自夜は本当にいるのか(いないのか)
自己紹介:とっても素敵なおばさ・・・・・・・おねいさんっ!!!
端から見たら:
所謂、まともな人間じゃぁないと思うぞ、わしゃぁ<投稿者:狢>
発言ログ:
00001:0001/0044 :自夜 :2007/01/03(水) 21:43:20 ID:EAkgv0Ch0
>>40さん
別に異常じゃないと思います。朝晩仏壇に線香を上げて、っていうのがほんのちょっと
前までは当たり前でしたから、そういう環境に育った人にとっては現代のせいぜいお参
りしても盆、法事のみって方がよっぽど異常に感じると思います。
他人に迷惑かけるんならちょっと問題ですが、家族なんですからねぇ。
例えば>>40さんは霊を信じて無くても盆、法事に加え、お彼岸にもお参りするとか、
家に仏壇があるんなら時々線香上げてみるとか、まぁ宗教と思わずに行事と思って
でもやってみると、お母さんのそういうとこも変わってくるかもしれませんよ。
まぁ、私は他人ですから、無責任な書き込みですが。
00002:0001/0047 :自夜 :2007/01/03(水) 21:55:08 ID:EAkgv0Ch0
>>42さん
私の理解で恐縮ですが、
人間も含めて、全てが全て幽霊になる訳じゃありませんが、希に幽霊になります。
生きている時の脳内の電気信号が死ぬ時に周りの空気なんかを媒体にした電磁波
などの波動に転写されるとイメージしてもらえれば良いかと思います。
普通は死ぬと脳内の信号も消えてしまいますが、死ぬ瞬間に念(これは私がそう
呼んでいるだけで、後ろ髪引かれるような気持ちのようなもの)が残るすなわち、
残念があると、転写が起こりやすいようです。だから、動物霊もありますよ。
>>43の疑問ですが、幽霊にとって分子は媒体で、本体は波動みたいなものですか
ら人間が直接見ることは出来ません。人間が幽霊を見たと言っているのは幽霊が
人間に見せている虚像みたいなものです。だから同時目撃でも人によって見た幽
霊は異なります。
00003:0001/0049 :自夜 :2007/01/03(水) 22:46:20 ID:EAkgv0Ch0
>>48さん
実際の幽霊は>>47に書いてるようなものです。異様に死んだ時の残念には拘りますが、
他の感情、喜怒哀楽愛別離苦ですね、そこはすごく希薄になります。幽霊の思考である
波動みたいなものの媒体が空気みたいなものですから生身ほど思考回路が働かないの
かも知れません。ただ、幽霊になると生前霊感がない人でも他の幽霊は感じれるように
なりますし、交信も可能です。これも含めて幽霊としての体験を記憶として蓄積でき
ます。記憶回路は比較的単純なんでしょうね。
さて、お母さんが夢で見た霊ですが、ロマンのない話で恐縮ですが、実際の幽霊とは
関係ないと思います。人に夢を見せる能力のある幽霊はいるかもしれませんが、単に
幽霊の虚像を見せるのと違って高度な技ですから感情が希薄な幽霊はそんな面倒くさ
いことしません。従って、お母さんが見た霊はお母さんの脳内(心の中)で再構築し
たものです。要は単なる夢ですね。でもそれでいいんです。例えば他人を認識する場
合、他人の情報が直接脳内に入力されるのでなく、他人との交流で得た情報を脳内
で再構築しているわけですから、生身の人間も霊も同じ次元で認識していることに
なります。すなわち、お母さんにとっては生前のお義父さんとお義母さんの記憶が
本物であるのと同様、その霊も本物です。そうやって、先祖を敬い、また自分の死
後、子孫から弔われる気持ちの連続を得ることが大切なのです。
お母さんを大切にしてあげてください。そうすれば、>>48さんは>>48さんの子供か
ら大切にされ、それが続いていきます。
本当は、こんな打算的なこと考えずに単純に親孝行は一族安泰の第一歩、だけでい
いんですけど。
00004:0001/0054 :自夜 :2007/01/04(木) 09:27:34 ID:3LtnitOo0
>>50さん
幻覚と本物の幽霊の見分け方(別のスレでも書きましたが)
幽霊を見てぞわっときたら、幻覚
ぞわっときて幽霊が現れたら、本物
まぁ、例外もありますが
00005:0001/0059 :自夜 :2007/01/04(木) 12:45:45 ID:3LtnitOo0
>>56=58さん
幽霊さんには直接会って頼んだんですか?
00006:0001/0063 :自夜 :2007/01/04(木) 13:43:06 ID:3LtnitOo0
>>61さん
ん〜、生き物以外を動かすのは出来なかったですねぇ
>>62さん
ん〜、予知も出来なかったですねぇ、お告げとかもしなかったしぃ
00007:0001/0069 :自夜 :2007/01/04(木) 16:25:42 ID:3LtnitOo0
>>68=51さん
責任感の強い人が事故かなんかのはずみで死ぬと、責任感が残念として幽霊さんに
なる場合があります。そういう幽霊さんは責任感の強さ故、誰彼無く注意しまくる
ことになります。
>>51さんの事例は、役所から派遣された、責任感が強いハイカー取り締まり員が、
うっかりその崖からおちちゃって幽霊さんになったのかもしれませんね。
大丈夫。幽霊さんですから、そのうち飽きて消えてしまうか、どこぞに転生され
るでしょう。あと何百年かすれば。
00008:0001/0070 :自夜 :2007/01/04(木) 16:28:29 ID:3LtnitOo0
>>67さん
最初のうちは、おもしろがってちょっかい出すかもしれませんが、すぐ飽きます
00009:0001/0075 :自夜 :2007/01/04(木) 17:18:50 ID:3LtnitOo0
>>71さん
たいていふらふらしてますが、幽霊は幽霊としての自我をもってますよ。人間に関係なく
幽霊は誰彼関係なしに幽霊を見せようとすることが出来ます
それに反応してみせられてしまうのが霊感のある人で、朴念仁が霊感のない人です
幽霊が人間に直接危害を与えることはまずありません。幽霊にそこまでの力はあり
ません。人間に直接危害を与えるのは妖怪や物の怪の類です
もっとも、ついうっかり幽霊をみせちゃって、吃驚して崖から落ちたりする人もいる
ことはいますが、まぁ、これは過失傷害致死でしょう
立体感がおかしい、陰影が奇妙、まるで像のようだ。私から言わせるとあたりまえの
ことです。人間が幽霊を実際に見ている訳でなく、幽霊がその人の網膜或いは視神経
に疑似信号を流して見せている訳ですから、下手くそな幽霊ならおかしな映像になり
ます。上手な幽霊だと、実際の物を見るのと同じ映像を見せることが出来ます
00010:0001/0078 :自夜 :2007/01/04(木) 17:47:55 ID:3LtnitOo0
>>76さん
今の私は霊感0ですから幽霊なんて見たことないですよ
えっとですね、簡単に質問に回答すると、なってみれば判る、ということです
私、生前?、まぁ前世ですね。前世の記憶もありますし、幽霊だった時の記憶も
あります。普通に自分の(現世の)記憶がある程度に生前、幽霊時代を覚えて
います。だから、最後の設問に対する答えは可能です
ちなみに、前世の私も霊感0でした
00011:0001/0081 :自夜 :2007/01/04(木) 17:54:04 ID:3LtnitOo0
>>79さん
私が幽霊時代は写真やらなんやらなかったですけど、簡単でしょ、たぶん
人間の網膜やら視神経に比べれば簡単な構造ですし
デジカメやらビデオの方がフィルムより簡単と思います。フィルム感光させるため
には電磁波の一種である光が必要ですが、デジカメやビデオは信号操作だけで
いけますんで、電波程度の電磁波で可能だからです
00012:0001/0085 :自夜 :2007/01/04(木) 18:01:19 ID:3LtnitOo0
>>82さん
そこいらにあるもんです
空気とか、水とか、土とか
幽霊本体はある種の波動、まぁ単一波動ではありませんが、そういうもので、脳内
の電気信号と同じようなもんです。脳細胞のかわりにそこいらにあるもんを媒体と
しているだけです。だから、媒体を移し替えることで移動可能となります
媒体としてはプラズマでもかまいませんので、某先生の言うことも間違いでは
ありません。当たってませんが
脳細胞より希薄な媒体ですから、幽霊本体はけっこう大きいですよ。見ることは
できませんが、幽霊になれば感じることが出来ます
00013:0001/0087 :自夜 :2007/01/04(木) 18:06:57 ID:3LtnitOo0
>>86さん
ありますよ。単に乗り物を乗り換えているみたいなもんですから
00014:0001/0089 :自夜 :2007/01/04(木) 18:19:59 ID:3LtnitOo0
>>88さん
はいな
また、何かあれば、いつでもどうぞ(二十四時間張り付いてるわけじゃないですが)
00015:0001/0093 :自夜 :2007/01/04(木) 23:07:46 ID:3LtnitOo0
>>92さん
そりゃまぁ稼いではいますんでプロっちゃ〜プロですが、
さて、何のプロでしょう。当たった方にはチロルチョコあげますので当ててみてください。
00016:0001/0095 :自夜 :2007/01/04(木) 23:13:05 ID:3LtnitOo0
>>94 萬☆魂さん
それで食べていけるんならやってみたいですね はずれです
00017:0001/0105 :自夜 :2007/01/05(金) 10:07:10 ID:HQkbJbeY0
>>96さん
えっと、えっと、
間引く、はやばいから、
まとわりつく、あ、物じゃないね
招く、何を?
巻き付く、何に?
間もなく、何時?
判った
マイク
00018:0001/0106 :自夜 :2007/01/05(金) 10:35:52 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
えぇー、専門家のご意見をいただけるのはうれしいです
>>81でも書いたとおり、私自身は写真のない時代に幽霊やってましたんで、確証
はありません。また、全部話すと長くなるので要点だけ。長い方はいずれ「前世物語」
というスレで書き込む予定です。
また、ここの様に私が幽霊時代のことを書き込むのは、あまりに実際の幽霊とかけ離
れた概念、例えば霊界とか天国とか地獄とか成仏とか守護霊とか地縛霊とかですね、
こういうので語られることが多いので、つい口を出したくなったというのが発端です。
別に信じてくれてもいいし、信じてくれなくてもいいです。キチガイおばんの戯言と
うけとってもらってもかまいません。
ただ、無闇に幽霊関係のことで人を怖がらせたり、怖がらせることを手段として何か
(簡単に言えば霊感商法みたいなの)を企んだりというのは許せないので、つい過剰
に反応してしまうようです。
さて、幽霊の正体については既説なので省くとして、人間が幽霊を見るということに
ついて、繰り返しになるかも知れませんが説明します。
00019:0001/0107 :自夜 :2007/01/05(金) 10:58:35 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
前の書き込みで物語スレを紹介しましたが、別にたいしたことやってませんので、
興味なければ行かない方が吉かと思います。
あと、幽霊であった経験等から私が確信をもっているものは、あえて断定口調で
書いてます。確信してないのはそんな口調では書いてません。では、説明の続き。
初心者・・・初心霊が幽霊を人間に見せたい場合、その人の躰自体を媒体として、
つまり感覚的には一体化して、目を閉じて人の顔を思い出すような要領で画像を
イメージすると、だいたい同じような画像が人間に見えるようです。これは、人
間が物を見る場合の光が目に入り、網膜上の感覚細胞が刺激され、刺激情報を視
神経を通して脳内に送り、脳内で像を再構築するという過程の最後の再構築のと
ころにちょっかいを出していると思います。
慣れてくると、別に一体化しなくても人間に見せることが出来るようになります。
この場合の見せ方は、対象人間の網膜上の感覚細胞近傍で微弱な光を作り出すこと
によります。幽霊はそれ自体が波動の様なものなので、特定の電磁波を作り出す
ことが出来ます。ただ、可視光は400〜800THzくらいの非常に高周波数の電磁波
ですから幽霊としても光を作るのは非常に疲れる行為です。だから、網膜近傍、
要は眼の中ですね、そこに最低限の光を発生させるのです。もし、空間上で光を
発生させ、像をつくり、それを見せるのだとすれば、多分その幽霊さんはそれだ
けで力を使い果たして消えてしまうでしょう。
00020:0001/0108 :自夜 :2007/01/05(金) 11:16:33 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
更に上手くなると、疲れる光なんか使わずに、情報の伝達経路である視神経にちょっか
いを出すようになります。視神経を伝達する信号は可視光よりずっと低周波数域ですか
ら疲れ方は段違いです。要は上手くなって手抜きをしている状態です。
ただ、視神経の情報伝達は個体差が激しいので、そんなに綺麗な画像は送れません。
達人・・・達霊の域に達すると、網膜上の感覚細胞一つ一つにちょっかいを出します。
また同時に、他の感覚(圧感とか温(冷)感とか聴覚とか)への刺激も総動員して、
より綺麗な画像を人間が感じるようにします。例えば、実際に画像を送る前に充分
怖がらせておいて、画像を送る時に眼球が動かないようにしむけたりとか。
まぁ、達霊と書きましたが、四五十年くらい幽霊やってれば、だいたいこのくらい
はできるようになります。ただ、めんどくさいので、あんまり見せないですね。
下手に見せて吃驚させて崖から落ちてもなんですし。200年くらい幽霊やって三人
かな、崖が二人にドブが一人。悪気はなかったんですがね。かわいそうなことし
ました。
00021:0001/0109 :自夜 :2007/01/05(金) 11:47:20 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
ようやっと本題に近づいてきたかな。
私も一応>>99に列挙してあることくらいは常識として知ってますが、フィルムであれ
電子的であれ、光が起点であることは人間の視覚と同じですよね。
だから多分、幽霊さんが写真に写りたいと思ったら、>>107の慣れてきたらの手法を
試すと思うんですよ。カメラの中のフィルムの直前に微弱な光を発生させる。
カメラ本体もその中の空気も幽霊の媒体として使えるでしょうから、疲れることを
除けばとくに困難ではないと思います。
で、さぁ写ろうかねっていうフィルムはレンズ軸に鉛直の平面上にありますよね。
これが網膜直前に光をだすより随分楽だろうなと思います。平面で、しかもフィルム
は基本的に均一でしょうから。また、写真の場合は流し取りを除けば、だいたい写す
時はカメラを動かさないようにしますから、これも楽になる要因ですね。もっとも
別にシャッターが開いてなくてもちょっかいだせますから、どこぞにカメラが置いて
あるときにじっくりちょっかい出せるとおもいます。
>>99にはネガポジ等フィルムの種類が書いてありますが、光で感光させれば問題ない
ですよね。ネガだろうがポジだろうがカラーフィルムだったら赤い光で感光させれば
プリントすれば赤く写る。これで間違ってないですか?
00022:0001/0110 :自夜 :2007/01/05(金) 12:05:12 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
印画紙の話が>>99で出てますが、これはフィルムから焼き付ける紙、プリントの
ことですよね。わざわざ焼き付け段階でちょっかいを出す幽霊さんがいるとも思
えませんが、印画紙も光で感光するものでしょうから、>>109と同様の方法、すな
わち感光面の近傍で光を出せばOKだと思います。
いままで近傍近傍と書いてきましたが、私の経験ではほとんど網膜上で光らせる
ことが出来ます。近ければ近いほどシャープな画像が得られるはずですよね。
あともうひとつあった。普通、人間の眼は二つあって、立体視してますよね。
だから人間にリアルな幽霊を見て貰おうと思ったら微妙に異なる画像をそれぞれ
の眼に送る必要があるんですよ。普通のカメラは単眼ですから、確実に楽ですね、
これは。
電子式の場合もCCDやらなんやら光を受ける部品のところで光をだせばOKなのは
まぁいいでしょうけど、実際に撮影タイミングに合わせないと記録されないでしょ
うから、これは大変ですね。3CCDとかだったらそれぞれに分光した画像をイメージ
しなければならないので、ここまでまめな幽霊さんはいないと思います。
00023:0001/0111 :自夜 :2007/01/05(金) 12:40:41 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
シャッタースピードの件ですが、物理的なシャッターならともかく、デジタルシャッター
なら幽霊さんの楽になる方だと思います。感光にしろ撮像素子にしろ光の強度は非線形
かもしれませんが実際の光の強度と持続時間の力積ですよね。感光の場合は幽霊さんが
この二つを制御する必要ありますが、デジタルシャッターだと余分な持続時間は機械側
がカットしてくれるので幽霊さんは光の強度だけ注意すればいいということになりませ
んかね。
人間の眼の場合は単純な力積では説明できない反応示すから難しいんですよ。個体差も
あるし、気分や体調でも違いますしね。
>>108に書いているような上手な幽霊さんや達人さんで、ホームビデオに映りたいなんて
思ってる幽霊さんだったら、それが受光部分、信号伝達路、信号処理回路、記録装置、
記録媒体で構成されてるってことは容易に理解できるとおもいます。この中で、一番情
報が単純な形で且つ認識し安いところにちょっかいだせば、光を出すより簡単に画像
を送れると思います。それがどこかは実際にやってる幽霊さんに聞かないとわかりま
せんが、記録ヘッドあたりじゃないかと思っています。磁気テープやディスク本体は
静的なんで無理かなぁ。電子的なメモリだったら媒体そのものが一番簡単かな。
単一回線でシーケンシャルな情報はそれ自体が一つの波動なんで、幽霊にとっては
得意技の範囲でしょう。またメモリのような記憶媒体だったら自分の媒体にしてしま
えば読み書きは簡単って思うんですけどね。
ホームビデオの黄色いコード、あれなんて幽霊にとっては意地悪してくださいって
コードが言ってるようなもんじゃないかなぁ。
00024:0001/0113 :自夜 :2007/01/05(金) 12:56:54 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
電子信号そのものですが、>>111にあるようにそれが波動としてとらえられるものなら、
幽霊としてはその理解は簡単です。例えjpegフォーマットを知らなくても、そんなもん
かと理解できると思います。
視神経にちょっかい出す時も、その視神経内の情報は波動としてとらえています。
実際の画像と情報の関連性(文法)なんてさっぱり判らないけど、その波動に慣れてく
れば情報そのものを捏造するのも簡単です。
で、視神経の場合は何本あるか、とにかく神経の束ですんで、これに比べると64bit bus
でもチョロいモンだと思います。
また、光は随分つかれますが、ミリ波、300GHzくらいですか、これくらいまでなら全然
疲れませんし、そうとう強力なやつまで自由にあやつれますんで、電子装置に擬情報を
潜り込ませるのは簡単だと思いますよ。
ちょっと、昼食落ち
00025:0001/0115 :自夜 :2007/01/05(金) 13:51:21 ID:HQkbJbeY0
>>99-100さん
まぁ、波動の制御とか、幽霊も特に意識してやってるわけじゃないですけどね。
手足動かすようなものです。人間だって、手足動かすのに、いちいちこっちの
筋肉はこう動かしてとか意識してないですからねぇ。
だから、最初のうちは下手(ぼやっと写る)です。そのうち慣れてくると幽霊さん
も上手になります。あたたかい眼で見守ってあげましょう。
で、結論というか、幽霊は、高度かつ高速な情報処理、精密制御を行っています
原理が解明され工業的な応用ができれば量子コンピュータの完成に一気に近づく
ことができるでしょう。
でも、生身の人間の方が脳細胞が集中している分、より高度かつ高速な情報処理、
精密制御を行ってます。何人か犠牲になってもらって、その原理を解明した方が、
量子コンピュータの完成は早いと思います。とりあえず、人間は包丁でばらせる
ことは判ってますから。
人に書かれないうちに書いておきます。
田子作の指がおよねのふとももを のところで疲れた。
00026:0001/0118 :自夜 :2007/01/05(金) 14:15:18 ID:HQkbJbeY0
>>116さん
1.神も仏もそんなもんいませんよ
2.信心が足りませんよ
好きな方を選んでください
00027:0001/0119 :自夜 :2007/01/05(金) 14:21:03 ID:HQkbJbeY0
えっと、どっからどこにアンカー打ったらいいんだろう、
写真が変化する話です。>>101さん、>>103さん、>>104さん でいいのかな
それって幽霊の仕業かなぁ、っていうのが私の素直な感想
モノクロの銀塩写真の幼子の遺影の事例
これが幽霊の仕業だと仮定すると、自分の成長する様子を見せたいという残念
にとりつかれた幽霊だと思うんですけど、その方法として
1.実際にその遺影に霊がとりついている
2.実際にその遺影を変化させている
3.その遺影が変化したように見せかけている
この三つが考えられますが、
1.はまずありません。よほど巨大な遺影でないと幽霊の媒体そのものにはなり
えませんし、媒体の一部としても長期間維持できません。幽霊というのはふらふら
してるものです。俗にいう地縛霊もじっとしているのでなくふらふらしています。
ただそのふらふらする範囲が比較的狭いだけです。
また、1.だけでは写真が変わったように見えません。2.か3.を伴う必要が
あります。だから1.は除外します。
00028:0001/0120 :自夜 :2007/01/05(金) 14:33:35 ID:HQkbJbeY0
>>101さん、>>103さん、>>104さん にきめた
じゃぁ、2.かというと・・・・・・
幽霊って実際に物を動かしたり、性質を変化させたりっていうのは苦手、というより
ほとんど不可能です
そうしたい時には人の手を借ります
ちょこっと運動神経にちょっかい出してあやつります
知らないうちに怪我したりする人は、幽霊にあやつられた可能性があります
でも、この場合、写真の加工ですからねぇ、可能性は低いと思います
残るは3.ですが、行為自体は幽霊で可能です
また、検証しようとする人をたぶらかすのも可能です
幽霊がらみの検証資料が信用できないのはこのせいだろうと思います。
客観的データを取るなんてことはまず期待できません
が、見る人見る人にそう見させ、それが長期間に亘るとなると・・・・・・
普通、幽霊にそこまでの根性はありません。でも、特別に根性がある幽霊さん
かも知れません
まぁ、幽霊は直接人に危害をあたえることはありませんので、幽霊の仕業なら
好きにさせておけばいいです。長くても、数百年たったら飽きるでしょう。
その時は写真も元に戻りますよ、きっと
で、私の結論
たぶん、幽霊でなく妖怪・物の怪の類の仕業ですね
彼らは直接人に危害を与えることもありますので、注意してください
とりあえず、以上です。こんなところでどうですか?
00029:0001/0123 :自夜 :2007/01/05(金) 17:11:49 ID:HQkbJbeY0
>>122さん
どうせ、妖怪扱いするんなら「狢(むじな)」にしといてください。私、妖怪に化けた時は狢名義で書き込んでますので。
00030:0001/0128 :自夜 :2007/01/06(土) 00:52:45 ID:zBZ7WMUv0
>>127 99,103さん
>やはり人間なんて追いつきやしませんて
その代わり、幽霊は手足がありませんから、石ころ一つ動かせません
妖怪・物の怪の類は、私も幽霊時代にとある妖怪から教えて貰っただけで、詳しいことは
しりません。だから、幽霊で説明できないことは、何でも妖怪・物の怪の類のせいにして
しまいます。
そうそう、妖怪・物の怪の類は実体あり(ほとんど生き物と同じ)ですから、その気になれば
殴れます。
ほいじゃ、おやすみなさい。
00031:0001/0141 :自夜 :2007/01/08(月) 09:21:20 ID:5qFt6w7O0
>>131さん
白夜さんじゃありませんが、代わって回答します。
妖怪の類の話はここではスレ違いかな、と思います。
「妖怪は本当にいるのか」とか立てて貰えばそちらで話してもいいですが、
たいして妖怪のことは知りませんので予めご承知置き下さい。
物語スレの方でもおいおい妖怪の話しますので、それまで我慢できるのであれば、
お待ち下さいです。
00032:0001/0150 :自夜 :2007/01/10(水) 09:29:56 ID:DTF3Fqfg0
幽霊になってみれば判るけど、怖くなくなるから大丈夫
00033:0001/0156 :自夜 :2007/01/11(木) 22:59:39 ID:Thwj7VNw0
死んだら幽霊になる場合も希にある 幽霊もいずれ消えるか転生する
これでだいたい回答になると思うんだけどな〜〜
00034:0001/0171 :自夜 :2007/01/12(金) 16:12:27 ID:7m579baI0
半分正解
00035:0001/0175 :自夜 :2007/01/13(土) 10:25:28 ID:UJnbeEHd0
死んだら消えるってのもありますなぁ
00036:0001/0177 :自夜 :2007/01/13(土) 13:52:19 ID:UJnbeEHd0
それは、なかったな〜
00037:0001/0197 :自夜 :2007/01/15(月) 11:14:55 ID:ottVnopn0
電波ゆんゆんの自夜でございます
「居る」と仮定してもさほど矛盾点はないと思いますが・・・
>>195さん
例えばどういう点が矛盾点なのでしょうか?
00038:0001/0201 :自夜 :2007/01/15(月) 14:52:20 ID:ottVnopn0
>>200さん
霊界というと、故丹波先生のあの霊界ですか?
どこが矛盾かよく判りませんが「あんな霊界はないよ」で解決します?
00039:0001/0217 :自夜 :2007/01/16(火) 15:56:00 ID:wNUyOqYu0
過去最大の地球汚染は植物による大気汚染ですね
猛毒の酸素を撒きちらし、多数の生物を死滅させたには飽きたらず、
それまで太陽からの紫外線によって清潔だった陸地に、酸素から変化したオゾンで
紫外線を遮ることで、猛毒の酸素を利用するとんでもない生物が蔓延る原因をつくっ
たのですから。もちろん、植物自体も陸地へ侵略しました
この大事件に比べれば、今の人間がやってることは子供の遊びです
電波ゆんゆん♪
00040:0001/0221 :自夜 :2007/01/16(火) 16:14:20 ID:wNUyOqYu0
>>220さん
電波ゆんゆん♪の自夜です。体験からですが
幽霊が直接人間を殺すことは出来ません
はずみで殺っちゃうことはあります
幽霊に悪気はないので、はずみで殺られちゃったら、笑って許してあげてください
00041:0001/0229 :自夜 :2007/01/16(火) 17:09:37 ID:wNUyOqYu0
>>222さん
電波ゆんゆん♪ですが、ちょっと真面目に話する自夜です
脅かされてはともかく、道路に飛び出した子供を車が跳ねたとしたら、車の運転手
は業務上過失傷害(死亡させたら致死)ですよね。これは車の運転は免許を受けた
者が行う以上、不意の飛び出しに対しても事故を避ける業務上の義務があるから、
たとえ過失行為であっても罰せられるわけですよね
一方、通常の死なせてしまったとか怪我させてしまったとかについては殺意若しく
は悪意がなければ罰することはできませんよね
刑事については以上ですが、民事は悪意の有無は関係ありませんので、悪意がなく
ても脅かしてびっくりした子供が車道に飛び出て車にひかれた場合、脅かしたこと
と車にひかれたことには因果関係があると認められ、当然損害賠償の対象となると
思います。これを幽霊に適用したばあい、当然幽霊に損害賠償を請求してもいいと
思いますが、幽霊がその対象となる個人或いは法人か?というところに難がありま
すし、例え認められても幽霊に財産があるか?という問題があります
それらを考えると、むしろ自然災害に準じた扱いをした方が被害者にとって利益が
あるのではないでしょうか
ここまでが正しいとすると、台風や地震の鯰や火山を恨んでも仕方ないと同様に、
幽霊を恨んでも仕方ないと思いますが、如何でしょう?
まぁ、屁理屈ですが
00042:0001/0232 :自夜 :2007/01/16(火) 17:23:42 ID:wNUyOqYu0
>>230さん
電波ゆんゆん♪です
幽霊に悪意がないってのを「ふざけて脅かした」ってな意味合いでとられていると
推察しますが、ちょっと意味合いが違います
事故とかなんかで顔が大きく損傷した人がいますが、まぁ幽霊も様相が異様ですから
ただそれだけで人間は驚いて崖から落ちたり、私は経験ありませんが心臓麻痺起こし
たりするわけですよ
そう言う場合、その顔が崩れた人とか幽霊とかに責任があるの? ってこともあるん
ですけどね
私の場合は幽霊を見てしまっても多分驚かないんでしょうね。懐かしさも感じないと
思います。ふーん、で終わり
00043:0001/0237 :自夜 :2007/01/16(火) 17:51:01 ID:wNUyOqYu0
>>233さん
電波ゆんゆん♪です
妖怪さんにもいろいろいて、人間との接触を嫌っているのが多いようです。だから
いつまで経っても妖怪のままなんでしょうけどね
人間から見て人間に敵対している妖怪はいます。妖怪側からすれば、それは昆虫採集
であり、捕食行為でしかないので、特に人間に恨みを持つようかいは居ないという話
でしたが、近年では住処を人間に奪われ、人間を恨んでる妖怪もいるかもしれません
あぁ、人間やペットなどが変化してなった妖怪は人間を恨んでいるものもいるようで
すね。これは危険です
対処方法は殴り返して勝つ自信がなければ、逃げが一番です。が、犬みたいに逃げると
追っかける習性を持つものもありますから難しいですね。その時は笑ってあきらめましょう
(と書くと、またいずこからお叱りの声が・・・)
害のある妖怪は早いとことっつかまえて解剖してラテン語の学名与えてしまうのが手っ
取り早い方法かもしれません。これが出来れば大半の妖怪の被害は防げるんじゃないで
しょうか。ゴリラがいい例です。妖怪時代(UMA時代)は随分被害にあう人間が居たよ
うですが、学名が与えられ、習性がある程度わかると被害はぐっと少なくなりました
無害な妖怪は無視が一番いいかも、下手にかまって狂犬病伝染されても損ですから
00044:0001/0240 :自夜 :2007/01/16(火) 17:55:13 ID:wNUyOqYu0
>>235さん
自分の身内が死んで悲しいのは当然と思いますが
その悲しみを成りたくて成った訳じゃない幽霊さんに転嫁するのは意味ないですよ
という、電波ゆんゆん♪でした
00045:0001/0244 :自夜 :2007/01/16(火) 18:16:49 ID:wNUyOqYu0
>>241さん
キモチは判る。判るぞーそのキモチ。キムチのキモチはわかりませんが
というわけで、またまた電波ゆんゆん♪です
未確認生物っていうのも私の定義では妖怪の類ですね。宇宙人は除外ですが
古文書には妖怪のことも記録したものも多くて、やれでっかい足跡があったとか、
巣痕があったとか、怪物みたいなのが、家畜を盗んでいったとか書いてあるわけ
です。まさにUMAですよね。後年それらに尾ひれがついて、今大半の人間がイメージ
している妖怪像が造られていったんじゃないでしょうか
妖怪の大半はそういう生物で、妖力などもたないのがほとんどでしょう
妖力を持つ生物は人間から逃れる術に長けているので妖怪街道まっしぐら
なのかもしれません
逆に、妖力をもっていてもラテン語の学名がつけば、それは普通の生物です
極一部の狐は妖力を持ち、人を化かしますが、狐は生物です
人間の超能力者と同じで狐が妖力を持つことがあることを認めていないだけです
もっとも狐が変化して妖怪狐になるものもいますから、ややこしいですね
00046:0001/0246 :自夜 :2007/01/16(火) 18:21:33 ID:wNUyOqYu0
>>242さん
私、その>>212さんにレスしたかったんだ。すっかり忘れてました
思い出させてくれてありがとう
>>212さん
「いるよ、だって幽霊だったもん」と言う電波ゆんゆん♪は居ますよ
00047:0001/0263 :自夜 :2007/01/16(火) 20:13:11 ID:wNUyOqYu0
天体の重量:近場は天体の相対運動、遠いとこのは色温度と光量
天体の構成物質:恒星は色温度と重量から推定、木星などはかえって不明
地球のコア:外コアは地震波、内コアは重量圧力からの推定
違ってたら、フォローよろ
00048:0001/0278 :自夜 :2007/01/17(水) 00:18:00 ID:bzHVOtq40
そーゆーのは大概カナブンとか蝉とか・・・ 今、日本、冬でしたっけ?
00049:0001/0292 :自夜 :2007/01/17(水) 10:25:41 ID:bzHVOtq40
集団の体験というのは集団ヒステリーの可能性が高いのは事実です
集団幻覚というのは集団ヒステリーの一症状ですね
集団目撃事件などは官憲も動くことが多く、それなりに調査がなされ、集団
ヒステリーの例は多く報告されています(全てが全て集団ヒステリーじゃないですが)
(念のため申しておきますが、みんなでキーッってなってるのが集団ヒステリーじゃないからね)
むしろ個人的な体験の方がより不思議現象の真実を含んでいると私は思いますが、
こういうところで不思議体験を言ったところで電波扱いにされるのが落ちです
だから、まともな人は体験談を言わないし、電波覚悟で体験談を語る少数の人
も、ひょっとしたら類似体験者がいるかもしれないのに少数発言故に客観性が
ないと切り捨てられたりします
別にかまへんけどね
00050:0001/0295 :自夜 :2007/01/17(水) 10:38:16 ID:bzHVOtq40
>>293さん
幽霊票を当てにしても駄目だと思いますよ。幽霊票は無効ですから
00051:0001/0318 :自夜 :2007/01/17(水) 17:06:01 ID:bzHVOtq40
集団ヒステリーというか、そういうものも科学的な実験(心理学的な)もされてますよ
例えば、被験者に個別に全く違う光景の写真をみせて、あとで被験者を集めて意図的な
テーマで討論会みたいなのをさせる。その後、また個別に面談すると、ほとんどの人が
見せられた写真に○○が写ってたと証言した。実際に○○が写った写真を見せられた人
はいないってやつ
なにも無かったのに報道などである種の情報を与えられると自分も見たと信じ込んでし
まい、集団目撃事件になる、というのの原因がわかるような気がします
UFOを町中が追っかけてあまつさえみんなの前でUFOが消えてしまった事件も、調査して
みると、みんなで金星をおっかけてました、って事例もありますね
00052:0001/0324 :自夜 :2007/01/17(水) 17:18:59 ID:bzHVOtq40
>>320さん
人が見てないものを見たと思いこむメカニズムはちゃんと科学的に検討されて
ますよということですが・・・・・・マウスでの実験は無理でしょう
普通の人を使って実験してると思いますよ(被験者は人間ではないとあったと思う)
別に判断基準を作る必要は今の段階ではないでしょう。集団で同じものを目撃した
=客観的な証拠、ではないですよ(むしろ違う場合が多い)というのを言いたかった
だけです
00053:0001/0325 :自夜 :2007/01/17(水) 17:21:52 ID:bzHVOtq40
>>323さん
だから、そういう実験を通して集団ヒステリーのメカニズムの科学的研究も行われて
いますよ、ということです
一気に謎が解けるほど簡単なもんじゃないでしょう、基礎研究のデータからある現象
に対する仮説を立てて、さらに検証をすすめていくというのが科学でしょう
00054:0001/0328 :自夜 :2007/01/17(水) 17:44:52 ID:bzHVOtq40
>>326さん
何故私が基準を出さなければならないのでしょう
私は体験というか、記憶を書き込んだだけで、それから仮説を立てて検証するのは
科学者の役目でしょう
まぁ、あちこちで仮説を立てるためのヒントは書き込んでます。例えば
・人が見る幽霊は幽霊が見せたもので幽霊本体じゃないから、幽霊目撃談に立脚した
仮説は無駄足ですよ
・幽霊本体を直接とらえるには100m立方くらいのMRIを1年連続で稼働すれば、一回く
らいは幽霊が横切るときの反応をとらえられるかも知れない。そういう事例を沢山
集めれば、幽霊本体の解明に役立つでしょう
まぁ、重要なのはこの2点でしょうか
00055:0001/0329 :自夜 :2007/01/17(水) 17:46:03 ID:bzHVOtq40
>>327さん
貴方がヒステリー=パニックと思っている限り、貴方と私の間には会話が成り立たない
と思います
00056:0001/0330 :自夜 :2007/01/17(水) 17:58:36 ID:W1wo2oO60
生霊が家にでます
職場の上司です 男
霊能者が言うには 私(女43歳)を昔 殺した奴も家にいて やっと見つけたって
ニヤニヤしてるらしい
怖いぞ----
霊道が 3つもあるらしいし 生霊は 私を殺した奴と合体してるらしい
最近 姿をまた よく見るんだけど。。
00057:0001/0339 :自夜 :2007/01/17(水) 19:34:38 ID:bzHVOtq40
>>337さん
本当にそうですね
00058:0001/0349 :自夜 :2007/01/17(水) 21:21:08 ID:bzHVOtq40
>>345さん
>そこを否定されたら話しが違っちゃうだろ?
だから、会話がなりたたないと・・・・・・
集団ヒステリーとは、通常では説明できない超常現象が起きたと、特定の集団の人たちが、
同時に確信する現象のこと
集団妄想という場合もあるが、私は集団錯覚あるいは集団錯誤と行った方がいいと思う
ちなみに、ヒステリーとは(ウィキから引用)
1. かつての精神医学において、転換症状と解離症状を主とする精神疾患群を指していた語
2. 転じて、一般の人がヒステリーと言う場合、単に短気であることや、興奮して感情のコ
ントロールができなくなる様子のことをさすことが多い。本来の意味とは無関係に使用
される場合が多く、しばしば蔑視のニュアンスを含む
つまりあなたは上記2.の意味でしか集団ヒステリーをとらえてないわけです
> 霊感が無くて見えないって前に言ってたんじゃんかったか?
私の書き込みをよく読んで頂いて感謝しますが、偽自夜くらいは見破って欲しかったです
ようやく、私にも偽物が出没するようになりました。一人前になりましたかね
00059:0001/0350 :自夜 :2007/01/17(水) 21:22:42 ID:bzHVOtq40
>>346さん
私が答えてもいいですかね?
00060:0001/0352 :自夜 :2007/01/17(水) 23:05:43 ID:bzHVOtq40
>>351さん
しゃべれるマウスでも居ない限り、被験者に討論させたり、面談したりするのは
無理でしょう
00061:0001/0355 :自夜 :2007/01/17(水) 23:50:08 ID:bzHVOtq40
>>353さん
被験者個別にある体験をさせる→被験者同士で討論させる→被験者個別に面談する
こういう実験により、錯誤のメカニズムの研究を行っていることの紹介をしただけです
錯誤のメカニズムのような基礎的な知見を積み重ねれば、集団ヒステリーのメカニズム
の解明に役立つでしょうと言うこと
集団ヒステリーの要因の一つに錯誤が仮定される以上、こういう実験も必要でしょ
これだけで全てがわかるわけじゃない。いろんな研究がされてるでしょう
その中にはまっさらな人間を被験者にするものもあるかもしれません
00062:0001/0360 :自夜 :2007/01/18(木) 00:04:11 ID:oodC8bLL0
>>356さん
普通の人の行動を研究するのに普通の人を使うのはあたりまえのことと思いますけど
大学なんかではよく被験者募集の張り紙ありますから、普通の人を使うのは普通の研究
なんじゃないですか?
そこまで興味あるんだったら、直接研究者に質問することを推奨します
>>357さん
さぁ? 試験から曖昧さを排除できる人 でしょうか?
00063:0001/0361 :自夜 :2007/01/18(木) 00:07:33 ID:oodC8bLL0
>>358さん
古いかどうかは記憶にありません
私がその研究について読んだのは2〜3年前でしょうか、だからそれ以前でしょう
馬の話は興味ありません。簡単な計算なら烏だってできますし
00064:0001/0371 :自夜 :2007/01/18(木) 09:33:16 ID:oodC8bLL0
>>368さん
ほいじゃ、私から
>>335さん
長くても数百年で幽霊は転生するか消えてしまいますので、心配ご無用です
00065:0001/0375 :自夜 :2007/01/18(木) 12:08:40 ID:oodC8bLL0
>>374さん
隕石衝突による大量死に遭遇したことありませんのでなんとも言えませんが、
一瞬のうちに潰されたら幽霊になる暇もないんじゃないでしょうかね
まぁ、普通に死んでも幽霊になる確率は1%以下(0.1%以下かも、数えてたわけじゃ
ないので正確なところは不明)ですから、ある数は幽霊になるかも知れませんが、
だからどうしたと言われても、どうってことないですね
>なんでわかんの?
転生と消滅については見たから
数百年については、千年以上の幽霊を見たことないから+妖怪さんから聞いた
言われる前に言っときます。電波ゆんゆん♪(命名>>188さんですかね)の自夜でした
00066:0001/0377 :自夜 :2007/01/18(木) 12:26:02 ID:oodC8bLL0
>>376さん
私への質問なんでしょうねぇ
齢数百年の狢さんです。特に固有の名前はないそうです
今もどこかで生きてらっしゃると思いますけどねぇ
00067:0001/0379 :自夜 :2007/01/18(木) 12:39:56 ID:oodC8bLL0
>>378さん
ここが2chだからですね
電波も2chの賑わい
こういうときに言うんですかね それがなにか?
00068:0001/0381 :自夜 :2007/01/18(木) 12:47:06 ID:oodC8bLL0
>>380さん
売名はないけど、このスレに書き込む目的は、まぁぶっちゃけ宣伝ですね
それがなにか?
00069:0001/0383 :自夜 :2007/01/18(木) 12:57:16 ID:oodC8bLL0
>>382さん
ありがと
00070:0001/0390 :自夜 :2007/01/18(木) 17:28:51 ID:oodC8bLL0
>>386さん
私の認識している範囲で回答します
問:幽霊には質量があるんですか?
答:電波と同様と考えて貰えばいいとおもいます
幽霊本体は波動みたいなもんですから、その媒体には質量がありますが、
幽霊本体にはありません
問:質量保存の法則(若しくは似たようなもの)があるんですか?
答:普通の物理法則に従った存在です。特に毛色の変わった存在ではありません
エネルギー保存の法則なんかがわかりやすいですかね
幽霊が姿を隠した状態でもどうしても放散波が出てしまい、その分エネルギー
が減ります。お腹が空く訳ですね。その減った分のエネルギーを周りから常に
補充してます。食事と言うより木の根が大地の滋養を吸い取っているイメージ
です。エネルギーが減ってしまい、自己の波動を一定範囲に閉じこめておく機能
が働かなくなると、閉じこめられていた波動が放散し、幽霊は消えてしまいます
このへんの限界が千年くらいなんでしょうね
転生も自己の波動を情報として生身の躰に移し替える作業ですんで、すごくエネ
ルギーを要します。その結果、幽霊の方は放散し消えてしまいます
問:輪廻転生に有効範囲等はありますか?
答:前答の最後にも書いてますが、転生というのは幽霊が生身の躰に接触しないと
出来ません。また幽霊本体がある種の波動である以上、その移動速度は光速を
越えることは出来ませんし、おそらく音速等の媒体の弾性波速度を越えること
も出来ないでしょう。更に宇宙空間みたいな媒体が希薄なところでうまく波動
の封じ込めが出来るのかどうかということもあります
以上三点考慮すると、地球外生命体が太陽系の外にいる場合はその生命体への
転生は難しいんじゃないでしょうかね
長くなりましたが、こんなところで回答になりますかね
00071:0001/0391 :自夜 :2007/01/18(木) 17:41:08 ID:oodC8bLL0
>>387-389さん
まとめて返答しますね
メル覧は別にトラップしかけたわけでもなんでもないです。独り言みたいなもんです
気にしないでください
で、ここで書き込むと何の得が私にあるかですが、私の Web Site のお客が増えるかも
ってのが私にとっての得ですね。増えたからって広告料が入るわけでもないですが
じゃぁ、なんで直接 URL とか、書き込まないのと思われるでしょうが、まぁ、これが
私流の地道な営業活動というわけで、なんだこの電波なおばさん・・・おねぇさんって
まず興味をもっていただいて、他でも変なこと書いてるぞってことでたどりたどって
来て頂いた方が、URL クリックして top page 見てすぐ引き返すお客さんよりは嬉しい
からです
というわけで、電波ゆんゆん♪自夜の地道な宣伝の旅はつづくのであった
周りの迷惑顧みずに
00072:0001/0393 :自夜 :2007/01/18(木) 17:52:04 ID:oodC8bLL0
>>392さん
やってみると、気持ちいいかもしれませんよ、電波浴
まぁ Web Site の方は、あんまりオカルトっぽいことはやってませんから、がっかり
するかも知れませんけどね。料金も宗教もなし。おひとつ如何?
あなたも悲しみのない世界に逝ってみませんか?
00073:0001/0395 :自夜 :2007/01/18(木) 18:11:15 ID:oodC8bLL0
>>394さん
正解ですね
幽霊ってのは残念以外は喜怒哀楽愛別離苦の感情が希薄ですんで成ってもあんまりいいことありません
それよりか、現世を楽しむだけ楽しんで、ぱぁーっと消えてしまう方がいいと私は思いますねぇ
00074:0001/0397 :自夜 :2007/01/18(木) 20:54:26 ID:oodC8bLL0
>>396さん
それ、もう持ってるからこれ以上はいいです
00075:0001/0405 :自夜 :2007/01/18(木) 23:55:22 ID:oodC8bLL0
>>403さん
そうかもしれんですね
00076:0001/0413 :自夜 :2007/01/19(金) 16:27:54 ID:YG7TbaYc0
>>412 ◆0RbUzIT0Toさん
はじめまして
幽霊の場合、幽霊を見せるなどの干渉はしますが、気にしなければたいていの場合、
実生活に影響ありません霊感のある人が幽霊を見たとしても、あぁ、幽霊が只で見
せてくれてるんだとでも思っておけばいいでしょう。幽霊もムキになるかもしれま
せんが、グロ写真でも見て耐性をつけておけば大丈夫です
(実際には幽霊はムキになりません。ボタンを押した時に反応しなければ無意識に
強く押し直すように、幽霊さんもより強烈な像を見せ直すということです)
あと、ラジオとかテレビとか大切な記念写真やビデオにも干渉するかもしれません
が、これもまぁあきらめればいいだけのことです
証明書用の写真は撮り直す余裕をもって撮っておけばいいかな。土壇場で写真が
使えないと、最悪人生変わりますからね。見合い写真もよくチェックすべきかな
以上のように、干渉はなきにしもあらずなので、意味が無い存在とは思いません
幽霊が使っている波動は今の人類は利用していないものもありますので、幽霊の
研究をすることで、新しい通信技術が開発されるかも知れません
まぁ、幽霊が見える見えないはもともと客観性が期待できない現象なので、見え
る見えないに客観性を求める議論は無意味だと思いますけどね
こんなもんでよろしいでしょうか。また、何かあったら名指しでどうそ
00077:0001/0429 :自夜 :2007/01/20(土) 10:00:42 ID:0USLjZr90
>>425 ◆0RbUzIT0Toさん
きつい言い方になると思いますが、ごめんね
波の進行速度は双方向通信などの同時性には影響しますが、
単位時間当たりの情報量=通信速度との相関はありません
波にどうやって情報を載せるのか、現代の情報通信の問題点
およびコストあたりまで勉強してから通信の話はされた方が
いいと思います
単に利用者であり現状に満足されているなら特に勉強の必要
はありませんが、通信の話はされない方がいいでしょう
転生の話は別途
00078:0001/0430 :自夜 :2007/01/20(土) 10:06:59 ID:0USLjZr90
>>425 ◆0RbUzIT0Toさん
さて、転生ですが、十人くらいは納得させれても万人を納得させることはまず出来
ないでしょうが、私の認識です
転生の現場は何回も目撃しました
その目撃から推察するに幽霊から記憶その他の情報を生体に写し込む、これが転
生の正体です。写し込むのにエネルギーを消費するので、幽霊そのものは幽霊とし
ての波動の封じ込めが維持できなくなり、消えてしまいます
生体側から見ると乗り移られたのと同じになりますが、乗り移りが上書きとすると転
生は空き領域に保存という区別で理解できるかと思います
もっとも上書き=乗り移り(乗っ取り)の事例は知りません(見たことないです)
所謂古典的転生のイメージとは異なりますが、前世の記憶があるという意味で生ま
れつき記憶があるのと後で植え付けられたものに差はないと思います。むしろ、卵か
らの発生過程において、ある程度脳細胞などの神経細胞が生じないと記憶も糞も出
来ない訳ですから、生まれつきの記憶というものの方に疑問を感じます(生まれつき
の場合の記憶の発生メカニズムについての合理的説明が思い浮かばないという意
味です)
なお、子供の幽霊は比較的早く胎児に転生します。大人の幽霊は長いことぶらぶらし
た後で大人に転生します
小さな子供に前世の記憶があり、しかもその前世は夭逝した場合が多く、また成長に
伴って忘れてしまう現象は、本人の記憶なり思考回路などが整うことにより前世の記
憶が上書きされるということで説明できることにより、多くの事例に合致していると思
います
私の様な大人になって前世の記憶が蘇ったような例は後者の大人の幽霊の場合で、
空き容量への転写ですから鮮明な記憶が残ることになります
まぁ、本人にとってはこんなメカニズムはどうでもいいんですが
これでもだいぶ端折りましたが、こんなもんで
00079:0001/0432 :自夜 :2007/01/20(土) 10:26:33 ID:0USLjZr90
>>425 ◆0RbUzIT0Toさん
>現代の情報通信の問題点って?
いくつか事例を挙げればいいですか?
・海中では極短距離を除いて超長波以外の電磁波が使えない
・宇宙空間などの長遠距離で信頼性のある通信をしようとすると通信速度が極端に遅くなる
・光ケーブルには途中に増幅器が必要で、長距離通信では外乱に弱い
(私事ですが、先の台湾沖地震で日本との通信が数日出来ませんでしたしねぇ)
あとはご自分でどうぞ
>「幽霊」の実証性
これは、どうやって客観的に幽霊の存在を証明するかということでしょうか?
それなら>>328の私の書き込みを参照下さい
00080:0001/0436 :自夜 :2007/01/20(土) 12:15:55 ID:0USLjZr90
>>435 ◆0RbUzIT0Toさん
>光速程度の送信時間
なんて書いてる限り、通信速度を理解してない、つまり、話にならんといっているわけです
00081:0001/0469 :自夜 :2007/01/22(月) 12:52:43 ID:y2FYHCil0
>>468さん
写真に写ると早死にするといっていやがるかもしれませんね
00082:0001/0471 :自夜 :2007/01/22(月) 12:59:01 ID:y2FYHCil0
>>470さん
流れ星か人工衛星、航空機の可能性も否定できません
もうちょっとどんな光か書いてくれないとわかりませんよ
00083:0001/0473 :自夜 :2007/01/22(月) 14:29:13 ID:y2FYHCil0
>>472さん
>何を見たのかってことよ
幽霊が人間に見せた虚像みたいなもんですよ
まぁ、流れ星みたいに見える虚像を見せる幽霊ってのもあまりいないと思いますんで、
本物の流れ星、人工衛星、航空機でなければ、目の病気を疑った方がいいかもです
参考つttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%A6%96%E7%8F%BE%E8%B1%A1
00084:0001/0476 :自夜 :2007/01/22(月) 14:52:08 ID:y2FYHCil0
>>474 ◆0RbUzIT0Toさん
そういうことです
00085:0001/0477 :自夜 :2007/01/22(月) 14:56:14 ID:y2FYHCil0
470 :本当にあった怖い名無し :2007/01/22(月) 12:54:28 ID:4B7DEaKv0
もはや「見た」とかなんてどうでもいいんだよ。
→ 夜空に流れたアノ光がなんなのか教えてくれよ。
472 :本当にあった怖い名無し :2007/01/22(月) 14:16:41 ID:4B7DEaKv0
>>471
>>454
→ つまり幽霊を見た(見せられた)人が何を見たのかってことよ。
475 :本当にあった怖い名無し :2007/01/22(月) 14:46:57 ID:4B7DEaKv0
>>473
それはアナタの体験に基づく自論だろ?
信憑性も何もないし、それを信じるなら最初から幽霊信じてますよ。
→ 流れ星は454の例え話だろ?どうでもいいよ。
私は頭がおかしいんでしょうか? おかしいんでしょうね。 じゃ、それでいいです。
00086:0001/0479 :自夜 :2007/01/22(月) 15:05:29 ID:y2FYHCil0
>>478さん
> しかしお前キモイな
にちゃんでは、その芸風が私の売りですので
00087:0001/0481 :自夜 :2007/01/22(月) 15:25:26 ID:y2FYHCil0
>>480さん
証明できないと決めつけられたことは多々ありますが、聞かれたのは初めてかな
証明は出来ないと思います
例えば、前世の記憶にある場所、神社とか
そういうところは自分で探しちゃいましたからねぇ
今の私が行ったことないところを他人に確認して貰えば証明になったのかもしれませんが
あと、当時の風習ですか。教科書なんかで書かれている風習とあきらかに違うところも
あるんですが、考古学的な発見があって、私の言っていた風習がたしかにあったという
ことになれば、証明とはいえなくても傍証くらいにはなるのかもしれません
ただ、私自身にはぜひとも他人に判ってくれるよう証明しようとかいう気持ちはないんですよ
よく逃げとかずるいとか言われますし、そう言いたくなる気持ちも判りますが
私としては確かに記憶にある神社があった、それで満足なんですね
00088:0001/0491 :自夜 :2007/01/22(月) 23:08:27 ID:y2FYHCil0
>>490さん
私の書き込みですよ
虚構の世界ねぇ、何を楽しむかはそれぞれですけど、私にとっては虚構じゃないですからねぇ
これは、もう、他をあたって下さいということですね
今まで楽しんでくれてたとしたら、ありがとうございました
00089:0001/0500 :自夜 :2007/01/23(火) 12:15:57 ID:9chn57eI0
>>494さん
問:貴方の記憶としているものは、貴方の経験を元にしたものって保証はありますか?
答:客観的な証明という意味合いでの質問であれば、>>481で答えになっていると思います
私自身がどれだけ確証を持っているかという質問であれば、以下が答えになるかな
記憶が蘇った当初はいくら傍若無人な私でも、この記憶は本物か妄想か判りませんでしたね
ふと子供のころのある事柄を思い出して、本当の事だったかどうか悩むような経験をされた
方だと判るでしょうが、そんな感じ
で、まぁ時間はかかりましたけど、記憶にある土地を訪ねてみましたよ
やはり五百年近く経っている訳ですから、ほとんど変わっていますね
第一、私の村は焼けちゃった訳ですから、村を見つけるなんてはなからできない訳です
次にしたのが、古地図の調査
中世の地図はなし、江戸時代の地図はおおざっぱすぎて参考になりません。山くらいで
すか、確認できたのは。明治期から大正期にかけての地図にはいくつか記憶にある地名
が出てきました昭和期も大東亜戦争以降のはもう全然変わってましたね
明治期の地図でだいたいのあたりをつけて、また現場に行きました
このへんで、つづきます
00090:0001/0501 :自夜 :2007/01/23(火) 12:33:41 ID:9chn57eI0
>>494さん つづきです
大川の流れは多少変わっているものの、大筋で昔と同じでした。川沿いから見える山の
稜線、山自体というか、木の生え方とかは変わってしまっているけど、稜線は記憶にあ
るものでしたね。そしてお宮さん。境内の様子、樹齢何百年かの楠。この辺で確証にな
ります。それから私の生まれた村の名前が近年まで字の名で残っていたことの発見
氏神様は場所もなにもかも変わっていましたが、そのお宮さんに関係ある人が見せてく
れた明治期の写真。明治の頃まではほとんど変わってませんでしたね
その写真は私は持ってませんし、持っていたとしても場所を特定される情報は出す気は
ありません(この先、今そこに住んでる人をあからさまに卑下する話が書けなくなります)
一応、参考までに、場所は全然異なりますが、似たような光景の古い絵はがきがあります
ので、一番下にurlを書いておきます
後は放浪時代の記憶をたよりに偶然も重なって前世の旦那の死んだ場所を見つけた時点で、
もういいや で、終わりです
問:貴方は記憶のすり替えが無いと保証できますか?
答:記憶のすり替えというのがどういう意味かは理解しかねていますが、
冷静に考えると>>430でも書いているように私の場合は成人後、記憶を植えられたものだと
理解してます
まぁ、前世といっても直接現世の躰が体験したことじゃない、ただ記憶だけの存在ですから
いつ記憶が頭に入ったかというのはたいした問題じゃないですけどね
以上ですが、こんなもんでいいですかね
http://anime.geocities.jp/ojiya1539/mujinalife/dazaifu1.jpg
00091:0001/0503 :自夜 :2007/01/23(火) 16:40:43 ID:9chn57eI0
>>502さん
私の感覚としては突然思い出したです
記憶のすり替えというより植え付けですね。本来の私の(現世の)記憶、思考、
その他にはなんら影響を与えてませんから
記憶の植え付けというのは、これは後から考えて、実際にはそうだったんだろ
うという私の認識です。同時にどうでもいい話です
作為とは?
作為という以上、その行為者がいるはずですが、誰のことでしょう?
私が作為者で、ここで嘘八百書き込んでいるということであれば、
私は否定も肯定もしませんね
信じようと、信じまいとそれは読む人の勝手です
もし、私が絶対に信じて欲しいと思うのなら、こういう話はしません
00092:0001/0506 :自夜 :2007/01/23(火) 17:23:44 ID:9chn57eI0
>>504さん
そういう念押しには実は回答に困ってしまいます
>信じようと、信じまいとそれは読む人の勝手です
です
00093:0001/0509 :自夜 :2007/01/23(火) 17:32:11 ID:9chn57eI0
>>508さん
>>504では「何」にたいしての「私の推測」かが書いてなかったからですね
だから私も回答に困りました
別に謝らなくてもいいですよ。文章だけってのは難しいもんです
00094:0001/0545 :自夜 :2007/01/25(木) 11:18:06 ID:xCZvhHJz0
>>542さん
スレ違いになるかと思います
お手数ですが、物語スレに書き込んで頂ければ回答いたします
00095:0001/0651 :自夜 :2007/01/29(月) 16:13:24 ID:GGV0HcCs0
鼠
00096:0002/0680 :自夜 :2007/02/14(水) 00:19:34 ID:SGZMq4GO0
>>663さん
せっかくご紹介に預かりましたが、誰も何も聞きに来る気配はありませんでした(今現在)
まぁ、信じてないか、信じたくないか、戯言は聞きたくないか、そのへんじゃないでしょうかね
>>657=659=662さん
よろしければ私がお答えしますが、聞きたいですか?
00097:0002/0682 :自夜 :2007/02/14(水) 00:30:07 ID:SGZMq4GO0
>>681 摩訶毘盧遮那☆彡さん
あはは、営業期間は終わりまして、固定客さんもつかめたようなんで、よそで面倒くさい
ことはしたくないんですよ。もう
だから、望まれない以上、自スレ以外での出しゃばりは慎んでます
で、聞きたい? 聞きたくないなら帰ります
00098:0002/0684 :自夜 :2007/02/14(水) 00:44:47 ID:SGZMq4GO0
>>683 摩訶毘盧遮那☆彡さん
その、豹変ぶり。きらいじゃないですけど・・・まぁいいです。じゃ、まず>>657さんの問いから
そうそう。知らない人のために。以下の問いに対する答えは私が幽霊だったころの経験によるものです
問:幽霊てどんなカンジ?
答:見た感じはわかりません(私、霊感ないもんで)
なった感じは、「ふ〜ん、こんなもんか」ですかね
問:幽霊てお腹へるの?
答:飯を喰らうという意味ではへりません
でも、幽霊でもエネルギーは消費しますので、適度に補充はしてます
問:幽霊て疲れる?
答:場合によっては凄く疲れます
リアルな幽霊像を生身の人間に見せると疲れますねぇ
問:幽霊て眠くなるの?
答:眠くなりますよ。お経を聞いてたりすると
嫌がられないうちは、続きます
00099:0002/0685 :自夜 :2007/02/14(水) 00:58:08 ID:SGZMq4GO0
まだ嫌がられていないようなので、続きです
問:幽霊て異性みてムラムラくるの?
答:あぁ、異性の幽霊だぁ、ってな感じは持ちますけど、生前の様なギラギラしたものはないですね
もっとも、私は女性ですから、男性の幽霊の気持ちは判りません
でも、男性の幽霊でも私から見ると生身の人間よりずっとずっと淡泊でしたね
問:幽霊て壁抜けとかできるの(物質透過)?できるんだったら地球の中とか入っていけるわけ?
答:壁抜けは得意技かな。地球の真ん中までは逝ったことないんでわかりませんが、浅いとこなら
入ったことあります。だから、たぶん真ん中も可能かも
問:幽霊て空飛ぶことできるの?(浮く?)できるのならだいたいどれらい上空までいけるの?宇宙とかもいけるの?
答:飛べます。完全な真空出ない限り、逝けると私は思ってます
ただ、どこまでも高く・・・なんて普通の幽霊は思わないですけどね
問:熱さ寒さとか感じますか?
答:熱い寒いは判りますが、熱いから、寒いからどうこうってことはありません
判るけど平気、ってな具合ですかね
問:幽霊同士でケンカとかイザコザとかトラブルとかありますか?
答:普通はありません
例外的に幽霊に憑いちゃう幽霊が希にいまして、そういう場合は多少のイザコザは
あるんじゃないでしょうかね
そろそろ、嫌がられるかな? まぁいいわ。続きます
00100:0002/0687 :自夜 :2007/02/14(水) 01:10:56 ID:SGZMq4GO0
続きです
問:死後の世界でも縦社会とかありますか?そこの縄張りのボスとかいるんですか?
答:縦社会はないです。ボスとか縄張りもないです。高齢化社会ですけど
問:幽霊になったら生きている時には使えなかった超能力とかつかえたりしちゃったりするんですか?(笑)
答:幽霊になると、他の幽霊が感じられるようになります。感覚的には見れます
だから、幽霊を見てみたい人は、一回死んでみるといいです。もっとも、死んだから
と言ってみんながみんな幽霊にはなれませんけど。だいたい一厘程度かな、
幽霊になれるのは
あと、幽霊の特典として虚像を生身の生物に見せることができるようになる(まぁこれが
目撃される幽霊の姿なんですが)、生身の生物の体の一部をあやつることができるようになる
ってのがあります
問:どれくらいまで幽霊になっていられるんですか?
答:私の場合、記憶にあるのは二百年くらいですが、どうやら千年くらいが限界のようです
問:最近幽霊でいるの飽きてきたとか感じたことありませんか?
答:幽霊時代は飽きたことはありませんでした
問:もっぺん生きてみたい?てか異性とHとかしてみたい?
答:幽霊時代はそう思ったことはありませんでした
まだまだ続いてよさそうなので、続きます
00101:0002/0689 :自夜 :2007/02/14(水) 01:18:32 ID:SGZMq4GO0
>>688さん
白夜さんじゃないので、答える必要もないかもしれませんが、
現世の私は現世の私の人生を楽しんでいますのでお構いなく
00102:0002/0693 :自夜 :2007/02/14(水) 01:35:22 ID:SGZMq4GO0
>>690さん
白夜さんじゃないので、答える必要もないかもしれませんが、
その手の医学的チェックはクリアしてますのでお構いなく
00103:0002/0694 :自夜 :2007/02/14(水) 01:37:30 ID:SGZMq4GO0
問:そもそも幽霊ってなんなの?
答:なんなんでしょうねぇ
存在意義については判りません。偶然がなしえた生物の徒花かな?
物理的には生物の思念を波動の一種としてある空間に維持したものと私は
とらえています
その理由は、そういう仮説が、私が幽霊時代に経験したことをうまく説明
できるからです
えっと、次から>>659さんへの回答です
問:死んで幽霊になったら熊とか虎とかワニとかの幽霊に襲われそうになったりしませんか?
答:ないですね。幽霊は喰う必要ないから襲う必要もないんでしょう
問:あと蚊の幽霊とか夏にどうしてますか?
答:蚊の幽霊には会ったことないですねぇ
問:幽霊でもオナニーするんですかね?
答:十割そうとは言えませんが、普通しないですね
問:幽霊同士で好きになったりつきあっちゃったりします?素敵な出会いとかあります?
答:これも前問とおなじですね。ないです
幽霊って淡泊なんですよ。だいたい
さて、続けていいのかな?
00104:0002/0699 :自夜 :2007/02/14(水) 01:53:59 ID:SGZMq4GO0
>>696さん
私は白夜さんじゃないので、まぁ似非白夜ではあるんですが・・・・・・
自夜の方は本物なんで、ここの私の書き込みが、そのうち Web Site の方にうぷされて
本物の書き込みであることが証明できるシステムになっておりますのでお構いなく
00105:0002/0700 :自夜 :2007/02/14(水) 01:55:36 ID:SGZMq4GO0
>>695さん
ほいじゃ、お言葉に甘えて・・・って言っても、だいたいこれで、関連質問への回答は終わりかな?
問:年とか取らなくていいんですか?ずっと死んだときのまま?ていうか自分で好きな年齢に設定できちゃう?
答:なりきりは可能でしょうね。好き勝手な幽霊像を生身の人間に見せることは可能ですから
でも、実際はそこまでエネルギッシュな幽霊にお目にかかったことはありませんでしたね
で、>>662さんの重要な質問への回答です
問:イケメンの幽霊ていますか?(←これ重要!)
答:イケメンが死んで運良く幽霊になれれば、まぁイケメンの幽霊ですから、
多分、いるとおもいます。少なくとも、可能性はありますね
で、私への質問じゃないかもしれませんが、>>686さんへの回答です
問:幽霊になった経緯?
答:失望させる答えになると思いますが、死んだから
問:腹が減ったらどうするか?
答:そこらへんからエネルギーを補充します
植物のシステムに似た感じと言えば、なんとなくご理解いただけるでしょうか
一応、真面目に答えたつもりですが、追加質問などあれば、(できれば物語スレの方で)なんなりとどうぞ
00106:0002/0704 :自夜 :2007/02/14(水) 02:38:31 ID:SGZMq4GO0
>>703さん
私への質問でしょうか?
その問いへの回答は、いろいろ長くなるので自スレ(>>663さんの書き込み参照)でやってたり、
Web Site でやってたりします
http://anime.geocities.jp/ojiya1539
いやぁ、ここで宣伝やる気はなかったんですが・・・・・・白々しいですね
00107:0003/0557 :自夜 :2007/03/01(木) 16:21:01 ID:lZrZmjWQ0
>>556 摩訶毘盧遮那☆彡さん
あら、必死で攻撃していたつもりだったんですか
それは、気付きませんで、どうも失礼しました
00108:0003/0560 :自夜 :2007/03/01(木) 16:39:00 ID:lZrZmjWQ0
>>559さん
> 理系のひととか、カメラマンの人も書いてみてくださいよ。
現職として写真機器の開発者と言う方からの指摘に対して私が回答したのが既に
前前スレになりますか
まぁ、私自身は理系人間ですが、何か
00109:0003/0563 :自夜 :2007/03/01(木) 17:02:34 ID:lZrZmjWQ0
>>562さん
>子供の頃おじいちゃんを見たカメラマンの人
私じゃないですねぇ。私はカメラマンじゃないですし、霊感もありませんので
カメラマンの人の話はちょっと記憶にありません。前スレ、前々スレをちょっと
チェックしてみますね
00110:0003/0570 :自夜 :2007/03/01(木) 18:13:39 ID:lZrZmjWQ0
>>562さん
ずばり「子供の頃おじいちゃんを見たカメラマンの人」ってのは「いるのかスレ」の1,2,3
と3の鬼子には見あたりませんね
それらしいものといえば、前々スレの719さんでしょうか
兄弟で酒屋のおじいさんを見たというものです
私個人はこの719さんのお兄さんの言葉が共感できるところがあり、気に入ってます
00111:0003/0578 :自夜 :2007/03/01(木) 18:59:41 ID:lZrZmjWQ0
>>574さん
金縛りで「黒い人」ですね、前スレ>>789さんは
お父さんに似たおじいさんが出てきた話ですね。そっちかなぁとも思ったんですが、
そっちでしたか
私の体験からは、黒い影よりも白い影の方が見せやすいと思うんですが、考えようによっては情報を
加えるよりも、引く方が簡単なのかも知れません。試したこと無いので判りませんが
00112:0003/0594 :自夜 :2007/03/01(木) 19:31:26 ID:lZrZmjWQ0
>>580=593さん
おや、御本人様ですか。楽しく読まさせてもらっていました
>俺の想像力がもっと逞しければ幽霊っぽいのが見えたんでしょうねえ。
黒い影が幽霊の仕業として、はっきり見えなかったのは幽霊の方の見せ方が下手だったか、
手を抜いていたかのどっちかです
>>585さん
>昔からの目撃例だって白い方が圧倒的に多いんじゃないですかね。
そうですよねぇ。やっぱ他の幽霊さんも白く見せる方が楽だと思ってたんだ
あと、ぼんやりとした光を見せるってのも楽です
前に姿を見せる時は視神経に疑似信号流すとか、網膜の直前で光らせるとか書きましたが、
網膜が不安定になると、勝手にぼんやりした光が見えます。だからわざわざ疑似信号流したり
発光させなくても目玉の中をちょいとかき回してやれば勝手に火の玉だのなんだのを見てくれます
00113:0003/0600 :自夜 :2007/03/01(木) 19:48:40 ID:lZrZmjWQ0
>>597さん
あら、そうですか? 喜ばれそうな話題と思いましたし、さっそく喰らい憑いてきた人もいるようですが・・・
んじゃ、やめときますか
00114:0003/0604 :自夜 :2007/03/01(木) 20:01:05 ID:lZrZmjWQ0
>>601 摩訶毘盧遮那☆彡さん
目玉の中をかき回す話はともかく、他のことについてはだいたい前々スレあたりでやってた話なんで、
事態の推移を見守っていたあなたなら、あえてここで繰り返さなくてもいいんじゃないですかね
もし、どうしてもということであれば、物語スレの方へどうぞ
00115:0003/0608 :自夜 :2007/03/01(木) 20:16:19 ID:lZrZmjWQ0
>>605 摩訶毘盧遮那☆彡さん
あらま、
敗戦を受け入れれないゲリラの散発的な奇襲攻撃状態なんでしょうから、この機会に
徹底的に肯定派を掃討しておかないと、いつまで経ってもほんとうの「まとめ」が
出来ませんよ
00116:0003/0610 :自夜 :2007/03/01(木) 20:56:58 ID:lZrZmjWQ0
>>609 摩訶毘盧遮那☆彡さん
あんまりつっこむのも、大人げないですが、それでは>>491はなんだったのでしょう?
00117:0003/0613 :自夜 :2007/03/01(木) 21:35:37 ID:lZrZmjWQ0
>>612 摩訶毘盧遮那☆彡さん
597さんがいやがってるので簡潔に答えておきます
>>595 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%B6%B2%E8%86%9C&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
>>598 やってみたら判った http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=%E7%9C%BC%E5%86%85%E9%96%83%E5%85%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
>>599 前々スレの>>75とか、幽霊の定義スレ(倉庫)の>>473とか>>495
00118:0003/0616 :自夜 :2007/03/01(木) 21:56:09 ID:lZrZmjWQ0
>>614さん
やってきましたから
生身の人間が指一つ動かすにしても実は複雑な処理が無意識下で行われているように、
幽霊も無意識にやってますがね。これ以上は、できれば物語スレの方にお願いします
>>615さん
いつも外されているんですが、よろしければ「幽霊やってました」というのも入れておいて下さい
00119:0003/0621 :自夜 :2007/03/01(木) 22:07:23 ID:lZrZmjWQ0
>>617 摩訶毘盧遮那☆彡さん
ぐーぐるは単に網膜を不安定にすると光が見える現象の解説です
私が幽霊やってたころはぐーぐるなんてありませんでした
「やってみたら判った」の意味は、さて姿でも見せてやろうかねと考えているうちに、
何か見て驚いてしまった人がいたので、そういう経験から判ったという意味です
00120:0003/0626 :自夜 :2007/03/01(木) 22:30:37 ID:lZrZmjWQ0
>>623さん、>>625 摩訶毘盧遮那☆彡さん
信じるも自由、信じないのも自由、というスタンスで私はやってますので、どうぞご自由に
というわけで、肯定派vs否定派の戦争(?)に参戦する気はありません。が、質問には回答する主義です
特に何もなければ、ロムに戻ります。用があるときは小声で呼んで下さい
(大声を出すと余計なもんまで憑いてきますので・・・)
00121:0003/0633 :自夜 :2007/03/01(木) 22:56:21 ID:lZrZmjWQ0
>>632 摩訶毘盧遮那☆彡さん
>つづく
つまり、>>491の勝利宣言も、>>556のまとめも無効であると・・・・・・
ご苦労なことです
00122:0003/0636 :自夜 :2007/03/01(木) 23:21:20 ID:lZrZmjWQ0
>>635さん
私? じゃないですよね
まぁ、「肯定派」という言い方には個人的にはすごい違和感はありますね
「体験者」が一番しっくりきます。今度から使わせて頂きます。ありがとうございました
00123:0003/0642 :自夜 :2007/03/01(木) 23:44:24 ID:lZrZmjWQ0
>>639さん
>それを体験者・<snip>・はニヨニヨしながら眺めているとw
言い当てられてしまいました。というわけで、ニヨニヨしながら眺めることにします
う゛っ、ニヨニヨってけっこう難しい嗤い方だ・・・
00124:0003/1000 :自夜 :2007/03/10(土) 02:40:32 ID:B74v904R0
幽霊? いますよ
00125:0004/0005 :自夜 :2007/03/10(土) 10:54:44 ID:B74v904R0
死霊とか、怨霊とか、皆さん好きですねぇ。私もまぁ、好きな話しな
んですが。ぶっちゃけ、死後の世界がなかろうがどうでもいいと思ってます
ですから、それよりも大事なのは今生きているってことで、変な人生の
終りかたはしたくないもんです
りっぱな生き方したいですね
かっこよすぎますか? たまにはいいでしょう
ねこだいすき猫缶
00126:0004/0016 :自夜 :2007/03/10(土) 19:00:05 ID:B74v904R0
>>11さん
私は既に死んでいる、とのご指摘ですが、そのとおりですよ
「前世物語 弐」というスレの>>1をよろしければご覧下さい
が い し ゅ つ で す
00127:0004/0019 :自夜 :2007/03/10(土) 21:31:47 ID:B74v904R0
>>18さん
四番目は創作の怪談話から来たものが多々あると思いますので、外しておいた方が
よいかと思いますが、どうでしょう
00128:0004/0023 :自夜 :2007/03/10(土) 21:47:22 ID:B74v904R0
>>21さん
無いと断言する必要まではないでしょうが、
できるとして定義に入れるのは、後々混乱が生じやすい元になるんじゃないでしょうかね
幽霊が存在すると判断されてから、幽霊の能力などを考える際に考えればいいんじゃないかと
一番目はいいと思います。実体があるものはとりあえず除外する。それはそれで
「妖怪は本当にいるのか」とかいうテーマで考えればいいでしょう
二番目、三番目はよくある事象ということで異論はありません
と、私はそう考えますです
00129:0004/0038 :自夜 :2007/03/10(土) 22:26:38 ID:B74v904R0
>>26さん
前スレまでは私の体験に基づく話しも書き込んではいましたが、ここはやはり
みなでわいわい書き込みながら、思考していく場なのかなとちょっぴりだけ反省したり
してまして
従って、私の体験に基づくことをお聞きであれば、出来れば「前世物語 弐」の方で質問
していただけないでしょうか
で、私の体験を除外しての回答ですが
・自力で移動することが出来る(同一霊の他場所での目撃例から)
・交通機関を利用出来る(タクシーに乗った幽霊の話から)
・見え方を制御できる(見える見えないと言うより、見え方。足下が透けてたとか、スッと消えたとか)
・発声できる(お菊さんの事例から)
・表情を変えれる(にたりと笑ったり、しくしく泣いたりという事例から)
・物を運搬できる(飴幽霊の事例から)
ポルターガイスト系は、幽霊の仕業の可能性は否定しませんが、見える幽霊との共通項が見いだせない
ことから、まぁ認識できる幽霊の能力からは今は除外しておいてもいいんじゃないでしょうか
00130:0004/0041 :自夜 :2007/03/10(土) 22:35:26 ID:B74v904R0
>>40さん
前スレ>>1000 なんちゃって
00131:0004/0045 :自夜 :2007/03/10(土) 22:48:43 ID:B74v904R0
>>44さん
別に異論を挟む訳ではありませんが
生きているうちに予知が出来れば死なずに済んだのにねぇ、っていう幽霊さんがいるかもしれませんね
00132:0004/0071 :自夜 :2007/03/12(月) 12:12:18 ID:YEbtc1JV0
>>62さん
幽霊が昔からいるものとして考えればの話ですが、
>トンネルに住む傾向がある
は、狭いところが好き、ってそれじゃぬこか。洞窟みたいなところが好き、って
した方がいいかもしれません。昔はそんなにトンネルはなかったでしょうから
同様の理由で
>ラブホテル
ってのも考え直してみた方がいいかもしれません。少なくとも私は出会い茶屋に
住む幽霊の話は聞いたことありませんので
まぁ、最近の幽霊は、ってことなら構わないんでしょうが
00133:0004/0076 :自夜 :2007/03/12(月) 15:28:35 ID:YEbtc1JV0
公衆に晒されるのは嫌ですけど、ここでは別に証言は拒んではいませんがね
特に所謂否定論者からも肯定論者からも前スレまでで私を追求するようなことは
なかったですよ。単純な質問くらいはありましたけどね
ひょっとしたら、両者とも本当のことを実は知りたくないんではないかなと
思ったりもします
00134:0004/0085 :自夜 :2007/03/12(月) 17:05:55 ID:YEbtc1JV0
>>81さん
その繰り返してきた議論とは方向性が異なる話題を出しても、私が消えると、
またすぐ同じ議論の繰り返しになるのは何故でしょう
>>83さん
まぁ、人徳でなく、人損でしょうけど。こいつと付き合うのは時間の損、みたいな
それはかまへんのですけど、別に私は心霊用語なんて使いませんし(霊感とかない
し、霊界なんたらには興味ないので、そもそも心霊用語を知らない)、所謂肯定派、
否定派分け隔て無く質問には回答しているつもりですけどねぇ(悪意ある質問には悪意で
答えてますけど)
信じる信じないは別にして、自称体験者への尋問なしに徹底的な検証もないと思うんですが
尋問の過程で私がボロ出せば、そんときゃ思いっきり私を嘲ればいいんだし
00135:0004/0087 :自夜 :2007/03/12(月) 17:33:58 ID:YEbtc1JV0
>>86さん
人間以外の動物霊とかについては、とりあえず神棚に上げといて
霊が人間に起因するもので、一定の存続期間、まぁ寿命みたいなのがあるとすれば、
人間がいなくなれば、霊もいずれいなくなるでしょう
霊が永久に存続するものなら、人間がいなくなるまで霊は増え続け、人間がいなく
なったあとは一定数の霊がうじゃうじゃとさまよいつづけるでしょう
霊が人間に起因するものでなければ、人間がいなくなろうがどうしようが、霊には
関わり合いがないことです
どれか自然な考えでしょうね
00136:0004/0089 :自夜 :2007/03/12(月) 17:48:39 ID:YEbtc1JV0
>>88=81さん
幽霊の出現の仕方、消え方、人に憑きやすいのか、呪うのか、昼間はどうしているのか、
まぁ、いろいろありますが、固有名なんてほとんど関係ないと思いますがね。前世話じゃ
ないんだから
そう言う証言から、そういう事象がありえるのかを科学的に探求していけばいいんじゃない
ですか
00137:0004/0096 :自夜 :2007/03/12(月) 18:04:34 ID:YEbtc1JV0
>>93さん
75さんの>しかし体験はあっても体験者は検証を拒み
から出た素朴な疑問だったんですがね
んじゃ、何故体験者を尋問しないか、の話題は打ち切りましょう
00138:0004/0149 :自夜 :2007/03/13(火) 14:17:12 ID:s1Vc2ivY0
>>148さん
質問なんですが、お説の根拠はなんでしょう?
00139:0004/0151 :自夜 :2007/03/13(火) 14:27:46 ID:s1Vc2ivY0
意味は解説して貰わなくても判ります
私が聞いているのは、そこまできっぱり言い切る根拠です
00140:0004/0153 :自夜 :2007/03/13(火) 14:51:43 ID:s1Vc2ivY0
>>152さん
単純な質問なんですけど、まぁいいです。お答えは頂けないと言うことですね
00141:0004/0155 :自夜 :2007/03/13(火) 15:01:48 ID:s1Vc2ivY0
>>154さん
お言葉を返すようで何なんですけど、今の私、霊感ありませんよ
幽霊を見たこともなければ、感じたこともないです
何か、勘違いされてません?
で、第二段落目が>>149の回答になるんでしょうか?
00142:0004/0157 :自夜 :2007/03/13(火) 15:15:34 ID:s1Vc2ivY0
>>156さん
存在証明・・・は一般的というか、目撃体験者は総じて・・・って意味だったんですね
勘違いしてました。こちらこそ、ごめんなさいです
00143:0004/0169 :自夜 :2007/03/13(火) 16:17:26 ID:s1Vc2ivY0
>>166さん
写真や動画は変換を受けた後だからですよ
赤外線は普通の人は見えませんが、赤外線カメラのモニターは普通の人にも見えますよね
と、私は思ってますが
むしろ霊感のあるカメラとかフィルムとかの方がありそうですがね
00144:0004/0176 :自夜 :2007/03/13(火) 16:34:37 ID:s1Vc2ivY0
なんか、霊感フィルムという言葉だけ受けたようですが・・・
>>171さん
変換ですが、フィルムなら光のエネルギーを得て粒子が化学変化を起こすわけですよね
それに現像液やらなんやらぶっかけて、さらに化学変化を起こさせる。これでようやく
ネガとかポジが出来上がる訳です。それに光を当てて印画紙の表面にまた化学変化を
おこさせ、それにまた薬品をぶっかけてようやく普通の人が見るプリントになるわけです
これを変換以外の何と言えと
00145:0004/0179 :自夜 :2007/03/13(火) 16:43:57 ID:s1Vc2ivY0
次に、昔某フィルムメーカーのCMのコピーに、より自然な色にとかなんとかあったと
思いますが、フィルムを作る上で重要なのは人間が見えているそのままの影像に出来るだけ
近い影像が得られるようにということでしょう
より自然な色にというコピーが暴露しているように、完璧に人間が見るのと同じ影像を得ら
れるフィルムはまだ出来ていないと考えるべきでしょう
これはすなわち人間の目には見えないものが写っている可能性を肯定するものです
フィルムの特性はメーカーや種類によってちがいますよね
見える人と見えない人がいるというのが事実であれば、光かなんかはさておいて、
幽霊からの放射は見えるか見えないかの微妙なところにあるわけですから、フィルム特性差
が大きく出るところにある可能性は充分考えられるでしょう
つまり、幽霊が写りやすいフィルムと写りにくいフィルムが存在するかもしれないということ
です。これをフィルムの霊感と呼ぶのは可笑しいですかね
00146:0004/0182 :自夜 :2007/03/13(火) 16:53:45 ID:s1Vc2ivY0
>>178さん
>その過程にこそ霊的な何かが潜んでるということですね?
いえ、単に化学変化とかプリント時の光とかで直接は目で感じられなかった放射
でフィルム上に記録されたものが、目に見える状態でプリントされたということです
先に挙げた赤外線カメラは積極的に変換することで見えないものを見えるようにした
ものですが、普通の写真でも大なり小なりそういうことが起こっているんじゃないで
すかね
00147:0004/0183 :自夜 :2007/03/13(火) 16:56:31 ID:s1Vc2ivY0
>>181さん
いろんなカメラやフィルムで幽霊を撮ってみるってのは現実的じゃないかもしれませんが
念写が出来るって人にいろんなフィルムに念写してもらうってのはどうでしょう
沢山念写して貰えば、傾向くらいは掴めるんじゃないでしょうかね
00148:0004/0186 :自夜 :2007/03/13(火) 17:15:11 ID:s1Vc2ivY0
>>185さん
生きている人の側の霊感でしょうか?
私は単なる個体差と考えてます
幽霊からの放射をとらえやすい人、とらえにくい人
幽霊からの放射をフィルターでカットできる人、できない人
幽霊から好かれやすい人、敬遠される人
まぁ、他にもありますが、これらの可能性を全て含めた上ですがね
00149:0004/0199 :自夜 :2007/03/13(火) 18:13:36 ID:s1Vc2ivY0
>霊感があるという人が感知できる範囲以上のビデオカメラを用意すれば、
>いくらでも幽霊を撮影可能になり、大量に出回るはずだが、そんな事にはなっていない
>>161さんのこの文に対しては同意しますよ
事実、そんな事になっていない。それから導き出される結論は、
1.霊感があるという人が感知できる範囲以上のビデオカメラが用意できてない
2.そういうカメラがあったとしても積極的に幽霊を写し回ろうと誰もしていない
3.幽霊はいない
4.幽霊が巧みに逃げ回っている
5.霊感=特殊な放射を感じる力 という考えが間違っている
のどれかじゃないですかね。他にもあるかもしれませんが
00150:0004/0202 :自夜 :2007/03/13(火) 18:36:24 ID:s1Vc2ivY0
アハハハ
>>201さん
別にそれが目的じゃないですから、ご安心下さい
一見トンデモでも、可能性が否定できない以上、簡単に結論は出せないことを
言いたかっただけです
お疲れ様でした
00151:0004/0209 :自夜 :2007/03/13(火) 19:12:20 ID:s1Vc2ivY0
>>205さん
霊感フィルムとどっちが受けました?
ってのはどうでもいいんですが、幽霊からの放射が単一周波数の電磁波であれば
>>203で仰せの通りでしょうが、それであれば、それこそ既になんぼでも幽霊が
撮影されているような気がします
例えば白。白という周波数はありませんね。可視光全域に均一のスペクトルであれば、
それは白と感じますが、赤緑青三色だけでもその合成は白と感じます
ところが、鳥とか昆虫は四原色らしいですから、赤緑青の三色では白と感じないんじゃ
ないですかね。そういう違いがわかるのが霊感かもしれませんし、霊感のあるカメラや
フィルムは三原色への分解が下手なだけかも知れません
あと、幽霊にも個性があって、個体により違う放射を行っている可能性があります
従って、現時点で幽霊が確実に写る機材を用意できてるとはなかなか言えないんじゃ
ないでしょうか
00152:0004/0233 :自夜 :2007/03/14(水) 09:20:06 ID:8kxTQjgG0
>>231さん
カミオカンデはニュートリノ検出のための施設で単なるでっかい水タンクです
高感度光センサー付ですが
幽霊が水中を移動する時に発光しなければ、検出できません
00153:0004/0239 :自夜 :2007/03/14(水) 10:29:02 ID:8kxTQjgG0
>>235さん
地下深くに幽霊が出没するという事例が多数あれば別ですが、
太陽由来のニュートリノを雑音なしに検出するためにわざわざ地下深く作った施設
ですからねぇ、阿呆なこと言うなと言われるだけじゃないですかね
自分たちで予算を取って好きなもん作れと
俺たちの研究の邪魔すんなと
例え幽霊がニュートリノを放出するなにかであったとしても、雑音を近づけるな
と怒られるだけです
そもそも、ニュートリノはβ崩壊の際に放出される微粒子ですが、幽霊がβ崩壊を
起こしているかどうかをわざわざ観測しにくいニュートリノで判断する必要はあり
ません
時間と予算の無駄です
電子或いは陽電子の放出が認められてから余裕があったら考えればいいことです
00154:0004/0240 :自夜 :2007/03/14(水) 10:31:48 ID:8kxTQjgG0
あの、構成物質にニュートリノが含まれる、含まれないといっている時点で
ダメダメなんですが
観測できるニュートリノは放射線ですよ
00155:0004/0243 :自夜 :2007/03/14(水) 10:44:39 ID:8kxTQjgG0
>>241さん
たかが幽霊ごときで多大なる国家予算を使った実験を邪魔するなということです
超純水なんかでいきなり始めずに、最初は水道水(井戸水でもいいですけど)から
地道な研究をして予算を獲得していって下さい
人の研究を邪魔して得る情報なんて、それがいくら貴重だと主張されても一向の
価値もありません
00156:0004/0246 :自夜 :2007/03/14(水) 11:20:21 ID:8kxTQjgG0
>>244さん
ニュートリノ検出の研究をやってる本人達がやるのならともかく
人の褌で相撲を取るなってことです
あと、自然科学研究の立場からですが
1.ニュートリノ検出装置はニュートリノ検出に特化した装置です。出来るだけ雑音
を排除するように作られた装置です。幽霊起因かどうかはともかく、雑音が検出され
れば、それは欠陥品(完璧ではないという意味)です
2.相手が幽霊だとすると、たまに目で見えたり写真に写ったりするもんです
殆ど他の物質や素粒子と反応しないニュートリノと根本的に異なります
そういうものの検出にニュートリノ検出装置を使うのは常軌を逸してます
3.センサーには観測できる範囲というのがあります。ニュートリノ検出装置には
微弱な光をとらえるための光電子増倍管というセンサーがついていますが、ある値
以下の光は検出できないのと同様、ある値以上の光は検出できないか、ぶっ壊れる
かです
検出は感度を上げればそれでいいというものではありません
例えば天文台の大口径望遠鏡で星を観測していたとしましょうか。望遠鏡の軸線上を
不意に航空機が横切ったとします。望遠鏡を覗いている人は航空機を検出できますか?
それどころか、撃ち落とされるのが落ちです
4.まず、大ざっぱに網をかけて、それから絞り込んでいく。これが科学の王道と思います
楽して何かを得ようなんて考えること自体が科学的じゃないと思いますがね
00157:0004/0247 :自夜 :2007/03/14(水) 11:22:37 ID:8kxTQjgG0
>>245さん
自然現象として顕れることならともかく、人為的に邪魔するなです
00158:0004/0248 :自夜 :2007/03/14(水) 11:31:32 ID:8kxTQjgG0
>>246の3.の最終行の訂正です
×それどころか、撃ち落とされるのが落ちです
○それどころか、観測の邪魔したとして、撃ち落とされるのが落ちです
科:なんで観測の邪魔するんだよ
凡:いや〜、星まで見える望遠鏡なら飛行機もはっきり見えると思って
科:ふざけるな。ちゅど〜〜ん
まか、科学者なんて、自分の研究テーマ以外は地球が滅ぼうが、悪魔に支配されようが
おら知らね、の人が多いですから、あんまり変なちょっかい出さない方がいいです
00159:0004/0252 :自夜 :2007/03/14(水) 12:59:02 ID:8kxTQjgG0
>>250 231さん
>3. 2と同じです。
捉えれるかどうか判らない装置で捉えられないことに意味を見いだすという考えが
とても科学的とは言えないと思いますが
>「勝手にやれば」
私ならば、幽霊といえども関係者以外立ち入り禁止って言いますけどね
私としては、幽霊でなぜニュートリノなのか、なぜ超純水にこだわるのか
そっちの方がよっぽどわかりません
ニュートリノとは何か、なぜ超純水の巨大水槽が必要なのか、判ってないんじゃないかと
カミオカンデなんて使わなくても、あなたが知りたい情報は、泡箱とホームビデオと霊媒師
で充分に調査可能ですよ。霊媒師はともかく、他は今日からでも
00160:0004/0255 :自夜 :2007/03/14(水) 14:48:05 ID:8kxTQjgG0
>>253 231さん
長文連投は不本意ですが
チェレンコフ光とは物質中を、その物質中の光速度より速い荷電粒子が通過する時に出る光です
カミオカンデで観察されるチェレンコフ光を発生させる荷電粒子は電子で、希にニュートリノが電子と
衝突あるいは極近傍を通過することで電子が荷電粒子になると考えられています
直接ニュートリノあるいはニュートリノが水分子にぶつかって光る訳ではありません
チェレンコフ光から荷電粒子の挙動を逆算し、またその挙動からニュートリノの挙動を逆算するため
には物質は均一な物でなければなりません。しかもチェレンコフ光を観察するためには光を透過する
物質である必要があります。それで選ばれたのが超純水です
以上の通り、ニュートリノ起源の現象はある確率、しかもかなり低いもとでしか行えません
従って長期の観測態勢が必要となり、その間に意図的な外乱が入るとその前後の観測結果が
台無しにもなりかねません
つづく
00161:0004/0256 :自夜 :2007/03/14(水) 14:50:11 ID:8kxTQjgG0
さて、ニュートリノ放出はβ崩壊に伴うもの、核融合の際の余剰エネルギーによるものが既知の
現象として知られていますが、β崩壊ではβ線が、核融合の場合はガンマ線が同時に放出されます
β線は電子あるいは陽電子ですから荷電粒子です。泡箱を使えば、かなりの高確度で荷電粒子の
飛跡を検出することが可能です。ガンマ線は電磁波の一種であり、β線ほど容易ではありませんが、
ニュートリノよりは遙かに検出しやすい放射線です
幽霊とニュートリノに何らかの関係があるとすれば、それは幽霊内部、あるいはその近傍でβ崩壊
あるいは核融合が起こっていると考えられます。なぜならば、ニュートリノは他とほとんど反応しませ
んので幽霊がニュートリノを保持することが出来ないからです
とすれば、β線、ガンマ線を検出すれば、わざわざ検出の困難なニュートリノを検出するより安価で
確実にβ崩壊あるいは核融合をとらえることが可能です
また、核融合の場合は余剰エネルギーがガンマ線及びニュートリノ放出になるのですから、わざわざ
放射線の検出を行わなくても熱で検出できます
つづく
00162:0004/0257 :自夜 :2007/03/14(水) 14:52:16 ID:8kxTQjgG0
未知の反応でニュートリノを放出する可能性は否定できません。しかし、その場合、そのニュートリノ
と太陽起源のニュートリノとの区別はつくのでしょうか
この問題は幽霊のβ崩壊や核融合起源のニュートリノでも同様です。β線やガンマ線の検出も同時
に行わなければ区別はつかないでしょう
ニュートリノの飛来方向によって区別をつける方法はあります
では、太陽起源とは思えない方向からのニュートリノが検出されたとしたら、研究者はどう考えるでしょう
おそらく、超新星爆発起源をまず疑うでしょう。実際に明らかに超新星起源であると判断される記録
がカミオカンデから摘出されています
では、該当する超新星爆発が観測されていなければどうでしょう。次に考えるのは、地球上から観測
できない超新星爆発の可能性を疑うでしょう。実際に我々の銀河の中心部の向こう側は観測できて
いません
外銀河の中心の向こうも観測できていません。そこで超新星爆発が起こったと考えるんじゃないで
しょうかね。超新星爆発自体は珍しい事象ではありませんし
つづく
00163:0004/0258 :自夜 :2007/03/14(水) 14:55:00 ID:8kxTQjgG0
さて、ニュートリノ検出は別にカミオカンデだけで行われているのではありません
実際前例の超新星爆発の場合はカミオカンデ以外でも超新星由来のニュートリノが検出されている
ようです
では、超新星爆発の観測もない。β線やガンマ線の観測にもとくに異常はない、若しくは行ってない
カミオカンデだけで異常なニュートリノを検出した。最後に考えるのは装置の誤作動でしょう
誤作動すなわち故障です。長期の連続データが必要な装置にとってのこのような故障がある場合、
通常、その装置は欠陥品であると言います
そのようなカミオカンデだけに顕れる異常ニュートリノ検出のとき、実は霊媒師を呼んで、とか言って
も「ばかかお前」の一言です
莫迦と罵られるのはまだいい方で、大金をかけた観測結果に故意に誤推測を与えるような
データを入れるのは大罪じゃないですかね
つづく
00164:0004/0259 :自夜 :2007/03/14(水) 14:57:10 ID:8kxTQjgG0
泡箱近くに幽霊を立たせて、ある一定時間、異常なβ線の検出がなければ、幽霊とβ崩壊は
まず関係ないと断言できます
カミオカンデの巨大水槽の中に長期間幽霊を閉じこめて、その間ニュートリノが検出されなかった
場合、これは幽霊がニュートリノを放出しなかった証拠にはなりません。カミオカンデの巨大水槽
は、ニュートリノを確実に掴まえる装置ではないからです。巨額をかけた装置ですが、まぁ、時々
引っかかってくれればいいやっていう装置です。だからニュートリノを検出しなかったというのは
なんの意味ももちません
それより、閉じこめている間に幽霊が癇癪を起こして発光でもしたら、折角修理した光電増幅管
がまたパーです。そんな可能性が少しでもあるとすれば、研究者が「勝手にすれば」って言うはず
ないじゃないですか
以上で、たとえ記録に残っても、それは幽霊に関しては何ら科学的な記録にならないばかりか、
本筋の研究の妨害になりかねないということがおわかりになられるかと思いますが、どうでしょう
つづく
00165:0004/0260 :自夜 :2007/03/14(水) 14:58:42 ID:8kxTQjgG0
さて、一般人にはよくて、科学者の邪魔は駄目との指摘ですが、幽霊が自主判断で勝手に
やる分には私は関知しません
霊媒師を呼んで、つまり人為的に人の邪魔にしかならんことをしなさんな と言うことです
それ以前に、科学的なわけが無いのに、科学的な記録にこだわる、てのはおかしいと感じませんか?
00166:0004/0264 :自夜 :2007/03/14(水) 15:28:46 ID:8kxTQjgG0
>>262 231さん
別にオカルトにカテゴライズされたからと言って、幽霊と現在の科学を切り離す
必要はないでしょう
私は常に現在の科学でどれだけ幽霊を理解できるか、という立場でやってます
それでも判らないことは、将来に期待です
初めから全部将来に期待とか、科学じゃないとか言う人には「科学的」という言葉
は一切使って欲しくないですねぇ。あなたがそうだとは言いませんが
で、実験ですけどね、ある程度は施設で雑音を防げても、どうしても防げないものは
実験を夜間にし、なお且つ、交通規制をたのんだり、いろいろ努力するの場合は珍しい
ことじゃないですよ。そんなときに、「施設には入らないからね。ちょっとニュートリノ
でちゃうかもしれないけど」なんてのを受け入れるはず無いじゃないですか
研究者本人が邪魔だと言わなければ邪魔してもいいんですか?
国家予算も使って微妙な観測やってることが判ってるんだから、邪魔にならないようにしよう
ってのが普通の考えでしょう
あと、もう一つ。科学的な観測環境で観測されたデータで塵はいっぱいありますよ。特に研究
分野では。塵を塵として認識するのも科学ですけどね
00167:0004/0271 :自夜 :2007/03/14(水) 15:59:26 ID:8kxTQjgG0
>>265 231さん
地下深くにあるのはニュートリノ起源以外の荷電粒子(宇宙線が主)の水槽への
進入を防ぐためですよ。光そのものは水槽が防ぎますし、水槽の外は普通に電灯
がつきます
水槽の中でチェレンコフ光以外の光が関知されればそれはエラーです。エラー
として原因究明はされるでしょうが、その光が研究対象になることはまずありません
カミオカンデはニュートリノ起源のチェレンコフ光を観測する装置で、研究内容は
太陽ニュートリノ、陽子崩壊、空気ニュートリノ、超新星起源ニュートリノ、長基線
ニュートリノ振動などです
東京大学宇宙線研究所に属した機関なので、私設研究所と異なり、勝手なテーマの
研究をやると怒られます
光電増幅管はチェレンコフ光の波長(390nm)に特に感度があるように作られています
高感度センサーだからといって、光ればなんでも反応するものじゃありません
また、ニュートリノの観測にはセンサーの時間分解能も重要であり、光らない、
ニュートリノを出さないからといっても超純水になにかが進入すると、センサー
の能力に影響を与えかねません。通常、平たい言葉で観測の妨害と言います
国立大学の予算には私達の税金から賄われている部分があります。不誠実に施設が
壊されるとしたら、私達にも起こる権利はあります
幽霊が過失致死事故を起こすことを私は書き込みましたが、それは幽霊が勝手に
やっていることで、私の関知するところではありません。まぁ、危険な野生動物
みたいなもんですから、それなりに対応すればいいことです。それに関して私は
身を守る方法を書き込んだことがあります。ハンドルで避けるな、基本はブレーキ、と
結果が残る場所で光る。普通にビデオカメラとか、写真機の前で光らせればいい
でしょう。高感度カメラとか、高感度フィルムとか普通に売ってますし
国家予算の研究でもレンズ付きフィルム使うこともありますよ。立派な公的且つ
科学的なデータになります
00168:0004/0382 :自夜 :2007/03/16(金) 10:30:12 ID:+2xMgVIk0
>>381さん
380さんじゃありませんが、
つttp://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000827/f0201.html
時間と言うよりノンレム睡眠障害に関わるようです
00169:0004/0391 :自夜 :2007/03/16(金) 14:47:06 ID:+2xMgVIk0
>>390さん
私に言わせれば、「ビデオカメラを用意すれば、」という仮定を持ち出して、
「そんな事にはなっていない」という架空の状況を述べ、それを根拠に結論
を導き出している訳ですから、霊感うんぬん抜きに
反論の値すらない文
なんですがね、>>161さんの文は。御本人様が気付いているかどうかは知りませんが
00170:0004/0416 :自夜 :2007/03/16(金) 17:38:39 ID:+2xMgVIk0
>>392さん
例によって、長文連投は不本意なんですが・・・
幽霊かどうかは抜きにして、
一、ある現象が写るカメラと写らないカメラがあるという可能性は否定できない
二、ある現象が見える人と見えない人がいるという可能性は否定できない
前者については普及品においてもカメラやフィルムのメーカによって謳い文句が
違うことから明かですね。同じ製品でも微妙に差があることは、例えば自動車好き
の人なら容易に理解できると思います
後者についても病気とか先天性とかなんとかありますが、まぁ個体差と考えれば
明かですね。実際感じる光周波数の範囲は人によって微妙に違うことも確かめられ
ているようです
次に、前者と後者のある現象が同一の現象でも言えるのか、と言うことですが、
カメラも人間の目も可視光をとらえようとする機構ですので、カメラに起きる現象
と人間の目に起きる現象は全く異なるものとは言えないでしょう
すなわち、ある現象があるカメラには写ったり、あるカメラには写らなかったり、
ある人には見えたり、ある人には見えなかったり、という可能性は否定できない
ということになります
つづく
00171:0004/0417 :自夜 :2007/03/16(金) 17:41:07 ID:+2xMgVIk0
さて、>>161さんの文章は、あらゆる人間の目に見えるカメラが用意できたとして
という仮定が結論の前提なので、上の一を否定している訳ですから、そんなカメラは
ない、で、反論終わりとなるわけですが、カメラに写ったものが全ての人間に見える
かどうかというのは実はもう一段考察を進めなければなりません
通常人はカメラで写されたものを見る時に、プリントでみるか、テレビ/モニターで
見ますね。プリントは環境光を反射して、テレビ/モニターは自ら発光してという
根本の違いがあります
プリントの場合は元のフィルムなりなんなりが、何かに反応して化学変化したものを
紆余曲折を経て表面がある反射率をもつようにされたものです。もちろん、周波数に
よって反射率が変わるようにされていることで、カラー写真が見れる訳です
もとの何かの強度や周波数を忠実に再現した光を出している訳ではありません
従って、周波数の組み合わせうんぬんを無視すれば、環境光が万人が感じられる範囲
であれば、万人に見ることが出来ます
これが、ある現象を直接見ることが出来ない人でも写真に写ると見えるというものの
答です
つづく
00172:0004/0418 :自夜 :2007/03/16(金) 17:43:05 ID:+2xMgVIk0
テレビ/モニターの場合は、赤緑青の三色の組み合わせで影像を再現します
ある現象に限らず、元々の光の周波数とはまったく異なる光で影像を再現しています
赤緑青は色盲などを除けば万人が感じることが出来ます。従って、ある現象を直接見る
ことが出来ない人でもテレビのワイドショーの心霊写真を見ることができます
さて、これだけでしょうか。写真の場合の環境光にある特定の人にしか感じられない
ものが含まれていたとして、なお且つプリントはその特定のものに対してある反射
率があるとすれば、ある写真をみて、普通の人には見えない何かが見える人っていう
のもありうるわけです
テレビ/モニターの場合も同様で、基本的に赤緑青の三種類の周波数の光しか出しま
せんが、付随的にいろいろな電磁波が出ていることも周知です。従って、普通の人には
見えないなにかがテレビに映っているのを見る人がいるというのもありえます
この場合、もともとの何かとある人に見えているなにかの周波数やらなんやらは同一
ではないことに注意しなければなりません
つづく
00173:0004/0419 :自夜 :2007/03/16(金) 17:44:37 ID:+2xMgVIk0
以上をまとめますと
ある人には見えない何かがカメラに写ることがあり、見えなかった人も写真でその何か
を見ることが出来ることはあるが、ある人には見えることが写真に写らなかったり、写真
に写って他の人には見えるようになったのに、肝心の直接なら見える人には写真に写って
いる何かを見ることが出来ないこともある
複雑になっただけのような気もしますが、そういうことです
これにモニターには映るのに、プリントすると見えないを加えると、もっと複雑になります
から止めときますが、これはコンピュータを扱う人ならけっこう経験しているんじゃないかな
以上、幽霊とは関係なしに話を進めてきましたが、元々のある現象が幽霊に起因するものである
とするなら、それを見れる、写せるということを霊感があると表現してもいいんではないかと思います
すなわち、霊感と言ったからと言って、自然現象とかけ離れた何か特別な能力と思う必要は全くありま
せんよ、ということを私は言いたかっただけです おわり
00174:0004/0432 :自夜 :2007/03/16(金) 18:47:27 ID:+2xMgVIk0
>>430さん
例え蝶々と人間の感じる周波数帯が同一としても、視細胞の種類が蝶々四種類、人間
三種類ですから、見え方が違うと言うことです
機械でいくら蝶々の見え方を再現しようとしても、人間側がそれを感じることが出来ない
から無理です
例によって悪い例えで恐縮ですが、色盲の人に、いくらカラー写真を見せても、赤緑青
それぞれで分光した写真を見せてもその写真の中から特定の色の物体を識別できないのと
同様です
これが、周波数帯が異なるということなら話は簡単です。人の目に見えない赤外線も、
赤外線カメラで写したものを人は見れますから、赤外線が見えるとしたら、こういう風に
見えるというのが想像できます。でも赤外線カメラで写したものでも実際にその写真から
人間が見ているのは可視光の周波数帯の電磁波でしかないんですけどね
00175:0004/0433 :自夜 :2007/03/16(金) 18:55:08 ID:+2xMgVIk0
いくらなんでも誤解を招く表現なので、>>432の一部を訂正
×例によって悪い例えで恐縮ですが、色盲の人に、いくらカラー写真を見せても、赤緑青
それぞれで分光した写真を見せてもその写真の中から特定の色の物体を識別できないのと
同様です
○例によって悪い例えで恐縮ですが、色盲の人に、いくらカラー写真を見せても、赤緑青
それぞれで分光した写真を見せても、カラーで見た時の見え方は理解できないのと同様
です
00176:0004/0451 :自夜 :2007/03/17(土) 01:04:02 ID:ENF/CtsV0
あんまり鑑定ものは好きじゃないんですがね、
これ、単に二重ガラスに映ったカメラマンさんかなんかですよ
まず、この窓ですけど、正面から写しているように見えますが、その横の壁とか、
玄関のところの壁とかから考えると、結構角度がついてますね
カメラマンさんが一番集まってるところが玄関の正面でしょうから、その線を
平行移動させると、窓の正面は白黒と白襟の白襟側くらいでしょうか
で、この写真の軸線と窓の正面の線を考えると、窓に映ってるのは、写真の一番
左のカメラマンさんよりもっと左になりますね。平面図を起こすと、もっとはっきり
します
で、光線は右上から左下ですから、ちょうど明るくガラスに映ったんじゃないですかね
二重ガラスと思ったのは、木の幹らしいものがガラスの真ん中に二重に写ってること
あと、なだらかな山の稜線かなんかも二重に写ってますね
この幹と稜線の交点で、二重になってる距離を見ると、ちょうど顔の右上に明るい点
二つの関係と同じなんですよ。そう見ると、顔の右半分上の髪の毛の部分も
同じ関係で二重に見えるのが判ります
で、この写真を撮ったカメラマンさんは立ち姿で水平で撮ったとすると、ガラスに映った
顔と、群がってる報道関係者の頭が殆ど同じ高さに写ってますが、当然ですね
室内に人が居るとすると、この一打と座っていなければいけませんし、第一
室内がこんなに明るく写りません。家具と考えると、高さが不自然なものばかりですし
この窓の右側はすぐ壁ですが、何置いて居るんでしょうね。箪笥にしては薄いです
あとはガラスの像の姿勢。ちょうど業務用カメラを肩に構えたままファインダーから
目を外して様子をうかがっている姿勢に見えるのは、私だけですかね
そう、ちょうどチェックのカメラマンがそんな姿勢してますね
と、私は考えたんですが、どうでしょう
00177:0004/0453 :自夜 :2007/03/17(土) 01:23:47 ID:ENF/CtsV0
>>452さん
白黒の方にはないんで、単なるポカでしょう
00178:0004/0455 :自夜 :2007/03/17(土) 01:49:16 ID:ENF/CtsV0
はっきりした対象物がないのでなんとも言えませんが、像が写っている窓の右側の壁に
ある窓の網戸と、像が写っている窓の網戸(像の左)の実際の幅が同じとすると、
写真上の写っている幅は約1:3。これはこの写真を撮ったカメラマンが窓の正面から
ずれた角度をθとした場合のsinθ:cosθと一緒ですから、θ=約18度ですね
けっこう角度ついてるでしょう
従って、写った像はガラスの反射だとすると、約40度左になります
右の壁のブレーカーの大きさ(一つの幅が25cmとする)から考えると、二重ガラスの
間隔は14cmくらい。まぁ、妥当な値ではないでしょうか
あと、窓の真ん中のサッシに注目
私が木の幹だと言ったものの写り方は
| | | | ←ガラスの部分
| | ←サッシの部分
| | | | ←ガラスの部分
のように見えませんかね。これは、
| | ←サッシで反射
| | ←手前のガラスで反射
| | ←奥のガラスで反射
ですから、実際の構造をよく顕していると思いますが、どうでしょう
もちろん、該当する木がないとか、この家の前も住宅が建て込んでいるということ
であれば、私の推測は、あっさり崩れるわけですが・・・・・・
00179:0004/0457 :自夜 :2007/03/17(土) 02:54:30 ID:ENF/CtsV0
私とほぼ同じ結論に達していた人もいました
ttp://forte.cocolog-nifty.com/jikuumasin/2006/12/post_615e.html
塀ねぇ、へぇ〜〜 しつれいしました
00180:0004/0462 :自夜 :2007/03/17(土) 10:39:43 ID:ENF/CtsV0
>>452さん
その後の判明事項
カラー写真の方でも線が入ってないのがありますね
従って、あの線ならびに線以下の若干明るい部分はモニターの走査線の都合ですね
ちゃんとしたキャプせずに、画面をカメラで撮ったかなんかしたんじゃないですかね
00181:0004/0471 :自夜 :2007/03/19(月) 18:08:58 ID:lOGfqI960
>>469さん
物の怪が憑いたとかいうのは、結構文章でも残っているし、伝承でもありますけど
創作の怪談話以外で幽霊が乗り移ったとか、とり殺されたとかいうのは殆どないんじゃ
ないでしょうかね
とすると、幽霊は乗り移るようなことはしない、若しくはそういう能力はないと
考える方が自然じゃないですかね と、私は思ってます
00182:0004/0475 :自夜 :2007/03/19(月) 19:28:31 ID:lOGfqI960
>>474さん
全面的に乗っ取るとか、所謂憑き物状態にするのは、っていう意味ではです
例えば、寝ている金縛りではなく、立った状態で動けなくなるとか、意識していない
のに条件反射以上の動きをしてしまうとかの事例は結構多いですよね
その人そのものに原因があったり、物の怪の仕業もあるでしょうが、幽霊が関与している
可能性は否定できないと思います
まぁ、乗っ取るというより、一時的に体の一部を借りるという感じでしょうか
特段お払いをすることもなく、元に戻るようですから
00183:0004/0477 :自夜 :2007/03/19(月) 19:57:52 ID:lOGfqI960
>>476さん
嫌いな理由がはっきりしてよかったですね ってのを私が言ってはいけないのかな?
あっちの方は、なんとか続けていますので、今後ともよろしくです
ん〜、この世すぎますかぁ
私の場合はやはり自分の記憶が訳の判らない、この世のものでない存在でありたくな
いというのが根元にあるのかなぁ。単にガチガチの理系人間なだけかもしれませんし、
よく言われる科学的に証明してみろという言動に対する反発だけかもしれません
頭かち割って調べたらその辺が判るのかもしれませんが、他人の頭ならいざ知らず、
自分の頭をかち割られるのはやはり嫌ですね
禿が残る
00184:0004/0482 :自夜 :2007/03/20(火) 09:51:33 ID:FvxO7fu60
>>480さん
当然ちゃ当然ですが、疑わしき物は排除して考えてますがね
>>451からの一連はその一例ですが
00185:0004/0505 :自夜 :2007/03/21(水) 12:03:28 ID:dNUbfqnM0
>>503さん
>どういう理屈で子供には見えて大人には見えないのか
老化による機能喪失若しくは機能低下
成長によるフィルター機能の発達
ちょっと考えれば他にもありそうですけどね
可能性ある理屈を一例でも示せば子供には見えるというのがトンデモと言う意見に
対する反論になるでしょ
00186:0004/0510 :自夜 :2007/03/21(水) 12:40:54 ID:dNUbfqnM0
>>509さん
具体例を挙げないと何を言われているかわからない と?
それは単に知識不足或いは勉強不足ではないでしょうか
その程度しかない知識でよくトンデモとか断定できますね
まぁ、いいでしょ
老化は肉体的な老化です。目のレンズの調整機能が衰えるのは広く知られた事実ですよね
他にもいろいろ老化現象があって、比較的初期に顕れる老化現象によって子供のころ見えてた
すなわち認識できていたことが認識できなくなる。そういう可能性はありますよね
例えば、目の中の血管は実は見えているんですが、フィルター機能によって認識していない
というのは、広くかどうかは知りませんが、事実です。つまり視覚に関しては間違いなく
フィルター機能が存在すると言うことですね
このフィルター機能がいつ身に付いたのか。生まれる時にはついてたと考えるのは無理が
あるんじゃないでしょうかね。何故なら、生まれた時は視覚による識別能力そのものが
未発達であり、その後の見るという経験で識別能力が備わる訳です。識別能力が備わって
いない状態でフィルター機能が備わっているもんでしょうかね
もう一つ、目の血管はある条件で見ることが出来ます。これもまぁ知られた事実ですがね
すなわち、フィルター機能は完全なものではない
まぁ、この血管を認識しないというフィルター機能そのものが直接関係している訳では
ないですが、大人になってあるフィルター機能が発達したために子供の頃見えていたものが
見えなくなるという可能性はあるんじゃないですかね
00187:0004/0521 :自夜 :2007/03/21(水) 13:51:38 ID:dNUbfqnM0
>>515さん
まぁ、子供の頭かち割って調べる訳にもいかないでしょうけどね
ただ、観察は出来ますよ。観察からある程度の推論も可能でしょう
実験で再現とかなんとか言ってる人は、その観察すら眼中にないんじゃないでしょうかね
事象の収集や観察から吟味、そして仮説作り。実証実験なんてその後ですよ
そういうのも判らん人は、相手にしても無駄ってことでしょうかねぇ
00188:0004/0522 :自夜 :2007/03/21(水) 13:56:01 ID:dNUbfqnM0
>>516さん
もちろんそのとおりです
幽霊をみている可能性は否定できない
幽霊をみていない可能性は否定できない
まぁ、同義ですかね
そう言う意味ではたいした仮説も立てられていない現状で、肯定も否定もないと
思いますけどね。是非ともいて欲しい人、いて欲しくない人。なにか他に理由が
あるんでしょうねぇ。知りたくもないですが
00189:0004/0527 :自夜 :2007/03/21(水) 14:31:57 ID:dNUbfqnM0
>>526さん
なんなんでしょうね
私は幽霊とか全然見えないんで、見える人の気持ちはよく判りませんが、
どうやら他の人には見えないらしい、自分は特殊なんだと思った時点で晒し者には
なりたくないなんて思うんじゃないかと勝手に想像したりするわけですが、
その点、どうでしょう? >見える人
00190:0004/0535 :自夜 :2007/03/21(水) 21:09:34 ID:dNUbfqnM0
>>533さん
あなたの家の構造や周囲の環境が判らないので、なんとも言えませんが、一つだけ
家の中を徘徊するいたちの足音ってけっこう大きいですよ
00191:0004/0600 :自夜 :2007/03/23(金) 01:01:46 ID:DScqYr3f0
現代のおどろおどろしい幽霊のイメージでの書き物としては、浅井了意による仮名草子「伽婢子」
寛文六年(千六百六十六年)あたりが古典ですかね。牡丹灯籠の話が載ってる本です
怪談文学と呼ばれるものの発祥は室町時代で、江戸期に流行しました。ただ、私は不勉強なので、
江戸期以前の怪談文学に書かれた幽霊のイメージは知りません
日本における死者の霊のイメージは、民俗学者の五来 重氏によれば、古代にまで遡り、死者の魂は、
誰彼の区別なく、すべて荒霊として扱われ、ダダを踏み、あるいは六方を踏み、結界を張り、そこに
怨霊を封じ込めたそうです。これが日本神話の黄泉の国のイメージに繋がって行ったのでしょう
死者を荒霊ととらえ、死者の国を遠方に設定するという考えは、別に日本に限った話ではなく、
例えば古代ギリシャでは、冥府ハーデースは大河アケローンによって此岸から隔てられ、あるいはステュクス
によって七重に包囲されているという設定になっています
所謂仏とか成仏とかの概念は、これらに比べるとずっと後世のものということになります
00192:0004/0604 :自夜 :2007/03/23(金) 01:32:52 ID:DScqYr3f0
日本三大怪談は東海道四谷怪談、番町皿屋敷、牡丹灯籠らしいです
なんか、三つとも女性が主人公というのは考えさせられるものがありますが、
牡丹灯籠の原型は支那の昔話だそうで、恋する相手を憑き殺すなどというのは
なんともですが、日本にも似たような話がありまして、清姫伝説というものですが、
初出は平安時代の法華験記や今昔物語集です
ただ清姫は死して怨霊になった訳ではなく、行きながら蛇身に化けたわけですから
幽霊ではなく物の怪の類に分類すべきだと思います
平安から鎌倉にかけてはこのように霊と物の怪との混同がよく見られますが、これは
仏教の影響、というより成仏思想ですか。これによって荒霊が和霊になるという主題
を強要された結果と見るのは穿ちすぎでしょうか、例えば今昔物語集はさも日本昔話
のような題名がついていますが、天竺編から始まるその後世は仏教布教のためのテキストに
しか見えません
仏教渡来以前においては、むしろ死者の霊と物の怪は明確に区別されていたようです
(簡単に言うと、ある種の物の怪は神になれますが、霊は神域にすら近づけない存在でした)
00193:0004/0606 :自夜 :2007/03/23(金) 01:37:42 ID:DScqYr3f0
だからといって、私は仏教、まぁ成仏思想ですか。これは軽視しませんし、
仏教徒ではありませんが、盆や彼岸には墓参りをします
先祖を敬う心があるからこと、今生きている自分が何らかの形で将来に繋がる
のでしょうし、身内が死ねば、安らかに眠って下さいと祈ります
ただ、それと実在するかも知れない幽霊とはまた別の話
と私は認識してるんですがね
00194:0004/0620 :自夜 :2007/03/23(金) 10:43:28 ID:DScqYr3f0
AM電磁波やモールス信号系のパルス電磁波は比較的簡単に弾性波に変換可能ですよ
AM電磁波は振幅の強弱として音声信号等を変調させたものですが、この電波による
電磁誘導は簡単に起こります。ただこれだけでは単にAM電磁波が磁力の強弱に置き
換わっただけでなんのことはありませんが、そういう電磁誘導が隣接した二カ所で
発生するとお互い同極のあるいは反極の電磁石となりますから、もとの電磁波の強弱
に併せて振動します。この振動が伝わる物が弾性波で、空気中を伝われば通常の音波
になります(もともとの周波数に対応する波も発生しますが、これは超音波成分に
なりますから聞こえません)
この振動は微弱な物ですから通常のラジオでは聞こえるレベルまで増幅しますが、
この為に電源が必要となります
人体ラジオの起振メカニズム自体は単純ですが、面白いのは例えば入歯などが
起振源になる場合、増幅しなくても聞こえるレベルであるということです
ただ、これは近くの音はよく聞こえる(顎骨などを媒体とした場合に外部放出
が少ない=相当距離が短い)ということに他なりません
00195:0004/0621 :自夜 :2007/03/23(金) 10:52:23 ID:DScqYr3f0
>>616さん
特定の人にしか聞こえない音の原因として外部の電磁波がその原因であるという
ことは人体ラジオのメカニズムでうまく説明できると思います
あなたの書き込みでは、その外部の電磁波の発生源として放送局もしくは俗にス
ポットと言われる場所の磁場異常の可能性が指摘さていると思います
その可能性は否定しません
ですが、磁場異常の原因については言及されていませんし、電磁波以外の外部要因
で特定の人にしか聞こえない場合の可能性のなさについても言及されていません
従って、「幽霊の「実在」というのは、限り無く否定される」というのはいささか
早計ではないかと思うのですが、どうでしょう?
00196:0004/0625 :自夜 :2007/03/23(金) 11:09:58 ID:DScqYr3f0
>>619さん
ゲルマニウムラジオというのは、検波回路にゲルマニウムダイオードを用いたラジオ
のことで、シリコンダイオードに比べ、順電圧が小さいので微弱な電圧でも検波できる
という特徴がありますが、安定したゲルマニウムダイオードが開発されたころには
トランジスタが出現したため、ほとんど普及しなかったものです
人体ラジオと比するものとして、鉱石ラジオと勘違いされていませんか?
鉱石ラジオはある種の鉱物の結晶に金属線を接触させると整流効果があることを
利用して、検波回路に鉱石を用いたもので、増幅回路がなくてもかすかに聞こえる
程度の音が出ますので、工作キットとして今でも人気があるようです
人体ラジオの場合は入れ歯などの場合、整流効果はありませんので、原理は異なる
と言えるでしょう
00197:0004/0626 :自夜 :2007/03/23(金) 11:13:43 ID:DScqYr3f0
>>624さん
イオン化傾向の異なる物質を電気伝導性をもつ液体に入れると起電力が発生する
のは言うまでもないと思いましたが、説明が必要なのでしょうか
そういう学校で普通に教えていることは、自分で勉強していただけませんかね
00198:0004/0628 :自夜 :2007/03/23(金) 11:25:54 ID:DScqYr3f0
>>627さん
ゲルマニウムダイオード、定番は1N60でしょうかね
一個20円くらいのものですが、とにかく扱っている店が少ないです
もう製造していなくて、在庫の切り売りのような感じの売り方なんで、
今のうちに買っておいて、金庫にしまっておいた方がいいかもしれませんね
00199:0004/0632 :自夜 :2007/03/23(金) 12:18:28 ID:DScqYr3f0
>>630さん
幻覚や幻聴として片付けたがる人達に対してちゃんとした物理現象で特定の人に
しか聞こえない音があるということを示す意味で人体ラジオの例を出すのはいいと
おもいますが、そうだからといって幽霊がAM電磁波を出せるかというところに持って
いく必要はないでしょう
むしろあり得る現象、たとえば、幽霊がどういう構成なのかはさておいて、幽霊が
帯電している、あるいは幽霊内部で空間の電位差があるとすれば、幽霊が移動する
あるいは人間の方が移動することで何らかの電磁誘導がおきてそれが音として認識される
といったような方向で検討すればいいんじゃないかと思います
幽霊がラジオ局開設でも悪いことはないんですがね。ラジオおたくの幽霊もいるかもしれませんし
さて、「勘違いが含まれている」。これは確かにそうです。むしろ、世に言う心霊体験の殆どが
意図的に事実を曲げたものでないにしろ錯誤とか誤認識とかがほとんどではないかと私は思って
います
そうであったにしても、それは本物の心霊体験というのは思ったよりずっと少ないぞ、ひょっと
したらないかもしれない、というものであって、全部が幽霊起因ではないと断定はできないでしょう
まぁ、幽霊はいないかもしれない、ということも言えますが、
幽霊はほんの少ししかいないかもしれない
幽霊はいっぱいいるかもしれないが、人に関わる暇な幽霊はほんの少ししかいないかもしれない
ということも言えるんじゃないでしょうかね
00200:0004/0639 :自夜 :2007/03/23(金) 14:00:14 ID:DScqYr3f0
>>635さん
視覚細胞自体がある周波数帯域の電磁波に反応する器官ですから、意外と簡単かも
しれません
むしろ皮膚感覚の方に私個人は注目してますけどね
例えば、理由もなくぞわぞわってしても、あれ、風邪かいね、ですまされている事象
も多いんではないかと
00201:0004/0648 :自夜 :2007/03/23(金) 14:22:34 ID:DScqYr3f0
>>645さん
だいじょうぶ
私なんて長年にちゃんやってますけど、いまだにわからないことだらけです
00202:0004/0650 :自夜 :2007/03/23(金) 14:43:42 ID:DScqYr3f0
人によるのかな、じゃぁ言い換えますね
>>645さん
だいじょうぶのような気がします、又は、だいじょうぶという可能性は否定できません
以下略
00203:0004/0653 :自夜 :2007/03/23(金) 14:49:33 ID:DScqYr3f0
私がいない。ちょっと寂しい
00204:0004/0656 :自夜 :2007/03/23(金) 15:01:08 ID:DScqYr3f0
>>654さん
よろこんでいいのやら、かなしんでいいのやら、よくわからないけど
ありがとう
00205:0004/0683 :自夜 :2007/03/23(金) 17:18:41 ID:DScqYr3f0
>>669さん
幽霊のおどろおどろしいイメージは江戸期の歌舞伎とか現代の映画等の創作物で
作られたものが大半なので、あまりそういうイメージに固執すると本質が見えなく
なるんじゃないですかね
実際の目撃談で明確に幽霊(らしきもの)がしゃべったというのは残念ながら
私は
「運転手さん、××まで」
というのしか知りません
あと、昔はラジオ放送はありませんでしたが、事前現象に起因するラジオ放送と同帯の
電磁波はありましたよ。一例ですが、雷がなるとラジオに雑音入ったりしますよね
あすぺは知能指数が比較的いいという特徴があるからなぁ〜〜 ひとりごと
00206:0004/0690 :自夜 :2007/03/23(金) 17:38:10 ID:DScqYr3f0
>>685さん
了解しました
「うらめしや〜」から、幽霊が喋ることに拘ってらっしゃるのかな、と思っただけです
00207:0004/0691 :自夜 :2007/03/23(金) 17:40:51 ID:DScqYr3f0
>>688さん
ひとりごとなんですがね・・・・・・うんうん
00208:0004/0698 :自夜 :2007/03/23(金) 17:53:05 ID:DScqYr3f0
>>695さん
民俗学的なアプローチということでしょうか
まぁ人文科学ですが、確かに現段階では幽霊に関して一番科学的に探求している分野だと思います
読んでいると面白いですね、民俗学者の論文などは
研究の対象はあくまで生きている、あるいは生きていた人々ですけどね
00209:0004/0704 :自夜 :2007/03/23(金) 18:15:34 ID:DScqYr3f0
ん〜
実験をやって再現できないと科学的でないっていうような考え方なんですかねぇ
それとも、所謂スポットに行ってみるってのも実験の範疇に入れてくれるんですかねぇ
闇雲に実験してもいい結果が出る訳ないし、観察されるいろんな現象(伝聞含む)から
しっかりした仮説を立てるのが先決だと私は考えますが、どうでしょう
00210:0004/0708 :自夜 :2007/03/23(金) 18:24:25 ID:DScqYr3f0
>>703さん
私のラジオの解説は>>620と>>625の事だと思いますが、「かもしれない」はどこに
あるんでしょう?
>>628はラジオの関連の書き込みですが、ここにはありますね
>金庫にしまっておいた方がいいかもしれませんね
この書き込みが、何か?
00211:0004/0709 :自夜 :2007/03/23(金) 18:27:45 ID:DScqYr3f0
>>707さん
所謂スポットに行ったレポは定期的と言ってもいいほどよくこの板に書き込まれています
どこまで本当に行ったのかは知りませんが、その何割かが本当に行ったのなら、
努力はなされていると言っていいんじゃないですかね
00212:0004/0712 :自夜 :2007/03/23(金) 18:36:10 ID:DScqYr3f0
>>710さん
「このスレ」の話と「否定派」の話だったんですか
それは私に読解力がなくて申し訳ありませんでした
そういうことでしたら、誰もしていないんじゃないですかね
このスレの所謂否定派の方は全部とはいいませんが、決めつけと勝利宣言が好きなだけ
みたいですから
00213:0004/0715 :自夜 :2007/03/23(金) 18:40:43 ID:DScqYr3f0
>>713さん
別に禅問答をふっかける気はないんですが、
実験室では再現できない自然現象を研究している人達は非科学的なんですかね?
例えば、宇宙の始まりとか
00214:0004/0727 :自夜 :2007/03/23(金) 19:08:19 ID:DScqYr3f0
>>720さん
つまり、720さんが再現と行ってるのは他の研究者による追試のことですね
ある科学者が仮説を立てて実証実験やって論文を書いた
他の科学者がその論文に書いてある方法で同じ実験をやったら同じ結果が出た
それならその論文に書いてあることは概ね間違ってないと認めてよかろう
これですね
多分ですけど、普通に実験で証明してみろというのは、さいしょの実証実験の意味合い
だと思います
さて、次に宇宙の始まりですが、この考え方は比較的近年に出されたもので、それまで
は宇宙は過去から未来まで変わらずに存在し続けているものだと考えられてきました
観測技術が進み、遠方の天体ほど速い速度で遠ざかっていることが観測されてから初めて
出された仮説です
存在するものは始まりがあるはずだ、というものではないと思いますけどね
終わりあるものは始まりがあるってのはいいと思いますけど
で、宇宙の始まり自体は実験というか人為的に再現することは不可能と言ってもいいでしょう
彼らは今まで知られている物理法則その他から宇宙の始まりの姿を推察しているわけですが、
これを科学的アプローチと認めてよいのなら、観察されるいろんな現象(伝聞含む)と既知の
物理法則から不可思議な現象の真の姿を推察するのも科学的アプローチと認めてよいんじゃ
ないでしょうかね
00215:0004/0742 :自夜 :2007/03/23(金) 20:15:41 ID:DScqYr3f0
>>739-740 長石さん
また禅問答ですが、
ある天文学者が言った言葉で「天文学者は夜空を見ろ」ってのがあるんですがね
これはまぁ SN 1987A という超新星がアマチュアの肉眼で初めてとらえられた後、
観測機器に捕らえられていたことが確認されたことに対して、研究者は観測装置
ばかりにかまっていることを戒めた言葉なんですが、どう思われますか?
あと、写真とかが無かった時代のスケッチが数多く残されていますが、これらは
科学的価値無しとして放置されているわけではなく、当時の植生などの研究では
有効に使われているんじゃないですかね
あと、本当に目でだけ見たものに科学的価値がないのでしたら、小学校で向日葵
とか朝顔とかの観察日記をつけさせるような教育は即刻止めるべきだと思いますが
どうでしょう
00216:0004/0743 :自夜 :2007/03/23(金) 20:18:07 ID:DScqYr3f0
>>739 長石さん
宇宙の始まりと終わりですが、
あのアインシュタインさんも宇宙は恒久に存在しているはずだという固定観念が
あって、自分の編み出した式に余計な項目を付け加えたという話は有名ですね
00217:0004/0746 :自夜 :2007/03/23(金) 20:37:19 ID:DScqYr3f0
>>739-740さん
禅問答の方の続きで〜す
藤原定家という人が昔いまして、この人が明月記という日記みたいなのを残している
んですが、その中に
後冷泉院・天喜二年四月中旬以後の丑の時、客星觜・参の度に出づ。東方に見(あら)わる
天関星に孛(はい)す。大きさ歳星の如し
っていう記述があるんですがね、これは百年以上前にこんなことがあったって聞いたよ
っていうことなんで、伝聞以外のなにものでも無いんですね
ここにある客星は SN 1054 すなわち現在かに星雲としてしられる残骸の超新星爆発の
ことだとあちこちに書いてあるんですが、元が伝聞ですから科学的には価値なしとして
一笑に付していいんですかね
00218:0004/0748 :自夜 :2007/03/23(金) 20:44:31 ID:DScqYr3f0
>>744 長石さん
>もし定期的にいらっしゃる時間などあるなら教えてください
ん〜、定期的っていう概念が私の生活にはあんまりないんですがね
とある筋からの要請で、日曜日はこないようにしてます
来週は多分来る時間は短いかな
ここに来る時間が無くても「前世物語 弐」スレの方は必ずいってますんで、
(と、さりげなく・・・露骨に宣伝)よろしければそちらもどうぞ
00219:0004/0752 :自夜 :2007/03/23(金) 21:03:17 ID:DScqYr3f0
>>744 長石さん
更に禅問答の続きでーす
>仮にスケッチのみが残った植物があったとしましょう
・ドードー
・モーリシャスクイナ
・ロドリゲスクイナ
・ステラーカイギュウ
動物の例で恐縮ですがね、いずれもラテン語の学名が付いた種なんですが、
いずれもスケッチや観察記録以外にはほとんどあるいは全く標本を含む資料が
残っていないものですが、学名を剥奪した方がいいですかね
00220:0004/0755 :自夜 :2007/03/23(金) 21:12:11 ID:DScqYr3f0
>>750 長石さん
現在のかに星雲の観察からこれが超新星爆発の残骸であり、だいたいいつ頃爆発
したかということは推察できます
天文学的にはこれで充分なのでしょうが、>>740で長石さんが
>伝聞なんてものは問題外です
とあっさり切り捨てたものでも超新星爆発の時期を特定するという科学的な探求
の資料として使われてますよという例を示しただけです
伝聞を問題外として切り捨てていたら、超新星爆発の時期を特定するということが
出来なかったでしょう
切り捨てるのは、その事象を吟味した後で充分と思いますがどうでしょう
(最新観測機器を用いた観測でも吟味した後で切り捨てるのはよくあること)
00221:0004/0757 :自夜 :2007/03/23(金) 21:18:47 ID:DScqYr3f0
>>755の続き かな?
まぁ、超新星爆発の例ですが、残骸からだけではどのような爆発をしたのかは
なかなか推測できないのですが、明月記を初めとして、古記録(ほとんど伝聞)
にある客星の見え方とかそういうのから、実際に爆発の様子を推定しています
ということは、伝聞といえども立派な科学的な資料となりうると言えるでしょう
えーっと、私の専門というか商売のネタというか、工学ですよ
鉄板の貼り合わせ方の方が得意です。あまりに幽霊とは関係ないんでほとんど話題に
挙がりませんが
00222:0004/0758 :自夜 :2007/03/23(金) 21:22:00 ID:DScqYr3f0
>>756さん
僭越ですが
つttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
ということで、より詳しくは、一般相対性理論を勉強して下さいとのことです
00223:0004/0761 :自夜 :2007/03/23(金) 21:46:31 ID:DScqYr3f0
>>759 長石さん
>伝聞のみに基づいて議論をするのはペケである
それなら異議がありません
私が言いたかったのは最初っから無条件で切り捨てるなということだけですから
(それだけ言いたいのに、こんだけの長文はうざいですね、我ながら)
00224:0004/0766 :自夜 :2007/03/23(金) 22:03:20 ID:DScqYr3f0
あと一件だけ。本筋じゃないから、どーでもいいけど
>>759 長石さん
化石ですが、二種とも学名が付いた後の発見だったと思います。私の記憶ですから
定かじゃありませんが。で、ステラーカイギュウの場合、絶滅種の生域とはまったく
異なる地で発見された化石ですし、年代的にも大幅に異なり(十万年くらい)ます
絶滅種そのものの化石と考える方が危険ではないかと思いますが、どうでしょう
ついでですが、ステラーカイギュウはジュゴン科となってますが、寒冷地適応型の
カイギュウ類としてダイカイギュウ科とすることもあります
つまり、学名が付与されたころには近接種はいなかったということです
00225:0004/0771 :自夜 :2007/03/23(金) 22:53:35 ID:DScqYr3f0
>>767 長石さん
動物の学名自体は1758年にリンネによって体系化されたのが最初ですが、現在では、
国際動物命名規約によって厳格に運用されています
学名というのは実は種そのものにつけるものではなく、記載論文で指定する模式標本
そのものを示す名前なんで、一度決められたものはトンデモだろうが何だろうが
消されることはありません。例外としては種の統廃合による学名の消失と、うっかり忘れ
去られた学名と同じ学名をつけちゃって、審査の上昔の方を遺失名として扱う場合くらいです
(統廃合で廃名されずに一つの種でいっぱい学名もってるのも中にはありますが)
逆にその実在が不確かな場合は学名は付与されません
実際に生きている種でもまだ学名をもらってないのはいっぱいありますが、悪意の捏造による
もの以外で実在説が取り消されたのはほとんどないんじゃないでしょうか
さて、模式標本ですが、一定の条件を満たせば図解、すなわちスケッチでも認められます
つまりスケッチが科学的な資料となりうることを国際規約は認めています
まぁ、どーでもいー知識ですが、発足以来、後にトンデモになるものを認めるほどいい加減なもんじゃないです
00226:0004/0781 :自夜 :2007/03/24(土) 00:39:30 ID:6L5j8sHF0
>>778さん
仕事? ちゃんとやってますが、何か?
>>779さん
私から応えるのも何ですが、幽霊の実在あるいは非実在を科学的に証明するとしたら、
どのような手法が妥当かというテーマを多角的に検討している訳ですが、それが何か?
と書こうとしたら、先越された。くやしくはないけど、ポチッとな
00227:0004/0784 :自夜 :2007/03/24(土) 00:57:38 ID:6L5j8sHF0
>>772-773 長石さん
例えば、
つttp://nsrex.hp.infoseek.co.jp/html/nose/Arch_survive.html
まぁ、鼻行類自体が平行植物と並ぶ架空生物で、Harald Stümpkeなる人物が著作
したものですが、学術論文のパロディーの体裁をとっており、信じた人も多かった
みたいですね
このくらいの力量があれば、騙すことも可能かも知れませんが、後でばれて悲惨な
人生歩くより、著作料で儲けた方がいいとまともな人なら考えるんじゃないですかね
四世鶴屋南北さんも歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」が架空の話しであることを隠してませんし
(と、無理矢理幽霊話に戻したりする)
00228:0004/0785 :自夜 :2007/03/24(土) 01:06:58 ID:6L5j8sHF0
>>783 長石さん
明日(もう今日)土曜日はあんまり来れないかな
来週もこれても長居はできないと思います
ほいじゃ、また、いつか、どこかで
00229:0004/0795 :自夜 :2007/03/24(土) 03:59:22 ID:6L5j8sHF0
>>794さん
>一つの可能性に二つ以上の仮定をもって説明してる時点
ってのは具体的にどこの記述を示しているのか教えていただけませんかね
そうでないと、ちょっとあなたが主張されていることが理解しかねます
00230:0004/0797 :自夜 :2007/03/24(土) 04:21:20 ID:6L5j8sHF0
>>796さん
いろいろ事情がありましてね
で、
電波を受信してると仮定して、受信後音声として理解可能となるとすると、電流が流れます
ん〜、わけわかめ
どこにこんなことが書いてありました?
00231:0004/0802 :自夜 :2007/03/24(土) 05:26:15 ID:6L5j8sHF0
>>799さん
なぁんだ、あなたが>>789で指摘された箇所は>>786さんの書き込みの最初の四行
だったんですか
ん〜、私だけかもしれませんが、もうちょっと具体的に指摘箇所と指摘内容を書かないと、
わかんないですよ
さて、生体ラジオの事だと判りましたので、いささか書き込みますかね
鉱石ラジオでもゲルマニウムラジオでもいいんですけど、検波回路は、電磁誘導を
起こす物体とその支持で等価回路を作ることが可能です。これは教科書にも書いて
あるような基礎知識です。残念ながら、「生体ラジオ」でググッても簡単には見つ
からないようですがね
ttp://www.d.dendai.ac.jp/lab_site/dlab/2-3d-1/PDF/Taro11-4hencho.pdf
の図4−3が検波回路で、ダイオードで整流、コンデンサで平滑化をします
AM電磁波により電磁誘導を起こす物体を二つ隣接して並べると、元の波の強さ
に相当する力が物体間に働きますが、物体の電磁誘導の正負は常に同じなので
物体間に働く力は常に斥力です。厳密には正負の整流波を逆転して重ね合わせた
波形になりますが、まぁ簡単に整流の等価回路と呼んで差し支えないでしょう
この物体を弾性支持すれば斥力に応じて振動しますが、物体に速度抵抗、加速度抵抗
が働きますので、高周波成分は平滑化されて低周波成分のみの振動波形が得られます
これがコンデンサの等価回路です
ここまでが周知の事実。知らない人は勉強不足と憎まれ口をたたいたところで、つづく
00232:0004/0803 :自夜 :2007/03/24(土) 05:30:48 ID:6L5j8sHF0
つづき
生体ラジオの場合は、
仮定:口内に入歯等でAM電磁波により電磁誘導を起こす物体が隣接して存在するとすれば
仮定から導き出される現象:口内で音波に相当する振動が発生する
口内の振動が音として感じられるのは周知の事実でしょう
以上のように考えるのですがどうでしょう
こんな面倒くさい説明しなくても、仮定が二つあって何か不都合でも?
だけでもいいんですけどね。同時に起こりえないというのでも無い限り不都合はありません
00233:0004/0807 :自夜 :2007/03/24(土) 10:25:04 ID:6L5j8sHF0
ちょっと寝て、仮説と仮定の区別がついてない人と話すのは無意味だと気付いたので、また寝ます
00234:0004/0814 :自夜 :2007/03/24(土) 12:15:07 ID:6L5j8sHF0
>>808 長石さん
おそようさんです。昨日はどうもです
昨日の可能性と事実を混同している時点で切っとくべきでした。ちょっと反省
まぁ、昨日みたいなやりとりは好きですが、今日は残念ながら、出来そうにありません
また、来週でもよろしくです
00235:0004/0815 :自夜 :2007/03/24(土) 12:18:50 ID:6L5j8sHF0
>>810さん
ご心配頂きまして、どうもです
おかげさまで、そっちの方の病気は全くありません。単に仕事の都合で、朝まで起きてただけです
まぁ、病気持ちは病気持ちですけどね、全然方向性の違う病気ですから関係ありません
00236:0004/0907 :自夜 :2007/03/26(月) 16:16:40 ID:9x4jxa3k0
なんだかね〜
勝手に幽霊のイメージを作り上げて、それはおかしいだの他の要因で起こるだの
だからいないって言われてもねぇ、それは作り上げた幽霊のイメージが実際の
幽霊と違いますよっていうだけのことだと思うんですがねぇ
どうでしょう
00237:0004/0910 :自夜 :2007/03/26(月) 16:51:21 ID:9x4jxa3k0
>>908さん
そうですね。でもsage進行する必要もないんじゃないでしょうかね
>>909さん
まってました。なんちゃって
・幽霊にも(変な言い方だが)寿命がある
例えば北京原人の幽霊がいない、幽霊があふれかえっているわけじゃない
ってのからは上記のイメージが作られますね
幽霊に寿命があるとしたら説明できないような事象があれば、教えて下さい
次はどのテーマでいきましょうか?
00238:0004/0913 :自夜 :2007/03/26(月) 17:13:56 ID:9x4jxa3k0
>>911さん
寿命がある、と言っているんですがね
北京原人は>>860のコピペさんの書き込みからの借用ですが、正確には
北京原人のような古い幽霊の目撃例は聞いたことないし、みんな幽霊になって
幽霊があふれかえっていたらもっと多くの目撃例があるはずだが、それもない
でしょうかね、寿命があるってのの根拠となる事例は
00239:0004/0914 :自夜 :2007/03/26(月) 17:18:57 ID:9x4jxa3k0
事例じゃなくて、事象ですね。ポカミスです
同じ事象から
・死んでも必ず幽霊になる訳ではない
ってイメージも作れますかね
00240:0004/0917 :自夜 :2007/03/26(月) 17:28:22 ID:9x4jxa3k0
>>915さん
確認される事象からイメージ作りをしているわけですから、いいですよ
これが真理だと言っている訳じゃない
幽霊に寿命はないという暗黙のイメージがあるから、真の目撃例が少ない、北京原人
の幽霊も見たことない−>幽霊はいない
という思考に対して、そりゃイメージが間違ってる、って言いたいだけです
暗黙のイメージと言うより、思いこみかな
で、北京原人の幽霊の目撃例が今後出たってかまいません
想定している幽霊の寿命を長めに設定し直せばいいだけです
そして、次は猿人の幽霊の目撃例に期待するのです
00241:0004/0919 :自夜 :2007/03/26(月) 17:34:12 ID:9x4jxa3k0
>>916さん
前世の記憶を何らかの形で持つ人は多数います
それが全部本当とは言いませんが、一例でも本当なら転生という現象はあるのでしょう
幽霊が転生した時点で消えてしまうのなら転生するまでを寿命と言ってもいいでしょう
ただ完全に消滅する(っていうより幽霊としての形態を維持できなくなる、生身で言うと
自律的に生命維持活動を継続できなくなる=死)場合も否定できる材料がないので、
転生する場合もあるが、幽霊の寿命が尽きると死んでしまうってことになりますね
変な表現ですが
00242:0004/0920 :自夜 :2007/03/26(月) 17:35:58 ID:9x4jxa3k0
>>918さん
ぴんぽーん
まぁ、天動説地動説を挙げるまでもなく、既存の概念を疑うのは正しい方法じゃないでしょうかね
00243:0004/0923 :自夜 :2007/03/26(月) 18:02:36 ID:9x4jxa3k0
>>921さん
列挙するのは大変ですよ〜。幽霊専門に研究している世捨て人じゃないんですから
まぁ、こういう考え方もありまっせ、って示せば考え方のヒント(概念のヒントじゃ
ないですよ。思考方法のヒント)にはなるんじゃないかと
例えば、幽霊に本当にとり殺された人はいるのか?
またまたコピペさんの書き込みからですが、>>864で
「殺されて、恨みを持っているんです」
ってありますね。これは多くの人が漠然と持っているイメージでしょうかね
で、その恨みを晴らした事例がほとんど無いと言うことであれば、
・恨みは持っているが、晴らす気にはなれない
・恨みは持って死んだが、幽霊になった途端に忘れた
・幽霊に恨みを晴らす実行力はない(せいぜい出てきて恨めしいと訴えるだけ)
・恨みは持って死んだが、幽霊になった途端、相手が誰か忘れた
・幽霊になるのに恨みのあるなしは関係ない
・恨みを持っていると幽霊になれない
まぁ、こんなところでしょうか
で、他の事象と考え合わせながら、のんびり絞っていけばいいと思います
今日はここまで、明日があれば、また明日
00244:0004/0967 :自夜 :2007/03/27(火) 12:31:00 ID:hddwQbyB0
>>936さん
一応簡単に答えておきますね
問:>>907 実際の幽霊とはいかなるものですか?
答:ある空間を媒体としたなにか(一種の波動)で、生前の記憶を有するとともに
生身よりは希薄ですが感情と思考を持ち、自律行動するものです
問:>>913 寿命の前に存在は確認されてますか?
答:一般的にはどうでしょうね、所謂否定派も多いし、確認されてないんじゃないですかね
個人的には確認してますけど
問:>>919 一例でも本当の転生だと確認されたものはあるのですか?
答:インドあたりの子供の例とか、平田篤胤が直々に調査したという勝五郎の話しとかは
は確度の高い話と思いますけどねぇ、個人的には確認されたと言ってもいいんじゃない
かと思いますが
現代日本人では一人しか知りません。それなりに信憑性の高い話をされる方は幾人も
いますけど
どうせ、それは個人的に信じているだけじゃないの、広く世間には認められてないでしょ、と
言われるだろうから言っておきますが、そのとおりです
00245:0004/0970 :自夜 :2007/03/27(火) 12:58:52 ID:hddwQbyB0
>>969さん
一般的には前世のことを語ってもらい、それが本当かどうか確認することでしょう
夭逝なんかの場合は転生も早いようで、前世での親が健在だったりします
インドあたりの子供の例とか勝五郎の話がそうですね
00246:0004/0973 :自夜 :2007/03/27(火) 13:44:17 ID:hddwQbyB0
>>970さん
子供の場合、知識を得る機会が特定しやすいので、確認しやすいようですね
親が連れて行ったことのない(観光地でもなんでもない)土地のことを知ってたら、
それは確度が高いと言えるんじゃないでしょうか
00247:0004/0977 :自夜 :2007/03/27(火) 14:00:27 ID:hddwQbyB0
>>974さん
デジャヴの元は何でしょう?
>>975さん
そう思われる理由はなんでしょう?
00248:0004/0980 :自夜 :2007/03/27(火) 14:16:03 ID:hddwQbyB0
>>978さん
その子供が通知票に「人の話をもっと聞くように」と書かれるような子供だったら?
00249:0004/0981 :自夜 :2007/03/27(火) 14:18:04 ID:hddwQbyB0
>>979さん
壁抜けとか顕れたり消えたりとかの一般的な目撃談と自分の体験から考察したものです
00250:0004/0983 :自夜 :2007/03/27(火) 14:23:31 ID:hddwQbyB0
>>982さん
変人とはいえ、当時の学者がちゃんと調査したものですからねぇ
で、私の体験とも符合することが多いんで、私は勝五郎の話は信じてます
00251:0011/0351 :自夜:2007/06/26(火) 20:48:58 ID:nmFK1SK+0
>>349さん
スレちだけど、簡潔に答えておきます
いますよ
00252:0012/0058 :自夜:2007/07/03(火) 18:12:32 ID:p9O4K1fl0
>>41さん
1%もないんじゃないかなぁ
遅レスですが、前スレ>>361さん、>>362さん
普通に参加しているだけですんで、ご安心下さい
00253:0012/0079 :自夜:2007/07/03(火) 19:13:04 ID:p9O4K1fl0
>>64さん
幽霊主導説?
あぁ、人が見てるんじゃなくて、幽霊が見せてる ってのかな
まぁ、話題がそっちの方に逝けば・・・ですけどね
>>69さん
自分が幽霊になった時のことを想定してみればどうでしょう
幽霊は××でなければ、なんて思ってたら、そういう幽霊になるんじゃないですかね
だから、最近の若い幽霊は「そんなん関係ーねー、おれは好きなようにやるぜ」ってのがいても不思議じゃない
でも、そーゆー香具師が幽霊になるかってぇと、疑問ですがね
00254:0012/0093 :自夜:2007/07/03(火) 20:12:42 ID:p9O4K1fl0
>>81さん
元気だけが取り柄=憎まれっ子世にはばかる・・・って言いたいところですけどね
暫く臥せっていました
>>90さん
>ただ、あなたは火がつくと
ん〜、そう見られていましたか
ちょっと反省・・・・・・・・・・・・反省終わり
まぁ、人それぞれ考えが違うのは当たり前のことなんですが、仲良くしようよって気持ちは持ってますので
今後ともよろしくです
00255:0012/0226 :自夜:2007/07/04(水) 13:58:14 ID:TMxLMUtC0
>>223さん
視覚認識の時間的分解能のこと?
サブリミナル効果とかで出てくる言葉ですね
まぁ、サブリミナル効果のあるなしは抜きにして、映画のフィルムで一コマだけ別の
影像を入れていても普通は気付かないらしいですね
もっとも、これも個体差が大きいわけですが(動体視力の個人差と言えば判りやすいか? 動体視力はそれだけじゃないけど)
賛同するわけじゃありませんが、仮に心霊写真がそのような短時間の現象だとすると、シャッター速度が遅い方が写る確率が高くなりますかね
夜間とか、薄暗いとことが写りやすいとか、透けて写るとかも説明つきやすいのかな
00256:0015/0129 :自夜:2007/08/17(金) 11:10:44 ID:4SQipAnh0
誰も答えないようなんで、私から
あくまで、私の知ってる範囲ですから、違う幽霊さんもいるかも知れませんので、
予めご了承下さいませ
>>102さん
1.主に幽霊の気持ち的には徒歩、実際には浮遊ってなところ
浮遊も飛行の範囲なら、飛行が正解かも
瞬間移動は無理でしょう
2.すり抜けは可能
でも、つい人間だった時の癖で障害物は迂回してしまう
3.派閥は特にない
幽霊同士の交流が派閥を作るほど密ではない
縄張りはなんとなくある
変な幽霊さんが徘徊していると、他の幽霊さんが避けたりする
4.特にない
5.未練を持つ幽霊さんは多いから、未練は幽霊になる必要条件かも知れないですが、
未練と言っても、死ぬ前に棚のまんじゅう、喰っとけばよかったぁ、とかの
他愛ないものが多い
逆に強い恨みとか、そういう類が原因で幽霊になることはないみたい
まぁ、幽霊になって、ご自分で確認されるのが一番かと
00257:0015/0136 :自夜:2007/08/17(金) 11:58:12 ID:4SQipAnh0
>>133さん
>そいつに触れるな!
えらい、言われようですね
まぁ、正解かも知れません
>>132さん
そういうわけで、私には触れない方がいいらしいです
00258:0015/0139 :自夜:2007/08/17(金) 12:02:20 ID:4SQipAnh0
>里中さん
いやっぺ
00259:0015/0144 :自夜:2007/08/17(金) 13:00:29 ID:4SQipAnh0
>>143さん
こちらこそ、親しみを込めたつもりで・・・
その、口の悪さ、忘れるものですかいな
>>140さん
またまた、えらい言われようで
私に任せると、ろくなことにはならないでしょうから、これも正解ですね
00260:0015/0335 :自夜:2007/08/22(水) 11:57:32 ID:Q1932faX0
電磁気的な物だけに拘っていると、本質はいつまで経っても見えてこないと思う
00261:0015/0342 :自夜:2007/08/22(水) 12:58:03 ID:Q1932faX0
>>340さん
でも、自分はプレーが下手でも、名監督にはなれるよ
(何のこっちゃ)
00262:0015/0618 :自夜:2007/08/25(土) 06:21:32 ID:m1EJI4hV0
せっかくのところ、悪いけど、脳死と植物状態は根本的に違いますよ
脳死(全脳死)=脳幹を含む全脳の不可逆的な停止
脳幹死=脳幹の機能廃絶で大脳(あるいは小脳)は生きているが、やがて全脳死に至る
植物状態=大脳は機能廃絶(あるいはそれに近い)だが、
脳幹の機能の全部あるいは一部が機能しており、回復の可能性がある(希に回復する)
全脳死になると、人工呼吸器を付けていても数日中に心臓停止になります
(心臓が止まるから死ではなく、脳死により脳が融解壊死に陥るからなんですがね)
植物状態が進行して全脳死に至る訳ではありません
もちろん、半分脳死や徐々に脳死などはありえません
もっとも、人間の意識が大脳での活動に依存するとすれば、大差ないでしょう
植物状態でも大脳が機能廃絶(則ち回復しえない)であれば、躰は生きていても
魂的には死んでいるんじゃないでしょうか
少しでも大脳の機能が残存していれば、魂的には生きているのでしょう(まぁ、昏睡状態ですが)
一方、脳幹死の場合は大脳・小脳が機能廃絶するまでは、躰は死んでいても魂的には生きている
という状態がありえるのかもしれません
意味がないというか、救いがないですけどね
00263:0015/0619 :自夜:2007/08/25(土) 06:50:18 ID:m1EJI4hV0
さて、幽霊が一般的な意味での幽霊、すなわち、人間(に限る必要はないですが)が
死んだ後でも何らかの形で魂が存続しているものと考えてみましょうか
そして生きている時の意識は脳内の細胞内の電気信号とか、細胞間の化学変化とか
そういうものとしてみましょうか
すると、死ぬ際に脳内の意識が幽霊になるためのプロセスが必要になるわけですが、
そのメカニズムを考えることで、幽霊の実在可能性を示すことができるかも知れません
そのメカニズムが未知のものならちょっとお手上げですが、意外とありふれた物理現象
だけで説明出来るものかもしれません
目撃したとか、それは○○であって幽霊じゃないとか、そういう話題も結構ですがね、
幽霊が実在するんなら、いずれ捕獲される日も何時になるか知りませんが来るでしょうし、
実際に幽霊現象を体験しなくても、その実在性を論じるのにちょっと違うアプローチも
出来ますよ、と話題を提供したところで、暫く消えます
ひゅ〜〜ぅぅ、どろどろどろ
00264:0016/0071 :自夜:2007/08/28(火) 17:22:15 ID:2aVJuv5Y0
>>66の「いないものを」ってのも、根拠のない無責任な言葉だと思うなぁ
00265:0016/0086 :自夜:2007/08/28(火) 17:55:44 ID:2aVJuv5Y0
>>75さん
私個人の事例は別に否定されようがどうしようがかまいませんですがね
信じて欲しいとも思ってませんし
00266:0016/0096 :自夜:2007/08/28(火) 18:24:24 ID:2aVJuv5Y0
>>93さん
立ってる者は親でも使えといいますからね(何のこっちゃ)
私の事情なんて無視して自由に利用して頂いてかまいませんが
(例えば実住所がバレルとか)こりゃ困るなってな場合は全力で逃げますので
あと、自分で納得出来るまでの確認はとりましたがね、
実は決定的な証拠があるのに、本人は気付いていないことも多々あるのかもしれません
まぁ、私がどこまで協力出来るかはわかりませんが、好きにして下さい
00267:0016/0098 :自夜:2007/08/28(火) 18:33:36 ID:2aVJuv5Y0
ん〜、なんで幽霊は祟ったりするものと考えてしまうのかなぁ?
幽霊の祟り話とかは少なくとも古典的なもんは全部創作物でしょ?
00268:0016/0109 :自夜:2007/08/28(火) 19:32:11 ID:2aVJuv5Y0
>>100さん
>その納得できるまでの確認についてkwsk
私が確認した内容でしょうか?
どっかにも書いたと思いますが、あぁ、こりゃ本物の記憶だなと納得出来たのは
・私が生まれた村の名前が明治期まで字として残っていた
・村祭りのお宮さんに見覚えがある楠が実在していた
ですかね
地形とかは記憶にあるものもあるけど、やっぱり変わっちゃってるし
庶民以下だったから、文献にも残ってないだろうし、文献資料自体が少ない時代だし
00269:0016/0114 :自夜:2007/08/28(火) 19:47:03 ID:2aVJuv5Y0
>>101さん
つきまとうくらいはするでしょう
ただ、つきまとわれた方が良心の呵責に耐えかねて自白したり、
衰弱死したりすることはあるでしょうが、
明かな創作物以外で幽霊側が積極的に実力行使に出たという話はほとんどお目にかからないように思います
古典に限れば・・・ですが
現代物は創作なのか実話なのか私には判断つかないものが大杉ます
(ほとんど創作だろうなぁという気はしますが)
00270:0016/0116 :自夜:2007/08/28(火) 20:00:50 ID:2aVJuv5Y0
>>115さん
自首した本人にとっては幽霊は実在したんじゃないでしょうかね、枯れ尾花でも
本当に幽霊がいて、呪っているとすれば(そして実力行使出来るとすれば)、
自首したくらいでは許さないんじゃないでしょうかねぇ
私だったら、少なくとも判決が確定するまでつきまとうと思います
話がずれてきましたが・・・
00271:0016/0124 :自夜:2007/08/28(火) 20:26:04 ID:2aVJuv5Y0
定義の無いものの存在は肯定も否定もできないとのたまう完全否定派に言われたかぁないわな
正門さんのたたりは知りませんがね、
将門さんの祟り話がいつ頃から語り始められたかご存じかなぁ?
00272:0016/0129 :自夜:2007/08/28(火) 20:34:21 ID:2aVJuv5Y0
では、ご要望にお応えして
幽霊とは
生き物が通常の意味で死んだ後も何らかの形で自律行動しているもの
この線に沿ってどうぞ(っちゅうても、定義にいちゃもんつけるだけなんだろうなぁ)
00273:0016/0132 :自夜:2007/08/28(火) 20:44:23 ID:2aVJuv5Y0
んじゃ訂正
生き物が通常の意味で死んだ後、肉体と離れて何らかの形で自律行動しているもの
00274:0016/0159 :自夜:2007/08/28(火) 22:33:58 ID:2aVJuv5Y0
>>151の考え中さん
あははは、白夜から、自夜へ、昇格とってもサンキューです
私の場合、逆に最近の幽霊さんのことが判らないので、きっと今幽霊を目撃することがあったら
「最近の幽霊は節操がないブチブチブチ」
なんて、言うのかも知れません
それはともかく、以前、考え中さんは幽霊とは会話が成り立たない云々という話をされていたと
思いますが、
死ぬことにより価値観が変わり、幽霊にとっては生身の人間は、それこそ犬畜生のようにまともに
相手する必要のない対象、って思うようになるなんて仮説にはどう考えられますかね?
00275:0016/0169 :自夜:2007/08/28(火) 23:15:36 ID:2aVJuv5Y0
ん〜、もっと幽霊側の立場で考えてみませんか?
例えば、何処ぞの南方の島で、もう死んじゃったからいいやって仲良くしている日本兵と
アメリカ兵と現地人の幽霊が居たとして、日本人がやってきたら
「お前、相手してやれよ」
って、日本兵の幽霊が出されるのが普通でしょう
アメリカ人がやってきたらアメリカ兵の幽霊が担当になって、訳判らん人が来たら
「そりゃ現地人の努めだ」
とか言われて、
「いやぁ、やっぱり訳判らん人は怖いし」
って、現地人の幽霊も断ったりして
00276:0016/0175 :自夜:2007/08/28(火) 23:30:35 ID:2aVJuv5Y0
やっぱり例えが悪かったかぁ
会話が成り立たないという意味で犬畜生と言いましたが、撤回します
>>172さん
高い、低い、では無いんですけどね
死んじゃって、生身の躰を無くした以上、躰に依存する事とか、生き死にとかに関して、
どーでもよくなるってのはある程度想像出来ません?
で、どーでもよくなった事に関して、「何で死んだの?」とか「もっと生きたかった?」
とか聞かれても、受け答えする気がおきない
これで、少しは私が言いたいことが伝わるでしょうか?
00277:0016/0181 :自夜:2007/08/28(火) 23:40:49 ID:2aVJuv5Y0
>>173さん
それが本当なら、そもそも幽霊に国境無し、でいいんじゃないでしょうかね
>>176さん
個人的には、「そりゃインチキだわぁ」です
00278:0016/0187 :自夜:2007/08/28(火) 23:52:05 ID:2aVJuv5Y0
>>177の考え中さん
ん〜、まぁ、幽霊になるには生身の人間が体験したことのない体験をする訳ですからねぇ、
人が変わってしまっても仕方ないのかも知れません
あと、180さんの言うように、幽霊とは違う、それこそ残留思念のみだった可能性も否定できない
と思いますし、相性の問題かも知れません
生身でも偶にいますよね、嫌いな人相手には適当な相づちしか打たない人
00279:0016/0196 :自夜:2007/08/29(水) 00:05:48 ID:d1Y1FNTu0
>>193の26さん
いや、別にスルーしてませんが、
返事を考えているうちに、話題が流れてしまっているだけです
そんだけ、返事を考えなければならない書き込みをされているわけで・・・
もちょっと考えて返事するかも知れませんが、最後に一点だけ
百夜じゃないんですけど・・・
00280:0016/0207 :自夜:2007/08/29(水) 00:27:09 ID:d1Y1FNTu0
え〜っと、直接名指しされたものからにしますかね
>>179の26さん
まぁ、169は判りやすく会話形式で書いただけで、
ほんとうかどうかはわかりませんがね
多分、ほとんど幽霊同士の存在は認知していても、交流は無いと思う(交流しなくても生きていけるから)
ただ、やっぱり、ジャングルの向こうから日本語以外の言葉が聞こえてきたら、
日本兵の幽霊は出て行こうとしないんじゃないですかねぇ
ヤンキーなら何処にでも出そうなイメージありますが、実際に生身のアメリカ人
(と言っても北部人はよく知りませんが)と付き合った経験からすると、アメリカ兵
の幽霊でも米語以外が聞こえてきたら、出て行かないと思う
ましてや、英語が聞こえてきたら、絶対出て行きませんね(偏見ですかね)
00281:0016/0215 :自夜:2007/08/29(水) 00:44:57 ID:d1Y1FNTu0
>>189の26さん
家具にくっついてきた幽霊さんが本当なら、国境を越えたんでしょうねぇ
少なくとも、日本の税関の申告書には幽霊は申告せよとは書いてありませんので、
どうどうと持ち込めるんではないでしょうか
もっとも判らない場合は相談せよとありますので、身に覚えのある方は相談した
方がいいかもしれません
冗談はともかく、昔の人は殆ど外国に行った経験がないので、昔の幽霊は外国に
行くなんて考えもしないのかも知れませんが、最近幽霊になった人は抵抗もないで
しょうから、けっこう国境を越えていってるんじゃないかなと私は思っています
もちろん、自分で飛んでいくとしんどいから、飛行機に乗って
ただ、それを生身の人間に教える必要はないわけです
だから、生身の人間は知らないだけ
00282:0016/0220 :自夜:2007/08/29(水) 01:11:29 ID:d1Y1FNTu0
>>201の26さん
名前を間違えられるのも、罵倒されるのも慣れてますんで気にしませんです
実際の処、最近の幽霊さんについてはよく知りませんので、半ば想像です
こういう見解でよければ、いつでもどうぞです(いつもここにいるとは限りませんが)
00283:0016/0547 :自夜:2007/08/30(木) 02:53:08 ID:lZdVg7aH0
でんでろ、でんでろ、おこんばんわ
適当に、意見できそうなところをまとめてカキコ、連投ご容赦のほどを
>>398さん
>自夜さんと考え中(417)さんでは幽霊に対する肯定の仕方というか、捉え方の相違が根本にあるように思います
いいところに気付かれました
生身の私は霊感がないんでしょうねぇ、幽霊を見たことありませんもん
>>404の398さん
まぁ、どこまで本当かは本当にはわかりませんがね、
幽霊さんだって、前は生きていた訳ですから、生きていたときの習慣みたいなもんは、身に付いているわけです
だから、飛行機に乗るのが日常だった人の幽霊さんは飛行機に乗っていても不思議じゃないと思う
逆に、飛行機に乗ったことがない人の幽霊さんが飛行機に喜んで乗るとは思えない
00284:0016/0548 :自夜:2007/08/30(木) 02:54:54 ID:lZdVg7aH0
>>413の398さん
じゃぁ、せっかくですから何で知ってんねんというつっこみなしを前提に>>156と、>>167に答えましょうか
まず、>>156に対して
問:@幽霊の五感について:どこまで感覚をもっているのか?
答:全部もってますよ、生身より随分鈍感ですが
問:A幽霊の服について:何故素っ裸ではないのか?小物まで揃っているのか?
答:普通に素っ裸は恥ずかしいからです
小物はトータルコーディネートですね
素っ裸が恥ずかしくない幽霊さんは素っ裸で出ることもあるようです
問:B幽霊の情けについて:何故恥ずかしい場面では出現しないのか?
答:恥ずかしい場面ってのが今一判りませんが、エッチの場面とかでしょうか
生身でもこっそり覗くでしょう、それと同んなじ
問:@.幽霊の日常について:出現しない間は何をしてるの?
答:ぼ〜っとしてる
実は出現しているときもぼ〜っとしている
問:A.幽霊の時間について:我々の過ごす時間と並列で同じように時を過ごしているの?
答:同じ時を過ごしてます
ただ、生身でも、年寄りほど時間が経つのが早いっていうでしょう、幽霊さんはもっと早いですね
問:B.虫(?節足動物?)の幽霊について:蚊とか蟻とかのはどんだけいるの?ミドリムシの幽霊っているの?
答:集中処理機関としての脳を持たない生物(昆虫だけでなく、植物もそうですが)については、よく判りません
が、我々脊椎動物とは違っても何らかの意識構造はあるでしょうから、それらの幽霊がいても不思議ではありません
(久しぶりの)つづく
00285:0016/0551 :自夜:2007/08/30(木) 02:56:56 ID:lZdVg7aH0
つづきだよん
次に>>167に対して
問:・憑依霊は飛行機に乗ってついてくるのか?はたまた飛行機の後ろを追跡しながら飛んでくるのか?
答:俗に言う憑依霊はいないと思ってますが、特定の人に一定の期間憑いている霊については、その人に引きずられる
形で憑いていっていますので、飛行機の後ろを
\ ∩─ー△ ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ なんで俺様がクマ――!!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
ってな感じでしょう
問:・憑依霊は風邪や病気でヒイヒイ言ってる人間をザマミロ、って思ってるのか?
答:俗に言う憑依霊は(以下略)
そりゃぁ、ざまぁみさらせ・・・でしょう
問:・幽霊は様々な人間のどうでもいい独り言についてどう思っているのか
答:あ、独り言を言ってるなぁ・・・ですね
00286:0016/0553 :自夜:2007/08/30(木) 02:59:35 ID:lZdVg7aH0
>>410さん
日米(ついでに英)開戦に至った経緯を知らないとは、
あなた、下っ端兵の霊ですね
>>416さん
波長が合うってのは、昔まだ電波技術が未熟だった頃、送信波の波長に合わせてアンテナの
長さを調節したことを「波長に合わせる」と言っていたことから、なんとなくウマが合う
ことを「波長が合う」と言ったことから引用された言葉ですよ
波長という言葉自体にたいした意味はありません
今では、波動に関するパラメータとしては解析に直接使える角振動数を使うのが
(少なくとも私の業界では)常識です
もちろん、波動の種類が特定できれば簡単に変換できる値なので、角振動数だろうが、
振動数だろうが周波数だろうが波長だろうが、要は一緒です
それはともかく、LRスピーカーでプラマイ逆に接続した場合、それぞれのスピーカーから
等距離では単に音が聞こえないだけでは?
>>429さん
エロ画像が記録されているHDDが猥褻物であるという訳の判らない時代を通り過ぎて、
エロ画像の電子情報自体が猥褻物である って判断されるようになったんじゃなかったですかね?
>>444さん
生きてる人だって、見る人によって印象は違うっしょ
>>550さん
何で知ってんねんって、聞かれても答えませんよって意味です
00287:0016/0554 :自夜:2007/08/30(木) 03:01:27 ID:lZdVg7aH0
>>469の398さん
エネルギーをほとんど使わず、且つ、効率的に虚像(まぁ幻覚でもええんですが)を送り込む方法
視神経(目玉から脳への途中)にいたずらする
あとは、それこそ海馬なりなんなりが都合良く働いてくれるわけです
>>487の398さん
ついで言うと、怖がらせたい場合は、見せる前に他の感覚にいたずらして、びびらせておくわけです
専門用語で、舞台効果と言います
>>507の398さん
生温か〜く、見守ってあげているだけですから、気にしなくていいですよ
どんどんやって下さい
00288:0016/0555 :自夜:2007/08/30(木) 03:12:31 ID:lZdVg7aH0
幽霊はウンチをするのか?
まぁ、普通の生き物のようなメシは喰ってないでしょうから、普通の生き物のような
ウンチはしないでしょう
では、幽霊は代謝はないのか?
幽霊が何らかの形でエネルギーを失えば、その分のエネルギーを何らかの形で補充
する必要があるわけです
補充するエネルギーをメシのようなものとすれば、失うエネルギーはウンチのような
ものと言えるのでしょう
さて、では、幽霊がエネルギーを失うとは、どういうことでしょう
「うらめしや〜」と声を出せば、エネルギーを失います
暗い中、ぼ〜っと白く浮かび上がれば、蝋燭一本分、はないにしても、菜種油少々分くらいの
エネルギーを失います
そうです、幽霊を見るというのは幽霊のウンチ(みたいなもの)を味わっていることに
なるのです
心して味わっていただきたいと思います
00289:0016/0558 :自夜:2007/08/30(木) 03:29:02 ID:lZdVg7aH0
>>556さん
至って、真面目なんですがね
この、真剣な(ちょっと血走った)目を見て下さい
>>557さん
守護霊なんてのも、いないと思いますが
死んだ後でも、「この唐変木を守れ」なんて辞令受け取って働かされるなんて、
悲しくなりません?
00290:0016/0563 :自夜:2007/08/30(木) 03:43:11 ID:lZdVg7aH0
>>561さん
俗に言う憑依霊なるものはいないけど、死んである程度の期間、特定の人に憑く幽霊さんは
いるってことです
憑いているからって、別段悪さをするわけではないですし、憑く原因も幽霊さんの方に
ありますんで、憑かれた方は、まぁ憑かれたことに気付かないでしょうが気にしなくていいです
00291:0016/0973 :自夜:2007/08/31(金) 15:26:43 ID:EbNapDoy0
凸するのはかまいませんがね、
幽霊さんには生身の人間に実害を与えるほどパワーはありませんので、大丈夫でしょう
でも、所謂スポットに幽霊さん居るかなぁ、居ないんじゃないかなぁ
居たとしても、幽霊さんは普通積極的に生身に干渉したがらないので、出てこないんじゃないかなぁ
まぁ、どこの世にも変わり種はいますから、出てくる可能性が無い訳じゃないでしょう
あと、万一相手が妖怪さんの類だったら、命に関わりかねませんので、ケツ巻くって逃げ帰った方がいいです
妖怪さんに勝つには相手が正体を顕す前に不意打ちで斬りつけるくらいしかありませんが、
凸した側が怪我しようが、死のうが一向にかまいませんが、妖怪さんに害が及ぶのは私としては非常に心苦しい
だから、相手が妖怪さんだったら下手にちょっかい出さずに逃げ帰って頂きたいと思います
00292:0017/0005 :自夜:2007/08/31(金) 15:28:26 ID:EbNapDoy0
>>1さん
八月中にここ17も終わったりして・・・
00293:0017/0340 :自夜:2007/09/03(月) 15:41:05 ID:dvPx45sF0
>>315、>>322さん
精霊は一般的には妖怪の類で意味合いを異にしますが、
後は幽霊を人間が勝手に分類しただけで、幽霊側にとっては迷惑な名称かな
悪人、善人みたいな分類と同じ
00294:0017/0383 :自夜:2007/09/03(月) 23:08:15 ID:dvPx45sF0
>>380の考え中さん
もとは、プラズマ起因の磁場変動が原因による幻覚が幽霊の正体とする某有名先生の説
現在は某先生の考察を理解することなく、プラズマという言葉だけが一人歩きしている状況
00295:0017/0450 :自夜:2007/09/04(火) 10:15:14 ID:9y6Pn1U50
>>395の206さん
まぁ、私の場合は私の認識していることを垂れ流しているだけですから、
嫌われる時は、目一杯嫌われますがね
00296:0017/0661 :自夜:2007/09/04(火) 20:07:59 ID:9y6Pn1U50
>>659さん
そりゃ、偏見だわ
私は意識は脳内の活動だと思ってますよ
00297:0018/0074 :自夜:2007/09/05(水) 18:12:44 ID:4eT1Fnhm0
居眠りして、涎垂らしている間に、新しいスレになっちゃったんですね
>>42さん
幽霊に生きている人間をどうこうする力なんてありません
この世への影響力なんてほとんどありません
せいぜい、たまに、姿を見せちゃうだけです
その姿に吃驚して足を踏み外し・・・・・・ってのは、ないわけじゃありませんが
何で知ってるかって? 過去スレ見てチョ
00298:0018/0077 :自夜:2007/09/05(水) 18:19:56 ID:4eT1Fnhm0
>>75さん
だから、過失致死だって
幽霊になるのに資格は必要ないから、業務上過失致死には問えないって
と思うけど
>>76さん
いや、よく言われますよ
電波ともよく言われます
「電波ゆんゆん」は自覚してるからいいけど、
何で知ってるかは、いちいち説明するのがめんどいので、最近は無視してましたけど
00299:0018/0087 :自夜:2007/09/05(水) 18:40:09 ID:4eT1Fnhm0
>>81さん
所謂刑法では裁けないでしょうが、
自然災害として対処することは現行法でも可能と思いますがね
どう対処していいかまでは知恵が廻りませんが
00300:0018/0088 :自夜:2007/09/05(水) 18:43:17 ID:4eT1Fnhm0
>>86さん
幽霊さんは人嫌いか、恥ずかしがり屋か、意地悪か、何かなんですよ
滅多に姿を見せないし、会話も成り立たなければ、捕まえようとしても捕まらない
心霊スポットやらに凸しても、無駄無駄
00301:0018/0094 :自夜:2007/09/05(水) 18:56:49 ID:4eT1Fnhm0
なんで見えるかを(本人に限らず)検討するのが科学的な態度じゃないですかね
お前が見たことに対していろいろ検討した結果、それは○○が原因の幻覚だよ
ってのはいいと思いますが、
○○が原因で幻覚を見ることがある、だからお前が見たのは幻覚だよ
ってのは科学的な態度じゃないんじゃないかなぁ
00302:0018/0099 :自夜:2007/09/05(水) 19:06:59 ID:4eT1Fnhm0
>>95さん
了解
でも、私も見たことがないから、どういうふうに見えるかはわかりません
00303:0018/0101 :自夜:2007/09/05(水) 19:16:20 ID:4eT1Fnhm0
>>96さん
○○が原因で幻覚を見ることがある、だからそういうものを見たからといって
それだけじゃ幽霊がいる確実な根拠にはならないよ
ってのはいいとおもいますが、
幽霊の存在の根拠にはならないよ、
ってのは目撃に意味がないよって言っている訳ですから、フェアじゃないと思うなぁ
正しくは
それは本当の幽霊かも知れないし、○○が原因の幻覚かも知れない
ちゃんと調べた方がいいから、まず横になって、次にシャツを脱いで・・・
って言うべきだと思う
>>98さん
魂の段階とかなんとか言う人にはそれこそ言ったらいいじゃないですか
「何で知ってんねん」って
私は「魂の段階」とか「守護霊」とか「霊界」とか・・・とか聞くと、
知りもせんくせにいい加減なこと言ってるなぁ(若しくはいい加減なことを
よく信じる気になるなぁ)って思いますけどね
00304:0018/0688 :自夜:2007/09/07(金) 11:24:02 ID:bUjHkICq0
>>686さん
魂?、意識?
まぁ、いろいろ呼び方はあると思いますが、哺乳類のように脳という形で
神経系の中枢がある形態のある生物については、その脳の成長に従って
自律的に記憶や思考の為の信号が生成伝達されることにより生じます
まぁ、人間の場合だったら、胎児でもある程度の魂(?)が生じているでしょうが、
魂(?)として確立するのは三歳くらいかなぁ
というわけで、通常受精でも体外受精でもクローンでも一緒
私の考えですがね(多分、所謂否定派の方々とそう変わらないんじゃないかなぁ)
00305:0018/0693 :自夜:2007/09/07(金) 11:38:34 ID:bUjHkICq0
>>689さん
脳が分離独立しているなら、2つでしょう
一方の脳がないか、あるいは不完全で自立していないのなら1つと考えていいんじゃないでしょうかね
00306:0018/0695 :自夜:2007/09/07(金) 11:44:08 ID:bUjHkICq0
>>691さん
「宿る」って言葉は、「発生する」という意味でも「余所からやってきて棲み付く」という意味でも
使われますからね
私の>>688はそういう意味で、「宿る」は避け、「生じる」を使ってます
もちろん、前世なるものは、魂(?)の発生過程で生じるものではありません
00307:0018/0699 :自夜:2007/09/07(金) 11:56:57 ID:bUjHkICq0
江戸時代は娯楽としての怪談話が多数創作された時代ですからね
説話(ドキュメンタリー)として収録されたものもありますが、創作が混入された
ものとの区別が付きにくいのも多く、注意が必要です
逆に、江戸時代に創作物であると明言されたものであるにもかかわらず、現代において
実話もしくは実話を元にした話と(一部に)信じられている話しもあります
00308:0018/0700 :自夜:2007/09/07(金) 11:59:08 ID:bUjHkICq0
>>698さん
「宿す」になると、他動詞では?
えっちは生命を宿すための行為(でも)ある
とか
00309:0018/0810 :自夜:2007/09/07(金) 14:07:10 ID:bUjHkICq0
>>789さん
難しい問題ですね
日本では詐欺罪は
加害者側の故意による欺瞞行為->被害者側の錯誤->被害者側の医師による財産上の不利益
という因果関係が認められる必要があります
自称霊能者にそれが有償でも相談をしにいったくらいでは詐欺罪にはあたらないんじゃないでしょうか
一方、厄よけとかの商品を、まったくその効果がないにもかかわらず、さも効果があるように思いこませて
売りつける行為は詐欺罪にあたるんじゃないでしょうかね
より詳しくは法律の専門家にお尋ねになるのがよろしいかと
00310:0018/0916 :自夜:2007/09/07(金) 15:23:24 ID:bUjHkICq0
たしかにしょぼい遊園地の方が待たなくていいから楽しいですね
00311:0019/0189 :自夜:2007/09/07(金) 20:53:37 ID:bUjHkICq0
>>185さん
臨死体験と、本当に死ぬのとは、多分根元的に、違うよ
00312:0019/0194 :自夜:2007/09/07(金) 20:57:50 ID:bUjHkICq0
>>192の里中さん
どういう風に?
それによって、答え方が違ってくる
00313:0019/0198 :自夜:2007/09/07(金) 21:02:47 ID:bUjHkICq0
>>196の里中さん
臨死体験は、生きているうちに体験したこと
死にかけた脳の中の生理が引き起こした体験
だと思う
死にかけたことは何回かないわけじゃないけど、臨死体験はしたことがないので
確実なことは言えませんがね
00314:0019/0201 :自夜:2007/09/07(金) 21:05:28 ID:bUjHkICq0
>>196の里中さん
あ、ごめん
「どう違うのかなあ」でしたね
臨死体験は、聞く限りにおいては、けっこうスペクタクルですよね
本当に死んだ場合(で、たまたま幽霊になった場合)は、もっと殺伐としている
00315:0019/0208 :自夜:2007/09/07(金) 21:15:04 ID:bUjHkICq0
>>206さん
問い:本当に死んだ場合を教えてください
答え:いきなり自分の死体をぼ〜っと俯瞰している自分に気付く
あぁ、死んだんだなってのはすぐ理解出来る
お花畑でふらふらしてたり、遠くから呼ぶ声が聞こえたり、そういうことはないなぁ
「死ぬって意外と簡単なんだ」って思うのは割と普通みたい
問い:本当に死んだ人からどうやって話を聞くのか
答え:死んだ人から話を聞けるわけ、ないじゃないですか
00316:0019/0211 :自夜:2007/09/07(金) 21:17:22 ID:bUjHkICq0
>>208さん
あぁ、さっき呑んだどぶろくのせいで、いい加減な答を書いてしまいました
訂正します
問い:本当に死んだ人からどうやって話を聞くのか
答え:死んだ者同士だったら、なんとなく意思の疎通はできます
生身には無理じゃないんでしょうかね、今の私にはできません
00317:0019/0215 :自夜:2007/09/07(金) 21:26:09 ID:bUjHkICq0
嗚呼、本当に酔ってる
>>211の>>208は、>>206の間違いです
ついでだ
>>207さん
普通〜に夢あるいは幻じゃないんでしょうかね
臨死体験ってのはお花畑か三途の川で呼び止められて舞い戻るってのが定番のようですから
(その後暫く意識的空白があって目が覚めるらしい・・・知らんけど)
日頃はそう思ってないかも知れないけど、実は敬虔な(日本の)仏教徒である可能性は高いのかも知れません
00318:0019/0226 :自夜:2007/09/07(金) 21:41:47 ID:bUjHkICq0
>>221さん
現代のどぶろくは、おいしいですねぇ
まぁ、若い頃と違って、二日酔いになるほどは呑まなくなったのでご安心・・・・・・誰がおばさんやねん!!!
臨死体験はしたことないけど、聞いた若しくは読んだ限りに於いてはかなり楽しげなカラフルだそうですね
幽霊だって色は識別出来るので、色彩はありますが、本当に死んだ人が色彩にあふれているかどうがは疑問です
それはともかく、少なくともお花畑で死んだ人以外はお花畑は見てないと思いますです
00319:0019/0236 :自夜:2007/09/07(金) 22:08:36 ID:bUjHkICq0
>>229さん
その説明では、私のような恐怖に起因しない(そもそも心霊現象を体験していない)
幽霊はいますよ派まで要約したことにはならないと思いますよ
00320:0019/0239 :自夜:2007/09/07(金) 22:14:31 ID:bUjHkICq0
>>231さん
問い: 幽霊の持つ色彩判断能力が、イマイチ理解できませんです
答え:だいたい生身と同じ能力です
生身だって、嬉しい時は何もかも美しく見えて、落ち込んでいる時は
同じものでもくすんで見えますよね
幽霊さんは概ねぼ〜っとしてますので、色は理解出来ても、美しいなぁとか
思うことは少ないですね
問い:川で死んだ人以外は三途の川もみないという事になっちまいますか?
答え:そうです
もっと言えば、川で死んだ人が見る最初の川は、三途の川でなく、自分が死んだ川です
00321:0019/0241 :自夜:2007/09/07(金) 22:19:04 ID:bUjHkICq0
>>238さん
いつも、私も真面目ですが(多少、酔っていますけど)
話が長くなるのとがいしゅつですので、直接の回答は避けさせて頂きます
過去スレを(出来れば1から)読んでいただけると助かります
(一応、自分のサイトにも書いていますんで、よろしければ、そちらもどうぞ
サイトは私の名前で検索すれば、引っかかる筈です
なお、同名でも、絵の上手い方は別人ですので、迷惑かけないように)
00322:0019/0248 :自夜:2007/09/07(金) 22:42:23 ID:bUjHkICq0
>>242さん
私は>>226で臨死体験はしたこと「ない」と言ってますが何か?
00323:0019/0250 :自夜:2007/09/07(金) 22:44:19 ID:bUjHkICq0
>>243さん
言いたいことを全部>>246さんが言ってくれました
>>246さん
恨みます(うそうそ)
とってもサンキューでした
00324:0019/0264 :自夜:2007/09/07(金) 23:02:15 ID:bUjHkICq0
>>254さん
ちょっとまって、今、書いてる
>>252さん
まぁ、256の里中さんが言うとおりってだけなんですがね
>>259さん
んじゃ、ここで暴れていい? うそうそ、ちょっとくらい、いいじゃないですかぁ、直リンした訳じゃなし
>>262さん
「時々」・・・
まぁ、偏ってますけど
でも、一応断っておきます
ログ置いてるの、私のサイトちゃいます(なんちゃって)
00325:0019/0268 :自夜:2007/09/07(金) 23:16:53 ID:bUjHkICq0
>>267さん
え”〜、私も仕事なんですがねぇ
時間斬ると、いい仕事できませんよぉ
まぁ、なんとかやってみますが
>>266さん
そうそう、そのとおりです
出来れば、ログだけでなく、他のコンテンツも楽しんで頂ければ・・・あ”、宣伝になっちゃうかなぁ
>>265さん
よく間違えられます
それだけ、どーでもええコテなんでしょう
00326:0019/0270 :自夜:2007/09/07(金) 23:31:02 ID:bUjHkICq0
おまたせ、間に合ったかな?
>>244さん
大脳辺縁系とはまた大ざっぱな区分ですね
まぁ、生身の場合、脳のどこで五感を感じているかはたいした問題でないのでいいです
幽霊さんの場合、生身の肉体、すなわち脳を持ちませんので、直接的に生身の脳の部位に相当
する部分はありません
しかしながら、>>244さんも書かれているとおり、五感は脳の特定の部位の機能でなく、特定の
部位に顕れる知覚と情報の結果です(原文は結果論ですが)
脳の一部に障害が生じても他の部位で情報を代替えすることにより身体の機能そのものを肩代わり
することもあることは、脳梗塞患者がリハビリにより麻痺していたところを動かせるようになる
ことで容易に理解出来ると思いますが、要は脳の特定の部位が重要なのではなく、情報そのもの
あるいはその処理が重要だと思います
幽霊さんはそういう意味では死んだことにより脳、則ち情報処理装置は失いましたが、生前の
記憶を保持していることと自律的に行動出来ることから、生前の情報およびその処理機構は
引き継いでいるのでしょう
つづく
00327:0019/0272 :自夜:2007/09/07(金) 23:36:00 ID:bUjHkICq0
つづき
何がその情報とその処理を受け持っているのか
おそらくその答が>>244さんの問いの直接的な答えになると思いますが、ぶっちゃけて言うと
それはそこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたものです
もちろん、そういうありふれたものには情報を処理したりする仕組みがあるはずはありません
幽霊さんの場合、情報そのものというか、そういう信号そのものが、一種の閉鎖回路を自ら
構成することで、情報処理を行っていると私は考えています
もちろん、信号そのものも生前の電気信号である必要はありません
むしろ、信号の正体自体は閉鎖回路を構成するために、より多様化していると考えられます
その辺が電磁波電磁波と言う人には理解出来ないようです
さて、特定の物理回路を持たない回路ですから、その処理能力には限界があります
その結果が、生身に比べて五感が鈍化しているということになります
五感だけでなく、所謂思考も生身に比べると鈍化しています
だから、幽霊さんは始終ぼーっとしているし、生身が会話を試みても、せいぜい返ってくるのは
生返事になるのです
さて、時間切れです
サイトの方でも似たようなことをより詳しく書いていたと思いますので、よろしければそちらもどうぞ
00328:0019/0273 :自夜:2007/09/07(金) 23:44:57 ID:bUjHkICq0
>>269さん
読み返してみると、>>271-272は、えらい端折りすぎた書き方になってますね
多分、なんのこっちゃわからんと思います
過去ログの1で書いてた分の方が判りやすいかも知れないです
まぁ、>>244での問いが、それだけ実際の幽霊さんの本質に迫った問いだったということです
00329:0019/0275 :自夜:2007/09/07(金) 23:47:10 ID:bUjHkICq0
あ”っ、>>271-272やのうて、>>270、>>272ですね、訂正しますです
00330:0019/0278 :自夜:2007/09/07(金) 23:57:19 ID:bUjHkICq0
>>274さん
もちろん、私の持論ですし、ことさら他人に持論を強要したり布教活動をする気はありません
与太話として聞き流してくれれば結構です
それはそれとして、信号そのものが一種の閉鎖回路を自ら構成すること自体は実験的にも理論的にも
再現可能じゃないんですかね、自然現象にも類似現象はありますし(信号の多様化ってのが味噌ですけど)
難があるとすれば、幽霊そのものを再構成することは実験的には無理でしょうし、実験で再現出来る
継続時間がおそらく幽霊の寿命(?)に比べると桁違いに短いと言うことでしょうかね
00331:0019/0281 :自夜:2007/09/08(土) 00:04:34 ID:nY9huxbd0
>>276さん
自分でもわかりません
もっとも、自分のことが判れば、人生終わったも同じなんでしょうけど
>>279さん
私の書き込みの中味を覚えていてくれるだけで、感慨無量です(無気力無感動な質ですが)
>>280の里中さん
詳しくないですよ
どこぞで宗教は何かと聞かれたので、神道(=無神論者)と答えただけです
00332:0019/0292 :自夜:2007/09/08(土) 00:25:43 ID:nY9huxbd0
>>282さん
いろいろ考えられますけど、本質的には違いはないんじゃないでしょうかね
・実は両方とも本当の幽霊さんではなかった
・実はどちらかは本当の幽霊さんではなかった
・実は白黒の幽霊さんは初心者で、見せ方が下手だった
・実は幽霊さんの気まぐれ(どっちが気まぐれかなぁ?)
・実は背景の都合でそう見えただけ
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
・実は白黒の幽霊さんの時はあなたがサングラスをかけていた
・実は白黒の幽霊さんは白黒TVあるいは映画でしか生前怪奇物を見たことがなかった
・実は私は壮大な釣り師だった(これが一番ありそうか・・・)
>>283さん
幽霊さん側からは特に区別無く見えますよ
と言っても、見えない人を「あ、見えてないや」って気付くことは無理かもしれませんが
まぁ、中には(比喩的に)影の薄い人もいますが
>>284さん
いやぁ、何と返事していいか、
とりあえず、とってもサンキューです
そして、共感できなくて本当によかったと思います、まだまだ人生楽しめますよ
>>288さん
まぁ、256の里中さんが言うとおりってだけなんですがね
一回だけですけど
00333:0019/0297 :自夜:2007/09/08(土) 00:34:11 ID:nY9huxbd0
>>295さん
私は>>226で臨死体験はしたこと「ない」と言ってますが何か?
って、>>248でも言っているんですがねぇ
00334:0019/0301 :自夜:2007/09/08(土) 00:40:06 ID:nY9huxbd0
>>296さん
すみません、すっとばしちゃったみたいですね
問い:幽霊同士の交流はあるのでしょうか
答え:厳密に言うと言葉ではありませんが、まぁ、言葉は通じますので、すれ違った時の挨拶くらいは
「逝ってよし」とか、「氏ね」とか・・・
たまに、一緒に行動することもありますが、基本的には群れませんね
生身と違って、群れる必要性がありませんから
でも、おばちゃん系の幽霊さんは、生前と同じで、よく話しかけましてたねぇ
00335:0019/0304 :自夜:2007/09/08(土) 00:42:49 ID:nY9huxbd0
>>300さん
言葉での突っ込みは、一向に構いませんよ
××での突っ込みは・・・・・・まず旦那を倒してから・・・
00336:0019/0308 :自夜:2007/09/08(土) 00:49:45 ID:nY9huxbd0
そして、蝶の夢である私は目の前の仕事の山を幻覚と決めつけてしまうのであった
00337:0019/0316 :自夜:2007/09/08(土) 01:05:09 ID:nY9huxbd0
>>314さん
当たりはあります
私としては、真ん中のを推したいところですがね
00338:0019/0348 :自夜:2007/09/08(土) 01:55:24 ID:nY9huxbd0
>>343さん
?
幽霊かどうかは知らんが、所詮ノイズの一種であり、考察の価値無し
ってこと?
まぁ、そういう考えがあってもいいか
00339:0019/0385 :自夜:2007/09/08(土) 08:10:44 ID:nY9huxbd0
自夜:ニュートリノ操れる人がいるらしいで
旦那:なんやそりゃ、器用なやっちゃなぁ
自夜:何でも自由自在にニュートリノ出せるらしい
旦那:そりゃあれやな、頭がベータ崩壊しとるだけや
あ〜ぁ、理系同士の夫婦の会話はつまらん
00340:0019/0393 :自夜:2007/09/08(土) 08:48:37 ID:nY9huxbd0
えらくまた即物的な考えで
確かに定量的研究は科学に大きく貢献してきましたが、
定性的研究もまた科学的手法でしょう
一般に、先行研究が少なく、詳細不明な対象の場合は定性的研究が適していると
言われているんじゃないですかね、確か
まぁ、どっちかだけが絶対正義ってことはないでしょうが
00341:0019/0411 :自夜:2007/09/08(土) 09:10:47 ID:nY9huxbd0
>>394さん
定量的研究と定性的研究は対立した概念で、それぞれに利点欠点がある
要は対象によって適切と思われる方法を選択すればよいのであって、
何が何でも測らなければいけないという考えには対象によっては研究を
滞らせる危険をはらむ
と、思うなぁ
そりゃぁ、まぁ幽霊さんを監禁して身長測ったり体重測ったり、出来ればそれに
こしたことはないんだろうけど
00342:0019/0435 :自夜:2007/09/08(土) 09:30:39 ID:nY9huxbd0
>>417さん
確かに測るってのは重要ですね
身長体重は今は無理でしょうが、夜にぼやっと白く見える幽霊さんの目撃事例から、
その光量すなわちエネルギー放出量をある程度の精度で推定することは可能かもしれません
例えセンサーを使わなくてもね
エネルギー放出量のオーダーが判れば、その組成を推定するのに少しは役立つんじゃないかな
そういう研究をやってるってのは聞いたこと無いですね、そう難しいことでもないと思うけど
00343:0019/0450 :自夜:2007/09/08(土) 09:52:55 ID:nY9huxbd0
>>439さん、>>441さん
まぁ、私は幽霊を目撃したことがありませんので測ったことはありませんが、
暗闇でぎりぎり見える程度の光のエネルギー放出量は計算したことはあります
判りやすく言うと、蛍一匹分、あの蛍の光をある程度の面積に分散させた感じ
蛍の発光機構は恐ろしく効率がいいそうですが、幽霊さんが高効率としても蛍一匹分
の餌を幽霊さんは補充しなければいけないんですね
もちろん、生身のような物理的な躰があれば、そのくらいのエネルギー摂取は問題
ないんですが、幽霊さんは物理的な栄養摂取器官を持たない訳ですから、蛍一匹分
のエネルギーを摂取する仕組みがどうしても考えつかない
まぁ、そういう考察の結果、夜中にぼやっと見える幽霊さんは、幽霊さんがそこに
居て、ぼやっと光っている訳ではないと結論付けた なんて経緯があったりします
00344:0019/0518 :自夜:2007/09/08(土) 13:13:43 ID:nY9huxbd0
>>513さん
死んで幽霊になれる人は滅多にいませんのでご安心下さい
00345:0020/0482 :自夜:2007/09/10(月) 21:27:49 ID:I1ELrCou0
前スレの>>591=592=597=606=625=627=644さん(以降簡単に前スレ591さん)
流れが速いので、なかなかタイムリーには回答出来ませんが、一応、回答しますね
ひととおり、前スレ591さんの書かれたことを読みましたが、まぁ、前スレの私の
>>270と>>272の書き方が悪いんでしょうが、私が言っている意味と、前スレ591さん
が理解した内容に大きな隔たりがあるように感じました
それも含めての回答になります
長くなりますが、おつきあい頂ければ幸いです
前スレ591さん以外の方は、別に無視してもいい内容と思いますので、飛ばしちゃって下さい
場所とっちゃいますけど、ご勘弁のほどを
00346:0020/0484 :自夜:2007/09/10(月) 21:29:54 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>597について
問い: 「幽霊が保有する五感」のソースとなる「幽霊特有の情報とその処理」は
幽霊個人(故人?)が保持する固有の記憶と、幽霊自身の自律行動、及び
そこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたものからくる「情報又は信号」
という事で宜しいですね?
答え:貴方が言う「幽霊が保有する五感」というのは、幽霊さんが感じる五感という意味でいいんですかね?
また、「「幽霊が保有する五感」のソース」というのは幽霊さんが感じる五感の感覚器官という意味ですかね?
それとも、「ソース」とは幽霊さんが感じる五感の元となる外的刺激という意味ですかね?
前者の感覚器官という意味では広い意味での「幽霊特有の情報とその処理」でいいと思いますが、
外的刺激という意味では「幽霊特有の情報とその処理」はあたらないと思います
また、「幽霊個人が保持する固有の記録(私の言葉に直すと生前の記憶)」と「幽霊自身の自律行動」については、
私は幽霊さんが生前の情報とその処理機構を依然として保有していることの傍証としてあげたものであり、
直接的には幽霊さんが感じる五感とは関係がありません
更に、「そこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたもの」というのは幽霊さんが
情報処理をする上で、単に一時的な媒体として使用しているものを示した物で、これらそのものが
発する「情報又は信号」を考えることは意味がないと思います
幽霊さんの正体は情報とその処理そのものであり、言い換えれば信号そのもので、媒体となるものに
縛られて居らず、そこらへんにあるものを媒体としながら信号そのものがふわふわと漂っているものと
言えば理解しやすいでしょうかね
00347:0020/0485 :自夜:2007/09/10(月) 21:31:13 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
答のつづき
もちろん、媒体によって、例えば密度の違いとか比熱の違いとかいろいろありますので信号の形態など
制限を受けるわけですが、本質的に幽霊の正体である情報とその処理に影響はありません
せいぜい、空気の中では幽霊は大きな塊であるが、石の中では比較的小さくなるくらいなものです
さて、感覚器官という意味ではそれぞれの感覚によって特化した処理機能があっても不都合はありませんが、
固有の感覚器官を継続して維持する必要もないので、かなり流動的か、そもそも特化していないんじゃないかと
私は考えていますが、これは幽霊さんを解剖しないと判らないことだと思います
外的刺激という意味では、幽霊さんが現にいる場所に刺激が到達すればいい話ですので、
ことさら議論する必要もないと思いますが、視覚の場合、光に相当する電磁波が届けばいい、
聴覚の場合も音の正体である弾性波が届けばいい、触覚については幽霊さんが現に媒体として使っている物
と異質な物が幽霊さんのいる場所に届けばいい、嗅覚についても匂いの元となる物質が幽霊さんのいる場所に
届けばいい
ここで、ふと、味覚について、悩んでしまいました
これは、幽霊さんは感じていないかも知れませんね
まぁ、それはともかく、じゃぁ、具体的にどこら辺で感じて居るんだと聞かれたら、幽霊さんがその時に媒体としている
ものという答になる訳で、それは何かと問われれば、「そこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたもの」
と、なるわけです
00348:0020/0486 :自夜:2007/09/10(月) 21:33:02 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>597についてのつづき
問い: さらに、「五感の鈍化」は、「物理回路を持たない回路による、その処理能力の限界」ということですな?
答え:大ざっぱに言うとそういうことです
なにをもって処理能力というかは問題ですが、簡単に言えば、情報量あるいは処理量が多ければ時間がかかるし、
時間に制限を設ければ、情報量あるいは処理量に制限が生じると言うことですかね
00349:0020/0487 :自夜:2007/09/10(月) 21:34:32 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>606について
「脳の一部に障害が生じても他の部位で情報を代替えすることにより身体の機能そのものを肩代わり
することもあることは、脳梗塞患者がリハビリにより麻痺していたところを動かせるようになる」
という文章で「幽霊持ち得る感覚とその操作」を説明する気はありませんし、それを直接説明するために
この文を出した記憶はありませんが
その証拠というのもなんんですが、>>270と>>272では私は幽霊さんの五感そのものについての
構成やら機能やらそういう具体的な話は出していません(=幽霊持ち得る感覚とその操作について述べていない)
もっと概念的な幽霊像ですかね、>>270と>>272で言っているのは
(既述のとおり、ずいぶん端折ってますので、極めて不完全な説明ですが)
00350:0020/0488 :自夜:2007/09/10(月) 21:36:32 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>625と>>627について
今一、おっしゃっている意味が把握出来ません
「白黒の幽霊は色彩を認知せずに光の明暗のみを情報として生きていた人間の幽霊かもしれない」
というのは、>>292で私が白黒の幽霊さんと色つき幽霊さんの違いとして可能性を列挙したうちの、
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
のことでしょうか?
一応、>>292では
・実は両方とも本当の幽霊さんではなかった
・実はどちらかは本当の幽霊さんではなかった
・実は白黒の幽霊さんは初心者で、見せ方が下手だった
・実は幽霊さんの気まぐれ(どっちが気まぐれかなぁ?)
・実は背景の都合でそう見えただけ
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
・実は白黒の幽霊さんの時はあなたがサングラスをかけていた
・実は白黒の幽霊さんは白黒TVあるいは映画でしか生前怪奇物を見たことがなかった
・実は私は壮大な釣り師だった(これが一番ありそうか・・・)
と、その可能性を九つ挙げて、どれが正しいとも間違ってるとも言ってない訳ですが、
その一つを取り上げて言われても困ってしまいます
さて、それはそれとして、>>625では
「幽霊の五感」は「幽霊の記憶」が「幽霊の原動力」となる一番大きな根拠になっているという点
とありますが、これは何なんでしょうかね
00351:0020/0490 :自夜:2007/09/10(月) 21:37:41 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>625と>>627についてのつづき
私が言ったのは
・幽霊には生前の記憶がある
・幽霊は自律行動する
以上の2点から、幽霊は生前の情報およびその処理機構は引き継いでいる
ところが、幽霊さんは躰を持っていない
では、どうやって情報およびその処理機構を引き継いでいるのか
幽霊さんの場合、信号そのものが、一種の閉鎖回路を自ら構成することで、情報処理を行っている
その媒体はそこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたものである
とまぁ、こういう事だけなんですがね
「閉鎖回路」というのは幽霊として一つに纏まるためにはそういうものが必要だろうと言うことで出した言葉です
生身だったら肉体がその閉鎖回路に相当します
何らかの閉じた回路な無ければ信号は放散してしまいます
例えば、電磁波だけ考えると、それは放射線ですので宇宙そのものが幽霊であると言い出さない限り、
幽霊の正体は電磁波であるとは言えない訳です
従って、閉鎖回路は幽霊が一つに纏まるための手法であり、幽霊の五感には直接関係ありませんし、
自律行動やら原動力とやらとも関係ありません
00352:0020/0491 :自夜:2007/09/10(月) 21:38:48 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>625と>>627についてのつづき
さて、幽霊の正体が何であるかという話をおいておけば、
生前の記憶と「あぁ、死んだんだな」という実感が幽霊としての人生(?)のスタートとなります
幽霊になったからと言って、突然超能力が使える訳ではありません
生前色盲だった幽霊に出会ったことがありませんので、色盲だった人が幽霊になった途端に色を感じる事が出来るかどうかはわかりません
しかしながら、幽霊になった途端に鳥や昆虫のように四原色で見れるようになった経験も、
犬猫のように動体視力がよくなった経験も、逆に白黒でしか見れなくなったような経験もありませんので
生前と同様な視覚となるんではないかという推測はそう間違ってはいないと思います
そういうことで、可能性の一つとして
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
と挙げましたが、正しいとも間違っているとも私はいいません
00353:0020/0494 :自夜:2007/09/10(月) 21:41:13 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>644について
これもよく理解出来ません
「自ら構成する多様化された閉鎖回路」
こういうことを私は言っていません
「ありふれたものの信号」
こういうことも私は言っていません
生体における「大脳辺縁系」での知覚を「幽霊にとって重要ではない」
ということも言っていません
従って、 「幽霊が五感を有する」を前提にしてしまうと「五感を元に常に経験せざるを得ない」事になるのですよ
と言われても理解出来ません
が、幽霊は幽霊としての経験をしている訳ですから、その記憶が残ります
私にとっては別に不思議でもなんでもないことなんですが、
おそらく「閉鎖回路」という言葉の取り方が異なるのでしょう
00354:0020/0496 :自夜:2007/09/10(月) 21:42:18 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>644についてのつづき
既述のように、信号が放散しないための意味で私は「閉鎖回路」と言っていますが、
あなたは外界から遮断された回路の意味で捉えているんじゃないかと思います
もちろん、外界から遮断された回路の意味では私は「閉鎖回路」という言葉を使っていません
どう言い換えたら誤解がないでしょうかね
閉回路?ループ回路?
どうも、うまい言葉が思いつきませんけどね
とにかく、ある信号がどっかにいっちゃったりせず、幽霊という塊の中でぐるぐる回れる仕組みをもっているという意味です
外から刺激があると、ある信号は変質するんでしょう
ある信号が変質することで、さらに別の信号が変質することもあるでしょう
そして、ある信号が変質することで、閉鎖回路がさらに増えて、変質したという信号をぐるぐる回すようになるんでしょう
まぁ、モデルとしてはこういうことが起こることで、幽霊がものを見たり、見たことで考えたり、それらのことを記憶したりするんだと思います
00355:0020/0500 :自夜:2007/09/10(月) 21:57:15 ID:E2bBbozBO
連投規制だって
00356:0020/0537 :自夜:2007/09/10(月) 23:06:50 ID:I1ELrCou0
解除されたかな?
前スレ591さんへ(つづき)
>>644についてのつづき
じゃぁ、長いこと幽霊をやってれば、どんどん大きくなるかって?
ん〜、わかりませんねぇ
大きくなるのかも知れないし、回路が効率よく組めるようになるのかも知れないし、
適当に忘却して言っちゃうのかも知れないし
ってなことで、回答になるでしょうかね
で、サイトの方ですが、有害指定でもされたかな?
「自夜」とか「前世物語」で出ると思いますけど
一応、これで、前スレ591さんへの回答おわりです
お邪魔しました
00357:0020/0542 :自夜:2007/09/10(月) 23:20:14 ID:I1ELrCou0
>>489の眠い人さん
そういう方々は、幽霊になれないと思います
>>492と>>499の眠い人さん
強制使用訓練などによる機能回復のことを言っています
まぁ、私は医者じゃないんで、本当に脳の別の部分が肩代わり
するようになるのかどうかまでは知りませんがね、
そういう説明がなされてますし、そういうこともあるということで
(割と知られていると思ってましたが、そうでも無いんですかね)
00358:0020/0546 :自夜:2007/09/10(月) 23:29:32 ID:I1ELrCou0
>>493の眠い人さん
幽体離脱ですか、
ひょっとしたら、原理的には幽霊になるのと同じかも知れませんが、
やはり幽霊とは違う現象でしょうから、
私は多くは語れません
幽体離脱の話をしたいのであれば、
「幽体離脱は本当にあるのか」とかいうスレを立てるべきかと思います
>>495さん、>>498の眠い人さん
既述してますが、物としての媒体はそこらへんにあるもの
記憶方法としては信号そのものが作り出す閉鎖回路
>>497さん
ところが、これで大真面目なんで、始末におえないですね
00359:0020/0551 :自夜:2007/09/10(月) 23:50:16 ID:I1ELrCou0
>>543-544の眠い人さん
側芽の形成ってのはあいにく園芸用語でしか知りませんが、
言葉のイメージからして、新しい枝が出てきて回路が形成されるってことですかね
私が聞き知っていることは、強制使用訓練とは、麻痺した部位を使わざるを得なく
する訓練で、例えば足なら足を直接動かすのでなく、腰を動かすことによって足が
自然に動くような訓練だそうで
このことによって生じる信号が伝わることで脳の神経回路が再構築されるとかなんとか
00360:0020/0558 :自夜:2007/09/11(火) 00:13:30 ID:euD/HsG80
>>548の眠い人さん
>幽霊と幽体離脱を別の現象としてしまうのですか。
ぶっちゃけそうですね
私は幽霊は辞書的な意味で死んだ人(あるいは生物)ととらえてますので、生きている
ことを前提とした幽体離脱とは別になります
そういう(幽霊は死んだ人(あるいは生物)だよんという)意味で、
「一般に幽霊を見たと言われるのは殆どが幻覚である」ってのは一向にかまいません
「幽霊を見たと言われるのは全て幻覚である」でも一向にかまいません
その時は「見える幽霊はいない」ということなんでしょうから
だから、ここでよく話題になる幽霊の定義が云々が、感覚的に理解出来ない
00361:0020/0562 :自夜:2007/09/11(火) 00:22:49 ID:euD/HsG80
>>553の眠い人
連合運動って、労働組合活動からみでしか知らない
まぁ、回復出来るものもあれば、回復出来ないものもあるでしょう
最初っから、「・・・することもある」って書いてはいるんですけどね
>>559さん
いやん、いじわるぅ
00362:0020/0565 :自夜:2007/09/11(火) 00:29:49 ID:euD/HsG80
>>561の眠い人さん
う〜ん、アストラル世界ねぇ
そう言う方面からオカルト界に嵌った、もしくは、オカルト界に嵌ってからそういう方面に
興味をもったという人もいるでしょうから、ここでその話題を出すのは一向にかまわないと
おもいますし、眠い人さんの思う幽霊像をここに書くのはそれなりに意味があるとは思いますが
多分、私はそういう話題には入らないと思います
00363:0020/0567 :自夜:2007/09/11(火) 00:37:24 ID:euD/HsG80
>>564=566の眠い人さん
>色々な取り組みがあってね
こっちとら、それらの成果を享受するだけの立場なもんで
まぁ、医学用語については素人ってこんなもんですよ
うちの旦那なんて「リハビ・・」で「痛い思いはも〜嫌!!」が返ってきますもん
医学関係の話、とってもサンキューでした
00364:0020/0724 :自夜:2007/09/12(水) 21:25:07 ID:1C3+qAfO0
>>719さん
eV(エレクトロンボルト)はエネルギーの単位ですよ
だいたい 1eV = 1.6 x 10^-19 J です
Vは大文字で書くべきですが
00365:0020/0729 :自夜:2007/09/12(水) 21:36:43 ID:1C3+qAfO0
幽霊に影があるのか・・・ひゅ〜〜、どろどろどろ
>>721=728さん
金曜日あたりですか
できるだけ土日はにちゃんをしないように心がけていますんで
更に私からの回答は翌週になるかもしれませんので、予めご承知置き願いますです
00366:0020/0768 :自夜:2007/09/13(木) 06:48:07 ID:q87YffSY0
もともと日本では岐の神(ちまたのかみ、別名:辻の神)ってのが信仰されていて、
これは村に悪魂が入ってくるのを防ぐ神さんで、この神さんと峠あるいは山の神さん
である猿田毘古神が同一視された上に、支那から伝わった道の神さんの影響をうけて、
道祖神の形になったのが、大体奈良時代か、それ以前のことですね
一方、庚申ってのは同じく支那の道教に由来する庚申信仰が元なんですが、道とはなんら
関係のない信仰で、三尸の虫を躰に留め置くための庚申講が主体です
庚申塔は庚申講を3年18回続けた記念に建立されていたのですが、申=猿ですから、いつの
まにやら猿田毘古神(=道祖神)と同一視され、庚申塔自体も街道沿いに多く建立され、
道標すら彫りつけられるようになりました
庚申塔が多数作られるようになったのは、庚申講が民間に広まった江戸期以降です
つづきます
00367:0020/0769 :自夜:2007/09/13(木) 06:49:47 ID:q87YffSY0
つづきです
地蔵さんの方は、弥勒菩薩が出現するまで衆生を救う役目を負わされた菩薩さんですが、
日本においては平安以降の浄土信仰に伴い、信仰されるようになりました
もともと六道を輪廻する衆生を救うことが役目ですが、自ら仏となることを拒絶し、
彷徨う魂を救う菩薩と理解されたことから、地蔵像は六道に応じて六体、墓地の入り口などに
置かれるようになりました
また、この理解から、身代わり地蔵という概念が生まれ、多くの身代わり地蔵が信仰される
と共に、その役割に応じた地蔵像が造られることになります
以上、整理すると
庚申塔:記念碑->道標
地蔵像:信仰の対象
別の言い方をすると、
庚申塔:生きている人を導く
地蔵像:彷徨う魂を導く
とまぁ、簡単に言うとこんな感じですか、両者に繋がりはあまりありません
ですが、地方や時代によって色々な概念がくっついたり離れたりしてますんで、実は一概には言えないんですわ
気になるんなら、その庚申塔の由来でも調べられてはどうでしょうかね(猫族が建立した塔だったりして)
以上、どうでもいい知識でした
00368:0020/0776 :自夜:2007/09/13(木) 09:14:19 ID:q87YffSY0
付喪神については、京都大学附属図書館 貴重資料画像にいい資料があります
手前味噌ながら、その貴重資料画像へのリンクを貼った妖怪さんのページを紹介します
http://nanasi.mujina.info/mujinamain/mujinamain002.html
確かに、付喪神の誕生には物を大切にすると言う教訓があったかもしれませんが、
その発展の多くは日本人が持つ遊び心ではないかと私は思っております
00369:0020/0779 :自夜:2007/09/13(木) 09:26:28 ID:q87YffSY0
こういう場で、あんまりこういう書き込みをすべきじゃないかもしれませんが
>>772さん
SFの世界では知りませんが、電場又は電界(前者は主に理学系の、後者は主に工学系の用語で、同じ意味)
は電磁波を存在させる場ではなく、電荷が存在することによる電位の勾配のことです
静電気による力と考えても差し支えないかと思います
00370:0020/0787 :自夜:2007/09/13(木) 09:57:51 ID:q87YffSY0
>>785さん
猫の可聴範囲は20Hz〜65KHz(但し上限は40KHz〜100KHzまで諸説あり、人間は20Hz〜20KHz)で、
その感度や方向分解能も人間と比べ物にならないくらい高いそうです
また、1/10音の違いも区別出来る(人間はせいぜい半音?)そうで、人間とは全く異なる
音の世界に生きていると言えます
従って、>>785さんが書かれていることは猫にとっては不思議でもなんでもないかもしれません
残念ながら、猫も五歳を超えるくらいから耳が遠くなるそうですが
>>786さん
そうか、もう、朝が来ていたのか・・・
00371:0020/0839 :自夜:2007/09/14(金) 10:45:09 ID:mcKht5hu0
>>800さん
宿題? 別に私が出した訳ではないと思いますが・・・・・・
日曜日の件は了解です
ここが終わってれば、次スレで、
次スレが立たなければ、私のところでも結構です
入り口は常に広く開けてお待ちしております
出口があるかどうかは判りませんがね(によによ)
00372:0020/0904 :自夜:2007/09/14(金) 19:36:07 ID:mcKht5hu0
いずれボンボロボンも人間を研究することで、光を計測することができるようになるでしょう
見えると言うことがどういうことかボンボロボンに感覚的に理解できないでしょうが
人間もそうやって、人間の五感では感じられないものでも計測出来るようになりました
今では、おそらくどんな生物の感覚でも捉えることが出来ないようなものでも計測できるようになってます
もちろん、全ての現象を計測できるようになったとはいいませんが、
悲観するところはどこにも見あたりません
00373:0020/0984 :自夜:2007/09/15(土) 02:50:28 ID:34x0jiIu0
>>955さん
お約束かな? 突っ込んでおきますね
ホモサピエンスとは、貴方が属している種の学名です
で、
疑問:幽霊って、死んだら全部の人間がなれるわけじゃないのかな?
答え:幽霊になれるのは寧ろ希です
疑問:よく江戸時代の武将とかの霊と言うけど、ホモサピエンスの霊とかもいるのかな?
答え:まぁ、割合としては多いですね
疑問:それとも霊にも寿命みたいのがあって、そんな古いのはもういないのかな?
答え:寿命はありますね、だいたい生身の十倍くらいが目安かな、一概には言えませんがね
疑問:恐竜の霊とかは?
答え:恐竜が6.5千万年前に絶滅したんなら、恐竜の霊も既にいないでしょう
(哺乳類以外の霊に哺乳類の霊の例が通用するかどうかは知りませんが)
疑問:単細胞の頃とかは、高度じゃないころは霊もなかったのかな?
答え:いないとは思いますが、確定的なことは、私からは言えません
(哺乳類以外の霊に哺乳類の霊の例が通用するかどうかは知りませんので)
00374:0020/0989 :自夜:2007/09/15(土) 03:01:20 ID:34x0jiIu0
>>967の青い猫さん
前にも書きましたが、道標がらみとは庚申信仰自体はもっと別な物で、
庚申塔自体は語呂合わせ(申=猿)から道標になったものです
特に、集落の入り口に建立しているわけではなく、街道筋に(けっこう無秩序に)建立したものです
従って、集落のど真ん中に建立されている例もあります
村に災いが来ないようにと言うのは庚申信仰よりもずっとずっとまえの形態で、
すでに記紀成立時には道祖神という形態に変わってます
(中には道祖神になることなく、岐の神のままお祀りされている場合もあるお陰で、
記紀以前のこともある程度判るわけですが、当然ながら庚申塔とは全く形態が
異なります)
00375:0020/0991 :自夜:2007/09/15(土) 03:10:09 ID:34x0jiIu0
>>967の青い猫さん
ところで、庚申塔自体は名目は庚申講の記念碑ですが、この記念碑建立に当たり、
なにがしかの供養を伴う事例が(庚申塔が道標となる前は)あったようです
どのような供養かは判りませんが、青い猫さんがいう庚申塔の建立に際し、
猫に関する何らかの供養が行われた可能性は否定はできないと思います
従って、どうしても気になるのであれば、建立の経緯を調べられてはどうでしょう
但し、古い物と動物の組み合わせは妖怪がらみが多いですので、触らぬ神に祟りなし、
「不思議な事があったね」止まりにしておいた方が、身のためじゃないかと、
私個人的には思ったりもしますがね
00376:0021/0022 :自夜:2007/09/15(土) 03:15:29 ID:34x0jiIu0
>>4さん
きっとね、祖先さんからも、匙投げられているんですよ
私みたいに
>>17さん
冷蔵庫「方面」と書けるところが羨ましす
うちじゃ、どこからでも、冷蔵庫の方を見ると、冷蔵庫が見えます
00377:0021/0025 :自夜:2007/09/15(土) 04:44:53 ID:34x0jiIu0
ノータリン女とは、光栄な
日頃「脳無し女」と呼ばれていることに比べれば・・・・・・
00378:0021/0029 :自夜:2007/09/15(土) 06:01:22 ID:34x0jiIu0
ありがとう と言うべきか、
黙れ小僧! と言うべきか・・・・・・
00379:0021/0031 :自夜:2007/09/15(土) 06:17:03 ID:34x0jiIu0
黙れ小僧っ
00380:0021/0159 :自夜:2007/09/15(土) 15:06:29 ID:34x0jiIu0
お経(やその類)で幽霊が成仏するわけないじゃないですかぁ
幽霊だって、お経を聞くと眠たくなるだけです
00381:0021/0181 :自夜:2007/09/15(土) 16:42:22 ID:34x0jiIu0
例え、幽霊さんが生前仏教徒だったとしても、お経は効きませんよ
まぁ、もともとが死者のために唱えるものじゃないってのもありますが、
坊さんのお経は早口すぎて、幽霊さんには聞き取れません
00382:0021/0413 :自夜:2007/09/17(月) 00:32:56 ID:wFDcw7is0
パラノイアが異常なのか、パラノイアこそが正常な人間の姿であって、
常人ぶってる方が異常なのか、多分、現代科学はこの答を出していないと思うんだけど、
それはともかく、普通に幽霊さんの実在性について話しができないもんですかね
私は目撃談大歓迎ですし、人文科学的な幽霊談義も大歓迎なんですが、
物理法則に宇宙が従っているのか、宇宙を理解するために物理法則なる概念が出されたのか
区別がついてない人の科学談義はもうお腹一杯
00383:0021/0415 :自夜:2007/09/17(月) 00:33:57 ID:wFDcw7is0
宇宙ってのは語弊があるかな、訂正します
宇宙->世界
00384:0021/0422 :自夜:2007/09/17(月) 00:41:01 ID:wFDcw7is0
光自体が波動の特徴を持つと同時に粒子的な振る舞いをする
だから粒子的な振る舞いをする時の光のことを光子と呼ぼう
別に、とんでもでもなんでもでもない普通のことでしょう
原理的には質量を持ち得ない粒子というのは面白い存在ではありますが、
幽霊さんと関係ないやん
00385:0021/0429 :自夜:2007/09/17(月) 00:50:54 ID:wFDcw7is0
>>425の さ さん
叩かれた感触があるんなら、それ幽霊とちゃうから
もっとやばいもん
>>426さん
火の玉も幽霊と関係ないから
火の玉自体はあんましやばくないかな
00386:0021/0434 :自夜:2007/09/17(月) 01:04:32 ID:wFDcw7is0
予告編が来たなら、あとは来週でいいんですかね?
00387:0021/0439 :自夜:2007/09/17(月) 01:17:05 ID:wFDcw7is0
>>435の さ さん
ん〜、相手も判らんのに呪い返すのも怖いような・・・・・・
>>438さん
ネタバレねぇ
スポットなる所に行った帰りに時速60kmで走行中の軽四が後ろから叩かれた
事実としてはこれだけですかね
に さんには是非軽四に跡があったかどうかを聞きたいところですがね
少なくとも相手は時速60km以上で走行出来て、軽四に叩いたような音と衝撃を
与えるエネルギーを持ちながら、軽四の走行そのものには事故るほどの衝撃までは
与えなかったものですよ
では、来週をお楽しみに
00388:0021/0445 :自夜:2007/09/17(月) 01:27:58 ID:wFDcw7is0
正確に言うと、相手は時速60km以上で走行出来る必要はありません
時速60kmで走行している軽四に後ろから叩いたような衝撃をあたえることができるものです
まぁ、もっと具体的にどのような音あるいは衝撃か知りたいとこですけどね
今判ってるのは生身の手で叩いたような音と衝撃
場所は左後方からのように感じた
本当に手だったら、音はともかく衝撃ともなると、さぞかし叩いた方も痛かったのではないかと
メッセージ(?)とかは、あんまり重要な項目でないと思います
00389:0021/0446 :自夜:2007/09/17(月) 01:31:16 ID:wFDcw7is0
>>443さん
長すぎですよね
先日、必要に応じて読み返したんですが、第二部に入ったところで眠り込んでしまいました
>>444さん
そんなにきゅ〜とですかねぇ、照れちゃうなぁ ポリポリ
00390:0021/0449 :自夜:2007/09/17(月) 01:37:11 ID:wFDcw7is0
>>447の考え中さん
要素の分解?
単に軽四に生じた音と衝撃に絞ってみようか ってなもんですけど
いろんなものをごちゃまぜすると、少なくともスレタイのいるか、いないかには
一向に近づかないと思いますがねぇ
00391:0021/0454 :自夜:2007/09/17(月) 01:44:17 ID:wFDcw7is0
>>448の さ さん
音と衝撃があって、痕跡はなし
これと軽四の構造が判れば、加えられたエネルギーの範囲が特定出来ます
ついで言うと、その時にハンドルが取られる感じがしたかどうかでも随分エネルギーの
範囲が特定出来ます
エネルギーの範囲が特定出来れば、その正体についての考察に大いに参考になります
>所謂否定派の皆さんへ
こういう具体的な考察を経て、初めてこの事例に対する霊もしくは得体の知れないものの
干渉が否定出来るんじゃないですかね
まぁ、60km/hくらいで音と衝撃を喰らわして、痕跡なしだったら、こ・・・・・・
来週をお楽しみに
00392:0021/0456 :自夜:2007/09/17(月) 01:48:25 ID:wFDcw7is0
>>452の考え中さん
「実感」を重要視する限り、所詮、信じる信じないの議論にしか帰着できないと思いませんか?
思わなくても構いませんけどね、さ さんには私が知りたいことを聞いているだけですから
(実は さ さん本人には聞いている形態をとっていませんけど)
00393:0021/0464 :自夜:2007/09/17(月) 02:07:28 ID:wFDcw7is0
>>459-460さん
声高高に「あれは幽霊だ」「ぜったい幽霊だ」ってのに、「幽霊は本当にいるのか」っていう命題の答があるのか?
ってことです
まぁ、所謂否定派の皆さんは、いろいろ言ってますが、そういうことでしょう
語られた話が本当なのか、何か錯誤が入ってるんじゃないか、嘘ついてるんじゃないか
これを判断するのはとても難しいことです
判断する方法は人それぞれだと思います
語る時の目を見て判断する人もいるでしょう、話し方の真剣さを判断材料にする人もいるでしょう
それはそれで構わないと思いますが、一応、話していることが真実かどうかを判断する手法が
(嘘発見器なる手合いもありますが)、学術的にも研究されていて、そういう研究も参考にすべきだろうなと
思ってるんですがね
刑事関係でそういう研究は盛んなんですが、ぶっちゃけ、筋の通る自白は嘘、科学的に矛盾が
あるところは突っ込めば、自白が破綻するって通則があるみたいです
まぁ、ここは自白からその犯罪性を導き出すスレじゃありませんので、嘘を暴くための突っ込みなんかは
私はしませんが、人の話を聞いて判断する意味ではいろいろ参考になる手法だと思います
と、こんなことを言うと、私の「前世物語」は嘘八百になりかねないわけなんですがね、ハハ
00394:0021/0466 :自夜:2007/09/17(月) 02:12:42 ID:wFDcw7is0
>>461さん
よかったですね
エアコンをはじめとした熱に関する構造物はその熱による材料の寸法的変化というのが
ありまして、これが材料毎に違うので、運転している時よりも、止めた時とか、起動した
時の方が異音の説明はしやすいんですが、とってもやばいものが憑いてるかもしれませんね
まぁ、幽霊さんではないでしょうから、その点ではご安心を
00395:0021/0473 :自夜:2007/09/17(月) 02:22:19 ID:wFDcw7is0
>>467の考え中さん
実感が伝わることもありましょうが、すっかり騙されちゃってたねっていう事件も
過去に多数あった訳です
その結果、いくら本人が実在を主張しても、そんなもん、お前が思っているだけだろ
ってのが、ここでの所謂否定派とかに言われているわけです
別に考え中さんが に さんの実感に頼るのは構いませんし、考え中さんがそれによって
に さんの事例を解釈するのは勝手ですが、まぁ、賛同は得られにくいんじゃないですかね
00396:0021/0476 :自夜:2007/09/17(月) 02:24:28 ID:wFDcw7is0
>>468の乱泥さん
3バカとは失礼な
私のことは、筆頭電波と呼んで頂きたい
00397:0021/0491 :自夜:2007/09/17(月) 02:34:39 ID:wFDcw7is0
>>482さん
ご理解頂けて、とってもサンキューです
>>485さん
面白いのは否定出来ませんが、アットホームかなぁ
もっと殺伐としているべきもんなんだよ、いるとかいないとかのスレは!!! なんちゃって
00398:0021/0498 :自夜:2007/09/17(月) 02:46:36 ID:wFDcw7is0
見た(見間違えた)人は多いけど
幽霊に殺された人っていないでしょ?
知人にいる?
つまり幽霊ってのは居ないとは言えないけど
人を殺すほどのちからは持っていない
そういうことじゃないかな?
はっきり言って、飽きたなぁ、この手の話し
00399:0021/0503 :自夜:2007/09/17(月) 03:00:36 ID:wFDcw7is0
>>499の考え中さん
罪、すなわち刑法がらみの話になると、それなりに難しいですよ
ここでも霊能力者が詐欺罪になるかって話題があったと思いますけど、
数スレ前に、詐欺罪が成り立つ条件を示した筈なのに、結局誰もよく判ってないみたいだったし
ちなみに、殺人罪の場合、殺す意志があって殺した場合に適用される罪です
脅迫したら死んじゃったって場合、こんだけ脅せば心臓発作でも起こして死ぬかもしれんな
って思ってたら未必の故意という殺す意志は認められるかも知りませんが、殺すという行為
がないので、殺人罪にはなりません
同様の理由で、物理的に幽霊が人を死に至らしめることがあったとしても、
幽霊側に殺す意志がなければ殺人になりませんし、たいていの場合、幽霊側に殺す意志はありません
(あいつを殺してやるってぎらぎらしてるんは、たいてい幽霊にはなれないもんなんですよ、これが)
00400:0021/0505 :自夜:2007/09/17(月) 03:05:34 ID:wFDcw7is0
>>500さん
私個人的には、とうの昔に結論でてるんですけどね
幽霊に殺された人はいない=幽霊は人を殺す力はない
幽霊が溢れないのはおかしい=みんながみんな幽霊になる訳ではない
恐竜の幽霊がいないのはおかしい=幽霊にも寿命がある
微生物の幽霊がいないのはおかしい=生きてる微生物だって直接見えないのに幽霊微生物が見える訳無い
とかね
00401:0021/0506 :自夜:2007/09/17(月) 03:07:51 ID:wFDcw7is0
>>504の考え中さん
幽霊さんが原因となって死に至ることは当然ありますよ
死んだ人から幽霊に殺されたかどうか事情聴取は出来ないでしょうがね
00402:0021/0510 :自夜:2007/09/17(月) 03:13:10 ID:wFDcw7is0
>>501さん
なんにも影響ないんじゃないですかね
生きてる人間だって、環境破壊やらなんやら昨今いわれてますけど、
かつて地球上で植物がやったような環境大変革に比べりゃ、可愛いもんです
生身の人間だって、その程度の存在ですから、むしろ進化の徒花と言うべき
幽霊にそんな影響力があるわけないです
まぁ、いたって、いなくったって、どうでもいいってことなんですけどね
00403:0021/0514 :自夜:2007/09/17(月) 03:17:08 ID:wFDcw7is0
>>511さん
未必の故意で殺意があって、カレーに毒をいれるという実行行為があったから
当然でしょう
幽霊側には未必の故意を含めて殺意が(私が知る限り)ないと言っているんですがね
00404:0021/0515 :自夜:2007/09/17(月) 03:19:06 ID:wFDcw7is0
>>513さん
おばさん幽霊は五月蝿いです
やたら話しかけてきます
そう言う意味では、影響力が強いです
00405:0021/0520 :自夜:2007/09/17(月) 03:28:53 ID:wFDcw7is0
>>516の乱泥さん
過去スレの1あたりを読めば、私の立場はわかると思いますがね
それはそれとして、否定的な意見に対して肯定出来る隙間を見つけることが出来ると言うことは、
その否定的な意見が絶対的でないってことを示すことでは有効じゃないんでしょうかね
で、せっかく具体的な例が挙がってますので、
・ツチノコはそのとおりだと思います(居ないということは断言出来ない)
・スカイフィッシュの場合は、虫であると仮定した場合に出されている数々の疑問点に答える必要があるでしょう
・宇宙人のワープ航法については、名称はともかく真空中の光速を超える航法の可能性は否定出来ないんじゃないでしょうかね
そんなとこで
00406:0021/0522 :自夜:2007/09/17(月) 03:31:00 ID:wFDcw7is0
>>518さん
生身と同じですよ
こっちが何言おうと、おばさん幽霊はまくし立ててきます
そういう意味では、会話は成り立ってないなぁ
00407:0021/0531 :自夜:2007/09/17(月) 04:07:04 ID:wFDcw7is0
>>528さん
じゃぁ、私のサイトでも見て下さい(過去スレも見れるらしい)
それはそれとして、
>肯定している側の意見に否定される余地がある時点で肯定しきれていないということです
私が出した例は、肯定意見を否定する物でなく、単独で幽霊なんていないんじゃね、っていう
意見を出すために単独で(だいたい唐突に)出されるものですが
そんなもん、いねぇってことを決定づけるもんでもなんでもねぇよってのが、私の意見です
00408:0021/0540 :自夜:2007/09/17(月) 04:49:00 ID:wFDcw7is0
>>538の乱泥さん
>まず聞くが、その記憶が、ただの創作、妄想では無く、確かなものだと検証したのか?
自分が本当の記憶であるとの確証を得るまでのことはしましたが、所詮自己満足でしかありませんし、
自分でやる限り、客観性というものがないわけです
客観性がないものは証拠にはならない訳で、それが判っていながら本人が客観性のある証拠を出せというのは
そもそも矛盾がある訳です
どうしても信じて欲しい事柄なら、その人に立証義務があるのかもしれませんが、
私の過去の記憶については私だけのものですので、他人がどう思おうと、私には関わり合いがありません
それでも他人が検証するだけの材料だけは豊富(?)に提供していると思います
私自身が確認した物、未確認な物も区別付けているつもりです
後は、お好きに料理して下さいってのが、ずっと私のスタンスです
もちろん、可能な範囲で手伝いはしますよ
>いると主張してんのはそっちなんだからな
私の場合は目撃談でなく、経験ですから居るとはいいますけどね
私の経験が合理的に否定されれば考えを撤回しますよ
あと、所謂否定派にも肯定派にも、実際の幽霊はそんなもんじゃないよ
そんな考えにとらわれてると、いつまでたっても本当の幽霊は見えてこないよ
ってことは今後とも言い続けるかな
00409:0021/0542 :自夜:2007/09/17(月) 04:53:29 ID:wFDcw7is0
>>541の さ さん
起きてますが、何か変でしたかね?
00410:0021/0545 :自夜:2007/09/17(月) 05:01:22 ID:wFDcw7is0
>>543の さ さん
知識としてだけは、
その名も幽霊山三角寺でしたっけ
すみません、仏教徒じゃないんで、仏教関係はあまり知らないんです
00411:0021/0547 :自夜:2007/09/17(月) 05:16:48 ID:wFDcw7is0
>>546の さ さん
くらがり峠ですか?
正直わけわかめですがね
私の知ってるくらがり峠(暗峠)は大和と河内の間の暗峠だけで、
二〜三回単車で走破した経験があるだけで、印象は薄いです
当時はオフ車に乗ってたから行けたんだろうなぁ、今の単車じゃ多分無理だと思う
それが何か?
00412:0021/0658 :自夜:2007/09/18(火) 02:30:18 ID:9axZPPxA0
>>550の さ さん
ウジャウジャいてたのは、石畳だけだったような
で、三角護摩やら暗峠が何なんでしょう?
あんまり、スポットとか、正直興味ないんですが
00413:0021/0659 :自夜:2007/09/18(火) 02:30:57 ID:9axZPPxA0
>>575の獣のヒトさん
それはどうも、ご苦労様でした
まぁ、こういう電波女は放置が一番と、我ながら思う訳で・・・・・・
サイトの方は、今後は創作物とかビジュアル系を充実させたいなぁって思ってます
オカルト系は、だいたいやりたことやり終えたし
また、宜しければ、よろしくです
00414:0021/0664 :自夜:2007/09/18(火) 02:37:02 ID:9axZPPxA0
>>653さん
何だ、そりゃ?
00415:0021/0669 :自夜:2007/09/18(火) 02:47:08 ID:9axZPPxA0
>>667さん
? よくわかりません
んが、好きにして下さって、私はかまいません
(他お二方がどう思うかしりませんが)
00416:0021/0675 :自夜:2007/09/18(火) 03:02:10 ID:9axZPPxA0
>>671の さ さん
なんか、白けさせちゃいましたかね
どうも、すまんこってす
00417:0021/0677 :自夜:2007/09/18(火) 03:04:03 ID:9axZPPxA0
とある病院から
「毎度ご利用頂きまして、ありがとうございます
またのお越しをお待ちしております」
って、言われた私って・・・
さすがに坊さんから言われたことはないけど
00418:0021/0700 :自夜:2007/09/18(火) 03:38:32 ID:9axZPPxA0
>>695さん
出たり出なかったりじゃないですかね
別に非業の死を遂げたからといって霊になって彷徨っているわけでもないし、
被災地に出る幽霊さんだって、被災者とは限らないし
00419:0022/0019 :自夜:2007/09/19(水) 01:46:31 ID:bHfQjokB0
>>18さん
幽霊さんとは死んだ人で、まだ何かしら残っていて、何かしら自律的にやってる何か
これじゃ、駄目なんですかね?
00420:0022/0020 :自夜:2007/09/19(水) 01:47:49 ID:bHfQjokB0
あ”、人でなしでもいいんですけど
00421:0022/0022 :自夜:2007/09/19(水) 01:54:10 ID:bHfQjokB0
>>21さん
うぅ〜ん
それだったら、そういうスレタイにしないと、ずいぶん違ってくるんじゃないでしょうかねぇ
少なくとも、そういうスレタイだったら、私は興味ないので見ないと思う
00422:0022/0024 :自夜:2007/09/19(水) 02:26:28 ID:bHfQjokB0
いかん菜・・・・・・
御浸しにすると美味しい
00423:0022/0026 :自夜:2007/09/19(水) 02:40:13 ID:bHfQjokB0
>>25さん
御浸しにすると美味しい何か
00424:0022/0028 :自夜:2007/09/19(水) 02:43:37 ID:bHfQjokB0
神崎そうめんは美味しいけど
「そうはい」は見たことも食べたこともないので判りません
00425:0022/0030 :自夜:2007/09/19(水) 02:48:49 ID:bHfQjokB0
>>29さん
そんな気は、さらさらなかったんですが、このスレに関しては、確かにそれは言えることだと思います
00426:0022/0033 :自夜:2007/09/19(水) 02:56:26 ID:bHfQjokB0
へ?
罵倒されても当然とは思いますが、謝られると戸惑ってしまいます
これまた蛇足ですが、
茹でただけでは「おひたし」にはならず、醤油かなんかの調味料をかけないと「おひたし」
にはならないと思いますが、どうでしょう?
00427:0022/0037 :自夜:2007/09/19(水) 03:18:20 ID:bHfQjokB0
>>34さん
なるほど、御浸しか、ゆで野菜かは観察者が実際に食べてみるまで同時に存在し得るというわけですね
そうすると、出汁入醤油をかけた場合のゆで野菜が古典的な意味の「御浸し」かどうかについての
私の長年の疑問は宙に浮いてしまいますので、私も暫く宙に浮くことにします
>>35さん
「おひたし」について、地域性というパラメータを加えると、もはや八ビット程度の私の頭では
処理時間が非現実的な物となってしまいます
従って、有意な回答はできかねますが、ご容赦の程を
00428:0022/0039 :自夜:2007/09/19(水) 03:21:49 ID:bHfQjokB0
私、まだ考えてる
信長なんかが幽霊になってたら、そうかなぁ とか
00429:0022/0041 :自夜:2007/09/19(水) 03:28:59 ID:bHfQjokB0
>>40の考え中さん
古典的には、野菜等を茹でる->出汁に浸ける(だから御浸し)->好みで調味料をかける
ですが、真ん中の「出汁に浸ける」を省略しても「御浸し」と普通に呼んでます(ここまでは総員異議なし・・・?)
ここでは、最後の好みで調味料の部分で「シュレーディンガーのおひたし」になってしまってます
00430:0022/0044 :自夜:2007/09/19(水) 03:35:37 ID:bHfQjokB0
>>42の考え中さん
そうそう
でも、湯掻いちゃ駄目ですよ
茹でずに湯掻いたら、それはもう別の物です
00431:0022/0046 :自夜:2007/09/19(水) 03:50:22 ID:bHfQjokB0
>>45の考え中さん
まぁ、茹でるってのは、料理法の一種ですから
ほうれん草とかの菜っ葉は茹でても湯掻いても煮込んでもそれなりに美味しく食べられますが、
味噌汁の具にするんだったら、味噌汁とは別に湯通しして、最後に味噌汁に放り込むのもお奨めです
00432:0022/0070 :自夜:2007/09/19(水) 10:11:17 ID:kMu0SRq20
>>68さん
で、
「幽霊は御浸しにすると美味しい」
については異論なしで宜しいんでしょうか?
00433:0022/0079 :自夜:2007/09/19(水) 12:52:41 ID:kMu0SRq20
>>76さん
生食との比較が必要かどうかは判りませんが、
定義としてとらえるとすれば、どうでしょう
つまり
「幽霊とは、御浸しにすると美味しい何かである」
これだと、過去に御浸しに出来るかどうかも含めて、
御浸しで幽霊を食すという経験は不要になると思いますが
00434:0022/0087 :自夜:2007/09/19(水) 15:34:10 ID:kMu0SRq20
>>84さん
ま、概ねそういうことです
予想通り、御浸しという料理自体の定義があやふやであることが議論されたわけです
魂胆がだいたいばれたんで、御浸しネタはこのへんまでにしておきます
00435:0022/0093 :自夜:2007/09/19(水) 15:49:16 ID:kMu0SRq20
>>91さん
いえいえ
幽霊の定義がなされてないだのなんだのに対する
私なりの皮肉でした
ほうれん草は幽霊か、ってなところくらいまでは逝きたかったんですがね
00436:0022/0126 :自夜:2007/09/19(水) 19:56:08 ID:kMu0SRq20
>>121さん
「御浸し」の話題はとうに終わってます
今は「パスタ」の話題が旬です
00437:0022/0356 :自夜:2007/09/20(木) 12:57:20 ID:iDDJVFDp0
>>354さん
そんなに沢山幽霊さんはいませんので、ご安心を
00438:0022/0360 :自夜:2007/09/20(木) 13:23:20 ID:iDDJVFDp0
>>359さん
そんなもん、出来ません
00439:0022/0363 :自夜:2007/09/20(木) 13:50:05 ID:iDDJVFDp0
>>362さん
可能性があるとしたら、そうですけど
私がよく言うように、
・幽霊さんの絶対数が少ない
・生身に取り憑いて悪さをするような力は幽霊さんにはない(まもってくれる幽霊さんもいない)
だとすると、操り人形になる心配はしなくていいということです
00440:0022/0368 :自夜:2007/09/20(木) 14:11:59 ID:iDDJVFDp0
元人間の幽霊さんも、元人間以外の動物の幽霊さんも、大差はないです
元植物の幽霊さんに関しては、私もよく判りませんが
実際に祟り(あるいは実害)があるとすれば、それは幽霊さん単体ではなく、妖怪さんが絡んでいると思います
00441:0022/0372 :自夜:2007/09/20(木) 14:25:25 ID:iDDJVFDp0
勉強なんて、だいっきらいぃ
00442:0022/0387 :自夜:2007/09/20(木) 15:58:21 ID:iDDJVFDp0
こんなところだから、何書いても構わないっちゃぁ、構わないんですがね
確かに釈迦が解脱し仏陀に成ったことを成仏と言いますが、
日本では仏とは死者の意味で一般的に使われていて、ちゃんとした死者になる意味で
成仏という言葉が使われているのも事実です
ちゃんとした死者というのは死体が彷徨ってたり魂が彷徨ってたりしていないという意味ですね
まぁ、成仏して転生の道に進むってのは一般的には言われてないかと思いますけど
あと、大東亜戦争に負けてから虐められたのは神さんの方
仏さんの方は、明治期に神さんと分離させられて、ないがしろにされる事も多かったので、
GHQの政策方針は解放若しくは復権ととったようですけど
00443:0022/0400 :自夜:2007/09/20(木) 21:06:06 ID:iDDJVFDp0
前提って・・・・・・
先入観を持ってる限り、真実には近づけないと思うなぁ
00444:0022/0402 :自夜:2007/09/20(木) 21:31:37 ID:iDDJVFDp0
ん〜
ちょっとちが・・・いや、大分、違うかな
00445:0022/0405 :自夜:2007/09/20(木) 21:38:50 ID:iDDJVFDp0
>>404さん
ん〜
興味ないなぁ〜
所詮、幽霊とちゃうし
00446:0022/0431 :自夜:2007/09/20(木) 23:30:55 ID:iDDJVFDp0
>>410さん
生き霊に取り憑かれた体験談ですかぁ?
あったとしても、生きている本体探し出して、取り憑かんといてくれってゆーたらええだけですやん
心霊写真に関しては、幽霊さんが写る可能性があることは認めますが、
殆どの心霊写真は幽霊さん以外が原因でしょう
生き霊の場合は、それこそ本体が写った方が写りがいいだろうに、としか思いません
で、違いですか?
非常に常識的で申し訳ありませんが、
生き霊:本体はまだ生きている
幽霊:本体は既に死んでいる
です
00447:0022/0433 :自夜:2007/09/20(木) 23:33:58 ID:iDDJVFDp0
生身と幽霊とどっちがいいか
まぁ、人それぞれなんでしょうがね
私はお酒も飲めて、えっちも出来る生身の方が絶対いいですねぇ
なんちゅうか、生きている実感が湧くというか・・・
00448:0022/0435 :自夜:2007/09/20(木) 23:36:05 ID:iDDJVFDp0
>>434さん
実際には、そんなもん、いないって
00449:0022/0437 :自夜:2007/09/20(木) 23:45:28 ID:iDDJVFDp0
>>436さん
じゃぁ、それでいいです
何だか判りませんが、色情霊という幽霊がいるってことで、このスレ終了ですか?
00450:0022/0444 :自夜:2007/09/21(金) 00:12:11 ID:O03Hjg5E0
>>443の獣の人さん
こんばんわ
幽霊になったらなったで、そう悪いもんでもないですけどね
ただ、やっぱし、生気に欠けるっちゅうか・・・・・・
死ぬ時に、つい、戸棚の饅頭が気になったりすると、
暫くは饅頭を追い求める幽霊さんになったりすることもありますので、
幽霊さんになりたくない場合はお気を付け下さい
00451:0022/0451 :自夜:2007/09/21(金) 00:57:09 ID:O03Hjg5E0
>>447の獣の人さん
そうですね
普通に死んで無になるのが私も一番いいと思います
00452:0022/0469 :自夜:2007/09/21(金) 16:32:20 ID:O03Hjg5E0
>>468さん
そこらへんをふらふらしてる(ねてるときもある)
00453:0022/0473 :自夜:2007/09/21(金) 16:50:59 ID:O03Hjg5E0
>>472さん
あてもなく
お坊さんとか神主さんとか神父さんの方は幽霊さんを敵対視してるかもしれませんが、
幽霊さんの方は特に敵対視してません(好き嫌いくらいはありますが)
神社の鳥居とかは本来幽霊のような不浄の侵入を防ぐ結界なんですが、こういう類も
幽霊さんの通行の妨げになることはありません
00454:0022/0476 :自夜:2007/09/21(金) 17:22:26 ID:O03Hjg5E0
>>474さん
御札・・・効かないでしょうねぇ
厄除け(まぁ、幽霊も一つの厄ですかね)の御札は神社でもお寺でも販売しており、
神社お寺の主要な収入源になってます(昔は神社お寺に関係ない御札売りの行商が
ありましたが、多分、今ではないでしょう)
もちろん、小さな神社お寺では正月とか以外は売っていないところが多いですけど
生身の人間にとっては気休めの効果はあると思います
00455:0022/0477 :自夜:2007/09/21(金) 17:25:09 ID:O03Hjg5E0
>>475さん
もちろん、古文献なんかを参考にすることもありますが、基本的には経験です
詳細はここの過去スレとか、私のサイトを見れば判るようになってます
00456:0022/0480 :自夜:2007/09/21(金) 17:32:00 ID:O03Hjg5E0
>>478さん
否定しませんよ
その通りのことをことある毎に言ってますし、事実そうです
00457:0022/0482 :自夜:2007/09/21(金) 17:40:33 ID:O03Hjg5E0
>>479さん
定義はあるって
辞書的には死んだ生物で死体じゃない方
また、御浸しの話し、始めちゃうぞ
>>481さん
ごっちゃにしてませんよ
文献を引用する場合はちゃんと示してます
つまり、それ以外は私の経験及び経験を元にした考察
ま、垂れ流しですがね
00458:0022/0488 :自夜:2007/09/21(金) 18:23:41 ID:O03Hjg5E0
>>486さん
例えば、>>473は断定口調ですが、これは経験
>>476は断定口調ではないですが、これは経験からの推測
普通に日本語として区別できるとおもいますがね
もちろん、敢えて考察したことを断定口調で書くこともありますが、
それはそれなりの効果を期待したもの
まぁ、垂れ流しだよって断って、垂れ流してますんで
気に障る人も多々居るでしょうが、気に障る人が居ても私は気に触りません
00459:0022/0489 :自夜:2007/09/21(金) 18:25:11 ID:O03Hjg5E0
>>487さん
幽霊とは、ラーメンにすると不味い何か
00460:0022/0493 :自夜:2007/09/21(金) 18:49:39 ID:O03Hjg5E0
最初は「経験」と「文献」を区別した方が良心的
そして、区別してるよと言うと、「経験」と「考察」を区別するべきだ
より重要なことを最初に示す方が良心的だと思うのは私だけでしょうかね
そして
>普通に日本語として区別できるとおもいますがね
の意図的な省略
論戦の技法としては初歩的ですが、使い方を間違うと逆効果だと思いますよ
って忠告した方が良心的なんでしょうかね
00461:0022/0498 :自夜:2007/09/21(金) 19:20:36 ID:O03Hjg5E0
>>496さん
ここんとこの私の書き込みに出典はありません
出典があれば明記しますが、他人の幽霊遭遇事例をここで書く気はありませんし、
所謂その手合いの書籍で参考になるものは平田篤胤の「勝五郎再生記聞」
くらいしかありませんので、当分、出典付の書き込みは無いと思います
経験とその考察はいちいち注釈つける必要はないと思いますがね
以前書いた幽霊の五感でも、五感はあるよってのが経験で、空気の振動が
なんたらかんたらってのが考察なのは、むしろいちいち書くと変でしょ
まぁ、必要に応じて「私の考ですが」とかを付けてるんで、それで充分だと
思います
(考察の元になった経験は、過去スレとか私のサイトにあるし、必要なら誘導してるし)
それでも、私が一切、経験と考察を区別していないと強弁されるおつもりですか?
00462:0022/0499 :自夜:2007/09/21(金) 19:22:15 ID:O03Hjg5E0
>>497さん
え”〜?
ちゃんとおおきな神社とかお寺でお札売ってますよ
ちゃんと確かめて下さいよ
00463:0022/0502 :自夜:2007/09/21(金) 19:41:27 ID:O03Hjg5E0
>>500さん
私が>>499で言ってるのは、貴方が出鱈目だと言っている>>476の二行目以降ですが
>>473と>>476の一行目については信じる信じないは読む人の勝手です
(貴方が出鱈目だと思っているのは理解しますが、それは貴方の勝手です)
00464:0022/0504 :自夜:2007/09/21(金) 19:50:56 ID:O03Hjg5E0
>>501さん
501の三行目までと四行目以降の繋がりが見えません
>>473は経験であり、>>476は推測です
出典はありません
あと、私の都合云々ですが、>>473は>>472さんの質問への回答であり、同じく
>>476は>>474(=472)さんの質問への回答ですから、質問された方が私の回答を
どう解釈するかは質問された方の勝手ですが、質問に対して不足無い回答であ
れば、私の都合がどうなるものでもありません
00465:0022/0507 :自夜:2007/09/21(金) 19:56:41 ID:O03Hjg5E0
>>503さん
初歩的な技巧に対する(これまた初歩的な)返し技ですよ
そのくらい判断しましょうよ
00466:0022/0509 :自夜:2007/09/21(金) 19:57:48 ID:O03Hjg5E0
>>505さん
あんまりそういうことを広言すると、友達がいなくなっちゃわないかと心配してしまいます
00467:0022/0511 :自夜:2007/09/21(金) 19:59:58 ID:O03Hjg5E0
>>508の468さん
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
疑問があったらどんどん出していいと思いますよ
出てくる回答を吟味解釈する力は重要ですがね
00468:0022/0540 :自夜:2007/09/22(土) 10:34:13 ID:X3i6D4Qi0
>>536さん
特にエロ妄想ってことじゃないですけど、
幽霊からしても、あまりお近づきになりたくない人ってのはいますよ
でもまぁ幽霊も好みはそれぞれなんで、中には蓼喰うのんがいるかもしれません
00469:0022/0836 :自夜:2007/09/25(火) 13:31:37 ID:oNaK8Kg/0
>青猫さん
私の経験に照らし合わせての所感ですけどね
年季を積んだ幽霊さんでも冷気(生身の人間が寒気を感じる気配であって、実際に温度が低いわけではない)
を制御できないもんです
だから、青猫さんが寒気を覚えた時、幽霊さんがたまたま通りがかった可能性はあると思います
もっとも正体不明の毛髪が青猫さんの体調に起因するものだとすれば、寒気も体調に起因するものかもしれませんけどね
ただ、その現象と黒黴は関係ないんじゃないかなぁ
黴ってのは環境が整うと一挙に繁殖することはありますし、浴室天井の黴発生と壁紙の劣化はそれで説明出来るかもしれません
ちなみに、黒黴というのは黒く見える黴状のものの総称で、黒黴という種類の黴があるわけではありません
(ひょっとしたらそういう名称の種があるかもしれませんが、単に黒黴と言われても種類を断定できません)
正確に知りたければサンプルを採取して分析するしかないんじゃないでしょうかね(どう分析するかは知りません)
あと、女の人ですか、
これが幽霊かどうかはわかりませんが、これも青猫さんの寒気とは関係ないような気がします
もしかしたら関係あるかも知れませんが、とりあえず関係ないものとして考えていた方が、
まだ真実に迫りやすいんじゃないかな
(俗に心霊体験と呼ばれるものには、実際には関係ない事象を無理に関連づけて考えるため、
かえって真実から遠ざかる傾向にあるように思えます)
こんなところで
って書いたまではいいけど、>>831は青猫さん本人?
もし違うとして、且つ青猫さん本人が特にこのようなレスを希望していないんなら、無視して下さい
00470:0022/0859 :自夜:2007/09/25(火) 15:26:32 ID:oNaK8Kg/0
>>848-849さん
>あれは何だったんだろう?
とのことで、僭越ながら私から私見を
正直、書き込みの内容だけでは何とも言えないのですが
何かの誤認である確率がかなり高いと思います
気になるのであれば、出来るだけ当時の状況を詳しく把握した上で、人と誤認するような
影(若しくは光)が見える可能性がないかどうか検討なさってはどうでしょうかね
光の反射具合とかは感覚でなく、ちゃんと平面図とか書いてやった方がいいです
(意外なところから意外な物が見えたりします)
怖いからもうそのエレベータには乗らない、という解決方法もありますがね
00471:0022/0875 :自夜:2007/09/25(火) 15:56:39 ID:oNaK8Kg/0
>>863さん
体調の件:
864さんも書かれていますが、何がどう作用して体にどういう反応が顕れるか、医者でさえよくわからない
んじゃないでしょうかね
本人は健康なつもりであっても、ぽっくり逝っちゃう人もよくいますし
影若しくは光の件:
とある雑誌を賑わした心霊写真も実は窓ガラスに映ったカメラマンだったってこともありましたっけ
まぁ、どのくらいの頻度でおこる現象(×それを目撃する確率)かってことになるとおもいますが、
珍しい現象に加えて、その建物が新しければ、他に目撃例が無くても不思議じゃないと思いますね
あと、誰かが気付いても、その誰かが反射なりなんなり理解してれば、話題にもならない訳です
まぁ、御本人が気にしているかどうかによるわけで、気にしていなければ
「誤認かぁ」と納得されようが、「わからんけどかまへん」と思われようが自由だと思います
00472:0022/0879 :自夜:2007/09/25(火) 16:02:56 ID:oNaK8Kg/0
>>876さん
こんにちわ
なるほど、御本人様ではなかったと
じゃぁ、後は御本人様にご判断はまかせることにします
00473:0022/0890 :自夜:2007/09/25(火) 16:27:07 ID:oNaK8Kg/0
>>882さん
貴方が
「青猫さんの体調は青猫さんがよくわかっている」
「>>848さんはエレベータに人が入るのを見たと言ってる(=実際に人が入った?)」
と思われる分には、私は一向にかまいませんが?
00474:0022/0894 :自夜:2007/09/25(火) 17:14:00 ID:oNaK8Kg/0
>>891の848さん
ってことは、>>849の「あれは何だったんだろう?」は、意見を求めている訳ではなく
単なる自問だったわけですね
ほいじゃ、一連の私の書き込みは無視して下さってけっこうです
00475:0022/0909 :自夜:2007/09/25(火) 19:45:08 ID:oNaK8Kg/0
>>906さん
寝言とは失礼な、ちゃんと起きてますって
どうせ言うなら寝言でなく、電波筆頭と呼んで下さい
00476:0022/0924 :自夜:2007/09/25(火) 22:46:52 ID:oNaK8Kg/0
現代科学では証明が不可能って事を証明するのも悪魔の証明なんだなぁ
幽霊が現代科学では証明不可能って事にすると、今、幽霊のようなものを捕まえて
解明出来たとしても、それは幽霊もどきであって、幽霊とは言えなくなるんだな
>>923さん
専門家
00477:0022/0928 :自夜:2007/09/25(火) 23:05:44 ID:oNaK8Kg/0
>>926さん
現状で証明出来なければ、現状ではいるとはいえない じゃないの?
将来的に証明されればいることになるが、現状ではいない ってのは変だと思う
で、専門家が存在の証明をするなら、それに対する反論も専門家がするでしょう
ここであーたらこーたら言う所謂肯定派も否定派も埒外になるんじゃないかな
だから、どっちもこういうところであーたらこーたら言ってるんでしょう
00478:0022/0932 :自夜:2007/09/25(火) 23:18:56 ID:oNaK8Kg/0
>>929さん
まぁ、それなりに努力して自分が専門家になるっていう手もありますがね
ここに出入りしている人はそういう気はないんじゃないかな
(っていうのを証明するのも悪魔の証明だな、はは)
00479:0022/0968 :自夜:2007/09/26(水) 03:51:30 ID:+15Of/Sm0
>>964さん
私は幽霊さんはいるけど、所謂「あの世(彼岸?天国?地獄?浄土? なんでもいいや)」はないっていう認識ですよ
つまり、幽霊さんは「この世」で彷徨ってる何か
00480:0022/0973 :自夜:2007/09/26(水) 04:37:55 ID:+15Of/Sm0
幽霊は、いずれなる「かも」しれないからじゃないですかね
神様になりたい人は、勝手になってるだろうし
00481:0022/0974 :自夜:2007/09/26(水) 04:44:06 ID:+15Of/Sm0
>>972の964さん
>逆はあまり聞かないなぁ
に対して、ちょびっと反応しただけで、たいして意味はありません
けっこう、ここでも言っているんで言ってみただけです
気にしないで下さい
私もまぁ、私の認識は少数派だろうとは思いますがね
特にそう言うテーマで分析したことはないので、はっきりどれが多数派かは判りませんが、
割と日本の仏教的な認識の人が多いように思います
00482:0022/0987 :自夜:2007/09/26(水) 15:10:16 ID:+15Of/Sm0
>>983さん
大ざっぱですが、確率的には 0.1% くらいですよ、幽霊になれる方が
私は直接は知りませんが、中には何回も転生してはその度に薄幸の人生を送る
可哀相な人もいます
00483:0023/0004 :自夜:2007/09/26(水) 07:39:53 ID:+15Of/Sm0
おはようございます
とりあえず、それだけ
00484:0023/0036 :自夜:2007/09/26(水) 19:01:36 ID:+15Of/Sm0
>>23=25さん
引用の件、私は別にかまいませんよ〜ぉ
00485:0023/0046 :自夜:2007/09/26(水) 19:16:47 ID:+15Of/Sm0
>>38さん
興味深く見てますよ〜ぉ
どうぞ、お続け下さい
00486:0023/0223 :自夜:2007/09/27(木) 07:47:54 ID:wMsgVcgu0
「水子」自体は胎児の戒名(読み方はスイジ)から来たものとか、
見ず子から来たものとか、言われてますが、死胎児あるいは出産直後に死亡した
幼児を指すものとして、古くからあるものです
(再生を願って敢えて供養しない=戒名も付けないのがより一般的であったと思いますけどね)
新しいのは水子供養で、大東亜戦争後に堕胎が急速に増えると共に広まりました
今でもその手の団体にとっては主要な収入源となっています
00487:0023/0267 :自夜:2007/09/27(木) 17:48:26 ID:+QLR2WYr0
>>256さん
人が死んで幽霊になる確率が 0.1%
幽霊の平均寿命は生身の人の 10倍
さて、人口が一定しているものとして、人口に対する幽霊の割合は?
別に、やりたくなかったら、やらなくたってけっこうですがね
元気がいい人は、人口増加率や目撃確率などを入れた一般式を作ってみたらいいと思います
幽霊になる確率やら幽霊の寿命やら目撃確率がどのくらいなら、実際の(真の)目撃数に
あうか、見えてくるかも知れませんね
00488:0023/0367 :自夜:2007/09/28(金) 05:20:25 ID:0gmwuSk20
ある猟師が犬をつれて山に猟にでた
犬が激しく鳴くので、このままでは獲物がとれぬと、猟師は犬を鉄砲で撃った
猟師がふと上を見上げると、一丈五尺の大蛇がおった
猟師は犬が蛇の危険を知らるために鳴いたことを悟った
猟師は後悔した
猟師は鉄砲を捨て坊主になり、この山に犬の塔を立てた
犬鳴山由来ですが、まぁ、どうでもいい知識ですね
犬鳴峠の近くには猫峠(ここはスポットではない)があったりします
また、ちょっと離れますが、田川郡と京都郡の間の仲哀峠(旧トンネル)もスポットだったりします
幽霊うんぬんよりも、珍走とか崖崩れとか落盤の危険がありますので、逝く時は自己責任で
00489:0023/0372 :自夜:2007/09/28(金) 06:56:02 ID:0gmwuSk20
>>370さん
もちろん、見解が違うのは自由ですし、当たり前だと思います
多分、みんながみんな、同じ見解だったら、つまらん世の中だろうなぁ
で、>>11に関する論争は私は傍観していただけですが、一点だけ
>洗脳されてるか若しくはキチガイか大馬鹿にしか
電波筆頭ということで売ってますんで、以後電波と言うことで宜しくです
00490:0023/0373 :自夜:2007/09/28(金) 07:00:54 ID:0gmwuSk20
なんで幽霊が墓地に出るって思うんでしょうねぇ
墓地は死人の肉体(あるいは骨)を置いておくところで、
せっかく肉体から離れられたのに、そこに留まる理由はありません
死んだ場所とも違いますから、墓地に想いがあるとも思えませんしねぇ
第一、思いません?
あんな寂しくて陰気なところでずっと暮らすなんて、「死んでも」嫌だって
00491:0023/0376 :自夜:2007/09/28(金) 07:51:04 ID:0gmwuSk20
>>375さん
なるほど、人それぞれですね
(一行目は死んだ人の話ですよね?)
それはそうと、>>all
お墓をボコる行為は
(器物損壊等)
第二百六十一条 前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。
だけだとてっきり思っていたんですが、
(礼拝所不敬及び説教等妨害)
第百八十八条 神祠、仏堂、墓所その他の礼拝所に対し、公然と不敬な行為をした者は、六月以下の懲役若しくは禁錮又は十万円以下の罰金に処する。
2 説教、礼拝又は葬式を妨害した者は、一年以下の懲役若しくは禁錮又は十万円以下の罰金に処する。
という条項が刑法にありますんで、墓石を蹴ったくらいでも罪になる可能性がありますので、くれぐれも自己責任で
(青山墓地での花見の騒ぎようは、百八十八条に引っかからないのでしょうかね?)
00492:0023/0527 :自夜:2007/09/28(金) 21:33:53 ID:ALFc7f/20
自然法則なんて、自然を理解するために人間が作り出したもんですよ
一見、自然法則どおりに世界が成り立っているように見えますが、
確固たる自然法則があるのかどうかなんて判ってません
ましてや、自然法則が世界を作っている訳じゃありません
00493:0023/0534 :自夜:2007/09/28(金) 22:19:19 ID:ALFc7f/20
ん〜
一度、なっちゃったからなぁ〜
00494:0023/0566 :自夜:2007/09/29(土) 02:39:40 ID:9LlN8a3A0
>>542の青猫さん
>自然法則の恩恵を受けていながら、こういうことは言ってはいけませんよ
自然の恩恵は受けていますけどね、法則の恩恵は(飯の種ではありますが)受けていません
>あなたは一体どこにいるのですか?
少なくとも人間が傲慢でないところ(に、居てるつもりですがね)
自然と言ってもらっても結構ですが、人間が自然法則だの超常現象だの何を言っても
自然はそこにあり、人間が(若しくはその思惑が)居ても居なくても自然はそこにあり、
私はそういう自然に活きています(今はね)
00495:0023/0569 :自夜:2007/09/29(土) 02:48:46 ID:9LlN8a3A0
>>565さん
私の>>267のお題はまだ誰も反応がないんですがね(それはそれでかまいませんが)
いろいろ条件を考えてざっと計算して頂くと、何かのパラメータを無限大に設定
しない限り(つまり不自然な条件を与えない限り)、
「生きてる奴よりはるかに数が多い」
にはならないんですが、貴方も具体的な数値あるいは数学に弱い方ですか?(それはそれでかまいませんが)
00496:0023/0573 :自夜:2007/09/29(土) 02:56:12 ID:9LlN8a3A0
>>571さん
別にそう受け取ってもらっても結構ですが、
仕事柄、自然法則が単純には適用できない事象を多々扱っておりまして
偉そうに教科書とか年表とかに書いてある極めて単純化された自然法則の公式などなどを
日頃恨みに思っているだけです
00497:0023/0583 :自夜:2007/09/29(土) 03:14:21 ID:9LlN8a3A0
>>576さん
一定期間に置ける観察の結果
まぁ、観察ノートをつけていた訳でもなく、統計分析を行った訳でもないですから
既出のとおり、おおざっぱな値ですけどね
寿命に関しては、長生きされてるものの意見も参考にさせて頂いています
だいたい、私の観察結果と一致してます
詳細は、過去スレ(には書いてなかったかも知れない)か、私のサイト(こっちには書いた記憶がある)をどうぞ
いやだったら、それでいいですけど
っていうか、意欲がないと計算出来ないような難易度ですかねぇ?
00498:0023/0587 :自夜:2007/09/29(土) 03:30:57 ID:9LlN8a3A0
>>582さん
自然を理解するために人間が作り出したものとしての自然法則(私が>>527で言う自然法則とはそういうもの)
の恩恵は受けていませんよ
例えば理科年表とかそういうものに載っている公式みたいなのは利用していますし、その公式を生み出した人
は尊敬もしてますし、感謝もしてますが、包括的な自然法則という言葉はあくまでも人間の道具なので、
ちゃんとそういう理解をしなければいけませんという意味での恩恵を受けていませんということです
自然法則は使うだけじゃ駄目なんです、それぞれが整えなくては(判りやすく言えば作り出さなければ)いけない
ものなのです
だから、恩を感じる対象は自然そのものの存在であって、なおかつ、自然法則なるものが自然であるような
錯覚は慎まなければならない
あと、インターネットに関してですが、
「自然法則を解明」って言葉はないでしょう、自然を解明して理解しやすいものにしたのが自然法則でしょう
ってなつっこみはさておいて、
戦争に勝とうという意欲のたまものという意味で、開発関係者諸氏には感謝してますよ
関係者諸氏には極めて微力ながら私も入ってますがね(死んで幽霊になるより割合は少ないけど)
00499:0023/0590 :自夜:2007/09/29(土) 03:37:12 ID:9LlN8a3A0
>>586さん
面倒に感じるなら答えも知ること自体を面倒に感じればいい
なぁんて突っ込みはさておいて
>そのサイトってどこにあるんだ?
インターネット なんちゃって
自夜 とか 前世物語 でぐぐれば出てきますよ
(直リンすると、宣伝は止めたんだろって突っ込みする人がいたりしましたので、直リンは控えております)
00500:0023/0595 :自夜:2007/09/29(土) 04:22:54 ID:9LlN8a3A0
>>592さん
カロリー計算や化学式がない時代から煮炊きをして人は生きてきた
>>591さんの言うとおり、「自然法則」という言葉の受け取り方の違いかも知れませんが、
自然そのものを意味のわからないものとするあたり、やはり根本的に考え方が違うようです
私にとっては自然そのものは存在し、理解でき、それ故に恩恵を感じる対象です
自然法則の体系化に尽力した先人は尊敬し感謝もするが、自らも自然法則の体系化に
(とりあえずは)尽力しなければ所詮自然そのもののより深い理解には繋がらない
よって、自然法則という人工物そのものの概念は恩恵の対象とはなり得ない
って言葉を変えても理解して貰えないでしょうね
別にそれはそれでかまいません
あなたは自然法則(と貴方が思ってるもの)の恩恵を受ければいいだけのことです
00501:0023/0597 :自夜:2007/09/29(土) 04:30:56 ID:9LlN8a3A0
>>593さん
横からごめんなさいです
カーは、魂でなく、魄(はく)ですね魂魄(こんぱく)の魄
魂は魄は精神を支える気、魄は肉体を支える気で、道教の概念ですが、
古代エジプトの人間は、肉体・バー・カーから成るという考えも、ほぼ同義なのでそのまま漢字で訳してよいようです
ちなみに、肉体とカーのみ、すなわち魄だけの存在が殭屍(キョンシー)です
ゾンビーととっても差し支えないかと
更に蛇足ですが、魂と魄が目出度く揃うと、馬・・・・・・やめときます
00502:0023/0598 :自夜:2007/09/29(土) 04:39:04 ID:9LlN8a3A0
そうそう、大事なことを言うのを忘れていました(既出ですが)
「自夜」でぐぐると、絵の上手いお自夜さんがヒットしたりしますが、
絵の上手いお自夜さんは、私とは別人ですから、迷惑かけないようにして下さい、お願いです
(私の存在自体が迷惑なんでしょうけどね)
というわけで、絵が下手い方の自夜が私です
00503:0023/0599 :自夜:2007/09/29(土) 04:41:27 ID:9LlN8a3A0
あ”っ、間違いみっけ
>>597の三行目の訂正です
×:魂は魄は精神を支える気、魄は肉体を支える気で、道教の概念ですが、
○:魂は精神を支える気、魄は肉体を支える気で、道教の概念ですが、
00504:0023/0601 :自夜:2007/09/29(土) 05:27:18 ID:9LlN8a3A0
なんだか、レプさんを彷彿させるような・・・いや、そんなことはどうでもいいんですが
>>600さん
私から、2点だけ、レスさせて下さい
1.私のサイトをご覧頂きまして有り難うございました
最近、更新してなかったような気もしますが、今後とも宜しくです
2.幽霊のさおりちゃんとやらと、末永く仲良くお過ごし下さい
00505:0023/0910 :自夜:2007/10/01(月) 16:04:12 ID:cJB5B1XE0
どっちかっていうと、明治維新から大東亜戦争敗戦までの方が神道にとっては異常な時代だと私は認識してますです
00506:0023/0925 :自夜:2007/10/01(月) 17:52:07 ID:cJB5B1XE0
ほとを露わに踊る女神さんがいたり、ちんちん見せると喜ぶ女神さんがいたり、
エロチックな神話があることは事実ですが、
出産や月経など女性特有のことにかんしては穢れとして、むしろ神道では忌避する対象です
確かに安産の神様とかはいますが、そういう神社のご神体は元々の神様でなく、人間が神様になったものです
(もし、元々の神様がそういう神様だという例があれば、是非教えて下さい)
話がずれすぎているので、ちょっとだけ戻しますが、幽霊さんも汚れですから神道では忌避する対象です
鳥居や注連縄はそういう穢れが神域に入らないようにするためのものですが、
実際には何の役にも立っていません
このことから、神道といえども、幽霊(や、その他の穢れ)の本質は判っていなかったと私は推察しています
00507:0023/0933 :自夜:2007/10/01(月) 18:46:51 ID:cJB5B1XE0
>>926さん
神道では祖先の魂は祭事の対象ではありませんよ
魂は等しく黄泉の国に逝き、時々何かの間違いでこっちにくることもありますが、それは穢れでしかありえません
荒ぶる神は神であり、魂ではありません
後の世に荒ぶる神と同等に扱われる人間もいますが、ずっとずっと後世のことで、本来神道は人を祀るものではありません
00508:0023/0937 :自夜:2007/10/01(月) 18:50:35 ID:cJB5B1XE0
>>928さん
所謂神憑りが重視されていた時代もありますが、これもかなり後の世、弥生時代からぐらいですかね
本来の神道は神のお告げを聞いて生活の指針にするものではなく、神そのものを祀るものです
00509:0023/0939 :自夜:2007/10/01(月) 18:52:24 ID:cJB5B1XE0
>>936さん
そうそう、はらたまきよたま
しかし、これはこれ自体に意味があることではなく、神を祀るための準備行為でしかありません
00510:0023/0949 :自夜:2007/10/01(月) 19:44:31 ID:cJB5B1XE0
>>945さん
伊弊諾命は多分に個人的事情、すなわち伊弊持命を黄泉に封じ込めるために千引大岩
を置いた訳ですが、元はと言えば、伊弊持命を黄泉から連れ出そうとしたのは伊弊諾命
本柱ですから、自業自得と言えますが、死者を蘇らせるようなことは忌避すべきだという
説話として神話に組み込まれたものと私は考えています
あの時、伊弊諾命が振り返りさえしなければ、伊弊持命は黄泉から脱出することも可能
だったわけで、伊弊諾命・伊弊持命の時代以前にそのような事例があったのかもしれません
だからこそ、伊弊諾命は特に啓示を受けることなく、伊弊持命を黄泉に迎えに逝くことを
決意したとも考えられるわけです
もっとも、この話自体は素盞嗚尊の誕生譚、そして彼が荒ぶる神である理由付けのために
挿入されたとも考えられます
なぜなら、素盞嗚尊が母である伊弊持命を慕って暴れたことになっていますが、素盞嗚尊自体は
黄泉から這々の体で逃げ帰った伊弊諾命が禊ぎを行う過程で生まれた神で、伊弊持命は母ではないからです
ここで私が素盞嗚尊を重要視するのは、この神が神として初めて人間界に直接関わりをもったことは言うまでもないことかな
このように、記紀に記されている神話はそれ自体多くの矛盾をかかえていますが、記紀がそれまでの多くの
文献を集大成する形で編纂されていることから無理からぬことですし、記紀からより古い時代の神道を見いだすのはなかなか
困難な作業です
第一、記紀は神道の教典ではありませんからね
蛇足ですが、私が日本書紀の方の漢字を使用しているのは特に意味がありません
片仮名表記でも別に構わないと思います(記紀においては漢字は単なる記号ですから)
00511:0023/0956 :自夜:2007/10/01(月) 20:30:33 ID:cJB5B1XE0
>>951さん
お盆になると、祖先の霊が戻ってきて、とかいうのをやってる仏教は日本だけですけどね
もともとは古来の風習を長老がやらなくなった(やれなくなった)からお寺がやっているだけです
坊主も喰っていかなければならないという経済的事情の方が大きいでしょうけど
(そう言う意味では神社がやってる結婚式や七五三も同じ穴の狢ですけどね)
00512:0023/0957 :自夜:2007/10/01(月) 20:34:07 ID:cJB5B1XE0
>>955さん
どっかの宗教が幽霊の本質を捉えている可能性は否定できないわけですが、
少なくとも神道や日本の仏教は幽霊の本質は捉えていないという主旨で私は書き込んでいます
捉えていないからそのへんを探っても無駄だという議論自体は無駄じゃないと思いますけど
00513:0023/0965 :自夜:2007/10/01(月) 21:12:09 ID:cJB5B1XE0
>>958さん
>お盆以外のは、どうですか?
概ね葬式以降はそうだと思っていいんじゃないですかね
お彼岸はその典型でしょう
元々仏教というのは解脱=狭義の成仏が目的で、死者を弔うことは仏教としてはしなかった訳ですからね
釈迦尊御本人もお墓(のようなもの)が出来たのは入滅後五百年くらいたってからじゃなかったですかね
00514:0023/0966 :自夜:2007/10/01(月) 21:15:10 ID:cJB5B1XE0
>>961さん
?
本当のことを知っている人から本当のことを聞いた
本当のことかどうかを確かめるという作業は必要でしょうが、それは本当のことでしょう
00515:0023/0973 :自夜:2007/10/01(月) 21:51:59 ID:cJB5B1XE0
そう言う宗教があれば、っていう仮定の話が何故に通じないのか、不思議
00516:0023/0979 :自夜:2007/10/01(月) 22:04:33 ID:cJB5B1XE0
>>976の里中さん
いいねぇ、ある意味、悟った人は
私の周りには不思議がいっぱい
00517:0024/0009 :自夜:2007/10/02(火) 05:03:02 ID:3onjdgKO0
>>4さん
質問の意図は、本質という言葉の意味でしょうか、それとも「幽霊の本質」そのものでしょうか?
前者の場合、幽霊の正体と同義と考えて下さって差し支えありません
後者の場合、「それがわかりゃぁ、こんなスレいらねーわな」というのが、このスレでの一般的な見解でしょうか
もちろん、幽霊なんぞいないというのが正解であれば、本質もくそもないということになります
私自身は経験上その正体を概ね把握していますが、過去スレにも書いてますし、私のサイトにも載せていますので
ここで繰り返し書くつもりはありませんし、幽霊がいようがいまいが世界平和や人類の未来にかかわりありませんので
積極的に私の説を信じてもらうための立証もする気はありません
とはいえ、幽霊の本質に論理的に迫りたい方への協力はしますよ(出来る範囲でですが)
ご満足頂ける回答にはなっていないと思いますが、こんなところで
00518:0024/0016 :自夜:2007/10/02(火) 10:12:02 ID:3onjdgKO0
幽霊はいない
火鉢の中の灰の中に潜む幽霊
山葵醤油をつけると美味い
00519:0024/0517 :自夜:2007/10/05(金) 03:43:21 ID:sQeKNAJP0
遅レス失礼です
>>44の秋さん
体験話とのことですが、今の私は霊感もありませんし、
怪談のネタになるようなことも体験したことありませんので、ご要望にはお応え出来ないかと
ただ、これは言えるかなぁ
多分、本当の幽霊さんと遭遇することがあっても、怪談にはならないんじゃないかとおもいます
幽霊さんって、そんなに怖い存在じゃぁないですから
(まぁ、二人ほど、やってしまいましたが・・・・・・)
>>46さん
超弩級なんて、照れるなぁ〜
筆頭程度で充分ですよ
00520:0024/0519 :自夜:2007/10/05(金) 03:51:03 ID:sQeKNAJP0
>>51さん
へ?
肯定派という言い方には馴染めませんが、私はバリバリの「幽霊はいますよ」派ですが
>>54さん
「おぱんちゅ」見たんなら、概ねそれで充分かと
今、三次元おぱんちゅ(出来れば中身入り)に挑戦中ですので、完成すればうぷしますね
>>50さん、>>57さん
サイト見てくれて、とってもサンキューです
宜しければ、また一緒に死んで下さい です
00521:0024/0520 :自夜:2007/10/05(金) 03:59:00 ID:sQeKNAJP0
>>518さん
私が考える幽霊ですか?
考えた訳じゃぁないけど、まぁいいか
幽霊ってのは、死んで希になるなにかです(お浸しにして美味しいかどうかは知りませんが)
幽霊になるのに資格とかそんなんは不必要なんでしょうが、あんまり恨みとかそういう
のが強いと、幽霊になりにくいみたいですね
だから、幽霊さん側から怪談になるような接触はしないと思います
生身の方は幽霊が怖い物と思っていれば、怖くなるんでしょうけどね
もちろん、突然出くわせば、私でも吃驚はするでしょうけど
00522:0024/0522 :自夜:2007/10/05(金) 04:24:21 ID:sQeKNAJP0
>>521さん
創作でしょう
怖い話はうける
四世鶴屋南北さんだって、うけるから四谷怪談をああいうふうに纏めたのでしょうし、
稲川さんの芸風だってそうでしょう
円山応挙さんが描いたと言われている今の幽霊のイメージの原点となった絵だって、
うけるから、ああいう絵を描いたんだと思いますけどね
まぁ、百鬼夜行絵巻とか付喪神絵巻とかの流れをくむ日本の文化ですから、それはそれでいいと思いますけど
うけ狙いでない古文献なんかでは、わりと「不思議なこともあるもんだ」というふうに書かれているのも
多いんですけど、今も昔もそういう盛り上がりのない話はすぐに忘れられるようです(蛇足ですが・・・)
00523:0024/0789 :自夜:2007/10/06(土) 07:28:50 ID:8pIKSWIv0
LSDねぇ、私はLSDに関しちゃぁ推奨派ですね
たしかに、いいもんです
内っかわのタイヤが浮いても、コーナーすっ飛んで行けるもんなぁ〜
>>786の考え中さん
知らんのですか?
某王国の名前ですよ
首都はブーリー
00524:0024/0795 :自夜:2007/10/06(土) 09:39:56 ID:8pIKSWIv0
改行部分を補完すると、縦読みになりそうな気がする
っていうのは置いといて、何故にそこに相対性理論が出てくるのか、判らない
00525:0024/0817 :自夜:2007/10/06(土) 11:40:36 ID:8pIKSWIv0
>>802さん
だいたい生身の十倍くらいと思っていただければよいかと
00526:0024/0928 :自夜:2007/10/09(火) 05:39:34 ID:pK362ksa0
>>922さん
そうそう、幽霊さんもある程度経つと、賞味期限が切れて、お浸しにしても美味しくなくなるんです
そういうのは、もはや、幽霊さんとは言えなくなるのです
00527:0025/0110 :自夜:2007/10/10(水) 07:35:13 ID:IL+qheFN0
朝っぱらですが、0.1%くらいです
00528:0025/0354 :自夜:2007/10/11(木) 19:13:17 ID:jh+Qsa5f0
>>352の名探偵さん
結論なら、とうに出ていますよ
今は、I型、IIA、IIB、ヘテロSO32,ヘテロE8×E8を統合することで、
何故、幽霊さんをお浸しにすると美味しいかの説明が可能かどうかについて審議中
00529:0025/0378 :自夜:2007/10/12(金) 05:02:57 ID:JJ3nsKPc0
>>376さん
「超ひも理論を前提」って言うより、>>354で挙げた5つの超弦理論を統合したもの
既存の5つの超弦理論は粒子を点における弦の振動の種類として捉えるもので、その
整合性を保つために十次元時空を必要とする
M理論はこれらを統合し、その低エネルギー極限が十一次元超重力理論を含むことから
その時空は一次元加えた十一次元が必要となり、基本的物体は一次元の弦ではなく、
二次元の膜とされる
超弦理論は4つの力の統合の可能性を含んでいるが、これは超弦理論が一般相対性理論
(重力が支配的)と量子力学(電磁気力・強い力・弱い力が支配的)の統合を目指した
ものであるから自明
んが、次元が多い分、モデル構築の自由度が大きくいくらでもモデルを提唱できることに
加え、その検証には太陽系よりもはるかに大きな加速器が必要と言われたりすることから、
現状では期待される理論との位置づけである
ちなみに、力の統一については
電弱統一理論:電磁気力と弱い力の統一で、ワインバーグ・サラム理論として確立
大統一理論:電磁気力と弱い力と強い力の統一で、標準理論にニュートリノ振動などを説明する修正を加えれば、完成するかもしれない(いまここ)
万物の理論(超大統一理論):4つの力全ての統一で、超弦理論はこれである可能性が期待されている
もっとも、心の哲学の研究者達の指摘を受けるまでもなく、4つの力が統合された理論が完成したとしても、
幽霊さんをお浸しにすると美味しくなる現象を説明できるとは思えないので、こういう話題はスレ違いだと私は思いますです
遅れましたが、おはようございます
00530:0025/0384 :自夜:2007/10/12(金) 07:13:03 ID:JJ3nsKPc0
>>381さん
物理的な影響がある場合、それは幽霊さん起源ではない現象か、
幽霊さん起源であっても、他の何かが介在していると考えた方がいいと思います
何かとは何か?
極普通の自然現象であったり、大ざっぱに物の怪の類でくくられる連中の仕業であったり
もう一点の方は、
本物の能力者がいたとして、本人が「霊から」といっても、「よくわからないものから」
と変換して聞いた方がいいと思います
まぁ、超能力者ということになるかと思いますが、その情報源は多分本人に
もわからないでしょう
専門家が真剣になれば解明されるかもしれませんし、
外部の情報源などないのかもしれません(この場合はカンということになりましょうか)
いずれにしても、死んだものの死体でない方が関与していることはないと私は思ってますがね
00531:0025/0387 :自夜:2007/10/12(金) 07:27:20 ID:JJ3nsKPc0
>>386さん
私自身は物の怪さんの仕業が割と多いと思ってるんですがね
まぁ、これ以上は個々の事例を分析しないと何とも言えないんでしょうけど
(物理的な現象の方ね、超能力者の方も、物の怪さんが夜な夜なやってきて、あることないこと吹き込んでるのかも知れないですね)
00532:0025/0547 :自夜:2007/10/13(土) 09:28:04 ID:tfqYcdtC0
おはやう
なんか期待されているようですが、期待され慣れていないもんで、妙な気分です(へそ曲がりな性格の自己確認だな)
さすがに太古のことは、直接見てきた訳じゃぁないからあんまり知らないですけどね
近代宗教(だいたい現存する宗教は全てこれ、神道も然り)発生以前は
洋の東西を問わず、死んだものに対する意識は大差なかったようです
時代的には中期から後期の旧石器時代ですかね、このころには既に神話があったようです
もちろん、今に伝わる神話と違いますし、その原型ですらないものがほとんどでしょうが
前期の旧石器時代やそれ以前についてはさすがに遡れませんが、人若しくは将来人に進化するものが
集団生活を行い共通の意思疎通手段を持っていたとすれば、死んだものに対する意識はもっと遡る可能性はあるかな
では、どんな意識かってことですが、ぼちぼち書いていきますんで、気長に構えてくれると嬉しいです
いらちな方は、過去スレとかを漁って下さい(一二回、書いた記憶がある)
今回のおさらい:太古は洋の東西を問わず、似たようなもん
00533:0025/0549 :自夜:2007/10/13(土) 09:47:40 ID:tfqYcdtC0
>>548の影さん
いいところに気付かれて、ほくほくしてます
私の今の「この眼」では見てないですが・・・・・・詳しくは過去スレか、私のサイトをどうぞ
00534:0025/0552 :自夜:2007/10/13(土) 09:57:22 ID:tfqYcdtC0
>>550の影さん
ここに書くと、怒る方がいるんですよ
お手数ですが、自夜とか前世物語とかで検索願います
あと、絵の上手な自夜さんは、私とは別人ですから、ご迷惑がかからないように
00535:0025/0782 :自夜:2007/10/15(月) 05:33:02 ID:Xp6CszLB0
おはやう
>>547のつづきになりますかね
前回のおさらい:太古は洋の東西を問わず、似たようなもん
どういう具合に似たようなもんだったかというと、死んだものは生きてるものに害を与えるというもの
その後、か、それとほぼ同時期に死んだものが生き返ることもあるという恐怖
前者は後世「荒魂」と呼ばれたりするものですが、当時は他の魂と区別する必要がありませんから、
そんな特別な名称はありませんし、今の感覚で言う魂というとらえ方であったかどうかも不明です
後者は後世のゾンビとかバンパイヤとかに引き継がれてますが、思想的にはゾンビ、風習的にはバンパイヤが近いかな
後者の理由付けは、割と簡単です
死んだと思われていたものが生き返ることは実際にあったでしょうし、死後の肉体の化学的変化や外的要因が、
まるで生き返ったような印象を与えることもあったでしょう
前者の理由付けは困難です
生きているものに害を与えるものはそれこそ気象現象から他の部族や獣の攻撃など具体的且つ明示的なものが多々ある
にもかかわらず、何故に死んだものが襲ってくるという概念が世界共通のものとしてあったのか
いくら考えても判りませんから、直接当人達に聞くしかないでしょう(聞ければですが・・・)
さて、思想はともかく、埋葬とか原始的な宗教とかいう文化的なことになると、かなり地域性が顕れてきますが、
そのへんは、また今度
今回のおさらい:死んだものは害を為し、偶に生き返る
00536:0025/0877 :自夜:2007/10/16(火) 06:32:37 ID:Sn1J5sJr0
おはやう
>>782のつづきですが、番外編になりますかね
>>784さん
否定派がよく言う心理とは?
実際に死んだものが襲ってきたという事実が世界中であったというのなら別ですが、
そういう事実もないのに死んだものは生きてるものに悪さをするものだという認識が
世界中にあるってのの理由がうまく説明できないんですね
ちなみに、この認識は恐怖ではなく、そういうもんだという認識です
敢えてそういう共通の認識を立て、対策を立てなくても、部族の団結とかそういうのは
可能なはずなんですがね
これが一地方の話なら、そういうこともあるかもしれん、で納得出来るんですがね
若しくは、そういう認識をもった部族が世界中に散らばったって言うんならねぇ
00537:0025/0878 :自夜:2007/10/16(火) 06:36:17 ID:Sn1J5sJr0
さて、話変わって、
ゾンビとは蛇の意味で、ブードゥー教に初出が見られます
ブードゥー教では強い精神力を持った者が死者を意のままに動かすことが出来るとあり、
この死者がゾンビと呼ばれた者です
死者ですから、疲れも知らず、文句も言わないので、貴重な労働力として農園で使われたとか
他説として、刑罰の一種としてある種の薬品を用いて精神障害を起こさせて使役したとか、
薬品を投与し、仮死状態にしてその後掘り起こして生き返らせたとかいうのもあります
実際にテトロドトキシン(河豚毒)により死者を蘇らせるように見せかける興業もあり、それなりの信憑性をもつものです
こういう薬品(=毒)をゾンビパウダーとか言ったりします
一方、ゾンビを題材にした映画も多く、一般には映画から来る蘇る死体(但し魂抜き)の
イメージで捉えられているのではないかと思いますが、これは怖さを付加されたものの意味合いとしては
最初に出したブードゥー教の話と大差ありませんので特に問題はありません
尤も、ブードゥー教自体がアフリカの伝承とカトリックが習合して成立し、ハイチなどで信仰されているもので、
西印度諸島に古くからある宗教若しくは信仰ではありません
むしろ、アフリカ起源の信仰と言ってもいいくらい、その骨格はアフリカ時代と変わりませんから、
アフリカの民間信仰を丹念に調査研究すれば、ゾンビの原型が見いだされるかも知れません
00538:0025/0880 :自夜:2007/10/16(火) 06:44:27 ID:Sn1J5sJr0
一方、キョンシーも生ける死体で、映画等で一般には東洋のゾンビのようなイメージを持たれているかと思いますが、
明から清の時代にかけて色々な作品に登場したのが始まりで、明らかに創作ですし、死蝋現象が元ネタですので
古代の蘇る死体という思想が反映された例としては不適当かなと思います
古さから言えば、八百比丘尼の話の方が古いでしょうかね
八百比丘尼とは人魚の肉をうっかり喰って長生きした娘の話で、全国にある伝説ですが、
特に日本海側に多いようです
話は大同小異ですが、中には死体に人魚を焼いた灰を振り掛けたら蘇って、
魂のない動く死体となって彷徨うというのもあります
ゾンビパウダーをかけられたゾンビとそっくりな話ですが、
八百比丘尼の元ネタであるとされる仙崎のお静伝説も長生き娘の話ですから、
八百比丘尼の元話から派生した怖目の伝説と考えた方がよさそうです
00539:0025/0881 :自夜:2007/10/16(火) 06:49:18 ID:Sn1J5sJr0
>>879さん
たぶん、日本の民間治療法の方が、ゾンビよりも古い成立と思います
さてさて、バンパイアについてはだいたい>>808さんが書かれているので、私からは詳しく書きませんが、
バンパイアのイメージが固定されたのは、魔女裁判などが終結される頃に書かれた小説だったり
するんだな、これが
魔女に変わる生け贄が必要だったという説もありますが、教会が関与してきたのは
このイメージが固定されて以降の話です
それよりも、各地に死体が蘇って意志を持って生きている人間に悪さをするという
話が残っていることが重要だと思ってます
以上、長くなってしまいましたが、太古の死んだものが偶に生き返るという認識が
後世のゾンビやバンパイアに引き継がれているという解説をしてしまいました
何か間違いでもあれば、ご指摘願います(指摘に対応するかどうかはわかりませんが)
まぁ、死んだものの死体の方の話しなんで、ここではあんまし興味ないでしょうがね
00540:0025/0882 :自夜:2007/10/16(火) 07:00:48 ID:Sn1J5sJr0
荒魂の件ですが、
確かに現代神道では、荒ぶる神々のことも荒魂と呼びますが、
ここでは文字通り(というより原意どおり)悪さをする魂のことです
>>814さんが言うとおり、害虫益虫のように人間にとってどうかという程度の
意味合いでの「荒」魂です
いまはまだ、神々が出てくる前の話をしていますんで、もちょとお待ち下さいというところかな
幽霊と宗教の関わり(というのが一連のテーマ、忘れている人が多いかな?)
という意味合いにおいては、他の宗教もそうですが、現代神道を見ていても
見えてくるものではありません
その宗教なりなんなりの成立過程を把握する必要があります
伊勢神社のような新しい神社を見ても、なかなか見えてこないのです
以上、今回は番外編でしたので、まとめはなし
本編は、また、そのうち
00541:0026/0382 :自夜:2007/10/19(金) 15:52:12 ID:4+ERF6Ve0
>>381さん
愛言葉ってことで
00542:0026/0423 :自夜:2007/10/20(土) 07:51:08 ID:b5ObZd730
>>392さん
問:自夜さんと狢さんどっちが本当のあなたなんですか?
答:次のうちのお好きなものをどうぞ
・気分で使い分けてる
・実は別人
・二つとも架空のキャラで、本体はチビデブハゲの窓際サラリーマン
・実はまだ幽霊をやってる
・実は本物の妖怪
・盛り蕎麦大好き
00543:0026/0427 :自夜:2007/10/20(土) 08:48:54 ID:b5ObZd730
>>426の影さん
ビールは瓶より缶の方が好きです
ちゃんと瓶の取り扱いをしてくれていたなら、瓶の方が本当は美味しいんですけどね
00544:0026/0428 :自夜:2007/10/20(土) 08:50:58 ID:b5ObZd730
さて、改めまして、おはやう
前スレ>>782のつづきになります
発端: 自夜だったら、神や妖怪、妖精から幽霊に移り変わる様子を詳しく説明してくれそうだな。w
前回のおさらい:死んだものは害を為し、偶に生き返る
お話は、大体年代的には中期から後期の石器時代、対象となる生物の学名は"Homo sapiens sapiens"、
これらのうち、ヨーロッパに分布していた種族はクロマニヨン人などと呼ばれていますが、
"Homo neanderthalensis"、すなわちネアンデルタール人が現代人の直接の祖先でないことが
明らかになっていますので、まぁ中期石器時代くらい(だいたい十万年前)から話を始めています
ちなみに前期石器時代はまだ"Homo sapiens sapiens"は登場していません
さて、当初狩猟採集生活を行っていた彼らは、定住というものをしていませんでしたが、
原始的な農業、すなわち、実のなる木の栽培を始めるようになり、ある程度の期間定住するようになります
ちなみに農業の出現は進化の結果ではなく、道具の進化による狩猟効率の向上がもたらした
資源の枯渇(例えばマンモスなどの絶滅)の結果、やむなく出現したのですが、本題じゃないのでおいときます
00545:0026/0430 :自夜:2007/10/20(土) 08:52:31 ID:b5ObZd730
さて、一定期間とはいえ、定住するようになって神話が進化します
初期の神話はだいたいその部族(あるいは家族)の歴史を伝え語ったものですが、定住により夜の団欒の時間
を有するようになると、その神話に創作が加わるようになります
物語としての神話の発生です
加えられた要素は自然の驚異の擬人化(若しくは神格化)とか、他の生き物や物の擬人化神格化で、
これらがより洗練された形態になると、アニミズムと現代呼ばれている信仰形態になります
相変わらず死者は生者に悪さをするものという認識は変わりませんが、そこに魂の概念はありません
しかしながら、アニミズム、すなわち他の生き物や物になんらかの意志があるという概念から、
自分の肉体とは別に意志、すなわち独立した魂があるというおおまかなイメージが出来てきたのも
このころです
なお、住める地方によって、栽培出来る木の種類は違いますし、アニミズムの対象となる生物や物も違ってきます
また、定住の理由として、組織的な漁の開始に伴う基地としての漁村の誕生など、栽培とは異なる
理由によるものもあり、その結果、アニミズムや魂のイメージに地域性が出てきます
00546:0026/0432 :自夜:2007/10/20(土) 08:54:07 ID:b5ObZd730
定住の他の側面として、死者の肉体の取り扱いにも変化が出てきます
狩猟採取で、定住しなかった時代は、自分で狩猟採取が出来なくなった老人や病人は
群れから置いていかれ、そこで死を迎えることとなります
ある程度定住するようになると、目の前に躰の不自由な老人や病人がいるわけですから
放っておくわけにはいきません
これらの弱者のために健常者は余計な労働を強いられるようになります
それはいいとして、これらの弱者が死ぬと、目の前で腐り始めます
"Homo sapiens sapiens"は動物の中ではかなり大型ですので、その腐った影響も
大きく、単に悪臭だけでなく病気の発生の元にもなります
則ち、それまでの概念的な死者は生者に害を為すという認識が実際に起こる訳です
その対処法として、死体を処理することを行うようになりますが、
その方法としては遠くに捨てに行くとか、焼いてしまうというのもありますが、
住んでる地方によって適不適はありますが広く採られた方法は埋めてしまうというものです
臭い者には蓋をするという訳ですね、ということで、つづきはまたそのうち
今回のおさらい:定住するようになって、臭い者には蓋をするようになった
00547:0026/0433 :自夜:2007/10/20(土) 08:59:29 ID:b5ObZd730
>>431の影さん
江戸時代の江戸っ子が、世界で一番怪談好きだったと思います
幽霊の(私から言わせると)誤ったイメージは全てこの時代に形成されています
(もっとも江戸時代に花開いた文化のほとんどは、室町時代初期にはその芽生えが確認出来ますけど)
長い戦乱が終わって平和になると、ろくなことをしないというのは日本人の習性なんですかね
00548:0027/0588 :自夜:2007/10/26(金) 21:21:56 ID:bQyw9ivF0
そうそう、女性の食性の変化の原因はだいたい2種類
1.妊娠
2.妖怪への進化
後者じゃないのかなぁ〜
00549:0027/0596 :自夜:2007/10/26(金) 21:45:55 ID:bQyw9ivF0
>>593さん
元気な七十七歳だが、パーじいさんには負けてると思いますです
00550:0027/0617 :自夜:2007/10/26(金) 22:52:58 ID:bQyw9ivF0
結局、里中さんは、ブランコより強力な物の怪であった と
んじゃ、おやすみなんせ
00551:0028/0096 :自夜:2007/10/30(火) 20:14:33 ID:o+MKVNg20
四つ葉さんは、関数ってご存じですかね?
00552:0028/0112 :自夜:2007/10/30(火) 20:39:41 ID:o+MKVNg20
>四つ葉さん
エクセルの関数くらい全部知ってますがね
もちろん、仕事で全部使うことは普通ありませんけど、全部使ったことはありますよ
ただ、いくらエクセルの関数を知ってるって言っても、それは関数の事例を知ってるだけで、たいした意味はないです
一般的に、関数とは
a=f(・・・)
で表せることはご理解頂けるでしょうか
・・・は一個あるいは複数個のパラメータであることを示します
00553:0028/0116 :自夜:2007/10/30(火) 20:49:49 ID:o+MKVNg20
>四つ葉さん
公表されているものなら、いちおうチェック入れますがね
有用な関数は自分で作った方が早いです(っていうより、自分で作らないと仕事にならない)
そんな些末的なことはどうでもいいんですが、
関数の一般化した表現はご理解頂けたでしょうか?
00554:0028/0123 :自夜:2007/10/30(火) 21:05:08 ID:o+MKVNg20
>四つ葉さん
質問にはお答え頂けないのでしょうか?
00555:0028/0131 :自夜:2007/10/30(火) 21:43:05 ID:o+MKVNg20
>四つ葉さん
関数の一般化の理解の話は、まだまだ入り口です
普通に数学の話が出来るかどうかの確認をしたまでです
さて、関数の・・・、すなわち一個あるいは複数個のパラメータに具体的な値を入れると
aの具体的な値が得られます
これを答えと呼んだりします
従って、関数があれば、パラメータに入れる具体的な値を設定する作業が答を得る作業といえます
ここまでで、なにか異論ありますかね?
00556:0028/0141 :自夜:2007/10/30(火) 21:51:28 ID:o+MKVNg20
>四つ葉さん
あなたの>>75の書き込みの間違いを指摘して欲しいと>>84にあったので、書いているだけです
で、>>131までで異論はありますかね?
00557:0028/0163 :自夜:2007/10/30(火) 22:14:08 ID:o+MKVNg20
>四つ葉さん
また、質問に対する回答はなしですか・・・
異論があるなら、早めに言って欲しいんですがね、後戻りして議論したくないんで
さて、パラメータに具体的な値を設定する作業が数学かというと、これはもう数学じゃないんですよね
あるパラメータを5にするか、6にするか、それはそのパラメータの専門家が決めればいいことで、関数自体はそれに関知しません
パラメータが金利であれば経済関係の人が設定すればいいし、重力加速度なら物理学者が求めたものを使えばいい
ちなみに地球上でと条件を付ければ重力加速度はパラメータでなく関数内部にある定数として取り扱えるようになります
さて、パラメータを設定するに当たり、真の答を得るために調査・研究が行われます
統計調査などはある種のパラメータを設定するのに適した調査・研究方法の一つと言えます
00558:0028/0174 :自夜:2007/10/30(火) 22:27:47 ID:o+MKVNg20
さて、続き
統計調査の結果、具体的な値が一個決まれば問題ありませんが、
90%の人はラーメンよりお浸しの方が好きだが、10%の人はラーメン以外の食い物は認めない
というような結果が出たりします
まぁ、このような単純な場合はパラメータにお浸しを入力した結果Aと、ラーメンを入力した結果Bを答として得て、
Aが90%の確率で起こる、Bが10%の確率で起こるという回答でも差し支えないかと思います
ところが、このような単純な調査結果は希で、実際にはもっと複雑な例が多いでしょう
統計調査の方法にも拠りますが、きちんと調査すれば調査結果は確率密度関数の形で得られることが可能です
では、得られた確率密度関数を関数のパラメータとして設定可能でしょうか
実はこれが可能なのです
そして、その場合、答えaも確率密度関数の形で得られます
00559:0028/0186 :自夜:2007/10/30(火) 22:37:52 ID:o+MKVNg20
兵隊さんの幽霊の話は以前どこぞでしたなぁ〜
それはともかく、つづき
確率密度関数も関数ですから一般式は同様ですが、ここでは区別するために
d1=g1(x1)
d2=g2(x2)
とでもしておきましょうかね
パラメータが複数個の確率密度関数も定義可能ですが、関数への入力パラメータとする確率密度関数はパラメータが一つとするのが一般的です
そういうふうに統計調査をしなさいと言うことですがね
確率密度関数は幾つあってもいいんですが、とりあえず二つにしておきましょう
いうまでもないことですが、x1、x2は互いに独立したパラメータである必要があります
そして、具体的な値として入力可能なパラメータも二つにしましょう
関数は以下の形で表せます
a=f(d1,d2,y,z)=f(g1(x1),g2(x2),y,z)
さて、ここで解析解の話しに移りましょうか
00560:0028/0191 :自夜:2007/10/30(火) 22:55:03 ID:o+MKVNg20
誰も期待していないでしょうが、つづき
あ、そうそう、霊と宗教の話しもちゃんとつづき書きますから、そのうち
解析解とは、ぶっちゃけて言えば、ちゃんと数式で書ける関数のことで、この関数の数式を得ることを解析解を得るなどと言います
要は、方程式をたてて、xに関する解を得るとか言うやつですね
方程式をたてることをモデル化とか言ったりしますが、モデル化と言う場合は実際の事象を簡略化することを含んでいることが多いようです
対義語としては厳密解というのがあるんでしょうが、これまた解析上の簡略化(微少値の二乗はネグるとか)を行わないものを呼んだりしますので、ややこしいです
解析解を得る作業は数学の仕事になるんでしょうが、解析解を得られない場合も多いです
これは、努力が足りないという意味でなく、理論的に解析解が得られないということです
出来るだけ実際の現象に近づけるように方程式を組むと、割とすぐ解析解が得られなくなったりします
こういう場合には数値解析が行われるのが普通ですね
ニュートン・ラプソン法とかルンゲ=クッタ法とかいう言葉は聞いたことある人もいるかと思います
まぁもっとも解析解が得られるにもかかわらず、安易に数値解析に頼る人が多いのも昨今の風潮でしょうか
00561:0028/0199 :自夜:2007/10/30(火) 23:13:44 ID:o+MKVNg20
>獣の人さん
回答してませんでしたかね、それは済みませんでした
ぶっちゃけ、幽霊が見える見えないは見る人の霊感(まぁ、個性というか個体差ですね)にも依存しますが
幽霊側が見せたいかどうかに関わってきます
「わたしぃ、にっぽんじんだいすき〜ね」っていう幽霊さんなら見せに来るかも知れませんが
やっぱりどうせ見せるなら言葉の通じる(若しくは反応が予想出来る)方に見せるって思うんじゃないでしょうかね
私自身は興味半分でポルトガル人かな、宣教師さんの頭の中を覗いたことはありますが、見せようという気は起こらなかったですねぇ
00562:0028/0200 :自夜:2007/10/30(火) 23:14:15 ID:o+MKVNg20
さて、つづき
確率密度関数をパラメータとした関数の場合でも簡単な場合は解析解を得ることが可能です
この場合
a=f(d1(x1),d2(x2),y,z)
=fa(x1,x2,y,z)
の形で書けることは容易に理解出来ると思います
数値解析による場合でも、関数の表記上の形は変える必要ありませんから同様の表記が可能です
そして、関数faはx1,x2を確率密度のパラメータとした確率密度関数ですから、
設定された通常のパラメータy,zにおける答えのある範囲に置ける確率を出すことが出来ます
明日、1mm以上の雨が降る確率は30%とか
00563:0028/0203 :自夜:2007/10/30(火) 23:32:04 ID:o+MKVNg20
つづきだよ〜ん(って、とりあえず今日はここまでかな)
Aさんの経済状態、Aさんの行動パターン、コンビニのパンの入荷状態、パンの価格変動、
気象状況など外的要因、その他必要ならAさんの交友関係やその友達の経済状態や行動パターンとか
もろもろの事象を適切に調査研究することで、上記の手法により数学的な予測は可能です
とまぁ、こういうのが>>75の書き込みに対する反論(予測可能だよ〜ん)ですが
この手の数値快適の利点は調査が不充分であってもパラメータの確率分布関数を仮定することによって
回答が得られるというものがあります
もちろん、調査が不充分であればあるほど、それは精度の悪い回答、すなわち予測になりますが、
予測出来ると言うことには変わりありません
さて、予測可能はいいとして、その予測の精度は検証可能か?
もちろん検証可能です
精度がいい予測とは、言い換えれば正確な予測ですね
この検証の話しに進む前に、お題を一つ
幽霊を実証するために死んでみるという書き込みがちらほら見られますが、
死んで幽霊になる確率が0.1%とした場合、
何人の人が幽霊を実証するために死ねば、90%の確率で幽霊の実証が可能でしょうか
(幽霊になれれば、衆人の前に必ず化けて出てくるものとします)
本当はこれくらい(ちょっと計算必要ですが)即答出来る人以外には検証の話はしたくないねぇ
00564:0028/0207 :自夜:2007/10/30(火) 23:51:54 ID:o+MKVNg20
>>204さん
その質問は一般的なものでしょうか? それとも>>203のお題に関してでしょうか?
一般的なものの場合の回答:
・幽霊を捕まえる
・相当広範囲を調査可能なMRIを開発して幽霊がたまたま通り過ぎるのを気長に待つ
ってのを過去スレで書いた記憶があります
他にも直接間接に実証する方法を考え出すのは可能と思いますけどね
お題に関しての場合
死んで幽霊になって衆人の前に化けて出るというのが想定している実証方法です
>獣の人さん
いやぁ、もう今日はやめときます
あと、妖怪さんにお礼を言うのはやめた方がいいです
一見親切そうでも、裏で何か企んでるのが妖怪さんです
なんせ、人を困らせるのが妖怪さんのお仕事というか、使命ですから
うかつに礼を言うと、妖怪さんの世界に連れて逝かれますよ
00565:0029/0542 :自夜:2007/11/14(水) 00:01:46 ID:TP9HAWES0
>>530の影さん
呼びました?
ここんとこ、忙しくて、宿題する暇も無しってとこです
また、当分、ご無沙汰するとおもいますです
ちなみに、
幽か(かすか):
・勢いが無くて、弱々しいさま
・人気のないさま
・人目につかぬさま
・貧弱なさま
幽し(かそけし):
・淡い
幽(ゆう):
・奥深く、静かなさま
なんてのが辞書にのってる感じかな
憂鬱(ゆううつ)=幽鬱(ゆううつ)
ってな用法もあったりして
ちなみに、草木が生い茂っているさまを幽鬱とはいいますが、憂鬱とは書きません
で、結論からすると、幽霊の幽に、特に深い意味はありません
(もともと枕詞みたいなもんですが、近代では「幽」だけで幽霊の意味を持たせる事例がよく見受けられます)
00566:0031/0181 :自夜:2007/11/28(水) 21:04:09 ID:0DpEo8b30
スレチでしょうが、暇な方はご確認下さいです
ttp://anime.geocities.jp/ojiya1539/jiyacon/musuka001.jpg
追記:狸の話題で、狢さんが複雑な表情をしてはります
00567:0031/0291 :自夜:2007/11/29(木) 20:14:00 ID:cbWro13v0
長文書けるんだ・・・
00568:0032/0506 :自夜:2007/12/13(木) 14:32:23 ID:CuLuSj9w0
>>501さん
・強い想いや未練
・エネルギー摂取の必要性のなさ
・肉体として可視化
これらは必要事項でないので、今の段階で定義する必要はないんじゃないですかね
00569:0032/0516 :自夜:2007/12/13(木) 15:19:37 ID:CuLuSj9w0
>>509さん
お題のことですか?
前々スレでしたっけ、もっと前だったような・・・あぁ、これだスレ28の>>203
答は2302人です(ちょうど90%にするには2301.43・・・人ですがね)
多分ですが、正解者が一名いましたですかね
ある事象が起こる確率をaとすると、n回目に初めてその事象が起こる確率は
((1-a)^(n-1))*a
ですから、m回やったときにその事象が起こっている確率は
Σ(((1-a)^(n-1))*a) ここで、n=1〜m
です
ここで、m回やったときにその事象が一度も起こらなかった確率は
1-Σ(((1-a)^(n-1))*a) ここで、n=1〜m
ですが、これは
=(1-a)*(1-Σ(((1-a)^(n-1))*a)) ここで、n=1〜m-1
=((1-a)^2)*(1-Σ(((1-a)^(n-1))*a)) ここで、n=1〜m-2
と次々に変形でき、最終的には
=(1-a)^m
となります
まか、事象が起こらない確率は(1-a)で、それがm回あるわけですから当然の帰着ですが
従ってm回やったときに事象が起こっている確率をbとすると
(1-b)=(1-a)^m
となり、
m=log(1-b) ここで、logの低は(1-a)
となります
従って、excelの関数で言えば
=log(1-0.9,1-.001)
で答が求められます
00570:0032/0518 :自夜:2007/12/13(木) 15:23:57 ID:CuLuSj9w0
>>511さん
どうもです
やっと忙しさも一息つくかと思いきや、住所録ファイルが壊れてしまいまして、
バイナリーエディタを駆使してサルベージ中です しくしく
00571:0032/0582 :自夜:2007/12/13(木) 19:37:44 ID:CuLuSj9w0
>>581さん
簡単に言えば、
アンサンブル平均とは、ある時点で、別々の系に対して平均を取る事
時間平均とは、ある系に対して時間での平均を取る事
確率aを統計的に求める時などには必要な知識ですが、
今回のお題は、aは求まったものとしていますので、いずれも今回のお題とは関係ありません
また、回数は一般化した説明で使用したもので、「人」は今回のお題での単位です
00572:0032/0584 :自夜:2007/12/13(木) 19:54:49 ID:CuLuSj9w0
もちょっと言いますかね
幽霊になる成らないは二値問題ですのでそもそも平均という概念を持ち込むこと自体がおかしいのですが、
ある特定の人がm回死んでn回だけ幽霊になるとすれば、その人が幽霊になる確率はn/mになりますが、
これは時間平均的な求め方です
この確率は人によって変わります
ある一定の期間でm人が死んでn人が幽霊になるとすれば、その期間の幽霊になる確率はn/mになります
これはアンサンブル平均的な求め方です
この確率は時代によって変わります
一般にお題に確率aとすると書かれている場合、その確率を実際現象に適用して理解しようとすれば、
人によっても時代によってもその確率は変わらないという暗黙の了解が適用されます
数学的にはエルゴード性を有するといい、時間平均とアンサンブル平均が同一、すなわち誰が死のうが
いつ死のうが、幽霊になる確率は変わらないという了解です
エルゴード性がないという前提であれば、そもそもお題に「確率a」とは書けないわけです
もちろん実際の現象はエルゴード性がない、すなわち時代によっても人によっても幽霊になる確率は変わる
わけですが、実際現象をシミュレートするための研究をするならともかく、単に数学的素養があるかどうか
を確認するためのお題ですから、確率aとするだけで何ら問題はありません
むしろ・・・・・・やっぱ、ここまでにしておきます
00573:0032/0587 :自夜:2007/12/13(木) 20:21:59 ID:CuLuSj9w0
>>585さん
> > 回数は一般化した説明で使用したもので、「人」は今回のお題での単位です
> こっちの方を詳しく教えてくれ
に対してです
一般的にはあることがm回行われた時にある事象がn回起こるとすれば、
その事象が起こる確率はn/mとなります
私の>>516での説明は、確率aで起こる事象を確率bで起こす為には何回ことを
起こさなければならないでしょうか、という問題の一般解です
受精にエルゴード性があるとは思えませんが、問題が
エッチして妊娠する確率が30%とすれば、80%の確率で子供を作るには何回エッチしなければならないでしょうか
というものであれば、答は約4.5回ですが、
エッチ出来るのは一人一回とすれば、何人とエッチすれば・・・
となれば、答は約4.5人となります
回数はまぁ無次元値ですが、エッチ出来るのは一人一回、すなわち1[人/回]という単位を導入したので
回答に[人]という単位が入ります
単位とは、リットルとか、升とか、普通の意味での単位(unit)です
今回のお題は「何人殺せば」(自発的に死んでくれてもいいんですが)ですから、
答えに「人」という単位が入りましたが、一般化した説明部分では単位は不要です
むしろ一般化すなわち無次元化した解の方が応用が効くってもんです
こんなところでよろしいですかね
00574:0032/0720 :自夜:2007/12/14(金) 11:12:33 ID:byMdD4uY0
豆板醤を使う料理の代表的な物として、
・麻婆豆腐(マーポードウフ)
・回鍋肉(ホイクオロウ)
・乾焼蝦仁(ガンシャオシャーレン)
・棒々鶏(バンバンジー)
などがありますがね、
味噌豚骨系のカップ麺にちょこっと入れても美味しいですよ
00575:0032/0725 :自夜:2007/12/14(金) 12:02:40 ID:byMdD4uY0
>>722さん
本来はそら豆で作った味噌のことを豆板醤と言うんですが、
日本では唐辛子入りのもののみを豆板醤と呼んでいるようです
普通に手に入れれる物の例です
ttp://www.ajinomoto.co.jp/cookdo/product/touban.html
輸入品もあります
ttp://shop.yumetenpo.jp/goods/d/nisshoku.biz/g/4903024020022/index.shtml
私個人としては、豆板醤より東南アジアで普通に売ってるチリソースの方が好きですがね
00576:0032/0742 :自夜:2007/12/14(金) 12:57:23 ID:byMdD4uY0
>>737さん
豆板醤を使わない棒々鶏の事例
ttp://yarunara.pro.tok2.com/banban.htm
まぁ、豆板醤の替わりに芝麻醤(ヅーマージャン)使ってますけどね
これは簡単に言うと、ねりごま です
豆板醤を使う方の事例
ttp://www.nhk.or.jp/kanazawa/bangumi/hyakumangoku/kitchen/2002/02-09-03.html
お好みでどうぞ
>考え中さん
破壊工作なら、冷蔵庫に入れない方が効果的
00577:0032/0745 :自夜:2007/12/14(金) 13:06:25 ID:byMdD4uY0
上で紹介したように、棒々鶏そのものよりも、棒々鶏ソースに手間暇かかる料理です
棒々鶏ソースにもいろいろな流儀があるようです
ttp://www.coop-mie.jp/cookmail/recipe/2006/030j.html
お好みでどうぞ
00578:0032/0913 :自夜:2007/12/17(月) 17:54:13 ID:asFGUYvL0
次元とは・・・
1.いくつかの基本的物理量に対して、ある物理量がどのような関係をもつかを示す式をいう
例えば、力は質量・長さ・時間の二乗の次元を持つ
単位とほぼ同じと考えて差し支えない
2.空間のひろがりの度合を表す数(独立要素数とも言う)
所謂、直線は一次元、平面は二次元、空間は三次元というようなもの
数学的にはなんぼでも増やせる
3.上記1.2.からの転用であるが、あまりにもかけ離れた考え方などを
「次元が違う」などと表現することがある
「次元」を「世界」と置き換えても概ね意味が通じる
4.上記1.2.からの転用であるが、創作作品などにおいて
異なった根源的な要素による世界を「異次元」と称することがある
別世界、異世界、パラレルワールドと概ね同義
1.2.の意味を知らないのも問題ですが、
3.4.の意味での用法を認めないというのも問題ではないかと思うのです
00579:0032/0970 :自夜:2007/12/18(火) 11:20:06 ID:EKOBx3O20
>>932さん
遅レスごめんなさいね
>それは>>914みたいのを擁護しとるのかね?
そういうふうに読めますかね?
「次元」という言葉の意味を1.あるいは2.以外は認めないというのはいかがなものか
と言っているだけで、特定の(傾向の)レスを擁護してないと思いますがね
>>914さんの書き込みについては「次元」という言葉の使い方だけ見れば、明らかに4.の
意味で使用されてますので、別にかまへんと思います
書き込みの内容に対して賛同するとか、異論があるとかは別の話です
一方、>>914さんの書き込みに対して、もし「おまえ次元の意味知らんだろう」的な
書き込みがあったとすれば、「嗚呼、この人の方が何も知らんな」と思うだけです
「次元」に限らず「波長が合う」とか、もともとは科学技術用語だったものから転用され、
慣用的に別の意味で使われている言葉に異様に拒否反応を示すのも同様ですがね
いちいちそれを書き込みませんが
こんなところで、回答としてはよろしいでしょうか
00580:0032/0972 :自夜:2007/12/18(火) 11:44:35 ID:EKOBx3O20
>>971さん
正しくない用法まで容認はしてませんよ
そういうのが我慢出来ないのなら、個別撃破されてはどうでしょう
わたしは、面倒くさいんで、気が向いた時しかしませんけど
00581:0032/0981 :自夜:2007/12/18(火) 15:08:23 ID:EKOBx3O20
>>978さん
波動:物理学においては、何らかの物理量の周期的変化が空間方向に伝播する現象
次元:物理学においては>>913の1.、数学においては>>913の2.
学術用語としてはこの上もなく明確にカッチリしてますが
用語の意味と、例えば「ある超弦理論において整合性をなすための時空の次元は
いくつが妥当か」というような学術的問題を混同してはいけんでしょう
>>979さん
宗教上で言われる波動や次元とはどういうものでしょうか?
00582:0032/0994 :自夜:2007/12/18(火) 15:43:28 ID:EKOBx3O20
多分、自然科学で扱う物理現象として「波動」とか、「次元」というものがあると
思っている人が多いんでしょうね
そういう意味、つまり、物理現象としての「波動」とか「次元」ってものなんかありませんよ
水面波とか、音波とか、地震波とか、電磁波とか、重力波とかの総称が「波動」現象であり、
その定義は>>981で書いたとおり
その実在が直接観測されていない(宇宙物理学における)重力波や、実証されていない完全真空中
における電磁波の存在を除けば、その原理も性質も解明済みでしょう
(超弦理論は振動モードの話だから、厳密には波動ちゃうけど、数学的には同類ですわな)
また、数学的には、ある慣性系における位置を特定するための長さの軸や時間の軸の数が「次元」
であり、そもそも「次元」そのものは解明するもんじゃないですよ
>>990さん
すまんこってす
以後、気をつけます
00583:0033/0017 :自夜:2007/12/18(火) 17:05:12 ID:EKOBx3O20
九次元の世界なんかに放り込まれたら、アイザックのおじちゃん、草葉の陰で泣いてるぜ〜
って、とうに死んだ人はとりあえずおいといて
>>13さん
なるほど、次元の多さ=徳の高さとか、崇高とか、こんなイメージでしょうか
それであれば、物理学にしろ数学にしろ、次元の多さは単に複雑かどうかであって、
高い低いの概念はありませんから、あなたが前スレ>>979でおっしゃった「将来より解明が進んだ場合」
においても、同種同列のものとなる可能性はないと言えるでしょう
また、「精神の波動」という用語についても心がある物理量の周期的変化の空間方向への伝播とならない
限り、物理学で取り扱う波動とは異なる意味合いの用語ですので、同じく「将来より解明が進んだ場合」
においても、同種同列のものとなる可能性はないと言えるでしょう
もっとも、「精神の波動」という怪しげな造語を使わず、「精神状態の安定度」のような用語とし、
最も安定した状態が悉達多の言う大悟と類義だとすれば、将来においてなんらかの物理量として評価できる
ようになることは否定しません
精神状態が安定していない人は見ただけである程度の判断はできますからね、
その逆の尺度もそのうちなんとかなるでしょう
>>15の分については、別に私からのレスは要りませんよね
00584:0033/0072 :自夜:2007/12/19(水) 17:34:46 ID:HpGdZrHU0
>>71さん
>>66さんの言っているのがダークマター(dark matter:暗黒物質)のことでしたら
言い出したのは Vera Rubin (ヴェラ・ルービン)さんですよ
「銀河の回転曲線問題」として知られています
これによると、光学的に観測出来る物質の約十倍の質量の物質が存在するとか
暗黒物質の候補として色々の物が挙がっていますが、確定はされていません
暗黒物質を仮定せず、力学の方を修正する試みもされてますが、日欧米国際研究チーム
が重力レンズ効果の観察から暗黒物質の空間分布の測定に成功したとの話しもあり、
これが本当とすれば、やっぱり暗黒物質はあるんじゃないですかね
00585:0033/0078 :自夜:2007/12/19(水) 18:27:25 ID:HpGdZrHU0
まぁ、スレ違いなんですが、この辺が最新動向でしょうかね
ttp://www.asahi.com/science/update/0516/TKY200705160082.html
興味ある方は、こちらもどうぞ(割と読みやすく書いてあります)
ttp://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0702/23/news034.html
00586:0033/0114 :自夜:2007/12/20(木) 11:41:45 ID:fxxfzG2M0
電気の波長・・・
定義出来ないことはないですけどね
でも、商用周波数帯だと、波長が5〜6000kmになっちゃいますので、波長に合うには
火星規模、半波長に合うにも月規模の大きさが必要になっちゃいますね
00587:0033/0116 :自夜:2007/12/20(木) 11:51:00 ID:fxxfzG2M0
遅ればせながら
>>85さん
お気遣いどうも
>>86さん
妖怪に礼を言うと連れて逝かれま・・・・・・ここでは妖怪モードではなかったですね
ごていねいに、どうも
でも、別に私に対しては礼なんぞいいですよ
筆頭電波(自称)として、好きな時に好きなこと書いて垂れ流しているだけですから
00588:0033/0119 :自夜:2007/12/20(木) 12:03:45 ID:fxxfzG2M0
>>117さん
エレクトロン(electron)
電子のことです
もうちょっと書くと、素粒子の標準模型では第壱世代の荷電レプトンに位置づけられ、
電荷の大きさは電気素量(約-1.6x10^-19)、質量は約9.1x10^-31kg、スピンは+-1/2、バリオン数は0
電子の反粒子は陽電子:ポジトロン(positron)といいます
00589:0033/0138 :自夜:2007/12/20(木) 16:00:34 ID:fxxfzG2M0
>>122さん
エクトプラズム(ectoplasm)ってのはエクトス(外側)とプラズマ(型)を合わせた造語(両方ともフランス語かな?)で、
フランスの生理学者で1913年にノーベル生理学・医学賞を受賞したシャルル・ロベール・リシェ(Charles Robert Richet)
が発見したとされるものですね
定義としては
「霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質、または、ある種のエネルギー状態のもの」
となるわけですが、半物質とは現実の物質と、霊的存在の構成要素の中間ということになるわけですが、
もちろん物理学の用語ではありません
また、エネルギーも物理学で言うエネルギーとは異なった概念のようです
一方エレクトロンはギリシャ語の elektron からきたもので、一般的には琥珀のこと
とされていますが、元々は光り輝くものという意味です
金と銀の合金のことも示していたようです
もっとも、琥珀を擦ると静電気を帯びることから電子をエレクトロン(electron)と呼ぶようになったんですがね
ちなみにラテン語のエレクトラム(electrum)もギリシャ語の elektron からきたものですが、
これは天然の金と銀の合金のことのみを意味し、電子の意味はありませんので、ご注意を
まぁ、要するに、エレクトロンとエクトプラズム、両者は全く関係ないってことです
00590:0033/0580 :自夜:2007/12/26(水) 00:53:29 ID:0t21ieSo0
>>578さん
白い液はともかく、妄想だけで赤い液を出す人はけっこういますね
出口も違いますが
00591:0033/0587 :自夜:2007/12/26(水) 01:15:48 ID:0t21ieSo0
161631も、捨てがたかったりして
00592:0033/0601 :自夜:2007/12/26(水) 02:33:16 ID:0t21ieSo0
私は二年前から既にサイボーグ
00593:0033/0605 :自夜:2007/12/26(水) 02:42:28 ID:0t21ieSo0
元幽霊ですがら、是非、零号器と呼んで下さいませ
00594:0033/0610 :自夜:2007/12/26(水) 03:02:20 ID:0t21ieSo0
無料で歯ブラシから削りだした珠を埋め込んでくれる公的施設があると聞いたことあります
00595:0033/0703 :自夜:2007/12/26(水) 22:09:07 ID:0t21ieSo0
幽霊の「存在」を科学的に証明するのだったら、手順は簡単
幽霊とっつかまえて、観察して、論文書いて、その中で模式標本を指定して、
どこぞに発表すれば、おしまい、ですね
幽霊の質を知りたければ、まずは中学あたりの理科の教科書から読み始める必要があるかな
ノーベル賞への道は険しくて遠かとです
00596:0033/0708 :自夜:2007/12/26(水) 22:34:15 ID:0t21ieSo0
>>705さん
そうですかねぇ
みんな幽霊に対して正しいとは言い難いイメージをもっているので、
なかなかとっつかまえられないだけじゃないんですかね
>>706さん
ノーベル賞は、生きている人しかもらえませんので、幽霊になって出てきても、
本人はノーベル賞はもらえませんよ
ってのは冗談ですが、人生二番目の大イベントである死を経験すれば、気もかわりますって
00597:0033/0756 :自夜:2007/12/27(木) 04:30:07 ID:o+9rcmTq0
幽霊は自律的に存在する(かもしれない)もの
愛は人間(など)に付随する感情の一種
芸術性は、人間(など)の感性の共通項目の有無の問題
いずれも科学的に取り扱うためには何らかの定量化が必要なのですが、
実はこの三者の物理的影響力を統一的に既述する試みが為されているのです
しかしながら、これは例えば居る居ないとか、好き嫌いとか、美醜とかの
単純な(一次元的な)問題ではなく、整合性を保つために十一個の独立変数を
要する(則ち十一次元世界である)ことが広く知られています
所謂、従来提案されていた十次元世界である五種類の超幻理論を統一したSM理論と呼ばれている
物ですが、(SMは、Sumomomo Momonouchiの略とか、なんでもありの SuperMarket の意味とか、諸説あり)
その実証には銀河中央に座するブラックホール並みの重力を利用したジェットコースター並の
恐怖が必要で、事実上実証不能とか、例え実証されたとしても、ムンクの絵に囲まれて暮らし
たくねぇよとかの批判(心の哲学者のゾンビ問題が有名)などがあり、そもそも統一する
必要があるんかい、という意見も根強い
00598:0033/0757 :自夜:2007/12/27(木) 04:39:46 ID:o+9rcmTq0
さて、本日はピーターパンの日だそうで、別にどうでもいいけど、ヨハネス・ケプラーが生まれた
日だったり、池田首相が所得倍増論を発表した日だったり、チャールズ・ダーウィンがビーグル号で
出発した日だったりするわけですが、仕事が終わんないよぉ〜
年、越せるかなぁ〜?
と言う訳で、業務連絡(狢さんからの伝言)です
12月28日夕から1月5日いっぱいまでは、ぽんぽこ山にて秘密の会合があるとかで、
狢屋敷(ここのログ倉庫があるとこ)の更新が出来ないとのことです
「物の怪のすることやから、文句があっても諦めるように」だそうです
00599:0033/0840 :自夜:2007/12/27(木) 13:40:07 ID:rJZpz1G80
わからないから研究する
わかってしまったことを知るのは勉強といいます
00600:0033/0850 :自夜:2007/12/27(木) 16:26:00 ID:rJZpz1G80
>>845さん
言いたいことは、判らない訳ではありませんが、
パルスとは、短い時間で急激な変化をする単発の信号の総称、または脈動
(シンセサイザーの世界では異なった概念でとらえてますが)のことです
よほど、特殊な測定器を使用しないと、通常の電波からパルスを得ることはできません
通常の電波を確認したければ、ラジオ受信機で充分です
あと、科学的媒体というのも意味不明の言葉ですね
物理媒体と言えばいいと思います
また、化学的媒体といいかえても、何か特殊な化合物を使いそうで、わくわくしていいですね
「電波はラジオ受信機や計器で簡単に確認出来るよ
何らかの方法で幽霊が可視化できるといいね」
くらいが適当かと
なお、電波の可視化技術は真面目に開発されてます
例えば
ttp://www2.nict.go.jp/q/q262/kyotenmenu/endkyoten/exh1603.htm
とか
00601:0033/0853 :自夜:2007/12/27(木) 16:42:08 ID:rJZpz1G80
>>864さん
露の発明家、キルリアン兄弟が発明したと言われるキルリアン写真のことでしょうか
もっとも、テスラコイルの発明者であるニコラ・テスラもこの現象に気付き、その記録を残してます
テスラコイルに電極をつなぎ、その電極に絶縁体をかぶせ、絶縁体に感光シートを置きます
観光シートに被写体を載せれば、キルリアン写真の出来上がり
写る物は、「気」だとか、「オーラ」だとか、霊体が持つ「光」だとか、被写体の「湿気」だとか
言われていますが、ちぎれた葉っぱの元の形というのは寡聞にして私は知りません
テスラコイルとは高周波・高電圧を発生させる共振型変圧器で、実はその原理がいまいち判って
なかったりするものです
00602:0033/0855 :自夜:2007/12/27(木) 16:46:38 ID:rJZpz1G80
機械で幽霊を捉えることは出来ない ことを証明した人はいない
は、さておいて、
>>851さん
本当に頭がいい人は、ここなんか見ないでしょうし、まして書き込みなどしないと思います
かく言う私は、ここでは「筆頭電波」「零号器」をウリにしておりますです
00603:0033/0861 :自夜:2007/12/27(木) 16:59:38 ID:rJZpz1G80
>>856さん
「間抜け」なのは認めますが、
出来れば「バカ」の前に「お」を付けて頂けると有り難いです
00604:0033/0863 :自夜:2007/12/27(木) 17:19:31 ID:rJZpz1G80
>>846=859さん
すみません
件の現象はファントム・リーフ(幻葉)現象と呼ばれるものですね
キルリアン写真とは別個に覚えていたので勘違いしていました
ファントム・リーフもキルリアン写真で撮ることができます
所謂「オーラ派」はこれこそキルリアン写真が生態エネルギーを写す証拠だとしている
ようですが、「湿気派」は切断された葉の断面から出る湿気が原因としています
その反論として、被写体と感光シートの間にセルロイド板を挟んでもファントム・リーフ
現象が確認されるというものがありますが、湿気が直接写るのではなく、強磁場下での
水蒸気の放電現象が感光シートに写るという「湿気派」の説明の前では、何の意味も
なかったりします
テスラコイルを自作するのは難儀かもしれませんが、簡単に撮れますよ
00605:0033/0865 :自夜:2007/12/27(木) 17:38:32 ID:rJZpz1G80
そりゃ、葉の切り方が悪いんだわ
ちょっとしたコツがあって・・・・・・
なんて書くと、ネタバレになっちゃいますね
一つだけヒント
切るのは葉っぱの1/3程度、残す方(写す方)が2/3程度
後は、各自それぞれ工夫して下さい
00606:0033/0890 :自夜:2007/12/27(木) 21:15:48 ID:rJZpz1G80
ひとく ちかじって 皮の味〜♪
ふたくち かじって 塩の味〜♪
みくち かじって 骨の味〜♪
00607:0033/1000 :自夜:2007/12/28(金) 00:41:14 ID:b5Vj/S6p0
幽霊ぃ?
居ますよ
00608:0034/0021 :自夜:2007/12/28(金) 01:32:03 ID:b5Vj/S6p0
その筋の人から聞いた話ですがぁ
痛みそのものの気持ちよさと、痛みが快感に変わるのとは違うそうです
つまり、痛みも一次元ではないというお話・・・・・・
知りたきゃねーよ〜 んなもん
00609:0034/0024 :自夜:2007/12/28(金) 01:41:04 ID:b5Vj/S6p0
では、相当お酒も廻ってきたことだし、お言葉に甘えて・・・
う゛ぉげげろげぇぇ” うぼうぃろjぃふぁえwj・あglgj・えわgぃれわ
あ”〜、碌なもん喰ってないなぁ
00610:0034/0028 :自夜:2007/12/28(金) 01:49:31 ID:b5Vj/S6p0
>>25さん
光子は目に見えますが、光子自体は質量0です
00611:0034/0032 :自夜:2007/12/28(金) 01:59:16 ID:b5Vj/S6p0
>>31さん
そうですよ
だから、いかなる観測系から見ても、光速で飛び回れるのです
00612:0034/0050 :自夜:2007/12/28(金) 03:12:54 ID:b5Vj/S6p0
>>34さん
もちろん、静止質量の意味で0です
一方、光子一個はプランク定数(h)x振動数(ν)のエネルギー(E)を持ちますので、
E = h・ν = h・c/λ ここで、cは真空中の光速、λは波長 と表せます
また、光子一個はプランク定数を波長で割った運動量(p)を持ちますので、
p = h/λ と表せます
さて、物質のエネルギーは有名なE = M・c^2(ここでMは静止質量)という式で示されますが、
一般に質量(m)がある運動量(p)を持つ場合は、
E = M・c^2 = sqrt( (m・c^2)^2 + (p・c)^2) で示されます
さて、この式に上で書いたE = h・c/λとp = h/λを代入しますと
h・c/λ = sqrt( (m・c^2)^2 + (h・c/λ)^2)
(h・c/λ)^2 = (m・c^2)^2 + (h・c/λ)^2
m・c^2 = 0
となるわけですね
もちろん光速(c)は0ではありませんので、
運動中の光子の質量(m)も0になるのです
以上で、なにかおかしいところがあれば、ご指摘願いますです
>>35さん
静止質量ってのは、運動しているエネルギーの分も加えて、静止した場合の質量に
置き換えると・・・ってな意味ですから、静止出来ない物体の静止質量はありうるのです
00613:0034/0054 :自夜:2007/12/28(金) 03:45:52 ID:b5Vj/S6p0
まぁ、本当のところは目に見えるのは物体ではなく、光「だけ」なんですから、
幽霊に質量が有るとか無いとかは二義的な問題であって、
幽霊が見えたとすれば、その光はどういう過程を経て目に届いたか(あるいは脳が認識したか)
の方がよほど重要なんですけどね
そっちの方から幽霊の正体にアプローチすれば、幽霊の質量の有無問題は自ずと判ってきます
それはともかく、>>28から始まって、>>50に至るまでの私の書き込みを真に受けないようにしてくださいね
酔って適当に書いただけですから(今も酔ってますけど)
第一、E = M・c^2に、 E = h・νを代入すると、光子はh・ν/c^2 の静止質量(M)を持っちゃうことになりますので、アハハ
光子のエネルギー問題は、光子がスピン1を持つボース粒子の性質を持つことを抜きには語れませんから
00614:0034/1000 :自夜:2008/01/10(木) 03:02:04 ID:CkVSRJ7f0
幽霊ぃ?
いますよ
00615:0035/0178 :自夜:2008/01/10(木) 19:36:04 ID:sw+GxmJi0
>>168さん、>>170さん
時間の向き、時間の矢とか時の流れとか言ういいかたもありますが、
他の物理学の基本法則と異なり、熱力学第二法則には時間軸は非対称としているものがあり、
熱力学第二法則には様々な表現がありますが、どれも同値であるので、よく使われる「エントロピー増大則」
を例にとりましょうかね
「閉鎖系内のエントロピーは時間と共に増大するか変化しない」というやつですね
そのことから逆に、熱力学第二法則が時間の向きを決めているという仮説は確かにあります
しかしながら、熱力学第二法則は、所詮統計力学的に「もし変化が進むなら、確率の大きい方へ進むだろう」
ということに過ぎませんから、時間の向きが一方向だと仮定しなければ成り立たないということに
過ぎず、エントロピーの増大の観測を持って時間の向きを判定することは出来ても、時間の向きが
一方向である説明には成らないという批判もあります
従って、現時点では「 時間が一方向に進むことは、熱力学の法則から導かれている。」というのは
言い過ぎじゃないでしょうかね
00616:0035/1000 :自夜:2008/01/15(火) 18:33:11 ID:d7itHRLw0
幽霊ぃ?
いますよ
00617:0036/0009 :自夜:2008/01/15(火) 18:41:29 ID:d7itHRLw0
初恋だって、切ない人も居れば、嬉し恥ずかしい人も居るでしょうに
00618:0036/0198 :自夜:2008/01/16(水) 20:50:41 ID:623BVfEr0
>>190の肯定的懐疑論者さん
シャルロット・コルデという女性は1793年7月17日に断頭台で処刑されましたが、
躰から離れた頭部の頬を刑吏が打ったところ、怒りで顔色が変わったと伝えられています
アントワーヌ・ラボアジエという化学反応における「質量保存の法則」を確立した化学者
ですが、彼の使用人が断頭台で処刑されたとき、ラボアジエがその首を拾い上げて、
「聞こえてるなら、瞬きせんかい」と言ったところ、使用人が何回か瞬きをしたという
話もあります
ラボアジエ自身も1794年に断頭台で処刑されましたが、彼は「意識のある限り瞬きするけんね」
と言って処刑され、約二十秒間瞬きしたとか
一番有名なのは、医師ボーリューの記録ですかね
1905年6月28日にヘンリ・ランギーユという人が断頭台で処刑されたんですが、
その首の観察記録を付けてます
それによると、首が切り落とされて数秒は瞼と唇が痙攣したが、すぐ通常の死に顔になった
その後、ボーリューが大声でランギーユに呼びかけると、ランギーユの瞼がゆっくり開き、
ボーリューを見据えたとのことです
二回目の呼びかけにも瞼を開いたが、三回目の呼びかけにはこたえなかったとか
00619:0036/0199 :自夜:2008/01/16(水) 20:52:31 ID:623BVfEr0
つづき
一方、1836年に断頭台で処刑されたラスネールという人は、「おいも瞬きするけんね」
と言って死にはりましたが、何の反応も見せない根性なしだったようです
1879年に断頭台で処刑されたモンスワール・プルニエという人は、切り落とされた首に
三人の医師から、殴る蹴るの暴行・・・じゃなかった、呼びかけ、針刺し、アンモニアを
嗅がせる、硝酸や蝋燭を目に当てるなどの実験をされましたが、プルニエの首はただ驚愕
の表情だけだったとか
一方、首のほうはすぐに死んだものの、体のほうは約二十分、暴れていたなどの話もあり、
人間もなかなか鶏に負けてはいないなと思ったりもします
もっとも、首を切られて十八ヶ月生きた鶏もいますんで、ちょっとかなわないかな
そういうわけで、皆さんも、交通事故なんかで切断された首を見かけたら、新鮮なうちに
ぜひ話しかけてみましょう
00620:0036/0208 :自夜:2008/01/16(水) 22:16:33 ID:623BVfEr0
>>206の肯定的懐疑論者さん
通称ギロチン博士こと、ジョゼフ・ギヨタン博士(Dr. Joseph-Ignace Guillotin)は、
1814年に細菌感染症でお亡くなりになってます
彼は医師ですが、学位は芸術分野だったと思います
ギロチンで処刑されたというのはもちろん真っ赤な嘘ですが、なぜそのような
話になったのかはよくわかりません
死刑囚の大量生産に貢献したマクシミリアン・ロベスピエールという政治家が
最後にはギロチンで処刑されたことと混同されてしまったのかもしれません
ちなみに、機械式断頭台の使用を議会に提案して採用されたのは事実ですが、
彼はギロチンの発明者ではありません
彼が議会で提案した1789年には、ギロチンの原型とも言える断頭台は既にイギリス
等で使用されており、ギロチンはこれらを改良したものです
ちなみに改良設計を行った人は外科医のアントワヌ・ルイさんです
一般には人道的処刑方法、すなわち受刑者の苦痛のない処刑方法の提案と言われたり
しますが、あくまでそれまでの処刑に比べて苦痛が少ない処刑方法です
むしろ、苦痛の軽減より、公平な処刑が提案の主目的だったのかもしれません
(首切役人に賄賂を贈らないと、それはそれは悲惨なことになったりしていましたから)
00621:0037/1000 :自夜:2008/02/08(金) 15:35:37 ID:XFBX85n60
幽霊ぃ?
いますよ
00622:0038/0910 :自夜:2008/02/27(水) 00:52:59 ID:zYlPhyYy0
>>899さん
召還されましたかね?
とりあえず、覚えてくれていて、とってもサンキューです
別にカメラについて、そう詳しい訳ではありませんがね
・逆光は勝利
・弁当忘れても、レフ板忘れるな
・まずは、とらいえっくす
まぁ、それはともかく、人間の可視光の認識の仕方とか、フィルムや感光素子の
認識の仕方なんかを理解すれば、考えが広がるかも知れませんね
例えば、周波数が405〜790 THzの範囲で均一なスペクトルを持つ光と、
同一のエネルギーを持つ428 THz、549 THz、688 THzの三つの単色光の合成光を人間は区別出来ませんし、
写真や画面からくる光のスペクトルと、そこに映し出された光景の実際のスペクトルは異なるとか
あと、フィルムが高価だった時代の写真と、只同然でバカスカ写せるデジカメの影像とでは、
確認というか、チェックの姿勢あるいは濃度が違うでしょうしね
(もっとも母集団の総数の差を加味すれば、大同小異かもしれませんが)
もっとも、以前から幽霊が写真に写る技術的可能性を指摘している私ですが、どうしても幽霊側に
積極的に写りたいという動機が見いだせないこともあって、最近では、所謂心霊写真で
本物の幽霊が写っているものはないんじゃないかと思ったりもしてます
00623:0039/0656 :自夜:2008/03/12(水) 00:17:41 ID:zZ7zsUIM0
網膜症には高血圧性とか、糖尿病起因とか、いろいろあって、それぞれに
症状が異なるそうですが
私の場合は強度の近視が原因と言われた網膜剥離でしてね
片眼は焼死体・・・硝子体除去で、両目とも人工レンズに置き換えてますんで、
まぁ、いつぞや話題に出たサイボーグなんですが
確かに光やら影やらいろんな物が始終見えて、目の中エレクトリカルパレード状態なんですが
急にそういうのが見えだしたら、幽霊に見えても仕方ないなぁ、とは思いますね
00624:0039/0659 :自夜:2008/03/12(水) 01:19:25 ID:zZ7zsUIM0
>>657の能無し野郎さん
基本的に、静止して見えるもんは、網膜自体がやばい状態にあるもんで、
うちらでも、新たにそういうもんが見えれば、速効病院逝きですね
あぁ、静止ってのは、目に対しての静止で、常に視界の右上にある影、みたいなもんです
普通に見えるパレードは、いろんな動きしてはりますね
当然と言えば当然ですが、白い物を見ている時は、黒っぽいもんがうようよしてますし、
黒い紙とか暗いところにいると光が踊ってます
気付かないだけで、常に黒っぽいもんも、光もパレードしてると思いますよ
色はねぇ、黄色い光に見えたり、茶色っぽい影に見えたりもするけども、
これは背景(って、こっちが本当の見えてる方ですが)に拠るんじゃないかなぁ
こんなところで、いいですかね
00625:0040/0300 :自夜:2008/03/26(水) 04:11:46 ID:km7uSY4A0
いつから、そこらで小便垂れることが、唾棄すべき行為に分類されるようになったんだろう???
は、いいとして、
>112さん
固まっちゃいましたぁ?
すんませんねぇ、そこは妖怪さんの方がやっているサイトなんで、
何が起こっても仕方ないかな・・・・・・ いやいや、
gif動画をブロックしてたりしません?
まぁ、ソースコード見れば、飛び先はすぐにわかりますんで、よろしくです
また、info/まででとめといて、正規の「狢屋敷」から、なんたら漫遊記に入っても
見れるはずですんで、PC潰す覚悟でどうぞです(妖怪にとりつかれるよりは、ましでしょう)
00626:0040/0303 :自夜:2008/03/26(水) 04:18:00 ID:km7uSY4A0
>>111さん
そんなに、異質ですかねぇ
本質を突いてるからこそ異端に見える・・・・・・なんて意見はでないんでしょうね
別にいいけど
それはともかく、昨夜来から、一番おいしい「蕎麦湯」の濃度は・・・
ってな壮大な実験を旦那巻き込んでやってるんですが
やっぱ、実際にやってみないとわかんないってこと・・・あるんですねぇ
#ちなみに幽霊さんは「蕎麦湯」ではありませんよ 「お浸し」です
00627:0040/0312 :自夜:2008/03/26(水) 11:35:23 ID:km7uSY4A0
>>308の、脳無しボケ顔野郎さん
たしかに、十割蕎麦の蕎麦湯は独特のまろやかさがありますが、二八以上なら充分美味しいと思います
昨夜来の実験結果、やはり適度な濃度というのはありますね、濃ければ美味いってもんでもない
普通に売ってる乾麺の蕎麦なら、一束(100g)に湯一gくらいがいいようです
打ち粉した蕎麦なら湯はもっと多めの方がいいかも
まぁ、味覚は人によりけりですけどね
00628:0040/0313 :自夜:2008/03/26(水) 11:58:54 ID:km7uSY4A0
>>309さん
霊感の有無は否定していませんけどね
だから、霊能力者というのも、いるのかも知れない
ただ、メディアで知られた人達の「あれ」は芸でしょ、芸能力者
そう思えば、腹も立たないですから
あと、所謂幽霊目撃談、これもまぁ、ほとんどが誤認や内因性のものなんでしょうねぇ、
嘘というか、創作も多いんでしょうねぇ
それが、目撃談の九割か、九割九分かは検証したことがないので知りませんが
だからと言って、枯れ尾花の事例があった、脳内に起因する幻覚が起こりえる、てなことがあるからといって
「だから目撃は全てそうなんだよ」なんて結論する短絡思考に同意する気は
さらさらありませんけどね
00629:0041/0367 :自夜:2008/04/12(土) 06:17:22 ID:9vXDGsB20
>>291さん
自分以外?
別に、自分以外を頭から否定してませんよ
よく聴いたりしたら、それはちょっと違うんじゃない ってのが多いだけです
>>294さん
そんなこと言うと、いっぱい書き込んじゃいますよぉ
ま、ひまになったら、ぼちぼちやりましょうかね
00630:0041/0369 :自夜:2008/04/12(土) 07:09:31 ID:9vXDGsB20
>>368の291さん
ぜんぜん失礼じゃないので、気にせんでください
ついで言うと、自分のことについても、記憶の植え付けじゃね って指摘されたことも
ありますが、その可能性についても否定はしてません
もともと、生まれもった記憶じゃないですし、どういう過程でその記憶が生じたかもはっきりしてますし
ただ、その記憶が幽霊以外が起因であるという説得力有る説明がありませんでしたんで、
今のところ、やっぱり幽霊が起因なんだろうな、と、思っている訳です
従って、私にとっては幽霊は確かにいたのです
今もいるかどうか、見たことないから判りませんけどね
00631:0041/0927 :自夜:2008/04/17(木) 05:36:37 ID:ztJCQQCp0
>>904さん
まことに、つまらん指摘だと自分でも思うのですが、
画面が赤いDVDは、「千と・・・」の方じゃないかと
00632:0041/1000 :自夜:2008/04/18(金) 01:05:32 ID:ge1F5s/t0
幽霊ぃ? そんなもん
いますよ
00633:0042/0657 :自夜:2008/04/23(水) 02:04:11 ID:BQ4uCfBo0
>>652さん
一回あたりの放出量は1〜4億だそうで(数えたことないけど)、そう毎回妊娠する訳ではないので、
精子が卵子と遭遇出来る確率は、何十億〜何百億(あるいは何兆)分の壱なのです
したがって、お化けは死にますし、お化けの学校はあって、とっても難しい試験があるのです
00634:0042/0659 :自夜:2008/04/23(水) 02:42:06 ID:BQ4uCfBo0
>>658さん
貉?さんってのは知りませんが、
妖怪さんは「相手が不幸になるんなら自分はどうなってもいい」アタックぅ
ってのをかけてきたりしますから、せいぜい返り討ちに遭わないよう、お気を付けくださいまし
00635:0042/0662 :自夜:2008/04/23(水) 03:12:25 ID:BQ4uCfBo0
>>660さん
約、月壱で、ゴールに卵子がいるんですがね
たまさか、ゴールに卵子がいないときにスタートした1〜4億は、単に全滅、それだけですよ
>>661さん
コース外は、想定していませんでした
女はティッシュにすることないもんで てへ いや、中にはティッシュフェチってのもいるかも・・・
コース内の場合でも、正確には、精子の寿命とか、いろんなファクターがありますので、お好きな方は
いろいろ考察してみて下さいませ
あたしゃ、二人産んでるんで、もういいや
00636:0042/0666 :自夜:2008/04/23(水) 03:51:03 ID:BQ4uCfBo0
試験管の中で、肉塊が膨らんで、試験管をフラスコにしたあげく、
その狭い口から育ちに育った肉塊が出ていくんでっせ
注射器の方がよほど気楽だい
さて、スレタイに戻って、幽霊ネタですが・・・・・・・・・・・・・・
精子の幽霊はいないとおもう 名前の割には精神活動してないから とか
00637:0042/0668 :自夜:2008/04/23(水) 03:59:49 ID:BQ4uCfBo0
ええじゃないですかね
五輪史上初の冷たい聖火 なんちゃって
あぁ、よく知らないんですけど、同じ火の玉でも、暖色系と、寒色系は、そもそもぜんぜん違うとか
00638:0042/0671 :自夜:2008/04/23(水) 05:05:06 ID:BQ4uCfBo0
ん〜
ここは、精霊スレじゃなくて、幽霊スレですからねぇ
ってゆーか、そーゆーレッテル貼りは、よくないと思いますです
00639:0042/0988 :自夜:2008/04/26(土) 18:32:18 ID:ZFWIFJx70
ふにゃふにゃ なスレなんじゃないですかね
00640:0043/0051 :自夜:2008/04/28(月) 02:18:05 ID:2+XrkZXD0
ちょっと伸びる程度だったら、その説明でいいんですけどね
ずっと伸び続けるってのはどうなんでしょうかね
ずっと伸び続けるってのを、ずっと観察していたわけじゃぁないですから、なんともですけど
どっちにしろ、幽霊の本筋(死んだもんの死体でない方)とは、関係ないんで
どーでもいいですけど
00641:0043/0053 :自夜:2008/04/28(月) 03:14:08 ID:2+XrkZXD0
えっとですねぇ
日本では、日本人形に限らず、髪が伸びる人形の話はけっこうあるんですね
証拠写真をうぷしているサイトもけっこうあるんじゃないかな (自分で探してね)
一方、海外では、あんまり髪が伸びるって話しはなくてぇ、目が光ったとか動いたとか
そういう話が多いですね
もちろん、海外に渡った日本人形も、目が光ったり、夜中に踊りまくったり
幽霊の本筋(中略)と関係ないんで、どーでもいいですけど
00642:0043/0054 :自夜:2008/04/28(月) 03:16:41 ID:2+XrkZXD0
あと、ほんとうに、どーでもいい話なんですが、
髪が伸びる人形さん、人毛とは限らないんですね
さて、これをどう解釈するか
私にはどーでもいい話しなんで、どーでもいいですけど
00643:0043/0056 :自夜:2008/04/28(月) 03:53:34 ID:2+XrkZXD0
やなこった
00644:0043/0345 :自夜:2008/05/02(金) 00:21:56 ID:Ncycbtly0
やなこった
00645:0043/0356 :自夜:2008/05/02(金) 00:37:21 ID:Ncycbtly0
>>坊さんさん
残念ながら、ステではないもんで
00646:0044/0146 :自夜:2008/05/11(日) 01:51:15 ID:eJNL1izJ0
>>142の考え中さん
そのくらい、私でも出来ます
ところで、魚焼きの網で焼く(フランスパンの)バタートーストがとっても美味いのはオカルト
00647:0044/0151 :自夜:2008/05/11(日) 02:00:50 ID:eJNL1izJ0
>>乱ちゃん
1.フランスパン喰わなきゃいい
2.オカルトなら仕方ないよね
3.フランスパンはオニオングラタンスープでしか喰わない(替わりに火傷するけど)
4.さだめじゃ
お好きなのをどうぞ
00648:0044/0152 :自夜:2008/05/11(日) 02:06:54 ID:eJNL1izJ0
>>148の考え中さん
130円ので充分です(うちんとこより、ちょっと安いのが裏山)
斜めに適当な薄さ(厚さ)に切って、片面を焦げる寸前まで焼きます
焼いてない方にバター(マーガリンでも可)塗って、塗った方をちょっと焦げるまで焼きます
魚焼き網がなければ、魚用のレンジ(瓦斯コンロの中央なんかにえらそうにしている引き出し)でもOK
以上
食パンは、適当な大きさに切って、フライパンで焼くと、めちゃうまオカルトです
それをコンソメとか、鶏ガラスープに浸けてもオカルト
00649:0044/0155 :自夜:2008/05/11(日) 02:14:45 ID:eJNL1izJ0
>>149さん
自重する気なんて、さらさら・・・ いえいえ
この手の話題から、強引に幽霊関係に持っていくのが私の手口なんですがね
「お浸し」以来、手口がばれちゃって、上手くいかないことが多いのがなんとも
今回もスレチで終わるかも
00650:0044/0686 :自夜:2008/05/19(月) 02:06:12 ID:YTcF44sm0
この際、考え中さんを遅刻させて、職を無くさせて、このスレの用務員さんになってもらうに
一俵
00651:0044/0689 :自夜:2008/05/19(月) 02:33:12 ID:YTcF44sm0
一俵いるかどうか、は、おいといてぇ
考え中さんが語ってくれた赤ん坊の時の記憶というか体験というか、
別に希なことでもなければ、不思議なことでもないです
さて、どれから話しましょうかね
赤ん坊(って、どれくらいまでだろう)の視力がよくないということは、ほぼ周知ですが、
実際には数値で表される視力以上(以下?)に視覚による認識力はないようです
ぼぉ〜〜っと見えてはいるみたいだが、どう見えているか本人に興味がないというか、判らないというか
だから、正確なこというと、赤ん坊の時に見たというのは間違いでしょう
00652:0044/0692 :自夜:2008/05/19(月) 02:49:07 ID:YTcF44sm0
自分のでなくてもいいんですけど、赤ん坊を育てた、あるいは赤ん坊と接する機会が多かった
って方だと判ってくれるかも(くれないかも)しれませんが、生まれたての赤ん坊は、外界からの
刺激にほとんど無頓着です
きっと、お腹にいる時の延長と思ってるんだろうとおもいますが、暖かいか、寒いか、
それ以上に肌が触れているかどうかが重要なようです
お腹が空いたかどうかも、もちろん重要でしょうが、実は、これは個体差が大きいです
たいして腹も空いてないのに泣き叫び、とりあえずおっぱいにむしゃぶりついた時点で安心して
ほとんどお乳を飲まない子もあれば、ひぃひぃ何が不満か判らない状態の赤ん坊に、
(ついさっきお乳を与えたはずなのに)とりあえずおっぱいを含ませるとすごい勢いでお乳を
飲み出したり
ところが、包み込むように抱いてあげると安心したような顔して眠るんですよね、
母親に限らずってのが、腹立たしいところですがね
もちろん、例外はありますが、空腹に対する反応よりはずっと少ないです
00653:0044/0701 :自夜:2008/05/19(月) 03:13:50 ID:YTcF44sm0
さて、猿のような赤ん坊が皮下脂肪も着きだし、まるまると可愛い様相になると、
とにかく何でもしゃぶる、しゃぶる、しゃぶる
そして涎を垂らす、垂らす、垂らす
このころは、数値的な視力はそれなりに出てきているようですが、主な知覚は味覚なようです
寧ろ、視覚は味覚を確実に発揮させるための補助手段としてしか使っていないような感じです
平たく言うと、「この訳わからないものを知るために舐めるには、どうやって舐めたらいいだろう」と
見ているだけですね
そのうち、母親や、父親が見えると喜ぶような反応を示すようになります
本当に喜んでいるかどうかは判ったもんじゃありませんけど、とにかく、
それくらいになると視力はずっとよくなってきているようです
少なくとも、遠方の顔を識別するようになってますからね
>>697さん
すんませんが、あとで回答しますね
00654:0044/0706 :自夜:2008/05/19(月) 03:26:38 ID:YTcF44sm0
ちょい脱線気味ですが、母親や、父親を見て喜ぶと言って、実は安心出来ないもんがあります
往々にして、なんとなく人物を見かければ、嬉しいという(ような反応を見せる)時期があるんですね
母親でもない、父親でもない、なんか嫌そうな人物を見て泣き出す、あるいは嫌がるような反応を見せる頃になって、
初めて有意な視覚が備わったと考えていいようです
それって、けっこう後のことです
個人差が激しいようなので、なんとも言えませんが、掴まり立ちをする以降が大半ではないかと思うんですが、どうでしょうね
子育ての類の経験がある方は是非思い出して欲しいんですが、やたら男の人を怖がるとか人見知りするようになってきたのが
いつ頃だったかを
以上、例によってだらだらと述べてきましたが、じゃぁ、大人になった今、その頃、則ち、視覚がいい加減だった頃のことを
どう認識(若しくは理解)出来るか・・・ってのが本題になります っちゅうわけで、まだまだつづくよん
00655:0044/0710 :自夜:2008/05/19(月) 03:38:26 ID:YTcF44sm0
>>707さん、>>709さん
堂々巡り・・・ 一行どころか、四文字で充分ですかね
00656:0044/0718 :自夜:2008/05/19(月) 04:05:26 ID:YTcF44sm0
私自身は物心つくのが異常寸前くらい遅かったのに加え、目に疾病を患っていますので、
とても「普通の人が」と言える立場ではないのかもしれませんが、哺乳類としては異常なほど
知覚の多くを視覚に頼っている「普通の人が」、どこまで知覚がいい加減だった頃を認識若しくは把握できるんでしょうかね
スレを遡って指摘するのも面倒ですが、>>387のかいぎはんさんの蛇は舌で温度(赤外線)を知覚するが、視覚情報としてまとめて
認識するという指摘は実に有意義な指摘と思います
私は蛇になったことはありませんので、それが単なる学術上の仮説か真実かは判りませんが、
視覚がいい加減だった赤ん坊時代の他の知覚、例えば触覚とか味覚とかを(後に発達し、支配的となった)視覚の認識とまとめて
認識するようになっていたのか、あるいは後に発達した視覚によって認識したような記憶の再構築が(視覚が発達した以降に)
なされたのかは充分にありえることだと思いますし、赤ん坊の時に「見た」という記憶を説明するのに無理のない
仮説だと思います
ところで、また脱線ですが、赤ん坊が胎児の時代に聞いていた母親の心拍音と同等の音を赤ん坊に聞かせると安心して
すやすや眠るってのは、たいして科学的な根拠がある話ではないそうですね
ひたすら力説する産婦人科医もいれば、鼻で笑う医師もいるようです
私ら産婦人科医でない人間には「どっちやねん」という感じですが、赤ん坊は力強く泣くことで肺機能を高める修行をしている
そうで、たとえ心拍音の話しが本当でも「すやすや寝せてどうすんねん」っちゅうお医者さんもいました
脱線に加え、蛇足ですが・・・・
「赤ん坊は寝ることも仕事では?」
「おっぱいたらふく飲んだらいやでも寝るわい」
だそうです・・・なるほろ
00657:0044/0728 :自夜:2008/05/19(月) 04:35:08 ID:YTcF44sm0
>>723さん
そうそう、「ピット器官」、その名前を聞いて、勘違いしてたのに気付きました
どうも、指摘ありがとう
>>他の方
ちなみにピット器官とはニシキヘビ科とかクサリヘビ科(蝮とか)にある赤外線(熱)を感じる器官で、
蝮なんかだと目のちょっと前にあるもんです(鼻のちょっと後ろだったっけ)
他の蛇には無かったんだっけ
舌で感じるのは、匂いの方(だったと思う・・・自信ないなぁ)
とにかく、失礼しました
再度>>723さん
必ずしも「同列」とは考えていませんが、大人の人間が五感として分類しているものが
全ての生物の感覚に当てはまる物ではないという例示として挙げました
それでも問題ありますかね?
00658:0044/0730 :自夜:2008/05/19(月) 04:44:32 ID:YTcF44sm0
>>724さん
なんだか私の好きな某漫画に出てくる琵琶法師さんみたいな方ですね
私自身、ほんの一時期ですけど目が見えない状態がありましたんで、
視覚に頼らなくても世の中を認識するのにさほど不都合はないということを知っていますので、
なんとなく判るところはありますが、その認識がどういうものかと説明を求められると、
よう説明でけへんのですわ、これが
今は見えていますんで、そんな認識力ありませんしね
>>726さん
ん〜、そういうこともあるかもしれんとしか言いようがないかなぁ
私の場合は自慢ですが耳もよくはないんで、聴覚が視覚を補っていた訳ではなさそうです
00659:0044/0733 :自夜:2008/05/19(月) 04:52:55 ID:YTcF44sm0
>>731さん
おっしゃる意味がよく判りません
731さんがwikipedia、すなわち
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F%E8%A6%9A
という意味で共感覚という言葉を使っている物だと言うことであれば、
貴方が言う「赤ちゃんが持つ共感覚」というものと、私が>>718で言っている物は
全く異なるものと思いますが、どうでしょう?
00660:0044/0735 :自夜:2008/05/19(月) 05:18:57 ID:YTcF44sm0
さて、>>718のつづきになりますかね
従って、考え中さんが一歳か二歳かのときに「見た」という記憶が本当に、つまり
目で見て認識したものかという議論になれば、PZIYc2Fm0さんが>>648や>>654で言われたように
「そんなこたぁねぇべ」で片付けられる話だと思います
しかしながら、見たという「記憶」が本物の記憶(確実に過去にあったことを基にした現在の認識)
かどうかという議論になれば、「そういうことがあってもおかしくない」となるのではないでしょうかね
考え中さん自体が>>625と>>628で書かれていることから類推されるように、(視覚の発達があった後に)記憶の
再構築がなされた可能性は高いように思われますし、母親や親類縁者の証言に例え信憑性がないとしても、
それは考え中さんの記憶が本物であるという補足材料がなくなっただけで、本物でないという否定材料には
ならないわけです
まぁ、この時点で、私は考え中さんの記憶が本物であるかどうかと言う問題に関しては、「本物かもしれんね」
という結論なんですが、むしろ私の興味は別の所にあります
>>734さん
概ねそんなところですかね
勘違いはお互い様でしょうから、謝らなくてもいいですよ
00661:0044/0739 :自夜:2008/05/19(月) 06:15:38 ID:YTcF44sm0
>>736さん
そもそも赤ん坊時代にモノの形、その動き(もしかしたら色)を識別する必要があるんでしょうかね
赤ん坊にとって必要な物は暖かさと包まれているような感じと餌でしょうから、大人が必要とするような
ものは必要としてないんじゃないですかね
まぁ、>>735で「概ね」と書いたのは、多少面倒くさいからってのもあったのは認めますが、
触覚や味覚を視覚として「活用」するという点については同意していません
私は赤ん坊時代の触覚や味覚は、後に発達する視覚で得られる世界と同様に、赤ん坊時代の世界を「見る」
感覚として作用している可能性があるのではないかと主張してきたつもりです(ん〜、文学的表現は下手いなぁ)
その意味で、>>718で書いた「視覚情報としてまとめて認識する」という表現が的を射た表現かなと思います
生まれつきの全盲の方がどういう風に世界を認識しているかどうかは諸説あり、まともな説に対しては
「そうかもしれん」と思う以上に特に私に意見はありません
生まれつきの全盲の方で、「見えるのとかわんないよ」と言って杖なしで生活されている方も存じておりますが、
「見たこと無いのに、なんでかわらんって判んねん」という突っ込みは咽で止めてます
私は後天的かつ一時的な全盲だったので、多分生まれつきの全盲の方とは違うと思いますが、聴覚とか味覚とか、
まぁ視覚以外のどの感覚でもいいんでしょうが、それが視覚の代わりとして活用したという認識はありません
寧ろ、見えない分、何を食べても美味しくなかったですね
その点、生まれつきの全盲の方の場合はどうなんだろう・・・聞いたこと無いので知りません
さて、後ろ三行ですが、よくおっしゃることが判りません
何をもって「正しい」なのでしょう?
少なくとも>>3のA3,4などは過去スレで出された 【「幽霊と考えられるもの」についての仮説分類】
であって、万人の了解事項ではないことに加え、実は幽霊の話はまだぜんぜんしていない今回の私の書き込みには関係ないと思いますが
00662:0044/0740 :自夜:2008/05/19(月) 06:16:20 ID:YTcF44sm0
>>737さん
逃げてないお
ついで言いますと、ハードウェアとしての脳ってのは幼児期が最高で、あと老化する一方って話じゃなかったですかね
よく知らないですけど、自分の頭の働きようを冷静に見ると、正しいような気もします
そう言う意味では、随分老化が進んだ方の記憶の方が疑わしいのでは(なんて屁理屈も可能かな?)
>>738さん
次で書くお
00663:0044/0741 :自夜:2008/05/19(月) 06:31:25 ID:YTcF44sm0
>>697さん
回答遅くなりましてすみません
>子供の頃の記憶が有る無しは人により様々でしょ
まったくそのとおりだと思います
里中さんじゃないですが、昨日の記憶が有る無しも人により様々でしょう
それはともかく、>>735の繰り返しになるかもしれませんが、697さんの過去の記憶についても
「そういうこともあるかもしれませんね」ということで
んでもってぇ、えっとぉ、>>735のつづきになりますかね
考え中さんが>>628で「形相の鋭い男の顔」と書かれているように、その顔だか気配だかを
どのような感覚器官で関知したかはともかく、恐怖の対象として関知あるいは認識している
点
これが私の興味のあるところです
一歳か二歳か知りませんが、赤ん坊が恐怖に感じる人物像とはどういうものか
さんざん書かれているように、赤ん坊に「先入観」がなければ、窓から見える
あるいはそのあたりにいる泥棒をなんらかの方法で関知したところで恐怖は
感じないでしょう
その泥棒から赤ん坊である考え中さんが実害を受けたとか、その直前までいったというのであれば別ですけどね
もちろん、記憶の再構築の時点とかで後から恐怖が植え付けられたという可能性も
あるでしょうが、そうなれば、体験時に何でもなかった記憶や周りの対応との不整合が生じますし、
泥棒の悪意、あるいはその時の周りの人々の恐怖心を赤ん坊が察したということであれば、
「テレパシーの類はオカルトだがスレ違いだよん」ってことになるでしょうかね
と言う訳で、>考え中さん
結論づけるのは性急かもしれませんよ
え? で、自夜は何だと考えているかって?
そんなこと決まってるじゃないですか、妖怪さんの仕業ですよ>考え中さん
00664:0044/0747 :自夜:2008/05/19(月) 07:13:47 ID:YTcF44sm0
>>742さん
考え中さんの>>642の話を説明するのは私の役目とは思えませんが、
私としては母親の記憶力の方に疑問を感じているのが本当のところです
まぁ、自分の経験と照らし合わせてですし、人それぞれだから何とも言えませんけどね
それはともかく、>>642の既述に限らず、考え中さんは赤ん坊の時の記憶がいろいろ
ありそうなんで、
・必要のあるなしにかかわらず、何らなの知覚で認識するような個体であった
・記憶の再構成の際にたまたま当たりが多かった
・記憶の再構成の際に外部からの情報(親の話とか)が紛れ込んだ
・外部からの情報による記憶の植え付け
・信憑性を増すための嘘
なんとでも考えられます
んで、考え中さんの話の本筋とはずれてますし、例え>>642の話が嘘だったからといって
考え中さんの話の本筋の方を全否定する必要はありませんし、第一、私の興味は
そこにはありませんので、私から有意義な話を引き出すのは無理ではないかと思います
>>743=742さん
こっちにもいろいろ事情があるんだよぉ ぷんすか
なぁんてね
まぁ、今日にでも幽霊の存在を実証するためにこの世とおさらばするってのなら別ですが、
のんびりいきましょうよ
こっちは眠れずにヤバイ状態だったりして
00665:0044/0753 :自夜:2008/05/19(月) 08:24:11 ID:YTcF44sm0
>>748-751さん
すんませんけど、こっちも事情があって、とりあえず簡単に回答しますね
>>751に関してですが、赤ん坊の認識力を大人の五感の基準で考えてはいけないというのが
私の主張です
>>751を読む限り、その点に関しては理解されていないように見受けられます
従って、その理解が得られない限り、この点に関しては話しても無駄かと思います
別に強制はしませんが、私の書き込みを読み返して頂ければ幸いです
さて、私は考え中さんの>>642の話はどうでもいいと言っています
本当の記憶なのか、本当でない記憶なのか、そんなものは本人も含めて断定出来ないでしょうし、
いろいろ理屈をこねくったところで、所詮賛否とも可能性の話でしかないですしね
重ねて言いますが、考え中さんの話の本筋じゃないし
単なる体験話がこのスレで嫌われるのと同じ理由だと思いますけど
個人的には体験話から考察しようと言う姿勢が見えないのは不満っちゃぁ不満ですけど
これまた重複ですが、私は何故に赤ん坊に恐怖としての記憶が結果的に残ったのかという方が重要だと
思いますし、それまで延々述べてきたのは、単に赤ん坊の視力が悪いことをもって全否定する必要はなく、
赤ん坊の視力が悪いとしても、記憶が残る可能性を示しただけで、私の論法上、それだけで充分なのです
00666:0044/0754 :自夜:2008/05/19(月) 08:26:33 ID:YTcF44sm0
従って、
>>>3のA3,4を引き起こす可能性を考慮しない方が不自然い思います
というご意見に対しては、
元々目的が異なる仮説分類を引き合いに出すのは如何なものかとおもいますが、
記憶の書き換えや、認識の再構成を引き起こす可能性を考慮しないのは不自然ですねぇ
というのが私の回答になります
私の>>747でもそれに類する可能性は既述してますがね
ほいじゃ、次回顔を出すのは早くても今晩になると思います
寝ぼけて事故らないように・・・ 私モナ〜
>>752さん
別に今のところ私からの回答はいらないですよね
何かあれば、また、後ほど
00667:0044/0793 :自夜:2008/05/20(火) 06:37:11 ID:oStqMp+V0
>>757さん
>赤ちゃんに無限の可能性があるかのようにお話ししますが
そりゃ、深読みのしすぎですよ
私は、そんなことは言ってません
優劣の話でなく、質の話ですよん
00668:0044/0794 :自夜:2008/05/20(火) 06:40:32 ID:oStqMp+V0
>>778の考え中さん
体験した本人が判らないのは別におかしなことではありません
その件に私が興味を持ったとしても、その理由を本人に問いただす気はありませんし、その意義もありません
何故恐怖したのかでなく、確かにその時に恐怖したかの方が重要です
大体に置いて、体験者ってのは誇張や脚色・意見を加えずに、実際に体験したことのみを語れば
いいのであって、聞く方も実際に体験したことのみを体験者が話すように誘導すればいいんですよ
その体験を分析したり、意味を考え出したりするのは専門家がやればいいこと
一般論ですがね
たまたま専門家が体験した場合でも、分析したりするのは他の専門家にまかせた方がよろしい
00669:0045/0128 :自夜:2008/05/26(月) 04:42:15 ID:qtrFoFmV0
それでは、僭越ながら私が、おいしい冷やしじゃーじゃー麺の作り方をレクチャーしてみましょうか・・・
って、一瞬思いましたが、面倒くさいので止めておきます
00670:0045/0209 :自夜:2008/05/31(土) 03:21:39 ID:kD3mjL6+0
所詮、身勝手な考え方なんだと思いますよ
死んでしまった○○さんに、「会いたい」「会いたい」「会いたい」、・・・
心情的には理解出来ないことはないですが、死んだ方の人がどう思っているかは知れたもんじゃありません
例えば、死んでしまったおばあちゃんに会いたい
おばあちゃんの方はどうなんでしょうね
おばあちゃんは一人しかもしれないけれど、おばあちゃんにとっては十何人も孫がいたら、特定の孫にだけ
会いたいと思うかな(思ったとしても、別の孫だったりして)
むしろ、孫がいっぱい出来たことを喜んでて、その沢山の孫の中で、「ばーちゃんにあいてぇ」っていう孫が
いたら、「ちょっとなさけない孫もいるばって、まぁよかか」なんて思ってたりして
個別の事情はよくわかりませんので、一般論ですけどね
もちろん、亡くなったおばあちゃんを偲ぶのは、おおいに良いことだと思いますよ、いろんな意味で
さて、なにが言いたいかというと(よく言ってるように思うんですが)、
「死んだ人のことを、生きている人が生きている人の尺度で測るな」ってことなんですけどね
判りにくいですかねぇ
00671:0045/0213 :自夜:2008/05/31(土) 03:36:07 ID:kD3mjL6+0
>>211さん
ドラマとしては、いいんじゃないですかね
一方的な視点のドラマは面白かったり、つまらんかったりしますが
中途半端にいろんな視点から写すドラマよりはましかなと思ったり、思わなかったり
#見せる物語作りってのは難しいので、意見は述べれても、なかなか批評若しくは批判は出来なかったりしますね
実生活で、ドラマ(創作物)と、現実の区別がつかないのはどうかとおもいますが、本人は幸せなのかもしれないと、
思ったり、思わないことはなかったり
00672:0045/0214 :自夜:2008/05/31(土) 03:37:31 ID:kD3mjL6+0
>>212さん
消化して、初めて身の栄養になるんですよ
00673:0045/0216 :自夜:2008/05/31(土) 03:54:11 ID:kD3mjL6+0
あぁ、いちおう言っておきましょうかね
スレタイの主旨から外れるとは思いますが、
死んだ人に対するそれぞれの文化圏におけるその文化圏に根差した行事を行う、若しくは、そういう認識をもつ
ってことに関しては重要だと思いますし、私自身は大切にしなければいけないことだと思います
ただ、そういうものを、安っぽい「おまえの心の中で」とか、現代的若しくは儀礼的「墓参り」とかととは
一緒くたにしてほしくないですねぇ
よくこのスレでも出ていますが、墓石を蹴倒す行為とかは、死者に対する冒涜とか、幽霊となった御本人様
が怒って祟るとかそういう問題とかではなく、「表札」とか「看板」を汚される行為と類似の名誉毀損の類として
「そんなことすんな」と糾弾されているんじゃないかと私は思いますねぇ
学研の徒としての私としては、よく祟りのある墓とか祠とかとは、ちょこっとサンプルをもらって、いろんな角度から
分析してみたいとこですがね
00674:0045/0218 :自夜:2008/05/31(土) 04:11:02 ID:kD3mjL6+0
>>217さん
すみません、「自」夜です
「死んだことが無い以上、死んだ人の気になって思考するのはむりじゃね?」
ってな意見なんでしょうかね
人の思考力(若しくは感性って言ってもいいでしょうか)ってなもんは、意外と高度なもんで、
映画を見て、自分では体験しようもないことを、さも体験したように感動できたり、その後の
人生が変わったりするもんですよ
多分、スピちゃんとか、クロちゃんとかのような才能をもった方が、自身の幽霊体験とかを作品
にすれば、体験出来ない方の認識も変わるんではないかと思ったり、思わないこともなかったり
00675:0045/0220 :自夜:2008/05/31(土) 04:33:27 ID:kD3mjL6+0
>>219さん
問題を単純化してくださって、誠に有り難うございます
「再現性」とかなんとかぬかしているあほうにはわからないでしょうが、
まず、問題を特定単純化して思考するっていう態度は、実に「科学的態度」と思います
さて、その思考である「人は死んで考えが変わるのか」ってな感じで命題をより単純化させていただきます
ん〜、変わるって考える方が普通じゃねぇ?ってのが私の意見ですね
なんせ「死」ぬんですよ 人生で二番目の第行事です
死ぬ前と、死んだ後では、人が変わってしまうってのは自然な考えだと私は思いますが、
こういう考え方って自然じゃないんですかねぇ(過去スレではあんまり明確な意見は
無かったように記憶してますです)
00676:0045/0222 :自夜:2008/05/31(土) 04:53:36 ID:kD3mjL6+0
>>221さん
「自縛霊」ってのは、生前強い意志があったんでしょうね
「地縛霊」は、多少、他力本願型かな(もちろん、そんなもんは居ませんけどね)
さて、幽霊になってからは、さほど思考が変わるとは思えません
いくら大器晩成型の人でも、死んだ後、成功した人はいませんからね
死んで暫く経って名声が上がったひとなら掃いて捨てるようにいますが
私が言ってるのは、死ぬ瞬間に変わるってことです
それだけ、死ぬっていう行事は、人生で重要な行事なんです(でも二番目)
00677:0045/0266 :自夜:2008/06/02(月) 07:56:08 ID:+VS4WMFm0
必要、不必要、で、世の中成り立っているわけじゃないですけどね
00678:0045/0390 :自夜:2008/06/06(金) 23:26:11 ID:wSFtzyxQ0
自殺するのは人間だけじゃぁないですよ
00679:0045/0394 :自夜:2008/06/07(土) 00:11:46 ID:Ci/Lky590
ダークなんちゃらってのは、それがないと説明しにくい観測結果が得られているってもんで、
そういう意味で存在の可能性が極めて高いと認識されている・・・にもかかわらず、それが何なのか、
議論百出、さっぱり特定でけへん ちゅうもんですよ
真っ黒なお浸しがたくさん宇宙空間をさまよってるってのも、可能性としてはありです
要は、ぜんぜんオカルトじゃねぇ ってことですね
00680:0045/0640 :自夜:2008/06/13(金) 16:06:26 ID:YzDiEbC0O
呼んだぁ?
00681:0045/0643 :自夜:2008/06/13(金) 16:43:06 ID:YzDiEbC0O
生まれ代わりは必然ではなく偶然、むしろ稀
これで人口の増減問題は解決
外出ですがね
00682:0045/0645 :自夜:2008/06/13(金) 16:45:52 ID:YzDiEbC0O
そんなに殺してないよぉ
00683:0045/0648 :自夜:2008/06/13(金) 16:54:01 ID:YzDiEbC0O
>>644さん
外出なんだから調べたらぁ
>>646さん
ならんかったですねぇ
00684:0045/0656 :自夜:2008/06/13(金) 22:17:55 ID:YzDiEbC0O
進化論と生まれ変わり・・・
かならずしも、衝突しませんよ
00685:0045/0697 :自夜:2008/06/14(土) 17:12:29 ID:KEiTrnvL0
http://www.asahi-net.or.jp/~bv7h-hsm/koji/hyakuyaku.html
00686:0045/0715 :自夜:2008/06/14(土) 22:35:15 ID:KEiTrnvL0
幽霊とは死んだものの、死体でない方
そう定義すれば、(科学的に)未知の現象でも幽霊でなさそうなものは
バッサリと切り捨てて、話(議論)を単純化出来ると思う
っていうか、普通に幽霊って言ったら、死体でない方の元生きてたものって思うのは、私だけぇ?
00687:0045/0716 :自夜:2008/06/14(土) 22:39:24 ID:KEiTrnvL0
意図して機器で記録ってのは難しいかな
多分、どういう方向性で検出したらいいか判んないだろうから
意図せずに記録出来てるってのは実はごまんとあるのかもしれない
その意味を掴めていないだけで
って書くと、宇宙背景放射の話を思い出したり・・・ 私だけぇ?
00688:0045/0720 :自夜:2008/06/14(土) 22:50:59 ID:KEiTrnvL0
>>718さん
それをもって×になるという理屈は判るようで判らないようで・・・なんですが、
心霊スポットなんていうのは、大概×です
生きている側の勝手な判断、もしくはこじつけにしかすぎません
って思うのは 私だけぇ?
00689:0045/0723 :自夜:2008/06/14(土) 23:27:16 ID:KEiTrnvL0
>>722さん
証明したければ、したらいいだけのことですよん
是非とも証明したいという気持ちが重要なのであり、どうやって証明するかは二義的な問題ですよ
証明する必要があるかっていうと、本人が信じてたら別にええやんって思うのは・・・ 私だけぇ?
00690:0045/0725 :自夜:2008/06/14(土) 23:33:03 ID:KEiTrnvL0
あと、そう信じてる人に対して、客観的に(とか科学的に)証明してみろ っていうのもどうかなぁ
そう信じてる人の体験が本物か何かの錯誤か気になる人は、その人に尋問なりなんなりして、
確かめたらいいんですよ(尋問にも技術が必要ですがね)
対して事情も知らないくせに、脳の病気だとかなんとか決めつける方が、よっぽど非科学的・・・
と思うのは、私だけぇ?
00691:0045/0727 :自夜:2008/06/14(土) 23:56:45 ID:KEiTrnvL0
後で検索する時に、便利だって思ってるのは、私だけぇ!
00692:0045/0775 :自夜:2008/06/16(月) 01:27:27 ID:ytykfqRy0
無人島に住みついちゃったりすると、そこはもう無人島ではなくなるかと・・・
「無人島でのんびりする」とは、所詮かなわぬ夢なのです・・・ かな?
00693:0045/0770 :自夜:2008/06/16(月) 00:53:41 ID:ytykfqRy0
>>764さん
現象を理屈で説明するのはいいとして、
理屈で現象を縛る必要はないでしょ
まぁ、みんなが好きな「科学的な」物理法則だってそうですけどね
世の中の現象を説明するために物理法則が考えられたのであって、
物理法則で世の中全てがなりたっているわけじゃぁないですからねぇ
00694:0045/0771 :自夜:2008/06/16(月) 00:58:46 ID:ytykfqRy0
>>769さん
死は人生(人に限りませんが)の「最後」なんだから、普通はその先は無い訳です
考えるだけ、疲れるだけだと思いますけどねぇ
00695:0045/0783 :自夜:2008/06/16(月) 04:25:54 ID:ytykfqRy0
いやいや、充分に同情できる話だと思いますよ
ぼぉ〜っとしてても詐欺や悪徳商法に引っかからない人もいれば、しっかりしてるように見えて、ころっと引っかかる人もいるわけです
常人には判らないような心の隙をうまくついてくる術に長けているんですねぇ、プロの詐欺氏さんとかは
もちろん、憎むべきは詐欺氏さんの方なんですけど、
一度被害にあって、もう二度と引っかからないぞと猛り狂っている人に限って、また被害にあってしまうのも悲しい現実です
もう、これは、そういう星の元に生まれてしまったというか、持って生まれた運というか、損な性格というか
本人の努力だけではなかなかどうしようもなく、他人の私としても、また、酷い目に遭わないよう、ただただ祈るばかりです
もちろん、運を変えることも不可能ではないでしょう
そこでどうでしょう
努力だけではどうしようもない運を変えることの出来るいい壷をわけて下さる方を知ってるんですが、
なんなら、紹介致しましょうか?
00696:0045/0784 :自夜:2008/06/16(月) 04:29:00 ID:ytykfqRy0
おっと、書き忘れた
私もその壷をわけて頂きましたが、それからの人生、薔薇色というか、桃色というか・・・以下略
00697:0045/0788 :自夜:2008/06/16(月) 07:31:34 ID:ytykfqRy0
なかなかのんびりととは逝かないようですけどね
ttp://www.hemp-revo.net/hempsupport/home.htm
00698:0045/0792 :自夜:2008/06/16(月) 09:05:29 ID:ytykfqRy0
人間の考えた物理法則なんぞ、たいして正確なもんではないですから
って書こうとしたら、先に書かれちゃいました
>>791さん
フォロー、とってもサンキューです
00699:0045/0801 :自夜:2008/06/16(月) 10:42:21 ID:rZJ4YNMPO
>>793さん
そうですよ
だから、穴だらけで、なかなか真実にたどり着けない
それが何か?
00700:0045/0815 :自夜:2008/06/16(月) 12:25:06 ID:rZJ4YNMPO
そうですか、切羽つまってるんですか
たいへんですね
00701:0045/0826 :自夜:2008/06/16(月) 13:05:31 ID:rZJ4YNMPO
どうでもいいことですが、彙は量を意味するので、
多少で形容するのが正しいそうです
00702:0045/0835 :自夜:2008/06/16(月) 16:48:55 ID:rZJ4YNMPO
宇宙そのものに終わりがあるかどうか、判ってないんだな、これが
00703:0045/0848 :自夜:2008/06/16(月) 18:20:18 ID:rZJ4YNMPO
幽霊は呪うものと決め付けているかぎり、こりゃ、あれだわ
00704:0045/0853 :自夜:2008/06/16(月) 18:32:50 ID:rZJ4YNMPO
さんざ、外出なのにねぇ
00705:0045/0859 :自夜:2008/06/16(月) 23:14:20 ID:rZJ4YNMPO
「じや」ですよん
00706:0045/0918 :自夜:2008/06/18(水) 22:19:53 ID:zhLv/9MEO
ちゃんとトリックを見抜いて、人を騙そうという悪意を糾弾するんなら
嘘つき呼ばわりするのも、まぁ、いいんですけどね
不思議映像が示されて、さて、これはどんな現象ですかね?と、問われると、
急に、そういう方たちがいなくなるような気がするのは、私だけなんでしょうね
00707:0045/0928 :自夜:2008/06/19(木) 07:42:05 ID:7gNgzIvm0
>>924さん
このスレ関係では、27スレの>>597に対するのとかが印象深いですかね、私にとっちゃ
あと、例えば写真なんかで単に「写り込み」とか断言したり、一般論だけで否定してる人もいますが、
何がどういう理屈で写り込んでしまったかとかの個別事象に対する指摘を具体的に挙げないと説得力も糞もないと思いますねぇ
00708:0045/0941 :自夜:2008/06/19(木) 14:29:05 ID:6YcPbbiDO
起振源は何でしょう
そこまでして、はじめて具体的指摘というのですよ
もちろん、確定するには現地調査などが必要ですけどね
00709:0045/0947 :自夜:2008/06/19(木) 16:18:51 ID:6YcPbbiDO
>>946さん
じぁあ、その柱の起振源は何でしょう?
00710:0045/0962 :自夜:2008/06/19(木) 20:59:53 ID:6YcPbbiDO
>>933かいぎはんさん
私の>>928の元、918でも、928で出した事例でも、誰も
「これが幽霊の証拠だ」とは言っていませんよ
これ何?ってもんです
むしろ、「これは共振だ」と言いだした人に、共振であることの立証責任があったりして
00711:0045/0964 :自夜:2008/06/19(木) 21:54:44 ID:6YcPbbiDO
共振と言い張るんなら、そのくらいは当然だ
てな感じで、否定派の人はよく幽霊の証拠を要求しはりますねぇ
00712:0045/0967 :自夜:2008/06/19(木) 22:12:06 ID:6YcPbbiDO
私にかなぁ?
それが正しいことなら問題ないっしょ
いやいや、今回私のいいたいことは>>928で書いたことだけですよん
00713:0045/0969 :自夜:2008/06/19(木) 22:48:42 ID:6YcPbbiDO
今回流れは
「これ何?」
「どう見ても共振だな」
ですよ、ご確認ください
00714:0046/0030 :自夜:2008/06/21(土) 16:45:18 ID:mPbudcm50
そりゃぁ、修行かカルシウムが足りないんですよ
もっとも、カルシウム不足でいらいらするってのは、俗説ですけどね
00715:0046/0032 :自夜:2008/06/21(土) 18:26:42 ID:mPbudcm50
幽霊に関しては、雅俗、あるいは聖俗は関係ないですよ
00716:0046/0038 :自夜:2008/06/21(土) 19:26:18 ID:mPbudcm50
南極と言えば、ニンゲン
巨大ナマケモノなんてのもありましたね
今日の晩ご飯はバクテー、昼から煮込んで、ことことこっとん
00717:0046/0041 :自夜:2008/06/21(土) 21:05:35 ID:mPbudcm50
世界中が騙されたという事件が過去何度も起きています
しかも、下手人が政府機関や、公的組織だったりも希ではありません
ちゃんとした人物・組織っていうもの自体がそもそも実在するのかどうか・・・
#まぁ、北極の氷が溶けて海面が上昇するとか、気温が上昇して海底のメタンハイドレートが
#解けて大変になるとかの類は、騙される方が悪いような気もしますが
まだ発覚していない事件もあるかもしれませんよ
00718:0046/0050 :自夜:2008/06/22(日) 01:09:38 ID:PNyryDPG0
>>48さん
宇宙人がいるんなら、宇宙人の霊がいてもええんちゃいますぅ?
特に問題があるとも思えませんがねぇ
あと、人間は人間の魂からしか生まれないってことなら別ですが、
人間の魂が人間にしか生まれかわらなくても人口問題とは関係ありませんが
00719:0046/0053 :自夜:2008/06/22(日) 01:33:35 ID:PNyryDPG0
>>51さん
どういう実験を想定されているのか知りませんが、
同じ幽霊を目撃しているはずなのに、見る人によって印象が全然異なるという
某土研が出てくる漫画もあったことだし、交通事故の目撃者の証言がけっこう
まちまちって事実もありますんで
実験方法なり、その解析手段には充分留意する必要があるかとおもいます よ
00720:0046/0054 :自夜:2008/06/22(日) 01:42:25 ID:PNyryDPG0
>>52さん
人間の目が光の波長(もしくは周波数)を認識するやり方ってのは単純と言えば単純ですが、
理不尽な方法をとってましてね、
例えば普通の人間は黄色に相当する単一の波長の光と、赤及び緑に相当する二つの合成波の光
を区別することが出来ません
従って、貴方のおっしゃってることは、純粋な光学センサーとして目が存在するのであれば
ともかく、生身の目の特徴を考慮した場合、必ずしも正しい論とは言えないと思いますが、
どうですかね
00721:0046/0056 :自夜:2008/06/22(日) 01:48:37 ID:PNyryDPG0
>>52さん
次は質問なんですが、
例えば幽霊がほぼ人間の大きさだと仮定して、その幽霊さんたちが、ほとんど地上あたりを
うろついてたりしたとするとですね(もちろん、その幽霊さんたちは近赤外線を反射するとしてですね)、
近赤外の航空写真で認識出来る大きさで写るんですかね?
00722:0046/0060 :自夜:2008/06/22(日) 02:13:45 ID:PNyryDPG0
>>57さん
可視光の範囲がかぶるかどうかは知りませんが、昆虫や鳥類(の一部?)は、人間の三原色
とは異なり、四原色で見ているので、同じ風景でも違って見えているようです
例えば、人間には単純な白い花に見えても、昆虫には中心に向かって色が濃いくなって見える
花があるとかなんとか
花の方も、受粉を助ける昆虫には親切ですが、役に立たない人間には不親切なようです(知りませんけど)
四原色を認識出来る人間がいるとは思えませんが、三原色の認識の個体差によっては、人と異なった
ものが見えてしまうことがあったとしても不思議ではないような気がします
>>58の57さん
回答ありがとうございます
仮に分解能15センチとすれば、上から見て15センチ四方のものが、デジタル画像で言えば、
1ピクセルに相当すると考えれば宜しいでしょうか?
とすれば、人間はせいぜい3〜5ピクセルくらいでしょうかね
阿呆みたいに群れていればともかくですが、単体でいると、何かいるなということは判っても
何がいるかは判らないと思いますが、どうでしょうかね(人間に見えなければ、犬かな・・・とか)
ところで、近赤外の写真って、服の色・・・判るんですか?
00723:0046/0061 :自夜:2008/06/22(日) 02:17:33 ID:PNyryDPG0
>>59さん
悪徳商法って、そんな人聞きの悪い
そんな憎たれ口をたたいていると、恨まれますよ
そこでどうでしょう
かった恨みをお払い出来る壷
御利益ありまっせぇ
00724:0046/0064 :自夜:2008/06/22(日) 02:29:01 ID:PNyryDPG0
>>62さん
いやいや、だんなぁ、
この壷は、生身の人間からの恨みにも訊くんでっせ
別に人助けが趣味ってわけじゃぁないから、だんなを助ける義務はぁ、ないんですがね
まぁ、袖振り合うも他生の縁とか言いますし、今なら経済的ご負担のない範囲で考えても・・・
00725:0046/0067 :自夜:2008/06/22(日) 02:43:13 ID:PNyryDPG0
>>63さん
フォルスカラー画像の件、了解しました
フィルム時代から、写真は極力人間の目で見たそのままを再現できるように努力してきた
歴史をもっていることは容易に理解出来ると思いますし、メーカーは自分とこのフィルムや
カメラが一番人間の見た感じに近いってことを宣伝文句にすることが多いですよね
逆に言えば、メーカー自体が人間の見たものと全く同じ影像は得られない(得られていない)
ことをゲロしているわけで、
それはともかく、そういうことを認識した上で、写真に写った物を評価する必要もあると思いますねぇ
以前、それをふまえた上で、フィルムの霊感について(このスレじゃなかったかもですが)書き込んだことが
ありますがね、大笑いされましたが
00726:0046/0069 :自夜:2008/06/22(日) 03:07:49 ID:PNyryDPG0
>>66さん
それでは、私の公開メアドに連絡下さい
商品・・・じゃぁなかった、壷の受け渡し方法と、料金・・・じゃぁなかった、経費の支払い方法
について、ご相談いたしましょう
んで、宗教別の幽霊の存在認識ですかぁ?
存在認識っていうのを、どういう位置づけかって意味でとらえていいですかね
キリスト教は、諸派ありますが、概ね死んでから最後の審判までの期間が対象になりますかね
教義からすると、おとなしく墓所で待ってろってことみたいですね
それでもはねっかえりはいる訳で、キリスト教的にはそういうはねっかえりであるという考えみたいですね
ただ、今は欧米がキリスト教の主流ですが、もともと土着の宗教があり、その影響も少なからず残って
ますので、画一的に考えることは不可能です
ちなみに、キリスト教が入ってくる前の欧州では、火葬も割と多く行われていましたが、最後の審判のあと
躰がなけりゃぁ、天国に行けねぇじゃね、ってことで、キリスト教が入ってからは、土葬が主となりまして、
そのお陰で疫病が出るわ出るわ・・・・・・なんだかなぁって話しもあったりして
更に、最後の審判では本人の所業のみが審査の対象となりますんで、それまでの祖先礼拝と相容れない部分が
いまだに尾を引いて悶着を起こしているというのも、あまり喧伝されませんが、知っておいて損はないですかね
日本にキリスト教が入って来た時には、特例中の特例として、本人が(キリスト教的な)善行をなせば、親を
はじめ、祖先も最後の審判の時に救われるとする教義の変更(但し日本のみ)が行われたってのは、
知らなくてもいい話です
つづく(のか?)
00727:0046/0071 :自夜:2008/06/22(日) 03:39:49 ID:PNyryDPG0
イスラームは、よく理解出来ません
だって、あいつら・・・あの方達は、日によって言うことが違うんだも〜ん
アッラーフさんは、気まぐれな性格なようです
まぁ、絶対神であるアッラーフに帰依するってのがイスラームの本質ですから、仕方ないのかな
教義的には六つの信条(おだいもく)と、五つの宿題(やること)からなっていて、有名な断食なんかは
宿題の一つですね
おだいもくの中にはアーヒラ(来世)ってのもあるくらいですから、それなりの生死観ってのがあるんでしょうが、
なかなか見えてきません
それ以上に真面目におだいもくを唱えて、宿題をやっていれば、ご褒美として死んだら天国に逝けるってのがユニークですかね
天国に逝くと、72人のフーリー(処女)が待ちかまえているそうですから、処女好きの方は改宗を考えてみてはどうでしょう
日本じゃ無理でしょうが、アラブに行けば、生きてるうちでも一夫多妻ってとこが多いみたいですし
もっとも天国のフーリー達、エッチしても膜が再生するから、いつまでたっても処女なんですと
そういうのも処女じゃ処女じゃってありがたがる男性がいるとしたら、ちょっと悲しいですね
信者の数から言えば、仏教の何倍もいるというヒンドゥー教が次ですかね
インド固有の宗教で、仏教に影響を与えたと勘違いしている人も多いようですが、それは
バラモン教(古代ヒンドゥー教)であって、ヒンドゥー教自体は4世紀の成立ですね
知り合いにヒンドゥー教の信者はいないので、ヒンドゥー教にとっての幽霊ってのは、よく知りません
まぁ、カースト制が建前みたいですから、死んでからも、拘束されるのかもしれませんね
つづく(本音はもうしんどい)
00728:0046/0073 :自夜:2008/06/22(日) 04:03:03 ID:PNyryDPG0
>>70さん
千代田1番ってっ住所には、幾つも役所があって、それだけでは発送先が確定できないって怒られました
とりあえず、千代田1番3号にでも送っておきますかぁ?
で、「奇跡の存在を信じてる」に関してですが、奇跡は絶対起きるって思っている節がありますね
あいつら・・・あの方達の作った映画のラストシーンを思い浮かべると、しみじみとそう思う
日本映画でそんなご都合主義の結末なんてあるはずが・・・・・・けっこうありますね
ごっごほん
さて、次は仏教ですか
釈尊は、自分の前世について述べているくせに、弟子から死んだらどうなるかを聞かれたときに
「そがいな阿呆なこと気にせんと、ちゃんと修行しなはれ」
と答えたとかなんとか
まぁ、これは後世の創作ですが、教義としては概ねそういうことらしいです
修行の心構えを説いた般若経という教典があり、そのダイジェスト版である般若心経は日本でも有名ですが、
全ては一つであり、一つは全てに関わることであるから、ことさら一つのことを気にかけるのは修行の妨げになる
というような意味のことが書いてあり(心経だけでそれを読み取れる人は、そもそももう修行の必要はないかも)
前述の創作話に信憑性を与えています
もっとも、修行の結果かどうかは問わず、悟りを開いた仏陀が死後のことを考えてはいかんとは言ってないわけで、
いろいろ解釈の分かれるところですね
仏教の話は、まだまだつづきますが、私の根性、もつかなぁ?
00729:0046/0074 :自夜:2008/06/22(日) 04:58:04 ID:PNyryDPG0
本来の仏教は、仏教独自の世界観を持ち、生者である人間以外の人生についてもその世界観の
枠組みに組みこまれている訳ですが、今に伝わるその世界観には前出のバラモン教や、仏教の
伝播過程における土着宗教の影響が色濃く混入されており、本来の姿を復元するのは相当に困難なようです
(前出の釈尊の前世の話にしても、その多くがバラモン教の説話からパクったもんですしね)
まぁ、生きている人の為の仏教と割り切ってしまえば、本来の姿はあまり意味がないものなのかもしれません
さて、日本における仏教に関しては、葬式仏教として自他共に仏教の亜流と認めているようですが、
実際はどうなんでしょうね
確かに日本の仏教は、土着の宗教の影響を色濃く受けてますし、経営手法の結果として、葬式を
ほぼ牛耳ることに成功していますので、本来の仏教からは大きく外れている訳ですよ
ところが、外れているに関しては、他の仏教も前出の通り大同小異なんですね
こうなると、あとは数の勝負ですか
意外と思われるかも知れませんが、日本は僅差で世界第二の仏教国なんですね、これが
一位は支那(国名で言えば、中華人民共和?国)、仏教国で有名なタイ王国が三位で日本のだいたい2/3
全仏教徒の二割強が日本人なんですね
だから、日本の葬式仏教が現代仏教の主流だと主張しても、全然かまわないんですよ
なんせ、多分に葬式仏教の気がある支那仏教などを加えれば、約半分は葬式仏教なんですから
さて、仏教の勢力争いはさておいて、檀家制度に裏打ちされた葬式仏教の繁栄と、大衆娯楽文化の
飛躍となった江戸期において、その両者を両輪として、近代幽霊のイメージが確立されていったという
事実に関しては、このスレに出入りする幽霊好きの方々は、当然知っておいてしかるべきと思いますね
要は、幽霊のおどろおどろしいイメージは、金儲けの産物だよんっちゅうこってすね
仏教関連はひとまず終了で、あとつづく(そろそろ誰か、もうやめろって言ってくれないですかね)
00730:0046/0079 :自夜:2008/06/22(日) 13:21:09 ID:PNyryDPG0
ちょっと寝てしまいました
以上で、近代宗教の代表例については終了ですかね
他の弱小(失礼)近代宗教については、大なり小なり上で述べた宗教の影響をうけていますから、
そういう目で検索すれば理解しやすいでしょうし、上記以外の近代宗教に興味を持つ方も少ないでしょうから、
一応近代宗教についてはこれで終わりにしたいと思います
○○教について、是非知りたいという方は、その旨書き込んで頂ければ幸いです
もっとも、私がその○○教について、ここで語るべき知識を有するかどうかは保証の限りではありません
(学会は避けてるから、あまり知らないんですけど、まぁ、ちょこっと後で触れますかね)
さて、近代とは言えない宗教で、幽霊に関して避けて通れない宗教と言えば、神道になりますかね
もっとも宗教としての神道の幽霊の立場は一言で説明出来ます
「ケ」
それだけです
神道にとっては死者は死体であろうが死体でない方であろうが忌避の対象です
道真公を祀った天満宮で周知の通り、神社の中には(実はほとんどの神社が)祟る神を祀っています
これは祟る死者を祀っているのではなく、祟るモノを祀っているという点を理解しないと、なかなか
神道そのものの理解が難しいですかね
モノとは現代で言う物の古語(当時の発音がどうだったかまでは判りません)ですが、神も人も鬼もモノなのです
神と人と鬼が分化したのは奈良期かその前後くらいだと思いますが、分化のきっかけは外来思想の導入ですね
もっとも現代においても完全に分化したかというと、そうでもない面が多々あり、
外国人が日本人を理解しにくい一因となっているようです
ところで、このモノを祀ることを職務としていた一族がいて、その名も物部氏といいますが、
神官の総大将として天皇家がおこなっている神道の各行事は、実は物部氏が執り行った来たものを
忠実に保存再現しているということに気付くと、日本という国家が誕生する時の背景を理解するのに
役だったりしますが、これも直接は幽霊話とは関係ありません
さて、神道に絡む話をもうちょっとつづめましょうかね(ちょっと休憩を挟んだ後に)
00731:0046/0108 :自夜:2008/06/24(火) 00:43:28 ID:ZreI6gubO
日本で火葬が一般的になったのは、明治八年の火葬禁止令廃止以降ですがね、
日本には、ゾンビ系の話は、極めて少ないですね
00732:0046/0114 :自夜:2008/06/24(火) 13:55:11 ID:ZreI6gubO
一円玉の製造価格は、一円以上ですがね
地金価格も今0.35円くらいですから、やすくはないですね
00733:0046/0583 :自夜:2008/07/05(土) 03:33:21 ID:3ZHFUgEbO
電磁波は、自己完結型の復元力をもった波動ですから
媒体がなくても、つまり真空中でも伝わると考えられていますけどね
実際、真空の温度は、その空間の電磁波のスペクトルで定義されてますし
00734:0046/0634 :自夜:2008/07/06(日) 07:55:31 ID:1jVFHKxM0
前にも書いたと思うけど、
日本だって土葬が主流でしたよ
幽霊画や怪談話が確立された江戸期は
宗教上とかに意味を求めたがる人も多いし、間違ってはいませんが、実際のところは
土葬:臭い物には蓋をしろ
火葬:もう、埋める場所がねぇ
ってなもんですがね
リサイクルとか、環境を考えると風葬とか鳥葬とか水葬の方がいいんでしょうけどね
00735:0046/0637 :自夜:2008/07/06(日) 09:17:47 ID:1jVFHKxM0
知能に高低をつけるのはかまいませんがね、
意識の強弱ってのは違和感があるなぁ
意識の有無、若しくは意識レベルってなら判るけど、それだと人間もそれ以外も区別はないし
どういう意味合いで「意識」という言葉を使ってるか知りませんけどね、
あまり一般的な意味でない用法だと、誤解される元だと思いますよ
00736:0046/0639 :自夜:2008/07/06(日) 09:59:25 ID:1jVFHKxM0
いや、私は最近は「揚げ足取り婆・・・おねいさん」してるだけですから
あんまり見習わない方が世界平和のためにはよろしいかと・・・
00737:0046/0641 :自夜:2008/07/06(日) 10:46:44 ID:1jVFHKxM0
ユダヤ教でのキリスト教的な来世思想(最後の審判→天国)が顕れたのは、第二神殿時代ですけどね
もともとは人間創造が「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった」
であることから、人の死は「ちりは、もとのようにちりに帰り、霊はこれを授けた神に帰る」と自然なものとして考えられて
きたようです
ユダヤ人にでもならないと判りにくいですが、死がそのままその人の終わりという考えはないですね
火葬こそしていなかったようですが、葬儀は極めて丁寧に行われますが、埋葬は天国に逝くためではありません
そして、最後の審判云々は、遠い未来のこととして、とりあえず今は関係ないと割り切っているようです
まぁ、このへんが、世界宗教を目指すキリスト教と、ユダヤ人になるための資格であるユダヤ教との違いでしょうか
極東で長いことなぁなぁ宗教やってる某国民には理解しがたい、若しくは釈然としないこともありますが、まぁ関係ないことですし
も一つ言うなら、今の気候と昔の気候は違いますよ
00738:0046/0643 :自夜:2008/07/06(日) 11:16:35 ID:1jVFHKxM0
>>642さん
写ることはあるみたいですよ
ttp://www.toyotomi.org/sinrei.htm
の一番下はデジカメだそうですがね
まぁ、フィルム起因や現像処理起因の不可解影像はデジカメでは起こらないでしょうが、
代わりにCCDや信号処理過程、記録媒体起因の不可解影像が撮れたりして
個人的には、デジカメでバカスカ写真をとるようになって、かえって一枚一枚をよく見なく
なったのが、デジカメで心霊写真が少なくなったように思える原因の一つじゃないかと思ったりもしてますけどね
そりゃぁ、プロがルーペでフィルムチェックするのと、おばちゃんが携帯画面で見るのとは違いますわな
00739:0046/0655 :自夜:2008/07/06(日) 19:42:14 ID:1jVFHKxM0
>>650 意識体さん
普通は、
意識がある:起きてる
意識がない:寝てるとか、失神してる
ですねぇ
または、意識レベルであれば、
意識レベルが高い:ちゃんと起きてる
意識レベルが低い:朦朧としている
になるかな、本当はちゃんとした定義があって、救急の世界で使われてますけどね
まぁ、意識の強弱=賢いか賢くないか なら、ほぼ賢さと同義の知能とあえて並列させた意味が判りませんし
もっとも言いたいことは、誤解されますよと言うことで、
一般に理解されている意味と違う意味合いで説明なしに使ったり、意味のない用語の重複があったりすると
こいつ、もっともらしい言葉使っているけど、本当は判っていないか、適当なこといってんじゃないか
と誤解されますよということです
誤解じゃなかったら謝りますが
00740:0046/0667 :自夜:2008/07/06(日) 20:57:24 ID:1jVFHKxM0
簡単に言えば、
ここに日参しているバリバリの否定派さんが、もし本当に幽霊がいるんなら、
俺が死んだら幽霊になって、ここに書き込んでやるよ と宣言
で、あっさり仕事のミスで死亡
当然、ここへの彼からの書き込みはなし
こんな話をどう評価せいと・・・・・・
実験だけじゃぁなく、その人となりも紹介しないとねぇ・・・ と、所感
00741:0046/0670 :自夜:2008/07/06(日) 21:16:53 ID:1jVFHKxM0
>>668さん
まぁね、
その人自体は幽霊の存在を信じたかったかもしれないけど、
ちょっとした才能のために、いわゆる霊媒者のインチキを次々と暴いて、それがまるで生業のようになっていた
なんて事情があるのかもしれませんけどね
端から見たら、生粋の否定派ってことになるんでしょうかね
あと、前にも書いたんで繰り返さないけど、
死ぬっていうのは人生二番目の大事件ですから、それまで幽霊になったらやってやろうと思っていても
いざ死んじゃうと、それが出来なくなる
って、断言しちゃ、また怒られるかな
そういう仮説も成り立つ訳で
00742:0046/0672 :自夜:2008/07/06(日) 21:20:43 ID:1jVFHKxM0
>>669の意識体さん
私の言いたいのは、変に事実を隠して相手を納得させるために都合のいい情報だけを
流しているいい加減な奴・・・なんて誤解されちゃいますよ ってことです
誤解じゃなかったら謝りますが
00743:0046/0674 :自夜:2008/07/06(日) 21:29:42 ID:1jVFHKxM0
考えてみれば、恐竜とかなんんとか古い話を持ち出して、○○だと主張する人はいますが、
文字として残されたもののうち、説話(すなわち創作である物語と違って、その当時は事実)
として記録されている多くの奇譚について、検証してみようって人はなかなかいませんね
日本語で書かれて、現代語訳の文庫本が安価で古本屋で入手出来るものも多いにもかかわらず ね
一例だけを憑依的に取り上げて、鬼の首取ったように言う人はどの派にも大なり小なり
いるようですが
00744:0046/0680 :自夜:2008/07/06(日) 22:01:14 ID:1jVFHKxM0
>>677の意識体さん
わりと判りやすく書いたつもりですが、ここまできて、私の言いたいことが判らないようであれば、
それはそれで仕方のないことなのでしょう
別に私は貴方に判って頂かなくても何も困りませんしね
00745:0046/0682 :自夜:2008/07/06(日) 22:06:46 ID:1jVFHKxM0
>>676さん
覚えていてくれて、とってもサンキューです
> なんで、否定派や肯定派のために死んだ後にまで貢献する必要がある?と言われればそれまでですがw
うぅ〜ん、
生身の人が自由に大空を飛べないのと同じで・・・っていうような比喩だと、かえって判りにくいですかね
死んだ人も、まだ死んでない人も、そういうもんだと納得してもらうしか方法がないのかなぁ
っと、仮説ですけどね
00746:0046/0687 :自夜:2008/07/06(日) 23:39:55 ID:1jVFHKxM0
>>683さん
>でも、正直な話しさー、つっつくのが精一杯でしょ?
だから餅は餅屋、幽霊の科学的な検証とななんかは専門家に任せなさい
ってのが私の主張ですがね 外出ですが
該当する専門家が存在しなかったり、経済的に依頼できなかったり、断られたら仕方ないじゃないですか
後は、知りたいことを諦めるか、自分で専門家になるほど調べて解明するか、政治家になって専門家を育てるか
どの道をとっても、そのことの是非は問えないと思いますけどね
思いっきり、このスレの存在を否定するような意見ですがね
00747:0046/0689 :自夜:2008/07/06(日) 23:44:35 ID:1jVFHKxM0
>>686の里中さん
だいじょうぶ、私は里中さんのことを信じてますよ
本当の○○だって
00748:0046/0693 :自夜:2008/07/06(日) 23:58:01 ID:1jVFHKxM0
>>690の里中さん
それだけは口が裂けて都市伝説になっても、言えないですよぉ
00749:0046/0696 :自夜:2008/07/07(月) 00:05:43 ID:1jVFHKxM0
>>691さん
「何か」が、どのようなものを想定しているか知りませんが、
幽霊の存在に関するものであれば何でもいいってことであれば、私は自サイトで公開してますよ
信じようが信じまいが、どうぞご随意にってスタンスですから、「本気で主張」か?と言われると
違いますけどね
自サイトはここでは宣伝するなって言われているんで書きませんが、まぁ、簡単に検索に引っかかるでしょう
あとね、随分と長いそうです(どのくらい長いかは、乱ちゃんに聞いて下さい)
>>695さん
トトロのサツキ風に「じゅ ん ば ん」
00750:0046/0697 :自夜:2008/07/07(月) 00:17:27 ID:I5xmcWWi0
順番で思い出した・・・いや、忘れていた訳じゃぁないんですがね
>>78さん、遅レスで誠に申し訳ありません
霊感フィルムについては、どのスレだったか、まだ探しきっていません
いましばらくお待ちを(この件に関する親切な方の情報は大歓迎です)
最新の私の見解ですが、
能力はともかく、実績として幽霊が写真や影像に写ったことはないんじゃなかろうか、と思い始めています
神道関係の話の続きは時期も逸したことですし、またご要望が有ればとさせてもらっていいですかね
00751:0046/0724 :自夜:2008/07/08(火) 07:41:23 ID:49LWhFrxO
>>716さん
具体的にはなかったと記憶してます
フィルムへの写り方を論じるには不可欠な話題でしょうが、一般受けしないかも、です
00752:0046/0725 :自夜:2008/07/08(火) 07:49:10 ID:49LWhFrxO
>>720さん
BIOSでWake UpやWake On LANを設定できるPCも多いんで
べつに何とも思いませんです
00753:0046/0745 :自夜:2008/07/09(水) 05:38:40 ID:jSYTlK1IO
>>730さん
やっと見つかりましたですね
スレ4の166さんに対する私の169が発端ですね
写る原理に踏み込まなくても、工業製品の個体の特性差で説明は可能ってことになりますかね
原理にたちかえっての議論がお好みでしたら、どうぞ私を気にせずにやっちゃってくださいませ
00754:0046/0746 :自夜:2008/07/09(水) 06:09:06 ID:jSYTlK1IO
>>733さん
つっつくのが精一杯で、それ以上は何もないんでしょう?
というような、あなたの問いに対して、私は
あるよ、公表してるし
と、答えました
現時点で、私からは、それ以上の回答はありません
00755:0046/0937 :自夜:2008/07/12(土) 11:17:40 ID:/o03jwFCO
馬鹿か、こいつ
鉱物と同類とするより、はるかに理にかなってるだろうが
と罵られても仕方ないような発言ですね
00756:0046/0941 :自夜:2008/07/12(土) 11:49:45 ID:/o03jwFCO
幽霊そのものはともかく幽霊の可能性について突き止めた人は本当にいないんでしょうかね
ちゃんと調べて確認したってのなら評価しますけど、そうでないのに断言したとすれば、これはちょっとねえ
ちなみに、「幽霊の研究」とかで検索すると、真面目に研究されている方が意外と多いのに気付かされます
研究成果に期待したいところですね
00757:0046/0950 :自夜:2008/07/12(土) 13:29:51 ID:/o03jwFCO
>>947さん
民族学だと、そう変な目で見られないでしょうから、多いのは当然でしょう
強要はしませんが、それらの中で、幽霊の実在性あるいは非実在性について言及しているのがどのくらいあるか、ついでに調べてもらうと助かりますけどね
海外では、その名も
SCIENTIFIC STUDIES IN LIFE AFTER DEATH
なんてタイトルの研究もあったりして、そのへんのはぁどるは低いんでしょうかね
00758:0046/0952 :自夜:2008/07/12(土) 13:34:16 ID:/o03jwFCO
>>949さん
証明すればのぉべる賞なみなのにぃ
なんてこと、ここでよく言われてませんでしたっけ
00759:0046/0956 :自夜:2008/07/12(土) 14:02:52 ID:/o03jwFCO
>>955さん
言われて
は受身型ということでご理解ください
00760:0047/0321 :自夜:2008/07/14(月) 11:02:15 ID:gYnnKgkfO
病院かぁ
幽霊に間違えられたことは、何回かありましたね
あぁ、生きてる人でよかった
って、看護士さんから言われちゃった
00761:0047/0323 :自夜:2008/07/14(月) 12:11:07 ID:gYnnKgkfO
いかにもってのはどんなんでしょうね
私の場合は、普通に入院着がわりのパジャマでしたが
両目を包帯でぐるぐるまきにされて、右手にたばこ、左手にライター持って、にたにた笑ってたかもしんない
幽霊さんも普通の入院着でうろついてはるらしいですけど
00762:0047/0339 :自夜:2008/07/15(火) 03:13:27 ID:xbRyPRcK0
ようやっと、dion軍のアク禁解除かなぁ?
उल्लम्बन(盂蘭盆:ウランバナ)ってのは、元々旧暦七月十五日に亡父母の供養をした
ことからきたもんですから、今年はたまたま八月十五日がこれにあたりますが、去年
だったら、八月二十七日、来年だったら、九月三日にあたります(多分)
そういう意味では新暦の七月にしたり、八月十三〜十五日にかけてしたりするのも
おかしいんですが、節句も新暦のキリ番でしたりしますんで、どうでもいいんでしょう
んで、元々の仏教にはなく、その布教の過程の支那(今の中華人民共和国)のどっかで
仏教に組みこまれたとの説が有力ですが、日本に渡ってくる際に、日本の本来の先祖礼拝
行事と習合されて、(その後紆余曲折がありますが)現在に至るってところでしょうか
(その前に、道教からきた中元ってのがありますがね)
さらに元をただせば、日本古来の先祖崇拝(供養)は、四季折々に行われていた非宗教的
儀式であって、その中で、たまたま外来の宗教と日にちが合致した行事が今日に残されて
いると考える方が理にかなってるかなと思ったり、思わなかったり
実際の所、ばーちゃんとか、じーちゃんとかが、特定の日とは関係なく、仏壇に拝む姿、
これが本来の日本の創世期(多分、旧石器時代が終わりを告げる頃、すなわち縄文の始まり)
からの祖先崇拝の姿だと思いますね
(そのくらい遡らないと、日本人の霊魂に対する思いを理解することは出来ないでしょう)
で、何が言いたいかというと、久しぶりにPCから長文書き込めて嬉しい、それだけです
00763:0047/0343 :自夜:2008/07/15(火) 07:31:38 ID:xbRyPRcK0
>>340さん
それです
しょっちゅう規制されるんで、いい加減、乗り換えようかなとか思ったりもするけど
私は元気です じゃなかった、手続きとか面倒くさいんで、そのままです
まぁ、私が書き込めなくても何ら影響ないでしょうし、その気になったら書き込む
手段は何とでもなるし ね
00764:0047/0344 :自夜:2008/07/15(火) 07:46:21 ID:xbRyPRcK0
幽霊さんの特殊能力ねぇ
特殊能力ってゆうより、特性になるのかもしれないけど、私に言わせると、筆頭はやっぱり
・根気強い
かなぁ、別に我慢強いってわけじゃないでしょうけど
あと、幽霊が写っているとされる心霊写真とか動画を見る限り、あのカメラ目線は
・自意識過剰
かな、とも思ったりします
(英国人幽霊は自然体で写るのも多いみたいですが、生身と同じく、国民性ですかね)
00765:0047/0346 :自夜:2008/07/15(火) 08:06:03 ID:xbRyPRcK0
をっと、大切なことを忘れていました
これはもう、生身としては羨ましいかぎりの幽霊さんの特性ではないかと私は思いますですね
・不健康そうに見えるけど元気
多分、夏風邪こじらせて寝込んでいる幽霊さんはいないと思う
00766:0047/0365 :自夜:2008/07/16(水) 00:47:33 ID:gNxgHozHO
まだまだ若いじゃ・・・
いや、なんでもないです
00767:0047/0399 :自夜:2008/07/16(水) 15:50:30 ID:gNxgHozHO
壺は現在品切れでございます
次回入荷は今月末の予定です
なお、ご予約は随時受け付けております
まずは、メールにて、お問い合わせくださいませ
00768:0047/0539 :自夜:2008/07/18(金) 17:14:42 ID:lJeYevJ2O
居る居ないには関係ないけど
居る居ないの議論には関係あるってことでしょ
00769:0047/0703 :自夜:2008/07/21(月) 22:10:02 ID:LVVWJVtF0
さてと、ところで、海の日ってのは、いったい何をどうしたらいいんでしょうね
正月だったら、炬燵に入って、酒飲みながらテレビ見ていればいいんでしょうけど
海に関係する仕事をしておきながら、さっぱり何をして良いのか判りませんです
というわけで、遅レスですが、>>597さん
>特に不思議じゃない現象でも、厳密に言えば科学的に説明できないしな。
>
>いたって普通の現象・・・木が倒れるとか砂が舞うとか波の形だとか・・・
>それを映像なりなんなりで見せられて
>「この現象について科学的に説明せよ」と問われても、見解を出すのが精一杯なわけで
波の形に関して言えば、映像見せられれば、その映像の質に応じて、それが表面張力を
主たる復元力とした物か、重力を主たる復元力とした物か、また風などの外力を受けて
成長中の物なのか、単に伝播中の物なのか、海底地形などの影響を受けて変形した物なのか・・・とか
私は科学的に数式付で説明出来ますが
00770:0047/0705 :自夜:2008/07/21(月) 22:13:59 ID:LVVWJVtF0
>>704さん
なるほど、ほいじゃ、私はこの件に関しては
理解しようとすることを放棄しても責められませんね
00771:0047/0707 :自夜:2008/07/21(月) 22:22:48 ID:LVVWJVtF0
>>706の乱ちゃん
厳密に言うと、幽霊に波立たせるような物理的な力はありません
科学的には、イルカの幽霊さんに吃驚して逃げ惑う生身のイルカさんが起こした波の可能性はあると言えるでしょう ね
00772:0047/0713 :自夜:2008/07/21(月) 23:54:10 ID:LVVWJVtF0
>>711さん
>>1の1行目を素直に読めない人々が好き勝手なことしているスレじゃないですかね
00773:0047/0720 :自夜:2008/07/22(火) 00:44:48 ID:ADMznXFY0
>>716さん
こと、波の形に限って言えば、加わる力でなく、その構成、則ち海水(あるいは水)と
空気の物性と、重力加速度、地理的影響(特に水深)に大きく依存することは理論的、
すなわち科学的に解明されているわけで
つまり、波を作る原因が、風であれ、投げ込んだ石であれ、逃げ惑ったイルカであれ、
成長してしまった波の形には全くと言っていいほど影響しないわけですから、
「波の形を科学的には正確に予測できない」ということを前提にした論法は間違いって
ことでいいんですかね
それとも、波の形ってのは、特定の座標の特定の時刻の水位の意味ですかね
それだったら予測は不可能ですが、特定の座標の特定の時刻の水位が、波の何を示すのか
を物理的に考えれば、何の意味ももたない物理量になりますんで、予測が不可能だからと
いって、どうこうってことじゃないと思いますけどね
ちなみに、地形条件などを前提条件として、風の風速や持続時間などを設定することにより、
風波の理論式から特定の海域に発生する波のスペクトル(簡単に言えば波高や波長の分布の度合い)
を算定して、設計に役立てるってことはよくやることですが、波浪の観測結果がまたこれによく合うんだな
気象庁あたりではどうしてるんだろう
過去の観測結果をデータベースにして、当てはめているだけってことはないと思うけどね
(少なくとも、依頼した仕事の範囲では、私らと同じ手法でしたけどね)
00774:0047/0721 :自夜:2008/07/22(火) 00:55:21 ID:ADMznXFY0
そんなどうでもいいことよりも、
海の日ってのは、何をすればよかったのか、誰か知りませんかぁ?
00775:0047/0724 :自夜:2008/07/22(火) 01:24:31 ID:ADMznXFY0
客観的事実と、科学的分析の結果、間違いないと思われるものを示されても、
それを間違いないと思うのは「偏見と思い込みにまみれた脳みそ」が処理した結果だからなぁ
と、突っ込めるわけでして
そんなどうでもいいことよりも、海の日・・・以下略
00776:0047/0727 :自夜:2008/07/22(火) 02:30:03 ID:ADMznXFY0
科学だって、腐ってドロドロの脳(だんだん酷くなってる)が生み出した幻想だし・・・
なんてね、
なんぼでも突っ込まれるって話ですよ
たとえば、計測誤差をどろどろの脳が判断して同じ結果だと主張している訳ですし、
確立されたとされる科学的な手法だって、確立したのはべちょべちょの脳ですし、
統計的なデータ分析の手法だって、糸ひいて納豆みたいになった脳が考え出したことですし
なんてね
一方では脳のせいにして、見た物は客観的でないと言いながら、一方ではその脳が生み出した
科学に客観性をもたせる
別に海の日に比べたらどうでもいい話ですけど、
どんな計測機械でも目と同様に欠陥を持ってますし、目とどうようにすばらしい能力をもってますしね
そういう認識なしに、目の場合と計測機械からによる客観性を論じるのは如何な物かと思ったりする訳です
(読んでて判らない人のために言っておきますが、科学的とか客観性は私は否定してないですよん)
それより、柄杓ね
ところで、舟幽霊は幽霊か妖怪か?
00777:0047/0731 :自夜:2008/07/22(火) 02:50:55 ID:ADMznXFY0
>>729さん
>多くの人が誤解なく普遍的に理解でき、納得できる手法=客観的ですよ?
>あと、人間が介在しない部分を増やせば増やすほど、客観性は増していくでしょう?
そうですよ
そして、客観的だとか、客観性が増していくとそう判断しているのは(信用出来ないと言われる)人間です
個々の言っていることは真実ですが、人間の目は信用出来ないので科学的に計測すべきだという論理展開は詭弁でしょと言っているだけです
00778:0047/0732 :自夜:2008/07/22(火) 02:52:56 ID:ADMznXFY0
>>730さん
ちゃんと長文にレスが帰ってきているのに、誰も読んでないと本気で思ってるんだろうか・・・
私にとってはそっちのほうがオカルトだ
なんちゃって
00779:0047/0736 :自夜:2008/07/22(火) 03:03:17 ID:ADMznXFY0
>>735さん
別に煽っている訳じゃないですから、茶化してるけど
00780:0047/0738 :自夜:2008/07/22(火) 03:16:05 ID:ADMznXFY0
>>737さん
>ガキじゃあるまいに・・・
嬉しいことを、こんな叔母さん捕まえて・・・
>乱暴っていうか短絡的だと思うわ
>>727の14行目、括弧内のことね、これ読まずして決めつけてるとしたら、乱暴っていうか短絡的だと思うわ
・・・読んでてもそうなるのかな?
00781:0047/0739 :自夜:2008/07/22(火) 03:17:44 ID:ADMznXFY0
>>733=734さん
>それに比べて、より多くの人が理解できる形に直し、データもより多くを取ることで信頼度は増すんですよ
否定してませんよ
>統計的にやれば、どれだけ信頼度があるか、誤差はいくらか、までやるんですよ。
言われるまでもなく、知ってますよ
>そして、より多くのデータを使って、客観的分析を行ったほうがいいでしょう?
そのとおりですね
>自分の目で見た→本物だ
>というのはものすごく乱暴だと、理解してもらいたいだけです。
理解してますよぉ、たしかにその通りです
でも、だからといって科学的に解き明かされているセンサーとしての目の性能の話を抜きにして、
人間の脳は豆腐だから見た物は全て信用出来ないってのも乱暴な話でしょう
あなたが>>723で
>信用しては駄目
って断言していることを言ってるんですがね
確かにセンサーとしての目は信用出来ないことも多いですが、
どんな精密な高価な計測機器よりも優れた所もあって、それを判った上で目から得られた
情報が信用できるか信用出来ないか、豆腐の脳で判断したらいいだけのことですよ、私が言いたいのは
00782:0047/0741 :自夜:2008/07/22(火) 03:34:03 ID:ADMznXFY0
>>740さん
別に>>720はその前後を見ても幽霊とは関係ない話題だと思いますけどね
その意味で
>そんな屁理屈をいくらコネたって居る筈の無い幽霊の存在を証明する事は出来ないぞ?
そうですね
00783:0047/0744 :自夜:2008/07/22(火) 03:46:18 ID:ADMznXFY0
ごめん、どうしても気になるんで、これだけ指摘させて
多め→大目
00784:0047/0746 :自夜:2008/07/22(火) 05:57:34 ID:ADMznXFY0
>>745さん
別に痛くないですよ
ちゃんとした知識があって言ってることか、それらしい言葉を適当に使っていい加減なこと言ってるかは、
ちゃんとした知識がある人ならすぐに判るし
いい加減な指摘を鵜呑みにする人と話しても仕方ないし
それよりも、「多め」っていうのが、私みたいなのがわらわらと沸いてくるイメージが湧いちゃって、それが嫌
自分で言うのもなんですが、一人で充分だと思う
00785:0047/0811 :自夜:2008/07/23(水) 08:32:46 ID:qhwY0i4M0
>>752=753さん
多分、貴方は>>724で私が言った皮肉を皮肉として理解していないんだとおもいますよ
>>724で私が言っているのは
(目で見た情報は)
>偏見と思い込みにまみれた脳みそで処理された情報だよ?
>信用しては駄目
っていう主調が出来るんなら、
>客観的事実と、科学的分析の結果、間違いないと思われるものを示されても、
>それを間違いないと思うのは「偏見と思い込みにまみれた脳みそ」が処理した結果だからなぁ
っていうのも言えるでしょう、後者がおかしいと感じるんなら前者もおかしいんですよ
ということです、判りやすく書くとね
それを貴方は、私が 客観的事実と、科学的分析を否定していると(727で注釈をつけたにもかかわらず)
勘違いして、ここでも何度と無く出てきたいわば常識とでも言ってもいい「客観的云々」を私が理解していないと
繰り返しているだけのように見えます
そんなもんは、貴方に言われるまでもなく、私も含めて多くの方々が理解していることでしょう
また、センサーとしての目の機能の話は、上記の補足的意味合いで>>739で出したもので、
貴方はセンサーの話なんかしていないと言いますが、最初っから私はセンサーという言葉こそ出さないものの
そういう話をしています
(自然科学では観察は重要なことだと普通習うとおもいますが、これは目は信じられないというのと真っ向から対立しますね
このことも、目で見ることを全否定するのはおかしいんじゃないかという理由の傍証の一つとして挙げておきましょう)
むしろ、私の>>724を理解出来ずに、的はずれの「客観的云々」の話しにもっていこうとしているのは貴方の方ではないでしょうか
そういうわけで、貴方がまた同じような主旨の書き込みをされるようであれば、私としては
これ以上貴方に申し上げることはありません
00786:0047/0812 :自夜:2008/07/23(水) 09:02:58 ID:qhwY0i4M0
>>753=597本人さん
貴方の最終的に主張なさりたいことは判らなくもありませんが、
多分、貴方の書き方は波の研究者(に限らず倒木や砂舞になんらかの関係ある研究者)
に言わせると、「見解を出すのが精一杯」という言い方は「ふざけんな」となりかねない
表現だと思います
貴方の>>753での書き方からの推測ですが、自然の波を観測することによりその傾向を掴む、すなわち
観測値を基とした理論値(普通それは理論値とは呼ばずに実測値と呼ぶと思いますが)が研究の主体である
と考えておいでではないでしょうか
違ったら謝りますが、それは大きな誤解と思います
まぁ、確かに物性値を固定するには観測なり実験なりが必要になりますけどね
例えば波(則ち流体の運動)ですが、外力条件や境界条件さえ与えれば、運動方程式(所謂 F=Ma、流体力学の場合では
ナビエ-ストークス方程式がそれに相当します)を数値解析することで、特定場所、特定時刻の水位
は計算可能です(下は解析例になりますか、もっといいのもあるけど、諸々の事情でwikiの引用になりますが)
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/37/Shallow_water_waves.gif
上記運動方程式はまぁ、マクロというかバルクの世界ですが、分子レベル、すなわち分子間力を直接取り扱うことで
流体の挙動(主に境界層剥離の瞬間とか、そういう後々の大きな流体の挙動の分布に影響する初期の微少挙動)を
解明しようという研究も随分前からなされているようです
自然の波を再現するには外力や境界条件の設定が事実上不可能(これが>>720で書いた不可能の理由)なのも
ありますが、「それを再現してなんの役に立つ?」ということが大きいでしょう
だから、多分、「再現してやるから予算出せよ」ということになるんじゃないでしょうかね
今の科学でどれだけのことが出来るか把握するのは困難ですが、それなりの学会や学術協会、研究所
のサイトである程度は把握できますし、そういう調査なしに軽々しく「見解を出すのが精一杯」といいきるのは
如何なものかと思います
充分調査した上で、「見解を出すのが精一杯」と言い切られたのならば、謝りますが
00787:0047/0814 :自夜:2008/07/23(水) 09:10:00 ID:qhwY0i4M0
出来るだけ短くまとめようとはしているんですがね、多分、そういう才能が私にはないんでしょう(ひらき直っているわけではありませんがね)
まぁ、関係ない方は読み飛ばして下さい(たいしたこと書いてないし)
>>790の考え中さん
ご紹介にあずかりまして、有り難うございます
わたくし、根っからの理系人間でして・・・・・・まぁ、その手の話は需要があれば、ということで
(料理系の話しも出して頂きたかったと、愚痴ったり、ぶーたれたり)
00788:0047/0815 :自夜:2008/07/23(水) 09:19:53 ID:qhwY0i4M0
>>813さん
肯定する科学の種類を述べよ、ってな主旨でしょうか?
いささか主旨が判りかねますが、私は「科学」という用語を普通に辞書的な意味で使っています
厳密には自然科学とか人文科学とか、書き分けた方がいい場合もあるでしょうが、まぁ文脈から
判る場合は単に科学とだけ書いてますかね
で、肯定否定ですが、科学全体を指して肯定否定するのは相応しくないかと思います
個々の、理論については、あのせんせのあの式って間違ってるよね、といった肯定・否定はありますけどね
科学全体は言わば概念ですから、「ある」それだけです
これで答えになりますかね?
00789:0047/0924 :自夜:2008/07/24(木) 04:18:32 ID:/p00w6DX0
いつのまにやら、スレタイはどうでもよくなっているんですね
00790:0047/0926 :自夜:2008/07/24(木) 04:31:20 ID:/p00w6DX0
さて、無茶苦茶と言えば、
「幽霊ぃ? おひたしにすると美味しいもんですよ」
ってくらいのものが必要だと思うんですが、確かに以前は
一見無茶苦茶に見えることで人の興味を引き、強引に話題に引きずり込んで巻き込んでしまうという手を
使ったことは否定しません
が、それも(罠をはったりする作業が)面倒くさいんで、おひたし以降はその手は使ってなかったと思うんですがね
まぁ、無意識に癖で、私が一見無茶苦茶に見えるようなことを書き込んだどれか(の罠)に引っかかったんじゃないかと思えないでもないですが、
そういうわけで、>>817さん
あなたの言う無茶苦茶が、いったいどれを指しているのか、心当たりが多すぎて、さっぱり見当つきません
以上を、今のところあなたを無視する理由として通告しておきます
00791:0047/0929 :自夜:2008/07/24(木) 04:45:55 ID:/p00w6DX0
写真と言えば、昔、そう明治か大正時代と思いますが、場所は多分北海道(樺太かも知れない)で、刑事事件の裁判に証拠として出された
行方不明になったはずの人達(実はその人達は既に死んでいて、殺人事件の発覚となった)が写った写真の話し、誰か知りませんかね?
どっかで読んだ記憶があるんですが、何で読んだかすっかり忘れちゃって
一応、ネットなどでも随分探してはいるんですが、それが本当なら
「心霊写真が裁判で云々」と偶に出てくる主張は覆るんですがね
00792:0047/0933 :自夜:2008/07/24(木) 05:34:18 ID:/p00w6DX0
ブルーバックスねぇ、なんだか懐かしいなぁ(ウチには一冊もないけど)
あれ、ゴロンと横になって、広げて顔の上に置くと、よく眠れるんだ、これが
寝る子は育つ、頑張れ青少年、ウチの隣の82歳(雄)は新車の真っ赤な単車(250ml)を買ったぞ、負けるな青少年
00793:0047/0936 :自夜:2008/07/24(木) 08:05:41 ID:/p00w6DX0
[cc]ってのは使えなくなりまして
本当は[L]はまだいいんですが、[ml]は避けるべきだとされています
だから、本当は[1/4 L]とか、[250 cm^3]とかにしなければなりません
計量法では、NM、ktは許されているので、なんとか狂わずに仕事が出来ます
00794:0048/0143 :自夜:2008/07/25(金) 21:15:31 ID:sU6NpQdzO
>>141さん
私?
たいした見解なんてないですよぉ
写真だって、最初の山のやつで、狸が写ってないか探したり、
滝のやつにエンボスかけて着色してあそんでただけですから
www.mujina.info/mujinadraw/chottohiwai.jpg
まぁ、じゃがいもの回転を考えれば、ある程度の糸口にはなるかな
今携帯からなんで、詳しくはまたそのうちということで宜しくです
00795:0048/0175 :自夜:2008/07/27(日) 03:34:53 ID:mZ2HCwFh0
本当に話が下手ですね
まず、車はツーシーターのスポーツカーという設定にすべきです
(実は私の愛車はスポーツカーではありませんが、四人乗りと車検証に記載がありながら、後部座席がなかったりします)
そして、貴方のおうちも、二階に玄関があるとか、一階にあるけど、
道からは階段を登らなければ、玄関にたどり着けないとか、そういう設定にすべきです
そうでもしないと、突っ込み所満載ですよ
え”っ? オーブ?
ただいま準備中ってことで、えへえへえへへ
00796:0048/0178 :自夜:2008/07/27(日) 04:11:06 ID:mZ2HCwFh0
>>176
こんな日曜日の黎明に、仕事してるのはどこのどいつだぁ?
あたしだよ!
00797:0048/0179 :自夜:2008/07/27(日) 04:15:03 ID:mZ2HCwFh0
>>177さん
私以上に、きっと貴方は無粋なんですね
00798:0048/0432 :自夜:2008/08/02(土) 16:53:37 ID:AgngFkvL0
せっかく宿題したけど、どーでもよくなってしまいました
一応、>>141さんへの回答になります
ここに長文連載するのもなんなので、下の場所にウプしてあります(ウプしたのは月曜だったか、火曜だったか)
ttp://ojiya.mujina.info/zatudan/orb/orb.txt
余計なお世話になりますが、携帯からなら下の方が便利かも
ttp://ojiya-m.mujina.info/zatudan/orb/orb.html
青い猫さんも、宜しければどうぞ
他の方は〜〜、好きにして
00799:0048/0434 :自夜:2008/08/02(土) 17:04:08 ID:AgngFkvL0
そんなもんに感動せんと、中身の方を・・・・・・
いや、どうでもいいです
所詮、私が昔抱きついたムックは目が据わって無くて怖かったし、恐竜は哺乳類でいいです
00800:0048/0436 :自夜:2008/08/02(土) 17:19:46 ID:AgngFkvL0
>>435の○さん
う”〜、
そんなこと書かれると、壺問い合わせのメールが殺到して・・・・・・なんてこたぁないか
表面親切、開運の壺、今後ともご贔屓に
00801:0048/0439 :自夜:2008/08/02(土) 17:39:00 ID:AgngFkvL0
>>437の中トロさん
そういうことで、こちらからも宜しくです
>>438の考え中さん
さて、そのへんはどうなんでしょうね
少なくとも青い猫さんは、カメラメーカーの言い分に納得できないものがあった
だからカメラメーカーが気付いていない、若しくはそこまで言及していない部分について
私の仮説を示した
それを読んで青い猫さんがどう思うか、私自身はそのへんのことは実はたいして興味なかったりして
ただ、カメラメーカーの書いてることのどこが不満なんだとか言いきる人がいたり、青い猫さん同様
埃で片付けるにはおかしいんじゃね、とか言う人がいて、私は面白かったですね
それよりも、今晩の晩ご飯のおかずです、現時点での最重要問題は
00802:0048/0521 :自夜:2008/08/04(月) 08:56:16 ID:ZE31VAMl0
一様かなぁ? 一応かなぁ?
嗤うほどのことじゃないと思うけど
00803:0049/0692 :自夜:2008/08/20(水) 03:21:31 ID:NRExvhsl0
カラスミ喰いながら、トンネル歩いている金髪のおねいさん?
普通に迷子の外国人の女性だと思うなぁ
00804:0049/0694 :自夜:2008/08/20(水) 03:28:57 ID:NRExvhsl0
カラスミと言えば・・・・・・
大昔、まだ私がせぇらぁ服を着ていた時代
両親がお出かけで留守で、勝手に飯喰えと言われて、冷蔵庫で見つけたちょっと色の変なタラコ(と思った)
焼く時に、やたら煙が出るなとは思ったけど、丸ごと焼いて、ご飯にまぶして食べたら、これがまぁおいしかったこと
翌日、帰宅して真実を知った時のととさまのつり上がった目・・・・・・幽霊より怖かったなぁ
実はビールも弐参本、ちょろまかしたんですけどね
00805:0049/0698 :自夜:2008/08/20(水) 04:27:51 ID:NRExvhsl0
>>695さん、>>696さん、>>697さん
ほいじゃぁ、ちょっと真面目に幽霊の話しでもしてみますぅ?
00806:0049/0702 :自夜:2008/08/20(水) 08:53:48 ID:NRExvhsl0
>>699さん
残念ながら、まだ未体験ですよん
00807:0049/0738 :自夜:2008/08/21(木) 05:33:43 ID:OBodhyAH0
私はいつも真面目に書き込んでいますが
00808:0049/0832 :自夜:2008/08/22(金) 19:32:17 ID:a3VwUUOgO
>>823さん
ちがいますよ
おひたしにすると美味しい「何か」です
00809:0049/0969 :自夜:2008/08/24(日) 13:35:53 ID:Jm/uedrm0
>>967さん
>幽霊は日光が苦手でコミュニケーションが苦手な引きこもりか?
別にそうであっても一向にかまわないと思いますけど
というより、昼間に人が大勢いるところには出ないという現象が本当だとしたら、
そこから導き出された立派な幽霊に関する性質の分析結果の一つになるんじゃないですかね
00810:0049/0993 :自夜:2008/08/25(月) 01:47:14 ID:47yiry870
>>991の考え中さん
あら、漫画、読まないんですね
ちょっと意外かな
まぁ、いいですけど、漫画とか、小説とか、ドラマとか、ドキュメントとか、学術論文とか、
ずばり本当のことを描いているのはほとんどないんでしょうが、本当のことは何だと考える
上では、いろいろ役に立って面白いですよ
00811:0049/1000 :自夜:2008/08/25(月) 02:39:23 ID:47yiry870
幽霊ぃぃ?
何言ってるんですかぁ、馬っ鹿じゃなかろうか、ほんとにもぅ
そんなもん・・・
居ますよん♪♪
00812:0050/0793 :自夜:2008/09/02(火) 05:43:13 ID:+EnIMDKb0
そして、その悪戯をした仲間から、不可解な死を迎える人が出てくるのです
ってなことにならなければいいですね
00813:0050/0795 :自夜:2008/09/02(火) 06:02:13 ID:+EnIMDKb0
>>794さん
あなたが生きているか、死んでいるかはさしたる興味はありませんが、
どうやって昨夜の夫婦喧嘩をあなたが知りえたかは、ちょっと興味あります
00814:0050/0801 :自夜:2008/09/02(火) 06:39:56 ID:+EnIMDKb0
ほんの悪戯心で幽霊を演じて人を怖がらせる
本物の幽霊たちが怒ってその人らに不幸を与える
(そして関係者一同が亡くなり収まったに見えたが、新たなる恐怖が始まるのであった)
ドラマとか、怪談ではありがちなスジなだけに、
実際にはそういうことはないんだろうなと思ったりします
実際はねぇ・・・・・・
00815:0050/0864 :自夜:2008/09/03(水) 02:29:29 ID:xWeRjsom0
>>859さん
感想言っていいですかね?
特に後半ですが、出来が悪い
2B弾で、蛙ぶっ飛ばしたことないんだろうなぁ〜
00816:0050/0886 :自夜:2008/09/03(水) 04:21:24 ID:xWeRjsom0
>>883さん
すっぽんぽんで死ぬ人は、そう多くないからじゃぁないですかね
ってゆーのは冗談として、説話(つまり物語ではない)にはけっこうすっぽんぽんの幽霊の話はありますよ
00817:0050/0889 :自夜:2008/09/03(水) 05:24:59 ID:xWeRjsom0
>>887さん
請われたから、回答しますが・・・
ノーベル賞受賞した人が発見者だから、それなりに何らかの何かは何すると思いますが、
お浸しにして美味しいかどうかが最重要問題なんで、それなりの専門家の今後の研究に
期待ってとこですかね
多分に偏見交じりの私見ですが、幽霊とは全然関係ないと思いますよ
00818:0050/0891 :自夜:2008/09/03(水) 05:37:45 ID:xWeRjsom0
>>890さん
ところがどっこい、英語版にはそれらしきことが書いてあったりするんだなぁ
発見したとは書いていませんけどね
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Robert_Richet
んでもって、件の心霊研究学会なるものは現在も健全ですので、ここでごちゃごちゃ言う
くらいだったら、問い合わせでもされたらいかがでしょう?
ttp://www.spr.ac.uk/expcms/
00819:0050/0893 :自夜:2008/09/03(水) 05:54:24 ID:xWeRjsom0
>>892さん
気のせいですよ
翻訳ソフトなんて、只で使えるのがありますし、大意をつかむには充分ですしね
00820:0050/0894 :自夜:2008/09/03(水) 06:20:25 ID:xWeRjsom0
あぁ、最初の質問に答えてなかったですね、失礼失礼
>>892さん
>で、存在が証明されたってソースはどこ?
さぁ、どこでしょう
存在が証明されたって主張する人に聞いてみたらどうでしょう
少なくとも私は存在が証明されたと主張した記憶はありませんが
まぁ、それは瑣末として、その現象が長年の研究にもかかわらず解明されていないからと言って、
現象そのものが無いというような主張はどうなんでしょうね
稀にしか起こらない現象で、目撃者も少なく、映像や写真にもほとんど記録されておらず、
なおかつ長年の研究にもかかわらず原理も解明されていない、当然再現性もないものでありながら、
物理現象のひとつとして確かに存在していると大半の人(専門家)に認識されているってのもあるくらいですからねぇ
ついでに言うと、ectoplasmという現象が本当にあったとしても、それと幽霊は
関係ないでしょってのが>>889に書いたように私の私見です
00821:0050/0899 :自夜:2008/09/03(水) 07:56:56 ID:xWeRjsom0
meta-もpara-も、普通によく使われる接頭語ですから、定着したかどうかはさておき、
そう奇を衒ったネーミングとは思えないんですがねぇ
まぁ、どう感じるかは人それぞれですが
00822:0050/0901 :自夜:2008/09/03(水) 08:42:29 ID:xWeRjsom0
>>900の乱ちゃん
確かにpsychicには超能力って意味合いにも使いますね
私は単純にpsychicの語源であるpsychikos(ギリシャ語で魂とか心とかの意味)どおりの意味と
区別するためにあえてparaとかmetaとかつけたと理解してました
日本語で言うと、特殊能力に超をつけて、超特殊能力ってな感じかな
日本語の場合は、超超弩級戦艦(伊勢/日向級が該当か?)ってな使い方もしてたようですから、超超〜でもいいみたいですけど
00823:0050/0907 :自夜:2008/09/03(水) 09:44:48 ID:Xoyhp3/FO
>>903の乱ちゃん
相変わらず面倒くさがり屋さんなんですね
別にいいけど
00824:0050/0968 :自夜:2008/09/04(木) 11:44:48 ID:DJjSmmgCO
まあ、火葬場でご臨終をむかえる方はそんなにいないし
そうならないように、すぐに焼いちゃいかんと法律で決まってるわけですし
00825:0050/0979 :自夜:2008/09/04(木) 14:10:59 ID:DJjSmmgCO
本物はもう既に・・・
なんちゃって
00826:0050/0993 :自夜:2008/09/04(木) 18:55:13 ID:DJjSmmgCO
横から失礼しますが
ECMとかECCMとか聞かれたことあるでしょうかね
ミサイルを含めて敵対脅威の無力化に電波の利用が不可欠なのは常識ですよ
00827:0050/1000 :自夜:2008/09/04(木) 19:25:49 ID:DJjSmmgCO
幽霊ぃ?
いますよん♪
00828:0051/0010 :自夜:2008/09/04(木) 19:58:08 ID:DJjSmmgCO
くそすれたて・・・じぁあなかった
>>1さん、乙です
00829:0051/0044 :自夜:2008/09/05(金) 16:49:39 ID:+uXR5v9OO
電波を投げ合うスレだと理解してます
00830:0051/0321 :自夜:2008/09/12(金) 03:14:43 ID:Fgm62ssF0
いやぁ、ウンコは重要だと思いますよぉ、幽霊以上に
幽霊はいてもいなくてもさして世界平和に関係ありませんが、
ウンコは出ないと死んじゃいますからねぇ
00831:0051/0324 :自夜:2008/09/12(金) 08:28:10 ID:Yv44vDT8O
クソスレって言うんですよ
00832:0051/0328 :自夜:2008/09/12(金) 11:59:00 ID:Yv44vDT8O
U(ゆぅ)O(れぇ) ですよん
00833:0051/0342 :自夜:2008/09/12(金) 20:48:03 ID:Yv44vDT8O
そう思いたい気持ちは判らんでもないですがね
00834:0051/0345 :自夜:2008/09/12(金) 21:08:36 ID:Yv44vDT8O
「真実」と言いきっているのはさておいて
>>343さん
上で説明とは>>340のことかなぁ?
2行目意味不明なんですけどぉ、解説を・・・
やっぱいいや
興味ないし
00835:0051/0346 :自夜:2008/09/12(金) 21:14:22 ID:Yv44vDT8O
>>344さん
修行か、信心の欠如あるいは不足ですよ
他力本願もほどほどに
00836:0051/0350 :自夜:2008/09/12(金) 21:40:13 ID:Yv44vDT8O
>>348さん
そう読みとれる貴方がうらやましくもあり…
いや、やっぱ、ぜんぜんうらやましくないですぅ
好きなだけ曲解しててくださいませ
00837:0051/0356 :自夜:2008/09/13(土) 00:22:10 ID:S3ch3nNXO
>>354さん
なんだ、>>280のことかぁ
古今東西の説話の類を見ると、幽霊さんと遭った後でぞっとしたとか怖くなって病気になっちゃったとかの話しも多いんで、
恐怖が見せたとか脳の異常だけで全ての事例を片付けるのも無理かなと思ったりもしますけどね
00838:0051/0376 :自夜:2008/09/16(火) 19:26:01 ID:TeIgb/yUO
その手の疑問には、何度か答えたけどなぁ〜
00839:0051/0378 :自夜:2008/09/16(火) 20:54:51 ID:TeIgb/yUO
知ってる人がいるかもしれないと思っているから出た質問形式の疑問じゃないんですか?
どうせ誰も答えきらんだろう、って趣旨なら、素直に意見形式で書けばいいことだとおもいますけどねぇ
00840:0051/0380 :自夜:2008/09/16(火) 21:14:59 ID:TeIgb/yUO
既に答えたと、既に答えてますが・・・
00841:0051/0382 :自夜:2008/09/16(火) 23:28:15 ID:TeIgb/yUO
書いていることは読めないのに、書いてないことは読めたりするんですね
私には「あなた」が答えの「内容」を知りたいようには読めませんでした
ってのはともかく、携帯の電池の容量の都合で今は詳しい回答はできません
そのうちパソからつないだ時に回答できるものは回答しますので、
過去ログ読むのが面倒であれば、知りたいことを質問形式でお書きの上、
のんびりとお待ちください
00842:0051/0385 :自夜:2008/09/17(水) 00:23:41 ID:RjojITwYO
何にこだわっているのかよくわからないけど、
質問があればできるだけ答えますのでどうぞ
って言っているだけですが、あるの?ないの?
00843:0051/0386 :自夜:2008/09/17(水) 00:27:49 ID:RjojITwYO
あと、yes/noについては
知っていることについては既に答えた
が回答になるんですが、読みとれませんでしたか
00844:0051/0389 :自夜:2008/09/17(水) 01:12:22 ID:RjojITwYO
先にいわれちゃったぁ
ま、そんなとこです
電池切れ落ちです、ほいじゃ、また
00845:0051/0440 :自夜:2008/09/18(木) 02:26:44 ID:q0ddrjp20
赤子に限らず、
例えば締め切りに追われてヒーヒー言ってるはずなのに、気が付いたら部屋の片隅をぼ〜っと見つめてたとか
よくありますけどね
00846:0051/0446 :自夜:2008/09/18(木) 03:09:16 ID:q0ddrjp20
えっと、「赤頭巾ちゃん」でしたっけ・・・
00847:0051/0447 :自夜:2008/09/18(木) 03:20:46 ID:q0ddrjp20
昔、どっかの本で読んだ話(一応説話として)ですがね、
防人だったか、出稼ぎだったか、とにかく家族をおいて遠隔地に働きに出たおっさんがいたんですけど、
留守宅で娘が不慮の死を遂げて、んで、遠く離れたとーちゃんの前に化けて出るわけです
そして、「長い間大切に育てていただきましてありがとうございます」などと言うわけです
「本当の子供でもなかったのに」・・・・・・と
いやぁ、赤子といい、幽霊といい、邪気が無いのも考えものだと、
「蛇口から血」で久しぶりに思い出してしまいました・・・・・・しみじみ
00848:0051/0693 :自夜:2008/09/23(火) 13:23:14 ID:tRhgMtAIO
現実と戦っていると、なかなかここで遊ぶ時間がとれないのが
悲しいですの
00849:0051/0710 :自夜:2008/09/23(火) 19:45:25 ID:tRhgMtAIO
いや、そんなこともないでしょう
幽霊さんにとっては、生きてる人間の都合はどうでもいいわけですから
幽霊さんのすきにしますよ
多分
00850:0051/0720 :自夜:2008/09/23(火) 23:05:21 ID:tRhgMtAIO
いわゆるスポットを含めてそこらしゅうをとりまくった結果
そういう結論になったのなら、それでいいんじゃないですかね
X線は、
00851:0051/0732 :自夜:2008/09/24(水) 02:57:27 ID:LxfeCmbXO
死んだら、はい終わり
の方がいいと思うなあ、私は
00852:0051/0734 :自夜:2008/09/24(水) 03:13:02 ID:LxfeCmbXO
それ以前に、波動ってのは伝わるもんで、流れるもんじゃぁないってのがあるんですがぁ
まぁ、いいかぁ
00853:0051/0765 :自夜:2008/09/25(木) 10:38:19 ID:TpobwmWrO
>>756さん
会えるといいですね、としか言いようがないかな
実際のところ、会える可能性は極めて低いと思いますね
愛が確率を超えるかどうかまでは、私には判りませんが
00854:0051/0844 :自夜:2008/09/26(金) 22:45:56 ID:DzfVIWQPO
「意志をもった電磁波態」ってのはいい言葉だなぁ
電磁波ってのはよく理解しなければなりません
もっとも、電磁波にこだわってちゃぁだめなんですけどね
あと、明らかに人為的な概念、まあ、天国とか成仏とか、
こういうのも、おいておくべきですね
所詮、後知恵とか猿知恵にしかすぎませんから
一度、身に付いたよけいなものをとっぱらうと、見えるべきもの、理解すべきものが
わかるかもしれませんね
なんの役にもたたないけど
00855:0051/0854 :自夜:2008/09/27(土) 01:02:02 ID:krB2tI9MO
>>849さん
ああ、いいかたが不適切でしたかね
電磁波「だけ」にこだわってちゃぁ
ですね、訂正します
たとえば、たしかに電波は情報を伝達しますが、ラジオなんかは、電波に人為的に情報をのっけているだけで、直接的な伝達手段じゃないですね
伝達が意志の第一段階なら、音波のほうがより直接てきなんで
そっちもちゃんと考えるべきだ
とまぁ、そんなとこです、主旨はね
00856:0051/0869 :自夜:2008/09/27(土) 18:39:11 ID:krB2tI9MO
単に、幽霊になるのは珍しい現象ってことだけですよ
変に意味を求めるから、なかなかたどり着けない
00857:0051/0874 :自夜:2008/09/27(土) 19:15:28 ID:krB2tI9MO
>>873さん
本当のことに少しでも近づく方向に
です
本当が何かは、今議論するこっちゃないですけどね
00858:0051/0876 :自夜:2008/09/27(土) 19:26:29 ID:krB2tI9MO
あいまいじゃないですよ
簡単に正解が得られると思っていたら、それこそ大間違い
00859:0051/0883 :自夜:2008/09/27(土) 20:17:15 ID:krB2tI9MO
ここでは充分に痛い肯定派で通っているんですがね
電波筆頭とは私のことですよん
00860:0052/0066 :自夜:2008/10/01(水) 21:57:36 ID:gwz/u586O
まぁ、商売でやってはるところとか人とかは、
それなりの目で見なくっちゃね
うちんとこなんて、サーバー代分、まるまる赤字だわ
ところで、いい壺が入荷したんですが、<以下略>
00861:0052/0073 :自夜:2008/10/01(水) 23:06:36 ID:gwz/u586O
実際、信頼できる情報を得ようと思ったら、それなりに経費はかかりますがねぇ
お金使ったからといってその情報が正しいとは限らないわけで
壺は要らんかね〜
00862:0052/0137 :自夜:2008/10/04(土) 02:02:15 ID:RSIiCN4K0
>>1にあるがごとく「科学的考察する」ってのなら、
手本にすべきは裁判(民事・刑事でちゃうけど)システムではなく、
自然科学系の学会のシステムでっしょ
00863:0052/0159 :自夜:2008/10/05(日) 05:59:04 ID:Pw7iQrZD0
本当に有能な能力者だったら、見世物にはせんでしょう
それよりも、超能力者による捜査の話は時々出ますが、
それって幽霊と関係ないやんって思うのは、私だけなんでしょうか
00864:0052/0198 :自夜:2008/10/07(火) 03:25:44 ID:QliwVsuT0
内容はともかく、
ちゃんと(?)自分の考えを書き込める人はいいと
思いますけどねぇ
00865:0052/0200 :自夜:2008/10/07(火) 04:49:00 ID:QliwVsuT0
あら、ご存知じゃなかったですかぁ?
まだ、軽いジャブみたいなもんですよん
00866:0052/0227 :自夜:2008/10/08(水) 02:00:56 ID:LRAxRNGG0
>>hageさん
残念ながら、特定のスレ主さんってのはいないんだなぁ、ここ
(昔は居たけど・・・・・・主ってほどじゃぁなかったし)
普通に読んでたら判るけど
00867:0052/0228 :自夜:2008/10/08(水) 02:13:25 ID:LRAxRNGG0
そう言えば、ノーベル物理学賞を日本人三人(日本国籍は二人)が一挙に受賞するそうで、
めでたいことです
ここで、幽子とかなんとか言っている方たちへ、
日本は素粒子物理学では世界でもトップクラス(トップではない?)なんだから、
もっともっとがんばってくださいね
幽子とかいう素粒子(もともと物を構成するもの)が物(この場合幽霊)を構成してるなんて、お間抜けな発言はいい加減にしていただきたいものです
というわけで、今年の素粒子物理学(幽霊探究学)のトレンドは、「自発的対称性の破れ」です
筆頭電波(私のことね)もそれなりにやりたいと思いますので、電波の方々、
それなりに頑張りませう
00868:0052/0230 :自夜:2008/10/08(水) 02:17:25 ID:LRAxRNGG0
あ”っ、
メル欄入れ間違えてしまいました・・・、日に日に「まぬけ度」が向上しているような気がする・・・
まぁ、向上している分にはいいかぁ
00869:0052/0231 :自夜:2008/10/08(水) 02:37:27 ID:LRAxRNGG0
>>229の考え中さん
狢さんが2chでスレ立てしたことは一回もありませんです
私も二回しかありません
それはともかく、考え中さんの幽霊観ってどういうのを指してるんでしょうね
例えば、白装束で手をだらりと下げて足元が透けているみたいなのとか、
理不尽な死に方をした人が幽霊になって必要以上の復習を遂げるとか、
そういうのは概ね江戸時代の受け狙いの芸術家さんたちの努力の賜物ですし、
(海外の場合も似たり寄ったり)
幽霊、すなわち死んだ人の死体でないものについての概念も、
旧石器時代から新石器時代にかけての一家の家長が家族に話す本日の体験談から派生
(結局は受け狙いの誇張話、その時期、家族を最小単位として部族の定住が始まった)
したものという認識でそのスジの方々には概ね異論ないと思いますけどねぇ
(こっちの場合は世界的に特に偏りはない。現在、文化ごとに違って見えるのは、ずっと後の
創られたという意味での高級、っちゅうてもえらいわけじゃないけど高級宗教のせい)
まぁ、物理的にというか、本当にいるかいないかは、
いろんな説話とか体験談からこういうのの成分を除外していけば、
輪郭くらいはそう困難なく見えてくるんじゃぁないですかね
注:非常に端折った言い方でごめんなさいね
よく判んなかったら質問してくれてもいいけど、
こまったおばちゃ・・・おねいさんと思って放ってくれる方がお互いのためかな
00870:0052/0234 :自夜:2008/10/08(水) 03:13:44 ID:LRAxRNGG0
>>232の考え中さん
考え中さんの出発点がご自分の体験ってのは何回も書き込まれたので知っていますが、
その体験を幹として、他人の霊体験を補強するような考え方はどうなんでしょうね
そりゃぁ、まぁ、自分の体験が一番詳しく知っていることには間違いないでしょうが、
他にも似たような(同類として分類できる)他人の体験と比べて、自分の体験を客観視できますかね
いや、別に客観視する必要もないんですがね、自分の体験を納得した言っていう意味だけなら
まぁ、私の場合も体験というか、記憶というか、そういうのが出発点ですがね(見た聞いた感じた、ってえ体験じゃぁないですけど)
これでも幽霊の実在性を考えるときは自分の体験は一つの例として考えるようにしています
もちろん、自分の体験が圧倒的に質も量も多いですが、他に比較材料がない項目については
いくら自分の体験があるといっても幽霊の実在性を考えるときにはその項目は保留(考慮に入れない)にしてます
そうは言っても、「だって見たんだもん」ってぇのは、その人にとっては強烈なんでしょうねぇ
だから、体験者がいくら体験があるから「幽霊は実在する」って主張しても、体験は事例として聞くにしても
その主張は聞き流せばいいんですよね、「なんで幽霊って思うのさ」なんて聞き返す必要はない
裁判でもそうですよね、
裁判長「証人は事実のみを述べるように、弁護人は証人の意見を求めないように」
ですよ
話がずれましたかね?
00871:0052/0238 :自夜:2008/10/08(水) 03:58:45 ID:LRAxRNGG0
>>236の考え中さん
自己の体験が「最大」のサンプルであることには異論がありません
一方、霊体験などしたことのない純粋な霊探究科学者が居たとしましょう
その科学者が苦労して集めたサンプルの中で一つだけやたら「ディテール」
まで明快なものがあったとしましょう
1.「やったぁ、ラッキー、こんなサンプル他のボンクラ共は持ってないだろう、明日から、俺は学会の有名人だぜぇ」
2.「これはいいサンプルが手に入った。これで一挙に研究が進むであろう、ふっふっふっ」
3.「なんでこのサンプルだけ詳しいねん。これだけで霊のことを決まるわけにはいかんなぁ〜〜」
ってな具合に人によりいろいろ対応は変わるでしょうがね
サンプルとしての他人の体験だと、どれが稚拙かは判り易いですが、
これが自分の体験となると、なかなかそうはいかないってことです
もちろん、自分の体験から推論することは問題ありませんが、
それはあくまで自分の体験から導き出されたものであって、それだけをもって客観性がある推論とはならないってことです
つづく
00872:0052/0239 :自夜:2008/10/08(水) 04:02:41 ID:LRAxRNGG0
つづき
多少は他人の体験との類似性も見つかるかもしれませんが、それをもって客観性があるとは言い切れない
なぜなら、自分の体験と他人の体験とを同じ俎板にのせてぶちぶちにぶった切って再構成することをしていないからです
判りやすくいうと、
「俺はこんな体験をして、それはこうだと思う。他にもおなじような体験をした人もいる」
じゃぁ駄目で、
「俺はこんな体験をして、似たような体験をした○○の話とかがあって、これらを総合して考えると、こうだ・・・と考えられなくもない」
だと、ずいぶん自分の体験を客観視してるなってことです
まぁ、そんなわけで、自己の体験は、「最大」ということだと合意ですが、「最高」のサンプルということになると、
「え”〜?」ってなわけです
さて、二人だけで議論するのも何ですが、ここでこの議論の背景を一般の方向けに少し説明させていただきます
考え中さん:懐疑派
自夜:ばりばり肯定派(電波筆頭の称号獲得済)
以上
00873:0052/0240 :自夜:2008/10/08(水) 04:28:40 ID:LRAxRNGG0
あぁ、もちろん、時間の経過による記憶の変化とか、
体験が記憶される過程での非確実性とか、
いろいろと体験とか記憶とかに係わる諸問題が
他人の体験に対しては正常に考慮できる人でも
いざ自己の体験となると、そういう瑕疵はなかったと
頭から思い込んでしまうとか、そういう問題ももちろんありますね
言わずもがなのことですが、やっぱ言っておくことにしました
まぁ、自己の体験ってのはその人の人生にとっては重要でしょうが、
その存在性の有無を科学的に考察しようみたいな場合では、
自己の体験は、いちいち聞き返さなくてもいい便利なサンプル程度に
思っておいたほうが、私はいいと思いますです
00874:0052/0485 :自夜:2008/10/14(火) 06:02:41 ID:GJhnPDt80
>>242さん
遅レスごめんなさいね
「自己の体験」以前は、特に興味の対象ではなかったですからねぇ
肯定も否定もなかったんじゃないかと思いますよ
まぁ、でも、文化というか、娯楽としての怪談話とかは小さいときから好きだったかな
他人事みたいで恐縮ですが・・・・・・
00875:0052/0508 :自夜:2008/10/15(水) 03:09:21 ID:B0Qvvzhm0
不自由している自由業・・・
いや、なんでもないですぅ
00876:0052/0514 :自夜:2008/10/16(木) 03:11:00 ID:Wtz4YF800
すごいモノって・・・・・・どんなんだったらお気に召すんでしょうね
幽霊さんをとっ捕まえて、晒し者にすればご満足なんでしょうかね?
今の社会でどれだけ幽霊さんに人権みたいなものが与えられるかははなはだ疑問ですがぁ、
仮に(この「仮に」ってのが、なかなか想定出来ないらしいいんですが、それはおいといて)、
ご自分が幽霊さんだった場合、
素直に捕まって、好きに晒し者にされてもかまいませんか?
(折に触れて言ってますが)なんだかそういう視点に欠けているような気がします
「自分だったら喜んで出るとこに出ちゃうな」って意見も垣間見ますがね、
そういう人って、人生で二番目に重大事である自分の死によって、自分がどう変わるかちゃんと考えた上での
発言なんでしょうかね
まぁ、そうご大層に覚悟するもんでもないでしょうが、死ぬってことは大変なことなんですよ
それまでの人生がかわっちゃいますからねぇ
というわけで、連スレしなければ、ついつい長文になってしまいますがぁ、
いくらご高説であっても、生きている側からのみの視点での意見ってのは、
全然説得力がないって感じます(私だけかもしれませんがね)
00877:0052/0516 :自夜:2008/10/16(木) 03:59:54 ID:Wtz4YF800
では、写真に写っていただければ、とりあえずご満足なんですか?
わりとこのスレでは、(特にデジタルカメラが普及してからは)写真は何とでも加工できるので、
幽霊さんの証拠としてはほとんど意味なしっていう意見が優勢だと記憶してますが
#動画だって写真の数十倍労力はかかるでしょうが、何とでも出来るのにねぇ
#動画だったらまだいいみたいな意見が多かったような記憶がちらほら
00878:0052/0518 :自夜:2008/10/16(木) 05:00:07 ID:Wtz4YF800
「不特定の人間からの良識の範囲内でのリクエスト」でいいなら、
テレビ番組の自称ドキュメントで充分じゃないんですかね
不特定の人間が良識の範囲内で視たがっていると判断してその番組を作ってるんでしょうから
私も含めてですが(っていうか、私は商業的放送ってところで切り捨ててるんですが)、
このスレに出入りしている人の多くはそういうのは否定的でしょ
一般の(すなわち、こんなスレ覗かない良識のある)人々のかなりの割合が盲目的かどうか
までは知りませんが、肯定的に見ているにもかかわらずにですね
まぁ、心霊写真がカメラのせいだとか、フィルムのせいだとか、捏造だとかという理由で、
頭から否定する人たちが多いここのことですから、いくらトリックを排除したとか言っても
そりゃぁ無駄ってことだと思いますね
っていうか、>>517さんは、本物の霊能力者だったら幽霊さんに頼んで写真に写ってもらうことが
可能だとお考えで?
仮に、幽霊さんの存在を何らかの方法で感知できる方々がいたとしても、幽霊さんと意思の疎通が
出来るとか、頼みごとが出来るというのは多少短絡的な考えではないんでしょうかね
さて、今回の書き込みの主題ですが、
意図的に心霊写真なるものを撮れるという方がもしいらっしゃるんであれば、
実験室などというややこしいトリック排除など言い出さずに、素直にインスタントカメラ
(商品名っていうか、会社名でありながら、半ば普通名詞になっている言い方にすればポラロイド)
で写していただきたいものです
まず、原理的に二重写しの可能性はありませんし、他のフィルムやデジタルメディアに比較すると、
トリックで本来の被写体以外のものを写しこむのは非常に困難(不可能ではない)です
もっとも日本ポラロイド株式会社さんは、インスタントフィルムの販売を今年の夏で終了したはずですから、
それもまた難しい話になりましたけどね
00879:0052/0520 :自夜:2008/10/16(木) 06:52:05 ID:Wtz4YF800
強いて言えば、五行目が正解に近いかなぁ
まぁ、幽霊さんにとっては脅かす気持ちはそんなにないと思いますけどね
生きてる人間ん? そんなの関係ない〜〜〜ってな感じかな
って断定口調で言うと、またなんか言われるかな?言われてもいいけど
まぁ、そう思いますってことで
00880:0052/0522 :自夜:2008/10/16(木) 07:12:56 ID:Wtz4YF800
死ぬってことは、人生変わってしまうくらい大変って、ちょっと前に書いてますがね
それに、幽霊さんになると生きてるときの能動的な部分が希薄になるって、以前からの私の主張ですが
乱ちゃんはめんどくさがって読まなかったみたいだけど
(あと、幽霊になったら人前に出てやるぅみたいなギラギラした人は幽霊になりにくいってのも言ってたけど、これはどうでもいいかぁ)
00881:0052/0524 :自夜:2008/10/16(木) 07:44:12 ID:Wtz4YF800
まぁ、めんどうくさがりやさんだと、議論のしようもないでしょうけどね
ところで、「俺様論」って別にいいんじゃない?
こういう場で自分の考えを書き込むってのは単なる受け売りよりずっといいと思うけど
それなしに、こういう場に集まるって・・・・・・不毛だなぁ
不毛でも別にいいんだけど
00882:0052/0526 :自夜:2008/10/16(木) 08:11:29 ID:Wtz4YF800
私への反証を大宣言した人とは思えない発言・・・・・・はともかくぅ、
ここはどう考えても電波スレっしょ
貴方もいる、私もいる、○え○さんもいる、どう考えたって・・・ねぇ
ほいじゃ、電波の筆頭はしばらく充電します
また、そのうち
00883:0052/0582 :自夜:2008/10/18(土) 04:40:00 ID:G6jLk8KW0
ん〜〜、
虫にはもともと脊椎も脊髄もないってことを指摘したほうがいいような、どうでもいいような
00884:0052/0587 :自夜:2008/10/18(土) 04:54:09 ID:G6jLk8KW0
>>528さん
麻原という人がどういう人だかよくわからないので、自分では同類かどうかはわかりません
わかりませんがぁ、教祖になるようなバイタリティは、私にはからっきしないと思います
宗教としての、某集団についても、特に興味もないので特に私から言うことはありません
某集団が起こしたとされる種々の事件がありましたが、実は私は地下鉄サリン事件の時には
居合わせたんですよね、現場に(地下鉄に乗ってたわけじゃないですが)
悪運強く、被害者にも加害者にもならずにすみましたが、飛び込んでいった地下鉄入口が一つ違ってたら、
その時に死んでた可能性もけっこう高かったようです(ということを後に知りました)
そういう目にあった私ですが、とにかく某教祖や某集団が悪の権化であると非難しておけばそれでいい
というような風潮には些かどころが、大いに疑問を持っています(非難自体はかまいませんけどね)
まぁ、あの事件だけじゃないですけど、どうしてああいう事件にまでなってしまったのか、とかね
今後悪夢を繰り返さないためには悪役造りだけしていたんじゃだめなんだろうなぁ
と、いつもの如く話はそれてしまいました、テヘッ
00885:0052/0588 :自夜:2008/10/18(土) 05:06:25 ID:G6jLk8KW0
虫(昆虫)にも微小脳ってものがあるにはありますがね、
脊椎動物の脳のような中央情報処理装置とは根本的に成り立ちも機能も違いますよ
「ゴキブリの首を切断しても・・・」とかなんとかいうスレがあったとおもいますが、
正確には「頭とよばれている部分と胴体を切り離しても、頭とよばれている部分には生命を維持するための
集中的な器官がないんで死ななくてもあたりまえなんですが、ゴキブリは・・・」とすべきなんでしょうね
00886:0052/0590 :自夜:2008/10/18(土) 05:23:43 ID:G6jLk8KW0
>>529の乱ちゃん
>だから肯定派のいい論客として参加して欲しいわけ
「ってなこと言われてその気になって〜♪」っていう歌詞が私の尊敬する方の持ち歌の中にありますが、
そそのかされて、じゃぁやってみますかってな感じでやっても碌な事がないことは過去の人生で多々経験しましたしね
せっかくの申し出ですが、謹んでお断りいたします
っていうか、言いたいことは初期のころのこことか、物語スレで大体出尽くしましたんで、
物語スレ終了以降は、私の仮説はさておいて、普通に読んでて感じたことを気が向いたときに書かせていただいてます
もちろん、話の展開でそっちの方に話題が及んだときはとくに私の仮説を伏せることはしませんし、
売られた喧嘩・・・じゃぁなかった、私への質問等には極力回答してますけどね
というわけで、今後も当分は、私自身はコテコテの肯定派にも係わらず、
肯定派否定派問わずにおかしな論法にいちゃもんをつける意地悪ばあさ・・・おねいさんでいようということです
00887:0052/0592 :自夜:2008/10/18(土) 05:36:46 ID:G6jLk8KW0
>>591さん
「単なる比喩として使った」という部分については、何ら問題にはしてません
他も問題にしてないつもりなんですが、問題にしているように見えてもそれはそれでかまいません
あと、乱ちゃんがゴキブリか?というご質問ですが、乱ちゃんは乱ちゃんでしょう
ゴキブリさんに喩えるなんて失礼ですよ、
ゴキブリさんに
00888:0052/0594 :自夜:2008/10/18(土) 05:40:14 ID:G6jLk8KW0
>>550さん
「白夜」さんっていうコテも居るようなので、
もし私のことであれば、白夜さんに迷惑かからないように他の当て字でお願いしますね
で、「都合の良い駒」ですか・・・
そんなんあったかなぁ?
00889:0052/0598 :自夜:2008/10/18(土) 05:56:52 ID:G6jLk8KW0
左官道具の一つ
パテなどを壁や目地に塗りつけて平らに仕上げる道具
巻き毛をストレートにするための小型アイロン状のものもコテと言うらしい
00890:0052/0599 :自夜:2008/10/18(土) 06:01:10 ID:G6jLk8KW0
すみません、某所からクレームがつきましたので訂正します
巻き毛にする道具だそうです
どうもね、自分がくせっ毛なもんで、すっかり伸ばす道具だと信じてしまっていました
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%A0
00891:0052/0603 :自夜:2008/10/18(土) 06:29:05 ID:G6jLk8KW0
>>601のいがちきさん
一見親切でも、裏がある場合もありますからね、痛い目にあわないようお気をつけくださいませ
ところで話は変わりますが、痛い目にあわないために、厄除けの壺いりませんか?
今ならお安くお分け出来ますよ
00892:0052/0649 :自夜:2008/10/22(水) 03:04:04 ID:GVO1Tou20
えっとですねぇ、
前に言ったと思うんですけどぉ、存在の「意義」を考えだしたらだめなんですよ
袋小路に入るだけですから
自然科学的には「どうして」じゃなくって、「どうやって」ってのを考えないと、ね
00893:0052/0715 :自夜:2008/10/23(木) 23:07:32 ID:vkzM9uh1O
楽しいよん♪
00894:0052/0717 :自夜:2008/10/23(木) 23:19:08 ID:vkzM9uh1O
若くもないが、年寄りってほどじゃぁないよん
まぁ、現実のことも、ご心配なく
00895:0052/0849 :自夜:2008/10/26(日) 05:44:47 ID:20GzV8Bw0
>>815のルリヲさん
クロマニョン人は時代的には後期旧石器時代に生息した人類ですが、
一般には現代人にそのまま移行したとされています
実際にクロマニョン人の学名は Homo sapiens sapiens、つまりわれわれ現代人と同じです
従って、クロマニョン人の生き残りの個体数は現在67億ほどと見積もられているので、
そう珍しい話ではありません
一方、イエティとか、ビッグフットとかの未確認人型動物に関しては、ほぼ共通して
ネアンデルタール人の末裔だという説がありますが、近年の研究ではネアンデルタール人の
外見は、現代人とそう大きく異なるわけではないことが指摘されていることから、
ネアンデルタール人の末裔説も考え直す必要があると思います
従って、現在のところの有力な説は
・形態的に類似している絶滅したとされるHomo属の末裔
・既発見霊長類の誤認
・未発見霊長類(この場合、未発見Homo属を含む)
・そんなのもともといねぇよ
ってなところでしょうかね
00896:0052/0869 :自夜:2008/10/26(日) 06:32:10 ID:20GzV8Bw0
ずぅっと東の方にずらしてみて見たら、私の愛車が写ってました
面白いツールですねぇ、すぐ飽きちゃうだろうけど
00897:0052/0972 :自夜:2008/10/28(火) 03:55:20 ID:ODRismfp0
機械的に繰り返す顔が見えて、しばらくすると、それが消えた
これはいったい何だろう・・・って思うところが科学の始まりなのです・・・だと思うのです
スレチになりますが、(物の怪の類としての)小人さんは、居ますよ
00898:0053/0061 :自夜:2008/11/01(土) 06:21:51 ID:XfkYq68h0
>どうか肯定者の方レス頼みます。
ということで、レスします
どうして私がそう思うようになったかとかは以前に書き込んでますので、
知りたい方は過去スレなり私のサイトなりを見ていただく(別に見たくない方は
見なくてもいいし、見て得するようなもんでもないですけど)として、
結論だけ言うと、あの世なんてないですよ
00899:0053/0063 :自夜:2008/11/01(土) 09:15:39 ID:XfkYq68h0
>>62さん
生前、宇宙に憧れを持っていた霊なんかを想定すると、特に理由がなければ宇宙にでちゃうだろうから、
(宇宙で地球にしか生命が存在していないとしても)地球上のみに霊は存在すると考えるのは無理があるんじゃないでしょうかね
(呆けている霊の中には、地球の運行についていけないものもあるとの想定も可能かな)
また、私は霊にも相応の寿命があるとしていますので、たとえ明日にでも地球が消滅しても
そう心配することはないと思います
こんなところで、あくまで私見ですけどね
00900:0053/0064 :自夜:2008/11/01(土) 09:37:37 ID:XfkYq68h0
で、恒例の蛇足ですが、
霊とはいえ、何らかの活動をしているわけですから、いくばかのエネルギーを消費しているわけです
ということは、消費した分のエネルギーはどこからか補給する必要があるわけです
はたして、宇宙空間で霊がエネルギーを補給できるか
これが霊が宇宙空間に存在しえるかどうかの回答につながるんじゃないですかね
地球上の霊は当然のことながら地球上で比較的容易に入手できるものでエネルギー補給をおこなっていると考えられます
宇宙空間に出た霊が、急に宇宙空間に適応して、地球上とは異なるメカニズムでエネルギー補給を
行なうとは考えにくいので、地球上と宇宙空間の環境を比較することで、その答えを絞り込むことは可能かもしれません
(もっとも、長い時間をかけて、順応していくって考えも出来なくはないですけどね、
ただし、地球近傍の環境は、地表からの距離に応じて激変してますんで、難しいかな)
例えば、それが大気そのものとか、その運動とかだとすると、宇宙空間にはそれらがないといっても
過言ではないほど希薄ですから、その場合、宇宙空間では霊は存在し得ないことになります
太陽光などの場合は、宇宙空間でも感受できますので、霊は宇宙でも平気で暮らしていけるでしょう
ただし、太陽から遠ざかるとその距離の二乗に反比例してそのエネルギーは減少しますので、
霊が恒星間旅行をしようと思っても無理かもしれません
地球内部の熱源である核分裂に起因するある種の放射線だと仮定すると、
種類によっては宇宙空間の方が多量に存在する場合もありますので、宇宙空間の霊の方が元気かもしれません
地球上では恥ずかしがりでなかなか表に出てこない霊も宇宙では自己主張が激しかったりして
将来、霊の実在を証明するための宇宙船が打ち上げられる・・・なんてことに
は、ならないだろうなぁ
00901:0053/0074 :自夜:2008/11/01(土) 16:30:59 ID:XfkYq68h0
乱ちゃんでソソリタテル人がいたら尊敬するかなぁ?軽蔑するかなぁ?
00902:0053/0076 :自夜:2008/11/01(土) 17:02:55 ID:XfkYq68h0
>>69のルリヲさん
単に静圧だけでは熱源にはなりません
自重による圧力を熱源にするためにはその代償が必要です
位置エネルギーを熱エネルギーに変換するわけですね
木星なんかは受ける太陽エネルギーの倍くらいのエネルギーを放出していますが、その熱源がこれですね
木星はそういうわけで次第に小さくなっていきます
一方、地球の場合は半分以上の熱が天然放射性元素の崩壊熱と見積もられています
もちろん位置エネルギーを熱エネルギーに変えている部分もありますが、地球全体が収縮している
わけではなく、局所的に存在する高比重の塊がより深部へと落ち込む現象であり、熱源としては主流ではありません
00903:0053/0077 :自夜:2008/11/01(土) 17:10:31 ID:XfkYq68h0
>>65さん
>>67さん
ちょっと、長くなりそうなので、私からの回答はいましばらくお待ちください
自夜の回答など不要!!、なのかもしれませんが・・・
00904:0053/0087 :自夜:2008/11/03(月) 01:33:47 ID:kxyi+KKL0
騙されないための、壺はいらんかねぇ〜
00905:0053/0095 :自夜:2008/11/03(月) 02:50:00 ID:kxyi+KKL0
>>90さん
しばらくまってねと既に伝えてますよん
いくら私でも、そう簡単にまとめきれないこともあるんですよん
>>91さん
脳内補完できるところが、尊敬に値するような、軽蔑に値するような・・・
00906:0053/0101 :自夜:2008/11/03(月) 03:11:23 ID:kxyi+KKL0
>>97さん
損したものなら、時間とかお金とか、いろいろ出てきますが、得したものねぇ・・・
いろんな人がいろんな考えもっているのが見えて楽しいってとこかなぁ〜
仕事が煮詰まったときの憂さ晴らし・・・ってのも否定できないですね
00907:0055/0148 :自夜:2009/01/06(火) 14:01:48 ID:4Tipj6ZMO
前世が幽霊と主張した記憶は無いんですがね
幽霊は前世の後・・・ってのはどうでもいいか
>>147さん
消えてないですよ
宿題が手付かずなんで、ここんとこ顔出してないだけです
00908:0057/0005 :自夜:2009/01/25(日) 03:07:12 ID:6j3LA5hd0
>>1さん
クソスレ・・・・・・
いや、乙です
00909:0057/0166 :自夜:2009/01/26(月) 17:55:13 ID:L+tehGUpO
>>162さん
科学的というか論理的な会話には、
必ずしも「もりあがり」は必要ないと思いますよん
妙なもりあがりは、むしろ害だったりしてね
00910:0057/0181 :自夜:2009/01/26(月) 19:36:07 ID:L+tehGUpO
>>175さん
別に謝らなくてもいいですよぉ
00911:0058/0880 :自夜:2009/02/03(火) 12:21:05 ID:y/jLDnFcO
裸が好きなのも判らないわけじゃぁないですけどね
うるさいんですよ、霊倫(協)が
00912:0058/0885 :自夜:2009/02/03(火) 13:09:20 ID:y/jLDnFcO
んなこと思っていませんよぉ
ところで、厄除けの壺はいりませんかぁ?
00913:0058/0887 :自夜:2009/02/03(火) 13:25:32 ID:y/jLDnFcO
ん〜、そういうレアものはねぇ
すぐはけちゃうから
厄除けになんないし
00914:0059/0004 :自夜:2009/02/04(水) 11:59:37 ID:XXuTuspjO
>>1さん
クソスレたて・・・
いや、乙でした
00915:0059/0066 :自夜:2009/02/05(木) 05:19:30 ID:Yx7mRyjOO
味噌煮はお奨めできませんですね
やっぱし幽霊さんは「おひたし」が一番だと
って、鯖ぁ?
「漬け」がいいかなぁ、醤油とゴマ油で
00916:0059/0881 :自夜:2009/02/13(金) 02:10:25 ID:n2NNvvJyO
塩とかケガレとかの話は、長くなるんで
今は出来ませんがぁ
>>838さん
幽霊さんは平気ですよ、塩
お経と同じで、生きている側が、勝手に効くと思い込んでるだけです
00917:0059/0886 :自夜:2009/02/13(金) 02:26:00 ID:n2NNvvJyO
>>885の考え中さん
ゾクっとしてから鳴り出したら
ほんものかも、
00918:0060/0081 :自夜:2009/02/15(日) 02:54:48 ID:/9NGoJoaO
恐怖心の研究をしているのは、謎の壺売人・・・
いやいや、
ともかく>>1さん、乙でした
00919:0060/0174 :自夜:2009/02/15(日) 16:44:25 ID:9yf42v1O0
言われた人の家が豪邸でとてつもなく広かったらどうでしょ
若しくは、オバチャンが言ったのが、「町をダチョウが歩いていましたよ」だったらどうでしょ
豪邸中若しくは町中、ダチョウがいなかった痕跡(いなかった痕跡ってそもそも何?)を捜すんでしょうかねぇ
仮に豪邸中若しくは町中捜しまくって、「何も見つからなかった、だからオバチャンは嘘つきだ(または勘違いしてる)」と言ったところで、
どれだけその発言を信頼してくれるでしょうかね
なんて具合にいくらでも突っ込もうとすれば突っ込めるんですがね
確かに「私の部屋には昨日は幽霊はいなかった」という証明は不可能ではないのかもしれませんが、
「私の部屋」、「昨日」、それだけのことなんですよね、これが
00920:0060/0175 :自夜:2009/02/15(日) 16:54:12 ID:9yf42v1O0
ダチョウが町にいた証拠ってのも結構困難ですね
いくら多数の目撃証言があったとしても、ダチョウではなくエミューの見間違い
だとか、着ぐるみの見間違いとか、セサミストリートの黄色いやつの見間違い
とか、そういう可能性もあるわけです
ダチョウの毛を見つけたといっても、それが本当にダチョウの毛かどうか確かめる
のは素人には無理でしょうし、隣町のダチョウの毛が飛んできた可能性もあるわけです
結局は、現に町にいるダチョウをとっ捕まえて、確かにダチョウであることを
専門家に判断してもらうしかないんじゃないでしょうかね
00921:0060/0181 :自夜:2009/02/15(日) 17:32:02 ID:9yf42v1O0
>>177の黒豹さん
>「そんな事も有るかもね」で終わりだ。
うん
そういうことを言わせたかっただけですから、それでいいですよ
00922:0060/0185 :自夜:2009/02/15(日) 17:40:32 ID:9yf42v1O0
>>184の黒豹さん
>うざいからやめてくれ!!!!!
やなこった
00923:0061/0005 :自夜:2009/02/26(木) 02:34:16 ID:ZzkHbp5EO
>>1さん
クソスレ・・・じゃぁなかった
乙でした
00924:0061/0008 :自夜:2009/02/26(木) 07:27:36 ID:ZzkHbp5EO
やっぱり捕獲の王道といえばぁ
「幽霊が好きなものを餌におびき出す」
じゃぁないですかねぇ
00925:0061/0010 :自夜:2009/02/26(木) 07:58:58 ID:ZzkHbp5EO
生きてないんじゃないですかねぇ
00926:0061/0016 :自夜:2009/02/26(木) 10:30:13 ID:ZzkHbp5EO
>>15さん
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~suga/hanrei/22-1.html
00927:0061/0019 :自夜:2009/02/26(木) 11:02:15 ID:ZzkHbp5EO
妖怪の類の話しは、スレチになるかと
どうしても知りたければ、他スレを当たるか、>>1にある狢さんのところでも逝ってくださいませ
00928:0061/0020 :自夜:2009/02/26(木) 11:11:00 ID:ZzkHbp5EO
追記
狢さんとこ、何かのはずみで憑かれても、責任はもちかねますので、あらかじめご容赦ください ませ
00929:0061/0033 :自夜:2009/02/26(木) 13:27:16 ID:ZzkHbp5EO
ラプラス変換習ったときに
あぁ、これってあの世の事象がこの世に投影するって概念と同じだな
って思ったことはありましたけどね
00930:0061/0230 :自夜:2009/03/04(水) 21:40:02 ID:BmIPs2e9O
鶏はね、漬け込んで、紙に包んで、揚げるにかぎりますよ
00931:0061/0298 :自夜:2009/03/05(木) 21:00:51 ID:swAdsZYdO
>>295さん
幽霊の定義の案なら、前スレで出てましたよ
あんなもんでいいんじゃないかと思いますけどね
ちなみに、以前私が出した案は、
死んだもののうち、死体でない方で、なんらかの自律行動をするもの
です
反響はいまいちだったと記憶しますが、私が幽霊と言うときは、そういう意味で言ってますです
00932:0061/0299 :自夜:2009/03/05(木) 21:07:56 ID:swAdsZYdO
そういえば、
お浸しにすると美味しいもの
って案も出したことあったなぁ〜
00933:0061/0334 :自夜:2009/03/06(金) 13:56:48 ID:+I8RSTlWO
U0ってぇのは、俗に言う心霊現象の類の総称で
その起因を分類したんじゃなかったですかね
定義とはちょっと違うとおもいますけどねぇ
00934:0061/0336 :自夜:2009/03/06(金) 15:05:41 ID:+I8RSTlWO
>>355さん
判断基準とかは、対象の特性とか、出現自の条件とか、
光学的特性とかが明確になってはじめて決めることが出来ることで
その時点では幽霊の一体くらいはとっつかまって解剖なりなんなりの分析がされてなければなりません
そうなれば、もはや幽霊の実在は明確なわけで、肯定派も否定派もないわけです
判断基準など幽霊に詳しい人が決めればよろしい
今は、いるのかいないのかで、いろいろ遊んで・・・議論している段階ですから、
幽霊の特性などさっぱり判っていない状況でしょ
要は出来ません、若しくは、時期尚早、ってことじゃないですかね
00935:0061/0337 :自夜:2009/03/06(金) 15:08:13 ID:+I8RSTlWO
>>335さん
ですね
失礼しましたです
00936:0061/0339 :自夜:2009/03/06(金) 16:28:00 ID:+I8RSTlWO
>>338さん
判断基準が決まらなくても、個々の事例について深く探求することは可能でしょ
その結果、確かに幽霊であるという結論となることは、探求の過程で運よく幽霊を捕獲でもしなければ、まず不可能でしょうが、
幽霊でなかった場合は、比較的その証明は容易なんじゃないですかね
また、別に肯定派じゃなくても、知識豊富な方の協力があれば有用でしょうし、
むしろ思い込みがある分、肯定派の介入は有害という考えも成り立つわけです
さて、orbについては、以前青猫さんの事例で依頼があったこともあり、私なりに検討したことがありますが、
現地調査などやってませんので確定的なことは言えませんでしたが、ほぼ霊的なものとは関係なかろうという結論をだしたと思います
この事例なんかが参考になりますかね
http://ojiya.mujina.info/zatudan/orb/orb.txt
>>302さんの事例の場合、
本当に実在の子供たちだとすれば、地道に調査すれば、
比較的容易に判明するっしょ
なんせ夜中にたくさんの子供たちが黙って座っていたんですから
まずは、守衛に聞くべきです
ここでごちゃごちゃ言ったって、なんにも判りません
00937:0061/0353 :自夜:2009/03/07(土) 00:24:14 ID:VFCtAKKhO
>>349さん
ここでいう「定義する」ってのは、議論の対象の共通認識を得るために明文化する、ってことですから
どんな定義であれ間違いってことはありません
幽霊とは、お浸しにすると美味しいもの
と定義したとしても、そういう幽霊の実在の有無の議論は可能です
なされた定義が、通常社会で使われている用語としての幽霊とあっているかどうか
が問題で、どういう立場の人が定義するかは、関係ありません
定義自体に正誤はなく、単に妥当かどうか、だけだと思いますよん
00938:0061/0354 :自夜:2009/03/07(土) 00:33:10 ID:VFCtAKKhO
>>351さん
そういう書き方だと、
枯れ尾花という幽霊が実在する
ってことになり、いるのかいないのかの議論が不要になりません?
00939:0061/0358 :自夜:2009/03/07(土) 01:09:22 ID:VFCtAKKhO
>>355さん
普通の人が普通に思っているイメージの幽霊というものが実在するかどうかってのがこのスレの趣旨でしょうから
辞書的な表現の定義になるのがあたりまえだと思いますし、
そういう定義をしたからといって、したことにはならんと思いますけどね
辞書に「幽霊」という項目があったところで、その辞書の出版社や編集者が
「幽霊が実在すると主張しとる、けしからん」とはならんでしょ
それと同じことだと思いますけどね
もっとも、そんな当たり前など要らんということであれば、
それはそれで大いに賛同できるんですけどね
00940:0061/0359 :自夜:2009/03/07(土) 01:15:57 ID:VFCtAKKhO
>>356さん
ん〜、
「幽霊を見てしまう人間」には、さしたる興味もないからなぁ、
やっぱりそういう話題がしたければ、そういうスレを探すか立てるか、したほうがいいんじゃないですかね
00941:0061/0361 :自夜:2009/03/07(土) 01:24:14 ID:VFCtAKKhO
あり? 呆けてましたね
>>358の下から二行目は以下が正です
もっとも、そんな当たり前の定義など要らんということであれば、
00942:0061/0367 :自夜:2009/03/07(土) 01:52:05 ID:VFCtAKKhO
>>360さん
臨床知ですか、
工学に身を置き、自然現象を外的環境とするものとしては、経験知と呼んだ方がしっくりくるのですが、
それはともかく、臨床知の対語としては、科学知になるんでしょうかね
臨床知自体は興味ありますよ
ただ、>>359にも書いたように「幽霊を見てしまう人間」にはさしたる興味ありませんし、
幽霊そのものを対象としたとしても、ろくに会話も通じなさそうな相手ですしねぇ
第一、私には幽霊を見る能力はなさそうなので、私には無理だと思いますよん
00943:0061/0368 :自夜:2009/03/07(土) 02:02:36 ID:VFCtAKKhO
>>363さん
本気も本気、電波認定されたくらいに本気ですよ〜
この目を見て下さい(ちょっと充血してますけど)
まぁ、幽霊が見える人がいようがいまいが、幽霊の実在の有無の議論は可能ですから
00944:0061/0372 :自夜:2009/03/07(土) 02:29:30 ID:VFCtAKKhO
>>369さん
臨床知の対象としての「幽霊を見てしまう人間」の話じゃなかったんですかぁ
臨床知の対語としての科学知でいけば、「幽霊が見えたこと」が対象の一つであることは
当然でしょうし、私のサイトでも、誰かが嫌になるくらい、そのことに分量を割いてますが
また、見えること自体は人間に限らんっしょ
ただ、犬猫の類は、なかなか幽霊を見たことをゲロしてくれませんから、人間に比べると限りがありますけどね
00945:0061/0389 :自夜:2009/03/07(土) 03:19:04 ID:VFCtAKKhO
>>376さん
科学的に検証?
そんなだいそれたことは目論んでないですよ
私がやっていることは、せいぜい一検討です
まぁ、犬猫が本当はどう考えているか、勝手に想像して決め付けるようなことは戒めてますけどね
犬猫の類の話は、視覚における人間との差のような検討の「対象」ですよん
00946:0061/0395 :自夜:2009/03/07(土) 03:31:52 ID:VFCtAKKhO
ん〜
「白夜」っていうハンドルの人がまた気を悪くするかなぁ〜
まぁいいかぁ、私のせいじゃないし
00947:0061/0421 :自夜:2009/03/07(土) 13:22:41 ID:VFCtAKKhO
>>417さん
神父さんも、坊さんも、払った気になってるだけで、実際には全然払ってないとしたら
おかしな点はなくなりませんかね
むしろ、生きている側が、適当なことして自己満足するのは世界共通だぁ
ってことが言えたりして
00948:0061/0425 :自夜:2009/03/07(土) 14:31:41 ID:VFCtAKKhO
>>423さん
冷静を取り戻したってな事例では、私もその可能性が高いかとは思いますけどね
失敗事例もあるわけで、その場合はなんとも言えないんじゃないですかね
あと、スレチになるし、異論も多いのを承知で申し上げますがぁ
幽霊と違って妖怪の類だと、へたすりゃ命にかかわるほど実害がありますので
迂闊なことは言わない方がいいと思いますよぉ
00949:0061/0426 :自夜:2009/03/07(土) 14:44:44 ID:VFCtAKKhO
>>424さん
詐欺罪の成立要件を考慮すれば、
たとえ、普通の意味で詐欺の範疇に入ったとしても、詐欺罪にとうのは無理じゃないんですかね
00950:0061/0428 :自夜:2009/03/07(土) 15:45:47 ID:VFCtAKKhO
詐欺は嘘をつかなければできないけど、嘘をつかなくても泥棒はできるのに、
なんで「嘘つきは泥棒のはじまり」って言うんだろうと、ふと思う春、弥生
>>427さん
他の国はさておいて、江戸期くらいまてまは、幽霊は物の気のひとつとされていたみたいですがね、
現代では、ほとんどの国や地方で、霊的なものと、怪物妖怪の類は別物と考えられているんじゃないですかね
ほとんどの国や地方でこれらを区別できない自称インテリやマスコミもいてるようですけど
00951:0061/0430 :自夜:2009/03/07(土) 16:02:11 ID:VFCtAKKhO
これも書いておかなければ、貉さんに怒られるかな、スレチですけど
動物学者が言う狐狸と、所謂妖怪の類の狐狸は別の生き物ですから、
いや、血的には同じなんですけど・・・説明が難しいな
人のばぁさんとやまんば、じぃさんとぬらりひょん(某漫画のイメージとはちゃうよ)みたいな関係です
#かえって誤解されるかな
00952:0061/0433 :自夜:2009/03/07(土) 16:16:44 ID:VFCtAKKhO
>>429さん
死ぬ元を人間に限定しなければ、元生き物の幽霊は存在したって一向にかまわないわけです
ペットの葬式をするような現代ですから、むしろそう考える方が当たり前なのかな
これと妖怪の類は異なるってことです
妖怪さんたちは生きてますから
まぁ、単に「狐の霊」「蛇の霊」とだけ言われても、それだけではどっちとも言えませんけどね
00953:0061/0441 :自夜:2009/03/07(土) 17:16:20 ID:VFCtAKKhO
>>435さん
またえらい昔のことを・・・ と思って調べてみました
52スレの>>592ですね、引用しましょう
〉というわけで、今後も当分は、私自身はコテコテの肯定派にも係わらず、
〉肯定派否定派問わずにおかしな論法にはいちゃもんをつける意地悪ばあさ・・・おねいさんでいようということです
上の引用以外の>>590もぜひ確認していただきたいんですが、その上で>>435に書かれた内容と比較すると、
随分と違う印象を持つのは私だけですかね
さて、それはともかく、>>432さん
簡単にまとめると
1.生きている人間を含めて学名がついた生きているもの
2.幽霊
3.妖怪の類
これらは違うってことです
本当は、これに神とかUMAとかを加えて論じないといけないんでしょうけど上のように単純にはいきませんので割愛します
「狐の霊」ってことであれば、人とかに憑けば3でしょうし、別途死体があればでしょうし、
名前に拘わらず容易に山とか動物園で見かければ、それは1でしょう
ってことです
00954:0061/0444 :自夜:2009/03/07(土) 17:27:12 ID:VFCtAKKhO
>>439さん
別にそれでもいいんですがね
時折現れる
「じゃあ、恐竜の幽霊は・・・」
とか言い出す人に、
「それって、幽霊とは言わないから」
とか回答したら、怒りだしませんかね?
00955:0061/0446 :自夜:2009/03/07(土) 17:34:54 ID:VFCtAKKhO
>>443さん
確認しました
私の勘違いでした
ごめんなさい、忘れて下さいませ
00956:0061/0461 :自夜:2009/03/07(土) 22:42:45 ID:VFCtAKKhO
横から失礼
>>458さん
定義するってのは、ある意味他から対象を区別するっていう作業ですから
同じあるいは類似した特性に着目したって意味がないんですよ
よく定義は最近類と種差で構成されるとかいいますけど
最近類ってえのは、同じような特性を持ったグループと考えればいいですかね
妖怪と幽霊を区別したいんなら、わけわかんないものとか、
普通の生き物にはない特別な能力を持つものってえのが最近類に該当しますかね
種差としては既に死んでるってのが簡単な例としてはいいですかね
幽霊とは、の後にこのふたつの言葉を組み合わせて置いて、最後に、である、を置けば定義の出来上がり
消えたり、すり抜けたりとかについては、対象の特性の検討の段階で悩めばいいんですよ
そんな能力が本当にあるのか判らないのに、定義の段階で悩むのは損です
もっとも、妖怪さん全てにそんな特殊能力があるのかとか、妖怪として一くくりにするのが妥当かとか、
いろいろ議論の余地があり(ここではスレチなんでこれ以上掘り下げませんが)、私個人は上の例が妥当とは思ってませんがね
00957:0061/0482 :自夜:2009/03/08(日) 00:21:16 ID:kdh6Q6RPO
>>465さん
〉妖怪のほうが生態が事細かにわかっているのはなぜ?
そりゃぁ、人間を困らせようと、向こうからアプローチしてくる事例が多いからっしょ
なんちって
実際のとこ、本当のことは殆ど判ってないんじゃないですかね
00958:0061/0770 :自夜:2009/03/12(木) 01:51:46 ID:MdHYIYGhO
>>769さん
結晶をもつ固体は、何かのハズミであっさり砕けることがあり、
不思議でもなんでもないので、全然ヤバいくないですよぉ
00959:0061/0774 :自夜:2009/03/12(木) 03:12:09 ID:MdHYIYGhO
う゛っ、あっさり言われてしまった
>>771さん
いや、そうなんですけど、でも、世の中には結晶化ガラスってのもあるわけで
いや、結晶化ガラスの方が、普通のガラスより割れにくいんですけど・・・
まぁ、それはおいておいて、ガラスがなにかのはずみで簡単に割れるのは、
ガラス全体としては非晶質としても製造過程の不均一冷却に起因する結晶粒の生成じゃあなかったですかね
それともやっぱり巷でよく言う熱伝導率が小さいことに起因する残留(熱)応力とか、
表面の微細傷に起因する局部応力によるもんなんでしょうかね
00960:0061/0779 :自夜:2009/03/12(木) 03:58:33 ID:MdHYIYGhO
>>775さん
〉2チャンのオカルト住民が科学、物理に興味があると思うのか?
全員が興味もってるとは思わんですけどね、一人ももってないとも思わんですよ
そんなことより、あたしゃ若く見られたことのほうが、嬉しかですね
00961:0061/0781 :自夜:2009/03/12(木) 04:54:30 ID:MdHYIYGhO
どう思っているかという問いなんで、いろいろ異論があることは承知として答えておきましょうかね
>>768さん
私は科学というのは、基本的に「あれなんだ?」という問に答えようという行為だと思っていますんで、
すべてのことが、科学の対象と思ってます
幽霊がそうかどうかはさておいて、確かに現代科学の知識では、うまく説明できないってものは多いですね
これらについては、以外の三つに分類できるんじゃないですかね
1.現代科学では未解明だが、将来科学者の努力によって解明できる
2.実は現代科学の知識で充分説明できるのだが、誰もそこまでいたってない
3.実は現代科学の出発点が誤っているので、いつまでたっても解明できず、悔し紛れに「科学の埒外」などとほざいている
こと幽霊に関しては、所謂肯定派の人達は、1.あるいは「科学の埒外」って思っているのが多いように見受けられますが、
たいして深くも検討せずにそういいきるのもどうよってなかんじで
私個人としては、2.なんじゃないのぉ〜って思ってますです
言い換えれば、科学者の怠慢じゃね〜のぉ〜、ってことなんですけどね
まぁ、これもやむを得ない社会的事情ってのが過去にありましてね、詳しくは別の機会に譲るとして、
一概に科学者の怠慢を責めるわけにもいかんと思っとるところなんですわ
00962:0061/0783 :自夜:2009/03/12(木) 06:49:21 ID:MdHYIYGhO
>>782さん
さぁ、そのへんはどうなんでしょうねえ
私は自然科学の世界に身をおくものですが、厳密には科学者じゃありませんし、
幽霊を見たこともありませんから、
なになにのはずだよねえ、なんて軽々しくいえませんけど
いくら本人が興味をもっても、何らかのかたちで予算がつかないと、まともな研究はできないんじゃないですかね
予算がつけば、やりたくない研究でもしなくちゃなんないですけどね(これは私の経験から)
00963:0061/0784 :自夜:2009/03/12(木) 07:14:13 ID:MdHYIYGhO
あと、私は読んでいませんが、「幽霊を捕まえようとした科学者たち」とかいう本もでてますし、
blogなどで意見を公表されている科学者もいらっしゃるようですから、
これらを読んだ上で、幽霊を対象として科学者が今までなにをしてきたのか、してこなかったのか
判断されても遅くないと思いますけどね
ま、科学者と言っても十人十色でしょうけど
00964:0061/0791 :自夜:2009/03/12(木) 08:46:47 ID:MdHYIYGhO
なんで私に?
>>790さん
さぁ〜、どうなんでしょうねぇ
予知能力とかと運の良し悪しの関係は判りませんが、
くじの類は外れっぱなしって人は確かにいますからねぇ
逆のよく当たる人ってのもいても不思議じゃないとは思いますけどね
00965:0061/0806 :自夜:2009/03/12(木) 22:26:06 ID:MdHYIYGhO
>>805さん
約三億年ですね
00966:0061/0956 :自夜:2009/03/15(日) 04:00:48 ID:bfk3cy1j0
>>948さん
別に?に飛びつく人ばかりじゃぁないと思いますけどね
私だったら、もしそういう女を見かけたら、まず、体の透明度と血の透明度の違いが気になったり、
出血元が気になったりするかもしれない
それよりも、背景が闇夜で、なんで半透明に認識できるんだろ・・・なんて考えたりして
まぁ、それが何者かって詮索するのはそういうのの後で、それだって?になるとは限らないと思うなぁ
00967:0062/0004 :自夜:2009/03/15(日) 15:25:02 ID:tz+ky/drO
>>1さん
クソスレ・・・
いやいや、乙でした
00968:0062/0087 :自夜:2009/03/17(火) 22:47:34 ID:y9guPxf1O
>>86さん
悔いがあっても湧くとはかぎらない
あたしゃぁ、それでいいと思いますけどねぇ
00969:0062/0140 :自夜:2009/03/18(水) 18:11:12 ID:zaBLBzvwO
お話ならどういう設定でもかまいませんからね
むしろ奇抜な設定はうける要素のひとつでしょうし
で、どうせなら、メトロポリスを出し・・・
00970:0062/0144 :自夜:2009/03/18(水) 18:44:51 ID:zaBLBzvwO
伍長・・・じゃなかった、総統閣下の大のおきにいりの作品でした
00971:0062/0365 :自夜:2009/03/25(水) 14:21:58 ID:N6cpIDoXO
横から失礼さんです
>>362さん
少なくとも「水子の霊」については
特別視するようになったのは比較的最近のことですし、
それも商業的理由ですから、
あまり「水子の霊」の特性は考えない方がよろしいかと思いますけどね
00972:0062/0366 :自夜:2009/03/25(水) 14:28:38 ID:N6cpIDoXO
>>364さん
はっきりと幽霊と識別できるものを目撃したんなら、
もうこれは仕方ないんじゃないですかね
まぁ、幽霊を目撃したくらいでその後の人生が変わるわけでもなし、
あんまり深く考えなくてもよろしいんじゃないかと思いますけど
00973:0062/0370 :自夜:2009/03/25(水) 15:44:37 ID:N6cpIDoXO
>>369さん
つまらん指摘で恐縮ですが・・・
レビー小体自体が異常体なんで、これがないほうが健常なんですけど
00974:0062/0373 :自夜:2009/03/25(水) 16:13:35 ID:N6cpIDoXO
TV、映画の類はショーでしょうからねぇ
00975:0062/0389 :自夜:2009/03/26(木) 02:52:16 ID:Ry4HWtxeO
私も長年ダブダブの服を愛用しているんですがね、
ずん胴にはなっていないと思うんですが・・・
ビア樽ぅ?
何のことかなぁ?
00976:0062/0414 :自夜:2009/03/26(木) 15:40:13 ID:Ry4HWtxeO
>>410さん
一眼レフのプリズムは、ファインダーのところにあるもんで、
シャッターを押すとフィルムの前のミラーが跳ね上がり、
いままでレンズ、ミラー、プリズム、ファインダー、目の順で来ていた光(電磁波)が、
レンズからフィルムに直接逝く、ってな機構ですから
プリズムは撮影には何ら寄与していませんですよ
従って、一眼レフはプリズムがあるから云々、ってぇのはどうかと思いますけどねぇ
00977:0062/0440 :自夜:2009/03/26(木) 18:41:20 ID:Ry4HWtxeO
R−O−R’(正
00978:0062/0452 :自夜:2009/03/26(木) 22:19:26 ID:Ry4HWtxeO
>>450さん
「巨乳になる着うた」の開発者の人?
00979:0062/0515 :自夜:2009/03/27(金) 13:47:57 ID:oHPXp4FZO
結論どころか、議論の入口でうろちょろしているような、いなくないような・・・
00980:0063/0006 :自夜:2009/04/03(金) 22:47:33 ID:N6f5OlHLO
>>1さん
クソスレたて・・・ いやいや、乙でした
別に>>5にあるにさんの提案でもかまわないんですがね、
私としては、以前から主張している以外を再度主張しておきますね
幽霊とは、死んだもののうち、死体でない方
00981:0063/0165 :自夜:2009/04/05(日) 02:47:11 ID:Nj5z8jk00
柳葉魚・・・
どうも、こういう話題が出ると、顔を出したくなるのは、私の悪いとこなんでしょうねぇ
で、いきなりつづく
00982:0063/0166 :自夜:2009/04/05(日) 03:02:06 ID:Nj5z8jk00
シシャモってのは、アイヌ語のスサムからきた言葉で、スス(柳)+ハム(葉っぱ)って意味です
つまり、和語での柳葉魚って表記は直訳なんですね
昔々、飢えた人々を哀れんだカムイ(神)が、川縁の柳の葉を川に流し、それが
魚になって、人々の飢えを癒したっていう話がありまして、それが語源です
学名を"Spinrinchus lanceolatus"といいまして、キュウリウオ科の魚ですが、
まず、アイヌモシリ(=本来は人間の住む土地という意味ですが、事実上は
今の北海道、樺太、千島)以外の場所、すなわち、本州とか四国とか九州の
スーパーとか魚屋さんとか居酒屋さんには絶対と言っていいほど出ない魚です
つづく (つづき読みたい?)
00983:0063/0167 :自夜:2009/04/05(日) 03:14:38 ID:Nj5z8jk00
というのも、柳葉魚っていう魚は今で言う北海道の太平洋岸にしか生息していない
魚で、そういう意味では>>166で書いたアイヌモシリでも極一部の場所でしか水揚げ
がない魚です(だから、樺太とか千島とかの居酒屋さんでも出ないんじゃないかな、
逝ったことないから知らないけど)
因みに、発見者・・・ではないですが、柳葉魚が固有種であることを発表したのは
疋田先生という北大の方で、1913年のことだったと思います
んじゃぁ、普通に本州とか四国とか九州のスーパーマーケットでししゃもと称して
売ってるあれは何やねんってぇとぉ・・・・・・・眠たくなってきました
00984:0063/0169 :自夜:2009/04/05(日) 03:36:49 ID:Nj5z8jk00
えっとぉ、>>166の語源の話の補足をしておきますね
鵡川地方の伝説ではこうです
天上の神の国の庭園には柳がいっぱい生えてるそうで、神木として扱われています
毎年秋になると、この柳の葉っぱが庭園の池に落ちていましが、ある年偶然に
その柳の葉が人の住む下界に落ちてしまいました
これを見た神さま達は、神木である柳の落ち葉が、下界の落ち葉のように朽ち果てるのを
不憫に思い、その落ち葉を魚の姿に変えて永遠の命を与えました
この話には飢えた人々が出てこない点が興味深いんですが、まぁ本筋とは関係ありません
00985:0063/0170 :自夜:2009/04/05(日) 03:41:40 ID:Nj5z8jk00
ちなみに、本物の柳葉魚の水揚げ量は年間千トン強くらいですかね
一方、ししゃもと称して本州とか四国とか九州とかで消費されている魚の量は、
年間三万トンくらいはあるそうです
その本当の柳葉魚でないししゃもとは・・・・・
来週につづく じゃぁ駄目? 駄目だろうなぁ
通称、カラフトシシャモ、一部にキュウリウオ
いずれも柳葉魚と同じキュウリウオ科の魚なんですが、まぁ、全然別物です
カラフトシシャモの方は学名をMallotus villosusといい、本物の柳葉魚と違って、
遡河回遊を行いません
つまりまぁ、海岸に押し寄せて産卵はするけども、川にまでは入り込まないってことですね
不思議なことに、カラフトシシャモの産卵地は、北洋の海に広く分布しているのに
今の日本国内には産卵地はないそうです
00986:0063/0171 :自夜:2009/04/05(日) 03:53:33 ID:Nj5z8jk00
ししゃもと称して売っているくらいだから、カラフトシシャモも本物の柳葉魚と似たような魚なんじゃね、
と思われるかも知れませんが、たしかに同じキュウリウオ科ではありますが、私にはとても似たような
とは思えませんし、事実近接種という訳でもないそうです
因みに、キュウリウオ科と言ってもピンとこないかも知れませんが、ワカサギもキュウリウオ科なんですよ
って言えば、キュウリウオ科にもいろいろあるんだなと思っていただけるでしょうかね
一応、簡単な見分け方を書いておきましょう
あ、その前に、カラフトシシャモって名前だから樺太でいっぱい獲れるとか、露西亜から輸入してるんだとか
思ってはいけません
一番の輸入元はノルウェーで、アイスランド、カナダと続きます
(世界全体の漁獲量は二百万トンとかで、日本人が食しているのは極一部ですね)
00987:0063/0172 :自夜:2009/04/05(日) 04:11:10 ID:Nj5z8jk00
脂の滴るような塩焼きを一口喰って、ビールを一呑み、思わず「うめぇ・・・」
多分それはカラフトシシャモです
カラフトシシャモと本物の柳葉魚の大きな違い(っていうか、素人でも判る違い)は
鱗の大きさです
カラフトシシャモの鱗は小さく、本物の柳葉魚の鱗はかなり大きいです
喰うときに、鱗が気にならなければカラフトシシャモと思って間違いないでしょう
あと、カラフトシシャモの方が銀色がきついですが、これは焼きすぎたら判りませんね
もし、その魚が受け口だったらキュウリウオの可能性が高いことを一応書いておきます
なお、本物の柳葉魚の方が美味しいに決まってるとか、偽者だから本物より不味いに違いないとか
そういう意見はどうかとことししゃもに限っては私は思いますねぇ
食の嗜好、すなわち味覚とかは個々人の好みですしねぇ
(私個人はビールの肴だったら、カラフトシシャモの方が圧倒的に好きですね)
ただ、水産庁のガイドラインではちゃんとカラフトシシャモと名乗って売りなさい
ってなってるんですが、実際には「ししゃも」と称しないと売れないってのはなんだかなぁ
って思いますねぇ
00988:0063/0173 :自夜:2009/04/05(日) 04:23:37 ID:Nj5z8jk00
さて、延々とスレチのような書き込みを・・・いや、実際スレチなんですが・・・
続けてきたわけですが、
もちろん中には「そんなこと知ってるよ」とか、「常識じゃん」とかいわれる方も
おられるとは思いますが、「え”っ、俺の好物のししゃもは実は柳葉魚じゃない?」
なんて思われる方も多いんじゃないですかねぇ
ましてや本物の方が旨いかどうか判らないうちに「本物なら旨いに違いない」のよう
に思い込んでしまうことも多々あるんじゃないですかねぇ
幽霊に関することも、これに類似したような思い込みとかあるんじゃありません?
ってつなげれば、スレチでなくなるかな?(無理かなぁ?)
それでは、次回の話題は「モツ煮」ということで・・・・・・・
00989:0063/0295 :自夜:2009/04/08(水) 21:46:18 ID:lPXHOwOzO
>>293さん
「糞」って語感がよくないなぁ
もっとかわゆく「うんち」とかいってくれたほうが嬉しいですぅ
00990:0063/0532 :自夜:2009/04/11(土) 02:52:06 ID:Bc4htDeJO
あたしゃぁ、銭勘定が苦手なんで理系に進んだんでぇ、
そりゃぁ、銭を湯水のようにくれるっちゅうのなら、どんな研究でも開発でもしますけどぉ
予算をとってくるだの、スポンサーをみつけてくるだの
私にはまず無理ですね
自然科学系の科学者なんて大なり小なりそんな感じじゃないんですかね
なかにはセールスエンジニアと称する、若しくは称せよと命じられたかたもいる
ようですが、そういうかたって、総じてエンジニアセンスに欠けて
いるように感じるのは、私の気のせいなんでしょうかね
00991:0063/0536 :自夜:2009/04/11(土) 03:16:43 ID:Bc4htDeJO
あぁ失礼
>>532は>>527さん宛てです
ところで、霊障だのなんだのと言って詐欺まがい、あるいは詐欺そのものといった
エセ霊能者の被害が後を絶たず、私もその状況を憂慮しとる一人ですが、
そういう被害にあわないための厄よけの壺、格安でおわけしております
これさえあれば、たとえ○○氏であろうと、○○女史であろうと、
何を言われても、だい じょ〜・・・ぶ
まずは、めぇるで、コンタクト
00992:0063/0537 :自夜:2009/04/11(土) 03:37:51 ID:atJ5NU2o0
ID変わっちゃってますが、本人です
>>536のメアド間違ってます
このレスのメアドが本当です
壺に厄除けの効果があるのも本当です
00993:0063/0540 :自夜:2009/04/11(土) 03:55:55 ID:atJ5NU2o0
>>538の考え中さん
壺の口が狭くて、結衣ちゃんが出るどころか、見ることも出来ないものがひとつ
あるんですが、どうですかぁ?
もちろん自称エンジニアが扱っている壺ですからぁ、滅多なことでは割れない
素材で出来た、あるいはそのような構造の頑丈なやつです
(時々中の結衣ちゃんには水はやってくださいね、干からびないように)
>>539さん
ありとあらゆる厄から持ち主を守ります
もちろん持ち主に厄はかかりませんので、それがどのような厄だったのか、
持ち主には知りようがありません
なお、当店で扱っている壺は、開運の要素は持ち合わせていませんので、あしからず
00994:0063/0543 :自夜:2009/04/11(土) 06:01:02 ID:atJ5NU2o0
>>541さん
もちろん対応していますがぁ
そんなことするとぉ、せっかく封じ込めた厄が出てきてぇ
持ち主に降りかかったりしちゃったりするのでぇ、
主目的以外の使用はおやめになったほうがよろしいかと存じますです、はい
00995:0063/0915 :自夜:2009/04/15(水) 22:13:39 ID:rhWuDww7O
>>906さん
肯定派でも無条件に霊とは決め付けませんよ〜
00996:0064/0007 :自夜:2009/04/17(金) 08:48:48 ID:+e3DVDVjO
クソスレたてる・・・
いやいや
>>1さん
乙でした
00997:0064/0008 :自夜:2009/04/17(金) 08:56:04 ID:+e3DVDVjO
私なりの幽霊とはなんぞや・・・の再掲載
幽霊とは、死んだもののうち、死体でない方
これを見てどう思うかは、あなたの自由ですよん♪♪
00998:0064/0014 :自夜:2009/04/17(金) 14:14:51 ID:+e3DVDVjO
>>10さん
ん〜〜、確かにねぇ
以前は死体じゃないほうに加えて、
で、何らかの自律行動するもの
ってしていたんですが、やっぱこれ加えたほうがいいかなぁ〜
00999:0064/0019 :自夜:2009/04/17(金) 19:45:04 ID:+e3DVDVjO
>>16さん
自律ね、自立でなしに
まあ、定義を試みただけで、そのようなものが存在するのかどうかは、
スレタイどおりにここで議論すればいいんじゃないですかね
01000:0064/0090 :自夜:2009/04/19(日) 22:14:15 ID:0MBTsW6S0
日本が凄いのは異論はないですけど
このスレではどうでもいいことではないんですかね
ところで、ナースコール・・・随分とお世話になりましたわ
あれが故障とかで鳴らなかったとか想像すると、ちょっと恐ろしいものがありますね
だから、っちゅうわけでもないですが、まともな病院ならちゃんとしてはると思いますよ・・・いろんな点で
01001:0065/0525 :自夜:2009/05/10(日) 02:39:48 ID:GsWamQes0
身内に不幸があったもんでばたばたとしてたもんで、とんとここを見ることも
ありませんでしたが、なんだかずいぶんと、すすんじゃってるんですねぇ
どういう内容かは全然把握する余裕もまだないんですけどね
某妖怪さんが、「更新できずに悪いな」って言ってはりましたので、一応
お伝えしておきます
私からも、悪いなぁ〜〜、ですです
そんだけ
01002:0065/0527 :自夜:2009/05/10(日) 02:52:51 ID:GsWamQes0
私なんて、極最近霊柩車に乗ったですよ
いばることじゃぁありませんがね
01003:0065/0530 :自夜:2009/05/10(日) 03:09:43 ID:GsWamQes0
ところで霊柩車、いわゆるゴテゴテ装飾の宮型霊柩車ってのは最近は少ないらしいですね
火葬場の近くに住んでいる人々は毎日のように霊柩車を見るわけで、そういう人々の住民
感情を考慮して、宮型は減少あるいは拒否傾向にあるとかなんとかが表向きの理由である
そうです
本当の理由は、最近の高級乗用車もモノコックボディが増えて、重量ある宮型を装架できる
フレーム式構造の基車が減って、造りたくても宮型霊柩車が造れないっていう、純粋にテクノロジー
の問題だってことらしいですけどね(ソースは某斎場営業マンからの直接事情聴取)
本当のことってのは、意外とそういうもんだという単なる事例の紹介でした
01004:0065/0533 :自夜:2009/05/10(日) 03:27:22 ID:GsWamQes0
私はどっちかってぇと大酒のみだけどぉ、酔っ払うことはあんまし、いやほとんどないなぁ〜
01005:0065/0536 :自夜:2009/05/10(日) 03:41:48 ID:GsWamQes0
そうなんだぁ、酔えるんだぁ、うらやましいですわ
私は多分、頭は醒めたままで、肝臓だけ悪化して死んだりするんだろうなぁ
それはそれで、かまへんですけどね
01006:0065/0538 :自夜:2009/05/10(日) 03:46:03 ID:GsWamQes0
お酒が好き、若しくは美味しい からですけどぉ
01007:0065/0541 :自夜:2009/05/10(日) 03:54:49 ID:GsWamQes0
>>539の0能さん
玄人・・・プロってことですかね
プロなら飲めば飲むほど収入になるんですかねぇ
残念ながら、旦那と私の飲む分で、確実に家計を圧迫してますわ とほほ
14年ものの単車の維持費が一番圧迫してるような気もしますが・・・あぁ、今年車検だぁ
>>540の考え中さん
そういうことです
その割りに、量を必要としますがね(質より・・・)
01008:0065/0543 :自夜:2009/05/10(日) 03:59:23 ID:GsWamQes0
>>542の0能さん
前ん時も、けっこうお酒好きでしたけど、そういうことはありませんでしたねぇ
っていうかぁ、神界なる場所って、どういうイメージでおっしゃってるんでしょうか?
01009:0065/0545 :自夜:2009/05/10(日) 04:05:12 ID:GsWamQes0
>>544の考え中さん
「さっき来た奴は、屁臭かったんで追い返したぞ」と言い返されたらぁ?
01010:0065/0550 :自夜:2009/05/10(日) 04:23:07 ID:GsWamQes0
>>547の0能さん
旧車ってのの定義がわかりませんが、隼が出るちょっと前で、油冷が終わったちょっと後です
うちの金食い虫は
で、霊格ですかぁ
ん〜〜、そういうのは所詮生きている側が勝手に思い入れているだけってのが私の認識ですからねぇ
それはそれで、その発祥なり思考の背景なり発展若しくは退化の歴史なりをトレースするのは面白い
ことではあるんですけどねぇ、霊的なものの本質に迫るには関係ない(と私は思っています)ですけどね
01011:0065/0551 :自夜:2009/05/10(日) 04:25:35 ID:GsWamQes0
>>549の考え中さん
結衣さんに「お前臭いから帰れ」って言われたときの考え中さんの顔を想像すると楽しくなりますね
01012:0065/0554 :自夜:2009/05/10(日) 04:37:52 ID:GsWamQes0
その番人さんが帯刀してたら斬られたり、銃持ってたら撃たれたり、すると思うなぁ
01013:0065/0558 :自夜:2009/05/10(日) 05:02:28 ID:GsWamQes0
異世界に逝って稀に帰ってこれた人の記録のみ後世に伝わる
異世界に逝って帰ってこなかった多くの人の記録は残らない
従って、異世界の記録を読むことで異世界のことを知ることはできても判ることは出来ない
なんちゃってね、異世界に限った話じゃありませんけどね
01014:0065/0797 :自夜:2009/05/12(火) 20:17:14 ID:LhZysidIO
えっとぉ〜〜
書きこんでもいいのかなぁ〜〜?
01015:0065/0799 :自夜:2009/05/12(火) 20:29:21 ID:LhZysidIO
あぁ、書きこめたぁ
考え中さんに質問(?)なんだけどぉ〜〜
自己流だろうがなんだろうが、定義の後にぃ
「で、尚且つ人工的に造ったものでないもの(すなわち天然もの)」
って加えれば、とりあえず今存在すているかどうかの幽霊さんの定義としては
問題若しくは言葉の行き違いはなくなりますぅ?
01016:0065/0800 :自夜:2009/05/12(火) 20:33:07 ID:LhZysidIO
〉〉798さん
いじわるぅ〜〜
01017:0065/0801 :自夜:2009/05/12(火) 20:47:42 ID:LhZysidIO
実は今新幹線の中からなんだけどぉ
〉〉1から読むのに新大阪から新横浜までかかって、やっと書き込むのがそれからなんだわぁ
ひさしぶりに、ここに浸れる時間がとれたってのにねぇ
これから地下鉄なんで、また書き込めへんかな、しばらく
あ、今東京ついた
01018:0065/0803 :自夜:2009/05/12(火) 21:02:11 ID:LhZysidIO
というわけでぇ
某のぞみ○○○号の喫煙室で、白ワイン飲みながら携帯と格闘していた怪しげな
サングラス女、それが私です
それはともかく、某所の更新が遅れている件について、
某妖怪になりかわり深く陳謝します
気長に待ってね・・・
01019:0065/0804 :自夜:2009/05/12(火) 21:06:04 ID:LhZysidIO
〉〉802さん
ありがとね
実は前スレまだ全然読んでないのは内緒にしといてくださいね
01020:0065/0805 :自夜:2009/05/12(火) 21:18:26 ID:LhZysidIO
「ありがとね」より
「とってもサンキュー」の方がいい方でしたっけ
ちがってたらごめんなさい です
01021:0065/0807 :自夜:2009/05/12(火) 21:31:35 ID:LhZysidIO
>>806さん
あいかわらず、い・け・ず・ぅ・〜
01022:0065/0809 :自夜:2009/05/12(火) 22:02:42 ID:LhZysidIO
>>808さん
漂うんですよ、妖怪気分が・・・
うそうそ
まぁ、私の存在自体がオカルトみたいなもんですしぃ
それよりなにより古いつきあいじゃぁないですか
01023:0065/0810 :自夜:2009/05/12(火) 22:07:50 ID:LhZysidIO
あ〜、あいかわらずのおまぬけだぁ、私って
妖怪気分ってなんだよ〜〜
妖気 ですよん
01024:0065/0814 :自夜:2009/05/13(水) 01:24:52 ID:3ij8YMZIO
遅レスごめんなさいね
>>811さん
別に文体のどこがどうってわけじゃないですがね
書き込み読んで、あぁ、あの人だぁ って思っただけで・・・
それって、やっぱ、妖気だたりして・・・
普通に人間してはりますかぁ?
(してなくても、私は一向にかまいませんけどね)
01025:0065/0818 :自夜:2009/05/13(水) 02:16:08 ID:3ij8YMZIO
>>815さん
「おれにまかせろぉぉぉ」
でしたっけ
「おれもいうぞぉぉぉ」
のここでは無理では ないでしょうかねぇ
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