」と言っている場所を撮影し、
自称霊能者の言うとおりのモノが写れば、「自称霊能者だけに見えて写真に写るモノ」の存在は証明できる。

こんなカンタンな実験、肯定派と呼ばれる人々が誰もやらないのはなぜ? 証明したい人はたくさんいるだろうに。

インチキ・捏造の可能性をどうやって排除するかはまた別の話。



37 :DoW:2010/04/22(木) 04:02:54 ID:awVe1G340
>>35
この「イケメン鑑定団」というのは、形を変えたホストクラブのようなものでないかね?

上で書いたダストプラズマの事例は、遺伝子情報というのはあくまで情報であって、その材質がDNAなど
の有機物である必要は必ずしもないのではないか・・・という話ではないかと思う。つまり生殖の方法は人類
などとは大きく違っていても、遺伝情報をもとに自己複製できるプラズマ生物の存在の仮定。SF的だけど、
完全否定もできないような話だと思う。むろん有機体とは情報内容は大きく異なるのだろうけど。

>>33
この話はなかなか興味深い。俺の理解が間違ってるかもしれないが、輪廻転生において「魂の不変」が保た
れるならば、金持ちに生まれても失敗するやつはまた失敗する・・・というような話だと思う。これはやはり遺伝
子と関係してくるんだけど、生まれ変わりにおいて、遺伝子情報の異なる生体に入り込んだとき、はたして「魂
の不変」というのは保たれるものだろうか?まあ、転生の前に霊界で修行して魂を高次の次元に高めるという
ような話はあるけどね。



38 :DoW:2010/04/22(木) 04:34:20 ID:awVe1G340
>>29
これはどうだろうね。木製型惑星を地球の位置まで引っ張ってくるとどうなるか・・・というシミュレーション は
難しくて俺の手にはあまる。w やってみてもいいけど、おそらくどこかで大きく間違える。w

ただ、惑星の成り立ちということを考えれば、恒星である太陽に近い側が地球型惑星になり、外側がガス惑星
になるというのはとおりだと思う。・・・これは、低温ということが関係してるのではないか。つまり、惑星の誕生に
おいてコアができるとき氷が凝結して固体物質の量が増え、それが地球重力の5倍程度を超えた質量になると
大気が惑星表面に貼り付けられ、さらに高重力となって周りのガス物質を引き込み、巨大ガス惑星ができあがる。
・・・詳しい人にレクチャーしてほしい話題だね。


39 :DoW:2010/04/22(木) 04:50:05 ID:awVe1G340
×木製型惑星→○木星型惑星
話題が難しいとミスが多いな。まあ、幽霊とは関係ないのでレクチャーされても困るか。w

霊能者側が自信ないなら、われわれ一般人w がネットで人を集めて有名心霊スポットに行って、事前に検証
したカメラ(新品のインスタントカメラなどでもよいか)で、あたりを撮りまくる。で、第三者に現像してもらって、
同じ不可解なものが写っていれば、少なくとも心霊写真といわれるものの実在の証拠にはなるんじゃないかな。



40 :本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 07:05:31 ID:9i/O8Vfj0
>>38
太陽からの放射エネルギーによって軽い水素は外側に飛ばされてしまうから、
太陽の近くでは高密度の岩石惑星、遠くでは低密度の木星型惑星が形成される。
・・・・・・という説明をどこかで読んだような。


41 :DoW:2010/04/22(木) 22:03:45 ID:awVe1G340
>>40
これは太陽から遠いところは太陽からの放射エネルギーが小さく、やはり低温になるからだと思うよ。
太陽風はプラズマだろうけど、これは幽霊とはちょっと結びつかない気がする・・・。

42 :考え中:2010/04/23(金) 05:57:31 ID:THeSWjkB0
惑星の成り立ちは諸説あって確定していない。
低軌道のガス惑星に関して、俺の個人的な考えをいえば

二重恒星を考えれば理解されると思う

二重恒星は太陽が互いの重力で互いの外部にある重心の
周りを回りあう状態だが、仮にこの二つの太陽の質量差が
非常に大きければ、大きいほうの太陽の内部に重心が入り
小さいほうは大きい太陽の周りを公転する惑星型恒星になる

さらに小さいほうの質量が核融合を開始するには不十分なほど
小さければ、それは木製のようなガス型惑星のまま太陽の至近距離を
公転することになるはずだ。

つまり、現在発見されている「ホット・ジュピター」と呼ばれる
太陽系外惑星は、別に珍しくもないと思われる。

43 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 06:11:28 ID:wo3oDa500
幼児が何も無いところに向かって注視したり、話したり
母親が霊を信じるひとつの根拠になってると思うが実際はどうか?
あと猫が壁をじーっと見てたとかも、よくみかける(yahoo知恵袋など)

44 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 08:11:56 ID:7Lq42bZdO
壁だの何だのを一点見てる事をいちいち不思議に感じるもん?


45 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 08:19:45 ID:+wt8rIOA0
電車の中で1点を見つめてボーッとしてる人がいるけど、別に不思議とは思わんなぁ。

46 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 09:04:09 ID:WyPIsOTd0
見え方には肉眼を通して直接見えるのと、イメージ的に例えば、知人の顔を思い出して見ている様な見え方があるように思います。。

47 :DoW:2010/04/23(金) 18:47:39 ID:or9Y4Dt40
>>46
これに少し関係するけど、人間が何かを見たとして、そのイメージを大脳視覚野の血流の変化から再構成
する技術が進んでる。つまり血流の微細な変化をコンピュータ処理により画像に変換できるということだ。

http://kyoko-np.net/2008121601.html

この研究は実に興味深く、いわゆる「見える人」が現実に今そこで見ているものを画像化する。・・・「見えない
人」にも「見える人」が何を見ているかがわかるようになる。・・・ただしこの研究では、実際に目から入ってきた
情報だけでなく、脳内で想像したものも画像化されてしまうんだよな。ww



48 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:19:53 ID:+wt8rIOA0
意味ないぢゃん

49 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 20:55:41 ID:0qfsh8Ba0
金縛りにかかったときは悪霊にとりつかれたという
気がする

50 :考え中:2010/04/23(金) 21:09:07 ID:THeSWjkB0
最初の5分でヤッターマンに飽きた

飲む

51 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 21:10:26 ID:RkoVBHbx0
真夜中12時を少し過ぎるとね…


52 :DoW:2010/04/23(金) 21:41:50 ID:or9Y4Dt40
あとは・・・まあ、若年者と大人では使う脳の領域が異なることは前から言われてて、成人は情緒的な情報を
前頭皮質を使って処理し、それに対し若者は古い皮質である小脳扁桃を利用する。小脳扁桃は怒りや恐怖
などの本能的反応を支配し、若者が成人に比べて頻繁に使う部分。いっぽう成人の脳ではその働きが抑制さ
れ、論理、理性、倫理をつかさどる前頭皮質が発達し、感情をも処理するようになる。

だから、若者は感情的になりやすく、それに比べて大人は理性的ということができるが、これは熱情を失うとい
う言い方もできるのかも。若年者と大人では世界の見え方は違うのかもね。

53 :獣の人:2010/04/23(金) 21:45:01 ID:+kiEZqfF0
>>10さん
たびたびすみません。
反応が2例においてみられたという事ですが、どういった内容をどういった形で話しかけて
誰が、いつ、どこで、どのように(どんな形で)、何を、何故、答えたのでしょうか?
5W1H形式な質問ですみません。

狢さんがお忙しくて91スレをみることができないのは痛いな〜。
後半の面白い話の流れ、忘れちゃいました。

>>47
これって・・・血流変化からだとしたら随分大雑把だと思うんだけど
どう信号化してるんだろう?と思いますね。
でもこれを応用して、網膜電位変化を画像化する事ができれば!と夢が膨らみます。

>>51さん
何があるの?

54 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 21:46:18 ID:5tw13Hi60
♪真夜中のドアをたたきー

55 :DoW:2010/04/23(金) 21:57:21 ID:or9Y4Dt40
耳の話なら、最近話題になったモスキート音といわれる高周波。大人には聞こえにくい。このHPで「大人には
聞こえない音」「若者にしか聞こえない音」とかやってるんで、試したい人はどぞ。ちなみに俺は大学生なんで
聞こえるけど・・・剣道部なんで・・・剣道難聴は有名。あとパチンコ好きとかも要注意。

http://jyouhouya3.net/2010/03/post_427.html

>>51
>真夜中12時を少し過ぎるとね…

立派な酔っ払いができあがる・・・ではなく、オカルト的にはこの話がいいかな。
13日の金曜日の真夜中、時計の針が12時丁度を指した時。合わせ鏡の間を悪魔が通り過ぎるという。そのとき
聖書を用意しておき、時機を外さず尻尾を挟めば、鏡の中の悪魔を捕まえることができるという。鏡の中の悪魔は
一つだけ、捕まえた人の願い事を叶えてくれる。
小学生の頃に聞いて、その頃は午前零時といえばとてつもなく遅い時間だったけど、今は毎日起きてるから怖くも
ないなあ。子供の頃に比べて、夜というものが怖くなくなったのは確か。

56 :獣の人:2010/04/23(金) 22:06:56 ID:+kiEZqfF0
>>52DoWさん
前頭連合野の話だったらわかるけど「若者が小脳扁桃・・・」に関しては初耳です。
論文か何かあったら教えてください。
(今の短い間ではみつけられませんでした。)
眼窩前頭皮質は大脳辺縁系の一部かも?と。
DoWさんの話ではむしろ新皮質っぽい印象を受けますが・・・どうなんでしょ?


57 :考え中:2010/04/23(金) 22:07:45 ID:THeSWjkB0
>>53
>>47のリンクはネタじゃないの??
虚構新聞っていってるしw

58 :DoW:2010/04/23(金) 22:16:48 ID:or9Y4Dt40
>>57
うん。おそらくこのアニメ画像はネタだろうなあ・・・。ただし、記事内容そのものは合ってると思う。
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-357.html

>>56
論文ではないですが、このHPからいただきました。
http://www.jttk.zaq.ne.jp/funmatu/Discussion/Brain_Science/20070608/cogitation_070608.html

59 :考え中:2010/04/23(金) 22:23:09 ID:THeSWjkB0
ま〜〜じ〜〜で〜〜?????

血流というか、血管のパターンなんて指紋同様
二つと無いはずなのに、どうやって定量化したんだろうな

60 :考え中:2010/04/23(金) 22:33:38 ID:THeSWjkB0
もっとわからないのは、文字がオリジナルと同じ大きさで
表現されてることだな

普通見た目が再生されれば、台紙とか後ろに立ってる人とか
風景とかも一緒に見てるだろう。いったい何を表現したんだ。

意味性か?

61 :DoW:2010/04/23(金) 22:39:26 ID:or9Y4Dt40
あと、鏡の話を続ければ、午前零時に合わせ鏡に写る3番目の顔が自分の死ぬときの顔とか。・・・これらは、
The devil in the mirror とか: The devil behind the mirror とかよく聞く言葉なんで、洋ネタなのかな。

専門の考古学的には、中国の魔鏡というのは一見普通の金属鏡に見えるが、研磨の際の凹凸で光を反射
させると紋様が反射の中に影として浮かび上がる。日本では隠れ切支丹鏡が有名で、十字架やマリア像な
どを隠してる。


>>59
>血流というか、血管のパターンなんて指紋同様二つと無いはずなのに

よくわかんないけど、はじめに血管のパターンを個人差が修正される機能を持たせてインプットしたとかかな?

62 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 22:40:36 ID:enQqsyda0
                ,
                  /
               /
                 /
  ̄``ヽ、       /
      ``‐、     i
        `ヽィ'⌒ヽ.,_
             ト_,__,..>'``ーァ‐''´了0時に三面鏡を見ろ
          ノ:;,.,r-‐'´ ̄_r'´ /i悪魔が来るよ
     ー、r‐ァ‐'-‐'´__,..、‐_,.、-‐イ/ !
       そ‐、二_、-‐'´    .! ト、
          >、 ヽ、     |  i. i_
          ,.r'/!ヽ  `ヽ、   !  〉.トミ
       iィ´  /、ヽ、  ヽ、 j-<  ! i!
       !i   /∧ ヽ`ー'´!`‐' `ヽ.ノ. !i
      _.」> !.i  ヽ、  ./ 〈ヽヽ.ー.i! !i
     r'´   i.!   `ヽィ.く ヽヾ、`ノ !i
           !i     `‐-、.,_/.  tゝ
          !i
          i !
          〉!
           t/

63 :考え中:2010/04/23(金) 22:50:02 ID:THeSWjkB0
http://www.atr.jp/html/topics/press_081211_j.html

の説明を読んだけど
まず前段階でパターンを被験者に見せて
ドットに対応する脳部位を特定というかおおよその目星を
つけておくみたいだな

個々の脳の映像に対する反応の仕方をサンプリングするわけだ
で、次に逆に脳の反応から画像を予測する、ちゅうことだな

へえ〜〜〜〜w

64 :獣の人:2010/04/23(金) 22:50:47 ID:+kiEZqfF0
ネタなの・・・?
確かに「虚構新聞」っていうのは気になったけどさ。
私の夢を返して欲しい。

>>58
ありがとうございます。
この中で疑問に思ったのが
「シナプス伝達効率」。
そして
「前頭連合野は, 髄鞘形成などがもっとも遅く発育する領域であり, その形成が成熟するのは
20歳頃であると言われている. したがって, 遅い段階まで成熟が未発達であるため, その処理系は劣勢
となる」
「マイケル君、認識的作業(前頭葉使われてる)では成人レベルだが、情緒的色彩の強い作業では10代の若者」
が矛盾する点。
髄鞘未発達なら認識作業も成人レベルにならない(処理速度≒電位の伝導速度は遅い)筈。
逆に髄鞘が既に発達しているなら、小脳扁桃を使う頻度は減ってきており情緒は
10代の若者レベルを上回るんではないかと?

「前頭皮質を含む部分の体積率が通常より高いので, 回路網の容量が大きい」
これもはてな?
体積を増やすくらいに神経回路が増える?
あれらがどれぐらい増えれば体積が増えるの??と逆に知りたいです。
脳の重量とIQは因果関係なし、とされるけど体積は関係すると?

65 :51:2010/04/23(金) 22:53:44 ID:RkoVBHbx0
0時〜3時位の間、何かが部屋を走りまわる
姿はハッキリ見えないけど、物凄いスピードで
でもって獣臭がする

66 :51:2010/04/23(金) 22:55:09 ID:RkoVBHbx0
他にも色々、夜中真っ暗にして眠ると変なものが空中に浮かんでいたり
だもんで電気消せない。。。神様助けて

67 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 22:56:03 ID:enQqsyda0
それこそカメムシだよ

68 :考え中:2010/04/23(金) 22:58:29 ID:THeSWjkB0
>>66
電気消さなくてOK!

電気代節約のためLEDライトにしよう

69 :考え中:2010/04/23(金) 23:04:02 ID:THeSWjkB0
>>64
ネタじゃなかったみたい

70 :獣の人:2010/04/23(金) 23:04:45 ID:+kiEZqfF0
MRIはテスラによるけど、今は1mm前後しか切れないのしか
実用化されてないと聞いてました。ヒトの分野は違うの?
しかも血流となると動きがあるから、むしろアンギオの方が検出率高そうなのになぁ。

>>63
そこらへん・・・う〜ん。
マグタイトイオンチャネルを思い出しました。

71 :DoW:2010/04/23(金) 23:05:22 ID:or9Y4Dt40
あと、鏡に関してはこの心霊動画が話題になった。鏡の中の少女は動きがないので作るのはそうたいへん
でもなさそう。
http://shinreisyashinkann.blog101.fc2.com/blog-entry-122.html

72 :獣の人:2010/04/23(金) 23:11:15 ID:+kiEZqfF0
>>51さん
獣臭って具体的にどんな?
血なまぐさい・ウンコっぽい・尿っぽい・ケトン臭・・・などなど。
変なものってなんですか???

電気消さないと網膜からの信号が途切れないから視覚中枢が常に興奮し
結果として疲れがとれないんですよ〜
電気は消して眠りましょう?

73 :考え中:2010/04/23(金) 23:15:13 ID:THeSWjkB0
あらそうなんだ
俺は電気もテレビもつけっぱなしで寝ることもしばしば

「おい!今何時だと思ってるんだ!テレビ消せよ!!寝られないだろ!!」
「え、俺今ガン寝してたんっすけど、起こさないでくださいよ、お隣さん」

でおなじみの俺ちゃまです

74 :獣の人:2010/04/23(金) 23:18:02 ID:+kiEZqfF0
それから前スレに書き込みたかったけどアクセス禁止されてて
書き込めなかった内容を今ココで。

「まあまあ、皆さんまったりいきましょうよ。

私は昔の人間だからここ最近の流れはわかんないんだけど
DoWさんの話題提供とっても面白いと思いますよ。さすがホント豊富ですよね。
時々過去スレてとりあげられた話も結構でてきて懐かしく思います。
例えば超ヒモ理論やリサ博士のとかは以前かなり掘り下げられて議論された事があったので
青い猫さんはソレらをさして言ってるんじゃないかな〜?とも思ったり。」


原文のまんま。
私は以前過去スレが読めなくて、いちいちワードに保存してたほどの馬鹿者なので
そのクセで、書き込めなかった自分の書き込みも保存しておりました。
今更わざわざ動きがウザくてごめんなさい。

75 :DoW:2010/04/23(金) 23:23:48 ID:or9Y4Dt40
獣臭ねえ。動物園の臭いのようなものですかね?あれは複合的な臭いなんだろうけど・・・。 あちらでは、悪魔
は獣臭、硫黄臭がするっていうけど。
映画「ローズマリーの赤ちゃん」では、アニス草の臭いというのが一つのキーになってたような。

76 :獣の人:2010/04/23(金) 23:25:07 ID:+kiEZqfF0
>>73考え中さん

光があれば絶えず網膜は光刺激を受けて興奮してるので
それが伝導伝達されてますねえ。
感覚神経のスパーク閾値は下がる事があっても、光刺激はどうなんだろうか?
子供の頃から白熱灯つけて寝てます、って方はどこかの経路で睡眠時のその刺激を
シャットダウンできる正のフィードバックが起こっているのかもしれないけど、
少なくとも解剖学の先生は「電気は消して寝るように。特に国家試験勉強中は」との事でしたよ。
「脳に不必要な刺激を与えるな」と。


77 :DoW:2010/04/23(金) 23:30:34 ID:or9Y4Dt40
あれ、原作のほうだっけか・・・ちょっとごっちゃになってる。

>>74
スレ85 から参加したんで・・・、過去スレ読んでみますね。・・・78で「超心理学の研究所員」とか名乗ってデタラメ書いて
るDoWは俺ですけど。この間 青猫氏に指摘されました。あと基本的に文系なんで、一般向けの本は結構読んでるけど、
宇宙論や量子論は表層しかわからないです。特に数式は苦手。

78 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 23:36:17 ID:XrRMs2en0
俺が思うにね、まああくまで個人的な推測というか勘なんだけど、

やはりひとつは個々の脳だよね。例え目が無くても脳に信号と情報を送れば
それは画像や音声と認識できる。というか出来てしまう。幻覚は薬を使うだけでも
誰にでも起こるし珍しいことではない。まずこれがひとつ

あと、記憶、記録の点、全ての物質には大なり小なり、記録や記憶?情報があると思っている。
それを何かの形で、誰か(人間や動物に限定しない、物資でもよい)が読み取ったり、何かを感じる、
何かを見る、情報が引き出される、それを感じたり勝手に映像化や音声情報にしてしまう、という場合も
あるのではないかと思っている。

生と死は生物が生み出した最大の発明、これにより古いものはいなくなり新しいものの時代が確実に来て、
進化や適応が爆発的に早くなり、適応も早くなるという事。

どういう形であれ、死んだものがいちいち残っていては進化できない。

79 :獣の人:2010/04/23(金) 23:38:30 ID:+kiEZqfF0
あれはデタラメだったのか。
78は規制の間ちょっとだけ読みました。
超ヒモ理論は確か20前後のスレですよ。
詳しい親切な方が皆にわかりやすく説明してくれているので
勿論DoWさんにも普通に理解できると思います。
私もいつも理系分野の成績が悪くて・・・話題についていけない事が多々あって
ここで勉強させて貰ってます。


80 :DoW:2010/04/23(金) 23:45:09 ID:or9Y4Dt40
>>78
どうなんでしょうねえ。進化論には「断続平衡説」というのがあって、これは、生物の種は急激に変化する期間と
ほとんど変化しない停滞期間を持ち、徐々に進化するのでなく、区切りごとに突発的に進化していき、小集団が
突発して変化することで形態的な大規模な変化が起きるとする進化生物学の理論の一つ。

で、変化の出始めのあたりの人をニュータイプというのかな。w・・・青猫氏は「幽霊が見える人」をこのニュータイプ
的に捉えている節が・・・いや、これは俺の誤解かもしれませんが。ただ、「幽霊が見える」ことが生存にとって有用
なら、もっと増えてきているはず・・・という議論もあるようです。

81 :考え中:2010/04/23(金) 23:59:51 ID:THeSWjkB0
幽霊を見る回路が必要だとしても、幽霊を見ることに意味があるかとは
別かもね

82 :DoW:2010/04/24(土) 00:05:27 ID:DJ88RsAI0
まあ こないだの「見える人」の話では、幽霊が見えても実生活での利は ほとんどなさそうではありますが・・・。

83 :考え中:2010/04/24(土) 00:07:51 ID:THeSWjkB0
においを嗅ぐ機能は必要でも、脱ぎたてブーツの匂いで卒倒することに
意味はない。

まあ、そんな感じか?ww

84 :DoW:2010/04/24(土) 00:14:26 ID:DJ88RsAI0
幽霊が見えるとか とり憑かれるとかで人生によい変化があらわれる・・・という話は中国にはけっこうあるんだけど、
日本では・・・「ヒカルの碁」とかかなあ。

>>83 知ってるかもしれないけど、これ必見!!
http://www.youtube.com/watch?v=sGW5rIzjDEw&feature=PlayList&p=9F796753CCD87DBC&playnext_from=PL&playnext=1&index=57

85 :DoW:2010/04/24(土) 00:28:44 ID:DJ88RsAI0
「ヒカルの碁」は韓国や中国でも翻訳されて人気があって・・・まあ、日本製アニメではめずらしくはないことだけど
・・・これは囲碁文化という共通項も もちろんあるだろうけど、「佐為」の霊がとり憑く・・・というストーリー展開がそれ
なりに受け入れられてるってことなのかな?

俺的には、アメコミの「バットマン」なんかの世界観は かなりの違和感があるけど、まあストーリーがわからないと
いうこともないか。


86 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 01:00:33 ID:fnlLpzO40
ビルの壁の幽霊騒動は収束したのかな?
検証・報告系が好きだから個人的に気になるだけだけど

87 :DoW:2010/04/24(土) 01:27:00 ID:DJ88RsAI0
ああ、ネタの人の話ですね。ウオーターハンマー説というのはありそうだけど・・・・。これと似たような事例は
過去にあって、現象自体は新聞にも載ってホンモノのようです。

「昨年秋から、都心港区赤坂2丁目を騒がせている謎の怪音、具体的にはダム工事の発破なみ(住民談)のズ
ドドーン、ドッカーンという大音響が多い日で10回以上も鳴り響く。いくら調査しても正体は不明。」

「結果的に原因はまるで不明。最も可能性の高い、付近の工事現場などはすべて調査しましたが、大音響の
原因となる要素は見つかりませんでした。テープレコーダーで録音しても、音の種類は判別できませんでした。
(港区役所、公害課)」
「週刊プレイボーイ」84年1月31日号

警察、消防、区役所が綿密な調査をしたが原因は不明。怪音はけっきょく100回以上鳴り響いて収束したという。
で、有識者の推論として赤坂の「アメリカ大使館」「防衛庁(当時)」「衆議院議員宿舎」を結ぶ地下通路が極秘裏
に建設されていた・・・というもの。こんな大音響で極秘もないと思うけど、日本も国家である以上そんなこともある
のかも。


88 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 01:35:51 ID:ogiy5Un60
>>53さん
久しぶりにのぞいたらご質問がありましたので、お答えしときます。
あまり、気持ちのいい話ではありませんし、中途半端なお答えですが、「反応がみられた」と
いうほどのことではなく、
5W1Hで申しますと、
1)20年ほど前、出張で訪れた、東京の某ホテル(新宿)で、最終の飛行機に乗り遅れたため
無理やりとまった部屋にて、午後11時ごろチェックインした部屋で、ドアを開け、入室すると、
サラリーマンの男性がテレビを見ているかのようにベッドに座ってました。
 ぎょっとはしましたが(普段なら退室するのですが)歌舞伎町で飲んで、いいかげん酔っ払っており
はやく眠りたかったので、つい「消えろよ!!」と言ってしまいました。(どちらにしろあきらめてましたが)
 その男性は、ゆっくりこちらをむくと(この段階でびっくりしたのですが)なにか言うように口をあけて
そのまま、その口がおおきくなり、顔いっぱいになったかと思うと、裏返ったようになり(表現が難しいの
ですが)口から身体全体が裏返ったかんじ?ww)ドロドロになってスライム状になって消えてしまいまし
た。(初めて見た現象です) 私は、酔いもさめ、そのまま、西部新宿線のカプセルホテルへ移動しました。
2)大学時代、サークルで合宿所に宿泊した際、ご多分に漏れず、肝試しなどをしていましたが、(熊本の
旧小学校を改造したような施設)寝る前に、部屋の真ん中に、可愛い?女の子(中学生位、服装は戦後位?)
の女の子が立ってまして、同室の人間が騒ぎ始め、やれ、「写真を撮れ」だの、「人をよべ」だのの騒動の中
調子に乗った私の先輩が、「かわいいねえ、どこからきたの」と声をかけました。
 そのとき「パアン」と音がして、(丁度、私は、たくさんの目撃者がいるので嬉しくなってカメラ探してましたw)
先輩の「わあっ」という叫びとともに、彼女も消えてしまいました。(同室の他3名もその瞬間はみていない)
 先輩も、放心状態に陥り、周りの人間もみんなビビって、その状態の先輩を連れ、他の部屋にうつりました。
 翌日も先輩は、そのことについては語らず(というか、ほとんど言葉を発せず)合宿を終えました。
 後日談−そのまま先輩はサークルを止めてしまったので、詳細はわかりません。良くある「風の噂」は流れ
てましたww 
 、


89 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 01:38:16 ID:ogiy5Un60
>.>88です。
回答編もありません。つまんないでしょ。こんなもんです。

90 :DoW:2010/04/24(土) 01:46:39 ID:DJ88RsAI0
>>88
>その口がおおきくなり、顔いっぱいになったかと思うと、裏返ったようになり(表現が難しいのですが)口から身体
  全体が裏返ったかんじ?ww)ドロドロになってスライム状になって消えてしまいました。

いや凄い体験ですね。・・・映画の「ザ・フライ」で、転送に失敗したオランウータンが体が裏返しになったシーンがあ
りました。・・・あと小説でアーサー・マッケンの「パンの大神」に似たような描写があったような気が・・・。

91 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 02:26:57 ID:ogiy5Un60
DoWさん
>>88です。
「ザ・フライ」私もみました。すみません。描写が足りませんでした。あんなおどろおどろしいものではなく、
白いものになりました。(口の中も) 不快なもノ?グロな感じではないです。不快かww


92 :DoW:2010/04/24(土) 02:39:27 ID:DJ88RsAI0
>>91
白く裏返っていく・・・心霊体験ではないんですが、ウランバートルー南ゴビのモンゴル国内線の機中の窓から、
雲が雲の中に開いた穴から下方に吸い込まれていくのを見ました。まさに裏返るという感じで、数Km以上の
大きさだったと思います。おそらく何か気圧の関係による現象でしょうが、それを思い出しますね、


93 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 06:56:49 ID:UTP0d1FxO
また体験談か

94 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 08:04:49 ID:ycQyz5iu0
>>78
それは、アカシックレコードと言われているような全ての情報記録の中から特定の記録を感知し読み取るって事ですか?

95 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 08:43:45 ID:1OVbPycr0
>>85
死神がとり憑くやつも受け入れられてるから、あんまり関係ないんじゃない?

96 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 09:35:27 ID:ycQyz5iu0
明確な根拠は無いが、幽霊現象は人間の超能力に起因するものと推測する。

97 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 10:08:12 ID:1T2ktixn0
明確な根拠は無いが、幽霊現象はニャントロ星人の超科学力によって引き起こされているものと推測する。

98 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 13:31:09 ID:E81xrvkq0
最近青猫がいないから皆寂しいんかな?

99 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 13:36:38 ID:WUxKvDGd0
平和でよろしい。

100 :考え中:2010/04/24(土) 13:55:45 ID:WvhXlrGm0
新垣結衣こないかな
寂しいよ、新垣結衣こないかな


とでもいうのだろうか

新垣結衣じゃなきゃやだやだやだ

101 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 14:03:40 ID:WUxKvDGd0
買ってこればいいぢゃん

102 :考え中:2010/04/24(土) 14:10:06 ID:WvhXlrGm0
ん?中森明菜60万円の話かい?

くわしくぶっちゃけてもいいけど、政治家数人死亡するで

103 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 14:16:16 ID:WUxKvDGd0
この際、くわしくぶっちゃけてください。

104 :考え中:2010/04/24(土) 14:17:59 ID:WvhXlrGm0
ところで3Dテレビ買う予定の人いる
食卓を囲んで家族全員ゴーグルしてる風景
ってどうなのかな

21世紀の日本の家庭の風景として写真撮っておくと
絶対50年後大爆笑のねたにできると思うんだけどなw

105 :考え中:2010/04/24(土) 14:36:52 ID:WvhXlrGm0
>>103
まだちょっと飲みが足りない…

106 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 19:07:13 ID:ycQyz5iu0
幽霊の事を話せないの?

107 :DoW:2010/04/24(土) 19:44:19 ID:DJ88RsAI0
>>98
そう。なんだかんだ言っても青猫氏めあてに来てる人は多いようだね。この人の一挙手一投足(といってもレスだが)
は非常に興味深い。猫氏はしかし、ほとんどのこのスレの住人が嫌いだから・・・否定派はもちろんそうだし、俺とかネ
タの人のようなオカルトマニアも嫌い。・・・この状態で書き続けるのは、とてもエネルギーがいることなんだよな。ww

108 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 20:01:02 ID:eyBcEvAJ0
             i [[≫{ ((从ノノノ)
            } 〃i !ij{' ,!{ィ´  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ,'   ,'ハヾ (フイ | < 何か霊の気配を感じるぉ…
          ノ  ,', }7'⌒ヽj   \_________

            , -‐-‐- 、
            ,'   , ´  ` く}}
             i [[≫{ ((从ノノノ)
            } 〃i !ij{' ,!{ィ´ノし
           ,'   ,'ハヾ (フイ |   (  はうぅっっっ!! 違うのが出たぉ
          ノ  ,', }7'⌒ヽj  ⌒
        , '´     //ハ__〉
         ⌒ー---rヘV/ j ̄l'
            {{≫≪]]´l  l
         ,. -‐' ノハゝ   l  !
       /  , '  ` ,'   くl  l
       (⌒ ーァr‐‐-、 i  \つ
       `つ { ヽ、 >ー-、__\
 ブーッ!  ィ ⌒ >'/く      ヽ`)
       (    _ イ   }\     \
      (       _)
      ゝ ___,ノ

109 :DoW:2010/04/24(土) 20:19:42 ID:DJ88RsAI0
あとねえ、>>88氏のような「見える人」というのは貴重で、もっと増えてほしい。で、見える人同士で見え方の共通点とか、
違いを論議するのをお聞きしたいなと思う。ただ、なかなかそういった展開にはならないんだよな。

・・・霊能者同士でも、そういった対談というのはほとんどない。「この方は力がありますね。」とか互いに尊重しあってお
終い、という感じ。・・・心霊現象に何か共通した法則があるのであれば、霊能者同士の対論によってかなりの部分まで
解明されていてもいいはずなのに、ぜんぜんそうはなってないんだよね。話が共通するのは「○×教会」といった、利害
を共通する団体内だけに思える・・・。


110 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 20:25:25 ID:W+WoeQUG0
詐欺師の力がありますねって事だろ

111 :DoW:2010/04/24(土) 20:35:01 ID:DJ88RsAI0
まあね。個別事例を挙げてもどうかと思うが、自動書記による「霊界通信」により大悟したとされる、ある新興宗教の
教祖の運転手が「連続生パンティー強奪事件」(単なる下着ドロではなく、履いているのをその場で奪い取る)を起こ
し逮捕された。しかしこの教祖は、その運転手と四六時中いっしょにいながら、その「淫欲に汚れた魂」にはまったく
気付くことはなかった・・・こんな話ばっかなんだよな。

112 :獣の人:2010/04/24(土) 20:50:08 ID:8HvZYzks0
>>88さん
ありがとうございます。
1)
みんなのうたの「黒猫のタンゴ」のアニメーションみたい。
ドア音や入室の気配には反応せず、もしくは無視で
「消えろ」(の声?)にようやく反応しているようなタイミングですか。
アルコールが入ってたのにはいかんせん、ですけどねぇ。
「サラリーマンの男性」←スーツってこと?年はどれ位ですか?

2)
集団で同一(のような)ものを目撃している貴重な例ですね。
その女の子の詳細にいたるまでの互確認は行いましたか?
(ちなみにどういったサークルですか?・・・なんて聞いていいのかな?
日中体を酷使するとか、「幻覚」を起こしうる可能性はないですか?
↑疑ってるんじゃなくて、そういった可能性は排除しておきたいんです
肝試しが伏線になってるんじゃ?の意見もありそうですが)
しかも「パアン!」という音を発生させている(?)。
音は皆に聞こえたのでしょうか?隣りの部屋の人にはどうだったのでしょうか?
鼓膜を振動させる物理現象をおこしたのか
聴覚中枢に作用するような電気刺激を起こしたのか
もしくは感覚神経路の途中に感作したのか
音が単なる偶然でなければその子による物理的関与の可能性も考えられる?、その意味でも貴重かと。

88さんはどうお考えですか?

113 :獣の人:2010/04/24(土) 21:07:16 ID:8HvZYzks0
>>98さん
私はぶっちゃけちょっと寂しいです。急にどうしたのかな?
「相手にするだけ無駄」という人もいるけどさ。
青い猫さんだって、青白く光る猫の発光体?をみたり、お風呂場で長い髪の毛拾ったり
お風呂場の壁が急に黒黴にびっしり覆われたり、なんて所から色々と考察を始めてるみたいだし
このスレにいる根幹は皆さんと一緒かと思うのよねぇ。
それにやはり青い猫さんがいるとスレののびが違う・・・
(色んな意味で)多くの人の発言を生み出す力があるわけで
それってこのスレにとってもとても重要な事だと思います。

アクセス禁止で書き込めないだけだと思いたいんだけど。

114 :DoW:2010/04/24(土) 21:23:30 ID:DJ88RsAI0
この 2)は集団暗示とかいうレベルではなく、非常に明瞭な事例のようですが、後で互いに起きた現象について確認し
合ったんでしょうか?

・・・現在、代表的な心霊否定派といえば、奇術師で心理学者のリチャード・ワイズマン氏が有名だけど、彼が近年行っ
た降霊会実験で、まず初めに友人のマジシャンに頼んで様々な心霊現象を(人為的に)起こさせた。で、その後「今、少
しずつテーブルが持ち上がっています。」と暗示をかけた。実際はテーブルには何もしていない。後日、参会者にテーブ
ルが持ち上がったかどうか尋ねたところ、その1/3が「持ち上がったようだ」と答えたという。






115 :DoW:2010/04/24(土) 21:36:14 ID:DJ88RsAI0
この集団暗示というのは俺も試したことがあるけど・・・大学の仲間(女子含む)で合宿に行って、夜の宿舎の窓から外を
指して「ほら、あの木の下で着物を着た女の子が毬をついてる・・・見える?ほら。」とやってみたが、「うん見える」という反
応はなかった。w ま、もっと常識的なことを言えばよかったのかもしれないけど、しょせん普段の俺の行いから、ネタだと
いうことが見え見えだった・・・のだと思う。w

116 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 21:49:53 ID:JbTDcnMU0
>>108
難しいハナシの中の一服の清涼剤ですね。
いや一発かwwww

117 :獣の人:2010/04/24(土) 21:55:54 ID:8HvZYzks0
映画の話が時々出るのでそれに便乗しようかな。
呪怨君(の音声解説)にハマった事があって、あれのアメリカ版が特に面白かったです。
米版を作るに当たって国民性の違いでぶつかった苦労を監督が語っています。
日本人は理不尽な呪いとそれによる死を結構普通に受け入れるけど、向こうは違う。
だから呪怨君の家に足を踏み入れた人は死んでもいいけど、それ以外は死ぬのおかしい!と。
伽椰子さんが防犯ビデオに現れた時に偶然居合わせた警備員(勿論伽椰に気付いてない)が
日本版1では普通にギャーと死んじゃうんだけど、米版ではスルーで平気になってる。
「呪怨君達家に行った人」以外が呪われると理不尽だから誰も納得しない駄作になっちゃうから。
同様に、最初に呪怨君ちに行って殺されちゃうボランティアの子、それを斡旋した大学のチューターが死んじゃうシナリオも
日本人には説明不要だけど、米版では呪怨君ちにボランティアを派遣したから
もしくはボランティアの子が恨んで・・・な理屈でやっと向こうサイドを納得させたらしい。
彼の死が一番日本的な理不尽な死をやっと表してる、とのこと。
監督は悲哀はあるが理不尽な呪いを描いて呪怨君を作ったけど、米版は理屈っぽくなっちゃってさぁ・・・
みたいに言ってた記憶があります。

そう思うとアメリカでは幽霊現象も非常に理屈っぽく(因果関係必須に)なってるのかな。



118 :考え中:2010/04/24(土) 22:03:56 ID:WvhXlrGm0
アメリカ人は「倫理」に反した行いをした人が「罰」を受ける
構造が自然みたいですよ

無効のホラーでいちゃついているカップルとか、禁止されている
場所に入った人が真っ先に殺されるのは(神の)罰なのかもね

119 :獣の人:2010/04/24(土) 22:06:17 ID:8HvZYzks0
>>115DoWさん
合コンの時に「俺心霊写真撮ったんだ」っていきなり写真持ってきた奴がいて
「ホラ、この切り株のところに顔が!絶対やばいよ」なんていってきてさ。
その時女チームは「ホントだ!こわあ〜いい」なんて皆でこぞって言ってあげたけど
後日「何あの写真?」「意味わかんない。全然顔写ってないし」「やっぱ誰にもみえなかったよね」って
散々だったの思い出しちゃった。当の男共は今や友達なんだけど
「霊なんて見えなかった。あの時の悲鳴は女全員皆嘘」って暴露したら本気で怒ってたよ・・・
集団ヒステリーも、時に疑ってかからなきゃですね。

私は>>108で「幽霊おなら撃退法」を思い出しました。

120 :考え中:2010/04/24(土) 22:10:24 ID:WvhXlrGm0
「クリープ・ショー」という昔のホラー映画とか
罪と罰の典型だった希ガス

121 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 22:12:23 ID:HeWAbFI60
>>116
確かに。レス的に緊張と緩和って奴ですかねw

122 :獣の人:2010/04/24(土) 22:14:06 ID:8HvZYzks0
>>118考え中さん
ああ!
だからジェイソンもジョーズも空気読めないエッチな二人や不良グループ等を多く
殺しちゃうんだ。ホント分かりやすいですものね。
幽霊屋敷だかで器械体操や清掃活動をしてれば殺されない!っていうギャグマンガも
そういった理屈でしたか。

123 :DoW:2010/04/24(土) 22:15:02 ID:DJ88RsAI0
うーん俺はアメリカ南部に1年弱いたけど、・・・保守的で、倫理的というよりキリスト教の教条主義的といったらいいか。
で、「13日の金曜日」なんかでも、いちゃついてるふしだらなヤングエイジは、ジェイソンにやられて当然というか・・・この
場合のジェイソンというのは何らかの象徴として投影されてる・・・という気がしますね。

むこうにはそういう伝統があるんじゃないかな。メルビルの「白鯨」のモービイ・ディック、「激突」のトレイラー、「ジョーズ」
のホオジロザメ・・・。


124 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 22:16:25 ID:HeWAbFI60
あれっ
俺のIDが‘屁はぶふぃ〜’ってなってるしw
これって幽霊の仕業ですか?

125 :獣の人:2010/04/24(土) 22:21:36 ID:8HvZYzks0
私は西海岸だけどやはりそこまで保守的には感じなかったです。
NYの人の方がお堅い印象を受けたなぁ。
同時に私はエクステンションにいたんだけど、同じ映画みながら国によって反応が
違ったのが興味深かったです。
ホント国によって全然違うんだなぁ。

126 :DoW:2010/04/24(土) 22:24:42 ID:DJ88RsAI0
あとは映画手法ですかね。まず、主人公を困らせる身勝手な人物が出てきて、視聴者のフラストレーションを高め、
後半、その人物が悲惨な目に合うことで一気にカタルシスに至る、と。「ジョーズ」もまあそうだし、「アナコンダ」とか
「メガロドン」なんかもそう。・・・なんかUMA関係が多いのは個人的趣味だけど、他の映画でもそう。

127 :獣の人:2010/04/24(土) 22:29:47 ID:8HvZYzks0
>>124さん
噴き出しました。
刺激的なスパイスを本当にありがとうございます。

金縛り中にも放屁できるって、貴重な意見を別スレでみつけて感心しました。
(私は金縛りがきそうなあの瞬間に放屁で解く、なんて昔していましたが)
金縛りって骨格筋の随意運動が抑制されてる(平滑筋等はOK)筈ですが
その意識的な放屁って・・・腹筋を随意で緊張させて放出してるって事は
・・・謎だ。

128 :DoW:2010/04/24(土) 22:35:53 ID:DJ88RsAI0
ははあ、俺は残念ながら金縛りというのは体験したことはないんですが、夜中に腹筋がつって目が覚めること
がある。w 左側の一番上が多いんだけど、剣道の動作に関係あるかも。想像を絶する激痛で、なんとか這い起き
て伸びをすれば直りますけどね。

129 :獣の人:2010/04/24(土) 22:45:08 ID:8HvZYzks0
ポルターガイストは最初ちょっと理不尽に感じるけど米製作なんですよね。
まぁ、後々背景があかされてそこに家建てちゃった不運みたいな
結局因果関係ありきでスッキリ。な筈なんだけど
鏡に映らない霊カップルはどこいっちゃったの?という所とかは無責任でしたね。

キャロルアンちゃんの死因って結局なんだったんだろう。

130 :DoW:2010/04/24(土) 22:51:27 ID:DJ88RsAI0
で、>>126で書いた映画の手法というのは「マカロニ・ウエスタン」なんかでより強調されてる。前半主人公がぼこぼこ
にやられても、後半で街を牛耳る悪者をばったばったなぎ倒す。・・・マカロニではないけど、クリント・イーストウッドの
「ペイル・ライダー」は傑作で、機会があったらぜひ見てほしい。・・・このイーストウッド扮するプリーチャーというのは
実は幽霊である(らしい)ことが最後に明らかになる


131 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 22:54:23 ID:fnlLpzO40
見える人は逆に「こうすれば一時的に見えなくできる」みたいな
コツやテクニックを身につけてたりしないのかな?
近眼の人が、目を細めたり眼球に圧加えるとくっきり見える、すげえ!
的なものを


132 :DoW:2010/04/24(土) 22:59:11 ID:DJ88RsAI0
>>129
「ポルター・ガイスト」は俺なんかが見るとストーリー展開が間延びしてる感じがする。ちょっと飽きがくるというか、
ハリウッド映画のジェット・コースタームービーぶりは年々激しくなって、数十秒に1回程度はっとさせるシーンが
出てくる感じ。このままどこに行き着くかと思ってたら、3Dなんですかね。

公開直後に長女ダナ役のドミニク・ダンが交際相手に殺害され22歳で死去してますね。

133 :考え中:2010/04/24(土) 23:00:19 ID:WvhXlrGm0
クローン病とかいう消化器官潰瘍

134 :獣の人:2010/04/24(土) 23:02:22 ID:8HvZYzks0
腹筋つったら相当痛そうです。お大事に・・・

そこらへん、映画手法というかなんともハリウッド的というか。
私は映画も詳しくはないですが、フランス映画やアジア物なんかはどんより後味悪くても
平気で売れるけど、米や印は映画途中でも拍手喝采、爆笑、声援多しで大多数の賛同が
リアルタイムで伝わる系に人気アリ?という印象があります。
あとブラジルもあの反応は後者。
イタリアはああみえて後味↓も結構受け入れる感じですねぇ。
主観的ないんしょうですが。

「ペイルライダー」観てみたいです。でもまず「アバター」観なきゃ。
シックスセンスは「ペイル・ライダー」を参考にしてる感じなのですか?

135 :獣の人:2010/04/24(土) 23:12:25 ID:8HvZYzks0
>>131さん
それは今まで考えもよらなかったです。確かに!
>>88さんに是非質問したい所ですね。

>>132DoWさん
まぁ展開は置いといて、今まで日本の幽霊話(あなたの知らない世界由来)や
コックリさんしか知らなかった小学生には
バタリアンやキョンシーと同じ位衝撃的というか、外国の幽霊は全然違うんだなぁという印象が
非常に強かったのを思い出します。
そう!そんで映画関係者が何人か死んじゃったのがまた噂を呼んでさ、
すっかりノンフィクションかとあの頃思い込んでましたもの。

>>133考え中さん
知り合いにもいるのですが、どうしたのですか?
急に心配になりましたが。

136 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:12:38 ID:ogiy5Un60
DoWさん
「見える人」っていうか、「目撃する人」です。
>>109に発言されているように、意を決してこのスレにレスしたのは、実は、そういう展開(俺はこういう感じのものが、
私は・・・)という発言が、触発されて出てくれば、私の発言も、皆さんの「幽霊は本当にいるのか」という疑問点の解
決に、一助になればと思い、娘に止められながら(w,行ったものです。
 いわゆる心霊現象なるものは、それを体験した人にとどまってしまい、客観的な裏づけがないものが多く、私自身
不可解な経験(稲川さんがテレビで語っているような)は確かにあります。ですが、基本的には不特定多数の人間
が同時に経験したことでなくては、私は他人に語ろうとは思いません。(ホテルのサラリーマンの件は、2例に限り、
ご質問がきましたので、私が、見えているものにアクションしない理由としてオープンしたものです。)
 どなたか、他に、実際にごらんになった方のレスポンスがあれば、嬉しいのですが。

獣の人さん
>>112のご質問ですが、
1) 「黒猫のタンゴ」ではなく、月の猫のアスタレーゴとかいう猫じゃないですか?あんな感じではなく、感じで言えば
  インディジョーンズ 失われたアークのナチスの融解みたいな感じに近いかな。ネクタイ締めた、ベージュのスー
  ツを着た、50歳絡みの男性でしたよ。
2)  互確認は、見えている間、私が主導になって、行いました。
   方法は、いつもやっていることですが、「立っている位置」「年齢」「髪型−長さも含め」「服装」2名以上が同時に
   口にすることで確認します。サークルは軽音楽部(バンドやってました−ドラッグはやってません(w キノコも食
   ってません) 肝試しもしていません。これで中止になりました(w.。「音」ついては、音と同時に皆が「うぉっ」とい
   う感じで振り向いたこと、耳鳴りが残っていたことから考えて、実際の音だと思います。
定期的にのぞいていますので、ご質問があれば、カキコします。

137 :考え中:2010/04/24(土) 23:14:14 ID:WvhXlrGm0
>>135
キャロル・アンの死因がクローン病だったと思った
三作目の撮影中には発病していて、治療しながらの
撮影だったんじゃなかったっけ?

138 :DoW:2010/04/24(土) 23:17:19 ID:DJ88RsAI0
>>134
うーん「ペイル・ライダー」は大昔の「シェーン」をよりヒロイックに焼き直した感じで、「少女の祈りに答えて男が銃を
とる」といった話なので女の人が見てどうでしょうか。「シックスセンス」とはかなり違います。ただ、「ペイル・ライダー」
は「キネマ旬報」のバックナンバーを見れば、多くの映画評論家が当時のベストに挙げています。

映画の話はスレ違いですが、ハリウッド娯楽大作というのは映画の本筋ではない気がします。作ってる人もそう思っ
てるんじゃないかな。・・・ある事件の関係者が次々変死するのを映画にしたのが「プロフェシー」でUMA界では有名
な「モスマン事件」の話。


139 :DoW:2010/04/24(土) 23:24:28 ID:DJ88RsAI0
>>136
>音と同時に皆が「うぉっ」という感じで振り向いたこと

霊がいるのとは別方向からの音、ということですか?

140 :獣の人:2010/04/24(土) 23:28:59 ID:8HvZYzks0
>>136さん
「月の猫のアスタレーゴ」・・・そんな洒落た猫ちゃんの事は存じ上げず・・・
無知ですみません。黒猫のタンゴで、猫があくびして口が同じように裏返っちゃう
シーンがあった気がするんです。
「失われたアークのナチスの融解」観た経験はあるけどそこはあまり印象になくて・・・
覚えてないです。残念。
「ドア音や入室の気配には反応せず、もしくは無視で
「消えろ」(の声?)にようやく反応しているようなタイミングですか?」はどうでしょうか?

2)
互確認してたんですね。さらに貴重!
5名(先輩と>>88さん含め)中2名以上の確認かぁ・・・う〜ん。
その詳しい人数の内訳なんて覚えてないですよねぇ。
耳鳴りは実際の音の証拠にはならないので。隣りの部屋の人とか
その現象をみていない第三者もその音を聞いたとかはありますか?

いつも丁寧に答えていただきありがとうございます。

141 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:34:52 ID:ogiy5Un60
>>139
うーん 方向っていうのはなかったような気がします。ただ、あまりに長く見えていたので、みんな
それぞれの動き
1)私やもう一名は部屋の隅においていたバッグから、カメラを取り出そうとしていた
2)もうひとりは、別の部屋にみんなを呼びにいこうとしていた。
3)あと一人は・・・。すみません覚えていません。
 少なくとも、1)2)は、先輩と「存在したもの」について、背を向けており、音の瞬間に、みんな振り
向いた姿勢であったことは間違いないのですが・・・。すみません。
 と、>>135にもありましたが、「見えなくする方法」というのがあるんですが・・・。
 がっかりさせるようですが、例えば、アニメや、ドラマであるように、またはよく霊能者の方がおっ
しゃっているように、「能力」でみえているのであれば、コントロールもできるのかなと思いますが、
自分自身でも、全部が全部見えているのかさえ、判断できていません。ただ、意識をそらすことは
できるように思います。

142 :獣の人:2010/04/24(土) 23:35:14 ID:8HvZYzks0
>>137考え中さん
そうですか。クローン病だったんですか。
確かに発症年齢もかぶる。
ってか発症し治療しながらの撮影は本当に本当に大変だったろうなぁ・・・
入院させて集中治療してあげれば助かる可能性もあったろうに。。。胸が痛いです。
ステロイドでのムーンフェイスもあって女優としても辛かったろうにな。
映画にはムーンな場面もあったんだろうか?治療中だったんならそりゃあるわな。

143 :DoW:2010/04/24(土) 23:35:31 ID:DJ88RsAI0
モスマン事件というのはアメリカでは超有名で、事件の舞台になったウェストバージニア州ポイント・プレザントには銅
像wまで立ってます。この話にかかわるのはきわめてヤバイとされてて、ジャーナリストや研究者が多数変死している、
と言われてますね。ただまあ、「ツタンカーメン」とかと類似の話という気もします。

「エイリアン・ペット」説というのはスレ違いでしょうが、「ネイティブ・アメリカンの呪い」説もあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3

144 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:42:59 ID:ogiy5Un60
獣の人さん
>>140
すみません。お答え落としてました。他の部屋の人間には、音の件は聞いていません。
推測ですが、皆で、隣の部屋に駆け込んだとき、その部屋の人間は、騒ぎに初めて気がついたように思います。
 「内訳」というのが、どういう内容なのかがわかりません。お答えできればよいのですが・・・。

145 :DoW:2010/04/24(土) 23:52:53 ID:DJ88RsAI0
>>144
丁寧なお答えありがとうございます。・・・その宿舎には何か因縁話があるとかわかりますでしょうか?例えば
戦時中に遺体置き場になってたとか・・・。

146 :獣の人:2010/04/24(土) 23:53:09 ID:8HvZYzks0
>>144さん
音の件、ありがとうございました。
「旧小学校を改造したような施設」でも基本防音関係はいじってないと思うのですが
先輩の「わあっ」という叫びも隣人は聞いてないようなのですかね。

うーんと内訳っていうのは一応の一致とみなす人数が
「立っている位置」4/5
「年齢」2/5
「髪型−長さも含め」3/5
「服装」2/5
みたいな。

あ。1)の
「ドア音や入室の気配には反応せず、もしくは無視で
「消えろ」(の声?)にようやく反応しているようなタイミングですか?」はどうでしょうか?
何度もしつこくすみません。

それでいて今日はすみません、ここで退散します。
聞き逃げでごめんなさい。

147 :本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:54:06 ID:jk7XxPBDP
やだやだ、幽霊はいるんだい!

148 :DoW:2010/04/25(日) 00:03:31 ID:DJ88RsAI0
あと「ポルターガイスト」のような関係者の変死にまつわる話としては、日本では「四谷怪談」にお岩役で出た、AV女優の
林由美香さんが公開3日後に変死した・・・というもの。一部報道では自殺説や薬と酒による窒息死説が出てたけど、詳細
な死因は未公表、ただし警察の発表では事件性はない・・・とのこと。

お岩さんのたたり・・・というのは昔からいわれてるけど、この元ネタ自体 諸説あってよくわからない話なんですよね。

149 :能力者とかじゃないです:2010/04/25(日) 00:17:26 ID:iyJ4SNz60
DoWさん
>>145につきまして
実際のところ、こんなことがあったので、興味のある人が調査しまして・・・。
まあ、出るわ出るわ、いろんなイワクがでてきます。「元墓場説」「自殺者説(いじめ)」
「ハンセン病患者の収容施設あるいは死体捨て場」等、良くある話は後日談としてでて
きましたが、私としてはどれも信憑性に欠けると感じていました。
獣の人さん
>>146につきまして
説明が悪くてすみません。合宿でのその時のみんなの状態なんですが、寝る前といっ
ても、軽音楽部なので、建物の外では、でかい声だして弾き語りやってるやつはいる。
各部屋の中でも、アンプつないでベースの練習やっているやつがいるという状況です。
実際、家の部屋でも、簡単なセッションやって寝ようかという矢先でした。多少の絶叫(w
は気にならなかったでしょうね(www
内訳については、わかりません。他の部屋の人間を呼びに行く前に、確認しようとやった
ので。ただ、私はなれていましたので、分散して共通の2人が答えるようにはしなかったで
すね。実際のところ、一名だけ、「コイツ、ハッキリとは見えてないな」という人間はいました。

1)については、うーむ。あまり覚えていないですね。あまり、個人の見解みたいなことは書き
 たくないので 控えていましたが、私見では、「その物体?」は、こちらの強い驚きとか、激
 しい動きで、消えてしまうんじゃないかという思いを持っています。(怒りも含め)わかりませ
 んが。
 わかりづらいので、コテつけます。頻繁にレスできなくても怒らないでください。
 

150 :能力者とかじゃないです:2010/04/25(日) 00:22:18 ID:iyJ4SNz60
家の部屋→ウチの部屋→われわれの寝ようとしていた部屋です。すみません。

151 :DoW:2010/04/25(日) 00:23:09 ID:cXa5sas70
「ポルターガイスト」の関係者の死をまとめると、こんな状況。

>1作目の公開直後に長女ダナ役のドミニク・ダンが交際相手に殺害され22歳で死去。
  2作目のケイン牧師役ジュリアン・ベックが公開前に胃癌で死去。
  2作目の祈祷師テイラー役ウィル・サンプソンが公開翌年に腎臓疾患で死去。
3作目の撮影直後にヘザー・オルークが12歳で急死。
また、2作目の監督ブライアン・ギブソンが2004年に悪性骨腫瘍の一種であるユーイング肉腫で死去し、彼の死も
「ポルターガイストの呪い」であると言われた。

ただ日本映画とは違って、ハリウッドの大作というのはエンド・クレジットに出てる以外でも関係者は膨大な数だから、
おそらく死亡率とかを計算すれば不思議ではない範囲に収まるのではないかと思う。この映画は墓地をあらされた
たたり・・・という因縁物のストーリーだし、子役女優の死というのはインパクトがあるけど、ホラー映画以外ではこの
ように取りざたされないだけじゃないかな。

152 :DoW:2010/04/25(日) 00:38:57 ID:cXa5sas70
>>149
元墓場というのと、ハンセン病の施設というのはちゃんと調べればすぐわかるでしょうが、戦争直後の自殺者だとした
ら厄介でしょうね。ただまあ、山を切り開いて作った新興住宅地とかでないかぎりは、どこでも歴代の死者は積み重な
ってるはずですよね。

質問ばかりですみません。

@江戸以前と思われる古い霊は見ることがありますか? A動物あるいは古生物(ナウマンゾウとかw)の霊は見ますか?
B明らかに外国人(日本在住ではない、外国から漂ってきたような)の霊は見ますか?

153 :能力者とかじゃないです:2010/04/25(日) 00:47:31 ID:iyJ4SNz60
DoWさん
>>152
@多分、古いものは形が崩れていると思います。(私見) 
  奇妙な格好というのはありました。(半裸状態)
Aあります。でも、多分そうだろうなという範囲(犬だろうな、猫だろうなという感じです)
Bハワイで(そうかな?)というのはありました。漂ってきたようなというのはないと思います。

154 :能力者とかじゃないです:2010/04/25(日) 00:48:31 ID:iyJ4SNz60
ご質問があれば、お受けします。恐縮なさらないでください。
覚悟の上で出てきてます。

155 :能力者とかじゃないです:2010/04/25(日) 00:49:42 ID:iyJ4SNz60
加えて、虫とかはないですね。

156 :DoW:2010/04/25(日) 00:59:17 ID:cXa5sas70
>>153
ははあ、そうですか。Bの「漂ってきた」というのは「霊は国境を越えて移動するのか」・・・つまり例えばわれわれ日本人
が異文化の霊を見たりするものか、あるいはアメリカ人が日本の戦国武者の霊を見たりするのか・・・ということが以前に
話題になっていたので。ふーん、動物霊というのはありますか。・・・とすれば「光る猫」もありかな。ww

虫はありませんか・・・昆虫などは本能プログラムに従って行動していて、それよりも高等生物のような、意識=霊魂は
持たない・・・という説もありますね。

157 :DoW:2010/04/25(日) 01:15:20 ID:cXa5sas70
>>155
もう寝ますので、最後の質問です。軽音楽部では何の曲を練習なさってましたか?w いや、興味本位ではなく、霊を呼ぶ
曲かもしれないじゃないですか。w 「ブラックマジック・ウーマン」サンタナ、「悪魔を哀れむ歌」ストーンズ、「ホテル・カリフォ
ルニア」イーグルス、とかヤバそうです。w


158 :能力者とかじゃないです:2010/04/25(日) 01:25:08 ID:iyJ4SNz60
>.>157
おう、凄いですね。レス見て驚きました。オリジナルをやっておりましたが、時節柄、チャゲ&アスカや、浜田省吾も含め
ロックではイーグルス「ホテル・カリフォルニア」「呪われた夜」なんかやってましたね。寝る前に軽く合わせようとしていた
曲は、今思い出しましたが、まさに、ホテル・カリフォルニアでした。私がリードギター役でしたね。ちょっと寒気がします。

159 :DoW:2010/04/25(日) 06:29:01 ID:cXa5sas70
>>158
ほう、あのギターソロができますか。凄いです。

160 :能力者とかじゃないです:2010/04/25(日) 11:01:11 ID:iyJ4SNz60
>>158
ありがとうございます。テクニック的には、さほど難しくは無いソロですが、味がある物悲しいソロですよね。
あの先輩はボーカル(ドン・ヘイリー)役が、「先輩」でした。本当に曲が引き寄せるとか、あるのかどうかは
わかりませんが、状況を言い当てられたことにビックリしました。DoWさんは「能力者」ですかw

161 :DoW:2010/04/25(日) 18:01:36 ID:cXa5sas70
www「ホテル・カリフォルニア」はアルバムのジャケット写真に幽霊が写ってるということで、これは日米で有名ですね。
まあネタなんでしょうが、歌詞内容も不気味で意味深。そこからの連想で、能力なんてトンデモない。

>We are programmed to receive. You can checkout any time you like, but you can never leave!

この歌詞の「checkout」はホテルのチェックアウトに加えて、自殺の意味もありますよね。


162 :能力者とかじゃないです:2010/04/25(日) 18:38:17 ID:iyJ4SNz60
DoWさんから、ホテルカリフォルニアにサジェスト頂いたときに(正確にはレスされたころ)私は、手慰みに、「ホテルカリフォルニア」のエンディング
ソロを演奏してました。(夜はいつもギターを抱えているのでw) かつ、レスを読んで2〜3分後に、気になったので、その先輩の消息を尋ねていた友
から連絡があり、比較的若くして亡くなったことを知りました。シンクロが続くと、あまりこのことに触れないほうがいいのかなと考えてしまいます。
 he can never leave! だったりすると嫌ですね・・・ww


163 :DoW:2010/04/25(日) 19:02:05 ID:cXa5sas70
ふーむ、シンクロニシティなんですかね。「ホテル・カリフォルニア」のジャケの幽霊といわれる画像を見つけました。た
だこの他にもう一人いるとも言われます。

http://ameblo.jp/holgerczukay/image-10001457808-10000487736.html

あとローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」については、有名な「オルタモントの悲劇」からの連想。ストーンズの
フリーコンサートで、観客女性が殺された。・・・ただ、その瞬間に演奏されていたのはこの曲ではなく、「Under My Thu
mb」のようですね。いずれこの曲を演奏すると何かが起きる・・・と。

http://www.youtube.com/watch?v=awXRuKDjVDY

どちらも俺が産まれるはるか以前の曲で、何となく知ってるという程度です。



164 :DoW:2010/04/25(日) 19:28:19 ID:cXa5sas70
あとは「ブラック・マジック・ウーマン」か。カバーのサンタナが有名だけど、オリジナルはフリートウッド・マックかな。
幽霊話は聞いたことがないけど、曲のイメージと歌詞からの連想。

>Yes, don't turn your back on me, baby. Don't mess around with your tricks

165 :本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 21:37:27 ID:xcTPhg0S0
ネタの人も自夜も来なくなったな
このスレも衰退期に入ったか

166 :本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 23:50:55 ID:494mteGY0
寝ぼけた人が見間違えたのだ。

167 :DoW:2010/04/25(日) 23:57:02 ID:cXa5sas70
>このスレも衰退期に入ったか

そんな感じだね。世間的に幽霊の実在は受け入れられてはいないと思うけど、いくら議論しても結論は出ないってことは、
みんな気がついてんじゃない?


168 :本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 23:58:23 ID:55lHIYU50
青猫でもってるスレだべ


169 ::2010/04/26(月) 03:23:37 ID:KQ/0SzV30
ストーンズ関係の心霊現象はもちろん全てブライアンの仕業。

170 ::2010/04/26(月) 03:31:18 ID:KQ/0SzV30
あと、らショービジネス界においての「若くしての死亡率」は、サラリーマンよりも高くて当然という気はする。

不安定な収入、ヤクザやマフィアとの付き合い、それに伴うドラッグとの繋がり、オーバーワークさせられる子役、
スキャンダル、不自由な恋愛、ファンや事務所からのプレッシャーなどなど。

サラリーマンだってストレスが無いとは言わないが、ショービジネス界の人間の「好不調の幅」はサラリーマンの
何倍もありそうだ。

171 :本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 04:15:16 ID:3i5LkPe2O
>>167
んなもん1スレ目で気づいてるだろ
それからずーっと何をしてたかというと夢の舞台でショーを踊っていたのさ
そしてその踊り子たちはみな泡のように消えていったんだ

172 :本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 04:37:55 ID:3i5LkPe2O
さあ…つぎに袖の闇から現れるのは蛇か鬼か、いづれ幻想。臆することはない
語ればいい、まともではないあたまで。言霊は鬼もうごかすというぞ

173 :本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 07:00:52 ID:kRG1LrVsP
大規模規制に巻き込まれて書き込めないんだよ
どんどんTwitterに人が流れてる

174 :本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 07:23:37 ID:OFA4a0eH0
この2chの規制というのは、どこかの政治勢力との戦いなのだろうか
それとも、●やP2を使わせるための策略なのだろうか

どちらにしても、人が居なくなったのは規制のせいだけじゃないと思う

175 :本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 10:46:47 ID:NLq4IDS40
実在の未練があほらしくなったんだろ

176 :本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 12:35:30 ID:pcNz3PD60
お前らもyahoo知恵袋の超常現象カテゴリで強電波浴しようぜ

177 :DoW:2010/04/26(月) 15:05:55 ID:/1JkprH50
>>172
>言霊は鬼もうごかすというぞ

これは紀貫之の古今和歌集の仮名序かな。比較的専門に近いので知ってる。言葉の力は鬼神の心も動かす・・・と。
しかし現実は、猫の心すら動かすのも難しい。ww 結局このスレも、論題よりそこに参加するコテの個性を見に来てる
人が多いのかもしれんね。まあ実際変わった人が多いし。

>力をも入れずして、天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女の仲をも和らげ、猛き武人の心をも
  慰むるは、歌なり。「古今和歌集」




178 :DoW:2010/04/26(月) 15:18:54 ID:/1JkprH50
この「言魂」については、推理作家の井沢元彦氏がさかんに書いてるけど、古来から「言葉に出したことは現実になる」
という考え方が含まれる。今でも、結婚式で「別れる」、受験生に「落ちる」などと言ってはいけないとされる「忌み言葉」
があるよね。

だけど、この「言葉に出したことが現実になる」というのは、たまたま現実になった場合がよく記憶に残され、実現されな
かった場合はそのまま忘れ去られる・・・という事例の一つで、オカルト現象でもこれによって説明できてしまうものもある。
あと、言葉そのものの意味内容が何らかの力を持つ、とすると「水からの伝言」というちょっと危険なものにつながりかね
ない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%80

179 :DoW:2010/04/26(月) 15:59:42 ID:/1JkprH50
あと、言霊の話で思い浮かぶのは、加門七海さんの「怪談徒然草」に出てくる「肉神社」の話だな。今、手元に本がない
ので内容はうろ覚えだけど確か、

「ある神社に数人で行ったとき、そのうちの一人が神社の境内である言葉を口にした。それは比較的ありふれた言葉
なんだけど、まあ普通は神社内で使うことはないもの。ところが実は、その言葉はその神社内では古来から絶対に口
にしてはいけない・・・とされてて、そのあとすぐ、それを言った人の顔に空から目に見えない肉の塊のような感触のも
のがベチャッと落ちてきた。・・・で、その人は神様のたたりでその後行方不明となった・・・。」というような話。

実話ふうに書いてるけど創作だろうし、発想が面白いと思った。その「口に出してはいけない言葉」が何かは書かれて
いなかったので、けっこう気になった。

180 :また規制だ:2010/04/26(月) 16:25:52 ID:BGKfhi87P
所詮凡人には本当のオカルトを解くことはできない。それはこの実生活をリアルに感じ重んじればこそ無理なことだ。
このオカルトを解く方法や、それらをうまく利用している人達も存在していることも確かな現実だろう
しかし現状の一般常識的な科学を持って、この世の人間主導でそれらの人間の我がままに何時でも自由に
アクセスしたり利用することは出来ないだろう、何故なら霊的なオカルト世界は地獄さえもこの世の高位に
値するほどこの物質主導の世界は下位にあり、精神こそが物質を創りだし変容させる上位次元に位置することを
殆どの人は気がつかないし信じないからだ、しかもこの不幸に満ちた不自由な現世以外の世界はあり得ない
とも信じている。翻って鑑みれば平均寿命まで無難に生きながらえたとしても、幸福を感じられる時間は
その内の数%にも満たない、釈迦が唱えたようにこの物質世界は基本的に苦しみに満ちているからだ
それを否定出来るのは今しか見れない視野狭窄な子供だけだ。

釈迦が過去に唱えたように、人は過去の自分の思いや言動を本質的に思い起こせば、それらが現在の現実を
創りだしていることを何割かの人は発見することが出来るだろう、とすればオカルトの本質であろうと
この世的な成功であろうと、望みさえすればあとは時間の問題さえ乗り越えれば人にはなんでも手に入る
という妄想が仏教の神髄と思うのだが、大抵の人は自らの本質的な望みが何なのか分からずまた
時間が経って思いが具現化されていたとしても、その時には興味が失せていたり忘れているのが現実だと思う

つまり時間が経過しても風化しない望みを見いだせる者のみが、この世の勝者であり幸福を手中に出来るのかもしれない

幽霊などは一時的にこの世に迷い出ているだけの存在と思うが、それが人間の実体に近い者であるならば
押しても動かざる現実よりも、高邁な精神や想像や望みのほうが、より力のある実体な気がする。

181 :考え中:2010/04/26(月) 19:18:24 ID:HAf2diiG0
>>179
にくたらしい

182 :DoW:2010/04/26(月) 20:08:52 ID:UWt2/nmB0
>>181
ww 俺は考古学専攻なので、神社に行ったときはまず方位との関係を考えます。夏至や春分の日の出の方角と神社の
建物に何か有意な関係があるか、とか。まあ、古代から何度も建替えられてるのではっきりした関係はつかめないんだ
けど、南向きや東向き正面になってる場合が多いかな。でも、これは神社でなくてもそうだし。w

邪馬台国 卑弥呼の墓ともいわれる箸墓古墳(奈良県桜井市)は夏至の日の出の方角を向いているという説もあって、確
かにそうなんですが、付近の早期古墳の向きはみなバラバラなんで考古学的には真面目にとりあげられることは少ない
ですね。



183 :DoW:2010/04/26(月) 20:36:41 ID:UWt2/nmB0
アマチュアの歴史家の人には、「レイライン」とか熱心に研究してる人もいて、古代遺跡や建造物などがある意味を
持って直線状に並ぶ・・・といった考え。これは、イギリスのアルフレッド・ワトキンスという人によって20世紀初めに
提唱されたんだけど、地図と定規があればいろいろ楽しめるんで向こうでも人気がある。ただ、拠点都市を結ぶ直線
路があるというのは当たり前といえば当たり前なので、考古学的には主流にはなんないですね。

184 :172:2010/04/27(火) 00:43:19 ID:sF0iPRGA0
>>177
>これは紀貫之の古今和歌集の仮名序かな。
そうです。よくわかりましたね!アクセス規制になったので代理レスです
「毛詩正義」の序文『得失を正し、天地を動かし、鬼神を感じせしめるに、詩より近きはなし
先王是を以て夫婦を経し、孝敬を成し、人倫を厚うし、教化を美にし、風俗を写す』
というのが元だそうです
「鬼神」の部分を鬼(死者の霊魂)と神(神祇)に分けるという解釈もあるとか

>>180
なんか気になって読んじゃったんだけど、妄想が仏教の神髄というのは違います。びっくりさせないでください
仏教の本質は「現実」であり「無」なのだから…妄想とは正反対のものだね

185 :DoW:2010/04/27(火) 00:43:56 ID:vmrGjbrc0
専門のことを少しカキコすれば、邪馬台国論争で、「魏志倭人伝」には卑弥呼の墓には100人以上の奴隷を殉葬した
という記述があるけど、考古学的には日本では明確な殉葬の事例は見つかってないんだよな。5世紀頃の馬の殉葬
というのは渡来人系の風習として見つかってる。

そういえば、殉葬とはちょっと違うけど「アステカの祭壇」という奇妙な話があって、これは知ってる人も多いだろう。

http://hb.jpn.org/hb9/2007/07/post_106.html


186 :DoW:2010/04/27(火) 00:51:32 ID:vmrGjbrc0
>>184
江戸時代の宿屋飯盛の狂歌 「歌詠みは 下手こそよけれ 天地の 動き出しては たまるものかは」のパロデイでも
有名ですよね。あと「今昔物語」などに、歌の力で怪異から逃れるといった話もあったような。

187 :DoW:2010/04/27(火) 01:02:10 ID:vmrGjbrc0
あとは、「古今和歌集」なら真名序(漢文)もそうだけど、「万葉集」の成立年代に関する奇妙な謎がありますけど
知っておられますか?

188 :DoW:2010/04/27(火) 01:48:07 ID:vmrGjbrc0
これは、梅原猛氏の「水底の歌」にも出てくるので、古代史好きには有名な話です。ま、スレ違いなんでそれは置いとく
として、柿本人麻呂は「言霊」についての歌を「万葉集」にいくつか残してますね。

>言霊の 八十の巷に 夕占問ふ 占正に告る 妹はあひ寄らむ

言霊を聞きたくて、八十の巷(にぎやかな辻)の雑踏の中に出ていき、櫛を取り出して懐の中で、ビンビンと鳴らす。そうし
て心を静めて、最初に聞こえてきた声で自分の行く末を占い行動を決める、といった意味の歌ですね。自分に必要な言
霊をさがして櫛によりつかせて、その力で何事かを起こそうとする・・・古代の呪術がテーマとなってます。



189 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 02:36:57 ID:I+sJbVhoP
>>184
>妄想が仏教の神髄というのは違います。

「違います。」と言い切る時点で、あなたが嘘をついてるか出鱈目を信じている人ということはわかります。

190 :DoW:2010/04/27(火) 02:53:48 ID:vmrGjbrc0
原初的な仏教(釈迦が説いたもの)は、 諸行無常 、つまり世の中の出来事は変化の連続であり、さらに諸法無我
・・・変化し続ける中で変化しない何か・・・「我」があると考えることを戒めてるんだよね。これはインド宗教全般が持
ってる「有我論」に反対する考え方で、釈迦のオリジナル。

191 :DoW:2010/04/27(火) 07:42:09 ID:vmrGjbrc0
で、「諸行無常」と「諸法無我」をまとめて「空」という概念で表すんだと思う。この「空」の認識を確実なものとして
身につけたうえで、「涅槃寂静」 ( 苦を生んでいた煩悩の炎が消え去り、一切の苦から解放された境地)を目標
として修行をする・・・というのが本来の仏教で実にシンプルにまとめられている。

192 :172:2010/04/27(火) 08:59:32 ID:ofvf10Pz0
そうだなあ…我を否定されると「こ、このやろーっ!」と思う。これボンノーの炎、苦をうみだす原因の一つ迷いのもとだな
怒り(思いと違うと怒る)、貪欲(したい欲しいと求める)、無知(心理の動きに気付かず責任転嫁など愚痴愚痴)、
これら(三悪という)の執着を捨てる…妄想や煩悩を捨てる…そんな現実的な仏教に幽霊の付け入るスキなど無いのさ
苦苦苦ク…まあ一度↓うちのセミナーに来なさい。安くしとくよ!
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1252737246/


193 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 11:48:34 ID:I+sJbVhoP
へぇ〜、空は霊、全てのものの霊性、精神、色は物質、肉体、現世のことを言ってるんだと思ってたけど
んで色即是空 空即是色つって物質と精神は共に影響し合う、キリストが唱えたところの神の子としての
生き物の創造作用のことを言ってるんだと思ってたけど

194 :DoW:2010/04/27(火) 13:35:36 ID:vmrGjbrc0
「空」の概念は難解だけど、俺は永続不変の「我」というものは存在しない・・・というような意味に捉えています。
般若心経の「色即是空 空即是色」というのは、「色」(世の中のあらゆる事象)は、「空」(主体的な「我」を持たない
物事相互の因果関係)によって成り立ってる・・・というような意味じゃないでしょうか?ま、うちはキリスト教なんで
間違ってるかもしれません。詳しい人がいたらぜひご教示を。


195 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 13:45:03 ID:Pt5DQAoD0
てす

196 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 14:04:38 ID:vh2waepT0
気持ち悪いスレだな

197 :DoW:2010/04/27(火) 16:38:26 ID:vmrGjbrc0
んでは仏教は終わったらしいんで(よかったね)、さらにネタを。ww
香港映画「The Eye3」から「幽霊を見る10の方法」 @Aは不可能に近いが、B〜Eはやけに簡単だな。

@霊能者の角膜を移植すると幽霊が見えるようになる。
A妊娠中の女性が自殺を試みると幽霊が見えるようになる。
B足を広げて立ち、股を覗くと向こう側に幽霊が見える。
C真夜中に髪を梳かすと、自分が望む幽霊が見える。
D墓場の土で目をこすると冥界が見える。
E部屋の中で傘を開くと幽霊が見える。
F杯の霊(こっくりさんのようなもの)で幽霊を呼び出し、交信する。
G十字路で3人分の食事を用意し、茶碗を箸で叩くと幽霊が現れる。
H真夜中に黒猫を抱き、かくれんぼをすると幽霊が仲間に入り、誰かの前に
  立って姿を見えなくしてしまう。猫を放せば、消えた者が現れ、幽霊が見える。
I使用済みの死装束を着て死者に扮して冥界へ入る。

198 :172:2010/04/27(火) 17:43:54 ID:lPLlTMnG0
>>193
面白い解釈だけど精神世界とか霊と肉体の相互とかは「スピリチュアル」で、元々の仏教とは違うんだ、別物なんだ
仏教はある意味そんな素晴らしいものでは無い、捨て=マイナスだから。仏教は「死」ぬのが本当で「生きて創造」というのとは真逆です

199 :DoW:2010/04/27(火) 18:04:13 ID:vmrGjbrc0
まだ終わってなかったか。ww 確かに「スピリチュアル」と仏教はぜんぜん違いますね。釈迦のものは哲学に近い感じ。

「幽霊 見る 方法」でググるとたくさん出てくるな、しかし。絶対ムリだろ、という方法から、簡単すぎてありえなくね、というのまで様々。
これは、見れるかもしれない・・・っていうか、5日徹夜すれば自分が死ぬんじゃね?

>誰でも絶対に見れる! 幽霊を見る方法:

1. 徹夜する。できれば3日くらい。5日なら完璧。
2. 朝4時くらいになったら、首の付け根から両肩にかけて濡れタオルなどで冷やす。
3. そのまま、木々に囲まれた遊歩道や散歩道などを歩く。

たったこれだけで幽霊が見えたり、声が聞こえたりします。
ちなみに、これを繰り返すと徹夜や散歩などしなくても見えるようになります。

200 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 18:58:36 ID:M3UrChi90
朝も昼も晩もスレの流れに関係有りそうで関係ない上にネット検索で見つかるようなどうでもいい知識を
よく知りもしないクセにさも情報通か専門家であるかのように披露し続けているこの糞コテは何なんだ?

201 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 19:08:59 ID:0mSzFDuMP
>>200
何の情報もネタも提供せず、コテを叩いて憂さ晴らしですかw
ご立派ですね

仏教についてはDoWの説明で大体あってると思う。
初期仏教では魂や霊は否定されるのに、輪廻転生は当然のように認めているんだよな
どういう訳だろうか

202 :DoW:2010/04/27(火) 19:27:58 ID:RDqNzXtc0
>>200
暇だからコピペしてるだけだよ。それに午前中は稽古があるから来てない。まあ、書き込めるのも5月の
連休までなんで、我慢してくれ。ww

203 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 19:50:15 ID:ijaaTCLd0
どんどん話題変えつつも自己完結してるんよね
そんな無理にスレ進めなくてもいい


204 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 20:33:18 ID:TZfokV930
幽霊ってほとんど女だよね。女はやっぱり地獄
に落ちるのかなあ。悪口好きだからなww

205 :DoW:2010/04/27(火) 20:34:29 ID:RDqNzXtc0
>>203
じゃあそうする。卒論のために中国に行くんでバイトを辞めたら暇でしかたない。w

206 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 20:45:04 ID:I+sJbVhoP
>>DoW
んで、きみは見たの?交通事故で死後直後の幽霊を見ると、ものすごい恐怖と不安の感情が流れ込んでくるのよね
死んだ人は一月くらいは好きなところうろつけるらしいから、君もいつか見ると良いよ

最近は上海あたりで自殺が多いらしいから見れるかもな

207 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 20:55:17 ID:8ArqHvF10
>>199 人間の死後はどうなるものなのか? 霊魂と言われている、死後、肉体が消滅した後に、生前の様に思考的なものが残り生きているのか、と、言う事を考えていた若い時期に幽霊を見ました。


208 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 21:26:49 ID:8ArqHvF10
って事で、自夜さんのように、過去の記憶で幽霊を人に見せたこたがある記憶がある人がいると言う事は、霊魂説(死後に思考能力等が残存する状態)に起因する現象(幽霊)と言える。
もうひとつは、人間の超能力と言われているような力でアカシックレコードと言われているものの中の、過去に亡くなった故人の生前の情報記録(容姿、命日、嗜好等様々)を無意識的にキャッチ
した事による(幽霊)現象。

209 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 21:30:19 ID:XAQNx5Q70
知識ばかり並べ立ててるけど一度も見たことないんだろ

210 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 21:43:51 ID:8ArqHvF10
>>209
207
ありますよ。

211 :獣の人:2010/04/27(火) 21:47:15 ID:Q9uB/RJZ0
>>149能力者とかじゃないですさん
ありがとうございました。
周りも皆騒がしかったんですね。キノコはやってないけど、お酒はどうですか?
軽音部って喉大切にしてるから普段はあんまり飲まなさそうだけど・・・
それからなるべく個々で確認をとったんですね。さすがです。

「コイツ、ハッキリとは見えてないな」←ウケる・・・
皆に話を合わせてる時、どんな気持ちだったんだろう。

1)
見解は見解という前提で大いに結構だと思いますよ。
「聴覚」よりも「こちらの強い驚きとか、激しい動き」←感情の起伏とか気配?
ですか。わかりました。いつもどうもありがとうです!


212 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 21:49:21 ID:8ArqHvF10
幽霊を見たうえで自説を書いていますが何か?

213 :考え中:2010/04/27(火) 21:59:28 ID:+0yQU7uI0
>>205
お、中国旅行っすか いいですね
万博もやってるし〜

214 :獣の人:2010/04/27(火) 22:03:18 ID:Q9uB/RJZ0
「ホテル・カリフォルニア」のアレ、私には何回見ても歌舞伎モンっぽくみえるんだけど
向こうの人には何っぽくみえるんだろうか?
ガーナの人には何っぽくみえるんだろうか?

>>170にさん
同感です。
>>151の病気の羅列はまさにホントそんな感じですね。
ユーイング肉腫は珍しいと思うけど。
でも遺伝疾患も示唆される事から、さらに呪いとは考えにくいですよね。

>>212さん
多分>>209はアナタに向かって言ってるわけじゃないと読み取りましたよ。
ちなみに私は未だにアカシックレコードがぴんとこない人間です。

215 :172:2010/04/27(火) 22:13:32 ID:YkmEjqosO
>>201
仏教では輪廻するときは、死んだら幽霊になるヒマもなく直ちに転生するので幽霊や魂になる余地も無い
と聞いたことあるな…受けうりだけどな
>>202
稽古ってなぁに?

216 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 22:27:17 ID:/RvRbpm50
最近来ない彼の出張活動
ttp://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100426#p1

217 :獣の人:2010/04/27(火) 23:00:38 ID:Q9uB/RJZ0
>>153能力者とかじゃないですさん
質問ばかりでウザくて申し訳ないです。
@形が崩れてるとはどんな?
またそれなりに「古い時代」と感じるような片鱗はどこらへんにありましたか?
A犬だろな、猫だろな、は具体的にどんな状況でどんな風にみえましたか?
また、豚っぽいな、チンパンっぽいな、鯨っぽいな、というのはありましたか?
鳥類・爬虫類・・・などはどうですか?
Bハワイで外国人というと原住民?それともアングロサクソン系?
また、日本で黒人とか中東人っぽいとか外国人系はみたことありますか?



218 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 23:07:56 ID:KFHToDqNO
>>212
見た?ものを「幽霊」と判断できた理由を教えてよ。


219 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 23:20:36 ID:KFHToDqNO
>>7の人じゃないけど、もはやオレの中では妖怪と同レベル。
世界規模の都市伝説。

220 :本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 23:28:11 ID:Pt5DQAoD0
>>能力者とかじゃないですさん

便乗で質問させてください

1.合宿での目撃談ですが、複数人が「幽霊」だと判断した理由、特徴は
 どんなものですか?(透明、色褪せている、浮いている?等)
 多人数で目撃する幽霊と、単独で見る幽霊に差異はありますか?

2.その幽霊はその気になれば服の繊維が見えるほど、鮮明なディティールを
 備えていましたか? また、その(過去の人らしき)幽霊は現代の建物の
 床に「立って」いましたか?

3.「見ないようにする方法」は「気をそらす」とのことですが、やはり
 形而下的な、あるいは身体的な操作による「方法」ではないのでしょうか?

4.これはふざけているわけではないのですが、幽霊を目撃したとき
 とっさに「盲点で認識できるか?」などとやってる暇はありそうですか?

お暇なときにレスいただければ幸いです

221 :能力者とかじゃないです:2010/04/28(水) 00:19:09 ID:vywMMQHA0
訪れてみたら、仏教論で話が壮大になっていたので驚きました。
参考にしていただければ・・・。
獣の人さん
>>211
お酒は、ある程度は飲んでいました。うちのサークルは、打ち上げとかでないと馬鹿酒は
しなかったですね。演奏をミスると、非難の嵐となるので普通はあまり量はいかなかったですねえ。
>>217
@九州の佐賀県というところに、吉野ヶ里歴史公園というものがあります。この中の展示物に、甕棺(カメカン)−弥生時代の棺
の実物が多数、展示されている場所があり(今はどうかわかりませんが)友人たちと観光に行った際に、覗き込んだりしてい
た時、私は、中に、下手な人形みたいなものがあって、悪趣味だなあと感じていたのですが、友人らは、きれいに空っぽだった
といっていました。それが「ソレ」ならば、バランスが取れていない、壊れたミイラ人形みたいな、しかも、下部がドロのようなグズ
グズの状態だったと思います。侍ってのは、熊本城でみましたね。当時、立ち入り禁止の天守閣に入れた時にですが。目鼻立
ちがハッキリしていませんでした。(のっぺり)
A散歩していると、道端に座ってる影で小さいもの(そういえばシルエット位しかわかりませんね)夜、眠れずに散歩していると
国道沿いで春によく見ます。鯨・・・ ウケました。海にいかないと無理でしょうね。チンパンも無いです。爬虫類も。
Bアングロサクソン系 ホテルですね。ハレ○ラニです。東京駅八重洲口でインド系?3人歩行中というのはあります。



222 :能力者とかじゃないです:2010/04/28(水) 00:28:07 ID:vywMMQHA0
>>220さん
1 理由は「いるはずのないものが、そこにいる」というのが判断理由でした。動きが無く、生気・表情がないというのも
  あると思います。透明、色あせは個人差があったように思います。多人数−単独 私にとっては変わりなしです。
2 私にとっては、ですが、鮮明でした。「現代の建物」というご質問で、はたと思いついたのですが、膝とか腰まで、床
  に埋まっているものが、たまにあるのは、時間差なのかもしれませんね。
3 視界に入ったときに無視する(ww とことん無視する位ですね。それから、極端に驚く?かな
4 上記にありましたように、現在は、あまり、凝視したり近づいたりという干渉をあまりしたくないと思っています。
  飛び込んでくる分には仕方がないと思いますが・・・。しかし、今度そういう機会があれば試して見ます(w
長文・駄文ですみません。


223 :DoW:2010/04/28(水) 18:20:05 ID:LQWQeZnP0
>>213
でも、博物館とかめぐりばっかですよ。四川省に行くんで食べ物は楽しみ。

>>209
このレスは俺にだろう・・・見たことはないです。見たいと思ってます。見えるという人がうらやましい。w だから樹海とかにも
行った。

>>215
俺は剣道部。


224 :DoW:2010/04/28(水) 18:32:50 ID:LQWQeZnP0
>>222
>膝とか腰まで、床に埋まっているものが、たまにあるのは、時間差なのかもしれませんね

これはその霊の生前時より地表面が高くなってる・・・という意味ですか?だとしたら興味深いなあ。・・・やはり空間に映像的
に焼き付けられてるってことなんでしょうか?古い霊の形が崩れてるのは、フィルムの劣化のようなものなのか、うーむ。

225 :本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 19:48:22 ID:nFC2Zjq20
>>218
212
その理由を文章で表現し伝えることよりも一度見て体験してみると実感としてよく理解できる事です。


226 :625:2010/04/28(水) 20:36:40 ID:6qHZZZ8y0
やっと規制解除になったが、なんか終わってるなw
結局何ら示されるものもなく、いつものとおりお遊戯会になるだけかw
無い物を示すってのはやっぱ無理なんだなw
だから言葉で繕うことしかできないわけだ。
これじゃ飽きちゃって過疎るわけだよな。

227 :本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 20:50:16 ID:88+BKgtDP
おそらく、普通の物理現象としての存在では無いからな
その意味じゃ「無い」で正しい

228 :本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 20:58:23 ID:nFC2Zjq20
幽霊的には「有り」が正しいと思うよ。

229 :獣の人:2010/04/28(水) 21:02:27 ID:b4ny0s5Y0
>>221能力者とかじゃないですさん
度々ありがとうございます。
@そのミイラ人形みたいなの、気になりますね。
こういうのはDoWさんがさらに詳しそうです。
Aはね
まず哺乳類の羅列なんです。犬猫以外でありえそうな(?)。
豚:屠殺頭数が多い。チンパン:類人猿。鯨:類人猿以外の高等動物という事で。
いずれも霊?になりそうな可能性が高いと考えられる例をあげてみました。
それから鳥類・爬虫類とおりてったんです。
動物の霊に関してはまだまだ情報が欲しいところですね。
Bおお!高級ホテルではありませんか。
東京駅八重洲口でインド系?3人歩行中・・・なんかとっても気になる場面ですね。
霊同士で徒党を組む、というかつるむ事ってあるんですねぇ。
いずれにせよ「いそうな所にいる」という感じではありますが。

230 :獣の人:2010/04/28(水) 21:19:59 ID:b4ny0s5Y0
で、>>221の@に関してほほう。と思ったのが熊本城の天守閣の侍の話。

誰か姫路城の大天守最上階に詳しい人いらっしゃらないですか?
刑部明神が奉られてるのはわかるんですが、そこに鎧兜があったかどうか自分の記憶があやしい。
とうのは、修学旅行の時最上階で友達らと撮った写真に、割とはっきりと鎧兜の侍?将軍?が
写りこんでいるんです。当時は
「こんな所に鎧なんてあったっけ!?」と皆で「心霊写真だっ!」って騒いでたんですが
どうも記憶が曖昧で。
しかもホント上手く撮れてるから、手前にあった鎧兜が反射して写ってるとしか思えないんです。
折角だから詳しい人にケリをつけて貰いたいなぁと思ったりな他力本願です。

231 :DoW:2010/04/28(水) 22:04:37 ID:U7wfYDj90
吉野ヶ里の甕棺は未発掘のものを含め15000ほどはあるだろうと考えられてます。これは長年の累計で
集落の人口は最盛期で、周辺部を含め5000人くらいかと。

戦乱の跡ともいわれる首なし人骨が甕棺から出ていますが、実物は長崎大で研究されてて、遺跡センター
にあるのは復元模型ですね・・・これのことを言ってるのではないと思いますが。

http://gk.q-q-q-q.com/mt/archives/yosinogari14.jpg

232 :能力者とかじゃないです:2010/04/28(水) 22:22:45 ID:vywMMQHA0
DoWさん
>>231
www もちろん違います。 これはこれで悪趣味ですね。私がみた甕棺は、こんな大層な展示品ではなかったです。
獣の人さんの姫路城の件が、「ホンモノ」だったら面白いですね。私は熊本城で撮影した写真を探してみようと思い立ちました。
 私が見たのは、普通にたっている侍で鎧も甲冑もなかったです。写真写りは良くなかったですが、袴は確認できたと思います。

233 :獣の人:2010/04/28(水) 22:22:46 ID:b4ny0s5Y0
うへえ!
15000!そんなにあると考えられているのですか。
そんなに大規模だったなんて。竪穴住居や高床住居、物見やぐらしか知らなかったです。
この写真も教科書かなんかでみた覚えが。
「古い霊の形が崩れてるのは、フィルムの劣化」とか、やっぱり時間軸に沿ったもの?となると、
幽霊にも寿命めいた物があるんですかね?
そうなると紀元前の人々なんて、ましてやアウストラロピテクスなんて・・・

自夜さん発、幽霊になる確率0.1%と考えると15人位幽霊になって甕棺付近にウロついてたり
どっかでかけてたり、とろけてたり、ですね。


234 :獣の人:2010/04/28(水) 22:32:16 ID:b4ny0s5Y0
>>232能さん
侍って、基本的には顔に仮面?みたいなのつけてないんですかね?
兜を脱いでるか、落ち武者的か、じゃないと顔らしきものがみえない印象が。。。
私の写真の彼は兜の下にさらに黒い仮面?みたいなのつけてます。
私達の背後の木戸にほんのり透けて、あの仮面的笑顔(?)で写ってるんです。
そして五人に焼き増しして、全部にそれが写ってました(笑)

ちなみに私達は今も全員元気はつらつです。

235 :DoW:2010/04/28(水) 22:37:13 ID:U7wfYDj90
集落は600年程度は続いてますからね。・・・ただ甕棺はわかりやすいけど、他地域の集落跡の土にじか埋めした
(土坑墓)なんかでも同じことで、われわれが膨大な死者の上に住んでるというのは、どこでも同じだと思いますよ。

236 :獣の人:2010/04/28(水) 22:46:24 ID:b4ny0s5Y0
>>235DoWさん
「われわれが膨大な死者の上に住んでる」そうですね・・・
だから割と最近での東京都、広島県、長崎県、沖縄県、DoWさんの行った所のみならず
そう特異的でなくもっと一般的に、そしてみえる(?)人にはさらに
フラフラと現れるんでないか?と思っちゃうのは浅はかな考えなのでしょうか。


237 :DoW:2010/04/28(水) 22:58:47 ID:U7wfYDj90
これはループネタになってしまうんですが、江戸から東京の歴史が400年くらい・・・で、その間の死者累計は15000
というような数ではないでしょう。1日で10万人が亡くなったともいわれる東京大空襲もあった。で、それらの人すべてが
幽霊になるなら、「見える人」にとっては、どこもかしこも満員電車状態。でもそうはなってないらしいので、やはり霊になる、
ならないの条件のようなものがあるんでしょうかね。それとも交代制で出てくるのか?ww

238 :能力者とかじゃないです:2010/04/28(水) 23:19:49 ID:vywMMQHA0
獣の人さん
>>234
熊本城の侍らしきヤツは、武者てきなものでなく、普通に裃、袴の身長160センチ位のおっさんでした。
仮面?はなかったように思います。
DoWさん
>>235
甕棺の件で、幽霊めいた話になって誤解を生んだのかもしれません。私は「死者が多い場所」が「存在する場所」という考え方には懐疑的です。
墓だの、古墳だの、ピラミッドだので、死者が現れるというのも、いかがなものかと思ってます。昔から冗談で良く言ってました。不謹慎ですが「お盆に死者が帰ってくるなら、広島
を夏の夜、まっすぐあるけないよな。」と。なんらかの要素があるんでしょうかね?大変眉唾モノではありますが、「聖骸布}のようなものができあがるのであれば、個々人の資質に
よって、残せるものがちがうとか・・・。


239 :獣の人:2010/04/28(水) 23:21:12 ID:b4ny0s5Y0
自夜さん的には
「幽霊の平均寿命は生身の人の 10倍 」らしいですよ。(スレ23より)
それが「当時の人間の寿命」なのかどうかはわからないけれど。
今や人生80年として800年かぁ。
そうなると長く見積もって平安時代までの幽霊は「死んじゃってる」事になりますが
江戸以降の人達はご健在でしょうね。

240 :DoW:2010/04/28(水) 23:30:38 ID:U7wfYDj90
>>238
「聖骸布」www オカルト好きにはたまらないネタです。まあ「聖骸布」に限らず、聖遺物(ロンギヌスの槍とか)には後世の
捏造品が多いのですが、「聖骸布」がもし本物であるなら、それは単なる香油と没薬の化学的反応ではなく、写ってる人物
の聖性によるところが大きいのではないですかね。幽霊になる ならないもまた、その人物の内面的特質に因るのかも。ww
妄想です。


241 :本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 23:31:41 ID:mf7ctns6O
個人的には幽霊=残留思念と思ってるから
念の強さ=寿命かなと思う

242 :DoW:2010/04/28(水) 23:53:27 ID:U7wfYDj90
で、>>240 レスもまたループネタを含むんだよな。・・・例えば「神様のような人」「素晴らしい人格者」がいたとしても、
「心脳一元論」の立場に立つなら、その内面的特質もまた物理的・生物学的な脳構造に由来することになってしまう。
これは人間の持つ聖性の否定ということなのだろうか。「最低下劣な人間」と「神様のような人格者」というのは、ちょっ
とした脳構造の違いにすぎないのか。



243 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 00:56:51 ID:6E4oQZyw0
幽霊否定派に一言、じゃぁとにかく霊を冒涜することをガンガンやってみろ。
きっとなんか起こるさ

244 :DoW:2010/04/29(木) 01:08:02 ID:0hM+LHpM0
まあ、神社で立ちションは俺はできないけど。w

245 :能力者とかじゃないです:2010/04/29(木) 02:36:30 ID:hBgI6+l60
「聖骸布」といってしまったので、アレなんですが、私は、キリストさんに聖性があったのか?素晴らしい人格者だったのか?ってのにはすごい疑問をもってまして・・・。
また、下劣な人間、人格者というのも、時代背景や、その時点での常識によって(政治的背景も含む)捻じ曲げられるものなのかなと思っておりまして。
「聖骸布」については、キリストさんは、凄く思い込みや、己の考え方に自身や思い込みが強い(やばいなあ)人のような気がしていて、それが、あんな形で残す力になりえたのかなあ、なんてひねくれて考えていただけです。すみません。

246 :能力者とかじゃないです:2010/04/29(木) 02:38:52 ID:hBgI6+l60
↑「自身」⇒「自信」

247 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 07:04:48 ID:dU6y/8Nb0
>>243
たとえばどんな行為? 法律や社会通念に反しない範囲で。

248 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 07:10:51 ID:ENakYPviP
霊を冒涜するような行為は、ほとんど社会通念に反するだろうね
死者の霊とか神様というのが社会通念上、存在していることになってるから

249 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 07:16:14 ID:dU6y/8Nb0
自宅でできて、生きている人間には誰にも迷惑をかけない行為なら
社会通念上も許されると思うんだ。幽霊が許すかどうかは知らんけど。

250 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 07:16:17 ID:ENakYPviP
夜中に墓地や寺社に忍び込んで、バレないようにやるしかないんじゃない?
路傍の地蔵や石碑なら、糞尿ひっかけても法律的には大丈夫そうだがどうだ?
あと、家に仏壇があるなら、位牌を踏みにじったりツバかけたりするとかなら、誰にも迷惑かけないな

251 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 08:49:14 ID:61MtpQqT0
   カルチャースクール、開運講演会で、正しい先祖供養と開運

先祖が存在するのか? しないのか? 信じる・信じないにかかわらず
先祖は生きているのです。 ですから供養するのです。 生きているので
お供えをして養うと書くのです。 先祖は生きていると言う事が前提で供養は
当然しなければならないのです。
死んで終りなら先祖供養と言う概念は存在しないのです。
人間と動物の決定的な違いは、あの世があると言う事なのです。 先祖はみな
生きているのです。先祖は私達の根っこになるのです。 供養すると言う事は
その根っこを養うと言う事であります。 
ですから、それを忘れて私の家庭に美しい花も素晴らしい実も実ると言う事は
あり得ないのです。

と、まあ当たり前に考えられている事なのですが、この先祖は生きていると言う事を
公演の先生も強調していました。  私はこの講演会に行き、どのような形態で先祖は
生きているのでしょうか?と質問をしようかと思いましたが、会場の雰囲気がしらけてしまい
そうなので、質問は出来ませんでした。
公演会の趣旨からすると、亡くなったご先祖さまは、生きていると言う心構えで、当然供養が
必要であると、言う事なのですが、皆さんは、この生きているという事については、どのように
お考えでしょうか?



252 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 09:11:12 ID:1+ZWtSJnO
>>250
繰り返し現れる思春期君の典型。飽きた。
まあ、新たな世代が生まれて来るのだから仕方ないわな。

253 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 09:16:57 ID:1+ZWtSJnO
10代と、社会との関わりが薄い奴は書き込み禁止な。もうテンプレ。
頭が悪いにも程がある。
吐き気さえする。

254 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 09:21:59 ID:ENakYPviP
飽きて吐き気がするようなスレは見るなよ

255 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 09:40:12 ID:1+ZWtSJnO
>>254
スレが飽きたと書いたか?
その呪文のような無意味な書き込みをやめろって言ってんだろ。
その、「人のせいにする」やり方もな。

256 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 09:44:32 ID:ENakYPviP
なんだ?全部おまえ自身のことじゃないか
くだらん

257 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 09:45:22 ID:1+ZWtSJnO
なんだその負け惜しみ。
意味が通じないぞ?

258 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 09:47:32 ID:ENakYPviP
自覚がないからだよw

259 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 09:49:04 ID:1+ZWtSJnO
あ、そ

260 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 10:46:25 ID:uBUYoJ2d0
久しぶりの名無し同士の言い合いに和む俺は異常

261 :能力者とかじゃないです:2010/04/29(木) 10:54:22 ID:hBgI6+l60
>>247さん
神社でお札を頂いてきて、そのお札を冒涜するのはいかがでしょう?
もっとも、超常現象⇒神・仏・霊魂・UFO・スプーン曲げ・ストーンサークル等が何処まで同じククリなのかは、私にはわかりませんが。


262 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 14:36:36 ID:FFce+gDs0
仮に冒涜とやらをしてみる

・何も起きなかった
  →肯定派「そういう事もある。何回もやればいつかは何かが起こる。」

・"たまたま"事故や不幸にあった
  →「そら見ろ!幽霊はいるんだよ!これが偶然なワケないだろあばばばばばb」


こうなるのが分かり切ってるのに、そんな実験に付き合う否定派がいるわけないだろ

263 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 14:43:26 ID:61MtpQqT0
幽霊は、いるのではない、と、考えております。

264 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 14:58:14 ID:61MtpQqT0
そうだよ、幽霊を見たけれど、幽霊はいないんだよ。

265 :DoW:2010/04/29(木) 17:31:35 ID:VbodIOeW0
前も話題に出たけど、神社のお札は1年たったら、お返しして新しいのをもらってくるのが作法といわれてる。だから、
何年も貼りっぱなしのお札はかえって悪い気が溜まるともいうけどね。あとは、神社にお願いをして成就したのに「お
礼参り」をしないと罰が当たるともいうね。それなら、かえってお参りしないほうがいい。これが「さわらぬ神にたたりな
し」ということ。

日本の神道は、アニミズム(万物に精霊が宿る)が進展した多神教なので、ある神様を信心してもご利益がなければ
他の神様に鞍替えすることができる。これももちろん、やりすぎるとよくない。パワーがあるとされる神様には人気が
集中するし、神様のほうでも縁結びとか交通安全、病気平癒祈願など専門性を高めていく。

266 :本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 22:05:39 ID:/CMg2WZV0
こんな事書いたら誰かに怒られるかもしれませんが
ウチは「無信教!」っていうのが親の考えでしてね・・・・母方の親の一周忌もやらなかった位。
その母方の母(=おばあちゃん)の死ぬ時の頼みで、お葬式はやって一応お仏壇もあるけど
今や殆ど納戸と化してる客間に色んな物とごちゃまぜになってるし。
お仏壇にご飯とか供えた記憶も無い。遺影はその部屋の壁に飾ってある。
お墓参りも、最初は3年に一度とか行ってたけどもう15年以上行ってない(多磨霊園)。
(お金は出して清掃とかはやって貰ってる)
親の理屈は「死んでしまったら皆終わり。生きてる人の心の中で行き続けるならそれでよい」。

一部の人には「ふざけてる」と思われるかもしれないけど
そんな人間達もいるって事です。ちなみに両親とも学者です。
だからといって死んでしまった人とそれを偲ぶ人を冒涜するような非社会的
かつ幼稚な行為をわざわざしようなんて、家族の誰も思いません。
ここにいる否定派の人だってそうでしょう。

その行為を行わないから「霊を否定していない」という考え方は飛躍しすぎと思います。
定期的にあらわれる意見ではありますが。アホらし。


267 :本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 01:06:54 ID:XMYcs39C0
人が嫌がること、人に迷惑がかかることだから、やらない。

または

幽霊が怖いから、やらない。


肯定派の人々が墓石を蹴飛ばしたり神社で立小便をしない理由は、どっちなんだろうか?



268 :考え中:2010/04/30(金) 01:45:31 ID:sW+SO+LV0
誰も見てなければ墓石蹴っても誰にも迷惑かからないよ
破壊するほどのキック力なんかないでしょ

赤信号で車なんか一台も通らない夜中でも横断歩道でたって待つか
いや、待たない

誰にも気づかれないのに墓石を蹴れない理由は宗教か?

269 :本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 06:36:01 ID:XMYcs39C0
他人の車、軽めに蹴っ飛ばしたぐらいではヘコまないし、迷惑はかからない。
深夜、誰も見ていなければ不愉快な思いをする人もいない。
でも、そんなこと、普通はやらない。

墓石を蹴飛ばさないのも、それと同じじゃないかと思う。

270 :本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 06:50:57 ID:w5fUcWO/P
霊が存在するしないに関らず、自分のなかで死者を卑しめることになるからだろう
死者に限らず、誰か人物が写った写真を踏んだり刃物を突き立てたりするのにも普通は抵抗がある。

271 :考え中:2010/04/30(金) 06:56:52 ID:sW+SO+LV0
車を蹴ることに目的はないが
このスレで今この話題になっているのは
蹴ることをなぜ躊躇するか

このスレの住人には墓石を蹴飛ばす目的がある

確かめよ、躊躇の理由をよーく考えながらわかるまで蹴るのだ
山道に突然ある古い墓なら夜中明かりを使わず行えば絶対見つからない

死者との関連で躊躇するなら、宗教だわな

272 :考え中:2010/04/30(金) 07:07:03 ID:sW+SO+LV0
大丈夫5分も蹴ってれば
ゲシュタルト崩壊風に躊躇の理由がわからなくなる

幽霊が怖いとかじゃなければ

273 :考え中:2010/04/30(金) 07:36:00 ID:sW+SO+LV0
エジプトの王家の墓が掘り返されまくるのは
該当宗教を信仰する継承者がいない、もしくは極端に少人数
だからと思わないだろうか

天皇制を廃止して一世紀もすれば、前方後円墳をガンガン掘れるように
なるかもしれん
もちろん幽霊やら怨霊やらが怖い向きは反対するだろうが

274 :本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 07:40:32 ID:w5fUcWO/P
既存宗教と死者を大事にする気持ちはあまり関係無い。
宗教などよく分らない子供でも、ペットの金魚や小鳥が死んだら、恭しく弔おうとする。
普通、人には自然とそういう気持ちが備わっている。

275 :本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 07:42:28 ID:yEyB6d3YO
なるほど

276 :考え中:2010/04/30(金) 07:44:13 ID:sW+SO+LV0
活き造りにされ、生きたまま自分の肉を喰われながら
ゆっくり時間をかけて苦しみぬいて死んだ鯛の墓は作らず
金魚の墓は作る

とすれば、それはやはり宗教だろう

277 :本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 08:15:41 ID:ySpGUvpW0
宗教というと教義が明文化され信徒が組織化されたアレらを思い浮かべるから
この場合は「信仰」と言った方が近いのではなかろうか

278 :本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 10:57:32 ID:23RIJEF4I
「中に入っているものが、嫌な匂いを放つのをやめれば、いただいても罪にはなるまい、なぜならその時には魂は完全に蒸発しているから」エジプト学者ハギンズ
内心ではちょっとビビりあるのかもw

279 :神デジモン ◆j.Ypl7DW.o :2010/04/30(金) 11:20:46 ID:blufGBla0
答えは居ます。

280 :本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 11:35:06 ID:r9r0ln3e0
>>15
ベラベラ喋らすと神秘性が薄れるから
これはフィクションではお約束
幽霊に限ったことではなく、普通の生身の人間キャラクターでも、
神秘性を出したいキャラクターにはあまり喋らせない

281 :220:2010/04/30(金) 21:50:59 ID:Aq4JRfIW0
>>222 能力者とかではないですさん

回答ありがとうございます、丁寧で具体的なレスは大変参考になります

なるほど、うーん・・・1、2の回答によると、他の人に比べてはっきり見えているのですね、んー・・・
古いですが例えば視野闘争とかでは右視野が見えるか左視野が見えるかは
意思よりも見えているモノの重要性(形・色・動き・意味)が決定しますよね
集中すればわずかにコントロールできる気がしなくもないですが、それは
「重要なもの」を後追いで認めている結果の場合が多く、意思が原因かは判然としない

幽霊が見えるかどうかは、コントロールできるようなできないような

先の視野闘争の例では、本人の主観報告に頼らず見ている視野を特定できる方法があるとされます(事前の同定はあり)
左右の眼球の運動と瞳孔の拡縮です(でっかい医療器械は別にして)
これは言うなれば、本人にしか分からないはずの主観内容が身体的反応として外部にはみ出しているわけですが

もし幽霊を見るという現象に、これらの仕組みもなんらかの形で働くと仮定するならば

> 3 視界に入ったときに無視する(ww とことん無視する位ですね。それから、極端に驚く?かな

でのご回答も形而下での手がかりとして意味を持ってくるかもしれません
(というか、無理やりこじつけてるわけですが;)

282 :220:2010/04/30(金) 21:52:32 ID:Aq4JRfIW0
「視界に入ったときに無視する」とは、「他の重要な情報を探してフォーカスし幽霊の情報が生理的に上書きされるのを待つ」
「極端に驚く」は、その生理的反応(交感神経の興奮等)により肉体が生存のための態勢に移り、
瞳孔の散大、照度・視覚情報増大の結果として「確かな外部の情報で幽霊が生理的に上書きされる」

こう適当に解釈する場合、「コントロールできている気はするが確信はない」という状態になる・・・ような
・・・基本、見当違いの可能性が大ですが、今は見える人・目撃した人のちょっとした工夫や
本人すら気づいてない癖が「見え方」に影響している、あるいは「現れ」として表に出ていないかなあと考えています
「プッ、チゲーヨwww」でもなんでも、色んな体験者の情報や意見が集まるといいんですが

なんだかほとんど妄想と変わらなくなってきてますが、よかったらもう少しだけ質問させてもらっていいですか?

1.「極端に驚く」と幽霊は即座に消えるのですか? ゆっくり消えるのですか?(何秒くらい?)
2.古い蛍光灯とその周りがなんだかちらついて見えるように、幽霊の姿がちらついて感じたことはありませんか?
3.色の異なる透明なフィルムは混色しますが、視野闘争の場合と同じように、幽霊は透明でも混色は認めづらかったり
 しませんか?(混色というより霞む)(確認はほぼ不可能でしょうから、印象で;)

長文すいません

283 :DoW:2010/04/30(金) 23:20:00 ID:80oOhxWy0
まあ現代日本人の宗教心というのは、涙を流して信仰告白するようなものではないから・・・一神教の持つ苛烈さ、不寛容さが社会の底流
としてある、という状況ではないよね。しかし少なくとも俺は活け造りの鯛であっても、その命に感謝していただいてるつもり。そういう意味
では、声を大にして、「シーシェパード。お前らは何もわかってはいない。」ww


284 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 05:25:21 ID:yiA0qsToP
虫、例えばゴキブリやハエやダニ、を殺してもなんとも思わない。食べる為でもないのに平気。誰も責めない。
ところが、犬や猫を意味もなく殺すことはできない。可哀想。残虐。

同じいき物なのに、この違いはなんだろうね。
シーシェパードにの考え方にも分る部分がある。
実力行使は認めないけど。

285 :DoW:2010/05/01(土) 07:49:55 ID:gRReSWSv0
うーん、むしろゴキブリなんかは人間が食べないから、感謝の念も産まれないという気がするけど。・・・ユーカラに見るアイヌの宗教は
アニミズムを色濃く残すものだけど、熊祭りなんかでは、熊の形を借りておいでになった神様を数年もてなしてからお帰りいただく(殺す)。
その際に神様は置き土産として肉と毛皮を残していく・・・。

あと輪廻転生に虫や植物が含まれない場合が多いのは、さすがにそれを入れるとその宗教の人気が落ちるという面があるんじゃないかな。
仏教の不殺生戒というのは、厳密にはすべての生き物を殺してはならないということで、昔の厳格な会派では僧侶が歩く前をお付の人が地
面の虫を取りのけて歩いたともいうね。ただこれも場所によっては都合よく解釈されて、ウサギを「何羽」と数えるのは四足動物に含まれない
鳥とみなして、殺しても罪が軽いからだとかいう話もある。

ただ、もし輪廻転生があるなら、食物連鎖の底辺をなす虫や細菌なども含まれるのではないかという気がする。

286 :能力者とかじゃないです:2010/05/01(土) 12:12:44 ID:pmEIWThW0
シーシェパードは虫とかも殺さないんでしたっけ。
>>282さん
検証ありがとうございます。皆さんからいろいろな考察を頂いて、このスレに思い切って書き込んでみて
よかったなあと日々感謝しています。「言われてみれば」ということもかなり有り、驚かされます。
1.消え方なんですが、以前書いた例を除いて、おおむね、「即座に」です。おおむねというのは、「消え
  ない」場合があるためです。
2.「ちらつき」はないですが、輪郭がうすぼんやりというのがあります。
3.印象ではあまりないと思います。
昨日、娘が発見した「ヤツ」で気がついたのですが、光があるから見える?と言うわけではないようです。
昨日の「ヤツ」は薄暗がりの歩道で、ハッキリ見えました。思い返せば、以前もそうでした(w
かと、いって、蛍のように光っているわけでもないです。お考えのある方、意見いただければと思います


287 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 12:49:28 ID:1Q2UtHGV0
実在していない記号的、情報的なものだから光量に影響せず認識できるとか?
こういうものってデッサンの訓練を受けた人が見た場合、質感等の細部の観察ができるものだろうか

288 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 12:53:44 ID:yiA0qsToP
>薄暗がりの歩道で、ハッキリ見えました

ここからすると、目からの光の情報として認識している訳ではなさそうですね。
実際の対象物が無い虚像を見ている可能性が高い。

自夜が書いてたように、視神経系へ直接働きかけていると考えられる

289 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 15:20:08 ID:w4S/0tGW0
:自夜 :2007

前の書き込みで物語スレを紹介しましたが、別にたいしたことやってませんので、
興味なければ行かない方が吉かと思います。
あと、幽霊であった経験等から私が確信をもっているものは、あえて断定口調で
書いてます。確信してないのはそんな口調では書いてません。では、説明の続き。

初心者・・・初心霊が幽霊を人間に見せたい場合、その人の躰自体を媒体として、
つまり感覚的には一体化して、目を閉じて人の顔を思い出すような要領で画像を
イメージすると、だいたい同じような画像が人間に見えるようです。これは、人
間が物を見る場合の光が目に入り、網膜上の感覚細胞が刺激され、刺激情報を視
神経を通して脳内に送り、脳内で像を再構築するという過程の最後の再構築のと
ころにちょっかいを出していると思います。

慣れてくると、別に一体化しなくても人間に見せることが出来るようになります。
この場合の見せ方は、対象人間の網膜上の感覚細胞近傍で微弱な光を作り出すこと
によります。幽霊はそれ自体が波動の様なものなので、特定の電磁波を作り出す
ことが出来ます。ただ、可視光は400〜800THzくらいの非常に高周波数の電磁波
ですから幽霊としても光を作るのは非常に疲れる行為です。だから、網膜近傍、
要は眼の中ですね、そこに最低限の光を発生させるのです。もし、空間上で光を
発生させ、像をつくり、それを見せるのだとすれば、多分その幽霊さんはそれだ
けで力を使い果たして消えてしまうでしょう。


290 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 15:22:29 ID:w4S/0tGW0
自夜 :2007

更に上手くなると、疲れる光なんか使わずに、情報の伝達経路である視神経にちょっか
いを出すようになります。視神経を伝達する信号は可視光よりずっと低周波数域ですか
ら疲れ方は段違いです。要は上手くなって手抜きをしている状態です。
ただ、視神経の情報伝達は個体差が激しいので、そんなに綺麗な画像は送れません。

達人・・・達霊の域に達すると、網膜上の感覚細胞一つ一つにちょっかいを出します。
また同時に、他の感覚(圧感とか温(冷)感とか聴覚とか)への刺激も総動員して、
より綺麗な画像を人間が感じるようにします。例えば、実際に画像を送る前に充分
怖がらせておいて、画像を送る時に眼球が動かないようにしむけたりとか。

まぁ、達霊と書きましたが、四五十年くらい幽霊やってれば、だいたいこのくらい
はできるようになります。ただ、めんどくさいので、あんまり見せないですね。
下手に見せて吃驚させて崖から落ちてもなんですし。200年くらい幽霊やって三人
かな、崖が二人にドブが一人。悪気はなかったんですがね。かわいそうなことし
ました。


291 :DoW:2010/05/01(土) 17:12:39 ID:gRReSWSv0
>>290
>疲れる光なんか使わずに、情報の伝達経路である視神経にちょっかいを出すようになります。

これは視覚障害者の中でも網膜以外が健常な人は幽霊を見ることができるということかな。ただ、光学的情報なら
見る側が自ら取り入れてるといえるけど、そうではなく視神経に直接働きかけているというなら、霊の側から電気信
号を送ることが必要になってくる。しかしそのメカニズムを考えるとなかなか難しいと思うけどね・・・。

292 :能力者とかじゃないです:2010/05/01(土) 17:41:38 ID:pmEIWThW0
私に限ってはかも知れませんが、目を閉じると見えません。

293 :DoW:2010/05/01(土) 17:48:53 ID:gRReSWSv0
うーんどうなんでしょうね。実体験本では、「寝ているときに金縛りにあって、何とか目を開けると目の前に顔が・・・」とかいうのは
多いですけどね。

294 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 18:52:57 ID:w4S/0tGW0
>>288

「視神経系へ直接働きかけていると考えられる」

一つの考え方として、見る人の視神経へ直接働きかける、のではなく、
見る(見える)人が、見えている(仮に被写体と表現)人の源の姿の
視覚的映像をイメージ的にキャッチした事により、見るという現象ではないかと
考えています。


295 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 19:11:57 ID:dqsNV6Us0
まぶたを閉じるって動作は、脳みそ的には「視覚を無視する」ってことだよね
単に眼球を暗闇で覆うのとはまた別の操作

296 :能力者とかじゃないです:2010/05/01(土) 20:14:54 ID:pmEIWThW0
自夜さんが過去スレで書かれているものと、私たちが見ているものが同一な性質のものかは
私は、疑問です。誰かに見せようとして、能動的に働きかけられているという感じは、あまり受け
ていません。
 自夜さんがされていたパターンですと、我々が遭遇した「事件」については、同時に複数人の
視神経に「霊」がチョッカイを出すイメージになるんだと思います
 私の場合、相手がこちらに無関心であること。
 「気づき」があれば、相当数の人が実は見ているのではないかと思う鮮明さで、同伴者が見る
場合があること。
 「見せられている」というより、やはり「見ている」という感じが強いと思います。
 悪気無く、面倒くさいのに、崖から落とすような「嫌なモノ」には遭遇したことがないので、違う
「モノ」「作用」ではないかと思った次第です。

297 :獣の人:2010/05/01(土) 20:16:24 ID:g7Z/l6+H0
>>289-290
の自夜さんのは今初めて読みました。
網膜の視細胞を刺激するのが基本で、視覚中枢(一次視覚皮質@大脳)に直接作用する
話がないのがとても興味深いです。
視覚情報投射野の方が今の所いじる余地があると思うし
未だ機能が不明なV4V、V7に該当したりして・・・なんて密かに思ってたのに。
達人においても然りで、むしろ視神経にちょっかい出す方はまだ下級なんですね。
>>291DoWさんのおっしゃる通りで、神経伝達路でのNa-K電位に閾値刺激与えるほうが
エントロピーいりそうだけど、物理学的には反対なのでしょうか?

>>288さん
どうなんでしょう?
かん体細胞が特異的に興奮したか、中心カ(←「か」。漢字変換できません)
で画像を捉えたかの可能性も否定できません。


298 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 20:35:17 ID:yiA0qsToP
複数人が同時に同じ場所を見て、見える人と見えない人に分かれるということは
見えてる人が見ているものは、一般的な物体と同様の原理で見えているのではないことは確かだろう。

そうすると、直接に脳や神経系に働きかけているしかない。
いわば、白昼夢や幻覚をみせられているようなものだと思うのだが、
違うとすれば他にどんな仮説が立てられるだろうか

自夜の言うような幽霊が意図的に見せている、というのが違うなら、こう考えてはどうだろう。
幽霊やその源たる思念は、電磁波とは似て非なる波動エネルギーを発していて、それが視神経系に作用すると。
その感応度には個人差があり、影響を受けやすい人とそうでない人がいる。
影響を受けやすい人がいわゆる霊感がある人で、これなら肉体的形質遺伝として霊感が遺伝するというのも
あるていど説明できそうだ

299 :獣の人:2010/05/01(土) 20:55:29 ID:g7Z/l6+H0
>>284さん
シーシェパードは犬を食す中国についてはどう思ってどんな実力行使を企てているんでしょうか?
例え食べる為であってもタガメやイナゴや蜂の子などは可哀想とは思わず、
オーストラリア等での芋虫、蟻んこ達も「数いるからOK」?
「魚卵は数あってもダメ。孵化する前だし生態的にダメ。つか倫理的にダメ」とな。

犬猫の愛玩動物としての社会的地位は使役・産業動物としての牛馬山羊綿羊豚の歴史的地位を凌駕し
(使役動物としての犬の歴史をすっとばして)、最近ではフェレットやハムちゃん、鳥や爬虫類だって
その上(=人為的なカースト)に立とうとしてる向きもありますからねえ。
熱帯魚はまだ、で、マグロはダメというのもまた。

300 :能力者とかじゃないです:2010/05/01(土) 21:28:52 ID:pmEIWThW0
皆さんにご質問ですが、
犬とか、猫とか、動物には「ソレ」が見えているんじゃないか
あるいは見えていると思っている人というのは、いらっしゃるでしょうか?
ご意見いただければ幸いです。

301 :獣の人:2010/05/01(土) 21:44:30 ID:g7Z/l6+H0
>>298さん
「複数人が同時に同じ場所を見て、見える人と見えない人に分かれるということは」
それをリアルタイムで検証できるかどうかも密接に関わってきてしまうでしょうね。
それこそ直後に検証しても
A「私は確かに左室から右室へのモザイクをみた」
B「私はモザイクではなくカラードップラーでの赤色流入をみた」
C「私には青にみえた」
D「・・・何もみえませんでした。ゆえに短絡はないと思いました」
が往々にしてありますからねぇ。残念な事に。
(勿論その後の検証は抜かりなく、経験則のない人に「みえない」が相当数あるのは把握済み。
ちなみに情報を賦与しても「みえない」者にはみえない。)

視神経に作用するのみならず、同等のレベルで触覚・聴覚・触覚・味覚に作用する事も
示唆されるわけですが、嗅覚味覚に関しての情報が薄いのは何故なんでしょうね?
いずれも生存本能的には必要なものですけれど。


302 :獣の人:2010/05/01(土) 22:37:29 ID:g7Z/l6+H0
>>292能力さん
「眼瞼を閉じる」という行為は、まず物理的な光刺激を遮断するという行為であり
それに即した反応を最初に考慮しなければならないと私は思います。
主に(右)眼瞼を圧迫して副交感神経興奮を得るという原始的な情報とは同レベルではありません。
そういった意味で>>295さんの見解を未だ理解できずにいます。

ただ眼瞼を閉じても「みえる」という場合
@眼瞼を通す光刺激が存在
A眼瞼よりも求心的な位置での光刺激の存在
B網膜での視神経興奮
C双極細胞等抹消シナプスでの刺激興奮
D神経軸策での伝達興奮に作用
E視神経細胞→視蓋前夜→視交叉→視索→外側膝状体→膝状体鳥距路→後頭皮質のいずれかで作用
F視覚中枢に作用
G記憶野である海馬に作用
などを加味する必要はありますね。

>>300
「見えている」というよりは、我々「ヒト」が知覚し得ない部分での感覚にそれぞれ
長けているので、それによる知覚を無視して話を進める事はできないと思っています。
「猫が凝視する」なんてよく霊現象に絡められていますが・・・
聴覚嗅覚の発達した品種に特化したその最たるものと考えています。
それを排除できなければ検証の意味を成さない筈です。

303 :DoW:2010/05/01(土) 22:44:38 ID:gRReSWSv0
オーストラリアはダブル・スタンダード。カンガルー・ディンゴの虐殺、野生馬1万頭射殺計画、コアラに不妊手術.などなど。
人間中心でいくならそれで通せばいいじゃないか。日本が捕鯨してる種の鯨が絶滅危惧種であるという科学的根拠などない
んだよ。

マドンナB(ブリギッテ)いわく「とても温かいわ。」www

304 :本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 23:12:00 ID:dqsNV6Us0
>>302
ん、え?圧迫?

圧迫したらだめだよ
自然に覆ってまばたきして較べてみて

305 :考え中:2010/05/01(土) 23:17:47 ID:IzMWE+8b0
「な」ってすぐゲシュタルト崩壊するよな

なんだこれ、ミミズが四匹
うけけけ

306 :獣の人:2010/05/01(土) 23:23:40 ID:g7Z/l6+H0
>>304
ごめんなさい。圧迫なんて書いてなかったですね。

ん〜。
光刺激が遮断される事以外になんら違いが見出せなかったです。。。鈍感?
受動的か自動的か、位?
なにしろ「眼球を暗闇で覆う」も自動的かつ物理的な行為と判断してました。

読解力の無い私にくわしく教えてくださいませ。
今日は退散します。また明日!

307 :DoW:2010/05/01(土) 23:55:49 ID:gRReSWSv0
>>301
>嗅覚味覚に関しての情報が薄いのは何故なんでしょうね?

面白いなあ。霊が近くにいると「ラベンダーの香り」がするとか「百味ビーンズ鼻くそ味」がするとか。wwでも、視神経
や脳の視覚野に直接働きかけてるというなら、そっちができても不思議はないよな。ただまあ霊にあまり力がないという
なら、ラベンダーの香りをさせるよりは、自分の姿を見せるのに力を注ぐのは当然かもしれないけど。

あとは、実は霊は誰にでも見えるんだけど、脳がその情報を意識的に処理しないというようなこともあるのかな。たとえば
「カクテル・パーティ効果」というのは、たくさんの人が会話してる中で、ある特定の人の声だけ聞き分けることができると
いうもの。つまり脳は特定の情報を選択し、その他の情報を遮断することができるということ。これは音楽の曲でも、意識
的にベースの音だけ選択して聞き取るようなことができる気がする。

つまり脳は何らかの要因で、霊情報は遮断するようにできてる。ところがある条件化ではそれが機能しないとか・・・。

308 :本当にあった怖い名無し:2010/05/02(日) 00:44:09 ID:kgb4aGkG0
(∵)〜 (((∵) (∵)〜

↑きっとほかほかの赤ちゃんの目にはぼんやりこんなのが蠢いてるんだよ んで
 お母ちゃん以外運よくリアクション返すのがいたら

>>306
両目覆ってないよね 覆ってない方の目に注目してもだめ?

309 :能力者とかじゃないです:2010/05/02(日) 02:38:00 ID:sCL/j3+U0
DoWさん
>>307 そうなんですよね。私はへたくそギタリストなんですが、当然、たくさんの楽器の中で、ギターの音や
ベースの音、それぞれを聞き分けることができます。以前、どなたかのレスにあった、モスキートーンの様
に年齢的に人によって聞こえたり聞こえなかったりという現象が検証されている例もあります。
 見えてしまうということについて、感覚器官が、進化の過程で失ってしまった何かが、何らかの形で蘇って
しまっているんであれば、遺伝的特質を持っていてもおかしくはないなとも考えます。ただ、複数でみてしま
うことについての説明はできませんが。


310 :本当にあった怖い名無し:2010/05/02(日) 08:31:40 ID:MYOJUvRjP
>>299
ちょっと調べてみたら、シーシェパードは海洋生物保護に特化しているみたいだ。
なかでも特に鯨の保護が主目的で魚など他の生物については派生的にやってるだけみたい。
だから虫や家畜やペットについては何も主張しないんじゃないかな。

シーシェパードの考え方については分る部分というのは、鯨は知能が高い高等生物だから保護すべきだという考えかた。
虫はOKで犬猫はダメという考え方の延長上にあるということね。

どの程度の生物から魂や霊があるのかということにも関係すると思うのだけど
個人的に、霊の正体は「思念」だと思っているので、ある程度の思考力の備わった生物にしか霊はないと思う。
いや、霊の備わった生物が高度な思念を持つようになっていると言う方が正しいのかもしれない。

311 :本当にあった怖い名無し:2010/05/02(日) 13:26:53 ID:C6IPJTHF0
知能が低ければ殺してよい、高ければダメなんてのは、知能の高い側の身勝手だよね。


312 :本当にあった怖い名無し:2010/05/02(日) 14:35:32 ID:MYOJUvRjP
そもそも、殺してイイもダメも絶対的な基準なんて無いからね。
人間殺すにしたって、(通常の社会生活で)一人殺せば罪人悪人だが、(戦争なんかで)1000人殺せば英雄だ
なんて言われるよね。
勿論、動物に対しても同じで、殺してイイ、ダメという基準は人間の中にしか無いんだから仕方が無い。

では、何故、生き物を殺すべきではないという考えが生まれるのか。
それは、人間だれしもが殺されたくないという感情・意思を持っており、自分以外の人間や動物にその感情を投影するからだ。
つまり、同情だな。

個人的には知能の低い生物は本能的・反射的に行動しているのみで、あまり感情や意思をもっていないと思っている。
死という概念すら理解していない可能性が高い。
そのような生き物は我々と同じような死への嫌悪感や恐怖を感じていないように見受けられる。
とすれば、同情しても仕方が無い。だから、殺してもあまり心が痛まないのだと思う。

313 :DoW:2010/05/02(日) 20:43:17 ID:HRqD7gsX0
まあ虫はともかく、カンガルーの間引きはよくて鯨がダメという理屈は俺はただの感情論と思うね。鯨が絶滅の危機というなら
いざ知らず。日本初めノルウエーなど捕鯨国がいっせいにやめたら、シーシェパードは寄付金不足で困るだろ。ま、欧米人の
感情に訴える新たなターゲットを見つけるんだろうが。・・・激しくスレ違いスマソ。

314 :本当にあった怖い名無し:2010/05/03(月) 14:06:42 ID:98QWPSRc0
GWは幽霊もお休みですか?

315 :能力者とかじゃないです:2010/05/03(月) 19:39:08 ID:kVOdRZgV0
>>314さん
そこそこ見てますが、なかなか、複数で見る機会が無いので、人様に主張できるものがなく、報告できていません。すみません。

316 :本当にあった怖い名無し:2010/05/03(月) 20:55:07 ID:dkOHO/QZ0
ゴーストウィーク

317 :本当にあった怖い名無し:2010/05/03(月) 21:23:33 ID:WPw6Ksq20
脳生理学的に幽霊を追っている方の意見も聞きたいものです

318 :本当にあった怖い名無し:2010/05/04(火) 13:03:33 ID:0ZvvKNfc0
大脳皮質には小人が住んでいて、そいつが幽霊の幻覚を見せてくれるんだよ。

319 :本当にあった怖い名無し:2010/05/04(火) 13:12:45 ID:M9U1L0oG0
幽霊の幻覚でなく、幽霊現象そのものですよね。

320 :DoW:2010/05/04(火) 20:26:22 ID:p7eLYiWb0
みなさんお休みを謳歌してるようでうらやましい。俺は3日4日は剣道の大会でした。
>>315
そういえばひと頃TVで「小さいおじさん」の話が広まったけど、霊の見える大きさ(縮尺比率といえばいいのか)は普通の
人間と変わりませんか?実話体験本には「窓いっぱいの大きな顔」とかもありますが。


321 :能力者とかじゃないです:2010/05/04(火) 20:52:57 ID:qeVHPl1/0
DoWさん
>320
実話体験本・・・。私の中では、等身大?かと思います。「幽霊談」の実体験というと、話は違ってきますが・・・。

322 :DoW:2010/05/04(火) 21:01:26 ID:p7eLYiWb0
ふーむ、心霊写真といわれるものの中にも、霊が等身大で写っていないものは多いですよね。

323 :本当にあった怖い名無し:2010/05/04(火) 22:32:40 ID:s4PT79Gv0
早くから視力を失った盲の方には
「他人が近くにいるか遠くにいるかで大きさが変化する」という状況を
想像できないって話もありますね

>>321
「幽霊談」の実体験? 突飛なお話なんですか?

324 :能力者とかじゃないです:2010/05/04(火) 23:15:27 ID:qeVHPl1/0
うーむ。等身大というと語弊があるかもしれません。遠近感はあると思います。
心霊写真といわれるものを見ていると、写真であるためにあくまで、2次元的なものであると思いますが、大きく写っているものは近くにあるだけじゃないかと思います。
良くある心霊写真で、「肩の上に手が」とか、「後ろにいるはずの無い人が」とかありますが、不自然に大きなものはないように思います。
「幽霊談」ていうか「怪談話」というのであれば、突飛な話はありますが、私は、基本的に「見えるもの」については、残像のようなものであり、
怪談めいた話については、自らが遭遇しても、気の迷いと思ってますので・・・。すいません。わかりづらくて。

325 :本当にあった怖い名無し:2010/05/04(火) 23:16:51 ID:0ZvvKNfc0
霊が等身大で写ってない心霊写真は多いのに、目撃談では等身大ばかりなのはなぜ?
おかしくないか?
それとも、等身大でない幽霊の目撃談もあるの? 自分は聞いたことないけど。

326 :DoW:2010/05/04(火) 23:25:50 ID:p7eLYiWb0
>>325
稲川淳二氏の本には、窓から全部が見えないくらいの大きな赤い顔とか出てくる。しかしこれは妖怪かもしれない。ww
下のリンクは「見える人」の体験談がたくさん出てくる。「能力者とかじゃないです」さんの話と共通する点と異なる点が
あって、興味深い。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4608719.html

327 :本当にあった怖い名無し:2010/05/04(火) 23:31:21 ID:0ZvvKNfc0
>>326
参考になりました。なんか、人の数だけ見え方があるというか・・・・・・
それはそれで、また変じゃねーか? という気もしますが。


328 :能力者とかじゃないです:2010/05/05(水) 00:01:56 ID:rESeakki0
>>326
参考になりました。ビックリです。ありがとうございました。
>>327
変ですね。確かに・・・www。私は、通常の生活の中で、「モノ」が見えるという話はあまりしません。
気味悪がられるか(信じる人は)、「大丈夫かお前」という目で見られるか、あまりいい思いはしません。
 でも、一番困るのは、ソレが、あたかも「能力」であって、「私は、小さい頃から・・・」とか「予知夢や予
言が・・・」とか、へたすると「UFOとコンタクトが・・・」という人たちが出現し、「アナタの見ているものと私
の見ているものは違う」とか主張をはじめ、こちらがニセモノ扱いされる。別にされてもいいんですがww
私は、死後の魂が見える、とか幽霊が見えるとかは、主張してるわけではないので、「アナタも超能力者
お仲間なのね」とか言われても・・・。できの悪いアニメじゃないんだから・・・。
 しかしながら、このサイトの方々は「霊」を見ているのかもしれません。
 私は、「霊」といわれているものと同じような「モノ」を複数で見ている場合を、検証いただこうと思ってます。
 マサイ族が裸眼視力で6.0だというほうが、よっぽど特殊能力だと思うんですが・・・。

329 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 00:46:47 ID:IBuCDH9U0
「本当の世界観」
http://sonobelab.com/essay/truth.html
は結構科学的な議論をしているが、そこの仮説によれば霊界は存在しないが、生きている人の超能力はあるという。それで説明できないかな?





330 :DoW:2010/05/05(水) 00:54:16 ID:fzn6xcFW0
>>329
>ただ、時間を遡って、死ぬ前のその人と情報のやりとりをしたり、死ぬ前の人の脳を通じてその外界の情報を得ることは、
  ありえないことではないと考えられます。

いや、そのリンク読んだけど、俺的にはこっちのほうがよほどありえないような気が・・・。

331 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 03:12:20 ID:9bQ7Ks6B0
いてくれたらいいな

332 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 06:07:40 ID:SrhbvGh20
超能力によるもの説

333 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 13:18:58 ID:zKVvyf9a0
存在するとも言い切れないし、存在しないとも言い切れないのが現状。
未知の事象を幽霊等に関連付けている可能性もあるし…
死後の世界についても、それが何故、死後の世界だと断定出来るのか、不思議で仕方がない。
別の因果関係によるものだとは考えないのだろうか…。分からない

私は近眼で視力が弱いのですが、もし幽霊なるものが見えたとしたら
それがどのように見えるのか気になる所です。ボヤけた状態で写るのか。はたまた、クッキリと写るのか。
もし後者なら視覚的に見ているのでは無いという事も言えますね。
幽霊を見たことが無いので、実証は出来ないのですが。

真偽は分からないけど、こんなサイトを見つけました。
http://www.fitweb.or.jp/~entity/shinrei/poruta-gaisuto.html
既出だったらゴメンなさい。

334 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 13:41:00 ID:xLfHrrQ30
存在すると主張する人に聞きたいんだが、
なんで霊を肯定したい団体は>>19>>24みたいなことやらないのでしょうか?

霊が存在する直接の証拠にはならないですが、それでも
霊を見る能力と言われているような能力は本当に存在する、ということを
証明する手段は用意されていると思うのですが。

335 :DoW:2010/05/05(水) 14:01:30 ID:fzn6xcFW0
確かに霊の存在を主張する団体同士でも、霊や霊界についての理解は微妙に(事例によってはかなり)違う。上レスのリンク
でも「見える人」ごとに見え方には差異がある。これは「見える人」側の問題として捉えたほうがすっきり解釈できるのかもしれ
ない。つまり何らかの外界からの刺激はあるとしても、霊の像を作り出すのは見える人自身・・・というようなことも考えられなく
はない。

336 :DoW:2010/05/05(水) 14:14:36 ID:fzn6xcFW0
>>333
物理的なポルターガイスト現象は、思春期少女のPKが原因であるとする説ですか。ただ・・・PK自体が証明されたもの
ではありませんよね。思春期少女の持つパワーというのは、小説で、映画にもなった「キャリー」がそうかな。初期のキン
グ作品には「ファイア・スターター」「デッド・ゾーン」など超能力物が多い。

337 :考え中:2010/05/05(水) 14:15:57 ID:U8G0ZWFI0
キャンプ場で〜〜〜幽霊探知機を弄って〜〜〜
隣のサイトの子供に聞かれて「幽霊探してるの」というと〜〜〜

その世寝られなくなって、その子の親から怒られる〜〜〜



あるとおもいます

338 :考え中:2010/05/05(水) 14:18:02 ID:U8G0ZWFI0
実は一番怖がっているのは奥さん〜〜〜〜



あるとおもいます

339 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 14:22:01 ID:Vp0UkJxfP
>>334
仮にその実験をやって有意な結果がでたとしても
そういう現象があるんだ〜ふーん、で終わると思う

340 :考え中:2010/05/05(水) 14:26:51 ID:U8G0ZWFI0
夜中のキャンプ場に聞こえる女のすすり泣く声〜〜〜〜
実は俺がノートPCで見てるAVの音〜〜〜〜〜〜



だから、あると思いますってば

341 :DoW:2010/05/05(水) 14:41:38 ID:fzn6xcFW0
「キャリー」なんかは、日本人にはわかりにくいが皮肉な要素満載だと思う。狂信的なキリスト教徒である母親に育てられ、
性格のゆがんだ少女が、神の御業ではない超自然の力を発揮する・・・という構図。

まあねえ、キャンプでなくとも皆で泊まると怪談話をするよね。

342 :考え中:2010/05/05(水) 14:54:56 ID:U8G0ZWFI0
そういや、アメ公は「実はこの家族の子供が真の原因です」
という話に持っていくのが好きだな

日本の場合、人間自身が現象の原因って考え方はないと思う
アメ公の「実は娘のサイキックが!」という話は常々違和感を
感じるところだ

343 :DoW:2010/05/05(水) 15:27:02 ID:fzn6xcFW0
アメリカ人の子供観というのはどなんだろ。映画だと、庭の芝刈りしたら小遣いやるとか、約束破ったら外出禁止
とか出てくるけど、あれはけっこう理想的家族の例だと思う。

岐阜県富加町のポルターガイスト団地の話は有名だけど、面白いのはテレビで紹介されたあと、自称霊能者という
人がたくさん来て勝手にお払いをしていったということ。で、下のほうのリンクのようなことになる。

http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kakurega-3Poltergeists.htm
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119562071



344 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 16:30:09 ID:zKVvyf9a0
>>343
効果の無かった祈祷に75000円も払う不条理…。
ある種、詐欺に近いと言えるのではないかと…

「キャリー」の母親役パイパー・ローリーの狂信者ぶりは
何かが憑依していたんじゃないか、と思えるくらいの迫真の演技でした。

345 :DoW:2010/05/05(水) 20:01:53 ID:fzn6xcFW0
>>344
>効果の無かった祈祷に75000円

まあしかし、うちらの地方では正式な坊さんを葬式で何人も呼べば信じられない金がかかる。これはこの種の祈祷にしては
良心的な金額という気もするが、効果がなかったんじゃしょうがないか。このスレで話題になるのは、外国人の霊に仏教など
他宗教の祈祷が効くかという話。

343下リンクの霊媒師下ヨシ子氏も数百万レベルの損害賠償請求の訴訟をかかえてる。この手の裁判は有名霊媒師や新興
宗教団体にはけっこうあるね。

346 :考え中:2010/05/05(水) 20:39:17 ID:U8G0ZWFI0
出来高制にならないあたり
形式商売と自ら言ってるようなもんだけどなあ

ガチで有効性を売りにしてるなら出来高制で
もっと法外な代金を取れる
不払いなら元の状態に戻せばいいしww

347 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 20:56:55 ID:SrhbvGh20
効果の無かった祈祷の事は、当スレの趣旨とは別の事だよね。

348 :考え中:2010/05/05(水) 22:00:01 ID:U8G0ZWFI0
な〜〜〜ぜ〜〜〜〜

349 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 22:09:49 ID:+lbj9met0
幽霊とは、スタンド能力のことである。

350 :Carrie:2010/05/05(水) 22:18:45 ID:zKVvyf9a0
幽霊を見たという人は、何故それが「幽霊」だと確信を持って言えるのでしょうか。
与えられた情報(経験)を元に「幽霊」だと無思考に断じているだけではないのか。
別の側面から見ようとせず、他の要因を否定してしまっているような気がします。
自分の常識的判断(だと思い込んでいる偏見・予断)を疑ったり改めたりするのは難しいものですが…

351 :DoW:2010/05/05(水) 22:25:36 ID:fzn6xcFW0
>>349
>スタンド能力

ほう「JOJO」ですか。これは俺1スレ分書けるけどやめとく。最近絵が見にくい気が。

352 :DoW:2010/05/05(水) 22:36:20 ID:fzn6xcFW0
んでもスレ違いにならない程度にやる。「JOJO」の世界観は幽霊の存在を認めてる。スタンド能力自体がフィクションだから
あたり前といえばそうなんだが・・・。ジャン・ポルナレフは「黄金の風」の中で幽霊になって亀の中に住んでるし、「ダイヤモンド
は砕けない」では、写真の吉良の父親や、「振り向いてはいけない小道」の少女とか。

353 :考え中:2010/05/05(水) 22:38:37 ID:U8G0ZWFI0
スタンドといえば、中国人の
全世界の全アダルトコンテンツのデータを
只でかき集めて溜め込んでいるスタンドには
目を見張るものがあるな

354 :DoW:2010/05/05(水) 22:51:33 ID:fzn6xcFW0
>全アダルトコンテンツのデータ

・・・イギリスの「オペレーション・オレ」(インターネット児童ポルノ摘発作戦、3729人が検挙、約1600人が起訴、200人に有罪判決)
の過程で32人の自殺者が出てる、というニュースを前に読んだ。この人たちも幽霊になるんかねえ。

355 :能力者とかじゃないです:2010/05/05(水) 23:00:01 ID:rESeakki0
スレ読みかえしてたんですが
>>290
自夜さんの幽霊だった頃の体験で、驚かされて崖に落ちた人が2人いるんだけど、成仏できないだろうから幽霊になって、同じ立場で自夜さんと喧嘩になる・・・。
なんて面白そうですね。

356 :考え中:2010/05/05(水) 23:01:27 ID:U8G0ZWFI0
さあねえ、中国で同じ作戦やったら一億人くらい検挙されて
一億人投獄するのかなw
でも自殺者はでなさそうだ

違法コンテンツの発信者は逮捕できても
一度ネットにあがったデータは
全世界のサーバーのデータの一斉消去でも
しないかぎり、永久になくならないだろうなあ

たまたま所在のわかってるデータへのアクセス者を
ダウンロードしたという理由でさらに逮捕できても
当局が所在を把握できていないファイルがそこらじゅうにある
それらにアクセスした者は、ファイルが削除された
あとからではどうにもできない

結論を言えばこれからも無限に違法データは蓄積されていくでFA
当局の今のやり方は、まったく無駄と断言できよう

そのうち本当に幽霊のデータがネット上にあふれ出すかもねw

357 :DoW:2010/05/05(水) 23:18:35 ID:fzn6xcFW0
これは単にダウンロードしたというだけではなくて、有料ポータルサイトと契約していた顧客が検挙されたんだと思う。キリスト教国
では摘発は社会的に大ダメージだろうけど、中国なら党員はやばいのかな。この手のは国の恥をさらけ出すから、相当の外圧で
も来ないとやらないとは思うけどね。(何書いてんだ俺は?)


358 :考え中:2010/05/05(水) 23:35:07 ID:U8G0ZWFI0
ざっと計算すると、光回線で標準的な速度で接続してれば
一日あたり10万円分の有料コンテンツを只でダウンロードできるだろう

一ヶ月間有料外部ストレージと契約しても1000円かからない
つまり一月で悪人の手にかかれば300万円分の有料コンテンツを
盗み出せるわけだ

この悪人が10人なら3000万円、100人なら3億円
実際にはそれこそ100万単位の悪人がいると思われる

まあ、俺ならネット上でのアダルトコンテンツ商売はやらない
いずれ、すべてのデジタルデータを紐付きにして
閲覧すればその都度課金されるような技術が開発されるだろうが
それも数十年はクラックされまくり、統一規格でPCがハード的に準拠
するまでコピー天国は続く

みんな天国にこれてよかったねw

359 :DoW:2010/05/05(水) 23:46:22 ID:fzn6xcFW0
>>358
まあ、違法コンテンツの製作側は撮影とかをすればその段階でのリスクが高いだろうけど、ほとんど投稿とトレードだろうからなあ。
そういう意味では個人でダウンロードしてるのとそんなに変わらないのかも。(何を書いてるんだ俺は?)

天国といえば、>>355のエピソードなんかは、「ベルリン・天使の詩」の天使ダミエルを思い起こさせる。あれは確か、天使には人々
の内心の声が聞こえて子供には天使の姿が見える、という設定だったような。


360 :本当にあった怖い名無し:2010/05/05(水) 23:57:25 ID:+lbj9met0
「スタンド」からここまで脱線するとは・・・・・・・・・・・・

361 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 06:26:32 ID:OK3jKLHp0
>>350
Carrieさん
どのような体験をすれば、それは幽霊と言えるのでしょうか?

(死後、肉体を離れた・・・が生前の姿で幽かに可視化したもの)

と、ありますが、どうなんでしょうか。

類似の体験をされた方は、かなりいると思いますが。

362 :DoW:2010/05/06(木) 07:29:53 ID:HA8VgXOG0
この話題こそ最大ループだよなあ。

幽霊を見た →実は見てない(見間違いや幻覚・錯覚)
        →実際に何かを見ている(生者の超能力、宇宙人、未来人などの可能性)

・・・こんな単純な図式ではなく、ほんとはもっと複雑に枝分かれするんだけど、この基本構造からは逃れられない気がする。

363 :Carrie:2010/05/06(木) 07:34:28 ID:1gnVjOV90
>>361
幽霊とは何なのか…正直、私にも分かりません。
古くからの考える因ると、亡くなった人や動物の魂だと云われていますね。
あと生霊などの思念のようなものも含まれるのかな。

人の形をした靄のようなものを見た時に、それが「幽霊とされているもの」である可能性も勿論あると思います。
しかし、考えられる可能性は他にも沢山あるんじゃないかと…(幻覚という可能性も)
早計に「幽霊」だと断じてしまうのは些か乱暴過ぎないかと思うのです。

未知との遭遇を総じて「幽霊」と呼称するなら、「幽霊」ということになるのでしょうけど…。

364 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 10:39:46 ID:E4kQbSGk0
幽霊ってそもそも恐怖を与えて何かに近づけさせない為に創り上げられたものだろ

原始時代〜戦国時代の一般人は墓すら存在していなくても
そういう幽霊を見たと言うのは聞いた事がない。
(現在に至っては墓がないと浮かばれないという、ある意味洗脳されてる)

祖父が痴呆の症状がある時に道に女の人と子供が立ちすくんで居ると言い
家に入れようとしてた。(自分や祖母には見えない)
↑これは戦争の時の記憶が脳内で現実と融合されて見えていたと思われる。


365 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 10:45:19 ID:E4kQbSGk0
幽霊や呪い等、恐怖に直結するものは必ずどこかで誰かの利益になっているものが多い
人ってなんでも商売にするからね。
幽霊を除霊しましょう→お布施ください
呪いをかけて(解いて)あげましょう→お金ください

366 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 10:53:06 ID:E4kQbSGk0
原始時代〜戦国時代の幽霊がなんで出てこないか

その時に生きていただろう人達はイラストでぼんやりとしかイメージするしかなく
写真のようにリアルにイメージ出来ないから幽霊として見る事はない。
アニメキャラが幽霊で出たなんて聞いた事もないだろ?それと同じ。


367 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 11:25:03 ID:OK3jKLHp0
>>366
その時代の武装をした人の幽霊を見た、見る方の書き込みが過去にありましたよ。
それは、幽霊かどうか、と言うことは別の事として。
その書き込みをした方は、その事を、ここで強調する事が目的ではないですから、
多分、見落としている方も多いと思いますよ。


368 :考え中:2010/05/06(木) 11:28:21 ID:2V+tR9fx0
時代別の武装を見分けられるとは
相当な武具オタクと思われ

369 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 11:32:26 ID:E4kQbSGk0
>>367
自分が直接会ってない人を見るのか
じゃあ、見て無くても見られるってことは妖怪の霊も見られるのかな

そもそも日本の霊と外国の霊のイメージが違いすぎる
発想の違いや文化、経験から脳内で創られてる証拠。


370 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 11:34:05 ID:OK3jKLHp0
その分野のオタクと言われるぐらいの人じゃないと見ないかもね。

371 :考え中:2010/05/06(木) 11:34:59 ID:2V+tR9fx0
イメージってのが実際に目撃された幽霊のイメージなのか
キャラクター化されている童話や都市伝説の幽霊なのか

372 :考え中:2010/05/06(木) 11:38:43 ID:2V+tR9fx0
アニメの幽霊の目撃談がないことは
脳内創造説で矛盾してるじゃん

脳内創造なら、アニメ幽霊は「むしろ見なくてはならない」

373 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 11:45:05 ID:E4kQbSGk0
脳神経はそこらへん上手く出来てるんだろ
無意識にアニメやキャラクター=物体として認識している(物体=生命が無いもの)


374 :考え中:2010/05/06(木) 11:47:28 ID:2V+tR9fx0
ディープアニメオタクはアニメの夢見るし
アニメの女じゃないと起たないんだぜ

なぜ幽霊だけ特別なんだ

375 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 11:48:13 ID:E4kQbSGk0
生命があると判断したものだけを霊として創造する

376 :考え中:2010/05/06(木) 11:50:00 ID:2V+tR9fx0
ちなみに脳科学的には行きずりの女を男は
「物として」認識している

射精するための「道具に」過ぎないんだな
グラビアの女も、ミニスカートでパンツ見える女もそう
「物」としか見ていないのだ

心当たりあるだろ?

377 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 11:51:48 ID:OK3jKLHp0
>>369
妖怪のことは知りませんが。
発想の違いや文化、経験から脳内で創られてる。
もう一つ、戦国時代当時の武装をしていた1個人の
姿の映像記録の1部を脳内で映像として捉えたと?
この映像記録とは、現在までに記録されている書籍等に
載って記録とは違う意味の記録のことです。

何を言っているんでしょうかね!



378 :考え中:2010/05/06(木) 11:54:04 ID:2V+tR9fx0
論理的な判断で「うむ、これは生きてるものだな。じゃあ幽霊だ」
という経路で幽霊が見られるものなのか

直感的に「幽霊だ」と見られるものなのか

379 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:01:40 ID:E4kQbSGk0
てゆうか、お前らアンカー付けないから
どのレスにレスしてるのか判らないから
見ててもちんぷんかんぷん

380 :考え中:2010/05/06(木) 12:02:14 ID:2V+tR9fx0
人形の幽霊はあるのにアニメの幽霊がないとは
これいかに

381 :考え中:2010/05/06(木) 12:04:02 ID:2V+tR9fx0
行間を読むのだ

以下の文章が指し示す内容は何か


そんな国語の問題だと思えば解けるさ


アンカーなぞ生ぬるいw

382 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:04:37 ID:E4kQbSGk0
>>377
たぶん、その人は

祖父が痴呆の症状がある時に道に女の人と子供が立ちすくんで居ると言い
家に入れようとしてた。(自分や祖母には見えない)

これと同じ原理だろ。

383 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:05:23 ID:HWV1W2+vP
死者の姿が現れることがある、という予備知識があるので
人間ではない人型の何かを見たとき、それと判断するんだろ。

384 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:07:56 ID:E4kQbSGk0
祖父が痴呆の症状がある時に道に女の人と子供が立ちすくんで居ると言い
家に入れようとしてた。(自分や祖母には見えない)

この原理に、時代劇の侍が融合したのだと思われる。

時代劇はその当事の人を見ることが出来なくても
生きた人が演じているから脳内で物体として捉えなかった。

385 :考え中:2010/05/06(木) 12:11:03 ID:2V+tR9fx0
つまり事後判断ということか

386 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:17:56 ID:E4kQbSGk0
>その時代の武装をした人の幽霊を見た

その時代の武装と、ある程度特定出来ているのも
時代劇との融合(本人は見て知ってる)であるから
ある程度の特定した言い回しになっているのだと思われる。

387 :考え中:2010/05/06(木) 12:22:09 ID:2V+tR9fx0
ん〜〜。。。
時代劇のコスチューム、言葉遣い、生活の様子は
大概真実とは異なる

ラストサムライの日本がへんてこりんなように

388 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:24:06 ID:E4kQbSGk0
んじゃ、原始時代や卑弥呼の時代の幽霊はどうなんだ
侍からさかのぼってみればいい
幽霊見ないだろ。

侍の時代は時代劇で山ほど目にする機会がある。

389 :考え中:2010/05/06(木) 12:28:06 ID:2V+tR9fx0
むしろ幽霊にも寿命があるという説明のほうが
整合性がある

サムライも卑弥呼もテレビでmる程度の知識では
内容の程度は同等だろう

390 :考え中:2010/05/06(木) 12:31:01 ID:2V+tR9fx0
たとえば
「卑弥呼様〜〜〜!」のギャグで
ギャルですら笑ってるじゃないか

391 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:31:22 ID:OK3jKLHp0
記録情報の引き出しが出来ない、記録引き出しの
タイムリミットのようなものが設定されていたりして。
原始時代のことを頻繁に想像すれば、見えるかもね。

392 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:32:47 ID:E4kQbSGk0
寿命があるなら
よくある、「末代まで祟る」というのは嘘になる
末代ってその家系がどれだけ永く続くかわからないんだぞ

393 :考え中:2010/05/06(木) 12:34:56 ID:2V+tR9fx0
恨みに任せて「生きてる」人間が口走ったことが
論理的な判断の根拠になるとは思えず

「金持ちになってやるぞ〜〜!」
「AKB48全員とセックスするぞ!」
「モーニング娘も容赦しない!卒業生もだ!」

とか勢いに任せて願望をいうと真実なのか

394 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 12:35:31 ID:OK3jKLHp0
幽霊は、いないのだから、もともと寿命というものは無いのでは?

395 :DoW:2010/05/06(木) 12:36:21 ID:1U6OOiyI0
戦国武者の幽霊の目撃談というのはけっこうあるよな。ただし狩衣やら衣冠束帯の幽霊、あるいはそれ以前の幽霊の
話をあまり聞かないのは、もし幽霊がいると仮定して、俺も寿命説に一票かな。画像ファイルのように徐々に劣化して
いくんじゃないの。

396 :DoW:2010/05/06(木) 12:50:58 ID:1U6OOiyI0
アニメキャラの幽霊がなぜいないのか・・・というのは斬新なアイデアだなあ。実際の女でも、アニメキャラでも脳内に
イメージ化するのはどちらもできるだろう。とすれば、それを幽霊と認識するかしないかの問題でないかという気がする。

この話と直接関係はないだろうが、ロボット工学に「不気味の谷現象」というのがあって、これは3Dのキャラなどにも対応
する。・・・作られたロボットや3Dのキャラを実際の人間に似せると親近感を持たれるが、ある一線を越えて似せてしまうと
不気味で逆に強い嫌悪感を持たれる・・・といった話。この説には反論もあるけどね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AE%E8%B0%B7%E7%8F%BE%E8%B1%A1




397 :考え中:2010/05/06(木) 12:57:02 ID:2V+tR9fx0
俺は「メガネっ子の谷現象」を提唱する

とりあえずメガネをかけてメガネっ子になるが
100パーセント何の魅力もないし、吐き気がする

メガネっ子と、メガネ女教師は断固撲滅!
この世に不必要だ!


ハァハァハァ・・・・

398 :DoW:2010/05/06(木) 13:00:48 ID:1U6OOiyI0
>>392
>末代まで祟る  というのはどうだろうね。

ほんとに恨みが強いなら、一族郎党その代で滅ぼしてしまえばいいと思うのだが、一固体の幽霊にはそこまでの力がない
のか、あるいはジワジワ苦しめてやろうと思ってるのか?ただ、その幽霊に苦しめられた一族の子孫が代々積み重なって
いけば、十分に一固体の幽霊に対抗できる力を持つという気がするんだけど、やられるほうはやられっぱなしという掟でも
あるんかな。ww

399 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 13:05:15 ID:E4kQbSGk0
霊が居るとすれば
それはこの次元とは違った別の次元の者
肉体を失うと5次元6次元という新たな場所があるのかも知れない。

太陽系があり銀河系があり、その外にもそれらを覆う何かがある筈。
そういう場所なのかも知れない。
地球なんか宇宙の中で見ても塵に等しい大きさ
その塵の中の人間は更に塵 それらのちっぽけな脳味噌の出来事に過ぎない。

400 :DoW:2010/05/06(木) 13:13:47 ID:1U6OOiyI0
この「不気味の谷現象」というのはあくまで人間に似せた場合のことで、人間ではないものとして最初からわりきってしまえば、
感情移入できるというのは「アバター」以外にも例は多いだろう。

>>399
前にもレスしたけど、量子重力論である「超ひも理論」では、この宇宙は10次元と仮定されてる。実際にわれわれに見えるのは
縦+横+高さ+時間の4次元で、残りの6次元はカルツァークライン収縮によってコンパクト化されて、プランク長さ以下にたたみ
こまれてるとされる。プランク長さ以下は、不確定性原理によって観測できない。


401 :考え中:2010/05/06(木) 13:23:36 ID:2V+tR9fx0
俺はCGの専門家なんで「不気味の谷」は良く知ってるが

たとえば脳性麻痺やチックのある人の顔を見たときの
違和感と同じだと思うよ
「期待しているものが得られない不条理さ」だ

一方で非常に魅力的に作られた人形の顔は
同じような不気味さは感じられるものの
その美しさが勝って嫌悪感を抱かない
「代価」があるのだ

漫画でも無表情な顔しかかけないへたくそは
入り込めなくても、経た鳴りに表情豊かに描かれると
入り込める
「期待したものを得ている打¥のだ」


というのが俺の解釈

402 :考え中:2010/05/06(木) 13:24:31 ID:2V+tR9fx0
酔っ払って宇宙語になっているが、気にしないでくれ

403 :DoW:2010/05/06(木) 13:35:20 ID:1U6OOiyI0
うーむ難しい。いくらロボット(アンドロイドといえばいいのか)が精巧に作られたとしても、人間の表情筋などの動きすべて
を模倣するにはまだ長い時間がかかりそうだ。CGならそうでもないのかな?そういう意味では動きのない2次元キャラの
のほうが違和感は少ないんだろうか?

あとメガネっ子の萌えるというのは、生物学的に子孫を増やしていくために異性の好みの多様性というのを人間が獲得した
というこのかな・・・これは単なる思いつきで、俺はぜんぜん萌えないけど。

404 :考え中:2010/05/06(木) 13:51:59 ID:2V+tR9fx0
たとえ事実人間であっても、「仮面様顔貌」だと
人間らしさを感じないためCGを見てるような違和感を
感じてしまう。
つまり対象が人間であるかどうかにポイントがあるのではなく
形に見合った潜在的な期待にそぐわないことがポイントなんですな

ものすごーく美人に作っておけば、無表情でも変顔するギャルよりは
好感がもたれると思う
美人に期待するのは変顔でもなく、葉をむき出して笑って美人台無し
になることでもないから
そう、うっすら微笑をするくらいで十分だ、俺個人的には

メガネっ子よりは歯をむき出して笑うギャルがええ・・・・

405 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 13:59:08 ID:HWV1W2+vP
>>398
子孫というのは、子供の数だけ級数的に増えていくから、家制度における直系で無いかぎり、ものすごい数になる

406 :DoW:2010/05/06(木) 14:12:47 ID:1U6OOiyI0
>>405
因縁話なんかだと、分家のほうは祟られないことが多いような。民俗学に見る祟りのパターンとしては、直系の男子は30歳ま
でに死んでしまうとか、女の子しか産まれず婿養子をとんなくちゃならないとか。あとは、死ぬときは決まって同じ死に方(縊死
とか水死とか)をするとか。

407 :考え中:2010/05/06(木) 14:20:16 ID:2V+tR9fx0
天皇家の考察番組の受け売りだが
天皇家は三代以上直系が続いたことは事実上
無くて、側室とか近い血縁に受け継ぐことで
続いているそうだ

現代になり、側室が皇室典範で禁じられたことにより
今現在の継承問題があるという

一見直系が続かないというのが不可思議のように
思われるが、厳密に直系男子だけで家系を続かせるほうが
大変なのだそうだ

408 :DoW:2010/05/06(木) 14:35:35 ID:1U6OOiyI0
>>407
>厳密に直系男子だけで家系を続かせるほうが大変なのだそうだ。

そうでしょうね。まして現代は側室など置けないし。ww ただま、子が多ければ多いで、それは騒動の種になってるようだし、
・・・平家も源義朝の子を皆殺しにしてれば、日本の歴史は大きく変わっていただろうね。

それでも一族すべてを考えれば、変死者、横死者もそれなりにいるだろうし、「これはあのときの祟りで」といった話も出るかも
しれない。「祟り」といえば当然「八つ墓村」だが、あれも落武者の霊が出てくるな。(スレタイから離れないように必死ww)


409 :考え中:2010/05/06(木) 14:37:17 ID:2V+tR9fx0
そういえば「三代で滅びる」とか「三代目は馬鹿」とか
いうのは、この自然な成り行きを言い表した慣用句で
大体人間は一夫一婦制だとy直系が続くのは三代程度というのが
生物学的な標準ということらしいとも

410 :創蚊学会員:2010/05/06(木) 16:04:48 ID:eEv8yiky0
【霊感・霊能力は単なる精神異常者の脳内錯覚です】
精神薄弱者、及び発達障害者、軽度の知的障害者などに見られる症状として、精神の不安定・社会不適応が多く見られるが、
彼らはそれを克服するため、自分には他人にはない特殊な能力(霊能力)があると錯覚し、そう思い込むことによって自身の
精神的・社会的自律を図るといった一種の修正行動が見られます。

生物が自然に感じる恐怖感、これを自己で制御することができず、その対象を「霊」として偶像化し、その存在を
他人と共有することで克服しようとする、あるいは自分にはその「霊」を対処する特別な能力(霊能力)がある、
などと錯覚することは精神薄弱かつ卑屈な人種に多く見受けられる脳内妄想症状の一つです。


411 :Carrie:2010/05/06(木) 16:52:15 ID:1gnVjOV90
幽霊と呼ばれるものが別次元の存在で、
私達の次元にも干渉したり介入したり出来るのであれば、恐ろしいことですよね。
そして霊能者の主張やその他の体験談などが真実とするならば…
幽霊って何でもありなのかと思えるくらいの存在になりますね。

死して強力な力を手にいれる…みたいなw

412 :DoW:2010/05/06(木) 17:01:47 ID:1U6OOiyI0
>>410
>自分には他人にはない特殊な能力(霊能力)があると錯覚し、

いやあ、性善説だね。完全な否定派なら心霊現象の多くは、わかっててやってる詐欺・捏造行為というけど・・・。

413 :考え中:2010/05/06(木) 17:32:48 ID:2V+tR9fx0
誰か脳外錯覚について解説頼むw

414 :創蚊学会員・黒魔茶(クロマティ):2010/05/06(木) 18:26:14 ID:eEv8yiky0
【霊感・霊能力は単なる精神異常者の脳内錯覚です】
精神薄弱者、及び発達障害者、軽度の知的障害者などに見られる症状として、
精神の不安定・社会不適応が多く見られるが、彼らはそれを克服するため、
自分には他人にはない特殊な能力(霊能力)があると錯覚し、そう思い込むことによって
自身の精神的・社会的自律を図るといった一種の修正行動が見られます。

生物が自然に感じる恐怖感、これを自己で制御することができず、
その対象を「霊」として偶像化し、その存在を他人と共有することで
克服しようとする、あるいは自分にはその「霊」を対処する特別な能力(霊能力)がある、
などと錯覚することは精神薄弱かつ卑屈な人種に多く見受けられる脳内妄想症状の一つです。


415 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 18:37:12 ID:7XC5Eufi0

http://www.youtube.com/watch?v=Y7ILFDF-RFE

416 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 18:59:52 ID:OK3jKLHp0
ID:eEv8yikyOの方は

どうでもいいけど。
同じ事を書かないでね。


417 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 19:05:06 ID:E4kQbSGk0
テレビに出てる霊能力者が自分を見て
自分の生い立ちや過去をビシバシ当ててくれたら信用してもいいよ

テレビはやらせだらけで信用できないしね。


418 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 20:39:43 ID:A7X/W31+0
ちょっと検索すればアニメの幻をみただの
キャラが歩き回ってるだのつぶやいている人がいる件

アニメのキャラを見た = 疲れ、幻覚、何かの疾患 etc...
いるはずのない人間を見た = 幽霊、疲れ、幻覚、何かの疾患 etc...

ってなるだけじゃね?
問題は信憑性の面から、個別の事例で個人の趣味嗜好が影響してくるかしていいないかを
論じれるかどうかであって、どこぞのアニヲタがどうこうは全く別の話

まぁでも、複数人で確実に見た、原因は? と聞かれると頭まっしろ
むしろ、それ説得力をもって論じたり知ってたら特許とってお金持ちなれるレベル

419 :考え中:2010/05/06(木) 20:44:54 ID:2V+tR9fx0
ぶっちゃければ、アニメの幻の話も髪結いの幻の話も俺は知っている

論理的整合性を試しただけ

420 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 20:56:02 ID:A7X/W31+0
うんまあ本気で言ってるとは思ってないよ
つまらないマジレスをしたかっただけ

421 :能力者とかじゃないです:2010/05/06(木) 20:59:52 ID:KQXqwzFK0
ぶっちゃけ、いわゆる「幽霊」
意思をもって、たたったりして、能力者の人との会話が成立してという要件を満たした「モノ」はいるんでしょうか?
いたほうが夢はありますが。

422 :考え中:2010/05/06(木) 21:05:51 ID:2V+tR9fx0
外部現象が何かある可能性は高いと思う

単純に複数の人間が同時にあるいは個別に
同じような体験をするのならトリガーは個人の外部に
あると考えるほうがすっきり簡単だからだ

しかし「祟り」「会話」は個人の中のみで成り立ちうるものだ

トリガーが外部にあっても、それに生き生きとした機能を与えるのは
誘発された「生きている人間」の肉と器官であると思う

423 :幽霊は、見る人の超能力で見ると考えています。:2010/05/06(木) 21:15:04 ID:OK3jKLHp0
糸冬 り

424 :DoW:2010/05/06(木) 21:41:49 ID:1U6OOiyI0
「複数が同時に(あるいは時間差があっても)同じものを見る」ことについての外的要因説には同意だけど、視覚情報で
ないとすれば、「まったく同じものを見る」というのは可能なんかなあ?

425 :考え中:2010/05/06(木) 21:49:35 ID:2V+tR9fx0
視覚情報を直接比較することはできない
比較されるのはそれぞれが解釈した「意味性」である


426 :考え中:2010/05/06(木) 21:56:43 ID:2V+tR9fx0
先日話題になった脳の反応で視覚情報を映像化するという話で
あれがある程度写真に近い解像度で実現するのであれば
この部分の考察に重要な手がかりになるだろうなあ

おおよそ近しいイメージなのか、ばっちり同一なのかで
考え方はかなり変わるだろう

427 :DoW:2010/05/06(木) 22:08:07 ID:1U6OOiyI0
意味性というのは、まあ情報のことだよな。つまり「白い丸襟のブラウスを着て、髪はおかっぱで、生気のない表情をして・・・」
というような。しかしこれ、例えば各人の脳が同じ電気信号のようなものを受け取ったとして、脳内に同じ像を結ぶとは、俺は
ちょっと考えずらい気がする。

428 :考え中:2010/05/06(木) 22:15:59 ID:2V+tR9fx0
現状では視覚情報の直接比較ができないので
確かめようもなす

ばっちり同じイメージなのだとしたら
外部トリガーは具体的な3D映像情報を与えるだけの
情報量を持っているということになるだろう

そうなると、もはや既知の現象の組み合わせとかじゃ
説明できないな

429 :本当にあった怖い名無し:2010/05/06(木) 22:24:51 ID:A7X/W31+0
欠損した網膜や盲点における充填知覚においては
見事なまでの幻覚、映像化機能が見られるし
その原理を欠損した画像復元に工学的に応用している人もいる

想像以上に情報量のすくない外部刺激でも、再現される可能性は0ではない

しかし、V1周囲にたいする部分的抑制と不特定多数に対する同時適用など
「都合のよさ」が決定的に足りない・・・

430 :能力者とかじゃないです:2010/05/06(木) 23:29:07 ID:KQXqwzFK0
うらみや無念さが、幽霊を作るなら、(例えは悪いとは思いますが)イジメで自殺した学生などは、幽霊になり、イジメていた同級生
等に復讐するのでは?そういった話を聞かないのは何故なんだろう。

431 :考え中:2010/05/06(木) 23:39:16 ID:2V+tR9fx0
殺人犯が殺したやつの幽霊に悩まされて自首ってのは
ちょくちょくあるじゃん

「俺がいじめて自殺したやつが出る」ってカムアウトするやつがいない
だけかも?
なにせいじめをするくらいのクズだし

432 :DoW:2010/05/06(木) 23:42:00 ID:1U6OOiyI0
>>430
なぜでしょね。ただ、殺人罪で無期懲役になった囚人と同房の者が、夜な夜なその無期囚の胸の上で飛び跳ねる
黒い固まりを見た・・・その無期囚は毎晩うなされ、病気になって早く死んだ・・・というような話もあります。この手の
話は警察や刑務所には多いようですね。

433 :DoW:2010/05/06(木) 23:47:04 ID:1U6OOiyI0
>>431
おっと、先をこされた。ww 青猫氏とレスしたんですが、死者からの「虫の知らせ」・・・病院にいるはずの親戚が家に来て
いつのまにかいなくなったと思ったら電話がかかってきて・・・という話もかなり多くて、実話怪談の編者はその手の話は
みな切り捨てて本には載せない・・・といった話も聞きます。


434 :本当にあった怖い名無し:2010/05/07(金) 01:29:17 ID:hIFr4uPi0
>>430
そういえば、携帯やデジカメで撮影できたケースはありますか?
同じ場所を携帯の画面と裸眼で見比べる機会などは

435 :本当にあった怖い名無し:2010/05/07(金) 02:12:33 ID:WzvVckCb0
>>372
明らかに創作物なのに「目撃談」がいっぱいあるのも居るよ。
トイレの花子さんなんか典型だな。

436 :考え中:2010/05/07(金) 02:55:11 ID:rnApmogB0
派生型の類話階段がいっぱいあるのは知っているが
目撃談がいっぱいあるってのは、たとえばどれとどれ?(ソース)

437 :考え中:2010/05/07(金) 02:56:11 ID:rnApmogB0
怪談と体験談は根本的に違う

438 :能力者とかじゃないです:2010/05/07(金) 08:01:33 ID:W9+Ew1Ff0
体験談(ポルターガイストなどを除いて、直接遭遇した場合)
@ただ単にそのものを見た。(私らのパターン)
A聞いた。(声・音)
 足音・意味不明の音声・モノを引きずる音など。
B接触(肉体的・精神的)
 上に乗られた。触られた。意味を持った言葉を発した。(「私はここで殺された」等)
Cさらに深い接触(意思の疎通)
 会話・積極的に触れた。
D憑依された。或いは祟られた。

例外として、能動的に接触できる場合(守護霊と話せてその人の過去がわかったり、前世が
わかったり、未来がわかる−幽霊って最強だ。)
とあると思うんですが、私が遭遇したのはこんな感じだ、というご意見があれば、教えて頂
ければ自分のケースと比較できてありがたいのですが。

439 :DoW:2010/05/07(金) 20:27:59 ID:fZ8xqzEV0
>>438
西丸震哉氏の「釜石の幽霊」の話は知ってますか?下のリンクの(その8)の話。上の龍の話はとばしてw
そこだけ読んでください。
http://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/9000

これは毎晩同じ場所で西丸氏が牡丹の柄の浴衣を着た女性の幽霊を見る。話しかけたり、棒でたたいたり
(棒はすり抜ける)しても無反応。→ところがそれを何度も繰り返すうちに幽霊は西丸氏の下宿までついてく
るようになった。しかし、幽霊と目が合うことはない。→ある夜西丸氏は幽霊が自分の目を覗き込んでいるこ
とに気付いた。どんどん体温を奪われ死にそうになったので東京に逃げ帰った・・・という話。

無反応でもあきらめず、ちょっかいを出し続けると幽霊のほうでもそれなりの反応をしてくるようです。


440 :本当にあった怖い名無し:2010/05/07(金) 22:17:36 ID:Yzv+FhRlP
横だが…

> 西丸震哉氏の「釜石の幽霊」の話は知ってますか?
はじめて人外に惚れたのが彼女だ

441 :本当にあった怖い名無し:2010/05/07(金) 22:22:38 ID:UsdUNMSK0
幽霊っていうのは恐怖という本能的な自己防衛本能を衰えさせないために人間が自然と作り出した架空の敵なんです
なにやら「怖い」存在の幽霊が「いる」と認識することでいつ何があっても対処できるように脳が臨戦態勢を敷いているんです

ある意味で幽霊を本気で信じたり、怖がる人は、基本的に弱肉強食であるはずの生物としての本能をしっかり持った健常な人だといえます
しかしそのことと幽霊が物理的にまたは肉体と対外的に存在するかというのはまた別の話なのです

その別の話、いわゆる現存するか否かといわれれば私は「いない」と思います
しかし、この人間社会に確実に「幽霊」というものが存在し、何かの形で人間に影響を与えているのも確かです


442 :考え中:2010/05/07(金) 23:33:19 ID:rnApmogB0
>>439
あの話ってのは、姿を西丸に見せた時点で
幽霊の側が西丸にとりついたという趣旨じゃないのかな

幽霊がマイペースで、徐々に距離を詰めていくという
話だとオモ

443 :本当にあった怖い名無し:2010/05/08(土) 00:29:41 ID:KvR3uOuL0
加門 七海、西丸震哉、江原啓之…
なぜか東京人は幽霊話を作りたがる

444 :DoW:2010/05/08(土) 01:11:05 ID:YVeBBMft0
加門と江原は完全に商売人だよ、それが本業。西丸氏は官僚であり、食生態学者でありながら幽霊話を・・・という視点で
語られがちだが、何冊も幽霊その他の本を出してた頃は官僚としての収入よりそちらのほうが多かったくらい。まあセミ・プ
ロなんだけど、苦々しく思ってた上司もいたようだ。本を読むかぎりでは、西丸氏は相当の変わり者+わがままで、この釜
石事件も、田舎暮らしが嫌で東京に戻るために引き起こした一人芝居と考える向きがあるようだ。疑っても仕様がないこと
ではあるがね。

445 :考え中:2010/05/08(土) 01:36:18 ID:mvhz/0so0
岡本太郎風にいえば
「触ろうとしたら突き抜ける」とか
「棒で殴ろうとしたら空振り」とか
という表現が「ちゃっかり」してる

岡本太郎は、木の幹を茶色で、葉を緑のクレヨンで
塗る子を指して「ちゃっかりしている」と表現した

太陽を丸で描き、光をウニのとげのように放射状に描く
これも「ちゃっかり」している


ようするに岡本太郎が何を言っているかといえば
既存の概念を刷り込み、「記号的に」その概念を
「ちゃっかり借りて」自分の表現ではない
既存概念におんぶに抱っこで何も考えていない
ということを言っている


つまりそこに真実や実感が無いということだ

作家としては二流ということだし、そこに嘘の影が
見え隠れする

446 :考え中:2010/05/08(土) 01:43:53 ID:mvhz/0so0
つまり、実際に手を伸ばして突き抜けたとしたら
突き抜ける以前に、相手の産毛まで見える鮮明な肉体に
まず、手が、指先がめり込んでいくのを目撃するはずだ

突き抜けるより、その衝撃を強く受けるはずで
表現するなら指先がめり込んでいくさまを
実感をもって表現するはずだ

それがなく「突き抜けた」と表現することは
実際にはそれが起こっていない、と推測させる

447 :考え中:2010/05/08(土) 01:44:45 ID:mvhz/0so0
前にいった「嘘はわかる」とはこういう仕組み

448 :DoW:2010/05/08(土) 01:44:58 ID:YVeBBMft0
これも有名な西丸氏の「御嶽山の人魂」事件。氏は賽の河原で目撃した無数の人魂を、

>いささかヤケを起こして素手でたたきつけてみたら、手ごたえは全くないが、やつは手のひらは抜け損なってはね返って行った。

ということで、生物体は通り抜けられないと観察し、後に酵母菌等で内面を覆った容器を使えば捕獲可能なのではないかと考察し
ている。まあ話を素直に信ずれば、指が通り抜けた釜石の幽霊と、御嶽山の人魂は別種のものということになる。
http://blogs.yahoo.co.jp/to7002/32627961.html

449 :考え中:2010/05/08(土) 02:00:12 ID:mvhz/0so0
飯ごうを正面から構えて通り抜けたら顔面直撃なんだけどね・・・・

そんな感じ

450 :DoW:2010/05/08(土) 02:01:12 ID:YVeBBMft0
加門氏は作家だから面白おかしく書いてるけど、俺が見るに作品の出来不出来が激しいという気がする。「203号室」
などはひどい出来。ただ、上で書いた「肉神社」や、呪詛の実験のために建てられたという「三角屋敷」の発想は秀逸で、
これらをフィクションとしてではなく実話として書いてるところは、この人の生来のオカルト好きが感じられる部分。

451 :DoW:2010/05/08(土) 02:33:12 ID:YVeBBMft0
西丸氏は幽霊話以上に山の話を書いてるけど、無類の山好きでありながら登山史に残るような存在になれなかった
ことに対する苦渋のようなものが俺には読み取れる気がする。幽霊やUFO、超能力の話は魅力的なネタなんだが、
こういった部分を行間から読み取るのが、俺の読書の楽しみ方。w


452 :考え中:2010/05/08(土) 02:50:44 ID:mvhz/0so0
全てが虚構かどうかもまた分からない

幽霊の目を見たら血の気が引いたくらいは
あったかもしれない(たとえば)

まったく何も無いのにここまで嘘を作りまくるのも
解せないので、何らかの幽霊の実在を確信する体験は
あって、その延長上でいろいろ作って話を大きくしてるのかもw

おそらくは聞きかじった幽霊との遭遇話から書き起こしてるには
違いないだろうけど
作者がどういうイメージのものと幽霊を考えているかは
分かるので面白いけどねw

453 :DoW:2010/05/08(土) 03:20:00 ID:YVeBBMft0
西丸氏の「さらば文明人―ニューギニア食人種紀行」などはすごく興味深いし、ネイティブがものすごいスタミナで
山野を駆け巡る話などは、本業の考古学(まだ学生ですが)でも、古代人の移動速度などを考察する上での参考に
なった。

この人はインドの現地の音楽を一度聞いただけで採譜し歌えるなどの音楽的才能もあり、本の挿絵も自分で書いて
いるなど、マルチな才能がある。けど、業績としては一つのことをつきつめてやった人にはかなわない。ベストセラー
になった「41歳寿命説」も、21世紀になって平均寿命が延び続けている事実との整合性がとれない。w



454 :本当にあった怖い名無し:2010/05/08(土) 07:29:42 ID:fwALF7+iP
能力者とかじゃないです さんに聞きたいのだが
幽霊の見え方ってどんな感じですか?

本物の人間と同じ質感があって、一見しては見分けがつかない程?
それとも、立体映像や二重写しの写真のように半透明でぼんやりしたもの?

また、人型をした白い煙の塊のようなものとか
上半身だけ、または足だけ、という目撃談もあるのですが、
そういったものについてはどう考えますか?

455 :能力者とかじゃないです:2010/05/08(土) 14:40:21 ID:DdXxo0XX0
皆さん 考察ありがとうございます。ソースも頂戴して、しっかり読まして頂きました。
DoWさんいつも、ご回答ありがとうございます。西丸氏の話も読みました。読む限り西丸氏は初遭遇の晩
から2日空けて、4日目の晩に再度遭遇、次の日に遭遇し、触れてみたり、棒でぶっ叩いたり!したんですね。で、
「もう出るなよ」と捨て台詞を残したが、そのときから、距離を詰めながら最終的には枕元まできたと。東京へ逃げ
帰ったが、10年後、霊能者に「憑いている」ことを指摘された。普通に考えるとツッコミ所満載な話なんですが、本
当であれば、「見てしまう」「干渉する」ことについては、相当に危険が伴うので、いやですねww
>>454さん
質感あります。(「幽霊」なのかどうかは?−一応「残像説」なので) ただ、「あ、これは」と思うのは、色合いが鮮
やかでない。以前、サークル合宿事件ww 書きましたが、輪郭はハッキリしてましたし、髪の毛 輪郭は詳細で
した。見え方は都度違います。明確にお答えできなくて申し訳ありませんが、
質感・半透明?白い煙の塊?上半身だけ、下半身だけ、すべて遭遇あります。

 

456 :本当にあった怖い名無し:2010/05/08(土) 16:01:09 ID:fwALF7+iP
>>455
回答ありがとうございます。
いろいろなタイプを目撃しているのですね。
ということは、どうも見たいものを見ている訳ではなさそうですね。

上で話がでているような、脳内で作り上げた幻覚の一種なら
その人のイメージに沿ったものばかりを見るはずでしょうから
いろいろ見るということは、やっぱりいろいろ居ると考えるべきかもしれません。

あと、私もDowさんの紹介してくれたベージを読んでいて、昔流行した超能力者の話が出ていて
非常に興味深かったです。

能力者とかじゃないです さんは、ハンドルネームからして違うとは思うのですが念のためお聞きします。
霊らしきものを見ること以外に、不思議な体験はありますか?
UFOや宇宙人、精霊や妖怪、幽霊や生霊、予知能力や前世を見る、オーラや死相を見る、時空を超えたことがある
ささいなことではスプーン曲げや、なんとなく勘が良い、などなど、何かご自分で不思議だと思われることがありますでしょうか

457 :本当にあった怖い名無し:2010/05/08(土) 16:31:44 ID:fwALF7+iP
>>445
清田益章が似たようなこと言ってますね
既存概念、つまり常識ですね、その想念が現実を形成してると。
もっとも、物理世界と精神世界が影響しあうかどうかは別の話でしょうが。

ちなみに、清田は防衛大学校に実験されて、追試も何度か受けているらしい。
その結論が、本物。

超能力者は霊とか宇宙人とかを普通に体験するらしい。
秋山何某曰く、我々の世界を一歩踏み出ればそういった類が全部実在するとのコト。

458 :考え中:2010/05/08(土) 16:44:48 ID:mvhz/0so0
霊と宇宙人が同列に並ぶのはどうにも違和感がありますねw
幽霊をみたから、じゃあ宇宙人を見るということにはならんと
思うのだが

幽霊に見つめられて体温が下がったという話
仮にそういう体験をしたと考えると

物理的に実際に急激な冷却が起こったとは思えないので
本人がそういう風に感じたと考えるのが妥当だとおもう
思いつく状況としては

・血流が悪くなり末端が冷える、あるいは痺れる
・何らかのショック状態に陥って寒気がした
・冷たいと脳が錯覚した

というところでしょうかね


459 :能力者とかじゃないです:2010/05/08(土) 16:45:05 ID:DdXxo0XX0
御馴染みの方々には既知なのですがww
霊?をみる、精霊、妖怪、幽霊(意思をもったもの)、予知、前世、オーラ、時空超、UFO
、スプーン曲げ等超能力?一般については、同義で考えるのはいかがなものか?という
考え方の一人です。勘はいいほうだと思います(実際の視力は0.1ですが、視力検査で
は1.5をマークしますww。病院で「あ、この人は」と思うと、割と近日中に亡くなってます。
(医者の方がわかってるとおもいますがww) ごく普通だと思います。

460 :考え中:2010/05/08(土) 16:52:51 ID:mvhz/0so0
血流やらショック状態やらだと
そもそも本人死にかけているとも思えるわけで
幽霊と寒気、どっちが鶏か卵かわかりませんなw

なんだか分からないけど、氷に触れたような冷たさを
感じることは、俺も普通にたまにあります
なんか、神経痛のかるーい感じのものがくると
筋に沿ってピリピリと冷たい感触のようなものを
感じますね

やっぱそれが大規模に起こる状況は異常か…

461 :能力者とかじゃないです:2010/05/08(土) 16:55:52 ID:DdXxo0XX0
考え中さん
>>458
秋山さんの体験談については、私も釈然としないものを感じています。
@相手に触れないということが判明した時点で、何故、棒で殴るという暴挙にでるのか?
A目が合って体温が下がって命が危ないと感じたならば、なぜ「布団をかぶった」ままにしなかったのか
  (何度かわざわざ、布団をめくって目を合わせたような記述ですが)
B勤め先にいって異動・転職を求めるならば、上司・同僚を伴い、部屋で実証するべきではないか?
C東京に帰って10年後、霊能者にまだ憑いていると言われたならば、転居したことが無駄だったと考え
 るべきだと思いますが、なぜ、その10年間、枕元に現れなかったのか?或いは、死んだ場所から遠く
 離れたので、実体化?できるほどの力が残ってないと思うべきなのか?
私は、自分や娘がみている「モノ」については、常に懐疑的な目でみているので、意地悪な視線になって
しまっているんですが・・・。

462 :能力者とかじゃないです:2010/05/08(土) 16:57:31 ID:DdXxo0XX0
すみません。秋山さんじゃなく西丸さんですね

463 :考え中:2010/05/08(土) 17:06:01 ID:mvhz/0so0
釜石の幽霊談は、なんというか「落語調」ですよね
『ならばというんで、棍棒を持ち出し、やおらエイコラと
背後から殴りかかった。ところが棍棒が何の抵抗もなく女の身体を
通り抜けてしまい、堤防の壁に打ち付けられる。
 そそと優雅に経ち続ける女の幽霊の傍らで、こっちが手を痺れさせて
のた打ち回る始末。(観客笑う)』

みたいな…

 東京の霊能者の話は、状況として全てが真かどうかは
作者にもわからないことなので、つじつまが通ってなくても
まあ、いいと思います。同じ根っこの現象と作者がとらえたことが
間違いだったかもしれません。
 たとえば自称霊能者があらかじめ情報を入手していて
ここぞとばかりにそれをネタに一芝居うったとか。実際におこったこと
でも全てが真とは限らないのでその辺は柔軟に考察すべきでしょうか

464 :本当にあった怖い名無し:2010/05/08(土) 22:15:30 ID:3ILcqGKl0
俺が幽霊になったとしても多分人様に
自分の後姿や細かい部分を詳細に見せたりはできないな
夢ですら、自分の後姿なんて見たことない

465 :青い猫:2010/05/09(日) 00:03:01 ID:AZ4nUB6a0
>>464
私の場合は、体外離脱の際に自分の寝顔を見ました。
目を閉じた自分の顔っていうのもなかなか感慨深いものがあります。
体外離脱の際には、見えるものすべてが体外離脱時以外のそれとまったく変わりません。
不思議なことですが真下には目を閉じて眠っているかのように見える私がいるのに、
その真上に浮いている私はものが見える。
もしも幽霊になると、こんな感じになるのかもしれません。

466 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 00:15:13 ID:m0bmJN0v0
>>465
うおっと、まさかの(ry
いや、失礼しました
興味深いですね、体外離脱というとよく現実の風景とは微妙に異なるため
やはり夢の延長のようなもの、という話はよくききますが
実はそうではない、ということでしょうか?

467 :青い猫:2010/05/09(日) 00:15:28 ID:hQcJvF4u0
もう少し体外離脱体験時の補足をすると、私の場合、意識だけが身体から抜け出るのではなく、
うっすらとした半透明状の身体として生身の身体から抜け出る様子も見えました。
その半透明状の身体が宙に浮いた意識のある私だったわけです。このとき、
真下に寝ている私とまったく同じ形状で衣服も身につけていました。
すなわち、衣服も半透明なのです(衣服の下側に肌が透けて見えるという意味ではない)。
宙に浮いている最中は天井方向に引っ張り上げられる力を感じましたが、
或る地点で静止すると同時に力は消えました。このとき、とてもリラックスした状態です。

468 :青い猫:2010/05/09(日) 00:27:46 ID:hQcJvF4u0
私のこんな体験が即、幽霊と関係があるとは断言しませんが、その後の個人的な
調査において、半透明状というか、実在感の乏しいうっすらとした形状として
現れる(そう見える?)幽霊談や写真があることから、あながち私だけの脳内現象
とは言いきれないと思っています。実にリアルな夢を見たと言ってしまうことは
たやすいことでしょうけれど。

469 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 00:50:22 ID:m0bmJN0v0
>>468
元々の論点に対するご意見として
「意志とは関係なく後頭部だろうが服の皺だろうが綺麗に再現される
 よって、他者から見ても本人の意識的経験・記憶・想像力は関与しない可能性がある」
という事ですね、なるほど
逆に失礼な解釈をしてしまうなら「そのくらいの実感をもって夢は再現できる」とも
おっしゃるとおり言明できる、なるほど、本当はどっちなんだろうと気になってしまいますね

巷では自分で体外離脱の訓練をし、毎夜飛び回られる方もおられるようですが
青い猫さんも場合はいかがでょう? 彼らのように望み次第で再現可能ならば、現実的な指標をもって
証明も可能なお話だと思うのですが、やはり稀有なご経験だったのでしょうか?
あるいは望んで行う体外離脱とは別の現象だと捉えることもできそうですね
彼らの体験談に目を通したり、自分とは違う部分があるなぁ等の感想を持たれた事はありますか?
質問うざくてごめんなさい

470 :青い猫:2010/05/09(日) 01:20:48 ID:hQcJvF4u0
>>469 ちょっと文章が長くなるけどお許しを。

私の場合は上記の体外離脱体験に至るまでに前兆現象と思しき体験がありました。
この体験が体外離脱体験とどのような関連があるのか具体的に述べることができず
もどかしいところですが、直感的にピンッとくるものがあります。

上記体験前に約二週間ほど毎晩寝入りばなに同じ夢を見続けました(入眠時幻覚?)。
同じ夢といっても、寝入ると同時に同じ場所(?)に居ることに気づく夢のことで、
その夢を見ているときの私の心理状態は日によって異なります。
つまり、夢見当初は恐怖心がありましたが、夢見を繰り返すうちにその光景に慣れる。
この夢見は短時間で終わります。三、四分でしょうか。うす暗くてバカでかい井戸
もしくは巨大な地下水脈のような場所です。そこに宙ぶらりんで浮いている。
夢の内容をかなり端折ってしまいましたが、体外離脱体験に近い状態です。

これは明晰夢と呼ばれるものだと思っています。非常にリアルな夢で、その内容を
逐一記憶していたくらいですから。その夢を見た当初は非常におかしな夢だなと
思った程度でしたが、それが毎晩続くと七日目くらいからは心の準備ができる
わけで、ちょっと冒険してみようかと思ってしまったくらいです。

471 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 01:32:29 ID:focTxzoH0
はあ……、ウザイ。
ほとぼりが冷めたら戻ってくるなんてしないで
ホント死んでくれればいいのに。

472 :青い猫:2010/05/09(日) 01:42:51 ID:hQcJvF4u0
>>470 続きです。

もう少し夢の内容およびその前後の状況を説明すると、私は寝付きがよい方ではない
のですが、この夢を見たときは横になる前から異常に眠気を催し、寝入ると同時に
何かに引っ張られるような感覚を伴ってうす暗くてバカでかい地下空間のような場所
に連れて行かれるのです。その空間に私は仰向けの状態で浮いている。このとき、
夢の中なのにいわゆる金縛り状態です。話すこともできず身体は動かせないけれど、
目だけは見える。この状態のままうす暗い空間の下方へゆっくりと沈降していく
(不思議なことに上下の感覚がある)。或る所まで降りると徐々に下向きの力ではなく
上向きの力が強くなり、ゆっくりと上昇し始める。上昇し始めると、その方向にまばゆい光り
が現れて目が覚める。この過程が三、四分というわけです。

毎晩、約二週間にわたって体外離脱体験に似た夢を見ることによって、或る意味、私の
脳内にはひとつの体外離脱プログラムのようなものができあがったのかもしれません。
事実、体外離脱時はまだ明るい時刻(夕刻)でしたが、急激な眠気を催したことが
きっかけで体外離脱に至りました。この過程は上記夢見とよく似ています。
しかし、ご指摘のように、私は能動的に体外離脱体験を実施したわけではありません。
それまで体外離脱自体をよく知りませんでした。急激な眠気の発生や、
ましてや、夢見は私の意思とは無関係です。無意識的に夢見に至ったはずです。
この点を考慮すると、私の体外離脱体験は意図的な訓練によって生じる類の
ものではないと考えています。

473 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 02:59:02 ID:m0bmJN0v0
面白いと思います、特に同じ夢が繰り返されることや
睡眠下での意識的に詳細記述は現象それぞれの意味はどうあれ非常に興味深いです
これだけ細かく記述してもらえると参考や比較・検討に有用だと思います

ただ少し気になったのですが・・似てるんですよね、卒中系の症状に
(前駆症状〜ついに昼に眠くなるなど)
さすがにまずは疑うと思うのでクリアされてるとは思いますが一応;
んー、とりあえずスレ違いになりそうですし他の観点も考えてみます
ありがとうございました

474 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 12:06:17 ID:WShh4D440
今までに提示された説、原因の可能性が折り重なっている事もあり、また、実際には、それぞれ単独の説・原因による複数の現象もあると考えてみてはどうか?

475 :考え中:2010/05/09(日) 13:09:10 ID:cC1kQIO+0
 このスレに書き込む度に脱力するのは
なんでなんだろうな

476 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 13:31:25 ID:oGX/EtA+0
   ,....-──-..、  
  /::::::;、;、:::::::;、;::ヽ  
  !::::/ -‐``´‐-Y 昼寝してたら・・・・・  
  l:::::〉(. ・).....(・ )|今さっき!出没!!! 
  l^Y "´  >`゙ l最近お部屋に●オーブが頻繁に現れ   
  `ー、   (二) ノ 頭や体にパン・パンって発砲するような
    __,.|` ー-r_´ 悪さをするんだ・・・・・・ 一体?なんなんだろ?

477 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 13:58:10 ID:shwZGcf50
幽体離脱したことあるんだけど眠りについて夢をみて
いる途中で体が浮遊し意識がはっきりしてまわりが自
分の部屋に変わった。戻ったら眼が覚めた。 

478 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 15:56:24 ID:WShh4D440
>>475
それは、通常考える必要の無い事を考えているからでしょね。

479 :考え中:2010/05/09(日) 17:14:44 ID:cC1kQIO+0
日本の財政赤字を3年で回復できる妙案とか
思いついちゃってるのがいけなかったんだな

もう考えない、忘れて思い出せなくなることにした

480 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 17:51:06 ID:WShh4D440
え、それ本当ですか?USOでしょ

481 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 18:00:06 ID:WShh4D440
あ、間違えた、UOかな。

482 :考え中:2010/05/09(日) 20:17:54 ID:cC1kQIO+0
UOか…なにもかも懐かしい…  ヘフッ

483 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 20:28:32 ID:JuEKrxzo0
夢で自分の顔を見ることもある。
自分の顔を視覚的イメージとして想像することも可能。


484 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 20:29:37 ID:nGHeGg4c0
                ,
                  /
               /
                 /
  ̄``ヽ、       /
      ``‐、     i
        `ヽィ'⌒ヽ.,_
             ト_,__,..>'``ーァ‐''´了ウルティマオンラインかよ!!!!!!!!!!!!!!
          ノ:;,.,r-‐'´ ̄_r'´ /i
     ー、r‐ァ‐'-‐'´__,..、‐_,.、-‐イ/ !
       そ‐、二_、-‐'´    .! ト、
          >、 ヽ、     |  i. i_
          ,.r'/!ヽ  `ヽ、   !  〉.トミ
       iィ´  /、ヽ、  ヽ、 j-<  ! i!
       !i   /∧ ヽ`ー'´!`‐' `ヽ.ノ. !i
      _.」> !.i  ヽ、  ./ 〈ヽヽ.ー.i! !i
     r'´   i.!   `ヽィ.く ヽヾ、`ノ !i
           !i     `‐-、.,_/.  tゝ
          !i
          i !
          〉!
           t/

485 :Carrie:2010/05/09(日) 21:04:09 ID:e1O4o+7/0
幽体離脱・・・。
単に夢を観ていただけって可能性もあるかと思いますが・・・
離脱した側の自分は、物質に対して干渉できるのかな?

486 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 22:07:34 ID:cD/V5VAH0
幽体離脱で自分の後頭部を見たって言ってもね
ふだん見ないものだからその部分だけ他人のものと差し替えられていてもわからないはずよね

487 :本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 22:47:43 ID:m0bmJN0v0
そうそう、で
知り合いの幽霊の目撃談などでは離れた場所や
後姿の佇まいで「あの人だ」と個人を特定している話もちらほら

他人の姿を拝借して合成したイメージを他人に見せるという方法は
この場合どうなんだろうってね
自分の後姿なんてビデオや写真でたまに見ると違和感ありまくりだし

それはそれで別のメカニズムで見えてるんだって解釈になり隙はないだろうけど
説明できる場合とできない場合、原因を分けて考える分にはいいんじゃないかなーって
思ったのさ

488 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 00:28:14 ID:CymJPfYU0
幽体離脱中の人間が他の人間にちょっかい出して、
ちょっかい出された人間がそれを感知したという事例はあるんかな?

489 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 05:06:20 ID:RacuMm2F0
死後の魂と言われているものの状態と幽体離脱の状態のそれが同様の状態なのか?
ここで言う幽霊は一般的に前記のものによる可能性があるようですが。

490 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 05:32:33 ID:RacuMm2F0
知り合いの人に感度が高い人がいるんですが、その人の知り合いが亡くなった時に、
その人の生霊のようなものを見たと言ってまして、直感的に死後の幽霊か、
亡くなりかけている時の、それなのか直感的に判別が出来るようです。
人が亡くなるまでの過程の中に、ここで言われている幽体離脱のような状態になるものなのか?



491 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 06:25:32 ID:CymJPfYU0
「生霊」が出ている間、その本人は幽体離脱体験を実感というか、認識しているの?

492 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 06:40:46 ID:RacuMm2F0
どうなんでしょうか?
ところで、幽体離脱と体外離脱は、同じですか?

493 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 10:42:18 ID:HOeehPMZ0
うわぁぁぁぁぁ
今!PCモニターから
黒い●オーブが現れピカッとカメラの
フラッシュなみの光を発して飛んでいったぁぁぁぁぁ

494 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 11:26:46 ID:pATDCa0g0
PCモニタが爆発したんだろ

495 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 15:36:49 ID:RacuMm2F0
PCから黒い●UNKOが飛び出たんだろ

496 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 16:25:40 ID:UhlJ5uha0
>>493
それ、まっくろくろすけですから心配いりません。

497 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 20:35:40 ID:RacuMm2F0
幽霊のことを考察する人は脳味噌が●ウンコ●なんだよ!!!

498 :獣の人:2010/05/10(月) 21:29:31 ID:MvwkCyjH0
このアクセス禁止っていうのはホントにもう・・・!

>>429さん
そうか。確かにV1をいじるのが一番効率がよいかもですね。頭いいなぁ〜。
入力・投射や内部スペクトルをかく乱する事が出来、結果的に情報を増幅できるとすれば
一番エネルギーもいらないし、後続の伝達経路や機能不全がないなら
かなり高い確率で狙った獲物に「みせる」事ができそうな。

499 :考え中:2010/05/10(月) 22:12:24 ID:21Jk/+Tf0
あ〜またアク禁祭りでしたか

運営がいくらごねたところで
絶対有料ブラウザなんて買わないっすけどね

500 :獣の人:2010/05/10(月) 22:19:48 ID:MvwkCyjH0
あら、誰もいない?くすん。

>>307DoWさん
実際に幻覚の中でも幻嗅(異質な臭いがする→「ここには腐臭が漂ってる!死体が隠されているに違いない!」と主張)
幻味(「変な味がする」→「このショウロンポウには毒が仕込まれている!誰かが私を殺そうとしている!」と主張)
等は実例はあるけど幻視や幻触に比べると少ないらしいですね。
(強迫性障害の方が「自分の口臭がキツイ」とか「ワキガが凄い」ってのは実際に臭いとして検知してるわけではないのでココからはずしました)
そこから関連して>>328能力さんが「マサイ族の視力6.0は特殊能力!?」と発言しておられますが私はそうは思わず
例えばアメリカ人からしたら「しぶみ・えぐみ」等を味分けられる日本人はマサイ6.0レベルかもしれず、味覚だから特別凄いわけではない。
逆にマサイ族も照明やテレビ等に接触する機会が増えてそういう人達は視力がのきなみ落ちてるし
結局は習得・学習・環境・獲得形質等で説明ができる範囲ですから
結局主に視覚に頼ろうとする「幽霊」はある意味あざといというか、賢いのかもしれませんね(笑)

>>308さん
んーと。
左目を覆って、まず左目を閉じる→勿論右目は開いてるから画像は「見えている」
それにプラスして「遠近感はなくなる」
次に左目を覆ったまま右目を閉じる→「眼瞼を閉じるとともに画像は消える」
・・・でいいのかしら・・・?全然ダメ???


501 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 22:28:01 ID:6wTljNKr0
                ,
                  /
               /
                 /
  ̄``ヽ、       /
      ``‐、     i
        `ヽィ'⌒ヽ.,_
             ト_,__,..>'``ーァ‐''´了呼んだか?
          ノ:;,.,r-‐'´ ̄_r'´ /i
     ー、r‐ァ‐'-‐'´__,..、‐_,.、-‐イ/ !
       そ‐、二_、-‐'´    .! ト、
          >、 ヽ、     |  i. i_
          ,.r'/!ヽ  `ヽ、   !  〉.トミ
       iィ´  /、ヽ、  ヽ、 j-<  ! i!
       !i   /∧ ヽ`ー'´!`‐' `ヽ.ノ. !i
      _.」> !.i  ヽ、  ./ 〈ヽヽ.ー.i! !i
     r'´   i.!   `ヽィ.く ヽヾ、`ノ !i
           !i     `‐-、.,_/.  tゝ
          !i
          i !
          〉!

502 :考え中:2010/05/10(月) 22:29:39 ID:21Jk/+Tf0
そういえばDoWさんは卒論のネタ拾いに
中国にGW明けから行くとか言ってたような

当分レス帰ってこない可能性ありw

503 :獣の人:2010/05/10(月) 22:48:07 ID:MvwkCyjH0
>>499考え中さん
おお!こんばんはです。
なんか県?地区のピンポイントでやられてました・・・
無料でアレコレ発言できるのがにちゃんねるのいい所だと思うのですけどねぇ。

考え中さんの「視覚情報を直接比較することはできない 」は悲しいかなほントそうなんですよね。
でも写真や画像という客観的記録媒体からある程度のすり合わせができて「同じ物をみている」の
大多数の整合性が保たれていている現状があるなら
網膜での視細胞興奮から始まった(?)「脳の反応で視覚情報を映像化するという話で
あれがある程度写真に近い解像度で実現するのであれば この部分の考察に重要な手がかりになる」
というのは本当にその通りだと思います。
だからこそいわゆる「心霊写真」や「ITC」等の信憑性を追求しつつ(して貰いつつ)、
拙くても要素を集めたいな、と思いお盆を待つ私。

>>312さん
シーさんは海洋生物専門でしたか。
でも知能が高い高等生物・・・なら中国(?だっけ?猿の脳を食べるの)も文句言えよ・・・
屠殺に対して「同情しても仕方ない」っていうのは知能の高低に関わらない面もやはりあって
牛なんて猫よりも対脳比なんて大きいけど、あくまで産業動物だから豚や鶏同様飼育者の経済損失に
関わるようなら即淘汰。
でも印では勿論タブー。
そこらへんホント「ヒト」のエゴが大いにあるのは否めませんね。
ヒンドゥー圏では日本よりもはるかに牛の霊(御神体?)をみそうな気がします。いや、むしろ逆かも。

504 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 22:48:32 ID:CymJPfYU0
モンゴリアン・何とかワームに食い殺されなきゃいいけどね。

505 :獣の人:2010/05/10(月) 22:59:56 ID:MvwkCyjH0
>>502考え中さん
あ。そういえばそう言ってらした。
いいなぁ。卒論で海外なんてリッチだこと!有意義な研究になる事を願って気長にレスを待ちます。

そういえば中国といえば「チャイニーズゴーストストーリー」なんて幼心に結構日本的?(そしてエロい)と思ったけど
キョンシーとくるとやっぱり独自の文化を感じましたね。
アレはゾンビ系統なんでしょうけど、やっぱりゾンビ系と幽霊系って似て非なる物なんでしょうか。
ゾンビへの検証となるとさらに非現実的というか、物理的穴が多すぎるというか。

506 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 23:00:44 ID:2y2sWsUY0
まだこんな不毛な議論やってんのかオカルト厨は。

507 :考え中:2010/05/10(月) 23:08:05 ID:21Jk/+Tf0
キョンシーが飛び跳ねるのは、死後硬直で
間接が曲がらないからだとか
あれは死体そのものなんでしょうね

もともとは中国のシャーマンが死体を操るという
昔話が元だとかで、天狗とか鬼とかに近いかも?

508 :獣の人:2010/05/10(月) 23:12:13 ID:MvwkCyjH0
>>504さん
モンゴリアン・デス・ワーム?何これ、気持ち悪い!!!

私などはやはり新型クロイツフェルトヤコブ病を心配してしまいます。
コレと海綿状脳症のヒト画像(教育用)は狂犬病のと同じ位鬱になりましたよ・・・

509 :本当にあった怖い名無し:2010/05/10(月) 23:17:08 ID:CymJPfYU0
関節を曲げずに飛び跳ねることが、人体工学的に可能か否か。

510 :獣の人:2010/05/10(月) 23:24:52 ID:MvwkCyjH0
キョンシーはゾンビじゃないのですか。
だから手がピーンと。ん?埋葬方法が「手、肩関節で直角」なんですかね?
死後硬直も時間か経てば解けてくるものなんですけど奴らは無期限で(それこそ半分ミイラ化したボスキョンも)飛び跳ねてた記憶が。
朝になると強いボスキョン除いて皆礼儀正しくお棺に戻るんですよね。かわいらしい。
そこらへんはドラキュラとか、正統的な朝日で溶けるゾンビの流れを汲んでいるのか。
大陸や海による隔たりって侮れないですね。
日本でいうキョンシ的ってなんだろう?・・・DoWさん待ちかな?

「シャーマン〜天狗や鬼に近い」の知識がなくてお話についていけないです・・・
死体を操るシャーマン≒天狗・鬼って事ですか?


511 :獣の人:2010/05/10(月) 23:28:38 ID:MvwkCyjH0
>>509さん
あ。無理です。
というか関節を動かす伸筋・屈筋自体が硬直によって固化してるらしいですから。

512 :獣の人:2010/05/10(月) 23:45:48 ID:MvwkCyjH0
もうちょっと付け加えると
それなりに弾性はあるからある高さから落として下肢が砕ける程でなければそれなりにバウンドするでしょうが
その飛び跳ねを高さ以上に維持したり位相E消費を無視して持続的に移動するなどは全くもって無理でしょう。
あんな感じに方向転換しつつ、「ヒトの呼吸(音なのか?空気の特異的な流れなのか?)を察知」して
かつヒトを掴んだら急に上肢の関節が動き出しガブー!血ゴクゴク(←この時点で付随意平滑筋も動いてる&胃で消化?)
非常に効率的です。
・・・スイカ頭って、ホントに死んじゃったの?

513 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 00:41:59 ID:p0+vK8yH0
>>498
んー、どうなんでしょうね
V1への効率は上がりますが(場合によっては不要かも)、同時に外界の正しい刺激の部分的抑制(逆に全遮断)あるいは
不随意な情報の取捨選択機能に一定時間働きかけるか、「ほどよくw」麻痺させるかが必要で(一般人の場合)
やはりそれなりの超精密で人間も知らないチートな働きかけがなぜかできる「都合のいい存在」が必要になってしまい
個人的には、うーん・・・なんですが
内容にこだわりがなければ、環境による暗示と事実認識の抑制・操作か麻痺だけ(だけ?)で勝手にうまいこと映像を見てくれそうですが

で、その「不随意な情報の取捨選択」が視野闘争やら充填知覚やらで普通に起き、誰にでも検証可能性をもって観察・研究され
現在進行形のfMRIやら昔っからの実験データの豊富さもあり、その情報と絡めれば何か見えてこないかなーとか思いつつ

まぁ、まずは絞り込もうとする路線だし、「結局なんなの?」に触れられず、まどろっこしいのは確かですね

514 :獣の人:2010/05/11(火) 00:44:42 ID:p43OfbEU0
連投ウザくてすみません。規制中にドラクエ8をやっと始めたんだけど迷路が抜けられなくて逃避。書くさ。
>>465の青い猫さんの話は前スレでもあったけど、またその「幽体離脱観」がとても面白いと思います。
「目を閉じた自分の顔」って確かに現実では想像できないけど割と明晰夢には出てくるから、思った以上に後頭部よりは想像に難くないと思っています。
(でも自分が自分をみる第三者的な存在の夢では後頭部、というか後姿を確かにみる)
私は明晰夢の定義がよくわかってないかもしれませんが
私は色覚当然ながら聴覚・触覚・勿論嗅覚から味覚に至るまでを基本的に夢体験するし、その実感は現実認識とほぼかわらないなと思っています。
そこで>>467の「半透明状の身体として生身の身体から抜け出る様子」っていうのは第三者的に
「おお!私が私から抜け出てきてる」を「みている」という認識なのか、それとも
「抜け出てる」自分を「あ。頭抜けた。肩抜けた。腰抜けた。そして膝が今抜けようとしてるのをみてる」な二元論的なのか?
はまた気になります。
ただ確かに「その体験が即、幽霊と関係があるとは断言しません」は同感ですし
前駆症状として卒中かどうかはわかりませんが、強ストレス下やナルコ入力とか睡眠障害とかがないか?というのは
個人的に青い猫さんの健康状態を考えて心配になります。
どうぞご無理ありませんように。


515 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 00:51:44 ID:p0+vK8yH0
>>500
主題は「瞼を閉じる運動は単に外光を遮る行為か?」なので
開/閉眼するのは、覆っている方の目です
両閉眼の場合はまた別では? もちろん、そうですが
色々試した限りは影響が見られますね

516 :獣の人:2010/05/11(火) 01:16:23 ID:p43OfbEU0
>>513さん
お返事ありがとうございます。でも眠くて頭まわらずうまく考えられない。
>>429はその工学的画像復元に対してなのか「U0」に対してなのか読解力足りなくていまいち読み取れず
「U0=なんかよくわかんないモノみた!」としてレスしたのですがいいですか?
いつもアホ発言で申し訳ないです。

結局主に視細胞だとか視神経だとかに自夜さん意見的に働きかけるとしたら、統合する視覚中枢をすっとばせないから
「刺激の部分的抑制(逆に全遮断)あるいは 不随意な情報の取捨選択機能に一定時間働きかけるか、「ほどよくw」麻痺させるか」
とか
「刺激享受はそのままにして投射経路での抑制(ぷっつりきれる、もしくはいきなり閾値が何故だか上がる?)
or増幅(どうやって?興奮がいきなり増大して周りの神経伝達路での電位変換がガッツリ?)」の可能性を考えないとですねぇ。
「内容の」変位については知識もないのでよくわかりませんですみません。

MRはホント今や綺麗だし好き。テスラによって細か〜くきれるし私も応用希望です。
その一方でなにげにアンギオの血管充填なんかも使えるんじゃないか?と。実はヤツも地味に侮れないと思っています。
・・・まぁまどろっこしい・・・のかしら?やっぱり?
でもここらへん抜きには語れないかと。。。だから専門家さん、宜しくです。


517 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 06:04:28 ID:ONhdwAdlP
もうここ数ヶ月プロバイダぐるみの大規模全鯖規制が続いてる、ちょっと書けたと思たらまた規制を繰り返してる
今もまた始まった、だれも●など買わない、買わせる為の規制だと思うけど、現実は離れていくだけだ

●買っちまった俺からすれば、書けても過疎ってるなら意味ない、金返せて言いたい
みんなツイッタ〜やミクシ〜に鞍替えに拍車がかかるだけだ、衰退して潰れていくまえにもう少し楽しみたい
せめて●があるうちはww

518 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 06:06:37 ID:2pvEUb380








知識も教養も絶対的に乏しい池沼が集まっていつまで電波飛ばす気なのか  







519 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 06:11:13 ID:iDZ7tu2/0
いつも見るの専門だから、久しぶりのカキコです。

一昨日、一人で埼玉県彩湖近くの小さい川でバス釣りしてたんだけど、ふと川にまたがる橋(高さ20メートルくらで全長40メートルくらいの小さな橋)を見上げたら、無人で走る自転車を目撃しました。
自転車は競輪選手が乗るようなタイプで、橋を最初から渡り切るまではっきり見ました。

全身鳥肌が立ち、頭の中が?で一杯で、15分くらい時が止まって呆然としました。
自分は霊感あって小さい時から感じる方だけど、久しぶりに不可解なの見ました!

520 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 06:23:37 ID:xKW45lxC0
遠隔操作型自転車の試し走行とか・・・・・・

521 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 06:42:06 ID:ONhdwAdlP









>>518
                  おまえがな〜












522 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 07:19:07 ID:jDHyFaTFO
この世に霊など存在しないと思う

人間が死の恐怖から逃れる為に作り出した架空のもの

人間、脳が停止すればそれまでだよ

523 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 07:24:58 ID:ONhdwAdlP
>>522
で、その科学的根拠はなに?結論を誰もが納得出来るように分かりやすく解説してください。

524 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 07:42:43 ID:vo7x+5920
死ねばわかるよ

525 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 08:08:12 ID:ONhdwAdlP
無になる場合はなにもわからん

526 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 09:49:59 ID:NjNg6r2TP
規制で困ってる人、●は値段が高いから、P2を使うといいよ。
http://p2.2ch.net/
手続きが面倒くさいけど、年間100円ちょいで規制を回避できる

アカウント作って、モリタポオークションで100円分のモリタポ購入
P2proxyというツール(無料)を導入すれば、Janeでも書き込める

自分は100円ですらアホらしいと思ってたけど、議論の途中で規制入ったりすると
ストレスたまるし、楽しませてもらってるんだから100円ぐらいいいかと思って導入したよ

527 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 09:58:14 ID:NjNg6r2TP
あ、ごめん。P2値上げしたみたい。つい数日前に500円/年になったみたい。

>2010年5月7日 書き込み権限の有効化に必要なモリタポが1,000モリタポから5,000モリタポに変更されました。

2ch、完全に儲け主義に走ってるな。

528 :考え中:2010/05/11(火) 12:11:17 ID:l4tdRnhx0
twiterに移民するか?w

2chは一般社会に対する態度がずーっと悪かったから
ビジネスパートナーなどできやしない
特別なアイディアや技術があるわけでもない

金にはならんw

529 :禰須美洞 ◆Sq5MEsf1gU :2010/05/11(火) 13:31:58 ID:0MeB07xH0
規制対策でプロパイダを3つも契約しているんだけど、
大規模規制の時にはなぜか重なって全部書き込めなくなってしまう。
●は買い方がわからない、ヤマダ電器とかコジマ電器で売っていてくれればいいのに。

530 :考え中:2010/05/11(火) 13:45:49 ID:l4tdRnhx0
買わなくてよろしい
2chに何か書かないと息が詰まって死ぬ人だけ
買えばよろしい


531 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 14:51:37 ID:ONhdwAdlP
ハァハァ   ウッ   、、 。

532 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 16:14:35 ID:Oi50aKiZ0
ある日、記者から宗教についての見解を求められたアインシュタインは、「このコーヒーカップをここに置いた人は、誰か分かりますか?」と問いかけた。
記者は、当然のように「もちろん、アインシュタイン博士、あなたです」と答えた。

アインシュタインは、「コーヒーカップなどの小さい物でも、ある力が働かなければ動かすことは出来ません。
考えてみてください。この宇宙にはたくさんの星があって、それらを一定の軌道で運行させる、その力をだせるのは、神しかいません」と説明した。

あるインタビューでは、「一部の人は、宗教は科学理論に合致しないと考えている。
私は科学者で、今日の科学は、特定の物体の存在を証明することができるが、特定の物体が存在しないことを証明することはできない。
従って、われわれがある物体が存在することを証明できなくても、その物体が存在しないということを断定してはならない」と語った。

さらに『原子核』を例として、「数年前に、例えばわれわれが原子核の存在を証明できなければ、もしその時、『原子核は存在しないのだ』と断言していたとしたら、それは大変な誤りを犯していたのではなかろうか?」と説明した。

アインシュタインは『神』の存在について、「今日の科学が神の存在を証明できないのは、科学がそこまで発展していないのであって、神が存在しないのではない。
人間の五感は限られており、神の存在を感じることはできない。科学も神の存在を否定はできないのであるから、われわれは神の存在を信じるべきである」と語った。

ttp://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message28.htm

533 :青い猫:2010/05/11(火) 19:35:51 ID:BDYfVWP40
>>514
まどろっこしい表現で申し訳ありません。
「半透明状の身体として生身の身体から抜け出る様子」とは、第三者的に見ている
のではなく、二元論的な状態で見ているということです。つまり、たとえるならば
セミの脱皮です。このとき、セミの様子をそばで見ているのではなく、セミ目線で
視野にある自分自身の様子が見えるということ。

第二の身体とでも呼ぶべき半透明状態の私(これが幽体?)がひとりでに宙に浮き上がる。
このときはとても心地がいいのです。しかし私の意志とは無関係に起きた体外離脱
状態からどうやって元に戻ればいいのかという不安が湧きました。これはかなり真剣に
焦りました。夢なら覚めればこの不安は解決するはずですが、私の意志ではどうにもならず、
ただなされるがままです。幸いなことに意志とは無関係に浮き上がっていた私は上昇する
のと同じように下降して元の鞘に収まるように無事に戻ることができましたが。

これがただの夢見と異なるのは、第二の身体が元に戻るその瞬間まではっきりと
見えていたこと。そして肉体と第二の身体がぴったりと重なり合ったことが感じられたこと
(第二の身体のふわふわ感が消えた。これは視覚にもとづく想像かもしれないが)。
その瞬間に意識的に肉体を動かすことができたこと。夢から覚めたときのような
目覚めの悪さがなかったこと(何事もなくすんなりと身体を動かせた)。
眠気がなくなっていたこと、等々、通常の睡眠とは異なる感覚でした。

534 :考え中:2010/05/11(火) 21:11:39 ID:l4tdRnhx0
夢はレム睡眠のとき見る

寝覚めの悪さ良さは、ノンレム睡眠から目覚めたか
レム睡眠から目覚めたかでおおよそ決まる

目覚めがよく即活動に移れるのはレム睡眠で脳が活動状態に
あるところからそのまま目覚められたからであり、夢を見ていて
起きた場合はこの状況に当たる

またレム睡眠から起きると、夢を見ていたことを
ハッキリと認識できる傾向がある



なんてのは世間の常識なんだがな

535 :獣の人:2010/05/11(火) 22:07:56 ID:p43OfbEU0
>>533青い猫さん
お返事ありがと!
セミ脱皮的説明が非常に分かりやすいです。
幽体離脱感覚は体験した事がないから勿論想像の範囲ですが、まず最初は確かに混乱ありきでしょうね。
その後の肉体と幽体(?)との一体感というか着地感というのやはりそれなりに実感の伴うものであった事でしょう。
ただやはり客観的な検証を、と急に持ってくとアレなんですが。

目覚めの良さは>>534考え中さんの意見も然りですが、時に大脳の抑制が急に抑制というか解除なんて状態でも
スッキリ目覚めます。俗に言う発揚状態での覚醒です。

全麻なんて未だにまだよく分かっていない所があり、経験上すんなりおちてく子も多いけど
発揚凄い子とか頭蓋圧亢進しちゃう子とかは実際はどう体感してるのか想像つきませんが。。
ちなみに私の体験ではバシュッとおちてバシュッと目覚める。な印象でした。
全麻でも幽体離脱体験は多いようですがその余地はなかったな(上手な麻酔医だったこと!)。

睡眠・覚醒については拙い資料があるので読み返してみます。
以前いたドリーマーさんの意見なんてのも聞きたいところです

536 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 22:27:41 ID:JQpBZemB0
俺の家、毎日バンバン鳴ってるよ
     幽霊の仕業

537 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 22:29:34 ID:PUsSnF7d0
                ,
                  /
               /
                 /
  ̄``ヽ、       /
      ``‐、     i
        `ヽィ'⌒ヽ.,_
             ト_,__,..>'``ーァ‐''´了>>536そりゃカメムシだよ
     ー、r‐ァ‐'-‐'´__,..、‐_,.、-‐イ/ !
       そ‐、二_、-‐'´    .! ト、
          >、 ヽ、     |  i. i_
          ,.r'/!ヽ  `ヽ、   !  〉.トミ
       iィ´  /、ヽ、  ヽ、 j-<  ! i!
       !i   /∧ ヽ`ー'´!`‐' `ヽ.ノ. !i
      _.」> !.i  ヽ、  ./ 〈ヽヽ.ー.i! !i
     r'´   i.!   `ヽィ.く ヽヾ、`ノ !i
           !i     `‐-、.,_/.  tゝ
          !i
          i !
          〉!

538 :獣の人:2010/05/11(火) 22:37:04 ID:p43OfbEU0
>>537さん
昨日はいてくれて
ありがと。

539 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 22:56:22 ID:hSi2cJMK0
幽体になって真剣に焦るというのは面白いね
青猫さん好みの二元論からすると、これ幸いと、身体から縁を切ってしまいそうなものなのに
生きてるうちから肉体からおさらばできるなんてサイコーてなもんで…

やっぱり行きて帰りし物語になるんですね
帰るためにこそ行くんでしょうね

540 :本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 23:19:56 ID:xKW45lxC0
幽霊が物理的な音波を発することは可能か否か。
幽霊が他の物体に力学的な作用を及ぼすことは可能か否か。


541 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 06:39:12 ID:P2tJ6QxP0
               ,
                  /
               /
                 /
  ̄``ヽ、       /
      ``‐、     i
        `ヽィ'⌒ヽ.,_
             ト_,__,..>'``ーァ‐''´了>>537カメムシさん
     ー、r‐ァ‐'-‐'´__,..、‐_,.、-‐イ/ ! カメムシの臭さに絶望したよ
       そ‐、二_、-‐'´    .! ト、  失敗は4回だよ〜ん!
          >、 ヽ、     |  i. i_
          ,.r'/!ヽ  `ヽ、   !  〉.トミ
       iィ´  /、ヽ、  ヽ、 j-<  ! i!
       !i   /∧ ヽ`ー'´!`‐' `ヽ.ノ. !i
      _.」> !.i  ヽ、  ./ 〈ヽヽ.ー.i! !i
     r'´   i.!   `ヽィ.く ヽヾ、`ノ !i
           !i     `‐-、.,_/.  tゝ
          !i
          i !
          〉!


542 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 06:43:12 ID:P2tJ6QxP0
カメ虫の自さに糸色亡月した!
     大       王 


543 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 11:40:18 ID:MCpCq5uT0
幽霊・・・ いないだろ・・・ どう考えても・・・・
大体幽霊見たって 落ち武者とか兵士、事故死者、自殺者、とかだろー
近代の人間しか幽霊にならんの?
せいぜい ここ2000年位の間に死んだ生物より それ以前に死んだ生物の方がはるかに多いんだぜ
化けてでるのも 猫とか狐だろ?
クロマニヨンとかマンモスとか恐竜とかは幽霊にならんの?
魂とやらは最近の生き物にしか無いのかよ・・・


544 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 12:18:32 ID:p+pTnokV0
>>529
モリタポ買った方が安くない・・・?


545 :考え中:2010/05/12(水) 13:33:21 ID:TRaSa0NZ0
※個人の感想です
(ですから自分には効果が無かった、金返せとかやめてください
ええ、テレビなんてしょせん儲け主義ですから、販促番組に煽られて
買ってしまった馬鹿な自分でも恨んで首くくるんですな!
ああ、馬鹿をカモると面白い)
※個人の印象です



盛りそばにしときなさい

546 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 17:41:54 ID:MCpCq5uT0
誰か >543 に 答えだしてねん


547 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 17:49:44 ID:sQTZhMRc0
>>546
昔のやつは輪廻してんだろ


548 :獣の人:2010/05/12(水) 20:57:04 ID:i+ik6QXl0
>>546さん
スレ23の自夜さん的には幽霊の寿命は生身の10倍くらいだそうですよ。
とすると平安時代とかのヒトはもう死んじゃってる的な。

それにしても人間以外の生物のどこからの知能レベル以上がU0になるのか
未だに意見募集中です。
チンパン、鯨、象、牛豚よりも遥かに猫や狐的霊の目撃談が多いんだもの
モルモだって幽霊的に20年は生きてる筈なんだけど?


549 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 22:07:49 ID:14jPnKRu0
幽体離脱はともかく、自分の目をつぶった顔を見ることは可能でしょうか?写真などの映像は不可として。

550 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 22:25:04 ID:MCpCq5uT0
幽霊の寿命は生身の10倍www
寿命ってwww
輪廻ってwww
おいおい 死んでんだぜ 寿命が尽きてるから霊になるんだろ?
地球もいつかは寿命がきてしまうんだよ 輪廻してる霊はどこ行くんだよ?
霊の寿命が10倍じゃ 数あわねぇよ 人が生きて90歳だったら900歳?
46億年のサイクルじゃ 命が1週間の虫もいるんだし 変だろ?
霊を信じる奴は 当たり前の事がわからんのだよ・・・
脳ミソ時間が人間サイクルだからさー スケールが狭いんだよねー
オカルトなんてロマンとかミステリーじゃなくて
脳のスケールが固まってるだけだな




551 :青い猫:2010/05/12(水) 22:41:57 ID:IwXxlqA/0
>>543
問いの立て方に無理があるのでそもそも命題としては不適切。
「幽霊」を定義した上で、その定義に基づいて仮説を述べることはできるが、
そこにこれまた不明確な「生物」を持ち出すことが混乱に拍車をかける。

生物の生き死には明確なようでいて不明確でもある。たとえば、無理矢理にでも
惑星の幽霊は居ないのか、恒星の幽霊はいないのか等々、いくらでも対象を
拡大できる。

これらの混乱を回避する方便として、生物の根源である「生命」といった概念
(すなわちそれをエネルギーの一形態と私はみなすが、とある宗教では
霊や霊魂と呼ぶもの)を先に想定することでしか幽霊なるものは語ることができそうにない。
すなわち、生命と幽霊とは密接不可分なものということ。したがって、
幽霊を語る前に生命を語るべき。これが生物の生き死にを語ることでもあるのだから。

552 :本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 22:55:28 ID:sQTZhMRc0
>>550
輪廻は地球だけじゃない
別の星にも転生しているので、地球上の生命の数が増えようが関係なし
という反論がとっくの昔に出ている

553 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:05:52 ID:0Q1l/clq0
いやいや・・・ 生命のカテゴリーは微生物からだ
これは はっきりしている 
その生命に対して精神論を用いてくるのが間違いじゃん
ライオンが幽霊見ると思うか? 象に宗教あるかな?
動物として生きるのが普通でそれぞれの生物は普通に生きてる
精神、宗教、生命の概念・・・
こんな事はただ知能を付けた人類の産物でしかないぞ
そもそも霊をカテゴライズしてるのは宗教だぜ  人の作った宗教だ
エスキモーは幽霊見ないって話知ってるか?
しらねぇだろうな・・・
輪廻がある証拠はなにも無いんだ 空想ばかりでどうすんの?
>551
近代の幽霊しか出ない答えになってないぜ
エネルギーうんぬんじゃなくて なんで近代の幽霊ばっかり目撃されるんだ?
しかも洋服付きで生態としてのエネルギーと物質としてのエネルギーが同時に俺らの目に霊で見えるのね・・・
砂、石、事故死の時の生態の状態を選択再現してでるわけ?
じゃ空き缶は幽霊出ないの? エネルギーうんぬんだったら拡大解釈しなくてもわかるんじゃね?


554 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:14:02 ID:ms2g1Gk90
>>552
なあ、仮に地球がもう1個あったとしてもそっちはそっちで
生物が生まれて死んでるから輪廻の問題は全く解決しないよな?

具体的に、どういう魂の循環してる「別の星」があれば解決するわけ?

555 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:23:10 ID:0Q1l/clq0
幽霊が無い証拠の方が残念ながら論理的なんだ・・・
空想論じゃ しょうが無いんだよ
ここで言い聞かせても ずっと幽霊はいる!!ってなるんだけど
いないぞ・・・っていえる人が居ることが重要なんだがな


556 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:26:46 ID:DuTPrYaL0
居るに決まっている。
私はそう見える。
グロは遭遇しないな

557 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:28:39 ID:0Q1l/clq0
居るに決まっている証拠は?


558 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:28:46 ID:7hpuhyg70
幽体離脱したけど自分はいなかったなw
布団は見えたけどwだから離脱したときは想像
の世界が広がっているのかもしれないな。 

559 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:31:01 ID:ms2g1Gk90
>>555
ヒント:悪魔の証明

560 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:31:19 ID:0Q1l/clq0
夢で見たことが心霊にされると 心霊じゃないってなっちまうわねw


561 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:35:50 ID:ms2g1Gk90
>だから離脱したときは想像
>の世界が広がっているのかもしれないな。 
この検証やった人が居るけど、想像の世界って結果になってたよ。
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/jikken.htm

まあ「私は違うんだ」と言うなら、自分でも試してみればいいと思うよ。
もし離脱したとき現実の世界をうろついてるって結果が出せたのなら
リモートビューイングの超能力ってことでジェームズ・ランディから100万ドル
せしめることもできるしね。

562 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:37:23 ID:0Q1l/clq0
>559
逆じゃね? 証明できてるのは否定派だろ?





563 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:43:00 ID:DuTPrYaL0
はっきり鮮明にな。
一つは愛猫の挨拶
二つは真夏の美女
三つは近所のおばあさんの挨拶
四つは謎のおばあさん
五つは弟親友の挨拶

親戚の訃報(原因不明の手の痛み)
俺が交通事故にあった時の脳内悲鳴
近くで三和音の男会話による夜中目覚め

家族に話してやっと信じてくれた
三、四、五は家族も体験したからだがww

564 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:45:18 ID:0Q1l/clq0
ある意味 心霊っていう 宗教だなwww

565 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:47:34 ID:ms2g1Gk90
>>562
そだね。
「幽霊が居ないこと」の完全な証明は不可能だ。だから、幽霊の有無を
決めるには「幽霊が居ること」の完全な証明がされる必要がある。
転じて、「幽霊が居ること」の完全な証明が出来ないなら
暫定的に幽霊が居ないと考えるのが正しいことになる。

566 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 00:50:18 ID:BMhzuz6k0
相変わらず何一つ進展してないスレだな

567 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 01:06:15 ID:DuTPrYaL0
三は、幼い頃から孫のように可愛がってくれたおばあさん。
頭下げてくれてた。これはすんなり信じてくれた。

四は、弟の部屋におばあさんが居た。
ぶっちゃけ見えると告げ、驚かれた。金縛りにあってたとの事だ。

五は、自然死じゃないから見えなかったけどな。気配は感じてたよ。飼ってた猫は見えてたらしい。
猫をつれていったらテレビがバッとなった。
母親が来たので話した。
外に出た猫と何かは、また入ってきた。
またテレビがバッとなった。
母親は流石に信じてくれた。何せ、目の前で起こったんだからなww
弟帰宅。猫は今度は外に出ず眠った。
親友の訃報を告げてな。


568 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 01:13:55 ID:BMhzuz6k0
日本語でおk

569 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 01:21:23 ID:DuTPrYaL0
見える奴は見える。
ハッキリ鮮明にな。
気配を感じ振り向く→一瞬だが鮮明に見える(写真みたいに、カメラシャッターを切る時間の一瞬)→マジマジ見ると、そこには誰も居ない
以前、見えると自負してた友人にカマかけてみた。
同じ見え方の答えが返ってきたので自分と同じだと伝えて意気投合。
端から見ていた他の仲間は霊って居るんだな・・と怖がってたww

570 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 01:26:11 ID:DuTPrYaL0
>>568
スマン。わかっちゃいるんだが・・
書いてる際に、ふと涙が流れてきてさ。
何だろうコレは・・

571 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 01:39:49 ID:DuTPrYaL0
三は、近所で可愛がってくれた人の葬式後の出来事。
庭先に故人が頭下げていた。

四は、弟近くに見知らぬおばあさんが見えたので、変な事は最近起こってなかったかを聞いてみた。
弟「なんでわかんの?」
俺「いや・・おばあさんが見えたから」
・・寝てる時に金縛りにあっているのだそうだ。
盛り塩を置いて、家の墓参りしろと忠告。
実行してから、何も起きてないそうだ。



572 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 11:34:45 ID:0Q1l/clq0
俺は 牛とか豚とかさんざん食ってきたが いまだに牛、豚にに呪い殺された話とか
家畜の幽霊が解体場に出るとか聞かないんだが・・・
すげぇ数の牛が1日に死んでるんだがな
無いものを無理やり肯定しようとするのがおかしいんだぜ

573 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 13:02:29 ID:EGn9Q4TtP
死んだ生物が全て幽霊になるという前提を勝手に決め付けて、それに反しているからおかしい と言ってるやつがいる
幽霊になるのは、死んだ生物のなかでもごく一部かもしれないのに。
論理破綻に気付け

574 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 16:05:47 ID:DwstO+4JO
「〜かもしれない」
幽霊を肯定する人は無限に仮説を立て続けるんだろうなー。

575 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 16:56:01 ID:EGn9Q4TtP
さあね。
科学的に解明できてない現象については、あれこれ妄想を膨らます以外に無いだろうね。
肯定にしても否定にしても。

幽霊を見たり、声や足音を聞いたりする現象を、科学的に完全に解明して再現可能になれば
その時初めて幽霊がこの世から消えるんだろうと思うよ。

576 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 17:55:24 ID:0Q1l/clq0
>573よ 死んだ生物の一部が幽霊になるって ずいぶん都合良く解釈するなー
先に幽霊ありきの論理だぞ・・・論理破綻は君だろう



577 :ななごろう ◆7777755.JQ :2010/05/13(木) 18:24:50 ID:2dNpDbqw0
>>572
よく考えてみろよ。
牛とか豚って生きてるときって人間襲ってたっけ?

578 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 19:39:50 ID:0Q1l/clq0
お。。。 新しいw
人を襲う生物が霊になるのか?
よく考えてみろよ。

579 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 20:01:13 ID:0Q1l/clq0
俺ら人間は昼間に行動するサルが進化した生物なので 敵に捕食されるかもしれない夜を恐れる
夜には恐怖を抱く気持ちが自然とあるわけだ・・・
仮に夜行性の生物が人のように進化して知能を得た場合は幽霊は昼間に出るものになってんだろうね
恐怖と恐れの産物だろう
幸福を象徴する神の逆だな
神様っていますか? 俺は神も幽霊も信じていないが・・・

580 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 20:03:29 ID:EGn9Q4TtP
>>576
んじゃ聞くけど、死んだ生物が全て幽霊になるはずだというのは、何が根拠なの?
全てが幽霊にならず一部だけが幽霊になるという仮説に何か矛盾でもあるのか?

581 :DoW:2010/05/13(木) 20:13:38 ID:4WVNw/ti0
欧米だと、図式としては牛や馬など家畜の命に感謝するというより、家畜としての存在である牛や馬を創造くださった
造物主に感謝する・・・という感じかな。ま、ここまで単純でもないだろうけど。

>>551
>無理矢理にでも惑星の幽霊は居ないのか、恒星の幽霊はいないのか等々、いくらでも対象を拡大できる。

猫氏は相変わらずすごいなあ。これはガイア仮説なのか?「ソラリス」の海ようなものを想定してるのか?まあどっちでも
ないんだろうけど、映画の「惑星ソラリス」には「人間の心の問題が解決されなければ科学の進歩など意味がない。」という
台詞があるね。星は・・・進化の最終形態で白色矮星になったりブラックホールになったりするけど、これが幽霊なのかな?






582 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 20:29:34 ID:0Q1l/clq0
都合にいいように解釈しすぎだわな
現実に目撃例の有る物だけが幽霊になるものだってのはさ
しかも事故死、病死、自殺なんかの時の状態で出るんだろ?その最後の状態でさ
生体として居た状態の最後の姿なんだろ?
中絶で死んだ生体は母体から外に出ていないから凄い数の中絶があっても幽霊にはなりにくいとか
最後の姿で出るのはそこに念があったからだとか
肯定派はやけに生体としての状態にこだわるくせに 全ての生命が幽霊にはならないって
都合良過ぎな話だな

583 :DoW:2010/05/13(木) 20:36:06 ID:4WVNw/ti0
あと、ブラックホールの話が出たついでに、「能力者とかじゃないです」さんの言うように幽霊が映像のように空間に
記録されてるとするなら、・・・ ブラックホールに周囲の物質が落ち込むのを遠方から観察すると、その落下速度は
どんどん小さくなり、質量が増大して、事象の地平面に張り付くように静止する(ように見える)と言われてる。これなど
なにかこじつけできそうな感じがする。

>>549
>幽体離脱はともかく、自分の目をつぶった顔を見ることは可能でしょうか?写真などの映像は不可として。

これはできないだろうなあ。視神経が付いたまま眼球を抜き出して自分の顔を見るというのはできるんだろうかね?
これは獣の人さんの分野かな。ただ、自分の後頭部は床屋の合わせ鏡、目をつぶった顔は写真で見たことがある
人は多いだろうから、夢の中で脳が計算して、けっこう実物に近い像を結ぶことは可能な気がする。


584 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 20:39:07 ID:EGn9Q4TtP
>>579
昼間見るという人も居るよ。
このスレ内の上のほうに出てたと思う。ひとつ前のスレだったかもしれないが。

>>582
生体としての状態にこだわる、だから、全ての生物の全ての固体が幽霊になる

全く意味がつながりません。
もうちょっと詳しく

585 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 20:45:40 ID:0Q1l/clq0
じゃー 肯定派の方はどういう条件で霊になると言われるのかな?

586 :DoW:2010/05/13(木) 20:50:15 ID:4WVNw/ti0
幽体離脱は・・・一時期「ヘミシンク音」が幽体離脱(の擬似的体験)を引き起こすという話がはやったけど、これなんか
どうでしょうかね?考え中さんは詳しいんじゃないかな。

すべての死者が幽霊になる、あるいは死者の中で何らかの条件にあてはまるものが幽霊になる・・・これはもちろんどち
らも根拠がない・・・というか、前提となる幽霊の存在自体が根拠を示せていない。ww

587 :獣の人:2010/05/13(木) 21:05:27 ID:wotAl8fr0
>>550さん
この幽霊の寿命については自夜さんの体験談からの話なんで
残念ながら私はうまく答えられないな。
ちなみに幽霊になる確率は0.1%位なんですって。
スレ23あたりを読み返してみて。何か発見があるかもしれないよ。
>>553
いいね。いい話題ですね!↓の
「生命のカテゴリーは微生物からだ」は、掘り下げたいところ。
「微生物」なんていっちゃうと大変大雑把なんだけど、具体的にはどこからと捉えてます?
@幽霊って生物が自発的になるものだとすればその生物にそれなりの知能がなきゃいけないの?とか
A生物は全て幽霊になり得るのか?
Bそもそも「幽霊」についての概念をもつヒト固有なのか?
Cそんなわけで「幽霊」の概念をもたない民族は「みない」のか?
にもよるんだけどさ。
「生命」のスタートラインについて是非ご意見くださいな。


588 :DoW:2010/05/13(木) 21:22:16 ID:4WVNw/ti0
>>587
生物としての必要条件は、自己増殖能力、エネルギー変換能力、恒常性維持能力と一般的にはいわれてますよね。ただし
知能を考慮して、どこからが高等生物かとなるとおっしゃるように線引きは難しいですね。ただ、幽霊になるかならないか、あ
るいは輪廻の輪に入るか入らないかは、生物自身ではなく、絶対的・超越的存在(神あるいは自然摂理)によりあらかじめ定め
られている・・・といった考え方もあるのでは?

589 :獣の人:2010/05/13(木) 21:27:32 ID:wotAl8fr0
>>583DoWさん
お帰りなさい。ご無事で何より。
よい研究材料は集まりましたか?とにかくリッチで羨ましい〜

視神経(視索?)はそんなに長くないから(笑)まあ無理なんじゃないかと。
そういう角度での勉強はしてないからわかりません。
目ぇ飛び出ちゃう子も勿論いるけど顔を見られる程じゃないし。
ただその記憶や画像のすり合わせはその通りだと思います。
目つぶり写真等の本人のもの以外にも(例えその経験が無かったとしても)
兄弟両親や他人の寝顔等での目閉じ映像を刷り合わせたりなんかも可能性あると思います。
「未経験だったけど夢の中でエッチした」なんていう思春期男子!の想像力なんかを考えたらわかりやすい?
脳ってスゴイよね。

590 :マラソン:2010/05/13(木) 21:42:16 ID:aDVQieCv0
コンコン(*^-^)ノノ☆
こんばんわ、おじゃましま〜す。
覗いてますね。

591 :獣の人:2010/05/13(木) 21:51:31 ID:wotAl8fr0
>>588DoWさん
ダメよ、ヒント与えちゃったら・・・(笑)
でもまぁ、>>553さんのカテゴライズは是非聞いておきたいところです。
>>584さんへの質問の答えも見所だなぁ、と。

そっか、輪廻やら神やらはいつも私の中で否定的な所があって普通にすっとばしちゃいましたが
D絶対的・超越的存在(神あるいは自然摂理)による影響
もいれときゃないとですね。
それに>>2なんかもそこそこ足して貰って。

>>515さん
意図する所がやっとなんとなくわかりかけてきた、かも・・・?
「遠近感がなくなる」以外にも
「中央に見えていた物体の位置がずれる事がある(右か左か。上下はない)」
なんてのもあるけど。
ダメだ。教科書的な答えしか出せない応用力のなさですみません。

592 :DoW:2010/05/13(木) 21:52:38 ID:4WVNw/ti0
>>589
ぜんぜんリッチではないです。半年以上居酒屋系でバイトして溜めたお金で・・・。 四川省方面に行ってきましたが、地震の
爪あとはまだそここに、という感じでした、合掌。

車のパーキングアシストとかでも、数個のカメラから映像を合成して(架空の)車体の位置状況を映し出したりしてますよね。
コンピュータですらそう難しい技術ではない・・・まして人間の脳ならという感覚です。




593 :DoW:2010/05/13(木) 22:16:36 ID:4WVNw/ti0
>>591
>輪廻やら神やらはいつも私の中で否定的な所があって

家はクリスチャンですが、神とかそんなに信じてるわけではないです。ただ、例えば「なぜ光速度は(真空中で)一定か、
光速度を越えられないのはどうしてか」といった疑問にあまり意味がないのは、この宇宙があらかじめそう出来てしまっ
ているからなんですよね。そういう意味では、さまざまな宇宙定数が現在の値であるからこの宇宙に生命が存在できて
いる・・・という考え方もあります。俺の場合、自然摂理というのはそういった意味の「人間原理」に近いものとしてですね。

594 :DoW:2010/05/13(木) 22:32:50 ID:4WVNw/ti0
あと上で少し書いた家畜の話ですが、一般的なキリスト教では、牛や豚などの家畜は人間に食べられるものとして神が
創造したということなんですね。あくまでも人間は特別な存在として考えられてる。だから、シーシェパードが「鯨は高等
動物」などというのも、俺的には「優越的な存在である人間」から見てのこざかしい判断としか思えない。・・・一つ一つの
生命が持つ、なんというか「命のきらめき」に対する尊崇の念が感じられない気がするんですよね。スレ違いスマソ。w

595 :マラソン:2010/05/13(木) 22:35:09 ID:aDVQieCv0
>>593

心の中ではすでに異端審問レベルの背教者なんだね。
偉いぞ。キリシタン。
神信じない。聖書崩壊。ま、日本だし関係ないけどね。

((;゚Д゚)ガクガクブルブル
デュエット ♪♪〜ヽ(*゚∇゚)♀(゚∇゚*)ノ♪ラララ〜♪
おおお〜、なんかAAの使い方がうまくなってきたかな。


596 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 22:41:17 ID:SDshRXIh0
もしすべての生物が死後に幽霊になるわけではないというのなら、
死んだ後に幽霊になる・ならないって、誰がどういう規準で決めるの?
自分で決めるの? 他のナニモノかが決めるの?

597 :獣の人:2010/05/13(木) 22:41:58 ID:wotAl8fr0
偉いね。自分でお金工面して研究なんて。
そこまで赴かない学生もいるでしょうに、向学心ありますね。
・・・そして合掌。

脳至上主義ってわけじゃないんだけど・・・
(とはいえ脳の病気ってのは私にはかなりキツく感じて怖い分野。腫瘍も時々似たような印象を受ける。)
脳の話を聞けば聞くほど「凄いんだなぁ〜」という印象は尽きません。

「宇宙があらかじめそう出来てしまっているから」うん。
全てをそこに帰着させると確かに同じ感想をもつ人が多いだろうし、私なんかも
「宇宙の周りにある宇宙も皆同じならホントこれはもう・・・」って思うんだけど
でも、それではある一つの宇宙の始まりは?もしくは他の宇宙は?というのを解こうとする学問に
足を突っ込んでる人間達は、また違った印象を受けるみたいです。
・・・ただ今の所はまだ金にならない、とも言ってましたが・・・


598 :マラソン:2010/05/13(木) 22:52:28 ID:aDVQieCv0
そういえば、何かを思うってどういうことだろう。
電気信号で思うってことなのかな?
なら、同じ実験装置を作れば、思うことが出来る生き物が作れるじゃん。
やった〜。

それとも思うと電気が出ているのかな。シナプスって不思議。

599 :獣の人:2010/05/13(木) 23:01:02 ID:wotAl8fr0
>>594DoWさん
宗教によってある種の動物の位置づけが違う所も興味深いですよね。
(蛇足だけどシーシェパードの宗教観念はどういったものが関わってるんでしょうね。
前に回答頂きましたが、海洋生物に限るってのも。。。なんで?と単純に思ったり。)
牛が神の化身だったり、蛇神様だったり、竜の概念があったり、むしろそういう媒体もなかったり
宗教についてホントわからない事ばかりで曖昧な疑問ですが。
人を何人殺しても蜘蛛一匹助けたら、もしかしたら極楽にいけちゃったかもしんないというのも
(後は「最高でえーすっ!!!」←だっけ?確か。と叫んでいればいいとかも)
宗教の多様さを感じます。


600 :DoW:2010/05/13(木) 23:05:43 ID:4WVNw/ti0
うーん、ビッグバン後に枝分れした宇宙(子宇宙・孫宇宙)という考え方に立つ(これは多世界解釈とは異なる)なら、物理
定数がわれわれの宇宙と違って、生命はおろか原子さえも存在できない宇宙、つまり観測者の存在できない宇宙にどんな
意味があるのか・・・といった考え方はあります。ただこれはあまりに哲学的で・・・。

われわれは不透明なガラスビンの中の蟻のようなもので、そこからは出られないし、外も見えない・・・しかしその外には何も
ないとはなかなか信じたくないし、考えにくいんですよね。

>>595
結局キリスト教は遊牧民から発生した一神教で、家畜に対する考え方は、やはり万物に精霊が宿るとする多神教である日本
人とは相容れないものがあると思いますね。ただ、そこらへんをまったく理解しないままの「鯨を殺すな」の感情論。

601 :本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木) 23:20:25 ID:0Q1l/clq0
かつては目撃されるとされていたものが妖怪などの物の怪であったのに
知識の変化により幽霊になってしまったのは 所詮空想の産物であったからなのだろう

602 :マラソン:2010/05/13(木) 23:22:32 ID:aDVQieCv0
>>レスしてくださっているとは思いもよらず、読んだけどそのままにしてしまい申した。
スマソ。

クジラはあまり美味くないです。なので食べないですが、美味いという人もいます。
癖があるのでどうなんでしょうね?
グリーンピースもわざわざ好んで食べないですね。
そういえば、オランダは植民地が無くなり残念がっているっていう話もあるようです。
白豪主義も色々と分かれているのかもしれないですね。
宗教は人を支配するための道具というのが普通だと思います。

すべてがその方式で勢力拡大してきた歴史ですし。
宗教は危険なので緊急離脱です。


603 :DoW:2010/05/13(木) 23:23:00 ID:4WVNw/ti0
>>598
人間の脳構造ををコンピュータにコピーするとか、あるいは脳の機能を大きな回路を使って再現するということですか
ね。・・・自分の脳構造(自我といってもよいか)を機械で置き換えるというのはある種の不老不死ということになるんで
しょうが、できますかねえ・・・?これは複雑系だろうし、システムが思いどおりにふるまうとはとても思えない。できるに
してもものすごい時間がかかりそうな・・・。

604 :マラソン:2010/05/13(木) 23:25:01 ID:aDVQieCv0
>>601

もののけも、かわいい物の怪ならいいのに。
絵に書いてあるのが怖いんですよね。
あんなのが現れたら緊急離脱ですよ。

605 :マラソン:2010/05/13(木) 23:28:29 ID:aDVQieCv0
>>603

やるのです。
チャーハンが食べたいということを思ってください。止めて下さい。
それを繰り返して、チャーハン食べたい回路を発見し、電気信号で復元するのです。

そうすれば、チャーハンが永遠に食べたい脳が再現できます。でも食べられません。
残念。(炎_炎) ボーーーーー

606 :マラソン:2010/05/13(木) 23:30:21 ID:aDVQieCv0
でも、どこで思っているということを調べるのかな。
しゃべれるようにするのか、それと連動させるのか。
他の神経無いけど、脳のみでそうなるのかな?
全くわからん。

607 :マラソン:2010/05/13(木) 23:33:43 ID:aDVQieCv0
回路を作って、チャーハン食べたいと言わせて、それが本当かどうかをどこで
判断するのだろう。結局謎だ〜。
(´・ω・`)ショボーン

608 :マラソン:2010/05/13(木) 23:43:57 ID:aDVQieCv0
回路作って、チャーハン食べたいと言わせて、チャーハン食べさせて、
そしたらそれが食べたいって事だったと認識できそうだな。

客観的に見てそうだろう。チャーハン食べたい、それを食べる、うまいも
いわせよう。
そうすれば、それがチャーハンが食べたいのだと証明できる。
(-ω- ?)ウム

で、行動によってしか客観性ってわからなくね。
((((;゜Д゜)))ガーン

そういえば、荒らしている感じになってる。
((((;゜Д゜)))ガーン

では、続きはまた明日見ますね。
霊能者を探しておりまして、そちらにまた潜んでいますよ。ウフフ。
ありがとうございました。(・∀・)ノシ

609 :DoW:2010/05/13(木) 23:58:40 ID:4WVNw/ti0
・・・今ちょっと調べたけど、脳の電脳化を言い出したMIT人工知能研究所のマービン・ミンスキー教授はコンピュータに人間
の脳(1000億の細胞が同時並行処理)のように思考させるのは、100?200年単位の未来と考えているようですね。

ただ、どうだろう・・・例えば生体の脳を少しずつ同じ働きをする非生体物質に置き換えていく(倫理的に不可なので思考実験
として)のは可能かもしれないけど・・・これだって人の一生程度の時間ではムリじゃないかなあ。



610 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 02:26:53 ID:tPuh1ahQP
>>602
>宗教は人を支配するための道具

典型的な日本人的宗教嫌いですね。

包丁は人を殺す道具である。
過去、数多の殺人が包丁によって行われてきた歴史が物語っている。
だから包丁は危険なものである。所有・使用すべきではない。

こういった論を聞いたら滑稽でしょう。
どんなに有用なものでも、使い方次第で毒にも薬にもなるのです。
原子力しかりです。
宗教を利用したやつら、または宗教に振り回されたやつらが悪いのであって
宗教そのものが悪いわけではない。
宗教心は誰もが自然にもっている心情です。

611 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 04:17:45 ID:J0/t0gUi0
だがしかし 宗教ってのはある程度の意思の操作はするよな・・・
皆 そこに救いを求めるので何かそうする理由を求め続けるんだ
「貴方が人を殺そうが殺すまいが、生き続ける人は生きるし死ぬ人は死にます。
どんなに良い行いをしてもしなくても、広い宇宙の片隅でおきた事で 宇宙からとってみれば無かった事といえるでしょう。
でも、人は殺さないでくださいよ。だって悲しむ人が居るじゃないですか。」
なんてのは何の救いも無いので教義になりづらい
ある程度嘘があっても そうする理由に人は救いを求めたりするわけだ 「そうする事により天国に行けます」とか・・・
天国、地獄、魂、それらが有ると言われる限り 人は死者の無念を想像して幽霊を作り上げるのだろうな



612 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 04:42:11 ID:sU0NjaeV0
この世は完璧なんだと思うよ
瞑想中純粋意識に入るとそう思う
ところが現在意識に囚われると世の中不平等だと感じる
何もかも不完全だとね
この世もあの世もあらゆる宇宙のあらゆる次元が完璧なタペストリーになっている
完璧に正確に運行されている、太陽が東から昇って西に沈むように
惑星が突然気まぐれを起こして、どこかに飛んで行くこともない
すべての法則が正しく真っ当に働いている
霊の世界にも法則がありルールがあると感じるよ
原因と結果の法則が働いている

613 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 09:10:51 ID:RRHbhOJH0
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/cat_50034586.html

このサイトにある動画で、心霊写真や心霊動画を見ていたら
ちょっと変なことが部屋で起こったんだよ
たいしたことではないのだが、二回見て二回とも起こったから
ちょっと気になって誰か試してみないかと貼ってみた

偶然かもしれないからこれが霊の仕業だなんて言うつもりはないのだけど
もし、見た人間も同じような経験をすれば何かあるのかなという程度

誰か試してみて
いくつも動画があるけど、自分は心霊写真と心霊動画のやつしか見ていない


614 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 10:54:51 ID:CjecDVTC0
感覚性遮断幻想ってのがある。
俺、トラックの運転手やってた頃地方の高速道路を深夜は知っているときに、バックミラーに荷台のシートに子供が掴まっているのを見た。
慌ててすぐに最寄のサービスエリアでチェックしたっけ。でも幻想だとみんなに言われたな。

615 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 15:09:38 ID:hhsLAJVE0
>>598
> 電気信号で思うってことなのかな?
> それとも思うと電気が出ているのかな。シナプスって不思議。
それはまだ未解決

「電気信号」(正確にはイオン電位の伝播)の結果が「思う」なのか
「思う」の結果が「電気信号」なのか

ただし、脳学者や神経学者が考える「思う」は
もちろん科学を超越したようなもの(霊の活動他)ではなくて、
神経細胞やそれらのつながりの、ある種の「状態」(化学的?ネットワーク・トポロジー?)
を指しているもよう



616 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 21:58:27 ID:hnu6hiKw0
幽霊はいると思うが幽体離脱した時は霊界にいる
わけで幽霊(自縛霊)はこの世にいる。幽体離脱
して見える世界は霊の世界で自分の部屋だと思っ
ていてもそれは違うんだよ。
それは夢だと言う人
がいるがその時の夢が霊界なんだよ。だってその
夢の中で飛んで自分の意思とおり動けるんだから。

617 :マラソン:2010/05/14(金) 22:10:40 ID:gVXyvRWj0
>>610

宗教が嫌いなわけではないよ。嘘つき有害なのが嫌い。
支配するために宗教は重要な位置づけだよ。どこの国もみんな利用している。
アメリカですらそうだし。

日本もと仏教を利用したら突出して支配を目論んだ一向宗(今の創価を代表される日蓮宗一派)
が統治能力もないのに支配を目論んで殲滅されていた。

宣教師もしかり。結局宗教は支配のための洗脳を目指す物であり、心の自由を目指す物ではない。
そのどの洗脳を選ぶかは自由だと思う。

霊性と宗教は関係ない。それだけは言いたい。



618 :マラソン:2010/05/14(金) 22:15:21 ID:gVXyvRWj0
>>615

私もその認識ですね。あれも分かっているようでで一つも分かっていないに近い。
海馬を取れば記憶が出来ないし。
思いとは何かが霊というものと関係しているのではないかと私は考えていますね。
謎ですが。
それと変な消えたり、現れたりするような不可思議な物体があれば、
理由の如何を問わず、緊急離脱します。
危ういことからは逃げ出しますよ。

619 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 22:27:02 ID:vEE1tJiy0
>>618
いいね、キミ。その小憎たらしい文体といい、結局何も答えてない語り口といい、
ポスト青猫を狙える素質だよ。


620 :マラソン:2010/05/14(金) 22:37:53 ID:gVXyvRWj0
>>619

お褒めの言葉、感謝します。
一応、本物の方にいくらか聞きたいことがあるのでそれが目的ですし、
こちらは勉強でお邪魔させていただいています。
よろしくお願いしますね。


621 :DoW:2010/05/14(金) 23:05:31 ID:U5jamTtA0
宣教師ねえ。・・・河童というのは、バテレン宣教師とニホンカワウソの交雑種という説があるな。ww

622 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:07:12 ID:R41Cy6ju0
幽霊いないと思ったけどいるね。金縛りなんか
あれ憑依でしょう?かかった時そう思わない?
自分はいないと思った時に毎日のようにかかっ
たので幽霊っているんだなと思った。

623 :マラソン:2010/05/14(金) 23:11:28 ID:gVXyvRWj0
>>621
河童は宣教師の仲間だったとは。
やっぱり宣教師はきゅうりが好きだったんだね!

 いっしょにきゅうりを食べませんか?

         ♪  ,,;⊂⊃;,、
       ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
            【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
             し'し '


624 :マラソン:2010/05/14(金) 23:12:53 ID:gVXyvRWj0
>>622

その掛かった時の前の日は部活とか、トレーニングジムとかに行っていましたか?

625 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:17:12 ID:R41Cy6ju0
死んだ人のこと考えるとその人がよってくるらしい。
昔、車乗りながら自殺した知り合いのことをしばらく
考えていたら「ドスン」って
車がパンクしたよ。ホン
ト。

626 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:27:11 ID:v8n25cfj0
自殺した知り合いのことを考えていたからパンクしたのか?
パンクしたとき、たまたま自殺した知り合いのことを考えていただけなのか?

2つの出来事の間の因果関係は、どうやって証明すればよいのか?

627 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:32:56 ID:0e9LJnOj0
死ぬほど洒落にならない話とかって実話(´・ω・`)?
コトリバコとか自己責任とか…

628 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:33:37 ID:J0/t0gUi0
とりあえず 俺は金縛り経験があるが
特別 霊のしわざとは全く思わんなー
さすがに初めてのときは怖かったが3度目になると「あ・・・疲れてる」
って思ったもんな
実際 金縛りの後なにがあるってわけでもなかったし
霊は信じないな

629 :マラソン:2010/05/14(金) 23:36:04 ID:gVXyvRWj0
>>626

追加させて
運が悪かったので
パンクして、自殺した人のことまで考えていたのか?


630 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:39:10 ID:0e9LJnOj0
自分も金縛りにはよくかかるよ。
首締められたり、布団を勝手にめくられたりする感覚がある。
1回声も聞こえたなー

でも、心霊現象とは思ってない(´・ω・`)

631 :マラソン:2010/05/14(金) 23:42:41 ID:gVXyvRWj0
疲れていると、金縛りに合う。特に激しい運動をした後など。
体が寝ているけど、意識が起きている状態になりやすい。
ただ、首は絞めないので、首の場合は首に変なものを巻いて寝る(マラソン)人は
それに〆られているのかも。

ただ、首絞めが事実なら相当の悪者のお化けではないかと。
私の場合だと緊急離脱ですね。

632 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:42:48 ID:J0/t0gUi0
なんか実際 「霊のせい」 にしてしまうのが一番簡単なんだろうね
説明つかない=霊のせい が簡単だからそこに皆縛られるのだろう 

633 :マラソン:2010/05/14(金) 23:47:32 ID:gVXyvRWj0
自殺して苦しんだのに、パンクの濡れ衣は厳しい追い討ちだろ。
66さんも考えている時に、何か起こると例えば、犬が急にウンチをしたとか
ああ、66さんを考えていたから犬がこんな所でウンチしてと思われたら関係ないのに
かわいそうでしょ。

ただ、よって来ると言うより、意識は距離が無いという噂ですよ。
だから、その考え方だと一瞬で相手に繋がるかもしれないですね。

634 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:48:21 ID:L/HSzb/BO
水商売してた私の友達は彼氏が自殺した時刻にカウンターの花瓶が宙に浮いたんだって
(あとから彼氏が自殺した時間を聞いたら同じ時刻だったそう)
その彼氏は以前、その友達の店でボーイとして働いてたそう

635 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:50:56 ID:0e9LJnOj0
え、待って下さい。
冗談抜きで首絞められます。
これ金縛りじゃないの(´・ω・`)?

636 :マラソン:2010/05/14(金) 23:51:01 ID:gVXyvRWj0
>>634
その彼氏はずいぶんと気合が入っていますなぁ〜。
そんな元気だと未だにくっついていそうですと妄想をしてみる。
死んでもエロそうだな、その彼氏。

637 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:52:54 ID:v8n25cfj0
花瓶を宙に浮かせる必然性がよくわからないですな。
何かをアピールしたいなら、そんなワケの分からん方法ではなく、
もっと別の方法はなかったのか?



638 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 23:53:03 ID:J0/t0gUi0
なんで「花瓶で」 「ボーイとして働いていた店」なんだろうね?
その彼氏の死を聞いて 後付でお友達がこじつけているように思えるが・・・

639 :マラソン:2010/05/14(金) 23:53:50 ID:gVXyvRWj0
金縛りは首だけしまるなんて無いよ。
体が動かないだけ、早ければ5分とか、長いと30分とか動かない。
待っていれば動くよ。首は絞められない。
寝ているときに首にやたら力を入れる癖がなければ、嫌がらせでないかい?

生霊のぱた〜んという噂ですかって、おっとっとですね。
私は難しいことは全く分かりませんが、まぁ、首が絞まると痛そうですね。

640 :マラソン:2010/05/14(金) 23:57:23 ID:gVXyvRWj0
637、638
花瓶を見るとある言葉を思い出すのは私だけではないようだ。

641 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 00:00:18 ID:Fn5KWsUp0
金縛りは体が動かないだけ?
そそそんな馬鹿な(^ω^;;)
自分の場合体を動かすことは勿論できないけど、それだけで終わったことはない。
首や胸元を押さえつけられるし、寒気や耳鳴りもある。

あ、痛くはないですよ。

642 :マラソン:2010/05/15(土) 00:05:47 ID:A4SgI1Ob0
へぇ〜、痛くないならいいんでないかい。
私なら、もう、それはそれは緊急離脱ものですね。

私も金縛りに合ったことがありますけど、首や胸元は押さえつけられないですよ。
物理的に嫌がらせされていないならOKでしょ。

物を壊されるとか、やたら交通事故に会うとか、そういったことでなければ
胸とか押さえつけられないけど、耳鳴りや寒気なんて誰でも有りそうだし。
怖い顔とか出てきても、気にしなければ大丈夫ではないのかな?

私はもちろん、緊急離脱です。

643 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 00:15:40 ID:Fn5KWsUp0
耳鳴りや寒気はおそらく一般的な症状だと思います。
押さえつけられるのも金縛りの典型症状だと思ってましたが。
ま、なんにしても金縛りは睡眠障害ですからね。
幽霊は無関係です(・∀・)

緊急離脱多いですねw

644 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 00:18:50 ID:Uqk/mGmz0
金縛りって恐怖感ともなうじゃん。悲鳴あげるでしょ?

645 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 00:25:34 ID:Fn5KWsUp0
自分の場合は悲鳴というより、唸る。
押さえつけられた時なんかに金縛りを解こうとして必死に唸る。
でも実際に声に出てるのかは謎。

あと、目をつぶってたらそんなに怖くないよ(´・ω・`)

646 :マラソン:2010/05/15(土) 00:25:54 ID:A4SgI1Ob0
そうなんです。緊急離脱ではなく、実は
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
ですね。

答え

首絞めは金縛りではないが、神経がたくさん通っていたり、かゆくなったり、うっ血などもあるので、
首が絞められるように感じる金縛りの可能性も捨てきれない。
よってただの金縛りなので激しい運動や熱い風呂に長く入るなどは控えよう。

こんな感じが正しい答えっぽいかな。

647 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 00:32:43 ID:Fn5KWsUp0
首が絞められたように感じる
↑その通りですね。実際絞められてるわけじゃありません。

648 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 00:35:31 ID:Uqk/mGmz0
なぜ幽霊だと思ったかというとその時は目つぶっ
た瞬間にきたわけ。それから足の方からビュンビ
ュンって向かってくる感覚があったからね。恐怖
も半端じゃなかった。あと激しい運動はしてません。

649 :マラソン:2010/05/15(土) 00:58:16 ID:A4SgI1Ob0
激しい運動をしていないと話が変ってくる。
激しい運動をした時に起きた金縛りが癖になっている場合や、
寝ているときの呼吸の問題などで体の状態が一時的に麻痺している可能性もあるし、
心臓の鼓動が不整脈によって低下している可能性も考えられる。
寝ながらの貧血。(最悪だが)
医者は多分、そういったことを考える時間が無駄なので、勘違いで終了にしたいはず。

しかし、色々と推測するといっぱい出てくるものだなぁ〜。

それと、
背筋について聞いてみたいのだが入る場所を探しているなら後ろからを目指すのではないかと予測。
まぁ、もしおばQでも仲良くしてあげればいいんじゃないのかな。
どうなるかはわからないけど。

650 :マラソン:2010/05/15(土) 01:21:32 ID:A4SgI1Ob0
そろそろお時間なので、また立ち寄る時はよろしくお願いします。

651 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 04:14:55 ID:5I1ggIL2O
金縛りは脳だけ起きてて体が起きてる時に起こる現象だよ

652 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 09:58:59 ID:IMEJDK/a0
>>651
脳だけ起きてて体が起きてる・・・・・・? 普通に起きてる状態じゃん。

「脳だけ起きてて体が寝てる」だよね。

653 ::2010/05/15(土) 10:34:06 ID:4SWO2r7K0
金縛りが起きているときに起きる現象だよ

654 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 11:20:05 ID:FmZMUJhP0
青猫のレスを読んだときに起きる現象だよ

655 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 11:29:27 ID:IMEJDK/a0
笑いすぎて腹筋が金縛りってやつね。

656 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 12:01:03 ID:H14MsWR40
「霊にとりつかれて死んだ」って 死んだ本人じゃない周りが勝手に噂話をする件

657 ::2010/05/15(土) 12:06:55 ID:4SWO2r7K0
昨夜、枕元に現れた霊が

「俺は、霊に取り憑かれて死んだ人間の霊だ〜 うらめしや〜」

と言っていたよ。

658 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 14:39:12 ID:IMEJDK/a0
その恨みの矛先は誰に・・・・・・?

659 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 15:36:47 ID:H14MsWR40
そういや 霊の声のようなものって短い単語だよな
助けてとか苦しいとかさ
とりあえず日本語は話せるらしいが長話は無理なんかいな?


660 :ななごろう ◆7777755.JQ :2010/05/15(土) 15:45:58 ID:7Ovyy81J0
ぜんぜん違うと思う。
助けても苦しいもいってこない。 生きてるような感じで接してくる。
しかし、技術を駆使して言ってくる奴とはまた違った言い方だな。

661 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 15:46:34 ID:Ol+oYDey0
もし幽霊=恨みがありこの世に残っている人のこと・・・
ならいないでほしいな〜
皆幸せに逝ってほしいもんだよ。


662 :能力者とかじゃないです:2010/05/15(土) 17:50:25 ID:IJ9LxCIm0
幽霊や守護霊みたいに、霊と名がつくものは同義だ(死後の魂−意思?が存在するという意味で)と思っているんですが、幽霊は単語を発する
守護霊はギボさんみたいに長い話ができると理解したらいいんでしょうか?私は、みることはあっても、あまり会話はないので疑問でした。

663 :DoW:2010/05/15(土) 20:38:57 ID:J8Wl7PgA0
守護霊ですか・・・。常に見られているというのは何かヤですね。ただまあ、人が誰でも通る道とか思ってんでしょうかね。
守護霊がいる、と仮定すると様々な疑問が出てきます。例えば、不慮の事故・・・つまり巡りあわせがが悪いとしかいいよ
うがないような事故に遭うのは、守護霊の力が弱いのか、それは定められた寿命で守護霊の力を持ってしても逃れられ
ないものなのか・・・とかね。

運命論が正しいとすると映画の「ファイナル・デスティネーション」になっちゃうけど、物理学で言う決定論(あらゆる出来事
は、その出来事に先行する出来事のみによって決定している)というのは、量子論のコペンハーゲン解釈では否定的な見
解ですよね。この宇宙は確率的である・・・つまり神はサイコロを振っていると。

664 :獣の人:2010/05/15(土) 22:06:34 ID:uF2Mgs8e0
>>598マラソンさん
これがヒントになるかどうか・・・
「最新の実験では、意識(≒思考)は後追いに過ぎないらしい。
つまり、あることを行動に移そうと考えてから指令が行くのではなくて、
行動を支持する神経伝達が伝わり始めた後に、「意識(≒思考)」として行動すること
が認識されるらしい。
つまり、思考とは確認であり、要因ではない。
突き詰めると、自我とは、肉体という複雑な化学連鎖に理由付けする存在で
しかないことになる。
だからといって、魂の否定とまでは言えないのだが、肉体が受けた何らかの
刺激を、統合的に処理した結果、肉体にとって最も都合の良い結果が「幽霊」
として認識され、幽霊を見たことになる。
脳への刺激として最初に、幽霊を見るわけではないのかもしれない。」
19スレより。これは割りと以前(20年前位)からの考えらしいです。
結局ハッキリこれ!という報告は難しいのよね。。。


>>609DoWさん
健忘症にかかってソースが思い出せないんだけど
神経細胞とそのシナプスを数学的(階乗的・確率的・乱数的?)に計算すると
割と簡単にパターン計算できちゃう。
でもあくまで数学的で、あくまで「ふーん」な学説があったんですよ。
電脳化は100〜200年先ですか・・・
「1000億の細胞が同時並行処理」そしてそれは三次元、かつ情報の取捨選択も同時進行・・・
一体いつになるのやら、ですね。

665 :DoW:2010/05/15(土) 22:22:57 ID:J8Wl7PgA0
うーん脳に情報が、電気信号というより量子レベルで伝わっている可能性もあるようです。有名なワッカーマンのテレパシーに
関する実験では、「二人の隔離された人間の間で脳活動が同期発生する」ことが確率的な一般値より高い頻度で発生する可
能性を示唆しています。そしてこれを受けたラディンの実験から、この原因をラディンは「量子もつれ」によるものではないかと
推測しているようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC

666 :マラソンする低級霊:2010/05/15(土) 22:44:21 ID:A4SgI1Ob0
>>664

おお、すごいですね。本当に勉強になります。返信ありがとうございます。
脊椎思考ですかね。早く結論が分かるようになるといいですね。

>>662
詰まるところ、自分と話をしているのと同じだと思います。こういうと語弊がとてもありますけど
そうだと思います。
だからこそ、自分を抜く練習をするんです。
自分の思いたいことや考えていることが混じりやすいのでそれがなくなるように無にするんです。

ただ、念がやたらに強い場合は同じように受け取れるかもと思います。
短い言葉は強くイメージされやすいのでしょうね。
短い単語か、長い単語かも、一言で言えば、その近隣意識を借りているので
それに由来するかと。見え方も同様のように思います。
普通に接してくるように感じるのは、多分その人しか見えていません。体取られていますよ。

霊との話か、妄想かはわかりませんが、極力自分を廃しないと、勘違いや妄想と混同したり、全然理由無いのに泣くとか、
自分が思っているんだけど普通の自分では考えられないことを思うとかの理由が不明になると予想します。

能力者の方も年中間違えていると思いますよ。私は少なくてもそう思います。
健康な人間は他人にはなりきれません。


667 :DoW:2010/05/15(土) 22:51:58 ID:J8Wl7PgA0
>>666
>詰まるところ、自分と話をしているのと同じだと思います。

これはまあ、そういってしまえば身もふたもないけど・・・守護霊は人生の危機や選択時に現れて・・・というのは心の働きとして
葛藤場面における自己対話(こういう用語はないだろうけど心理学は詳しくないんで勘弁)のようなものと解釈すればすっきり
するんですよね。自分が分身の自分と会話しているのであれば、偶然の危機を防げないのは当然かと。

668 :獣の人:2010/05/15(土) 23:10:29 ID:uF2Mgs8e0
>>605DoWさん
これはこれで面白い話ですね。
ただこの要素の集め方と対照の置き方(機械以外の対照も置かないと)や
統計処理、脳波分類やスコアリング化については原著がみたい所です。
なによりも以前いらした統計屋さんにまずご意見伺いたい。
今はこのスレを覗いてらっしゃらないようで本当に寂しいです。

>>666マラソンさん
脊椎思考?ちょっとその用語がわからず残念です。

・・・守護霊・・・
ホントそれがいたら人間恥ずかしくって穴掘ってる場合じゃない位。私だったら。
(男じゃなくてよかった・・・と心底思うのは卑猥ですかね)
いやむしろ全てを知られてるからと逆に麻痺したいレベルですね。

上の金縛りの話も所詮骨格筋レベルの事で、平滑筋は健在だから例えば屁は出ます。
しかも放屁したら何故か金縛りも解けちゃうっていう持論を昔展開してたのは私です。
他にも同じ意見が合って安堵しました。







669 :マラソンする低級霊:2010/05/15(土) 23:14:11 ID:A4SgI1Ob0
>>667

良い考察をしますね。詰まるところはそうなんですよ。
結局自分は主観でしか判断できないし、他人は自分の主観でしか判断できないんです。
共通化を図ろうとしても、それは言葉などの媒体を介してしか伝わらないんですよね。

だからこそ人は分かり合えないし、それが人の世の面白みでもあると思いますね。
つまり、同じではない。違うということですね。
違うのに同じになろうとする、同じように動かなくなることを目指す物質運動がこの面白みを作る
要素で、その活動が密に激しいのが生き物なんだと思いますよ。
あんまり哲学するのもつまらない感じですけどね。

結局は自分の感じることが優先されるべきで、他人の感じたことや思ったことを強制されても、
心は反発するだけで元に戻ろうとしてしまう。自殺なんかの過程もこの範疇だと思いますしね。

霊性でということに集約させれば、霊をなんとするかと細かい論理を抜きにすれば、帰るだけだし。
重要なのは世界には不思議がいっぱいあるのだと思いますね。(適当なまとめですね)

670 :DoW:2010/05/15(土) 23:26:58 ID:J8Wl7PgA0
>>668
>・・・守護霊・・・
ホントそれがいたら人間恥ずかしくって穴掘ってる場合じゃない位。私だったら。

まあそれはみんなそうだと思うんですが、実は世界的には「神様が見ているから悪いことはできない」と考える人はけっこ
ういそうです。キリスト教でもイスラムでも「原理」とかつくのは特に。ただ性的な話なら、キリスト教は一面おおらかで「神
が創造したものに恥ずかしい部分はない」ということで、早くにポルノ解禁された。避妊や堕胎、コンドーム使用などには厳
しい面もありますが。

金縛りはけっこう数日レベルで続いたりしますよね。ただ、俺は高校あたりで筋肉が付きはじめてから腹筋がつるようになり
ました。ww 激痛で目覚め、ベッドから転がるように落ちます。いつも同じ箇所です。

671 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 23:27:36 ID:FmZMUJhP0
>>665
> この原因をラディンは「量子もつれ」によるものではないかと
> 推測しているようです。
「量子もつれ」は「シュレーディンガーの猫」の生/死が絡み合った状態。
ただし、猫の生/死は観測してしまえばどちらかに確定され
「もつれ」は消えてしまう(波束の収束)

実験レベルだと、光ファイバーを使った量子通信は
「量子もつれ」を利用しているが(アスペらの実験)、
光ファイバー内からわずかな光が漏出あるいは混入しただけでも
それが「観測」となり、「量子もつれ」は消えてしまうことが確認済み

となると、光ファイバー内のように「観測」が不可能な密閉空間でなく、
「二人の隔離された人間の間」という、あらゆる「観測」を排除できない
解放空間で、どうやって(ほんのわずかな光が差し込んだだけでも
壊れてしまう)「量子もつれ」が消えずに維持されるのか???

どう考えても無理筋。

672 :マラソンする低級霊:2010/05/15(土) 23:31:41 ID:A4SgI1Ob0
>>668
脊椎思考ではなく、脊椎反射にしますか。脊椎でも体を動かしているということなのですかね。
どう動いているのか見たこと無いので分からないですけど。

673 :DoW:2010/05/15(土) 23:34:09 ID:J8Wl7PgA0
>>671
そうですね。量子もつれはちょっとした熱などにも影響を受けやすく、シュレディンガーの猫の話でも猫の体温が話題
になったりします。ラディンは物理が専門ではないし、似ていると言ってるだけのようです。

674 :マラソンする低級霊:2010/05/15(土) 23:38:36 ID:A4SgI1Ob0
もう、科学用語が難しくて違う方法で理解を開始しますね。
( ̄ー ̄)//△パンッ:・☆▲∴*:゚★.:。*:・'゚★
あなたはだんだん眠くなる、眠くなる〜。

(´-`).。oO(・・・・・・・・・)  

675 :本当にあった怖い名無し:2010/05/15(土) 23:48:38 ID:FmZMUJhP0
>>668
> ただこの要素の集め方と対照の置き方(機械以外の対照も置かないと)や
> 統計処理、脳波分類やスコアリング化については原著がみたい所です。
> なによりも以前いらした統計屋さんにまずご意見伺いたい。
自分のコトだろか?(違ったりして^^;

まあ、データさえあれば統計分析はなんとでもなりますし
(仮説を数モデル化し、変数の力学や閾値を予言してGO!)
いろんな外的刺激への反応や内的思考時の脳を観測するという
実験(「チャーハン食べたい」時の脳をMRIやSQUIDで観測みたいな)
はやってるようですが
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/index.html?cid=757214
数多の実験例に共通する一般法則の抽出がなかなかできず、
「おばあさん細胞(Grandmother cell)」の時のように
とりとめのない、「だから何?」的な現状かと

676 :青い猫:2010/05/16(日) 00:20:54 ID:N21PNQET0
相変わらずと言うべきか、唯脳論的な主張が多くてうんざりします。
私はこれまで幽霊と呼ぶべき存在の証拠を”客観的に”提示してきたつもりです。
写真や動画、音声、ITC 等、人間の脳とは切り離された証拠を示したつもりです。
どうしてこれらを無視するのでしょうか。

677 :DoW:2010/05/16(日) 00:42:33 ID:8JZmwNTQ0
>>676
客観的ですか・・・なるほど確かに具体的なブツを出していますね。・・・俺は心脳一元論には懐疑的です。

あとテレパシーについては面白い話があって、デューク大学にいるサルの脳活動によって、京都の国際電気通信基礎技術
研究所にある歩行ロボットを遠隔制御するという技術が開発されてる。厳密にはテレパシーとはちょっと違うけど。

http://blogs.yahoo.co.jp/etsuron/57630722.html
http://www.myspiritual.jp/2009/06/post-214.html

米軍は「戦場での発声によらない意思疎通」から、最終目的として「敵をこちらの命令に従わせる」というような研究を始めた
らしい。予算は実るのかな。

678 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 00:48:29 ID:MX37sNbT0
>>677
それは教育方針の違いだろ。 戦争屋じゃないから知らんけど真似をするのは本能にも近いからな。
詐欺とかだますとかそういうものの類だろう。
透明なものを操る能力は今のところ開発されてるわけ?

679 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 00:49:04 ID:ec77bpdd0
脅威の写真加工技術。もはや、心霊写真でも何でもアリ。
http://www.youtube.com/watch?v=dgKjs8ZjQNg

撮影のミスによって“心霊写真”が撮れてしまう例の紹介ページ。
http://www.asios.org/ghost_photo.html#orb



680 :低級霊:2010/05/16(日) 00:50:35 ID:r/kUUFKL0
>>676 青い猫さん 

始めまして

ポスト青い猫などと誰だかわからない方に言われても何をどうしていいやらの低級霊です。
もうマラソンはいいや。

そんな面白そうな話をしたら、凄く眠いのに起きてしまうではないですか?

681 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 00:51:35 ID:MX37sNbT0
>>679
すまん。またわけわからないこといってた、いつもの糖質に似た人かもな。
しばらくブラウザ閉じるわ。 なんかやってないと報告したくなるのもよくないな。
記者とかにはならんつもり

682 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 03:15:00 ID:OAaLknAd0
興味深いスレだなぁ

683 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 04:15:43 ID:B0xZz0Qe0
確実に幽霊を見られるところ教えて

684 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 09:36:50 ID:ajjNqC0G0
まぁ 「科学で証明されていない」=今のところ「幽霊はいない」
のだから居ないのだろうなー


685 :禰須美洞 ◆Sq5MEsf1gU :2010/05/16(日) 10:12:55 ID:MR3OJmsq0
>>683
スギ花粉は花粉症の人意外は体感できないのと同じで、交霊も霊感体質が無い人には何も感じられない。

686 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 10:23:28 ID:NsXGwg+v0
枯れ尾花を幽霊にする能力だな

687 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 11:25:40 ID:Y4iv8iNJ0
テレパシーで思い出した。寝てる間に明らかに女性
とわかる怨みの念を感じて怖くて眼が醒めたことが
ある。

688 :禰須美洞 ◆Sq5MEsf1gU :2010/05/16(日) 11:30:10 ID:MR3OJmsq0
>>687
オカルト板的に言うと「生霊」だな、
誰かが恨みや怒りの感情を押さえつけていたりすると、本人の知らない所でそれが相手に伝わる。
無意識でやられるんでかえってコワイ。

689 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 12:15:48 ID:jwI48uWy0
源氏物語に書いてあるぐらいだから
起源は古いよな

690 :青い猫:2010/05/16(日) 17:53:44 ID:N21PNQET0
>>684
科学の存在は科学によって証明されていない。よって科学は存在しない、だね?
屁理屈もここまで行くと、ただの戯れ言。

さらに、幽霊や科学に関心を持つわれわれの自由意志の存在は科学によって証明されていない。
よって人間に自由意志なんてものはない?
だったらこのスレッドに引き寄せられたひとたちはどうして存在するのか?

他にも幽霊特有の屁理屈がこのスレッドでは散見される。
写真は捏造できるから心霊写真は全部偽物という屁理屈。
だったら人間は人殺しができるから全員殺人犯?

こういうデタラメがまかり通る日本は異常だよね。教育水準が高くない欧米諸国でさえ
この辺りはもっと冷静だ。

691 ::2010/05/16(日) 21:40:57 ID:HvDZBCXW0
人間は人殺しができる。
よって、殺人事件が起こった場合、「犯人ではないことが証明できる」という人物以外は、
犯人である可能性を排除できない。

ということだな。

692 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 22:17:34 ID:qllFb0UdP
人間はSEXができる。したがって人類は全員淫乱である。

693 :本当にあった怖い名無し:2010/05/16(日) 23:50:27 ID:ec77bpdd0
>>690
>科学の存在は科学によって証明されていない。よって科学は存在しない、だね?

概念の存在と実体の存在の区別ぐらいは小学生でもつけられる。つまり、この主張は小学生以下。
さすがの教育水準だね。


694 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 01:34:08 ID:utYUZzPSP
>>684
こういう非論理的なレスを見ると、科学への盲目的な過信が読み取れておもしろい。

695 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 16:48:06 ID:5eKt/wZ20
これって本物だろうか?
ttp://www.bofunk.com/video/9795/real_ghost_in_my_room.html

696 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 18:10:29 ID:lgr4YUoL0
たまに思うのは、自殺か他殺か事故か、いろんな死体画像が溢れているのにも関わらず
そういった写真にこそ心霊写真が発見されない不思議
監察官の写真とか見たことあるけどどれも死体ばかりで心霊写真ぽいのは無い

素人意見だけど
不慮の事故により死んだ人って何が起こったか分からないまま辺りを漂うって言うよね?
そうなると死体に幽霊はつき物だと思うんだけど…

697 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 18:25:02 ID:CGjP/J490
霊を実証するために必要な実験とは何だろうね?

証明できなきゃ無いんだし・・・






698 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 18:35:58 ID:0su/tNni0
>>696 写ってない写真しか見たことがないから、存在しないという事だな。
ならば写ってる写真見れば良いじゃないか。
俺がわざわざ探してやる義理は無いから、自分で探してね。

699 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 18:48:44 ID:lgr4YUoL0
存在してないとは言ってないし、探して来いとも頼んでないし、そもそも既に自分で探してる
ただ自分が探してる中に心霊写真が発見できないのが不思議なだけ

700 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 19:21:36 ID:Xfm0i5c80
いくら追い詰められてるとは言え「証拠が見つからないのが証拠」まで言い出したかw
これが通るなら警察も検挙率100パーセントだ。
>>698は冤罪でも喜んで刑務所に入るんだろうなw

701 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 19:57:24 ID:QKpwDN8v0
>>691
だから、推定無罪の原則があるんだろうが
馬鹿なのか、おまえは

702 :青い猫:2010/05/17(月) 20:48:47 ID:QUzPGAIp0
>>696>>699
その意見はただ、ご自分の見立て(仮説)が間違っているということでは?

少なくとも私の場合、死体の写真を集めてまで心霊写真を見たいとは思いません
(このような動機は死体愛好家の詭弁にも思えるわけです。死者への冒涜?)。
心霊写真を撮影するには撮影者や被写体等に霊媒としての素質が関係しているとの
説があるので、やみくもに写真を撮ればいいというものでもないようですが。

703 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 20:49:26 ID:SX9pOh3k0
前後のレスも読まないお前がバカなんだと思うよ

704 :DoW:2010/05/17(月) 21:04:49 ID:PBnwAixV0
警察の鑑識の心霊写真か。島田奈美の話は有名だけど、あれは鑑識が撮った写真じゃないし・・・。タイなんかだと、死体が好きな
国民性??で、死体専門の写真雑誌が何冊も出てるけど、幽霊の話はあんまり聞かない。タイ人はすごく幽霊を信じてるんだけどね。

これも鑑識写真じゃないけど、秋田の小学生連続殺人事件の被害児童の霊?の写真はすごいリアルで被害児童にそっくり。この家屋
はすでに地域住民の要望で取り壊されてるんじゃなかったっけ。

http://wajin.exblog.jp/4360544/

705 :青い猫:2010/05/17(月) 21:22:31 ID:QUzPGAIp0
>>704
そのリンク先を確認してから言うのも矛盾しますが、心霊写真と呼ぶものを
公開するのは、ご遺族やその子を晒しものにするようで非常に心苦しいものです。
死者には人権というものはないのでしょうが、死者の名誉(人格権)は尊重
してもらいたいものですね。この辺りが心霊写真を特殊なものにする遠因なの
かもしれない。

706 :DoW:2010/05/17(月) 21:25:17 ID:PBnwAixV0
俺はこの事件は少し調べてるんだけど(少しだよ)、畠山被告の小学校時代のあだ名は「心霊写真」で、担任から「水子の霊が憑い
ている」と言われたことが原因らしい。非常識な話だが、これは裁判での証言として記録されてる。小学校の担任はこの件が元で校
長判断により途中で変えられたらしい。・・・そして、上の写真以外にも、この事件には心霊写真がついてまわるんだよなあ。

畠山被告は、家庭で虐待を受けていたこと、小学校でのひどいイジメ(トイレに入っていると、上から「汚いから洗ってやる」と洗剤と
水をかけられたり)について同じ裁判で証言している。高校の卒業アルバムの件(「殺す、二度と秋田に帰ってくるな」等の同級生か
らの書き込みも有名だけど、これを見過ごす高校の担任もちょっと・・・。まあ、本人の行状が相当ひどかったからだろうけれど。

http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1301.html





707 :DoW:2010/05/17(月) 22:56:24 ID:PBnwAixV0
まあこの事件の舞台になったような地方都市なら、小学校→中学校→高校と地元に進学すれば、ほとんど同じメンバーなの
だろうから、「汚い」などの小さい頃のイメージは抜けないものなんだろう。畠山被告自体、その親からひどい育児放棄にあって
いたようだし。そんな中で自分を変えるきっかけもつかめず、不幸な生い立ちの中で人格が形成されていったのだと思う。

あと有名事件での心霊現象というのは、上リンクの同じHPに載ってる、川崎児童投げ落とし事件の犯人の監視カメラ画像。頭部
が白くなって、子供の顔のようなものが確かに見える。

秋田連続児童殺人事件の心霊写真 ただこれ下のは心霊写真ではないだろう。
http://wajin.exblog.jp/i3/3/

川崎児童投げ落とし事件
http://wajin.exblog.jp/m2006-04-01/

708 :本当にあった怖い名無し:2010/05/17(月) 23:21:11 ID:CGjP/J490
どっちかっていうと肯定派はあれこれ理論をなんとか応用して幽霊を存在させたいらしい件

709 :DoW:2010/05/17(月) 23:39:35 ID:PBnwAixV0
>>708
俺は否定派だよ。ww ただ上の秋田の事件の1番目の心霊写真はだれか詳しい人の分析を聞きたい。あれがただの何かの
写りこみならいいが、雑誌社の捏造とかだったら、心霊よりそっちのほうが怖ろしい。ww

あと、著名事件の心霊現象としては江東マンション神隠し殺人事件で、テレビ映像で被害者の部屋の窓が動いた・・・というのが
あるけど、これは誰か部屋に人がいただけじゃないかな。1分08秒あたり。
http://www.youtube.com/watch?v=6Q6H9zirERg

710 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 11:23:58 ID:qhLPn06z0
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction1/sp-introduction1-1_03.htm

ここ読めばわかるけど19世紀〜20世紀初頭にノーベル賞級の科学者達が幽霊は存在すると認めてるよ。
日本人が知らなすぎるだけ。

711 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 12:07:38 ID:KcT4Tn8PO
>>710

そんな昔の話をされてもw

http://www.nazotoki.com/fox.html


712 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 17:18:11 ID:bJsZJjDm0
>>710
その主張が、ノーベル賞をとった学説に匹敵する評価を学会から得ているのか否か。



713 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 20:40:51 ID:i3LXaZ/c0
>>710
科学者の前では霊媒が出来るが、なぜかマジシャンの前では
とたんに霊媒が出来なくなるんですね。判ります。

714 :青い猫:2010/05/18(火) 21:53:31 ID:XQ1B1Jsw0
事実を知らぬ輩のくだらぬこじつけ談義ですか?

科学部門のノーベル賞受賞者に心霊主義者がいたことは事実であり、
かれらの所属する団体 SPR が霊的存在を示唆する研究結果を残していることも事実。
言い換えれば、SPR が発表した事例を明確に否定した反証例は存在しない。
この辺りのことは過去ログにも書いた。

SPR には霊媒などを研究対象としない調査もたくさんある。
それらを読みたければ SPR に会員登録すればいい。有料で手に入る。

715 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 21:55:34 ID:i3LXaZ/c0
>>714
おかえり、屑。
その主張は前スレ以前で、既に何度も論破されてるので
もう相手に出来ません。

716 :青い猫:2010/05/18(火) 22:01:43 ID:XQ1B1Jsw0
>>715
はい、論破w
くだらぬ煽りしかできないのが2ちゃんねるでしたよね。

SPR は現存する団体ですよ。
SPR を知らない科学者がいるなら、それはモグリでしょうね。
きっと非常に狭い世界の住人ってこと。海外等の各種研究者と連携していれば
自然とこの手の話が漏れ伝わるものですから。

717 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 22:11:17 ID:bJsZJjDm0
>>714 青い猫
> 科学部門のノーベル賞受賞者に心霊主義者がいたことは事実であり、

ノーベル賞を受賞したことと、心霊主義であるか否かは ま っ た く 何 の 関 係 も な い。
心霊に関する研究や研究姿勢がノーベル賞の対象になったわけでもあるまいに。

誰かさんは、否定派の現代科学に対する権威主義がどーのこーのと言ってたが、
その主張は権威主義の典型例♪

やっちゃったね。

> かれらの所属する団体 SPR が霊的存在を示唆する研究結果を残していることも事実。

で、その功績が何らかの賞の対象になったことは? あるいは、受賞せずとも、受賞候補になったことは?




718 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 22:15:19 ID:9vP88msK0
ノーベル賞級の学者が自らの知力を過信して、暴走しちゃうっていう、科学史の暗部

719 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 22:19:10 ID:bJsZJjDm0
ナントカという宇宙飛行士も、宇宙人がどーのこーの言ってるし♪

720 :青い猫:2010/05/18(火) 22:20:32 ID:XQ1B1Jsw0
>>717
はい、おかえり。規制が解けたようですね。

>ノーベル賞を受賞したことと、心霊主義であるか否かは ま っ た く 何 の 関 係 も な い。
>心霊に関する研究や研究姿勢がノーベル賞の対象になったわけでもあるまいに。

これは事実認識が間違っている。ノーベル賞を受賞できるほどの知的水準にある研究者が
心霊主義を是としている事実が重要だということ。ちなみに心霊主義とは信仰ではない。
これはひとつの学派(全然ご存じないようでw)。

>で、その功績が何らかの賞の対象になったことは? あるいは、受賞せずとも、受賞候補になったことは?

これも事実認識が間違っている。たとえば超心理学にもノーベル賞や京都賞などのような評価団体がある。
ググってみれば?(得意なんでしょw)


721 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 22:31:28 ID:bJsZJjDm0
>>720
あらら、またやっちゃいましたか♪
知的水準が高いかどうかと主張が正しいかどうかは、ま っ た く 何 の 関 係 も な い。
名門大学をトップ成績で卒業した者が「月にはウサギがいる」と言えば、その主張に信憑性は出るか?

>超心理学にもノーベル賞や京都賞などのような評価団体がある。

内輪でやってるだけかよ。



722 :DoW:2010/05/18(火) 22:31:32 ID:r6Tr2md30
SPRの初期活動として、神智学の創始者マダム・ブラヴァッキーのトリックを暴いたり、物理学者ウィリアム・クルックスが肩入れ
した女性霊媒フローレンス・クックの支配霊ケイティー・キングについてきわめて否定的な態度を取ったりしたのはその功績だと
思うけど・・・。

ただ現在のSPRの活動は低調で、かつてのような社会的影響力はないと見てる。


723 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 22:42:21 ID:bJsZJjDm0
“霊を騙るインチキ”を見破るということに対する功績は評価してもいいかもね。
問題は、“霊は存在する”ということに対して、高い評価が得られているのか否か。




724 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 22:42:46 ID:9vP88msK0
心霊主義を思想史の中に位置づけるのはそれなりに面白い事柄
しかしまあホットでメジャーな学問でないのはいかんともしがたい

725 :DoW:2010/05/18(火) 23:00:04 ID:r6Tr2md30
よい面も悪い面もあるだろうけど、メンバーの一人のコナン・ドイルはあの、コティングリー妖精事件の当事者の一人。
あれほどの才能があっても(あるいは小説的才能があったゆえにか)あのようなことになった。思想史という点でもそう
だけど、人間研究という点でも初期メンバーたちは興味深い。「幽霊を捕まえようとした科学者たち」デボラ・ブラム(文
藝春秋)を読んだだけだけどね。




726 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 23:06:31 ID:Z30GQXxX0
はい、おかえり
て見えない敵を作ってるボンクラがいるが、多分その敵は俺だw
よっぽどバカにされたのが悔しかったのねw

727 :DoW:2010/05/18(火) 23:10:24 ID:r6Tr2md30
例えばドイルは、妖精写真が本物である根拠として「このような田舎の純朴な子供たちが、写真トリックなど用いるはずがない。」
というようなことを述べているが、彼の創造した、人の手を見ただけで職業を言い当てたりする名探偵シャーロック・ホームズの叡
智と比較して、実に興味深い。
http://www.nazoo.org/phenomena/fairy.htm

728 :本当にあった怖い名無し:2010/05/18(火) 23:20:02 ID:9vP88msK0
無垢な田舎人という幻想……無垢な障害者という幻想……

729 :獣の人:2010/05/19(水) 00:01:56 ID:nnr0tcNo0
>>672さん
脊椎反射?脊髄反射ちは別?
>>664はそれとは違うのでなんとも答え難いです。

>>675さん!
>>671への返しが明快です。
私の中で統計や物理分野専門に長けた方が二人いたと思い込んでるのですが
きっと貴方は貴方です(文が変)!
ご返答ありがとうございます。とても嬉しいです。
最近統計的にもその論文の信憑性を検証!的な流れが少ないのでさみしいですが・・・
MRIでの脳観測だと結局その断面測でのデータ集積になるんでしょうか?
例えばある疾患(exわかりやすく髄膜腫)だったらその描出が大なり小なり関係なく
コレと診断できる範疇だけど
ある反応に即した脳の変化を評価する場合、脳のある部位への器質的変化を定点的にスコアリングするのか
それとも断面でみて面積体積的にスコアリング化するのか。
知識ない自分の疑問でナンですが、やはりそれも統計処理によって成績が変わるんでしょう・・・。
スレ違いなんでやめますね。

このリンク先をみてまた新しい疑問が。
同じ幽霊?に何回も別の場所でめぐり合う事はあるのかな?
上手くいえないけど「能力者ではないです」さんが、例えば
上野でこないだ徒党を組んでたアラビア系の霊三人組のうちの一人を
こないだ大宮駅でみかけた、的な?
そういうのが多いと頼もしいんですけど。

730 :獣の人:2010/05/19(水) 00:19:09 ID:nnr0tcNo0
文章長すぎ。
読み飛ばしてください・・・

731 :能力者とかじゃないです:2010/05/19(水) 00:23:07 ID:Bzm1S5uy0
>>729 獣の人さん
近いかな?と思う例なのですが、
「トンネル」がありまして・・・。(またかと思う方が多いかなw)
真昼間なんですが(午後2時頃)悪友ら3人と、自動車で近くの町に遊びに繰り出していた
時に、トンネルに差し掛かった時、ひまわりの大きな柄のはいったフレアースカートをはき、半そでの白い
ブラウスを着た可愛い女の子が、自転車で走り出てきました。かなり可愛い子だったので、みんなで、
「おおーっ」と、車のスピードを緩め、眺め、感想を口々に語りながら、トンネルを出ました。そうしたら、同
じ女の子が前から再び走ってきました・・・。
 その後、10年位たった頃でしょうか? 同じトンネルに差し掛かった時、真冬に、不釣合いな以前と同じ
格好で、トンネルからでてきました。
の子が、トンネルから

732 :能力者とかじゃないです:2010/05/19(水) 00:28:25 ID:Bzm1S5uy0
その子がトンネルからでてきました

733 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 01:19:30 ID:CwFx5AkS0
幽霊って全部「本人」なのかね
話だけ聞いてると、何かの記録?記憶?って感想も確かにしてくるね

734 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 14:16:47 ID:CekZaftPP
幽霊は居ない、ということを証明するのは不可能だ。悪魔の証明だ。
だから、居るという証拠が出るまでは、居ないとするのが妥当だ、当然だ。

というのが、科学的な考え方であり、否定派の主張の骨子だと思う。

だが、居ないという証明は本当に出来ないのか。
能力者〜氏のような主観的な体験を、全て既存の科学の枠組みの中で説明することが出来れば
実質的に居ないことの証明になる。

複数人が同時に同じ幽霊を見るというようなことが「全て」説明されれば、肯定派の大部分を納得させられるだろう。

735 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 18:18:44 ID:cEGMhvVYO
>>734
> 複数人が同時に同じ幽霊を見るというようなことが「全て」説明されれば

まず本当に「同じものを見た」ってのを証明しなきゃなー
興奮状態の時の暗示、片方の意見に引っ張られる協調性とか感情の共有、記憶の曖昧さ

証言って難しいんだよねー


736 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 19:03:45 ID:o7EmnPc/0
あのさ、そもそも科学的にその現象が何かを証明するための材料が足りない体験談が、
「全て」の中に混ざってたら全てを証明するって実行不可能だ。

そして、そういう体験談はちょっと見渡しただけでも多数ある。

737 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 19:17:32 ID:CekZaftPP
結局、そういった主観的体験を科学的に解明することは、不可能なんだよな。少なくとも現時点では。
しかし、一方で所謂、心霊体験をする人間がごまんと居るという現実がある。
この二つから導き出される結論は、

科学的に説明不可能な主観的体験が間違いなく存在している。

ただし、それが幽霊か何かまでは分らない。
それが何なのかが解明されない限り、「幽霊という解釈」は消えることは無いだろう。

738 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 19:46:15 ID:nWmVOgtG0
>>714
SPRの論文は、肯定的なものと否定的なもの、そのどちらでもないものが
同程度ある印象ですけどね
(必ずしも否定的な論文だから著者も否定派ではないし、その逆もあるのが
あそこの面白いところと思いますが)

そういう意味じゃ、SPR内部の否定論を黙らせるような論文も
まだ出てないんじゃないでしょうか

739 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 20:14:05 ID:nWmVOgtG0
>>729
> きっと貴方は貴方です(文が変)!
まあ、じゃあその体でw

> ある反応に即した脳の変化を評価する場合、脳のある部位への器質的変化を定点的にスコアリングするのか
> それとも断面でみて面積体積的にスコアリング化するのか。
MRIとザックリ言っちゃったので誤解を招いた節がありますが、
そっち分野の用語では「脳機能イメージング」を使った観測ですね

(Wikipedia)脳機能イメージング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0

wikiの説明ちょっとわかりにくいんですがw、ようは、ハードウェア面ではMRIやらPETやらの
既存技術を使うので目新しいことは何もないんですが、ソフトウェアの力で各種センサーからの
情報を統合して1つの画像や動画に再構成するという技術です

これだと3Dで脳活動を動画化することも可能なので、単語とか映像をセンサーの中に
閉じ込めた(笑)被験者に見せて、リアルタイムにどのフィールドが活性化してるかを見るって感じです

MRIだと観測単位はフィールドですが、SQUIDの超高感度だったら、
(やろうと思えば)どの細胞クラスタが発火してるかという細胞レベルでの観測もできるという

ただ、どのセンサーを使ったにしても、問題は、なにせ人間が相手ですので、
同じ単語でも活性化する部位が個人によって大なり小なり異なる(「りんご」みたいな実物でなく、
「経済」みたいな抽象度の高い単語ほどばらつきが大きくなるそうで)

じゃあ、個人差を勘案した上でも何か最大公約数(共通した傾向)はないか、
という話になって、はじめて統計学登場!

で、データもらって統計屋が解析やったら「ん〜、アンタの仮説を支持すると解釈できないこともない
結果が出てないこともないんですけど(どっちやw)……どっちにしても統計的に有意じゃないっすねw
ざまぁwwww」みたいなことが結構ある、というのが現状だそうで(伝聞

740 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 20:22:47 ID:o7EmnPc/0
>>737
>科学的に説明不可能な主観的体験が間違いなく存在している。
主観的体験は科学で扱える事柄の範囲外なんですが。科学に
多くを望みすぎだ。
まあそういう意味じゃ間違いなく説明できないよ。

741 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 22:17:05 ID:PLUrFPiE0
ある種の精神病を患うと、幻覚を見る。
健康な人間であっても、錯視を起こす。

742 :本当にあった怖い名無し:2010/05/19(水) 23:56:24 ID:jCui1iZ60
まとめなんてできたんだな
まとめの初期の頃の記事を読んでいると
自分の日本語能力がこんなにも糞だったのかと驚かされる

読みにくいったらありゃしないわ オホホホホ


>>741
そういった幻覚やら錯覚やら本物やらを、
確証もないうちに、「幽霊」と思ってしまう「何か」が幽霊なんだろうね。

今認識している「幽霊」は人間の中以外には存在していないよね。
それ以外で存在している幽霊さんを知っている人がいたら、誰か教えてください。

743 :能力者とかじゃないです:2010/05/20(木) 00:21:39 ID:m6HpRl3q0
>>741さん。
人間の「あらざるもの」は「幽霊」で、それ以外は、妖怪、或いは魑魅魍魎とおもっているものです。
私なんかは、実は区別がついていません。なぜなら、私が「見る」ものは、多くの場合、気をつけ
ないと、気がつかない程の完成度wで、「アレ?」という気づきがないと、そうとは気づかない感じです。
 朝方3時に子供は歩かないだろう、とか、足から下は床にめりこまんだろうとか、冬に半そでは着ない
だろうとかしたときに、よく見直す感じです。(アハ体験みたいなものかも)以前、書きました夏合宿の件
のような特殊例もありますが・・・。
真夜中に猫がいようが、犬がいようが、あまり「アレ?」とおもうことが無いので、気づいたことがありませ
ん。
 基本的に、書き込ましていただいた事柄については、「主観」というより、「客観」の、複数人でみたもの
を書いています。
幻覚論、精神病論、集団催眠論いろいろありますが、>>735さんが発言されているように、実体のあるも
の(東京タワー等)を複数人が見た場合、後日談で、本当に「東京タワー」があると証言するのは難しい。
 複数人で見た場合、前スレでも書きましたが、できるだけ検証をおこなってきましたが、「自分が見ない
限り信じない」という方がいる限り、証明をしても無駄なのでは?と思います。(私は幽霊否定に近い者です)

744 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 01:50:32 ID:5uUlyGXg0
当事者であれ伝聞であれ心霊話、怪談は怖がらせようと脚色されてる訳だから
そりゃ怖い内容になるし、兎角負の感情、怨念や未練といった感情を扱うのも分かる
その真贋を質そうにも、桃太郎が真実かどうか言っているようなもので埒が明かないのも道理
脚色排してただの現象として扱えば見方も変わろうが、まあ再現性が皆無だから歩み寄れないよね

745 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 02:11:52 ID:jvAUwqqa0
>>740
主観的な錯覚っていうのは間違えて機能しちゃうってことな。
これは機械でもある。誤動作ってやつだ。
誤動作が連鎖して、低い確率でしか起こりえない意味の有るように見える現象
や機能として現実になった場合に、人はそれを奇跡とか、霊や神とか魔法とか
科学では説明できない現象として表現するわけだ。

誤動作の偶然がたまたま重なり、結果を得る原理を科学で説明できないのは
理解できるだろう。
偶然が重なるのが数値上のN回に1回とかと(Nは任意の大きな数)だと
思い込むのが無知の奴の単純理解ってやつな。
自然というのはN回に1回の確率になっていない。
N個の箱に均等に入るはずの何かがある場合は必ず歪んだ確率になる。
数を増やせば均等になると、無能な学者はいうが、
それは理想上の理屈上のサイコロをコンピュータ内部で転がした結果でしかない
自然物の結果は常に歪み単独では存在せず世界の歪みの影響を微量にうけて
確率が変動するわけだ。現実のサイコロを転がしてもその出来具合の差や
転がす面や回数による固体物が疲労して形状を歪めるなどの影響をうけて
均等な確率から極端にずれた確率へと向かってゆく。
これはカオス理論やフラクタルを学べばわかることだろ。
数学上とか仮想のありえない脳内理想論で話していても仕方がねぇってことな

746 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 02:56:46 ID:x3VBt3MBP
>>740
>主観的体験は科学で扱える事柄の範囲外

そうでもないだろ。簡単なところでは飛蚊症。
メカニズムが解明されてるから誰も心霊現象などとは考えないが
解明されてなければ、何かの霊が取り付いてるなんて真面目に考える奴も少なくないに違いない。

俺には良く分らんが、>>739あたりに書かれていることは、主観を客観的に認識、観測できないかという試みだろう。
脳科学分野の科学技術が進歩すれば、他人の幻覚や想像や夢をモニターに映し出せるようになる日が来るかもしれない。
そう考えたら、主観的体験も十分科学で扱える範囲内だと思うよ。今現在に限定すれば難しいかもしれないけど。

>>745
錯覚や幻覚説というのは、まあ誰でも考え付くオーソドックスな説明なんだけども、
錯覚、幻覚であることを証明することもまた、されてないのが現状なんだよね。
まあそれも、脳科学分野の進歩によっていずれ証明される日が来るかもしれないね。

747 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 03:19:35 ID:x3VBt3MBP
脳内イメージ映像機みたいなものが発明されたら、霊能者を通じて霊を観察したり霊と交信したりできるな。
霊能者の見ているものが本当に自分の肉親かどうか確認できるし。
もっとも、霊というものがあればの話だが。

748 :青い猫:2010/05/20(木) 03:37:25 ID:EtG1IIit0
>>745
>主観的な錯覚っていうのは間違えて機能しちゃうってことな。

言葉狩りのようですが、ちょっと気になったので失礼します。
というのも、機能することは間違いではないと思うのです。
そもそも人間の錯覚を機械に置き換えて考えること自体が問題でしょうね。
なぜなら主観的な事象を扱っているのですから。

「間違えて機能してしまう」場合というのは、そもそもその主体がなんなのか
ということに尽きるわけです。ここで機械にたとえるならば、接触不良により
突発的に電源スイッチが機能してしまうのとはわけが違うのです。
われわれが何かを見間違える場合や聞き違える場合など、見る行為や聴く行為は
正常に機能しているはずです。そうでなければ幻覚ということになります。

したがって主観的な錯覚とは、間違えて機能した結果ではなく、正常に機能した
結果を取り違えただけではないでしょうか。

749 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 04:39:22 ID:RiqajfKm0
今、宮城県では処分された動物の霊が沢山いるんでしょうか?

750 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 07:36:43 ID:bMmq8SLo0
「ここで大量の家畜が殺されて埋められた」という情報が頭にあれば、この先
風の吹き渡る音が牛の鳴き声に聞こえたり、何かの影が非実体の動物に見えたりするだろうねえ。

しかしこれを「無知蒙昧」と言ってはいけないと思う。
動物達の無念を思いやれるのは文化や心根が豊かという事。

751 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 08:34:12 ID:6fwJpxrw0
量子論の登場によって、「世界(もの、こと)が意識を決定する」というスタンスから「意識が世界(もの、こと)を決定する」というスタンスへと変わった。
全ては主観的な経験なのよ。

752 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 10:54:30 ID:1d4f8HkK0
>>747
> 脳内イメージ映像機みたいなものが発明されたら、霊能者を通じて
> 霊を観察したり霊と交信したりできるな。
ああー、言われてみりゃその通りだな

>>751
> 量子論の登場によって、「世界(もの、こと)が意識を決定する」というスタンスから
> 「意識が世界(もの、こと)を決定する」というスタンスへと変わった。
そんなスタンスをとるのは極端な人間原理主義者で学者の中では超希少

量子論の「観測問題」でいう「観測」って
別に「意識ある生物による観測」って意味じゃないのよ

例えば、超新星爆発で出た宇宙線が対象物に当たっても「観測」になり
「波束の収束」が起こって「世界(もの、こと)」が決定される

つまり量子論の「観測問題」でいう「観測」ていうのは
物理的相互作用の総称にすぎません


753 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 12:25:25 ID:xQm506P50
見えた人にとっては、いる。
見えない人にとっては、いない。(いたとしても見えないからどうでもいい)

754 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 12:45:03 ID:jvAUwqqa0
>>746
錯覚も現実も見え方の側面でしかない、片側からみての現実は片側からみた
錯覚であるってこと。
これはイスラムの正義とアメリカの正義の違いと同じで錯覚が常に間違いだと
思うのは自分の視点が正義は絶対的なものだと信じきっているだけだ。
錯覚のほうが現実である視点もある。
幽霊を見るのが現実な人は現実に感じ、現実の現象として体感している。
それは本人にとっては錯覚ではなく現実ってことだ。

人間が原子や分子を直接粒子として見ることはできない。
その域の観測視点からみれば、見えているのは錯覚ってことだ。
現実にある家族も愛も恋も、魂や霊と同じ錯覚ってこと。
そういう体系の観念が心に映るだけで物理観測装置をもってきても
愛や恋や家族を計る観測装置などない。
人間は常に錯覚をすることで高次の情報処理ができる。その観念となる
意味を見出し利用できる。

例えば株式で、産業界や資源の流通や消費や国や経済や政治や宗教などと
いう高次の観念や流れを主観的に認知することで株の予測をして高い利益を
生むような人々がいる。これは論理的に理詰めで儲けられるのならば
誰もが大儲けするわけだ。どれだけ高次の錯覚をする能力があるかで大きな
体系の観念を扱える、幽霊はその一辺見えるあまり現実に機能しない幻覚の
一つの流れを感覚の1つが読み取ったってことな。
人のオーラーを見てその色が何色かを表現するのと同じってこと。
そのオーラーの色とは、気質や性格の特徴を色に例えて表現しているのに
すぎない。曖昧なものを高次の観念として比喩で例えたにすぎない。
幽霊を見たというのは何かしらの物理現象を基本に、心に情報として外界を映す
機能が他者、他人との客観的な言葉ですれ違いを起こしたのにすぎない。
他者に理解できなければ、それは錯覚でしかないわけだ。認知したからには
心の中(神経網の中の電子の動き、化学変化)として物理的に存在している。
ただそれを観測する精度が無いだけにすぎない。いまの脳科学ではやっと1と
0を区別する類の応用の域にすぎない。

755 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 13:39:43 ID:nZhNOCLp0
理論もわからん実証方法もわからんじゃ 双方エキサイトするだけで終わるのね
いくら論法が正しそうでも実際証明できないんだな
「いる」 「いない」より いるとしたらどういう実証ができるかを考えた方が早いよね
ずーっと見てきたが 進展無いでしょ・・・
幽霊ってのは屁理屈の中だけで存在することになってるぞ

756 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 16:58:55 ID:Dd66KWW10
>>755
>幽霊ってのは屁理屈の中だけで存在することになってるぞ

じつはそれが真の正解だったりして・・・・・・

757 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 19:45:05 ID:x3VBt3MBP
>>755
>いるとしたらどういう実証ができるか

その正体、実体が何であるかが不明だからそれも無理だろうね。
そもそも、客観的な現象として存在しているのかどうかさえ怪しい。

仮に客観的な現象だとしても、それが原子で構成された物質なのかどうか分らない。
もしかしたら、異次元からの干渉かもしれない。
どのような原理で「見える」のかも分らない。

それでも何か調べようとするなら、見える人を手がかりにするしかないと思う。

758 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 19:45:44 ID:XtyO/W860
>>755
>>19は何故かずっとスルーされているわけだが。

759 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 19:54:05 ID:O16cwhBp0
幽霊ってのが本当に人の死後の意識で
意思の疎通が出来るなら

生前の情報貰って調べられると思うんだがな

別に霊能者(笑)が集まって実証するまでもないっしょ

760 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 19:59:49 ID:XtyO/W860
おまえはフーディーニの逸話を知らんのか?
奴があれだけ生前の情報貰って調べようとしたのに出てきた結果は
灰色だってのに、何が「生前の情報貰って調べられると思うんだがな 」だ。

761 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 20:00:05 ID:x3VBt3MBP
>>754
幽霊を見たか見ないかという問題の場合、そこまで複雑じゃ無いと思うぞ。

原子や電子を認識していないから、見えているものが錯覚という考えも面白いが
一般的に「錯覚」というのは、人間の視覚映像レベルでの問題

人型をした人外の何かを見たとする。
この対象が本当に人型なのか、それとも、人型ではない何かを人型と解釈しただけなのか。
至近距離でまじまじと観察しても、半透明だか煙だかの人形、または人間にしか見えないのであれば
それは錯覚ではない。例えそれが幻覚であっても。

一方、目を凝らしてよく見てみれば何か別のモノだったというなら、錯覚。

その判別ができなければ、錯覚かどうかすら不明ということになる。

762 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 20:14:05 ID:x3VBt3MBP
>>758
>>20以下で議論されてるじゃん。
まず、本物の霊能者を集めることができない
次に、実験する側が、幽霊を用意して見せることができないため、被験者の述べた内容が正解かどうか分らない
最後に、仮に同じものが見える二人以上が居たとしても、見ている対象が幽霊であることの証明にはならない

763 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 20:40:29 ID:O16cwhBp0
>>760
テキトウにググッても出てこないから
内容を要点だけまとめて書いてくれ

>>762
それ言い出すと、そもそも幽霊が
定義付けされてない云々の話になってきちゃいますね

764 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 21:36:29 ID:XtyO/W860
>>763
簡単に言えば、フーディーニって奴が「俺が死んだら霊界からメッセージを伝える」と
妻に言ったけど、長い間「正解」のメッセージを告げる霊能者は
表れなかったというお話。
その後「うーん、まあ正解と言ってもいいんじゃね?」という答えを伝えてきた霊能者は
居たけど、最早偶然当たってもおかしくないだけのチャレンジ数はあったし
どっかから「正解」が漏れてたんじゃないかという疑惑も拭うことはできなかった。

765 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 22:05:00 ID:O16cwhBp0
>>764
「俺が死んだら霊界からメッセージを伝える」

ってことは、正解が出るまでその話自体が出てこないはずだよな。
なんで「挑戦者」がいるんだ?

どうせ知人や妻が公表したんだろうが、なんでそんなことしたんだろうな。
大方、公表することで、霊の存在を公にするのが目的だと思うが、
公表しようがしまいが、再現性がないんだから事実を知れるのは自分たちだけだろうに。

766 :DoW:2010/05/20(木) 22:28:05 ID:vSmCANzJ0
ふーん、「フーディーニの暗号」の話か。このHPに詳しく載ってるけど、灰色ともいえないと思う。
http://www.nazotoki.com/houdini_code.html

767 :考え中:2010/05/20(木) 22:35:56 ID:yYVrhaM70


練炭自殺って、体が全く動かなくなってもしばらく
意識鮮明なんだよ!知ってた?

神経麻痺して息できなくなっていくの
分かるんだよ、ヒーヒー言いたいけど、ピクリとも動けずに
死んでいくんだ。ここ試験に出るよ!


じゃあね。股来週〜〜。

768 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 22:42:49 ID:Z/0VbPRP0
俺幽霊見えるよ
何か聞きたいことある?

769 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 22:44:03 ID:O16cwhBp0
>>767
他殺するときに使うと有効に使えそうだな

でもそれって、中毒症状から推察した症状なのか、
自殺し損ねたヤツから聞いたのかどうなんやろね

770 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 22:45:48 ID:O16cwhBp0
>>768
なんでソレが幽霊だと思うの?

771 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 22:47:55 ID:Z/0VbPRP0
>>770
見れば分かる

772 :考え中:2010/05/20(木) 22:49:18 ID:yYVrhaM70
>>769
一酸化中毒でダメージが具現化する順番なんじゃないだろうか
随意的な部分から始まって、呼吸とかは最後までキープ
されるってことだと思う

火事で「大丈夫、娘さんは焼け焦げる前に一酸化中毒で・・・・」

    あやしい・・・あ〜や〜し〜い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・




773 :考え中:2010/05/20(木) 22:51:47 ID:yYVrhaM70
○一酸化炭素

774 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 22:58:26 ID:O16cwhBp0
>>772
これからも練炭自殺を推奨したくなる話だな
こんな自殺方法を選んだことを悔やみながら死ぬんだな

いや、死にたいんだから本望か

775 :DoW:2010/05/20(木) 23:02:49 ID:vSmCANzJ0
「フーディニの暗号」は、生存者で知ってる人(妻)がいたので今一歩厳密さを欠くんだけど、超心理学者で心霊研究家のロ
バート・タウレスが提案した死後存続の証明法は、死ぬ前に独自の暗号情報を示しておき、死後にその暗号を解く鍵を霊界
から通信するというもの。

これは、鍵を記録として一切残さないことによって、もし成功したら透視などの超能力ではないとされる・・・しごく簡単な方法
だと思うんだけど、きちんと検証された成功例はないんだよなあ。タウレス博士は1984年に亡くなって、当然死ぬ前にこの
方法を実践して、死後に暗号を解くキーを送ってくると約束した。・・・で、博士の死後8人の霊媒が交信したけど、博士は霊
媒を通じて「解読キーが思い出せない」と語るだけだった。

776 :考え中:2010/05/20(木) 23:03:44 ID:yYVrhaM70
>>774
神経ガスとかもですが
見た目楽そうでも、肉の中身は大絶叫です

倒れてからが本番ですよ

777 :DoW:2010/05/20(木) 23:12:46 ID:vSmCANzJ0
>>776
硫化水素とかはどうですか? 俺は「誰も行けない温泉」のフアンで、この本は自然沸出してる温泉にガスマスクをつけて
入るというバカな(これは誉め言葉)本だけど、日本中には危険箇所はけっこうあるようです。
http://zen-yama.at.webry.info/200912/article_6.html

778 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 23:15:06 ID:O16cwhBp0
>>775
その博士もアホだな
幽霊がいるのが前提としても、
全ての人間が幽霊になれる証拠もないだろうに

>>776
じゃあ以前流行ったサンポールと農薬の混合液でもよさそうだね
最近の自殺方法サイトだと、故意かしらンが、
肝心な「即死する濃度に達するまでビニール袋を頭にかぶる」
ってのが省略されてるから結構体験してる人が多そうだ

779 :考え中:2010/05/20(木) 23:23:43 ID:yYVrhaM70
>>776
毒の濃度で全体の過程の尺も変わるので、超高濃度なら
数分で済むかもしれませんが、ジックリ中濃度で何時間も
のた打ち回る場合もあると思いますよw

ガスマスクの信頼性とかどうなんですかね…薄っすら中毒すると
慢性的な中毒症状で何日も経ってから致命的に具合悪くなったり
するみたいです。

その日はちょっと具合悪い、ぐらいでもその後どうなるか
わかんないってことですよね。いちいち病院で血液検査するくらいなら
やっぱり、マスクが必要な場所に敢えて行くのは得すること
何も無い感じですが…。

780 :DoW:2010/05/20(木) 23:26:13 ID:vSmCANzJ0
あと、知ってる人は多いと思うけどフーディニは奇妙な死に方をしていて、

>楽屋に訪れたホワイトヘッドという大学生に「腹部を強く殴られても平気」という芸を見せる際、フーディーニが準備して
  いない段階で殴られたことが原因の急性虫垂炎で10月31日に死亡。(Wikiより)

この死因にも諸説あって、親族が遺体を掘り起こして再調査するというような話もあったけど・・・。


781 :DoW:2010/05/20(木) 23:33:41 ID:vSmCANzJ0
>>779
この本の著者の大原氏は はじめは持ってなかったけど、マジに命の危険を感じて後半は硫化水素検知器を持参していますね。
硫化水素は俗に卵の腐った臭いというけど、高濃度だとすぐ嗅覚が麻痺するようです。ガスマスクは本の写真のインパクトのため
かもしれないですが、イスラエルの軍用新品と書かれてました。・・・この本には山の中での心霊話もちょくちょく出てきます。

782 :禰須美洞 ◆Sq5MEsf1gU :2010/05/20(木) 23:51:46 ID:Ef1JIrSL0
俺さ、ロッククライミングやるんだけどさ、落ちる時って意識はすごく鮮明なんだよね、
「ザイル結束ちゃんとしたよな」とか「ハーケン持ちこたえるかな」とか考えながら谷底へ落ちていく。
それで命綱でビヨヨヨ〜ンてぶら下がって、「イェイ、生きていたぜ」とか思っちゃう。

飛び降り自殺は死ぬ瞬間まで意識鮮明だからね。

783 :本当にあった怖い名無し:2010/05/20(木) 23:56:48 ID:O16cwhBp0
>>782
スカイダイビング見りゃ誰でも気づきそうなモンなのにな
でも一番確実に死ねそうだよね

784 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 00:47:22 ID:3ea9gpHG0
一酸化炭素は徐々に濃度が上がっていくような状況だと苦しいかもしれんが、
高濃度のヤツを一気に吸い込めば即死するはず。

違ったらごめん。

785 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 00:50:24 ID:y6QGACie0
話は逸れてきたが、>>759の問いには十分答えが出たと思う。

幽霊が死後に情報を伝達できるなら、
別に霊能者が集まって実証するまでもない

という考え方は誤っている。
そりゃ「完全に疑う余地無く、死後の世界からの通信があった」と証明できるなら
話は別だが、現実はそうではない。

786 :考え中:2010/05/21(金) 00:56:03 ID:+AIF3Sc00
高濃度のを一気に吸う状況ってのは、シュワルツ・ネガーが
水中に飛び込んで爆発から逃れ、その後水面に上がって意気をした瞬間
見たいな状況ですね

その一呼吸で意識を失います

炎に包まれそうになったとき、浴槽にその瞬間だけ身を沈めれば
助かると思ってませんか??

いいえ、炎で空気中の酸素がすべて燃え尽き、一酸化炭素が充満しています
あなたはそれで死ぬのです!

映画は嘘ですよ〜〜〜〜

787 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 01:09:42 ID:mC7FG2r20
>>785
いやいや、そんなことねぇだろ

幽霊さんが
「俺は○○県○○市のどこそこに住んでる
○○ってもんだが、先月の○日に死んでしまってよ、明後日
妻の誕生日なんだが、おめでとうって言ってやれなくて悪かった
って言っておいてくれないか」

と伝言があって、それを伝えに行ってみたら本当にそうだった
とかいうのが何件もあれば、死後の意識があってもよさそうに思えるべ?
これは最後の二文のことだけどな。

で、現実はそうではないというが、そもそも
その死後に何か伝えようと検証しようとした死人どもは
オカルト的な意味での検証方法が確かだったのか怪しい
778にも書いたが、検証者が幽霊になれてなかったら話にならんし

でもまぁ、現状でそんなことわかりっこねぇし、
つまるところ、検証方法に不備があるか、
>幽霊ってのが本当に人の死後の意識で
>意思の疎通が出来るなら
という前提があやしいと言っておきましょーかねーウフン

788 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 02:22:20 ID:Z9i8c9Bs0
死後の意識があるとは思ってないけど、
生きている人間もしくは、死ぬ直前の人間の
残留思念か何かを、生きている人間が感じ取って
幽霊のように認識してしまうっていうのはあると思ってる。

それなら、死の直前のメッセージとかが誰かに伝わる可能性があるからね。


でも、やっぱり死んでしまったら意識自体はなくなるとおもうな。

人間、考えたりするのは脳で行うし、脳が休んでいる深い眠りのときとかは
夢も見ないっていうからな。だから、誰しも臨死体験的なことは毎日しているんだよ。

789 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 02:28:51 ID:r8KXfYYXP
>>788
残留思念というけど、思念って脳で生成されているんじゃないのかね?
であれば、脳の機能が停止すれば、残留しようがないのだけど

790 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 02:51:31 ID:Z9i8c9Bs0
>>789
残留思念として残るのは、その瞬間の思念って感じかな。
その後の脳の状態・思念には関係なく残っている。

思念が脳で生成されているってのはおんなじ。この仮説の
問題点は物体や場所に、瞬間の思念が残るのかってこと。

まあサイコメトラーEIJIが好きってことです。

791 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 02:51:58 ID:y6QGACie0
そこは未知のエネルギーで思念を保持だろ。
人間、考えたりするのは脳で行う!それを残すのは未知のエネルギーで行う!

なんか問題でもあるかい?

792 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 06:22:42 ID:3ea9gpHG0
未知のエネルギーってとこがいかがわしい

793 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 08:21:17 ID:vIC/qQGg0
未知のエネルギーさんが「オレ思念の保持なんて出来ねーから!!wwww」って言ってたお。
未知なんだから証拠を求められても困る。

794 :青い猫:2010/05/21(金) 09:49:55 ID:Y+oUQhhY0
>>758(>>19)
スルーされる理由が理解できないひとに説明するのもなんですがw

>別に残像でもなんでもいいんだけどさ、なんで霊能者を集めて
>「一般人には見えないけど霊能者には共通に見えるものが存在する」
>という結果を出せないわけ?

これはすでに各種論文で示されているんですよ(ガンツフェルト実験など)。
もちろん、この結果にも不毛なケチがついていますけどねw

誤解されるかもしれないですが、ITC (EVP) 実験における論文にもいわゆる
自称霊媒を同伴して実験したものがある。
まぁ、グーグルでざっと検索しただけでも以下のような論文がでるくらいだし。

ttp://www.scientificexploration.org/journal/jse_21_1_baruss.pdf

795 :本当にあった怖い名無し:2010/05/21(金) 18:52:35 ID:y6QGACie0
>>794
>これはすでに各種論文で示されているんですよ(ガンツフェルト実験など)。
>もちろん、この結果にも不毛なケチがついていますけどねw

確認させてくれ。>>19では、
>一応言っておくと、実験者の主観まるだしの結果じゃなく
>科学的精査に耐えうるレベルで肯定された結果のことを言ってるわけだが。
ということも書いているんだが、「不毛なケチがついています」ってのは
それも読んだ上での主張?

つまり、貴方の主張は
・科学的精査に耐えうるレベルで肯定された結果は、論文で示されている
・しかし、その結果には不毛なケチがついて認められない
……ということでいいのか、確認したいのだが。

796 :DoW:2010/05/21(金) 21:22:19 ID:eenYiy080
自己再生が可能な細菌を人工的に作製することに初めて成功したと、米国のJ・クレイグ・ベンター研究所が米科学誌
サイエンス電子版に発表した。これはつまり人工生命というものに一歩踏み込んだと言えるようだ。はたして人工生命
は死後存続の夢を見るか?

http://www.asahi.com/science/update/0520/TKY201005200555.html



797 :青い猫:2010/05/21(金) 22:32:30 ID:Y+oUQhhY0
>>795
>実験者の主観まるだしの結果じゃなく

この部分の意味が不明です。具体的に記述してください。
ちなみに、ガンツフェルト実験では統計学的に有意な結果が出ています。
しかし、この実験データの採り方に難癖をつけているひとがいます。
ほんの一例ですが、よろしければ以下をご参照下さい。

ttp://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/3-2.htm

また誤解されるかもね。

798 :青い猫:2010/05/21(金) 23:05:02 ID:Y+oUQhhY0
霊能や霊媒とは関係がないのかもしれませんけど、一応興味深い研究結果が
ありますので、参考までに以下をご参照下さい(ご存じかもしれないけど)。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC

こういう研究自体を胡散臭いものと思っている方がこのスレッドで否定的な
発言をされているようですが、脳科学や神経科学の進展は超能力めいたもの
だけでなく、霊能や霊媒といったものをも解き明かす可能性がありますよ。

799 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 00:16:22 ID:HaQtfXlk0
脳科学や神経科学の発展によって、人間が錯視や幻覚を起こす仕組みが次第に明らかになりつつある。
ご存じないかもしれないけどね。

800 :DoW:2010/05/22(土) 00:33:46 ID:uX/tipGB0
ガンツフェルト実験については上で書いたけど、テレパシーの研究がそれほど電波とは思わない。成果はともかく各国政府機関
で研究された歴史もあるし、最近米軍でも「発声による会話を使わずに、神経信号を分析することによって、戦場での人から人へ
のコミュニケーションを可能にする」目的の研究に対し400万ドルの予算がついた。

801 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 00:39:56 ID:sjqJcHQ/P
>>799
それでも、錯覚や幻覚の仕組みでは説明できない現象が依然として残ったとき

合理主義者は、錯覚や幻覚の仕組みがもっと詳しく分れば、それも説明できると考える
神秘主義者は、どこまでいっても錯覚や幻覚では説明できないと考える

802 :DoW:2010/05/22(土) 00:48:02 ID:uX/tipGB0
800レスではサラッと書いたけど、これは頭の中にマイクロチップを埋めたりするような研究じゃないか?
だとしたら怖いなあ。ww

803 :青い猫:2010/05/22(土) 00:48:04 ID:s/2MmNS90
>>801
それはちょっと違うと思う。

>それでも、錯覚や幻覚の仕組みでは説明できない現象が依然として残ったとき
>合理主義者は、錯覚や幻覚の仕組みがもっと詳しく分れば、それも説明できると考える

この場合は錯覚や幻覚説は棄却されるだけですね。別のモデルなんかを考えるはずだよ。

>神秘主義者は、どこまでいっても錯覚や幻覚では説明できないと考える

神秘主義者っていうものを具体的にどのように想定しているのかよく分からないけど、
「錯覚や幻覚説では説明できない ≠ 神秘的」のはず。

804 :青い猫:2010/05/22(土) 00:57:56 ID:s/2MmNS90
>>802
いや、米国の DARPA (国防高等研究計画局 Defense Advanced Research Projects Agency)
で実際に研究されているものは非侵襲性のものですよ。兵士ひとりひとりに埋め込んだり
するのは手間がかかりますからね。

805 :DoW:2010/05/22(土) 01:02:04 ID:uX/tipGB0
mysticism における神秘とは、人間がその知識や能力(科学含む)をもってしても全容を把握することができない事象のことで
しょうから、何らかの合理的な体系があるとする必要もないんじゃないかな。ある現象があって、人間には絶対解明できない。
・・・ただし神秘主義者の中には、自分だけは特別な力で理解・解明できると広言する人物がいて、そこらあたりがなんともうさん
くさい。ww

806 :DoW:2010/05/22(土) 01:29:02 ID:uX/tipGB0
>>804
そうですか。BMIの侵襲式は、まだまだ技術的に危険を排除できないでしょうからね。

807 :青い猫:2010/05/22(土) 01:37:58 ID:s/2MmNS90
>>806
いやいや、技術的に困難なことに変わりはありませんが、侵襲的な方式では
単純に面倒なだけですよ。体内に埋め込む必要がない。なんていうか、
iPhone を体内に埋め込んで使うようなものですから面倒でしょ? 
だからそんなことはせずにヘッドギアのような着脱式にするらしいです。

808 :DoW:2010/05/22(土) 01:44:03 ID:uX/tipGB0
>>807
ヘッド・ギアですか。・・・しかし、体積伝導などによる影響は排除できないし、侵襲式より当然読み取りの精度は落ちると思う
んですが、ま、技術的な問題でしょうからね。

809 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 03:05:48 ID:U7r/t6Dz0
前から思ってたんだけど、幽霊が居るんなら素っ裸じゃないとおかしいよね。
人間の体には魂のようなモノがあって、死んだら幽霊化するかもしれないが、
服は生物じゃないからね。

810 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 07:55:39 ID:HaQtfXlk0
カミサマが気ぃ利かせて着せてくれるんじゃないっすか?

811 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 09:05:45 ID:5PfVAlgN0
>>735
>まず本当に「同じものを見た」ってのを証明しなきゃなー

実際問題として、
現実に誰もが観察・認識できる、「目の前にある唯一の特定の事物」
であっても、自分が知覚しているそれと同一のものを、他者も知覚している
と言う事を証明する事は、論理的にも科学的にも不可能でしょう?

ということは、幽霊が存在すると言う事を証明する為に、
複数人の「知覚の同一性」を持ち出そうとするのは、根本的に間違っている
と思うんだが...。

普通に見聞きできているものでも、自分の知覚内容が、他人のそれと
同一の内容であるかは、証明できないんだから。

812 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 11:38:55 ID:xN7B15rJ0
>>788-791
死ぬ間際の思念が何らかにより残るというなら、
生きている人の思念も、何らかによりその場に残らないとおかしいと思う。

しかも、生きている人の思念は、瞬間でなく継続しているので、
それをキャッチできる人がいるならば、犯人の匂いを追う警察犬のように
その人の思念も追えるのでは?

でもそんな話は聞いたこともないので、残留思念というのはないと思ってる。

813 :考え中:2010/05/22(土) 18:19:45 ID:rt/wShub0
セガトイズに脳波で動かずゲームあるじゃん。あれで意思伝達できれば
テレパシーなんかの。どうなんかの。

それにしても口蹄疫肉、人体に影響ないなら1/10の値段で売ったらええのにな
おお、買うたるで

814 :ななしのワド:2010/05/22(土) 18:50:54 ID:CoFb3Nz00
「死後の世界って何?」的な人ですが死んだら他の人として「生まれる」→「少し前世に影響される」
→「生まれる」のループだと思う

815 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 21:49:01 ID:34lwQAoj0
>>813
> それにしても口蹄疫肉、人体に影響ないなら1/10の値段で売ったらええのにな
流通過程でウイルスばら撒くからダメ

もちろんばら撒いても人間に害はないが
牛や豚には爆発的に感染していく

816 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 21:51:35 ID:34lwQAoj0
>>813
あと、何も口蹄疫に感染した肉を無理して食わなくても
風評被害で宮崎産の非感染牛の肉が大量に売れ残ってる

そっちを先に食っとくれ

817 :獣の人:2010/05/22(土) 21:58:49 ID:GWVrIxZ60
>>731能力さん
10年後もかぁ。
興味深いお答え、またまたありがとうございます。
一回目の最初に皆で「おぉ〜!(可愛いねぇ)」とみた時にすでに能力者さんは
「ん?幽霊?」と感じたのですか?
それともその次にトンネル出てまたやってきた時に「さすがにおかしいだろ」と
なったんでしょうか?
どっちにしても志村ケンっぽいですね。

>>739さん
おお!ご解答ありがとうございます。
確かにMRIやPET、脳波などは割と一般的に普及していますが、ソフト面での(診断)技術向上により
可能性が拡がるのは素敵ですね!
MEGなんて知りませんでした。凄く面白そうです。
(ERGみたいな「え?こんなんなの?」っていう格差がその波形にない事を祈る)

>個人差を勘案した上でも何か最大公約数(共通した傾向)はないか、 という話になって、はじめて統計学登場!
私としては「おお!やっときてくれたね!」という感じですが
「・・ん〜・・・」って言われちゃうとなんだかもったいないですねぇ。
臨床家とお上の温度差みたいなもんかな・・・

818 :獣の人:2010/05/22(土) 22:16:21 ID:GWVrIxZ60
>>813
・・・そんな発言冗談でもしないで欲しいですわ。。。
どうして法定伝染病となっているのか、搬出制限20Kmもあるのか
擬似患畜(患畜の同居牛全て)へのと殺義務もあり
種牛含め大量処分しながら今必死に封じ込め努力しているのか考えて欲しいです。

>風評被害で宮崎産の非感染牛の肉が大量に売れ残ってる
本当にそれから先にお願いします。
豚肉もお願いします。他偶蹄類ね。


819 :獣の人:2010/05/22(土) 22:18:42 ID:GWVrIxZ60
連投&スレ違いごめんなさい。

820 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 22:19:50 ID:HaQtfXlk0
ウィルスは死んだ動物の細胞では繁殖しない、かつ加熱すれば死滅する。
処分 → 加熱処理 → 安く売る というワケにはいかないのだろうか?
やっぱ、採算が取れんか?

821 :獣の人:2010/05/22(土) 22:53:43 ID:GWVrIxZ60
ピコルナなめちゃいけません。
まず搬入経路や施設が対数的に濃厚汚染されます。
最小のウィで風にのり(台湾から日本にくる位)、かつ最大の特徴で変異しやすく非常に感染率が高い。
この最高のリスクを負いながら移動させ、加熱施設含めて広範囲に常に消毒。完璧に消毒。
さらに加熱し死滅したであろう肉を包むパッケージや輸送手段も加熱したりpH6.5以下にしたりで完全に?
あ。人もよね。

問題は肉を売ればぁ?という話ではなく、
この国際的にも最も重要な家畜伝染病の一つである口蹄疫をなんとか最小限で食い止める事です。
(しかしこの蔓延よう・・・主人がその筋なので裏事情もツーカーで入ってきて激しく憂鬱になります)
心が平静になれず上手く書けなかったけど、激しくスレ違いなので終わります。

822 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 23:06:33 ID:KW8QUPro0
幽霊は本当にいるかって?

20年間日常的に幽霊がいる家に生まれ育ったオレから見たらアホか?って感じだね。
昼夜関係なくいつも幽霊が居やがった、家族も見てるけど無視、話題にもしない
時々お袋がしつこい幽霊を怒鳴って追い払うけどね。


823 :能力者とかじゃないです:2010/05/22(土) 23:22:07 ID:Im3dhy5l0
>>817 獣の人さん
私は、基本的に粗忽者です。最初にみたときソレは、宮崎美子の若い頃みたいに可愛かったので
Uターンして追っかけようと提案したものです。ブルーの下着(ブラジャー)がブラウスから透けてい
たので、ブルーの下着についてみんなで話しましたので、ほぼ同じものを見ていたと思いますw

状況(シチュエーション)が、怖いものでなければ、そんなに特別なモノには見えませんよ。私がみ
ているものはw

824 :本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 23:28:28 ID:sjqJcHQ/P
>>822
新たな体験者、現る

どんな幽霊で、どんな現象がおこっていたか詳しく希望

825 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 00:24:51 ID:0VLqTfhr0
>>731
横レス失礼。同じ服装をした双子の少女かもね。

826 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 00:28:14 ID:n/BC/T2U0
>>824
オレの家にはいつも白い服を着た中年女と20代後半くらいの男が居たね
女はよく縁側の外に立って窓から家の中を見ていたよ、とくに淡い曇りガラス
に顔をつけて家の中を覗く姿と、目がキョロキョロ動くのが気味が悪かった。
男はオレの勉強部屋と廊下の辺りにじっと座って一点を見つめたまま動かない
一日数十センチくらい移動して3か月くらいで別の場所に移る感じだった。
本当に煩わしいと言うか鬱陶しい存在だったね。



827 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 00:37:59 ID:muvNDbCwP
回答感謝!

おもしろいね〜
その中年女や青年は、家族で同時に目撃しましたか?
いつも同じ場所に居る青年の方は、置物のようにいつ見ても常にいるのかな?
それとも、夜だけとか、不定期に現れるが、現れるときはいつも同じ場所だったということかな?

あと、質感はどうでした?
人間と変わりない?色が薄いとか、半透明とかいうことはなかった?
間近で見ると産毛の1本まで見えるほど?それともボンヤリしてんのかな?

触ったことはある?
話しかけたことはある?あるなら、どんな反応だった?
なにか話しかけられたことは?

いろいろ質問多くて申し訳ないけど、お願いします。

828 :考え中:2010/05/23(日) 00:52:12 ID:gpkx3Zo40
>>821
よくわからんのは報道で「仮に口にしても問題ありません」
と言ってるのはそうすると、何の意味なん?

「全く流通していません」以外の報道無い筈じゃん

829 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 00:59:38 ID:n/BC/T2U0
>>827
何でそんなに興味あんの? オレには気持ち悪かっただけだけどね。

その男は暗い顔して姿は殆ど肉眼では見えなかったなあ、一瞬見えて直ぐ見えなくなる
でもそこに居るのはハッキリ分かる、その無表情な顔とかもね、
女の方は両親と姉がオレよりよく見てたね、白と言うか灰色の顔と輝きのない
黒い眼がなんとも気持ち悪かった、夜昼なんて関係ないけど
何故か夜の方が活動的になるみたい
昼間でも台所を歩く足音とかハッキリ床がキシム音がするし、一日中枯れ枝がパキッと折れる様な音が家の
いたるところで鳴る、煩いほど頻繁にね。夜中に勉強してるときその音が近づいてきて机の上で
鳴ったときは流石にオレもうるせーと怒鳴ったよ、でも収まらない何故かお袋が思いっきり怒鳴ると
逃げるように居なくなるのは不思議だった。

830 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:03:44 ID:n/BC/T2U0
>>827
話したり触ったりしたことなど無い、普段は、二人ともいつもボーとして只そこに
存在するだけっていう感じ、時々何故か活動的になるけどね、20年間24時間
家の中に居やがった。


831 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:15:25 ID:muvNDbCwP
>>829-830
レスありがとう。

なるほど、大体分かりました。
スリガラスの中年女の方も、いつ見ても常に見えてたという訳じゃないのですね。
でも、家族が同じものを何度も見てると。
家族の誰かと誰かがソレを同時に見たということもあったのでしょうね。

一つ確認なのですが、24時間ずっと家の中に居たということですが、ずっと見えてた訳では無いのですね?
音や気配で分ると。

ちなみに、金縛りにあって目を開けたらそれが腹の上にいたとか、または夢の中でそれが出てきたということは
ありますか?家族の他の方でも結構ですが、ありますか?

832 :考え中:2010/05/23(日) 01:33:27 ID:gpkx3Zo40
>>828
話が矛盾しているときは、どこかに「嘘」があるのではと
勘ぐるのが俺の性質。

検疫:やってるね。と殺待ちの牛が何万頭もいるらしい。車のタイヤ
もいちいち消毒しているのもニュースで見た。ここに嘘はあるまい。

食肉の流通と菌の拡散:専門家の意見として嘘は無いと信じよう



じゃあ、「仮に口にする状況」とは何か。
もうほとんど選択肢はない。

今口にした牛肉が「あとから汚染肉」だったと判明する状況だ。
しかし、検疫をやっているはずなのに何故。

説明は簡単。後から汚染肉と判明する可能性がある肉を
出荷しているからだ。

問題はその可能性がどのくらいか、ということもだが
このリスクが業者保護の観点から生じているに違いないことを
どう考えるかだな



833 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:33:46 ID:n/BC/T2U0
>>831
あったねぇ。

そもそも昭和40年代にオレの両親が結婚して新居を探してたとき、築2年の格安物件があって
一も二も無く即入居したのだが、それが曰く付きの家だったことが事あなの始まりだった。
最初の持ち主は入居して間もなく幽霊が出ると夜中に大騒ぎをして近所中で評判になったそうだ
そのうち高熱を出し病院に運ばれそこで亡くなったことから、その家は幽霊屋敷と言われていたそうだ。
オレも子供の頃近所のおばさん連中からお袋に大丈夫?ってよく聞かれてたのを覚えている。

そんなことから、家の中ではその手の話をするのは暗黙の禁止見たいな雰囲気だったし、親父が激怒する
から親父の前では御法度だったよ。でもその後引っ越ししたあとの親父の話はちょっと衝撃的だったよ、
幽霊なんか信じない親父が一番それを見ていたらしい、親父の話によると有る時期毎晩というか明け方
白い女が親父の胸の上に立ったそうだ、親父は身動きできずに苦しんで上から怒りを込めて見降ろす女を
必死の思いで振り払ったそうだ。 

834 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:43:37 ID:lZjdILOl0
蛙の子は蛙ってか?w
親も妄想好きで、その子も妄想好きw
親子そろって病院に行ってくださいwww

835 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:44:57 ID:n/BC/T2U0
>>831
親父には心当りの様なことがあったそうだ、昔下水道管が破損してその修理のため
親父は自分で縁の下に入って確認したことがあった、そのとき深さ30cmくらいの土中から
人のものらしき大きな骨が出てきたそうだ、大腿骨見たいで探せばもっと出てきたと思った
けど静かに元へ埋め戻したのだと。そのことと関係があるのかもしれないつー話だった。


836 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:46:20 ID:muvNDbCwP
>>832
食べても人体への影響は無いと報道する目的は
牛肉、豚肉を食べるリスク、つまり危険の度合いを周知することだろう。

仮に人体へ影響があり、人も死に至るということであれば
いくら感染していない肉として売られているものでも、警戒して買うのを控える。
人体へ影響ないとなれば、万が一感染肉だとしても大丈夫だし、ということで警戒が薄くなる。

説明しなくても、誰でも分ってることだと思うが。

837 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:48:22 ID:n/BC/T2U0
>>834
まあ、妄想と思ってくれて結構だよ、オレもそう思いたいしね。



838 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:50:41 ID:n/BC/T2U0
>>831
金縛りはよくあったよ、夢に出たこともね。
それより目の前に確実に居るという実感が鬱陶しかった。


839 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:52:36 ID:muvNDbCwP
>>835
おいおい、遺体を発見して放置はマズくないですか?
良識ある大人なら、すぐに警察へ連絡するはずですが。

それはさておき、やはり夢枕に立つことがありましたか。
一家の主であるお父さんにねえ、なるほど。

840 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:54:42 ID:n/BC/T2U0
>>839
係り合いになりたくない、この場はそっとしておこうという判断だったらしい



841 :考え中:2010/05/23(日) 01:56:26 ID:gpkx3Zo40
>>836
発祥当初ならば、今現在「可能性のある肉」が
流通しているかもしれないので、説明が必要だろうが
その後十分時間が経過して、仮に対処が完璧なら
「感染肉は流通していません」ですむ。

 食べて影響のあるBSDを見ればそうなっているでしょう。
「食べて影響があるか否か」ではなく「流通しているか否か」が
重要で消費者が関心を持つポイントだ。

なぜBSDと違う扱いが「食べて平気なのにもかかわらず」されるのか。

どう考えますか?

842 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:56:47 ID:n/BC/T2U0
>>839
おまい、そんなに興味あるなら自分で体験してみろよ、
積極的に見に行ってみたら? 見れる場所など幾らでもあると思うよ。


843 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 01:56:57 ID:uy/Aucb90
やばい

844 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:08:54 ID:muvNDbCwP
>>841
BSDの時、感染肉は市場に流通していないとアナウンスしても、やはり牛肉そのものが売れなくなった。
オーストラリア産であろうと、国内産であろうと、みんな警戒して買わなくなった。

何故なら、いくら流通していない筈だと言われても、何かの間違いで混入している可能性があるから。
報道が嘘だというよりは、検査漏れや手違いの可能性がすてきれない。所詮、人間のやることだから。
それぐらいは誰でも考える。

だけど、これが人体へ影響無いとなると、例え何かの間違いで感染肉が流通していて
それを掴んでしまっても大丈夫、となる。

その違いは大きいと思いませんか?

845 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:10:14 ID:JRIb4pgT0
狂言馬鹿は毎回
・信じてもらおうとは思ってない
・お前も体験すれば分かる
って言い捨てて逃げるから分かりやすいよね

846 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:14:27 ID:n/BC/T2U0
>>845
おまえは全てがおまえの悪いアタマのなかで完結するから便利だよな
ニート脳ってやつ、それが何なのか、何かを追求しようと行動した
ことあるか?
無いだろうね、全てが中途半端なニートだからね。

847 :考え中:2010/05/23(日) 02:20:03 ID:gpkx3Zo40
>>844
それだと、BSDの立場がなくなるというか、じゃあ食べて危険な
BSDはどうなんだ、ということになります。
BSDは完璧で口蹄疫は完璧じゃない、という話はおかしいわけで
継続的にアナウンスする理由とは思えません。

なぜ言い続けるのかといえば、それは食う可能性があるからでは?

848 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:24:23 ID:JRIb4pgT0
>>846
あらあら図星突かれて息巻いちゃって
じゃあお前、他人に見に行けと言う割に、自分の家に来いって言わないのはどうしてだ?
なぜ?そこにいるんだろ?ズバリ幽霊が。だったら話は早いだろ。このスレの議題も解決だ
このスレの連中集めてその幽霊見せるなり、骨を掘り出すとかやって証明して見せろよ
俺は喜んで見に行くよ

え?できない?だろうなw

849 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:26:22 ID:muvNDbCwP
>>847
???
BSDも今回のも、流通してしまうリスクは当然、同じようにあるでしょう。
いくら完璧にやろうとしても、できる保障なんてどこにも無いのですから。

仰るように、前回も今回も食べてしまう危険はあるし、それは誰しも思っていることでしょう。
だからこそ、人体に無害であることを強調する必要があるのだと思いますよ。

850 :考え中:2010/05/23(日) 02:27:53 ID:gpkx3Zo40
もう少し具体的にいうと、法律的に規制されてる圏外の農家の牛を
未成熟でもはやく出荷するように、と国は指導してますよね。
また、感染牛が出た地域でも、その後感染牛が出てなければ
殺処分をしないそうです。

おそらくこれが「後から感染肉と分かる可能性のある肉」でしょうね

851 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:35:51 ID:n/BC/T2U0
>>848
ニートは図星か、愉快だああああwwww

おまえ根性が捻くれ固まっちゃってw 社会で受け入れられない訳ねw
その惨めさ、憐れんでやる つーか死んだら? 家族いるのか? 気の毒にww


852 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:39:43 ID:n/BC/T2U0
>>851
こいつもうチョット苛めてやろか
おまえの学歴と職歴さらしてみろよ、ニート




853 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:40:37 ID:muvNDbCwP
ID:n/BC/T2U0さん

否定派は、もう頭から否定している人が多いので、体験者の人格否定に持ち込んで合理化しようとします。
あまり気にしなくて良いと思います。スルーの方向で。

実体験はどんな知識よりも重いものだと、個人的には思います。
仮に錯覚や幻覚であったとしても、それとしての意味があります。
貴重な体験を聞かせていただいて、非常に感謝しています。

私自身については、所謂心霊スポット等に行っても、何も経験したことがありません。
なので、ひとの経験に興味があるのです。

854 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:42:31 ID:n/BC/T2U0
>>853
分かりました、あなたに感謝します。


855 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:50:26 ID:JHYfR1Yh0
居るとかいってるやつって中学で質量保存の法則習ってないの?

856 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 02:53:29 ID:muvNDbCwP
>>850
感染リスクの高い肉をあえて出荷しているというのですね。
まあ、それもあるかもしれませんが、そうでなくとも感染を完璧に食い止めることができるかどうか
なんて分りませんよからね。

宮崎県産が、松阪や近江か神戸かにもかなり出荷されているらしいけど、
その子牛自体の感染が見逃されているかもしれないし、そうじゃなくても、運搬のトラックや荷物、運転手なんか
を介してそれらの地域の牛に感染する危険がある。
そしたら、他地域なので、ノーチェックで市場にでますよね。
宮崎内で未感染として出荷されているものでも、感染が見落とされているかもしれない(故意でなく)。
中には、感染しても黙っていて故意に出荷している悪徳業者があるかもしれない。

「感染肉は流通していない」といくらマスコミがアナウンスしても、
じゃあ安心だ、と考える人は少ないでしょうね。 誰でも上記のようなことを考えますから。

用心(疑い)深い人は、人体に無害ということすら、完全には信用しないかもしれません。
現代の科学を完全に信用していないということですね。

857 :考え中:2010/05/23(日) 03:02:26 ID:gpkx3Zo40
最初に感染が始まった沿岸部の村と、そこからの法律で
規制される距離。

現在の沿岸南部からの、出荷を促されている農家までの距離

時系列で戻って感染が広がる仮定で飛び火した熊本県境の農家
までの距離

これらを比較すれば、「いつ感染牛が発見されてもおかしくない」
地域の牛の早期出荷を促していることがわかります。
あるいはその中間地域のどこかで発見されれば、直ちに法律で規制される
エリアに入る牛でもある。

理由は農家の保護以外にありません。法律で押さえ込まれる前に
出荷してしまいなさい、という話です。しかし直近の事実として
その距離は「可能性がある」または、あとから時系列的に前に感染した
牛が見つかっていれば出荷できなかった牛である可能性もある。
それは分かっているが「農家保護」が「論理的完全性」よりも
優先されているにほかなりません。

でも食べても平気なんで、と注釈をつけている


まあ、そのとおりなんですが

858 :考え中:2010/05/23(日) 08:51:17 ID:gpkx3Zo40
いまさらだけど
×BSD→○BSE

859 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 08:59:43 ID:n4IfgHAU0
処分された牛の霊

860 :DoW:2010/05/23(日) 09:29:25 ID:3YK3g11K0
うーん。メディア報道に何らかの操作があるんですかね。上でさんざん西丸震哉氏について言及したんですが、氏の
「さらば文明人―ニューギニア食人種紀行」では、原住民特有の病気として「クル」というのが紹介されていて、これは
「クールー病」ともいわれ、部族の葬送儀礼で死者の脳を食べることを原因として発生する、クロイツフェルト・ヤコブ病
と類縁関係にある疾患なんですよね。

異常プリオン蛋白というのは何でしょうねえ。蛋白質の構造がミスフォールドしてるというのがよくわからないし、それが
病気を引き起こすというのも不思議。何かの呪いというのも案外いい線かも。

861 :考え中:2010/05/23(日) 09:40:59 ID:gpkx3Zo40
>>860

異常プリオンを納得するためにまず、有機物質の構造について
簡単に説明します。有機物質が炭素連鎖の骨格に様々な「基」が
結合して構成されているのは高校科学でも学ぶと思います。

模式的な科学式の様子と違い、炭素から出る4本の結合肢は平面的に
直角に出ているわけではありません。四面体の各頂点に伸びるように
立体的に突き出しています。

炭素連鎖は蛇のようにグニャグニャと捻じ曲がりながら続いているんですね


さて、ここで幾何的な話になります。
四面体のひとつの頂点を引っ張って変形させたとします。
この四面体を鏡に映すとしましょう。
実像と虚像、この二つの四面体は片方をいくらグリグリ
回転させてみたところで、もう一方と同じポジションを
決して取れないことに気がつきます。四面体に対して同じように
変形を一回だけ加えた実像と虚像は、非常に似ているにもかかわらず
「同一ではない」のです。

この実像と虚像の関係が正常なプリオンと異常なプリオンの関係なのです

862 :考え中:2010/05/23(日) 09:48:15 ID:gpkx3Zo40
余談ですが、味の素のグルタミンソーダもこの実像と虚像の
一方である「Lグルタミンソーダ」なんですね。

もう一方の反転形を「D-グルタミンソーダ」といいます

この二つ、やはり性質が違います。人間の味覚に感じる
旨み度が、L-グルタミンソーダの方が倍強いんですね。

ああ、L型でよかった・・・。あまーいいっ!(どーん)

このL-グルタミンソーダは簡単なことでD型に変化してしまいます。
それは100度以上の温度に水溶液状態でさらされることです。
つまり、味の素をいれたスープがポコッっと泡を吹き上げた瞬間
どーん、旨み半分
「ママ、このスープまずいよ!ママ料理下手すぎ!ああん、なんでこんな
料理の下手なババアの子になっちゃったんだろう!!、うわーーん!!!!」

と家庭が崩壊するわけですね。


味の素を沸騰させるような母親だけにはならないようにしましょう!

863 :DoW:2010/05/23(日) 09:55:37 ID:3YK3g11K0
ははあ、対象性が破れているということですか。異常ブリオンには二次構造としてBシート構造が多く含まれると書かれて
ますが、これがどうして起こるのか、どうして病気の因子となるのか??・・・難しいですね。

864 :DoW:2010/05/23(日) 10:03:39 ID:3YK3g11K0
味の素ねえ。確かこれも西丸氏のニューギニアでの食生態学の研究で、原住民に味の素を舐めさせたら「人肉の味に似ている」
と言ったという話が日本でも広まった。ただこれは、「うま味」を表した表現と解釈されているようです。ちなみに無味の試験紙は
「かぼちゃの味」と言ったらしい。当時ニューギニアに調味料のない時代のことです。

あとはイスラム社会であるインドネシアで、味の素の製造段階に豚肉の成分が関わっているということで、現地警察の捜査が入
ったというような事件がありましたね。

865 :考え中:2010/05/23(日) 10:04:21 ID:gpkx3Zo40
具体的な病原としての仕組みは専門外なので専門家さんがいれば
その方に説明はお願いしたいところですが、

たとえば実像と胸像の歩ピントとなっている四面体の部分。
たんぱく質全体が構築されるに当たって、すでにこの部分があると
同じように結合をしていっても、そもそもの四面体の部分が
「異常型」であると、引き返して正常型になれないんですね
でできたたんぱく質がさらに反転形の元を作り出し・・・と
増えるみたいです。

人体が「正常型」のたんぱく質で構成されているところに
異常型が入り込むと、そこから徐々に異常型が増えていくことになります。

先の味の素と同じく、反転型は正常型と同じ性質を持つわけではない。
その結果全体としての機能不全につながるというわけです。

でもその病変としての具体的な仕組みは分かっていないようです。

866 :考え中:2010/05/23(日) 10:05:17 ID:gpkx3Zo40
歩ピント→ポイント

867 :青い猫:2010/05/23(日) 10:07:56 ID:TWSjWGvi0
>>863
スルーしようかと思いましたけど、あまりにも酷いので一言申し上げます。
知らないなら口を出すな。見苦しいよ。

868 :DoW:2010/05/23(日) 10:12:55 ID:3YK3g11K0
>>867
知らないので質問してるだけですよ。

869 :DoW:2010/05/23(日) 10:54:47 ID:3YK3g11K0
・・・じゃあ知ってることを書こう。上記したパプアニューギニアの風土病であり、食人習慣が原因であるクールーを研究してノーベル
賞を受賞したのは、アメリカのガジュセック博士だが、博士が現地で、原住民に歓待を受けた礼としてロシア民謡の「黒い瞳」を歌って
聞かせた。数年後再び調査に入った際、現地の若者がかなり変調した旋律の「黒い瞳」を歌っていたので博士がその歌について尋ね
たところ、「先祖代々伝わる我々の歌だ」と答えたという。

これは「黒い瞳」が伝搬するに従ってルーツが不明となり、やがて民族独自の歌として認識されたという文化汚染についての話だけど、
人類学においてフィールドワークをする際の注意事項として出てくるらしい。俺は考古学専攻なので人類学はまあ近縁。この手のこと
は心霊関係の調査でもありそうだ。




870 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 12:05:01 ID:SIqq/ftB0
数年前の映像だけどタカアンドトシと森本さやかがラブホに取材にいく映像に幽霊が映ってた。最初はスタッフかと思ったけどどうも動きがおかしい。森本さやか、タカアンドトシでぐぐると出てくるからちょっと見てくれ。

871 :考え中:2010/05/23(日) 12:50:04 ID:gpkx3Zo40
先の味の素の話、念のため調べたらちょっと違いました。

反転型のD-グルタミンソーダは旨みゼロでした
水溶液を煮沸すると、溶液中のL-グルタミンソーダの半数が
反転してD-グルタミンソーダになり、結果水溶液の旨みが半分になる。

これが正確な情報です

872 :考え中:2010/05/23(日) 12:52:46 ID:gpkx3Zo40
>>869
ちょっと目新しい内容の体験談をすると
次の週には怪談調に作り直されて広まってる
というようなことがあるみたいですよ

タレントの伊集院光さんが自作のナンチャッテ体験談を
テレビでしたところ、すぐにそれが怪談になって世の中に
出回ったそうです

それで伊集院光さんは幽霊を信じなくなったとかw

873 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 13:19:26 ID:FyLvksZ90
むしろ、怪談じゃない幽霊話のほうに信ぴょう性はある
かもしれない。
恐怖体験とか、自縛霊とかポルターガイストとかそいう
のから離れないとダメなんじゃないか?。
いわゆる悪霊、不成仏霊の類の話は蔓延してて、尾ひ
れが付きすぎる傾向は確かにある。
もっと普通に前向きで明るい霊体験のある人、待ってる。

874 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 14:50:29 ID:y0Y+JuBn0
>>873
落ち着け。前向きで明るい霊体験は、普通じゃない。

875 ::2010/05/23(日) 15:51:11 ID:4zjI2RFm0
別に明るくて前向きでもいいだろ。
ていうか、霊体験や超常現象そのものが普通じゃないんだから、その内容に普通もクソもないよ。



876 :DoW:2010/05/23(日) 20:31:37 ID:3YK3g11K0
ははあ、宜保愛子がTV番組でアメリカに行ったとき、霊視をして「こちらの霊は明るいですね。歌なんか歌ってる。」と言ったのを
見たことがある。

877 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 21:15:39 ID:f/Q5zExc0
一定の情報を得ると蚊が出てきてDNAを採取するとかそういう変な事実はないよな・・・なんか刺されたらっしい。
どっから入ってくるのかw

878 :能力者とかじゃないです:2010/05/23(日) 21:56:07 ID:0pPbvc9+0
>>873さん
激しく同意します。
怪談とか、幽霊話とか、商売になさっているのは仕方がないと思うし、そういった存在と
コンタクトがとれて、特定の人物の過去とか未来とかがわかり、霊障を取り除けるとか
能力者がいることもあっていいと思います。(商売であろうが、能力者?本人が本気で
思っていようが)
 現象としてあるものを否定していれば、いつまでたっても、そのものの本質に近づけ
ないと思います。
 「前向きで明るい霊体験」という表現にあうかどうかはわかりませんが、上のほうで
書いたトンネルの自転車の女の子は、それは明るい顔して、楽しげに自転車に乗って
ましたよ。だからこそ、みんなで「おぉっ」という感じで注視したわけで。
 そんな存在が、みんな暗い顔をして、或いは恨みがましい顔をしているけではありま
せん(私の場合は)。だから、稲○○ニさんの話などは、いつも???と聞いています。

879 :DoW:2010/05/23(日) 22:02:16 ID:3YK3g11K0
稲川淳二氏は、怖がりたい人の期待に答えてるんだと思いますけどね。金とって明るいトークショーをするのもちょっと・・・。

880 :青い猫:2010/05/23(日) 22:08:37 ID:TWSjWGvi0
だから SPR を繰り返し紹介しているのに。
日本特有の怪談や霊感商法的なまやかしを持ち込ませないために科学を使うわけ。
どこにも恐怖感を煽る要素などないですよ。

881 :考え中:2010/05/23(日) 22:15:39 ID:gpkx3Zo40
あんなもんは科学じゃない

882 :青い猫:2010/05/23(日) 22:26:01 ID:TWSjWGvi0
相変わらず偏見のオンパレードでご苦労様です。
ここでは科学の定義までもオレ様定義だったとはw

それでも数年前よりはずいぶんと愚かな否定論者が減った印象が。

883 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 23:06:10 ID:EOhm4NUR0
>>817
> 「・・ん〜・・・」って言われちゃうとなんだかもったいないですねぇ。
> 臨床家とお上の温度差みたいなもんかな・・・
臨床家というか、医学系の脳科学や神経科学のプロパーの人の仮説は
「○○の認識は、○○葉の○○野で知覚し○○野で情報処理していると思われる」
みたいなのが多いという印象ですね。つまり、対象の精神活動を専門に担当する
「特定の(脳の)場所」がある、というペンフィールド以来の伝統的な考え方ですね

でもそういうのは大概、別の場所で知覚や情報処理してる「例外」が出てきて
一般性を失う

だから「場所」に注目した仮説はどうも筋が悪いんじゃないかと思うんですがねー
それって、コンピュータのメモリの中を覗いて、「○○のプログラムはメモリ領域の
○○番地から○○番地にロードされると思われる」と仮説立てるのと同じなんじゃ
ないかな。でも、特定のOSで動く特定のPCの実物であれば、特にシステム系の
プログラムはロードされる領域がだいたい決まってるかもしれないけど、
そんなもの、コンピュータ一般の話で考えれば、本来的にはどこにロードされるか
なんて前もって決まってるわけないですわな

じゃあどうすればいいかっていうと、コンピュータの場合だったら
「場所」(メモリ領域)じゃなくて「アルゴリズム」(プログラムの処理の内容)に
注目せいってなるんで、脳の場合も「アルゴリズム」に相当するものを
解析しようとしたほうがいいんじゃないかなあ

といつも考えてます。口にはしませんw
(口にすると、プロパーの人に「素人は黙ってろ」と言われるのでw)


884 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 23:29:07 ID:0VLqTfhr0
>>878
> 現象としてあるものを否定していれば、いつまでたっても、そのものの本質に近づけ
> ないと思います。
あなたは幽霊に否定的だと言っていますが、どういう意味合いで否定的なんでしょう?

885 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 23:45:20 ID:n4IfgHAU0
>>880
「科学的にやったつもり」の自己満足。
真の科学的検証にはとうてい耐えられず。


886 :能力者とかじゃないです:2010/05/23(日) 23:46:49 ID:0pPbvc9+0
>>884さん
わたしは、わたしの見ているものを、幽霊と定義していないということです。
以前も申し上げましたが、画像が残っているものを認知しているのではないかという意見に
立つものですので、「その現象」−人の形をした実体の無いもの、或いは、動物の形をした
実体の無いものも含め、「霊魂」がもとになっているというのはいかがなものか?ー意思が
ある(あるいは心が)というのはいかがなものか?と思っています。

887 :青い猫:2010/05/23(日) 23:52:29 ID:TWSjWGvi0
>>885
根拠のない断定もまた自己満足ですね。はい、語るに落ちた。
もしかして真の科学とやらをでっち上げたとか?

>>886
「画像が残っているもの」とは? この表現がまるで理解できません。
「人の形をした実体の無いもの」との違いは?

888 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 23:57:57 ID:0VLqTfhr0
>>886
否定的というのは幽霊霊魂説に否定的ということであり、現象としてあるというのは幽霊残留画像説といった感じですね。

889 :青い猫:2010/05/24(月) 00:03:50 ID:TWSjWGvi0
ここで多々見受けられるような抽象的な表現をとらざるを得ないのは、
具体的に想定できていないからに他なりません(これは私が不確定な事象を
述べるときにも当てはまりますが)。感覚的な表現をする場合は、なるべく
一般的な表現を採用した方がいいでしょう。そうでないとまったく伝わらない。

仮にご自分で知覚した幽霊と定義できないものをこの場で語るならば、
それは自然現象に他なりません。幻覚・錯覚・気のせい ,etc
具体的な表現方法はいくつもあるでしょう(宇宙人の類も自然現象です)。

むりやり造語した場合は丁寧な解説を付す必要があります。
オレ様定義を出すからにはそのくらいの配慮が必要です。

890 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 00:09:32 ID:V02eYJcY0
科学的にやった“つもり”でも何の成果も出せず、何の評価も得られず。
ただ時間と労力が消費されるのみ。
真に“科学的”にやれば、「存在は確認できなかった」という“結果”が出るのみ。
現在のところ、こういう状況。

チャンチャン♪

891 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 00:10:47 ID:DQ9p4kgr0
能力者とかじゃないの発言を追ってれば意味は分るよ
一方、青い猫の発言は揚げ足取りや非論理的な主張ばかりで、未だに意味の分らないことが多い

892 :青い猫:2010/05/24(月) 00:15:51 ID:nwr2CRm50
掲示板では文面を追うことしかできません。行間を読むのは結構ですが、
それは憶測に過ぎないのです。ここではなるべく一般的な表現をとり、
具体的に記述してほしいものです。そうでないと、ただの自己満足スレッド
に成り下がってしまいます(これが否定論者をいらだたせる)。

幽霊目撃談に関して、私はときおり次のような表現をします。
幽霊と呼ぶに値するものを目撃したことのないひとにそれを説明するのは、
まるで生まれつき盲目の方に色彩の違いを説明するようなものだと。

こういった視点がないから意味不明な抽象的表現に終始するのです。

893 :能力者とかじゃないです:2010/05/24(月) 00:21:56 ID:BVFCtkhH0
>>887さん
整理しますね。
私の考え方
1)実体が無く、そこには物理的にありえない人・動物などの姿をみることはある。(体験)
2)その対象が、「霊魂」「幽霊」(私の定義では、自らの意思があるもの)とよばれるものか
  どうかというのは判断できないが、どちらかといえば否定的
3)どういう原理で実体の無いものが見えているのかは不明
余談ですが、物理的な解釈には、いろんなパターンがあると思います。
私は学問は法律専門だったので、科学には疎いのですが仮説としてだけでいうなら
周りの空気や、素材(コンクリだの土だの空気だの)に残像が焼け付いてるとか、
なんらかの原因で、過去を垣間見ているとか、(例えば100年前にそこにいた人
を見ているとか、なんらかの原因究明ができるのではないかと期待しています。

894 :考え中:2010/05/24(月) 00:22:26 ID:lctPUr4t0
能力者じゃない氏は今のところ証言者というスタンスのままでいる。
このスタンスでいる限り矛盾はない。

伝道者や教祖や預言者にならないでほしいと思う初夏の空

895 :能力者とかじゃないです:2010/05/24(月) 00:27:51 ID:BVFCtkhH0
>>894 考え中さん
大丈夫ですw
私が娘の反対をおして、あえて、体験談をさらしているのは、ひとつは、「私はこういう風
にみえているんだけど」と他の見てしまってる方のご意見を伺いたいのがひとつ。
皆さんに知恵を貸してもらいたいのがひとつ。
正直、「見える」ことについては、娘も私も、不快です。

896 :青い猫:2010/05/24(月) 00:32:06 ID:nwr2CRm50
>>893
1)がすでに理解できないのです(ここ重要!)。実体とやらがないとどうして
断言できるのか? こういう表現がすでに矛盾しているのです。
そうなると、3)はただの妄想となってしまいます。物理空間を構成する物質に
残像(?)が焼き付いているという表現をすることはできますが、
それはたとえ話であって実際にはやっぱり苦しいところです。

ちなみに、私の立場はあなたと同じくいわゆる体験者です。だから尚更
抽象的な表現は避けているのです。これは誤解や偏見をもたらすからです。

897 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 00:36:51 ID:DQ9p4kgr0
また、揚げ足取りが始まったよ。
実体が無いというのは、認識可能な物質や現象としてそこに存在してないという意味で
青い猫以外は大抵みんな分るはずだよ。

能力者じゃない氏に注意しておきますが、この猫は攻撃的で批判的、非論理的で独善的なスレの鼻つまみ者です。
あまり真に受けないで良いです。

898 :青い猫:2010/05/24(月) 00:37:22 ID:nwr2CRm50
さらに、意味不明な表現をしてしまう方に共通することは、日本語の問題があるのかもしれませんが、
それ以前に、経験を具体的に記述できないということは、ご本人もまた具体的に経験(知覚)できていない
ということなのです。まるで、準備もなく初めて聴いた音楽を評論させられているようなものか。

私の場合は具体的に説明できないことは人前で語ってみせたりしません。
もっとも、”そんなことはできない。”一般的に、実体のない画像だけの存在といった
表現をしてまでご自分の経験(?)を誇示してしまうと、精神的な異常を疑われかねないからです。
このあたりが重要な判断基準となると思いますが。

899 :青い猫:2010/05/24(月) 00:41:14 ID:nwr2CRm50
>>897
>実体が無いというのは、認識可能な物質や現象としてそこに存在してないという意味で

認識不可能なものを認識したという主張は矛盾でしかありません。
存在しないものを存在するものとして認識したという時点でまったくお話になりません。
この時点で精神異常を疑います。あまりにも論理的飛躍がありすぎです。

900 :考え中:2010/05/24(月) 00:43:00 ID:lctPUr4t0
>>895
ぶっちゃけた話

このスレに日常的に幽霊を見てると主張する人は他にいません
見たことがある、という人間が俺も含めて数名
宗教的な立場で幽霊を信じている人が数名

そんな感じです

日常的に見るというのは、他の一般的な平均に対して
飛びぬけている状況を主張しているといっていいでしょう

それだけに、はたから見てもいろいろ気になることはあります

901 :考え中:2010/05/24(月) 00:52:50 ID:lctPUr4t0
>>895
また機会があったらじっくり
お話を聞かせてくださいw

ちと今日は疲れているので寝ます
おやすみなさい〜

902 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 00:56:45 ID:DQ9p4kgr0
科学的に存在が証明されたというなら
一定の条件を満たせば、何時、誰がやっても同じ方法で検出できるはずで、
そうなって初めて、科学的に存在が証明されたといえる。

少なくとも現時点ではそうなっていない。
すなわち、霊の存在は科学的に証明されていない。

なのに、過去の数例の実験をもって、存在が証明されたとするのは誤っている。

903 :青い猫:2010/05/24(月) 01:03:48 ID:nwr2CRm50
私が言うのもなんですが、根拠もなく荒唐無稽な体験談を書き連ねるのは
一般的なひとびとにとっては近寄りがたいものとなってしまうでしょう。
それは睡眠時の夢を語って聞かせるようなものですから。夢を見たから
そこで登場した事物は存在するのだ、と言ったところでお寒い限りでしょう。
やはり、具体性が乏しい主張は控えた方がよさそうです。

>>902
古生物の化石はどうなのですか? 世界にはこれまでいくつかしか見つかっていない
古生物の化石があるけれど。あまり急ぎすぎるのもどうかと思いますけどね。
「科学」を唱えれば願いが叶うとでも?

904 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 01:29:28 ID:DQ9p4kgr0
また詭弁だ。

過去に1匹でも幽霊が捕獲されて、見学しようと思えば誰でも見られる状態になっていれば
化石と同じで科学的に認められるだろうね。

揚げ足とって論破したつもりになっても何も得られることは無いよ。

905 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 06:33:24 ID:V02eYJcY0
ネッシーを見た、という人も記録も存在するが、だからと言ってネッシーは存在するとはならない。
幽霊を見た、体験した、という人が存在するからと言って、幽霊が存在するとはならない。

906 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 08:58:55 ID://mQMj3I0
>>899
実体の有・無について、あなたが強調しなくも皆さん解っているよ!

907 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 09:09:48 ID:PADMCvuh0
http://momo01.com/jswl

908 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 11:24:04 ID:Ta1Vvb8y0
まあ定義によるな。
法律に規定されているような自然人としての個人のような存在であるか否かとするとオレも判らないが、
何某かの運搬媒体、キャリア、ベクターとしてなら確かに存在するぞ。

909 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 13:45:22 ID:c/LTP0kn0
サイレントヒルじゃないけど幽霊が見えるとかぬかすと
大抵世論では化け物扱いされるよね
でももし世論がそう言う体質ならそれを理解して生きていくのも
自分の身を守る手段として当然考えなければなるまい
ましてや銃規制国ならば尚更、集団社会にとけ込む上で必要不可欠であろう

910 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 17:33:34 ID:BEiDbAri0
否定する人は何が何でも否定する
ありえないものを見ても幻覚、幻聴で終わらせる

肯定する人は何が何でも肯定する
あきらかに錯覚や人のように見えるだけのものでも霊と断言しまくる

いるかいないかは死ねばわかる

911 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 17:45:57 ID:V02eYJcY0
死なずにわかる方法はないものか?

912 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 17:58:54 ID:bzXUNrf30
>>910
幻覚も幻聴も経験している人には現実で物理現象である。

貴方もわかっていない。

>>911
死んだ人に存在を認知する関係性の主体があっても、それを情報処理
するべく脳や感覚機関は働いていない。

つまり死んだらわかるとは、死んだ人を主体のように表現しても
それは死んだ人が理解する現象ではない、観察した人がそのあるべき
人の死の中の合間、狭間に見た何かを比喩的に表現しただけにすぎない。

死ぬほどお腹が空いた時に目を閉じてみよう。
トイレを我慢しているときに目をとじてみよう。
激しく労働し疲れた時に目をとじてみよう。
そこに見えるが幻であり、現実界にありえていない何かが物理的な
仕組みで貴方の心に幻として電子や化学変化の情報として現象している。
それは主体となる観測者以外では客観的に見れる類ではないのも明らか。

913 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 18:14:02 ID:bzXUNrf30
魂とは例えれば生き物の存在の合間に、主体となる存在と「他」の存在の合「間」に
「恣意」ているようなものである。
他人から見た人の状況との間に、人そのものから垣間みる高次の現象、
それは金銭取引からみた高次の社会構造を経済と呼ぶような高次現象のような関係のこと。

それは「霊」と「霊魂」と、「魂魄」と言葉が違うように同じだと考えてはいけない。
Soul Spirit Ghost Psyche を共通の霊や魂と区別せずに同一視する
愚か者の理解だろう。

914 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 20:39:42 ID:vkuphQRy0
>>882
何を指摘しても偏見のオンパレードだのダブルスタンダードだの
実体の無い言い訳しかしない奴にあきれて出て行ったんだろ。

915 :本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 23:46:43 ID:bYdKYspP0
幽霊については・・・・
「死んだ後は死んでるから解らない」
「生きてる時 想像できる」
だけだろう

つまらん議論だな

916 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 00:08:05 ID:/9rqeQRP0
今右の前腕に何かがギューッて巻き付いてんすけどw こら痛ぇだろ手前ェ人がキーボード打ってる時にいい加減にしやがれ

917 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 00:10:45 ID:/9rqeQRP0
横でモワーッと熱くなってます 一人前に恥ずかしいみたいですwってだからお前が悪いのに八つ当たりすんな痛ぇだろ手前ェこら

918 :能力者とかじゃないです:2010/05/25(火) 00:22:06 ID:dqiq8S9F0
まあ 青い猫さんは置いといてw
荒唐無稽な体験談を表現力もなく、日本語もままならず披瀝していると言われてるわけなんですが、
基本的に、大体の方に「見えない」ものをみていれば、変人・奇人扱いされることは覚悟の上です・
娘も、幼稚園から、周りに気味悪がられて、私も「人に言わないように」と、念をおしてました。
 近年、親しい友達につい、しゃべってしまい、「うらやましい」といわれて激怒して帰宅してきました。
 私も、霊魂・幽体離脱なんかについては、「ん?」という感じなので、とうとうと述べている人を見たら
「大丈夫か?」と思ってしまいます。
 できるだけ、何の感情も含めず解析もせず、あったことを「皆さんの御質問に対して」お答えします
ので、何かあれば、また、どうぞ。積極的に書き込みはしません。 

919 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 00:38:29 ID:O5lY3GuK0
新聞で読んだが、口蹄疫対策としての殺処分は、そうとうザンコクな状況らしい。
悲鳴あげながら痙攣したり、必死で逃げようとするのを数人がかりで押さえつけられたり・・・・・・
そんな殺され方をした牛や豚が数万頭。

これでこいつらの幽霊が出なかったら、幽霊はウソだな。


920 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 00:40:59 ID:QXZxXcIP0
普通に食肉にするためのト殺とは何か違うのだろうか?

921 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 00:45:14 ID:vSaMN4U20
>>918
ちゃんとログ読んでないけど質問

娘が幼い時から、自分は変なものが見える的な知識を与えた事は?
あるいは、娘が見たものが錯覚である可能性を教えたか?

あと、例えば自身が見えたとして同じ場所に娘がいた場合、見えるかどうか試した事があるか?
娘が何か見えるといった場合、お互いが対象物のスケッチやメモをする事で
全然別の物を見ていたという事がはっきりするかもしれない



922 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 06:04:29 ID:O5lY3GuK0
>>920
他の生命の糧にならず、無駄に殺されるってとこ

923 :考え中:2010/05/25(火) 06:11:59 ID:nqYNqIHH0
>>919
牛は自分がと殺される晩が回ってきたことを察知するのに
十分な知性がある。
童謡「ドナドナ」の孔子は実際自分の運命をうすうす知っている。

牛は何も分からずに死ぬというすべての説明は
人間が自分をだます為の作り話だ。嘘だと知っているのに
ヒステリックに否定し、自分の罪を見ない振りをするのに必死だ。

一瞬にして死ぬから痛みは無い?そんな現象はと殺場に存在しない。

順番待ちをし、目の前でほかの牛が惨殺され、そして自分の番が来て
自分もやられる。きわめて作業的に。

924 :考え中:2010/05/25(火) 06:22:31 ID:nqYNqIHH0
それはそうと、やっぱり口蹄疫よりBSEだ。
最悪日本の牛が全滅するこ問題と、最悪人間がクルクルパーに
なる問題とどっちが重いかっちゅう話なんだがな。

食べても問題ありません

このアナウンスに暗喩される意味は深い

925 :考え中:2010/05/25(火) 06:23:41 ID:nqYNqIHH0
食べても問題ありません・・・・

た〜〜べ〜〜て〜〜も〜〜〜・・・・・・・





・・・・問題ある肉は?





926 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 08:42:37 ID:7cAEtK260
いい加減こっちでやれ

宮崎★口蹄疫の状況3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/agri/1274611303/

927 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 17:24:44 ID:Jq8TD4NS0

    これはワクチンだよ・・・
  ∧,,∧          A_A __         
 ( ´;ω;)       ⊂・ ・ ⊃▼⌒丶  注射するの?
 /   o├==l--    (ω__) )  ●|〜* ボクどこも悪くないよ?
 しー-J            U U. 〜- 'U     なんで泣いてるの?


928 :DoW:2010/05/25(火) 21:20:08 ID:Vfa0ahQK0
ドナドナねえ。これはイディッシュの歌で、「劣等民族」としてナチ スに強制収容され虐殺されるユダヤ人の悲惨な境遇を、
出荷されていく牛の姿に重ねたものであるという説もあります。1938年作曲で時期も合っていますね。家畜の屠殺は憐れな
ものですが、我々だって「自由意志」とか言いながら、実は何者かに生かされ、そして死に向かって引かれていく牛と大差な
いかもしれませんよ。


929 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 23:51:50 ID:O5lY3GuK0
猫やヘビだって幽霊になる(らしい)んだから、牛や豚だって幽霊になるだろう。
たかが爬虫類のヘビに比べりゃ、牛や豚の方がはるかに高等な生物だ。

でも、なぜか牛や豚の幽霊の話は聞かない。
変だねぇ・・・・・・? なぜなんだろうねぇ・・・・・・?




930 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 23:54:13 ID:k+JIyBujP
猫や蛇の幽霊の話なんてあるの?
よければ紹介して

931 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 23:57:35 ID:O5lY3GuK0
猫の霊の話は青い猫氏に聞いてください。
ヘビの話は、TVの心霊写真紹介番組なんかで、
自称霊能者が「ヘビなどの動物霊がウンヌン」とか
よく言ってた覚えがあるよ。

932 :本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 00:02:05 ID:k+JIyBujP
ああ、霊能者ね。
霊能者は人によっては、飼ってた金魚の霊とかまで言い出すからな。

ただ、動物霊の目撃談というのはあまり見聞きしないんだよね。
あまりというか、ほとんど皆無だと思う。

青い猫とは絡みたくないので遠慮しとく。

933 :本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 09:59:18 ID:4/1+BJS+0
ヘビの霊とかレトロな発想だけは進化しないのな
心霊動画は進歩してるのにさ

人は46億年の時の流れやその間に消えていった生命を無視して とりあえず選んだものの
幽霊だけを見て跡付けで理屈を付けるという まさに人としての勝手な解釈でございます

なんせ全ての生物が幽霊になると今の地球上には幽霊しか居なくなるので
理由を付けて無視しましょうって事です

934 :本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 22:06:13 ID:igI2vuDY0
技術の進歩とともに、心霊写真も心霊動画も進歩する。
進歩させているのが幽霊なのか人間なのかかは・・・・・・・・・・・・?

935 :青い猫:2010/05/26(水) 23:21:13 ID:nTmZGk4/0
>>933
浅はかなお考えですね。あらゆる生物がその構成物とともに幽霊と化せば、
それはあの世のできあがりだと思いますけどねw

この世のカーボンコピーがあの世? それともあの世のカーボンコピーがこの世?

936 :本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 23:40:48 ID:igI2vuDY0
“その構成物とともに”とはどこにも書かれていない。じつに貧弱な読解力。



937 :本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 23:46:57 ID:igI2vuDY0
相手が言っていないことを脳内で勝手に作り上げて、
それを攻撃して“まともな批判をしたつもり”になって得意げになってるのは、
見ていてたいへん面白い。こっけいである。

938 :青い猫:2010/05/26(水) 23:54:50 ID:nTmZGk4/0
生物はそれ単独では存在できない。たとえば水のない細胞は存在できない。
タンパク質の存在しない細胞もまた存在できない,etc

生物が幽霊と化すならば、当然にそれらを構成するものもまた幽霊と化さなければ
ならない。水の幽霊、タンパク質の幽霊という具合にね。

こうやって物事を論理的に考えることが不得手だからトンチンカンな指摘をする。
これが私だけの脳内変換でないことを願うw

939 :本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 23:55:40 ID:GC3WXpMA0
全ての生物が幽霊になるわけではないならハッキリそう言えば良いんだよ。肯定派のみなさんは。
特に幽霊が見えるなんて宣う輩なら断言できるはずだろ。
どっちつかずな態度で片方の説の矛盾を指摘されるともう片方の説を持ち出すのを繰り返すのはもうやめろ。

940 :青い猫:2010/05/26(水) 23:58:54 ID:nTmZGk4/0
>>939
すべての生物が幽霊になるわけではない? それはどういうこと?
もう少し詳しくお考えをお聞かせ下さい。

941 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 00:01:15 ID:GC3WXpMA0
分からんか?論理的に考えてみろ

942 :青い猫:2010/05/27(木) 00:04:57 ID:nTmZGk4/0
>>941
なるほど、詳述できないということですか。

もっとも、他人の妄想なんぞ、論理的に考えるべきことではないのでね。
特定の宗教の教義に毒された人間でもない限り、「幽霊」に関して断言できる
ことなんてない。

943 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 00:12:34 ID:F26P81eQ0
その通り。
妄想や空想だから何も断言できないんだよ。頭の中で好きなように生み出して作り替えることができるのだからな。
本当に幽霊が存在するなら断言できる事の一つや二つあるだろうに。

944 :青い猫:2010/05/27(木) 00:18:41 ID:Pf1wdEaY0
>>943
それはちょっと違う。
幽霊肯定者の中には、守護霊だとか前世といった聞き慣れない言葉をもって
あれこれと不可解な現象(主観的体験)を語るひとが見受けられますが、
すでにこのような言葉を持ち出した時点で、その方には特定の思想もしくは
信仰に基づく世界観ありきで語っているわけです。つまり、不可解な現象
ありきではなく、特定の世界観が先にあるのです。

一方、守護霊だとか前世といった言葉を使うことなく不可解な現象(主観的体験)
を可能な限り説明しようと試みるひともいます。この場合、本当に幽霊と呼ぶべき
存在がいるか否かを断言することは避けますが、確認した事実を公表することはできます。
よって、不可解な現実が存在することはいくつも客観的に示されています。
ここに、幽霊と呼ばれるもの(現象)を示す余地があるのです。

945 :青い猫:2010/05/27(木) 00:44:41 ID:Pf1wdEaY0
私が気になっている言葉に【霊道】なる言葉がありますが、これを用いて
ご自身の不可解な体験を説明する方がいてかなりいびつなものを感じます。
この場合、霊道ありきで主観的な現象を述べているわけです。

通常は霊道なる概念など念頭にはなく、他の一般的な言葉を用いて説明するものです。
そうでなければ説明にならないからです(説明に対する説明を必要とするなんて)。
この霊道という言葉の起源を知りたいのですが、どうも宗教的(特定の教祖?)な
匂いがするのですがいかがでしょうか。

946 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 00:47:57 ID:lK72CAiI0
>>945
一体誰と戦ってるんだ?
藁人形を叩きたいなら自分のマシンのメモ帳でやってくれ。

947 :DoW:2010/05/27(木) 00:53:55 ID:qH0QG/oH0
www 不可解な現実・・・これは幽霊に限らずUMAでもUFOでもあるよねえ。90数%が錯視や誤認でも、説明のできない事象が
数パーセント残るという。で、この数パーセントの不可解の霧の中に、俺のようなオカルトフアンは漂っている。w

948 :青い猫:2010/05/27(木) 00:59:53 ID:Pf1wdEaY0
自己反省も込めて断っておきますが、どれだけ宗教的に首尾一貫した教義を持っているからといって、
それ以前に不可解な(神懸かりの)現象が一切存在しなければ、そもそもインチキ宗教なんぞ
これだけはびこるはずがないのです。無知蒙昧でなくとも、ひとが怪しげな団体に惹かれていくのは、
超常的な体験(これを私は自然現象とみなす)があるからに他ならないとみています
(これは私自身の心霊体験を踏まえているからですが)。
逆に、超常的な体験とは縁のないひとからすれば、宗教なんて胡散臭いと思っているはずで、
これは至極当然だと思うわけです。

以上、誤解のある表現でしたが、私は宗教団体とは無縁です。

949 :DoW:2010/05/27(木) 01:24:16 ID:qH0QG/oH0
「霊道」ねえ。そういえば最近「霊道が開く」といった言い方を耳にすることが多い。ネタの人なら知ってるかもしれないが、おそらく
元は宗教関係のような。高橋信次先生がらみなのか?これはわからない、詳しい人にレクチャーしていただけたらありがたいです。

>>948
>ひとが怪しげな団体に惹かれていくのは、超常的な体験(これを私は自然現象とみなす)があるからに他ならない

これはまあ否定はしませんが、要因はいろいろあると思いますがね。自分の力ではどうにもできない不幸・不運をなんとか解釈する
ためとか、他では得られない集団への帰属感とか。・・・このあたりは信者獲得のためのマニュアル化がされたり、新興宗教の人は上
手ですね。


950 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 06:42:46 ID:QqJ2cxAV0
>>938
>生物が幽霊と化すならば、当然にそれらを構成するものもまた幽霊と化さなければ
>ならない。水の幽霊、タンパク質の幽霊という具合にね。

こんな珍奇な説は初めて聞いたが・・・・・・
ってことは、幽霊もノドは乾くし、腹も減る。
それは幽霊化した水や食事を得ることで満たされる。

こういうことかな?

水もタンパク質も幽霊になるってことはつまり、原子・素粒子が幽霊になるってことだよね?

Aさんの死後、Aさんの肉体を構成していた原子はバラバラになって世界中に散らばる。
やがて、誰の身体にもAさんの肉体を構成していた原子が3つか4つは含まれることになる。
Bさんという人の肉体を構成する原子のいくつかは、Bさんのものであると同時に、Aさん由来のものでもある。
Bさんも死亡して2人とも幽霊になった場合・・・・・・

1つの原子を起源とする2つの幽霊原子が存在するということになってしまうが、これはオッケーなわけ?
幽霊原子の数と普通に我々が接する原子の数が合わなくなってしまうが、これはオッケーなわけ?

951 :考え中:2010/05/27(木) 13:10:41 ID:bVE5J4Tz0
人畜はともかく、たんぱく質とか有機化合物の「死」ってなんだw
アルコールを燃焼させるとアルコールの幽霊ができるのか?

952 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 14:24:50 ID:Mtzm7Hmf0
生と死の区別ができない奴とは?

953 :青い猫:2010/05/27(木) 16:01:01 Pf1wdEaY0
>>950
>ってことは、幽霊もノドは乾くし、腹も減る。
>それは幽霊化した水や食事を得ることで満たされる。

これは別段、制限される理由など知らないですよ。
むしろ幽霊が水を飲んではいけない理由とは?
もっとも、その場合の水が唯物的な水とは限りませんが。

>水もタンパク質も幽霊になるってことはつまり、原子・素粒子が幽霊になるってことだよね?

これらはつまり、イデア論で説明されていることですが、なにか?

唯物論とイデア論の区別がなされていないことがここの否定論者芸人の欠点です。

954 :青い猫:2010/05/27(木) 16:23:28 Pf1wdEaY0
さて、もう少し幽霊に関する考察を行ってみる。

ほんのわずかな生物、それも人間に限定してみた場合、その中からさらに
ほんのわずかなひとだけが死後に幽霊となるとすると、目撃される幽霊は
かなりの共通点(外見的特徴など)を持っていなければならない。
しかし現実には妄想と揶揄されるものも含めれば、目撃される幽霊は多種多様であり、
それはわれわれが日々出会う人間の多様性と大差ない。唯一の違いと思しきものは
目撃される幽霊の大半が死者であるということだ(残りは生き霊?)。

このように、すべての生物が幽霊にならないと仮定すると、当然のことながら
すべての人間もまた幽霊にならないということになり、目撃される幽霊には
絶滅危惧種並みに通し番号が付けられるかもしれない。

が、実際にはすべての生物やものが幽霊となるのではないかと考えているのが
私の立場。いわゆる死後生仮説(これはいわゆるあの世的な世界を想定する)
を支持している。この場合、われわれ人間だけがその姿形のまま幽霊(霊的存在)
として存続したとしてもそこに合理的な理由が見いだせないことから、
この世にあるものもまたあの世へ引き継がれると考えている。その結果、
水の幽霊、タンパク質の幽霊といったものまで想定するだけだ
(惑星の幽霊があっても不思議はない)。
これはあくまでも幽霊という表現をとっただけであり、実際はイデア論的な
存在なのかもしれないが。

ちなみに、この世界(この世)でたびたび目撃される幽霊は何らかの理由で
あの世へと移動することができない存在ではないかと考えている。

955 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 17:58:22 QqJ2cxAV0
幽霊原子の数と、元の原子の数が合わなくなるのはオッケーか否か。

956 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 17:59:31 QqJ2cxAV0
イデア論なる説があることと、
その説が正しいか否か、科学で支持されているか否かは、
まったく別の問題。

957 :青い猫:2010/05/27(木) 18:25:15 Pf1wdEaY0
>>955
その問いが的はずれだっていうことです。まったく知識をお持ちでないようで残念w
ちなみに、>>953

>むしろ幽霊が水を飲んではいけない理由とは?
>もっとも、その場合の水が唯物的な水とは限りませんが。

にお答え下さい(哲学の知識があればきっと答えられないはずですw)。
つまり、自ら答えられない問い立てをしたということになるww

958 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 18:28:53 QqJ2cxAV0
別に幽霊が水を飲んではいけないとは書いてないし、思わない。
もし幽霊がいるならね。

>>955の問いがなぜ的外れなのか? お答えください。
人に向かって「お答えください」と言うからには、自分も相手の質問には答えてね。
こっちはちゃんと答えたから。

959 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 18:32:21 Pf1wdEaY0
>>958
ほーら、墓穴掘ったw

>1つの原子を起源とする2つの幽霊原子が存在するということになってしまうが、これはオッケーなわけ?
>幽霊原子の数と普通に我々が接する原子の数が合わなくなってしまうが、これはオッケーなわけ?

>別に幽霊が水を飲んではいけないとは書いてないし、思わない。
>もし幽霊がいるならね。

これらは矛盾することが理解できないようでw
矛盾する問い立てを自らやってそれに自ら答えているw
一般的にこれを妄想と呼ぶ。

960 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 18:40:09 QqJ2cxAV0
水を飲むことと、原子の数が合わなくなることは、何の関係も矛盾もない。
ない矛盾を「ある」と言ってそこに攻撃をしたつもりになって得意になっても、誰もごまかせない。
自分のちっぽけなプライドを満足させるだけ。残念無念。

で、質問には答えられないわけ?

961 :青い猫:2010/05/27(木) 18:46:21 Pf1wdEaY0
>>960
>水を飲むことと、原子の数が合わなくなることは、何の関係も矛盾もない。

1つの原子を起源とする2つの幽霊原子が存在するわけで、その原子によって
構成されるお水を幽霊は飲むとお考えなわけでしょ?w あなたの曲解によると。

>幽霊原子の数と普通に我々が接する原子の数が合わなくなってしまうが

数の合わない原子によって構成される幽霊がこの世界のお水を飲むとか飲まないとか?

もう、グダグダで?す。何の関係も矛盾もないっキリッ! とか?

962 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 18:54:44 fdos1cqr0
自己の欠点を他人に当てはめ攻撃する
質問には答えずはぐらかそうとするが、ごまかしきれない
理解されて無い様でwなど

最近の傾向
都合が悪くなると
「ほら、墓穴掘ったw」



メシウマ

963 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 18:56:23 QqJ2cxAV0
>>961
質問の意味が分かってないのかな? いや、いくらなんでもそこまでバカじゃないよね。

ってことは、分かってるけどちゃんと答えられないってことだな。
だから、自分のちっぽけなプライドを守るために相手を見下す言葉を捜して“悔しくないふり”をする。

もう、お約束だね。“今週のビックリドッキリメカ、発進??♪”と同じ。

結局、青い猫氏は物知り顔でモノを言うものの、少し常識的な視点から質問すると、すぐに崩れる。
根幹に関わる部分から質問すると、すぐに崩れて、答える代わりに見下し発言を繰り返す。

これはつまり、青い猫氏自身、何も考えず、何も知らずに発言してるってことなんだな。
もう、バレバレ。

964 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 18:58:09 hu49ShYS0
魂はあるんだよ
俺も神の光に導かれて意識体だけになった事あるからな
死んでも心配しなくていい

965 :青い猫:2010/05/27(木) 18:46:21 Pf1wdEaY0
>>962
ん? 質問とは? 具体的にお願いしたい。
答えるべき質問など見あたらないがw

どこにもプライドとか都合が悪いとか書いてないのに、
どうしてそんな言葉が出てくるのでしょうか。しかもレスすると攻撃とか
言われるしw

966 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 19:02:40 fdos1cqr0
おやw
ご自分のことと理解される程度には自覚があるのかねw

967 :青い猫:2010/05/27(木) 19:09:14 Pf1wdEaY0
私はここで否定論者芸人を論破することが目的ではありません。
芸人を論破するなんてそもそもナンセンス。
つまらない芸人には存在価値がないのですから。

けれど、意味不明な質問に答えろだの、レスが攻撃だのとおもしろい
否定論者芸をひねり出す芸人もいる。ただの脳内質問とやらをでっち上げる
芸当すらある。

968 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 19:11:49 fdos1cqr0
すげぇw必死すぐるw
メシウマ

969 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 19:13:50 QqJ2cxAV0
>>967
論破するだのされるだの、勝ち負けにこだわるあたりがガキっぽいんだよね。
そんなことどうでもいいから、質問に答えて欲しいわけさ。
人には「お答えください」と言っておきながら、自分は答えない。
相手が答えたにもかかわらず、自分は相手の質問には答えない。

失礼だとは思わないかい?





970 :青い猫:2010/05/27(木) 19:21:26 Pf1wdEaY0
>>969
>幽霊原子の数と、元の原子の数が合わなくなるのはオッケーか否か。

こんなことは現実ではないと思うから答えるに値しない。
そもそもあなたが言うところの幽霊原子って何よ?
そしてその幽霊原子があなたの言うところの論理に従う理由って何?
あなたはイデア論すら知らないのに(>>956要参照)。

>こんな珍奇な説は初めて聞いたが・・・・・・(>>950より)

そもそもご自分でこの↑ように書いているが?
私が>>938を書いたのは>>953-954で説明したつもりですよ。
それをまったく理解されていないことが読み取れます。

>失礼だとは思わないかい?

ぜんぜん失礼だとは思いませんw

971 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 19:39:36 hu49ShYS0
まぁ俺は神の意思を持ってたから
直接神の世界に案内されたけど
おまいらだと地獄世界をさ迷いながら上ってくるんだろうな
そこからさらに光に溶け込んで上に上がるんだろうな

972 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 19:43:51 QqJ2cxAV0
>>970
> そもそもあなたが言うところの幽霊原子って何よ?

え・・・・・・・・・・・・??? あんたが>>938で言ったこと、忘れちゃったの??

>生物が幽霊と化すならば、当然にそれらを構成するものもまた幽霊と化さなければ
>ならない。水の幽霊、タンパク質の幽霊という具合にね。

まさかとは思うが、水やタンパク質が原子でできていることをご存じないとか・・・・・・??
ま、義務教育で習うことを知らないってのは、あんたの責任じゃぁない。
あんたが中学生のときにあんたの周囲にいた大人の責任だ。

で、その後もあんたはイデア論なるものの名前を紹介しただけで、自分の言葉で説明していない。
できないんだろ? なぜならあんた自身、わかってないからだ。

973 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 19:48:19 ID:0maRd8Q10
どうでもいいじゃん、そんなこと。

みんな大人になれよ。

974 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 19:50:17 ID:lK72CAiI0
>>968
同意せざるを得ない。芸人芸人言い過ぎ。
そんなに叫ばなければ自己暗示できないところまで追い詰められてるのか。

975 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:01:58 ID:B3LZIYCk0
青い猫はオナニーのヤリすぎで慢性的生理不順でイライラしてるんだよ、ほっといてやれよw

976 :青い猫:2010/05/27(木) 20:13:47 ID:Pf1wdEaY0
>>972
まーた同じこと繰り返している。

>まさかとは思うが、水やタンパク質が原子でできていることをご存じないとか・・・・・・??

だからこれ↑があなたが>>950で妄想するAさんとBさんの事例とどう関係するの?
これでは伝わらないだろうからもっと突っ込むと、あなたの言うところの「幽霊」原子
がまったく想像できません。そして、その不明確な幽霊原子がどうしてあなたの妄想通りに、
いや、考え通りに振る舞うのかがまったく理解できません。
よって、あなたの論理を妄想と呼んでいるのです。
まだわからないかな?

詳細な前提条件もなくオレ様定義を持ち出されても理解できません。
これは哲学以前に説明能力の問題です。顧客に商品のプレゼンすればわかるよ。

結局、あなたのオレ様定義にオレ様論理を理解できないといつまで経っても
私のプライドがどうのこうのと言うだけですね、きっと。

>>974
自己暗示?

977 :青い猫:2010/05/27(木) 20:19:36 ID:Pf1wdEaY0
やっぱりオカルトカテゴリーではイデア論なんかを持ち出すと混乱するのか。
以前はもっと知的な方がたくさんいたと思っていただけに、あまりの劣化に
寂しさを感じますね。

否定論者芸人が逆ギレするようになるなんて、キレ芸に転向か?
芸風を急に変えるなんて、お客さんがついてこれないですよw

978 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:21:07 ID:QqJ2cxAV0
プラトンのタワ言。

979 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:36:26 ID:QqJ2cxAV0
>>976
>あなたの言うところの「幽霊」原子がまったく想像できません。

え・・・・・・水やタンパク質が幽霊化する、と>>938で言ったのは誰だっけ?
水が幽霊化するってことは、水を構成していた水素原子と酸素原子が幽霊化するってことじゃないの?

あんたに原子の理解は無理のようだね。義務教育の不備だ。
原子って言葉は難しいようだから、「水の分子」で話をしようか。

Aさんが死亡したとき、Aさんに体内に含まれていた水分子が幽霊化した。
もとになった水分子は現世に存在し続けるが(これはわかるよね?)、Aさんが火葬されたとき大気中に飛散し、
やがてBさんの体内に入る。この時点で、この水分子はBさんの肉体の構成物質となる。

Bさんが死亡したとき、この水も幽霊化すると、1つの水分子から2つの幽霊化した水分子ができることになる。

要するに、フツーの水の量と、幽霊化した水の量が合わなくなるってことだ。
これはオッケーなのか否か、と聞いてるんだが。



980 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:42:46 ID:ykHyqUlLP
原子や分子の幽霊なんてあるわけないだろ
仮にあったとして、誰が見たんだよ。どうやって観察したんだよ。
そんなの分りきってることだろ。
バカネコ虐めもみっともないよ。

981 :青い猫:2010/05/27(木) 20:44:38 ID:Pf1wdEaY0
>>979
>水が幽霊化するってことは、水を構成していた水素原子と酸素原子が幽霊化するってことじゃないの?

これは繰り返しあなたが論理的飛躍をしている部分ですね。
すべての矛盾はここから始まっているんだよ。つまり、人間が幽霊になるからといって
その内臓や腸内の消化物まで幽霊になる必要はないとも言える。
だってなんにも分からないのだから(分かっているならこのスレ不要)。
これと同じことで、人間が幽霊になったからといってその構成物質が原子レベル、
素粒子レベルで同じである必要性などまったく不明。にもかかわらず、あなたは
オレ様定義に基づいてオレ様論理を展開している。この時点で妄想と同じ。
あなたの場合はこのようにして幽霊という存在を仮定したつもりが、
いつのまにか幽霊が実在の人間と同じ仕組みで存在するとみなしてしまっただけ。
だから幽霊原子なるオレ様定義を編み出したわけw

あなたこそ私よりも幽霊を信じていることになっているwww
これがミイラ取りがミイラになるというのね。

982 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:45:26 ID:AcuTmgMc0
幽霊を作ってる原子??
どうでもいいじゃん、そんなこと。

みんな大人になれよ。

983 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:46:29 ID:USZQmuXH0
いると思ってる人にはいると思っている形で見える
いないと思ってる人は、そもそもイメージしてないから何も見えない。
いるかいないか知らないが、見える形は本人の妄想だからその人がコワイと思う形ででるんだろ。

物心つき始めた小さい子供に
一般的に言われる幽霊がでる状況や形(夜の墓、夜道などで死んだ人がそのままの形ででてくる)を教えず
夜になると蜘蛛みたいに足が8本ある緑色の生き物がでてくるぞ!と押してたら
その子供はビクビクしてるときにそういう形のものを見るだろうな。

984 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:48:24 ID:USZQmuXH0
”教えたら”ね

985 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:53:16 ID:fdos1cqr0
なんでこの子、自分で言った事を他人が言ったことにするん?
まさに俺様理論w
そして墓穴を指摘されたので、必死でこねくりだしたのがミイラw


草ぼうぼうのメシウマwwwwwwwwww
もっとやれwww

986 :青い猫:2010/05/27(木) 20:53:38 ID:Pf1wdEaY0
QqJ2cxAV0 の主張は、ご自分の脳内お花畑に咲くひまわりのタネを
盗んだのはだれなんだ? と私に問うているのと同じことw

そんなお話よりも大事なことは、世間では幽霊と呼ばずにはいられない現象が
絶えずどこかで生じていること。これ以上でもこれ以下でもない。

987 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:56:30 ID:QqJ2cxAV0
>>981
>>938の文章をもう一度見てみようか。

>生物が幽霊と化すならば、当然にそれらを構成するものもまた幽霊と化さなければ
>ならない。水の幽霊、タンパク質の幽霊という具合にね。

タンパク質は幽霊化する、とはっきり書いてある。少し大きめだが、タンパク質も分子レベルの存在なのだが。
タンパク質程度の大きさの分子までは幽霊化するけど、水程度の分子は幽霊化しない、と、こういうことか?


>人間が幽霊になったからといってその構成物質が原子レベル、素粒子レベルで同じである必要性などまったく不明。

・・・・・・あんたが言い出したことなんだが。(↓)をもう一度よく読んでみようか。

>生物が幽霊と化すならば、当然にそれらを構成するものもまた幽霊と化さなければ
>ならない。水の幽霊、タンパク質の幽霊という具合にね。

なんか、ものすごい矛盾があるのだが。上の文と下の文、どのように整合性が取れているのかな?
詳しい説明をよろしく。


988 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:56:41 ID:0maRd8Q10
集団ヒステリーだよ。

989 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 20:58:18 ID:QqJ2cxAV0
>>981
>すべての矛盾はここから始まっているんだよ。

違うね。「の幽霊、タンパク質の幽霊という具合にね」から、すでに矛盾は始まってるわけ。
それに気づかないとは(以下略)

で、結局、中学生程度で習う方向から突けばもろくも崩れるというのがあんたの“理論”なわけ。
物知り顔で何か言っても、しょせんはその程度。



990 :青い猫:2010/05/27(木) 21:01:57 ID:Pf1wdEaY0
>>987
また墓穴を。

タンパク質が幽霊化すると書いたら物理学における原子レベルのお話なの?
タンパク質を模倣した幽霊じゃいけないの?
分子模型じゃいけないの? モデル化してもいけないの?

このお話以前にあなたが想像している幽霊を明らかにすべきなんだよ。
あなたのオレ様定義が皆目不明。あなたが何を指しているのかわからない。
だからあなたは唯物論とイデア論の区別がつていないわけ。

991 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 21:02:48 ID:F9/9CZCz0
幽霊を作ってる原子??
どうでもいいじゃん、そんなこと。

みんな大人になれよ。


992 :青い猫:2010/05/27(木) 21:03:10 ID:Pf1wdEaY0
>>989
つまり、あなたの知識が義務教育レベルということね?

993 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 21:06:54 ID:fdos1cqr0
>>989
可愛そうな子は自分の書いたことも理解できてないから
日本語で会話が成り立たないんだ
少なくとも自分の書いたことが理解できてるなら、
タンパク質が幽霊化=タンパク質を模倣した幽霊なんて書けない
イコールじゃねぇよwwwwww
だから都合が悪くなると人格攻撃して悦にいる、見えない敵をつくる

何度説明しても無駄だよ
絶対に自分の書いた文章を読み返さないし、
全てを自分の都合のいいようにしか理解しようとしないからwww

まさに自己愛www

994 :青い猫:2010/05/27(木) 21:10:16 ID:Pf1wdEaY0
>>993
きみも幽霊という固定観念が確立されているということだね?
それはそれで実に興味深い。幽霊については何でも知っているということか。
タンパク質の幽霊について突っ込みを入れるくらいだからね。

995 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 21:13:07 ID:O74DJ4a40
幽霊は例えるなら盲人が描いた絵だな

996 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 21:13:22 ID:QqJ2cxAV0
>>990
ついに逆ギレですか・・・・・・

タンパク質を模倣した幽霊? あんた、本気で信じる? 誰か実証してくれるといいね。

そもそも「幽霊化」と書けば、今まで幽霊ではなかったモノが幽霊になるっていう意味だろ。
「水が幽霊化する」と書けば、今まで普通の水であったものが無くなって、代わりに水の幽霊が出現するという意味だろ。
このへんの日本語の使い方も、めっちゃくちゃ。
>>938で“思いつき”で書いたことが墓穴になるとは、思ってもみなかったろ?


>>993
わかっちゃいるけど、つい、ね・・・・・・



997 :青い猫:2010/05/27(木) 21:17:04 ID:Pf1wdEaY0
>>996
私が想定したことは実に簡単なことなんですよ。
頭から血を流しているように見える幽霊がいれば、それは血液を模倣した幽霊である。
これだけでタンパク質の幽霊があると言えるわけだ。
ずぶ濡れの姿を見せる幽霊がいれば、それは水を模倣した幽霊であると言える。
結局、服を着ている幽霊だってそれを構成する物質が幽霊化したものでもあるわけだ。
ただこれだけなんだよ。

998 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 21:21:18 ID:QqJ2cxAV0
>>997
「構成していたものが幽霊化する」という説明とまったくかみ合っていない。
「模倣する」と「幽霊化する」は違うだろ。不合格、再提出。



999 :青い猫:2010/05/27(木) 21:21:21 ID:Pf1wdEaY0
実に簡単な話をまったく理解できない芸人も大変だね。
いや、わざとボケてくれただけか?

1000 :本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 21:22:19 ID:QqJ2cxAV0
次スレで答え書いてね。

1001 :1001:Over 1000 Thread
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                      (
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         ( .( '、_    _ ,ノ  ノ:i   )
        ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
        (  _   ,、'"    ̄
         `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・

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