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霊信じてる奴、また詳しい奴に質問

107 :自夜 :2006/12/22(金) 10:13:20 ID:ZavjKAnt0
妖怪:居る。会ったことある
悪魔・天使:所謂妖怪の類なら居るが、神様の類なら居ない
宇宙人:会ったこと無いけど居ると思う
各種神:人間の心の中には居るが、実際には居ない
魔法・超能力:同義としてとらえている。ある。
異次元の世界:科学的にはありうるが、霊的な物はない
天国・地獄:ない
スタンド:うちの単車に付いてる

>>105さん 私の場合はこんな感じです

109 :自夜 :2006/12/22(金) 10:49:05 ID:ZavjKAnt0
あれ? 宇宙に住んでるから宇宙人とちがう? 例えばま○こ星に住んでたらま○
こ人だと思ってた。ま○こ人も含めて宇宙人?

111 :自夜 :2006/12/22(金) 12:18:40 ID:ZavjKAnt0
>>110さん
ほら、SFなんかで、母星を失って新たに住める星を探して旅してるっての、あれ。
そういうのが時々地球に来てるんと思ってました。
まぁ、国際宇宙ステーション(ISS)に住民票移せば、その人は宇宙人かな。

変?

115 :自夜 :2006/12/22(金) 13:10:17 ID:ZavjKAnt0
妖怪さんから聞いた話

妖怪にも2種類あって、もともと妖怪として生まれたのと、人間とかの生き物が年取って
変化したものとあるそうな。
前者の場合、UMAとほとんど同義。要は人間から生物種として認定されていないだけの
普通の生物。ちょっと変わってはいますが。
後者の例としては、猫又とかやまんばがそうなるのかな。後者は子孫を残すことはない
とのこと。
妖怪側としては別に気にしてないから特に区別する必要はないし、本来の名前はあるが、
人間の都合で適当に呼んでもらってかまわないとのこと。

実体のない幽霊と異なり、実体のある生物ですから、一般人でも可視可能。
夕方あたりに注意してると割とよく見つかります。都会じゃ無理かな。

117 :自夜 :2006/12/22(金) 14:57:59 ID:ZavjKAnt0
>>116さん
そりゃ、まぁそこらじゅうにごろごろいるわけじゃないですからね。
ごろごろしてたらすぐ捕まって解剖されてわけわかめのラテン語の名前付けられて、
普通の生き物に堕落ですよ。
山姥だってばぁさんがすべて山姥になるんなら、あぁ、うちのばぁさんもついに変身
したなぁ、これからは食費が大変だなぁ、で済みますが、希に人知れず変身するばぁ
さんがいるから妖怪なんです。猫だって長生きした猫が全部猫又になる訳じゃない。

妖怪を見つけるための注意点は場所ですね。道端、物陰など目立たないところ。夕方
歩いてて、時々不意に振り返るのもいいかもしれない。
あと、夕方、ぼーっと立っている人とか犬猫なんかもそうですね。実は妖怪ってこと
もあるようです。積極的に話しかけてみましょう。

で、妖怪さんですが、実は種類が凄く多くて、人間に名前つけてもらってるのはほん
の一握りだそうです。>>115でいろいろ話してくれた妖怪さんも無名の妖怪さんで、
「ななし」でいいよって言ってました。

123 :自夜 :2006/12/22(金) 17:39:39 ID:ZavjKAnt0
>>118さん
山姥さんに会ったことはありませんが、外見は普通のばぁさんのはずですよ。
食事の好みが変わるだけで。外見が人間離れしてたら引っかかる旅の青年なんて
いませんよねぇ。

お話しした妖怪さんは狢によく似た妖怪さんでした。狢も明治期以降妖怪さんに
格上げされましたが。

>>120さん
そうそう、極めて希に起こる例外だからこそ、妖怪さんなんです。

>>122さん
狐さんが憑くってのはよくあることですから狐さんの仕業かもしれません。
でも、狐さんは普通の動物で、妖怪さんではないですよ、たとえ憑いても。

132 :自夜 :2006/12/26(火) 10:02:13 ID:TvrcSo3A0
>>129さん
幽霊ってのは一種の波動みたいなもんですから、その媒体という意味では質量が
あるかもしれませんが、何の意味もありません。
生きてる人間の思考も一種の波動ですから、脳の重さをもって思考の重さとでき
ないのと同じです。電線の重さをもって電力の大きさにはならないって方が判り
やすい?

135 :自夜 :2006/12/26(火) 10:38:38 ID:TvrcSo3A0
>>133さん
幽霊の定義ねぇ。幽霊やってみたらはっきりするんですが、生き物の念が死後もなんら
かの形で存続している状態、ってな感じですか。
電気は電線を媒体にすることも出来ますが、空気中を伝わることも出来ますし、伝わり
方も直流やら交流やら電磁波の形態をとる物やらいろいろです。が突き詰めていけば、
電子の挙動ととらえることができます。幽霊もそんなもんです(おおざっぱすぎ?)。
電子やら陽子やら中性子やらそのへんの粒子の挙動でだいたい説明できます。
媒体は(幽霊によって好みはありますが)何でも良く次々に媒体を代えて波動を存続
させることも容易です。空気から壁、壁から空気に波動を移せば壁抜けになりますね。
でも、壁の重さを量っても無意味です。
波動を波動として存続させる(拡散させない)力はその波動そのものの性質によりま
す。これはある種の記憶を繰り返し思い出すことによって記憶として固定させる人間
の思念によく似た現象です。

136 :自夜 :2006/12/26(火) 10:45:31 ID:TvrcSo3A0
>>134さん
人間の思考は脳でなされる。脳は神経細胞の塊である。神経細胞内の刺激の伝達は
細胞表面の電気的な挙動である。神経細胞間の刺激の伝達はある種の化学反応によ
る。定常流は限られた情報しか伝搬しない。ということから、人間の思考は脳内で
の電気やら化学物質やらによる非定常流=波動としたものです。

幽霊が利用できる媒体は>>135にも書いているようにだいたいなんでもOKですが、
ニュートリノとかクォークとかの素粒子レベルは無理みたいです。

142 :自夜 :2006/12/26(火) 11:26:13 ID:TvrcSo3A0
>>138さん
幽霊の媒体はそこいらへんにあるものです。
>>140さん
単純な粒子の挙動はシュレディンガー方程式を解析的に解くことで説明できます。
幽霊を構成する波動全てを理解するのに解析的手法が適用可能かどうか、これは
私には判りません。エロい人ならできるかもしれません。

143 :自夜 :2006/12/26(火) 11:33:32 ID:TvrcSo3A0
>>141さん
ニュートリノに質量があれば、ニュートリノを媒体とした波動も定義可能となるの
でしょうが、幽霊はそんなものまでは利用していませんという意味です。幽霊が利
用しているのはせいぜい電子、陽子、中性子およびこれらの相互作用を説明するの
に用いられる粒子までです。
光を電磁波として説明すると同時に光子という粒子の挙動で説明することが可能な
ように幽霊に関わる波動を霊子という粒子を仮定して説明することも可能でしょう
が、その霊子とは、せいぜい中間子のような存在だと思います。

145 :自夜 :2006/12/26(火) 11:51:21 ID:TvrcSo3A0
>>144さん
可能です(霊以外に原因がある場合もあります、どっかの核爆発とか)。
カーラジオが急にならなくなる。コンパスが狂う。電灯が明滅する。これらも同じです。
幽霊によって自制できるものもいれば、わざとやっているのもいます。

148 :自夜 :2006/12/26(火) 12:16:50 ID:TvrcSo3A0
>>146さん
幽霊が利用する、あるいは幽霊の構成要素である波動の一種が電磁波ですが、電磁波
だけではありません。
電波による幽霊の検知は容易です。幽霊以外の要因もありますが、ラジオから雑音が
聞こえるとか、>>145に示したようなことで検知できます。寒気を感じるのも一つの
検知です。
測定が可能かどうかは判りません。脳波を測定しても現状では思考は読み取れない
わけですから、有意な測定結果を得る若しくは分析するのは可能としても大変困難
ではないかと思います。

>>147さん
幽霊になる瞬間を死と定義すれば、脳内の信号を維持できなくなる瞬間が死です。
脳死の概念とほぼ同一です。微生物や植物については判りません。彼らの幽霊に
出会ったことがないからです。多分生化学的な死が死なのでしょう。幽霊になる
ことを別にすれば、人間のような動物の死を生化学的な死としてとらえても何の
不都合もありません。全てが全て幽霊になる訳じゃないですし(むしろ希)。
幽霊の質量については意味がない=ないというのが私の認識です。

150 :自夜 :2006/12/26(火) 12:34:03 ID:TvrcSo3A0
>>149さん
そういうことですね。実際には幽霊以外の原因によるものを排除するというとてつも
なく大変な作業が必要になると思いますが。
もっとも、寒気を感じる、幽霊を見る、ぎゃっと驚く。幽霊の存在の証明はこれで充
分と思いますがねぇ。今の私には霊感が一切ありませんので、そんな経験ありません。

153 :自夜 :2006/12/26(火) 13:06:36 ID:TvrcSo3A0
>>151さん、>>152さん
そう言う意味での証明なら、別に証明する必要はないでしょう。ってのが私の結論。
例えは悪いですが、色盲、これを遺伝的な病気ととらえずにそういう種類の人間と
してとらえると、色の存在は色盲でない人には自明ですが、色盲の人には色の存在
をあくまで知識上でしか認識できない。いくらスペクトルがどうのこうのと説明さ
れても実際に直接認識できない訳だから色という物があるらしい、で止まっちゃい
ます。
霊感のあるなしも同じようなもので、霊感がある人が幽霊を見たらそれはその人に
とって幽霊存在の証明になりますが、いくら幽霊の存在を電磁波の検知などで客観
的に証明しようとしても、幽霊を見ることが出来ない人にとっては、ふーん、以上
にはなりえない。
じゃぁ、客観的に証明するって無駄じゃん。そう。だからそう言う意味の証明は
私はする必要がないと思っています。

155 :自夜 :2006/12/26(火) 14:28:24 ID:TvrcSo3A0
>>154さん
ん〜
「これが幽霊の存在する証拠だ、科学的に充分検証された証拠だ。」
その証拠を出すのが非常に困難なこと。これが第1点。何でそこまでして幽霊の存在
を他人に認めさせる必要があるの? これが第2点。
この二つは確かに別の話ですが、どーでもいいじゃんと言う意味で私の中では同じこ
となんですね。だから多分にごちゃまぜで回答していると思います。
もちろん科学的探求心を否定する気はありませんので、是非探求したいという方は、
どうぞご自由にと言うしかありませんが、そんだけの熱意があるんなら、もっと有意
義なことに使えばいいじゃないとも思うのであります。

で、電磁波ですが、あまり電磁波にこだわらない方が良いと思います。少なくとも幽
霊の方は電磁波にはこだわっていませんので。

157 :自夜 :2006/12/26(火) 14:52:04 ID:TvrcSo3A0
>>156さん
>内心の問題
実社会では自分が幽霊だったなんて言いませんし、旦那にも数ある秘密の中の一つです。
信じて貰えずにキチガイ扱いされるのが恐い? 変に信じられて気味悪がられるのが恐い?
ちょっとちがいますね。例えば初恋の思い出のように自分の心だけに仕舞い込んで、ひとり
にたにた記憶に浸る。これが一番合ってるでしょうか。だから内心の問題です。
匿名だしぃ、ちょっとネットで告白しちゃいましたぁ。ここに書き込んでるのはこんな感じ
ですね。我ながら、不謹慎だと思います。

>いけない事でしょうか?
善悪の判断は私には荷が重いですが、考えるのはその人の勝手ですから、かまへんと思います。

160 :自夜 :2006/12/26(火) 15:20:42 ID:TvrcSo3A0
>>159さん
人間の方が幽霊を見るっていうより、幽霊の方が人間に見せるっていう感じなんですよね。
で、なんぼ見せようと思っても全く感じない朴念仁がいるんですよ。半分くらいはそうで
しょうかね。私の経験上ですが。そういうのが霊感がない人って私は言ってます。
霊感=霊に感応する能力でしょうか。
霊視=霊を見る力、これは私は否定的ですね。例えそんな力があってもたいていの幽霊は
隠れちゃうと思う。

164 :自夜 :2006/12/26(火) 16:15:59 ID:TvrcSo3A0
>>162さん
例えが悪いですが、>>153の色盲の例。生まれつき色を感じることが出来る人と、
明暗しか感じることが出来ない人がいるわけです。それと同じで幽霊に感応出来る人と、
出来ない人。幽霊が隠れるってのはその幽霊が色を出さないって感じ。どっちの人にも
白黒模様にしか見えない。

え〜、宣伝活動ですが、自分の立てたスレの宣伝のことです。露骨に誘導しないところ
が「地道な」という形容詞になります。自スレでは何故かオカルトとは直接関係ないこと
をやってるんで、別に気にしなくて良いですよ。

175 :自夜 :2006/12/26(火) 17:23:49 ID:TvrcSo3A0
>>171さん
幽霊はうんちしないですよ。 え?そう言う意味じゃない、そりゃ、失礼しました。

181 :自夜 :2006/12/26(火) 17:31:57 ID:TvrcSo3A0
>>176さん
出し入れって、うんこ入れたりするんですか?

それはともかく、人間が見る幽霊ってのは幽霊が見せる幻影みたいなもんですから、
服着てたりうんこしてたりするところを見せるのは可能ですが、実際に服着てたり
うんこしたりしているわけではありません。

188 :自夜 :2006/12/26(火) 17:49:10 ID:TvrcSo3A0
>>183さん
いわゆる言葉のあや、ね。「出し入れ」。よかった。

あらゆる欲がない若しくは希薄ですね。私は念と呼んでますが、幽霊になるきっかけ
となった死ぬ瞬間の後ろ髪引かれるような強迫観念のようなものにたいする執着だけ
はすごいですね。だからお菊さんみたいにひたすら皿を数える幽霊になったりする。
それだけならともかく、皿をちゃんと数えていますよってのを示さなければならない
という考えに取り憑かれて誰それ関係なくその姿を見せたがる。
別にお菊さんに悪気がある訳はないんですよ。たぶん。本人(本霊)も無意識にやっ
てると思います。「うらめしや〜〜」っていうのは人間の創作だと思います。恨みの
ような高次(若しくは形而上)の感情は念にはなりにくいですから。

206 :自夜 :2006/12/28(木) 21:45:10 ID:UaEbO/8o0
亀ですみません。長文もついでにすみません。

まず、人間が幽霊を見ているんじゃなく、幽霊が人間に幽霊を見せているということを
認識しないと問題の解決になりません。集団目撃の場合でも幽霊は個々の人間に異なった
幽霊像を見せることができるため、TV局の企画は成功しないのです。

ところで、話は逸れますが、警察官が幽霊に職務質問した時点で、それが虚実であれば
以降の実験は意味がありませんし、職務質問が真実ならその時点で幽霊の存在が証明
されたことになりませんかね。もし幽霊が居なければ職務質問は出来ませんから、この
企画は没ですが、職務質問できなかったからと言って幽霊がいない証明にはなりませんね。

さて、本題。例えが悪い色盲の話です。
大多数が色盲で、少数が色盲でない白黒の世界を考えます。
白黒の世界だから色盲でない人も色ということを知りません。
そこへきまぐれな幽霊さんがやってきて、色を見せます。
大多数の色盲の人は気付きません。少数の色盲でない人はいままで見たことがない物を見た
と大騒ぎして、大多数の色盲の人からキチガイ扱いされます。
口惜しい色盲でない人は、分光器を発明して色の存在を客観的に示そうとします。
ところが幽霊さんは気まぐれで意地悪ですから分光器の測定結果に再現性がありません。
いつまで経っても大多数の色盲の人に信じて貰えずますます変人あつかいされるのでした。
めでたし、めでたし。

ま、こんなことが言いたかった訳です。

幽霊が見せる幽霊像に頼って幽霊の存在を証明するのはほとんど無理じゃないですかねぇ。
幽霊の本体であるある種の波動を直接観測する手法の方がまだましに思えます。
一辺100mの立方体を観測出来るMRIを1年間連続で稼働させれば一回くらいは幽霊さんが
横切るのをとらえることが出来るんじゃないですかねぇ。そういう例を100例くらい集めて
分析すれば、幽霊の存在を科学的に証明することが出来るかもしれませんね。
もっともその場合、幽霊は非科学的でなくなりますから、この板から追い出されてしまう
でしょうけど。

208 :自夜 :2006/12/28(木) 22:34:32 ID:UaEbO/8o0
>>207さん
何かのはずみで幽霊にならない限り、どんな死に方をしても消えてしまうだけです。
地獄とかありませんので、安心して死んでください。

211 :自夜 :2006/12/28(木) 23:44:22 ID:UaEbO/8o0
>>209さん
死ぬ瞬間に念(念についての説明は>>188参照)があると、幽霊になる場合があります。
幽霊にならない場合は思念というか魂というかそういうのも死ぬと同時に消えます。
まぁ、間違って幽霊になったとしても、幽霊生活もそんなに悪いもんじゃありません。
安心して死んでください。

214 :自夜 :2006/12/29(金) 00:07:18 ID:Xg94u8Y60
>>213さん
でてきますよ。貴方に霊感がないか、幽霊の方が貴方に関心ないか、なにかです。

219 :自夜 :2006/12/29(金) 01:16:16 ID:Xg94u8Y60
>>217さん
思念が消えて記憶だけがさまようのもよくあります。それを魂と呼んでもかまいませんが、
そういうのは主体性もありませんし、じきに消えてしまいます。脳死状態の幽霊みたいな
もんです。

>>218さん
もう既にいっぱいいるようです。

225 :自夜 :2006/12/29(金) 02:14:02 ID:Xg94u8Y60
>>223さん
だいたい人間の感覚なら何でも疑似信号を送れます。お腹が減ったぁってのはやった
ことありませんが。得意な順で、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚でしょうか。
なんとなく不安な気持ちにさせるってのも得意技ですね。

寒気を感じさせる波動は拡散しやすくて、完全に制御できる幽霊はほとんどいません。
私も出来ませんでした。だから、意味もなく寒気を感じるようなことがあれば、貴方に
も霊感があると思います。

232 :自夜 :2006/12/29(金) 10:25:00 ID:Xg94u8Y60
>>224さん
私は自我を持ったちゃんとした幽霊でしたから。そこいらの記憶だけの塊(かたまり)とは違います。

>>229さん
私は死んでよくわかりました。貴方もどうですか?

233 :自夜 :2006/12/29(金) 10:37:34 ID:Xg94u8Y60
>>230さん
供養とは心の中の問題です。実在の幽霊には一切関わりありません。
供養そのものは否定しません。私は神道istで、宗教的には供養の概念はありませんが、
ご先祖様の霊と言われるものに対しては仏式で供養してます。つまりご先祖様の霊は
現象としては実在しないが、心の中にはあるということです。

>>231さん
幽体離脱、要は生霊ですが、幽霊と構造的には同じです。元が残るか残らないかの違い
ですね。前者がコピー&ペースト、後者がカット&ペーストという理解で良いです。
が、夢や金縛りはその人の問題です。何でもかんでも幽霊のせいにしてはいけません。
もっとも、良い夢が見れるようにと寝ている人の耳元でささやき続ける幽霊さんは
いますが。

236 :自夜 :2006/12/29(金) 12:49:09 ID:Xg94u8Y60
>>234さん
いい線いっていると思います。
幽霊の司る波動は電気だけじゃない。波動の媒体は空気だけじゃない。水はあんまり
関係ない。幽霊は波動で像を造ってそれを見せているのではなく、人間の感覚神経、
フィルムの感光粒子、CCDの感光素子などに直接働きかけて虚像を見せる。
これで合格点です。

心霊スポット、これは人間が勝手に作ったものですね。集団目撃は集団ヒステリーの
類です。もっともこういうところは人間がその気になっているので虚像を見せやすい
ですが、幽霊はたいがい特定の場所には拘らず、うろうろしています。
地縛霊、たしかに居ますが、連中は地縛するのに大半のエネルギーを使いますので、
あまり人間にちょっかい出しません。気にしなくていいです。

241 :自夜 :2006/12/29(金) 17:08:48 ID:Xg94u8Y60
>>239さん
> 幽霊の自我は消えたと思われます
幽霊自体が消えてます。前世自夜→幽霊自夜→現世自夜です。
この辺の事情は追々物語スレ(やっと宣伝になった)に書いていこうと思います。長くなるし。

>金縛りの人に姿を見せる幽霊もいるとは考えられませんか?
金縛り中に意地悪することは可能でしょうが、金縛り自体はその人が勝手に
やってることですんで、金縛り中にたまたま幽霊が通りかかって干渉するのは
確率的にかなり低い(滅多にない×滅多にない)んじゃないでしょうか。

>夢の中に現れる幽霊もいると思います
その夢の中の幽霊はその人が勝手に夢見ている幽霊です。勝手にうなされている
だけです。幽霊は感覚器官に疑似信号を流すことは得意ですが、夢のような脳内
活動に直接干渉するのは得意ではありません。せいぜい何となく不安にさせると
か、意味もなく悲しくさせるとかです。もちろん、夢の中で幽霊を見せるような
高度な技を使う幽霊の存在は否定しませんが、私の経験ではそんな幽霊はいない
と思います。

242 :自夜 :2006/12/29(金) 17:25:13 ID:Xg94u8Y60
>>240さん
私は野垂れ死んだ経験があるくらいに運が悪いので、アドバイスしない方がいいと思います。
けっこう神社に電話すると教えてくれますよ。御祓いの仕方。ネットでメールアドレスもっ
てる神社を探して、先ずメールで訴えてみてはどうでしょう。メールに電話番号書いておけ
ば、神社の方から電話してくれることもあります。海外にまで電話してくれた神社もありま
した(御祓いの相談ではなかったですが)

上記回答が的はずれの場合、下記をご採用下さい。

>>240さん
まず、財布を取り出します。財布はおしりのポケットでなく、上着の内ポケットに入れて
おいた方がいいでしょう。
次に財布から「このくらいかな〜〜」と思う額を取り出します。
最後に賽銭箱にお金を入れます。投げ入れてはいけません。
以上が自分でする場合のお払いの仕方です。必ず拝むまえに行ってください。

244 :自夜 :2006/12/29(金) 18:22:12 ID:Xg94u8Y60
>>243 240さん
全然問題ありません。
が、初詣など混んだ時にすると運と共にバッグが消えてしまうことがあります。
注意してください。

246 :自夜 :2006/12/29(金) 19:35:55 ID:Xg94u8Y60
>>245さん
シルバーバーチさんについては直接知りませんし、興味もありません。
でも、せっかくですからちょこっとネット上でつまみ読みしてみました。すぐ飽きました。
感想は「ふーん」だけですね。

まぁ、外国人(と一括りにしてはいけないんでしょうが)は日本人とは異なる宗教観、人生
観を持っているわけですから、はずみで幽霊になった時にわけのわからない使命感に燃えて
しまうこともあるかもしれません。
私が幽霊時代に接した外国人はポルトガル人と支那人(明及び清、今の中国人)くらいです
が、支那人はともかくポルトガル人の頭の中はずいぶん日本人と違うなぁというのは感じま
したね。言葉が通じないので具体的な思考は判りませんが、思考回路というか物の考え方の
順序というか、違います。基本的な感情は大差ありません。
だから、とある国では幽霊達が集まって階層社会を築きあげているのかもしれません。現世
でもそういう種族はいますしね。で、幽霊の中には勘違い野郎もいて、自称崇高な使命に燃
えちゃう場合もあるでしょう。現世におけるイエス、釈迦あたりもそうですね。
(補足:私自身は前世も現世も神道istなので、ついこういう表現になりますが、悪気はありません。たぶん)

だから、シルバーバーチさんという霊の存在については「そういうこともあるかもしれん」という意味
で否定はしません。

でも、なにやら崇高な使命があるようですが、冒頭でレッド・インディアンに身をやつしと言ったとか、
自分の霊媒として相応しいように退治の頃から取り憑いてその人の人生を狂わせてみたりとか、何だ
かな〜〜という気がします。ぶっちゃけ、嫌悪感ですね。

こんなところでよろしいでしょうか?

248 :自夜 :2006/12/29(金) 20:15:31 ID:Xg94u8Y60
>>247さん
自分本人がどう考えるかが一番大事なんで、保留 は正解と思います。

ところで、>>246下から4行目の「退治」は「胎児」が正ですね。訂正します。
テンキーボードとマウスが立て続けにお亡くなりになりました。ゴールドなんたら
さん(もう忘れている)の祟りだったら、嬉し〜〜なっと。

249 :自夜 :2006/12/29(金) 20:20:41 ID:Xg94u8Y60
重ね重ね失礼しました。「保留」は「留保」が正です。訂正します。
平に謝りますので、これ以上祟らないでください。どうせ祟るんだったら、
強烈なのを一発お願いします。

257 :自夜 :2006/12/30(土) 09:34:50 ID:2Uz48muM0
>>256さん
幽霊編の最終回から200年くらいふらふらしてました。これもそのうち書きます。たぶん。

金縛りですが、全身の運動神経を停止させるのは難しいんですよ。
疑似信号送ってあやつるのはまだ楽なんですがね。
妨害電波を出すのは簡単ですが、敵のレーダーを止めるにはやっぱり爆撃しないとね。

寝ている人の夢でも覗ければ面白いんでしょうけど、ただ鼾かいてる人には興味なかった
ですねぇ。
寝ている人へのいたずらは生きている間でもできますから、生きているうちに楽しんだ
方がいいと思います。

> 夢を見ている間も感覚器官の信号は脳に届いて夢に影響すると思います
これはありますね。ドラマCDつけっぱなしで寝てるとドラマに影響された楽しい
ドラマの夢を見ますし、昔、寝台列車の上段から落っこちた時も、寝台列車の
上段から落っこちる夢みましたから。3回くらい。

そう言えば、昨日は工場の事務所でうたた寝してる時に、機械に挟まれて死にかける
夢をみましたね。やっぱり、工場独特の音が影響したんでしょうね。

259 :自夜 :2006/12/30(土) 09:56:56 ID:2Uz48muM0
>>258さん
幽霊になれれば、イカレたままの可能性がありますね。
ただ、子供の幽霊とか、子供の精神に近い人の幽霊とかは所謂転生が早いんですよ。

痴呆症の場合は、幽霊自体が痴呆症みたいなもんですから、幽霊だけみても、普通の
幽霊か痴呆症だった人の幽霊か区別がつかないかもしれませんね。

282 :自夜 :2007/01/01(月) 17:19:36 ID:LnrtsUXx0
>>261さん
>100年以上は記憶だけの塊だったのでしょうか?
正確なところは判りません、その間の記憶はありませんので。
詳しくは物語スレの方でそのうち書きますが、現自夜に記憶を移し替える課程において
「転送が中断されました」ってのをやったってのが今のところ一番しっくりくる説明
です。つまり、現自夜になる直前まで幽霊だったってことです。

>金縛りの医学的な説明を知って効きそうだとは思いませんでしたか?
幽霊やってる当時は医学的な説明って知りませんでしたからねぇ。
今度機会があったら試してみてもいいですが、前世以上にどーでもいーですよー
的正確ですから、めんどくさがってやらないかも知れません。

283 :自夜 :2007/01/01(月) 17:34:11 ID:LnrtsUXx0
>>269さん
普通にあります。何度も見ました。だから、ご安心下さい

284 :自夜 :2007/01/01(月) 17:41:00 ID:LnrtsUXx0
>>271さん
地獄とか天国とかは実際にはありません。
どんな死に方しても(自殺でも)死んだら消えて無くなるか、なにかのはずみで幽霊になるだけです。
だから、安心して死んでください。

と、いうふうに言い換えたらご理解頂けるでしょうか。
1行目に関しては、私、一度死んでしまいましたが、そんなもの(地獄とか天国とか)はありませんでした。
と補足すべきでしょうか。

>>279さん
これは別に私が答えなくてもいいんですよね?

285 :自夜 :2007/01/01(月) 17:53:10 ID:LnrtsUXx0
>>281さん
たいていの場合、死と同時に魂は消えてしまいます。

>>280さんの書き込みは>>208の私の書き込みをパロったものでしょうが、まぁ、センスはいいですね。

ゾンビというのは死霊ではなく妖怪の仕業です。本人の魂は消えています。
日本ではゾンビとしては八百比丘尼が有名ですが、彼女の魂は最初の死で消えました。
後に何回も生き返ったのは全部妖怪が比丘尼の姿に化けたものです。
知り合いの妖怪さんがそう言ってました。

287 :自夜 :2007/01/01(月) 18:26:52 ID:LnrtsUXx0
>>286さん
何人かはいますよ。実名で広言している人が。
前世のことを語るのは子供の事例が多いですが、私のように大人になって記憶が
蘇る人もいます。
子供の場合は大人になるにつれて忘れてしまうのが大半ですが、大人になって
記憶が蘇った人は忘れないですね。ただ、変な宗教まがいに走ってしまう人も
多いです。何かの啓示を受けたと勘違いするんでしょうね。釈迦なんかもそう
いう人のひとりだと私は思っています。

ただ、私みたいに(?)普通の人は内緒にしておくんじゃないかなぁ。
私だって、こういう匿名で冗談半分の場がなければ内緒にしますもん。
実社会では今でも内緒にしてますよ。
私が幽霊だったことは、数ある旦那には内緒事項の一つです。

290 :自夜 :2007/01/04(木) 17:37:39 ID:3LtnitOo0
>>289さん
思念というか、魂というか、そういうものの転写の形態の違いと考えれば理解しや
すいですかね。

死ぬ=デリート
死んで幽霊になる=カット&ペースト
生き霊になる=コピー&ペースト

もっともコピーと言っても転写には相当のエネルギーが必要ですから、母体の方は
活動休止状態、文字通りスリープモードに入るみたいですね。
生き霊になってしまえば基本的には幽霊と同じです。自我はありますが、感情が
希薄で、ぼーっとした状態です。また幽霊と異なり、すぐ母体に戻っちゃいますね。
母体に戻る時の転写はカット&ペーストです。幽霊が転生するときも同じですが、
転写のエネルギーに幽霊の幽霊として波動をまとめる力が耐えられないということ
です。従って、生き霊も幽霊も転写で消えて無くなります。

現象はこんな感じですが、きっかけとなると生き霊になったことはありませんので、
よくわかりません。何かのはずみでしょう。

本人の自覚ですが、自覚している人もいるでしょうが、大半は夢だと思っている
みたいですね。

ごく希に生き霊になった状態で意識的に行動できる人もいるようです。千里眼とか
陰陽道の達人とかがそうであったんじゃないかなと思います。

292 :自夜 :2007/01/04(木) 18:10:17 ID:3LtnitOo0
成仏している霊がいるとは、これいかに

は、いいとして、
生き霊:見たこと(感じたこと)ある
守護霊:見たこと(感じたこと)ない
成仏:したことない
お経:聞いてると、眠くなる
でしたね

295 :自夜 :2007/01/05(金) 09:24:55 ID:HQkbJbeY0
>>294=289さん
多分、生き霊になった途端、めんどくさくなって行かなくなると思います

548 :自夜 :2007/03/09(金) 21:51:28 ID:Prxlt0kD0
>>547さん
質問に質問で答えるのはどうかとおもいますよ。こういうときは

幽霊がいなくても宗教は語れる
無神論者の幽霊もいる

なんて切り返すのが乙かと・・・

552 :自夜 :2007/03/09(金) 21:59:16 ID:Prxlt0kD0
>>550さん
可能性を検証もなしに否定するのは科学的じゃないと思いますがね

>>551さん
どこのどなたかちょっと判りかねますが、お久しぶりです

554 :自夜 :2007/03/09(金) 22:05:31 ID:Prxlt0kD0
幽霊さんもインチキと言われたら怒るかも知れませんね

560 :自夜 :2007/03/09(金) 22:24:36 ID:Prxlt0kD0
>>556さん
>物理を超越した霊
別に物理の範疇で幽霊の可能性を論じればいいんじゃないですか
幽霊がいると言っている人の全てが全て、何でも解釈可能な霊をでっち上げている訳じゃないですし

あるよくわからない現象がある
この現象の原因として幽霊という存在を仮定して探求してみる
この現象の原因として幽霊以外の○○を仮定して探求してみる
どっちも科学的だと思いますね

もっとも幽霊以外の○○が、その現象の原因だと説明がついても、
幽霊ではその現象を起こし得ないというところまでいかないと、
幽霊存在の否定には繋がらないでしょうけど

562 :自夜 :2007/03/09(金) 22:26:01 ID:Prxlt0kD0
>>559さん
怪談話のお岩さんのモデルは実在の人ですが、怪談話自体は創作ですよ

569 :自夜 :2007/03/09(金) 22:43:43 ID:Prxlt0kD0
>>566さん
じゃぁ、こういう考えはどうでしょう

宗教を信じる人はその宗教の神様やら何やらを今の科学で検証して貰いたいとは思ってない
幽霊を信じる人は幽霊の存在を今の科学で検証できるものならしてもらってもかまわない

572 :自夜 :2007/03/09(金) 22:56:09 ID:Prxlt0kD0
>>570さん
いや、もともと怪談話じゃなかったですから

演劇関係者なんかに犠牲者が出たのは事実ですが、実在のお岩さんのせいと決めつけるのは
どうでしょうかね
他の要因の可能性についても考えられました?

575 :自夜 :2007/03/09(金) 23:07:29 ID:Prxlt0kD0
>>574さん
一つ、無神論者の幽霊の存在を知りたがっている人がいる可能性
一つ、無神論者の幽霊の存在を証明或いは示唆することができる可能性
一つ、無神論者の幽霊の存在を認めたくない若しくは存在すると都合が悪い宗教あるいは宗教家がいることの可能性
これらを頭から否定することはないでしょう、という意味です

582 :自夜 :2007/03/09(金) 23:31:35 ID:Prxlt0kD0
>>580さん
岩の父、田宮又左衛門は徳川家康の入府とともに駿府から江戸に来た御家人
岩と伊右衛門は江戸の町でも有名な仲のよい夫婦だった
伊右衛門は収入がとぼしく、食べる物もないような生活をしていたが、岩が奉公に出て生活を支えていた
岩が田宮神社を勧請したのちは生活が上向いた

588 :自夜 :2007/03/10(土) 00:34:56 ID:B74v904R0
>>586さん
めんどうくさいから、下でも見ておいてください
ttp://www.orchid.or.jp/orchid/people/walke/Yotsuya-Oiwa-0.html

四代目鶴屋南北作の「東海道四谷怪談」の初演が文政八年(1825)ですから、
東京都教育委員会の能書きにある南北が「文政町方書上」文政十年を参考に
したような記述は誤解を招きますね

南北が参考にしたと言われるものは「四谷雑談集」享保十二年(1727)です
百年以上も前の本を参考にしたわけです
そこでは、元禄時代(1688-1703)に起きた事件として書かれていますが、
田宮神社の由来では1500年代に岩が稲荷神社を勘定したとあることから、
これも全く年代が合いません
四谷雑談集ではお岩さんは伊右衛門にいびり出され、失踪したとありますが、
お岩さんの墓は妙行寺にあり(現在は移設)、失踪した人のお墓があることの
説明を四谷雑談集はなにも語っていません

以上より、南北が参考とした四谷雑談集じたいがお岩さんの名前だけかりた創作
であることと考えるのが妥当です

どうしても実在のお岩さんのせいにしたいようですが、
死者を冒涜すると祟られるかもしれませんよ

590 :自夜 :2007/03/10(土) 02:13:21 ID:B74v904R0
>>589さん
生協の白石さんってだれじゃらほい、ってことで、ウィキで見てみました
本当に生協の白石なんですね。顔は非公開ですか。賢い人はそうするんですかね

私なんて阿呆ですから、公開しちゃってますよ
ttp://profiles.yahoo.co.jp/ojiya1539

それはともかく、水分と塩ですか。事象の具体例はあるんですかね
例えば、幽霊さんを乾燥機に放り込もうとしたら嫌がったとか

まぁ、生身の人間でも嫌がるか

594 :自夜 :2007/03/10(土) 03:02:50 ID:B74v904R0
>>591=593さん
588の最後の二行の冗談を真に受けなくても・・・・・・

日野日出志〜東海道四谷怪談 (VIDEO)2000.7.26:声の出演者 戸川京子...お岩
戸川京子:2002年7月18日に自殺。享年37。病気を苦に命を絶ったと言われている(ウィキより)

誰ののろいか知りませんが、二年もかかるもんなんですかね

あと、と〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(中略)〜〜〜〜〜〜〜〜〜っく昔に
ってことですが、科学は日進月歩ですし、科学者は薄給で多忙ですしねぇ

未知の現象の究明に命をかけてもいいって人が科学者になるのを待つしかないんじゃないでしょうかね
もっとも、その成果が出たとして、その成果を判断するには、判断する側も科学知識が豊富でないとねぇ

ってことは、ちゃんと説明しろっていう方は、判断するための科学知識をもってるぞって言っているような
もんですから、その人が探求してもいいような気がします

597 :自夜 :2007/03/10(土) 03:15:47 ID:B74v904R0
>>596さん
万能でないから日進月歩しているんでしょ

599 :自夜 :2007/03/10(土) 03:48:43 ID:B74v904R0
>>598さん
私のこのスレでの書き込みを最初から読み返してみましたがね
幽霊について科学的に探求することは出来るというようなことは書いてますが、
幽霊についてこういう研究がなされてきたとかそういうことは一切書いていませんね
もちろん、今の科学技術で幽霊が解明できるとも書いていません
私に言わせると、研究が今なされているとしても、仮説の段階で方向性が正しくないので
なかなか正解の方へ研究が進めない状況にあるってことですけどね

私の幽霊に対する仮説なら書いてます
こういうふうにやれば幽霊の存在を科学的に証明できるかも知れないという具体例も
書いてます
私の書き込みに沿った研究をやった人がいるかどうか、私の書き込みを参考にこれから
研究する人が出てくるか。そんなもんは私の関知するところではありません

ところで、あなたもここ一両日でいいから、自分の書き込みを読み返してみませんか?
私なら顔から火が出ますけどねぇ

613 :自夜 :2007/03/10(土) 19:48:42 ID:B74v904R0
>>612さん
610さんじゃないですが、

幽霊かなんか->電波かなんか->誰かの脳->誰かの不可解な行動->VTRの捏造

というよくありがちな捏造VTRの工程の先頭に電波発信源を仮定すれば、
(捏造)心霊VTRも脳が関わっている心霊体験と言えるかも知れませんね

615 :自夜 :2007/03/10(土) 20:01:40 ID:B74v904R0
>>614さん
人から言われる前に、自分から言ってしまうのは芸がないというか無粋というか

性格がねじ曲がっているだけです

619 :自夜 :2007/03/10(土) 20:29:29 ID:B74v904R0
>>617さん
まぁ、珍しいんでしょうねぇ
多分、私みたいなのがごろごろいたら・・・・・・あんまり考えたくないですね

620 :自夜 :2007/03/10(土) 20:37:24 ID:B74v904R0
>>618さん
616さんじゃないですが

>捏造なしの本物の場合のみを考える
>脳なんか関係して無いんだよ
こういう決めつけを出発点とするのは科学的とは言えないんじゃないでしょうか

事象の検討の結果、どうやら人的に改変されたものではないようだ
それならば、この事象はどうして起こったのだろう
として、いろいろ仮説を立てる
仮説の一つとして脳の関与も考える。そして、検討の上、どうやら脳が原因
ではこの現象が起こったことを説明するのは不可能なようだ、となって初めて
脳なんか関係して無いんだよ、と言える

こういうのが科学的アプローチと思いますけど、どうでしょう

623 :自夜 :2007/03/10(土) 20:53:29 ID:B74v904R0
>>621さん
逆の発想。いいことだと思います
考えつく限りの要因となりうるものを出来るだけ挙げる。実に科学的だと思います

手前味噌になりますが、キャンセルについては可能性の一つとして私も同様のことを
考えています。よろしければご参照下さい。真ん中やや下の「更に、」あたり
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1173272402/54

626 :自夜 :2007/03/10(土) 21:04:13 ID:B74v904R0
>>622 612さん
>脳なんか関係して無いんだよ。を出発点に入れるなよ
そう言うことでしたら、書き方をもう少し考えられてはどうでしょう
どう見たって、「脳なんか関係して無いんだよ」という結論が先にあるようにしか見えませんよ
私だけかもしれませんが

>君は霊を信じているのかい?
私は肯定派でも否定派でもありませんので「信じる」「信じない」で区分けされるのは不本意です
また、まだろくな仮説も出されていない状況で肯定・否定に分けるのもどうかと思います
願望派・懐疑派くらいが適当ではないかと

私自身は強いてカテゴライズするのであれば「体験派」になりますか
まぁ、その体験に基づく話題は以前さんざんやりましたし、
ここ何日かの話題には直接関係ありませんので、どーでもいいですが

628 :自夜 :2007/03/10(土) 21:20:40 ID:B74v904R0
>>627 612さん
完全肯定? 心霊VTRが脳が関わってる心霊現象って信じてるの? ばっかじゃない?

なんて、書かれちゃいますよ

630 :自夜 :2007/03/10(土) 22:07:40 ID:B74v904R0
>>629 にさん         が、ろく
カミオカンデのニュートリノ観測も似たようなもんですね
一方、磁石の上に紙を置いて砂鉄をぶちまけると、目には見えない磁力線を観察
することが出来ます。この磁力線は静的なものです
ということは、別に移動していなくても代替的に観察する手段がありえることを示唆しています
それに情報処理的なものを加えると、ドップラーレーダーのように背景放射と目的からの
放射を区別することも不可能ではなく、幽霊を検知する装置を作ることも不可能とは言えない

とまぁ、こういう風にふくらませてみたりしましたが、どうでしょう

702 :自夜 :2007/03/12(月) 11:49:28 ID:YEbtc1JV0
>>650=662=667 にさん
>死んだ時の脳の内容を、大気や水や道ばたの石ころという物理的存在に転写することができれば
大気、水、石ころ。結構複雑な構造をしてますので、可能性は否定できないと思います
大地そのものと考えることも可能でしょう。そして、その大地から幽霊さんの意志により何かが
吹き出し、それを目撃した人がその吹き出されたものを幽霊本体と思いこんでしまう。ありえる
話ではないでしょうか

ただ、その場合、人が死ぬ時に記憶やらなんやらの転写がおこなわれる為には石ころや水や大地
の場合、通常は接触していませんので、転写のメカニズムがより複雑になるでしょう
つまり、人間の脳からなにものかに転写が行われ、そのなにものかから石ころに転写が行われる

なにものか、まぁ、普通に考えると空気でしょうか。空気中の何かでもいいんですが
じゃぁ、何も複雑な転写を行わなくても空気を媒体にすればいいじゃん、という考えもなりたちます
空気だと短時間しか記憶やら何やらの情報を保持できない。石ころだと出来る。こう考えれば
具体的なメカニズムを考えるヒントになるのかもしれません

さて、大気中の現象。例えば雷雲。雷雲の誕生から消滅までを考えてみると、その挙動は、あたかも
意志をもった生物のようです。人間に被害を与えたりすることも可能ですし
雷雲がもし子孫を残すことができれば、我々とは異なるが、生物の一種として認定してもよさそうです

そう言えば、幽霊も子孫を残す必要はありませんね

まぁ、こういう風にも考えを広げることも出来ると思いますが、どうでしょう

716 :自夜 :2007/03/13(火) 13:46:43 ID:s1Vc2ivY0
白夜さんの考察がどんなものかは知りませんけどね

>>715さん
それはそれで大切なことですけど、霊とは関係ないですよね

霊があろうがなかろうが、人間が長いことかけて作り上げた社会が今あって、
私達はそこに生きている。そしてどう生きていくか

重要なことだと思いますが、ここで霊信じてる奴、詳しい奴に質問することはありません
もっと別な場所でやられた方が、有意義な何かを得られると思いますよ

721 :自夜 :2007/03/13(火) 14:48:38 ID:s1Vc2ivY0
>>717さん
まぁ、名前はよく間違えられるので、気にしないで下さい
白夜さん(実在のコテ)は気に障るでしょうが

霊に思考があるか、霊に限らず猫でも犬でも桜でもいいんですけど、言葉が通じない
相手に思考があるかどうか、観念的に考えるだけでは判りませんよね。同意します

でも、その行動を観察することによって、ただ条件反射で動いているのか、それとも
主体的に選択を行って行動しているのか、これを見極めるのは不可能ではないと思います
幽霊については継続的にその行動を観察するのは困難かも知れませんが、目撃例を
分析すれば、なんらかの主体性を持っているかどうかの判断は不可能ではないと思います
が、どうでしょう

ぶっちゃけて言えば、思考があるかないかわからんというのは、思考が足りないんじゃないかと

霊に関する他の質問を受けて・・・も同意します。っていうか、別に霊に思考があるか、だけが
このスレの主題だとは思ってませんでしたが、私、何か勘違いしてました?

726 :自夜 :2007/03/13(火) 15:48:49 ID:s1Vc2ivY0
>>724さん
まぁ、わけのわからないなにかがあって、これは何だろうってのに重きを置く人と
これの存在意義は何だろうってのに重きを置く人の違いってことになるんですかね

私は、知りたい、触ってみたい、バラしてみたい、の人間ですから、話が合わない
んだろうと思います。集めてみたいとかはないですけどね

737 :自夜 :2007/03/14(水) 19:05:59 ID:8kxTQjgG0
悪霊に反応するのも悪霊と同じ・・・・・・

あ、これは悪霊でなく、荒らしでしたか。失礼しました

763 :自夜 :2007/03/16(金) 14:28:52 ID:+2xMgVIk0
下らない回答で申し訳ないのですが

>>762さん
夜遊びに行っているのかも知れません

768 :自夜 :2007/03/16(金) 17:52:39 ID:+2xMgVIk0
>>767さん
またまた下らない回答ですみませんが

霊が21gかどうかはさておいて、
21gのものがウチワで扇いで飛んでいくかどうかは21gのものの形状と空気との摩擦係数、
さらにウチワで扇いだときの風速分布がはっきりしないと明確には断言できません
万一21gのものを飛ばせるだけの揚力が発生しなくても、その抗力が
[(21g−発生揚力)×21gのものと、畳との摩擦係数]より大きければ、畳の上を滑って
いきます。これも一般的には飛んでいったと表現してもいいかもしれません

770 :自夜 :2007/03/16(金) 18:00:01 ID:+2xMgVIk0
>>769さん
少々お時間をもらえないでしょうか
手持ちの死霊で   資料で、人間の形状の揚力係数とか抗力係数が示されている
ものがないもんで
もっと単純な形状に置き換えてよろしいですかね

それとも、お金出してもらえるなら、3D流体計算やってみますが

あと、ウチワは普通に市販している紙製のものでいいですかね

772 :自夜 :2007/03/16(金) 18:18:30 ID:+2xMgVIk0
>>771さん
こっそりスパコンを使える時間枠を確保して、予備計算を始めたところで大変な
ことに気がつきました
人間と同一形状、つまり同一体積とすると、元々の体重50kgの人の場合で浮力が
約65gあります。水素とかヘリウム入れた風船と同じで、浮かんでしまいますね。

従って、回答
ウチワで扇ぐこともなく、飛んでいきます

だいたい8000〜9000mくらいの高さの気圧で浮力と重量が釣り合う計算になります
そのあたりでうろうろしているのかもしれませんね

777 :自夜 :2007/03/17(土) 10:31:10 ID:ENF/CtsV0
>>776さん
体重50kgの人の場合で、血液が光速の10.4%の速度で循環していれば、血流の停止
で慣性質量は21g減少します

782 :自夜 :2007/03/17(土) 13:13:56 ID:ENF/CtsV0
>>781さん
でまかせじゃないんでしょうかね
でまかせじゃなければ、その死霊資料に死の定義が定められているはずで、
そっちの方が見てみたいような気がします

死は生体の活動停止ですが、どの部位の活動停止をもって死とするか。なかなか結論
が出ない問題でしょうが、どの部位としたところで、死ぬ前に活動停止している部位
もあるでしょうし、死んだ後で徐々に活動停止する部位もあるわけです

21gがガス抜けなどの自然科学で説明される現象だとすれば、死の瞬間とは言えないだ
ろうし、最終的に朽ち果てるまでに放出される物質とどう区別すんねん、という問題が
残ると思います

現代の自然科学では説明できない、例えば霊魂、の重さだとすれば、重さの概念が自然
科学由来ですから、その時点で自己矛盾を起こして居るんじゃないでしょうかね
つまり、霊魂に重さがあるとすれば、全てではないにしろなんらかの説明が現代の自然
科学で可能だと思います

以上、私見ですが、どうでしょう?

785 :自夜 :2007/03/17(土) 14:23:45 ID:ENF/CtsV0
>>784さん
どこぞでも答えましたが、

博多大学出身ではありませんので、博学ではないです

793 :自夜 :2007/03/19(月) 11:59:35 ID:lOGfqI960
>>792さん
下のスレをご一読下さい
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1173889410/307
どうやらヤマノケとは物の怪の類らしいとご理解頂けましたでしょうか
ここは幽霊の類のスレですから、スレ違いになるんじゃないでしょうかね
というわけで、妖怪関係のスレで質問されることをお奨めします

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