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幽霊は本当にいるのか19(幽霊は本当にいないのか)

189 :自夜:2007/09/07(金) 20:53:37 ID:bUjHkICq0
>>185さん

臨死体験と、本当に死ぬのとは、多分根元的に、違うよ

194 :自夜:2007/09/07(金) 20:57:50 ID:bUjHkICq0
>>192の里中さん
どういう風に?
それによって、答え方が違ってくる

198 :自夜:2007/09/07(金) 21:02:47 ID:bUjHkICq0
>>196の里中さん
臨死体験は、生きているうちに体験したこと
死にかけた脳の中の生理が引き起こした体験

だと思う
死にかけたことは何回かないわけじゃないけど、臨死体験はしたことがないので
確実なことは言えませんがね

201 :自夜:2007/09/07(金) 21:05:28 ID:bUjHkICq0
>>196の里中さん
あ、ごめん
「どう違うのかなあ」でしたね
臨死体験は、聞く限りにおいては、けっこうスペクタクルですよね
本当に死んだ場合(で、たまたま幽霊になった場合)は、もっと殺伐としている

208 :自夜:2007/09/07(金) 21:15:04 ID:bUjHkICq0
>>206さん
問い:本当に死んだ場合を教えてください
答え:いきなり自分の死体をぼ〜っと俯瞰している自分に気付く
   あぁ、死んだんだなってのはすぐ理解出来る
   お花畑でふらふらしてたり、遠くから呼ぶ声が聞こえたり、そういうことはないなぁ
   「死ぬって意外と簡単なんだ」って思うのは割と普通みたい
問い:本当に死んだ人からどうやって話を聞くのか
答え:死んだ人から話を聞けるわけ、ないじゃないですか

211 :自夜:2007/09/07(金) 21:17:22 ID:bUjHkICq0
>>208さん
あぁ、さっき呑んだどぶろくのせいで、いい加減な答を書いてしまいました
訂正します

問い:本当に死んだ人からどうやって話を聞くのか
答え:死んだ者同士だったら、なんとなく意思の疎通はできます
   生身には無理じゃないんでしょうかね、今の私にはできません

215 :自夜:2007/09/07(金) 21:26:09 ID:bUjHkICq0
嗚呼、本当に酔ってる
>>211>>208は、>>206の間違いです

ついでだ
>>207さん
普通〜に夢あるいは幻じゃないんでしょうかね
臨死体験ってのはお花畑か三途の川で呼び止められて舞い戻るってのが定番のようですから
(その後暫く意識的空白があって目が覚めるらしい・・・知らんけど)
日頃はそう思ってないかも知れないけど、実は敬虔な(日本の)仏教徒である可能性は高いのかも知れません

226 :自夜:2007/09/07(金) 21:41:47 ID:bUjHkICq0
>>221さん
現代のどぶろくは、おいしいですねぇ
まぁ、若い頃と違って、二日酔いになるほどは呑まなくなったのでご安心・・・・・・誰がおばさんやねん!!!

臨死体験はしたことないけど、聞いた若しくは読んだ限りに於いてはかなり楽しげなカラフルだそうですね
幽霊だって色は識別出来るので、色彩はありますが、本当に死んだ人が色彩にあふれているかどうがは疑問です
それはともかく、少なくともお花畑で死んだ人以外はお花畑は見てないと思いますです

236 :自夜:2007/09/07(金) 22:08:36 ID:bUjHkICq0
>>229さん
その説明では、私のような恐怖に起因しない(そもそも心霊現象を体験していない)
幽霊はいますよ派まで要約したことにはならないと思いますよ

239 :自夜:2007/09/07(金) 22:14:31 ID:bUjHkICq0
>>231さん
問い: 幽霊の持つ色彩判断能力が、イマイチ理解できませんです
答え:だいたい生身と同じ能力です
   生身だって、嬉しい時は何もかも美しく見えて、落ち込んでいる時は
   同じものでもくすんで見えますよね
   幽霊さんは概ねぼ〜っとしてますので、色は理解出来ても、美しいなぁとか
   思うことは少ないですね
問い:川で死んだ人以外は三途の川もみないという事になっちまいますか?
答え:そうです
   もっと言えば、川で死んだ人が見る最初の川は、三途の川でなく、自分が死んだ川です

241 :自夜:2007/09/07(金) 22:19:04 ID:bUjHkICq0
>>238さん
いつも、私も真面目ですが(多少、酔っていますけど)

話が長くなるのとがいしゅつですので、直接の回答は避けさせて頂きます
過去スレを(出来れば1から)読んでいただけると助かります
(一応、自分のサイトにも書いていますんで、よろしければ、そちらもどうぞ
 サイトは私の名前で検索すれば、引っかかる筈です
 なお、同名でも、絵の上手い方は別人ですので、迷惑かけないように)

248 :自夜:2007/09/07(金) 22:42:23 ID:bUjHkICq0
>>242さん
私は>>226で臨死体験はしたこと「ない」と言ってますが何か?

250 :自夜:2007/09/07(金) 22:44:19 ID:bUjHkICq0
>>243さん
言いたいことを全部>>246さんが言ってくれました

>>246さん
恨みます(うそうそ)
とってもサンキューでした

264 :自夜:2007/09/07(金) 23:02:15 ID:bUjHkICq0
>>254さん
ちょっとまって、今、書いてる

>>252さん
まぁ、256の里中さんが言うとおりってだけなんですがね

>>259さん
んじゃ、ここで暴れていい?   うそうそ、ちょっとくらい、いいじゃないですかぁ、直リンした訳じゃなし

>>262さん
「時々」・・・
まぁ、偏ってますけど
でも、一応断っておきます
ログ置いてるの、私のサイトちゃいます(なんちゃって)

268 :自夜:2007/09/07(金) 23:16:53 ID:bUjHkICq0
>>267さん
え”〜、私も仕事なんですがねぇ
時間斬ると、いい仕事できませんよぉ
まぁ、なんとかやってみますが

>>266さん
そうそう、そのとおりです
出来れば、ログだけでなく、他のコンテンツも楽しんで頂ければ・・・あ”、宣伝になっちゃうかなぁ

>>265さん
よく間違えられます
それだけ、どーでもええコテなんでしょう

270 :自夜:2007/09/07(金) 23:31:02 ID:bUjHkICq0
おまたせ、間に合ったかな?

>>244さん
大脳辺縁系とはまた大ざっぱな区分ですね
まぁ、生身の場合、脳のどこで五感を感じているかはたいした問題でないのでいいです

幽霊さんの場合、生身の肉体、すなわち脳を持ちませんので、直接的に生身の脳の部位に相当
する部分はありません
しかしながら、>>244さんも書かれているとおり、五感は脳の特定の部位の機能でなく、特定の
部位に顕れる知覚と情報の結果です(原文は結果論ですが)
脳の一部に障害が生じても他の部位で情報を代替えすることにより身体の機能そのものを肩代わり
することもあることは、脳梗塞患者がリハビリにより麻痺していたところを動かせるようになる
ことで容易に理解出来ると思いますが、要は脳の特定の部位が重要なのではなく、情報そのもの
あるいはその処理が重要だと思います
幽霊さんはそういう意味では死んだことにより脳、則ち情報処理装置は失いましたが、生前の
記憶を保持していることと自律的に行動出来ることから、生前の情報およびその処理機構は
引き継いでいるのでしょう

つづく

272 :自夜:2007/09/07(金) 23:36:00 ID:bUjHkICq0
つづき

何がその情報とその処理を受け持っているのか
おそらくその答が>>244さんの問いの直接的な答えになると思いますが、ぶっちゃけて言うと
それはそこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたものです
もちろん、そういうありふれたものには情報を処理したりする仕組みがあるはずはありません
幽霊さんの場合、情報そのものというか、そういう信号そのものが、一種の閉鎖回路を自ら
構成することで、情報処理を行っていると私は考えています
もちろん、信号そのものも生前の電気信号である必要はありません
むしろ、信号の正体自体は閉鎖回路を構成するために、より多様化していると考えられます
その辺が電磁波電磁波と言う人には理解出来ないようです

さて、特定の物理回路を持たない回路ですから、その処理能力には限界があります
その結果が、生身に比べて五感が鈍化しているということになります
五感だけでなく、所謂思考も生身に比べると鈍化しています
だから、幽霊さんは始終ぼーっとしているし、生身が会話を試みても、せいぜい返ってくるのは
生返事になるのです

さて、時間切れです
サイトの方でも似たようなことをより詳しく書いていたと思いますので、よろしければそちらもどうぞ

273 :自夜:2007/09/07(金) 23:44:57 ID:bUjHkICq0
>>269さん
読み返してみると、>>271-272は、えらい端折りすぎた書き方になってますね
多分、なんのこっちゃわからんと思います

過去ログの1で書いてた分の方が判りやすいかも知れないです
まぁ、>>244での問いが、それだけ実際の幽霊さんの本質に迫った問いだったということです

275 :自夜:2007/09/07(金) 23:47:10 ID:bUjHkICq0
あ”っ、>>271-272やのうて、>>270>>272ですね、訂正しますです

278 :自夜:2007/09/07(金) 23:57:19 ID:bUjHkICq0
>>274さん
もちろん、私の持論ですし、ことさら他人に持論を強要したり布教活動をする気はありません
与太話として聞き流してくれれば結構です

それはそれとして、信号そのものが一種の閉鎖回路を自ら構成すること自体は実験的にも理論的にも
再現可能じゃないんですかね、自然現象にも類似現象はありますし(信号の多様化ってのが味噌ですけど)

難があるとすれば、幽霊そのものを再構成することは実験的には無理でしょうし、実験で再現出来る
継続時間がおそらく幽霊の寿命(?)に比べると桁違いに短いと言うことでしょうかね

281 :自夜:2007/09/08(土) 00:04:34 ID:nY9huxbd0
>>276さん
自分でもわかりません
もっとも、自分のことが判れば、人生終わったも同じなんでしょうけど

>>279さん
私の書き込みの中味を覚えていてくれるだけで、感慨無量です(無気力無感動な質ですが)

>>280の里中さん
詳しくないですよ
どこぞで宗教は何かと聞かれたので、神道(=無神論者)と答えただけです

292 :自夜:2007/09/08(土) 00:25:43 ID:nY9huxbd0
>>282さん
いろいろ考えられますけど、本質的には違いはないんじゃないでしょうかね
・実は両方とも本当の幽霊さんではなかった
・実はどちらかは本当の幽霊さんではなかった
・実は白黒の幽霊さんは初心者で、見せ方が下手だった
・実は幽霊さんの気まぐれ(どっちが気まぐれかなぁ?)
・実は背景の都合でそう見えただけ
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
・実は白黒の幽霊さんの時はあなたがサングラスをかけていた
・実は白黒の幽霊さんは白黒TVあるいは映画でしか生前怪奇物を見たことがなかった
・実は私は壮大な釣り師だった(これが一番ありそうか・・・)

>>283さん
幽霊さん側からは特に区別無く見えますよ
と言っても、見えない人を「あ、見えてないや」って気付くことは無理かもしれませんが
まぁ、中には(比喩的に)影の薄い人もいますが

>>284さん
いやぁ、何と返事していいか、
とりあえず、とってもサンキューです
そして、共感できなくて本当によかったと思います、まだまだ人生楽しめますよ

>>288さん
まぁ、256の里中さんが言うとおりってだけなんですがね
一回だけですけど

297 :自夜:2007/09/08(土) 00:34:11 ID:nY9huxbd0
>>295さん
私は>>226で臨死体験はしたこと「ない」と言ってますが何か?

って、>>248でも言っているんですがねぇ

301 :自夜:2007/09/08(土) 00:40:06 ID:nY9huxbd0
>>296さん
すみません、すっとばしちゃったみたいですね

問い:幽霊同士の交流はあるのでしょうか
答え:厳密に言うと言葉ではありませんが、まぁ、言葉は通じますので、すれ違った時の挨拶くらいは
   「逝ってよし」とか、「氏ね」とか・・・
   たまに、一緒に行動することもありますが、基本的には群れませんね
   生身と違って、群れる必要性がありませんから
   でも、おばちゃん系の幽霊さんは、生前と同じで、よく話しかけましてたねぇ

304 :自夜:2007/09/08(土) 00:42:49 ID:nY9huxbd0
>>300さん
言葉での突っ込みは、一向に構いませんよ
××での突っ込みは・・・・・・まず旦那を倒してから・・・

308 :自夜:2007/09/08(土) 00:49:45 ID:nY9huxbd0
そして、蝶の夢である私は目の前の仕事の山を幻覚と決めつけてしまうのであった

316 :自夜:2007/09/08(土) 01:05:09 ID:nY9huxbd0
>>314さん
当たりはあります
私としては、真ん中のを推したいところですがね

348 :自夜:2007/09/08(土) 01:55:24 ID:nY9huxbd0
>>343さん

幽霊かどうかは知らんが、所詮ノイズの一種であり、考察の価値無し

ってこと?

まぁ、そういう考えがあってもいいか

385 :自夜:2007/09/08(土) 08:10:44 ID:nY9huxbd0
自夜:ニュートリノ操れる人がいるらしいで
旦那:なんやそりゃ、器用なやっちゃなぁ
自夜:何でも自由自在にニュートリノ出せるらしい
旦那:そりゃあれやな、頭がベータ崩壊しとるだけや

あ〜ぁ、理系同士の夫婦の会話はつまらん

393 :自夜:2007/09/08(土) 08:48:37 ID:nY9huxbd0
えらくまた即物的な考えで

確かに定量的研究は科学に大きく貢献してきましたが、
定性的研究もまた科学的手法でしょう
一般に、先行研究が少なく、詳細不明な対象の場合は定性的研究が適していると
言われているんじゃないですかね、確か
まぁ、どっちかだけが絶対正義ってことはないでしょうが

411 :自夜:2007/09/08(土) 09:10:47 ID:nY9huxbd0
>>394さん
定量的研究と定性的研究は対立した概念で、それぞれに利点欠点がある
要は対象によって適切と思われる方法を選択すればよいのであって、
何が何でも測らなければいけないという考えには対象によっては研究を
滞らせる危険をはらむ

と、思うなぁ

そりゃぁ、まぁ幽霊さんを監禁して身長測ったり体重測ったり、出来ればそれに
こしたことはないんだろうけど

435 :自夜:2007/09/08(土) 09:30:39 ID:nY9huxbd0
>>417さん
確かに測るってのは重要ですね

身長体重は今は無理でしょうが、夜にぼやっと白く見える幽霊さんの目撃事例から、
その光量すなわちエネルギー放出量をある程度の精度で推定することは可能かもしれません
例えセンサーを使わなくてもね
エネルギー放出量のオーダーが判れば、その組成を推定するのに少しは役立つんじゃないかな
そういう研究をやってるってのは聞いたこと無いですね、そう難しいことでもないと思うけど

450 :自夜:2007/09/08(土) 09:52:55 ID:nY9huxbd0
>>439さん、>>441さん
まぁ、私は幽霊を目撃したことがありませんので測ったことはありませんが、
暗闇でぎりぎり見える程度の光のエネルギー放出量は計算したことはあります
判りやすく言うと、蛍一匹分、あの蛍の光をある程度の面積に分散させた感じ

蛍の発光機構は恐ろしく効率がいいそうですが、幽霊さんが高効率としても蛍一匹分
の餌を幽霊さんは補充しなければいけないんですね

もちろん、生身のような物理的な躰があれば、そのくらいのエネルギー摂取は問題
ないんですが、幽霊さんは物理的な栄養摂取器官を持たない訳ですから、蛍一匹分
のエネルギーを摂取する仕組みがどうしても考えつかない

まぁ、そういう考察の結果、夜中にぼやっと見える幽霊さんは、幽霊さんがそこに
居て、ぼやっと光っている訳ではないと結論付けた なんて経緯があったりします

518 :自夜:2007/09/08(土) 13:13:43 ID:nY9huxbd0
>>513さん
死んで幽霊になれる人は滅多にいませんのでご安心下さい

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