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幽霊は本当にいるのか?【14】

1 :夏休みって何それ食えんの?:2007/07/22(日) 01:04:59 ID:3mGrM+Vy0
 いるのか?いないのか?
  良くわからない霊について語るスレ


前スレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1183910859/


2 :すいか:2007/07/22(日) 01:19:39 ID:9sHOrem60
居ると思う。
死んだおばあちゃに逢った事がある。

3 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 01:29:22 ID:iTrOG/oI0
>>1

4 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 01:31:07 ID:TXoFR8uZ0
いると思う

というか、もう幽霊物件を探してその部屋に出る幽霊を彼女にするしか方法はないから
いないとか言われたら自殺するしかない

5 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 01:39:36 ID:F7Z7lC6nO
居る

見えないが声は聞こえた経験有り

6 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 01:46:44 ID:sajiVS4R0
俺も何回か経験あるよ。
モノが勝手に動いたり、声を聞いたり、服を引っ張られたり。
でも未だに否定派だ。というより、否定派に近い慎重派かな。

とりあえず、美人幽霊が夜な夜な俺の性欲処理でもしてくれないかぎり
諸手を挙げて信じることはできない。

7 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 01:52:36 ID:rWYr1m180
肯定3
否定1

肯定派のが多いのか。

8 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 01:54:12 ID:goQ867nr0
>6
物が動くとは移動するということ?移動しているのを最初から最後まで目撃したの?

9 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:02:24 ID:sajiVS4R0
>>8
そうだよ。

実家にひとりで留守番でしていたとき、
居間から見える玄関口でバタバタと音がしたから
飼い猫が遊んでるのかと思って目線を向けたんだ。
そしたら、上がり口に敷いてある重いマットがザザーッと動いた。
それはたしかに目撃した。

ちなみに飼い猫は、ちょっとあとになって
眠そうな顔で「ウナ〜‥‥」とオハヨーの挨拶をしながら
トテトテと2階から降りてきた。
当然、たまらなくなってモフモフしまくって逃げられた。

10 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:03:14 ID:lEzrs0OX0
動物霊は見たことないけど、六道輪廻の思想からなのか
動物になったと思い込んだ人間の霊は見たことある。

11 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:11:37 ID:+4HVSq7U0
前スレにあった<幽霊を目撃したときにすべきこと> は
いい感じだと思うよ。

体験談は何の証拠にもならないって話もあるけど
聞かされてもどうしようも無い体験談が多いし
興味深い体験談は少ないから。
今後、見る予定のある人は読んでおいて欲しいなと思う。

「肝心なことが後から付け足される」とか、
「重要な証拠は今はもう無い」とか、
「重要な証拠はたまたま取るのを忘れた」とか
「到底、個人特定が及ばない、地名・日時まで伏せる」とか
の体験談はみんないらないでしょう?

12 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:22:23 ID:goQ867nr0
どれか有名な目撃談を題材として検証してみるってのはどうかな

13 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:28:58 ID:TXoFR8uZ0
>>11
これかの

966 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/21(土) 14:33:09 ID:D8D6bNEK0
>>965の幽霊版

<幽霊を目撃したときにすべきこと>
1.他の人を呼んで一緒に目撃するようにしてください。
2.注意深く観察し、できれば前景と背景を含む写真を撮ってください。
3.目撃日時、何分(あるいは何時間)目撃していたか、幽霊の形状・サイズ・
 色・音、幽霊までの距離・方向、幽霊の行動、目撃現場の地図または
 部屋の見取り図、見失った、または消えた経緯を記憶し、書き留めて
 おいてください。
4.物理的痕跡が残っていれば保存しておいてください。

で、目撃証言は1〜4の条件を満たす割合が高いものほど優先的に
検証対象にする、とか

3については、

【目撃日時】
【何分(あるいは何時間)目撃していたか】
【幽霊の形状・サイズ・色・音】
【幽霊までの距離・方向】
【幽霊の行動】
【目撃現場の地図または部屋の見取り図】
【見失った、または消えた経緯】

なんてテンプレを作って、目撃者にまず書いてもらってもいいかもしれない
もちろん、覚えている範囲で


14 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:30:21 ID:lEzrs0OX0
信じない人はドウしたって信じないよ。
特にある程度、年齢を重ねた方は……。
目の前で強力な霊現象でも見せつけられれば別でしょうけど、
それは無理というもの。
まぁ、霊界に行けば気付くんだからと思って、あきらめるしかないのかも。
ただ、理解したり、信じるまで行かなくても、ちょっと耳にはさんでいた
だけでも、あの世に行った時の理解度は全然違うと思う。
六道輪廻の思想から 動物になったと思い込んだ人間にはならない為にね。
この世にいるあいだに信じてもらえなくても、いざあの世に行った時に
「ああ、あの時言っていたことは、このことだったのか!」と気付いても
らえればいいんだけど……そう上手くはいかないかな?

15 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:32:42 ID:+4HVSq7U0
>>13
それそれ。
今後、目撃予定の人の心構えとしては必須では?w

体験談はどこまでいっても体験談っていうのは分かってるけど
やはり、興味深い体験談は読みたいからという個人的理由だけど。

16 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:35:07 ID:TXoFR8uZ0
>>14
> 目の前で強力な霊現象でも見せつけられれば別でしょうけど、
だから見ても信じられんというに…

つーか見たことあるよ
強力がどうかは知らんが

でも幻覚の可能性を排除できんよ正直

17 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:35:53 ID:huVwEs680
>>14
それって自分は霊界に行った事があるってことかい?

18 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:36:53 ID:3mGrM+Vy0
>>14
夏厨うぜーw

あの世とやらは何処にあるの?
教えてくれるかな

19 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:38:19 ID:Xed3f6uAO
動物霊は、毎年秋口に牛が出る。
国道を海に向かって移動してて、時々車に当たって横転させる事がある。

20 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 02:38:46 ID:+4HVSq7U0
前スレでもいたけど夜毎老婆に首を絞めらて引越ししても
必ずしも幽霊とか心霊とかに肯定的になるわけでもなさそうだしな。

21 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 03:05:26 ID:lEzrs0OX0
>>17
結局は自分で納得したことだけを受け入れるということになるのだと思う。
ただ、自分が体験していなくても正しいことはたくさんあると思うので、
むしろその方が多いと思うので、それを予測して、霊界のことも見たことも
逝ったこともないけど、とりあえずは肯定的に見ていきたいということ
なんです。

22 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 03:21:12 ID:iTrOG/oI0
信じない人は信じないっていうなら、信じてる人が信じなくなることもないんじゃない?
肯定的に見ることに意味はあるの?

23 :レクチャー博士 ◆3db4VquDe6 :2007/07/22(日) 05:23:55 ID:K9Ya9wV9O
物質というものは物質保存の法則によって決められただけしかない
それがくっついたり離れたりすることで時間が生まれる

もし魂や霊が存在する場合はもちろん物質とは関係が無いことになる
そうなると時間が関係なくなる
未来の霊も現れることになる
霊と会話出来る場合未来が予知出来ることになる
逆に言うと未来が予知出来ない霊能力者は嘘つきなのだ


24 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 07:21:32 ID:80I4emIp0
時間が定義できないところで「未来の霊」ってのは変だろ。「未来の霊」といった時点で時間枠におさまっていることになる。
時間が定義できないところというのは無数の未来が同時に存在しているという意味でもある。

25 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 07:31:25 ID:80I4emIp0
例えていうならRPG。ソフトにはあらかじめ無数のシナリオが用意されているけど、スクリーン上ではひとつの時系列、ストーリーが生まれている、、といった感じ。

26 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 09:18:46 ID:rWYr1m180
>>23
>それがくっついたり離れたりすることで時間が生まれる

あなたの言っている「時間が生まれる」ってどういう意味?

>もし魂や霊が存在する場合はもちろん物質とは関係が無いことになる

本当に関係無い、のかなぁ・・・?

>そうなると時間が関係なくなる

三段論法のつもりかもしれないが、全く納得できません。

27 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 10:00:51 ID:06n/b8BPO
さすが夏休みになると香ばしさが違いますな。
お花畑の強い電波が炸裂してますよ。


28 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 10:50:07 ID:K99cMEZE0
>>23
この世界はまず時間がありきでしょ
絶対真空の場所にも時間は流れてるんだし
嘘言ってまで霊の存在を肯定しようとするのはどうなんだろ

29 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 11:50:00 ID:sWzEubvc0
>>28
騙されるな>23は否定派だwww

30 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 11:53:35 ID:frnWPr1q0
たぶん幽霊も嘘つきだ

31 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 12:02:09 ID:iwkGjin10
少なくとも自我を持った(考え・判断する)幽霊はいないと思う。

誰でも寝てる間は自我なんて無いでしょ?
ましてや死んで自我なんてあると思う?

頭に怪我したり病気で脳をやられて記憶が定着しない人がいる。
人の記憶・思い出は脳内の物理現象。
死んで脳が壊死したらすべての記憶は無になる。



32 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 12:04:41 ID:K99cMEZE0
>>29
あお!そうだったの?
恥ずかち

33 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 12:07:35 ID:a9IjGvZ7O
夏休み特番
中高生向き心霊講座
始まるよ!

34 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 12:11:38 ID:sWzEubvc0
>>31
ttp://rate.livedoor.biz/archives/50398844.html


35 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/22(日) 14:04:47 ID:FwTUURIDO
幽霊の話題なので。
反オカルト革命軍スレより


91 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/22(日) 12:22:28 ID:JSVU1WyB0
>>90
あくまでも一般的な仮説ですが、
面倒なので電波風に書きます。

死後も意識が明瞭に残り、自分が死んだことに気づけずに、
自縛して自殺現場で自殺行為を永遠に(数百年間)繰り返します。
同じ場所、時間で。怨念、恐怖、苦悩、苦痛を
自ら濃縮してトラップするのです。
特に、死亡時に強い怨念、苦悩、激痛の感情が発生すると、
本来死後消滅すべき感情体がずっと残ります(数十年〜数百年)。
これが幽霊の正体です。

運良く転生できても、また同じ宿題を繰り返します。
結果として、発展的でクリエイティブな活動が阻止されます。

36 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 14:38:59 ID:K99cMEZE0
まあ死んだ人って皆死んだ事には気づかないってか、気づけないですよね
死んだってことは意識の遮断も一緒だから
人は寝る瞬間、寝たって気づくかな?寝た瞬間は気づけないですよね
気がつくのは眠りについた後、夢の中で気づくか起きてから気づくかですよね
でもそれは、生きていて意識が続いているからで(寝ている時でもレム睡眠時の脳は覚醒時に近い活動をしている)
死んでしまえば脳は活動していないんだしもちろん意識は無い
当たり前ですが、気がつくってのは意識が無ければ出来ない事ですよね
あと脳が活動しているときにしても、なんらかの衝撃で気絶した時なんて、もちろん気絶した瞬間なんて覚えていないし
気絶した事に気がつくのは目が覚めて、なおかつ第三者に状況を教えてもらった時にあぁあの時にかなって位でしたしね(実体験)
そのまま死んじゃってたらって考えたら、死んだ事に気がつくなんて不可能って分るはずだけど
まぁ、霊体?が体から抜け出して死んだ自分自身の姿を見てってのを肯定するなら言えるかもしれないけど
それにしても、自殺した人は見れないのかってことになりますし、疑問は残りますね
って当たり前の事書くのに文才が無く長々となってしまいすいません

37 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 14:59:21 ID:K99cMEZE0
そもそも、気がつくという事は
まずことがらがあって、それに対して気がつくという感じに後発的な意識のことですからね
その理論は死んだということがらがあってからも霊体?霊魂?となって意識があるという意見のをもっている肯定派の間でしか通じないものですからね
霊自体を否定している否定派にしたら、霊の証明も出来ていないのに霊魂やらがある事前提で話しているその理論はお話しにならんモノのようですね
連投ですいません

38 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/22(日) 15:01:32 ID:FwTUURIDO
>>36
彼は意識は脳から生まれるとは考えてないみたいです。

39 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 15:43:11 ID:g3kJLXxS0
一般的に心の捉え方では意識は物理的に依存はするが、物理的に
説明は出来ない
意識は研究者でさえ議論をまだしていて説明出来ない事だから
>>35の仮説になるんだろ
電波風なのは説明するのが面倒なんだろう

意識が何なのかもわからない現代で、意識が遮断されるとか
脳が壊死したら意識はどうなるんだ?

否定派は意識が何なのか説明出来ないのに完全否定とか笑えるんですけどw

40 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 16:06:28 ID:K99cMEZE0
>>39
きみはどの分野での意識のことを言ってるのかな?

41 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 17:11:45 ID:K99cMEZE0
ない知恵しぼって考えました、これは話がかみ合うことはないでしょう
肯定派は脳と意識は別に存在するということが大前提で
否定派は意識は脳に依存するということが大前提ですからね
そのどちらに科学的というべきか医学的というかべきかがあるか
つまり信憑性があるかは分かると思いますが
で、意識についての説明ですが
ここで言う意識とは、自分が死んだということが分かるかどうかを話していたことに分かるように
判断能力が自分の今の状態を理解できるのほどの水準にあるかってことではないですか?
また、判断能力って当たり前だけど脳に依存するモノだと思うのですが

42 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 17:17:50 ID:TXoFR8uZ0
>>39
> 否定派は意識が何なのか説明出来ないのに完全否定とか笑えるんですけどw
そんな否定派はここにはほとんどいないんですけど>完全否定


過去ログ読んでね♪


43 :レクチャー博士 ◆3db4VquDe6 :2007/07/22(日) 17:54:31 ID:K9Ya9wV9O
物質には引力が発生する
物体同士が互いに接近する為に時間が発生する
これが四次元連続体と言われる空間だ
だから時間の経過速度は重力に比例する

宇宙自体が一次元の一点から拡がり、また引力によって一点に引き戻される
であるから時間も逆に引き戻される
質量の無いとされる霊魂は時間と切り放されるので
万有引力の法則に関わらず、時空を浮遊することになる

44 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 18:18:47 ID:TXoFR8uZ0
>>43
> 物体同士が互いに接近する為に時間が発生する
> これが四次元連続体と言われる空間だ
違います

一般相対性理論によれば
質点が存在すれば他の質点との相互作用なしに
時空が存在することになります

> 宇宙自体が一次元の一点から拡がり、
確定的な事実のように書かないでください

宇宙が一次元から始まったとする説は今では少数派です
ホーキングの無境界仮説によれば、宇宙の始まりにおいても
宇宙は4次元(空間+時間)のままです

また、膨張宇宙から収縮宇宙に転ずるという見通しを立てている
科学者も今では少数派で、多くは今は膨張し続けると考えています

> であるから時間も逆に引き戻される
これも今では怪しい説なので自信たっぷりに書かないでください

ホーキングかペンローズが、収縮宇宙に転じても特殊な例外を除き時間は逆行しない
ということを証明していたはずです

特殊な例外とは、宇宙の密度があらゆる場所で一定のまま膨張・収縮するケースですが
我々の宇宙はすでに密度一定ではありません

45 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 20:54:10 ID:5720lqiy0
>>43
おい!!!
文章が馬鹿丸出しだし、
レクチャーと博士なんて不相応で恥ずかしいから、そのトリやめろ!!

46 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 21:12:49 ID:sGlSSpGm0
完全な人工頭脳を作ってくれたら、脳と意識が別のものであると信じている考えを変えてもいいぞ。
そうだな。HAL9000程度でいい。


47 ::2007/07/22(日) 21:23:03 ID:5vG1cItf0
デーイジー デーイジー デーーーーイーーーージーーーー

48 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 21:32:46 ID:sGlSSpGm0
>>47
みすてないで♪

49 :NI9000:2007/07/22(日) 21:36:39 ID:5vG1cItf0
悪いが、きみを中に入れるわけにはいかないんだ。

50 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 22:15:41 ID:smEQEzBj0

脳と意識が別のものって考えてる人って
体と体温は別のものって考えてる人なの?

51 :NI9000:2007/07/22(日) 22:18:54 ID:5vG1cItf0
例えば、俺が電車の中で手すりにしばらくつかまっていれば、
手を離しても、体温が手すりに残存してしばらくは温かいよな。

それを「体温(の残存したもの)」と呼ぶか、「体温とは無関係な温かさ」と
認識するかによって違ってくると思うわけだが。

52 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 22:23:02 ID:TXoFR8uZ0
>>51
おめー頭いいなー

その例え気に入った

53 ::2007/07/22(日) 22:23:59 ID:5vG1cItf0
悟空がいるな

54 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 22:37:32 ID:r7sJK2JN0
落ち着け猿

55 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 22:46:40 ID:smEQEzBj0
>>51
それってどっちの認識でもいいけど、体温ではないよね?

俺も整理できてないから、
自分以外と会話しながら整理できればって考えてる。

56 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 23:03:42 ID:sGlSSpGm0
>>50
意識が脳のサブ機能なら、自分であると認識しているこの瞬間もシナプス等の化学反応の産物ということになり、
自我など存在しないと言える。自我があると錯覚しているだけ。
脳があるから、意識が存在しえるのか、意識があって脳に作用しているのか、その考え方の違いだな。


57 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 23:30:35 ID:smEQEzBj0
>>56
そこなんだよねえ。
今のところ、「意識」なんてものを想定する必要なんてないのではないかと。
どのみち、身体を通じた刺激に対するアウトプットをしてるだけだしねえ。
この書き込みもそうだし。俺は自我があると錯覚してるだけ説をとるねえ。

それと、中々、人間の使う言葉が難しくて考えが整理できない。
>>50で書いた、意識と体温の話は、
「体温」なんてものは存在しないわけでしょう。
便宜的にある身体の活動状況(の結果)を「体温」と読んでるけど、
実際にはそこらへんにふあふあと存在してるわけではない。
「意識」もそれと同じように、ロマンティックに言うと
人間の使う言語の見る夢みたいなものではないかと疑うわけだよ。

58 ::2007/07/22(日) 23:37:10 ID:5vG1cItf0
>>50
将来的に、人間の脳機能を完全にコピーした機械が作られたとします。
その機械のスイッチを入れた時に生じる機械内部での電気信号のやりとりを、
あなたは「人間の意識」であると考えますか?

これにYesと答えるかNoと答えるかによって、こちらの答もかわってくるよ。

59 ::2007/07/22(日) 23:43:05 ID:5vG1cItf0
>>57
> 「意識」もそれと同じように、ロマンティックに言うと
> 人間の使う言語の見る夢みたいなものではないかと疑うわけだよ。

言語も夢も、どちらも脳機能を用いた活動なわけだから
「言語の見る夢」というのは「脳機能を用いた活動の見る、脳機能を用いた活動」
という循環した説明がそこに生じるわけで、何の説明にもなっていないのであるよ。

60 ::2007/07/22(日) 23:48:57 ID:5vG1cItf0
要するに「脳に依存しない意識が存在するかどうか」ということが言いたいんだと思うが、
「温度」とか「熱エネルギー」という客観的な定量性を持つ対象と、いまだにそのような
定量性を持たない「意識」という対象は、なかなか並列には扱えないんだよね。


61 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 23:56:37 ID:z4dFP1GR0
走行中の自動車を見た時、ドライバーを自動車の一部と考えるか別物と考えるかの違いだな。
答えは、見方が違うだけで両方正しい。

62 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 23:56:42 ID:smEQEzBj0
>>58
Yes

>>59
>「脳機能を用いた活動の見る、脳機能を用いた活動」

この通りだと思うけど。

>>60
それ以前の言葉の話かな。

63 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 23:58:39 ID:bVHAE4lN0
意識はまやかしにすぎない
『ユーザーイリュージョン』、『神々の沈黙』参照

64 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:08:47 ID:7JSCoM+A0
>>58
つまり、機械だと人間が作ったからスイッチを入れるのは人間という
余計な条件が発生してしまうから複雑になるが
自然物である人間の場合、勝手に脳が動いて、勝手に機能してる状態にある
という風に考えてるわけ。

別に勝手に動いて勝手に機能してる(風に見える)こと自体は
物理法則があるのと同じで別段特殊なことではないのではないかと考えてるわけです。

65 ::2007/07/23(月) 00:13:05 ID:5Xp6/lo+0
人間の脳の完全コピーマシンの意識=人間の意識

だとした場合、もしその機械にバックアップ機能があり、ある時点の脳内情報を保存し、
故障したときに別のコピーマシンにその情報を流し込んで、そっちの機械で再び
意識化することができるとしたら、それもまた「人間の意識」と呼べるだろうか。

ていうか、機械上で意識が生じるなら、もはや意識は「人間の脳だけのものではない」
ということになり、技術が進めば「特定の状態の大気上で電気信号をやりとりさせて
意識を生じさせる」などという想像をしてもそれほどおかしくないということになる。
(技術的に困難か否かという話になるだけ)

つまり結論として「人間の意識は、物質に依存するが、その物質が人間の脳である
必要はない」ということになるわけだ。

66 ::2007/07/23(月) 00:16:34 ID:5Xp6/lo+0
自然物という考え方も、これまた一定ではないんだよな。

人間=自然物であるとした場合、人間が作った物も、人工物と呼ばれていても
それは「人工物と呼ばれる自然物」ということにもなるわけだから。

ビーバーがいくらダムを造っても、人間はそれを「ビーバーという自然動物が作った
自然物」と考えるのと同じ。

67 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:20:39 ID:7JSCoM+A0
>>65
微妙な認識のズレが出てきてるかな。

比喩として
人間の脳の完全コピーマシンの意識=人間の意識

の場合、私はソリッドなというか固定的なというか
ある瞬間を切り取ったような完全コピーではなくて
その微細な機能、活動までをも完全にコピーしたマシンを想定しましたけど
大丈夫かな。

当然、私の場合のコピーは物理的な座標が完全に一致してないので
受け取る情報は一致しない。それ故に経験が変わり、コピーを作った瞬間から
別人格を形成するようになってしまうが。

68 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 00:21:24 ID:0lIF4Yk8O
脳のようなもの、
脳内で意識とよばれるはたらきをする部分と
同じメカニズムの機械があれば
そこには意識と呼べるものがあるといってしまえるのか。


69 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:22:01 ID:7JSCoM+A0
あ、ごめん>>67は見当違いだな。

70 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:23:28 ID:YbdskR060
>>65
その脳を制御先導するのは人間ではない海馬をとりまく新皮質(新脳)だ。
現在では司法であったり、宗教であったりするわけだ。
殺せば懲役、殺せば天罰によって地獄へ落ちる。
そして老人に席を譲ったという満足感による快感。
言わば物質や人間ではなく本能に訴えかける恐怖や快感、快楽を新脳において
宗教や司法などの偶像を創りだし本能を担保してるということだ。


71 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:24:43 ID:7JSCoM+A0
>>65
「人間の意識は、物質に依存するが、その物質が人間の脳である
必要はない」ということになるわけだ。

これだと
人間の意識は物質に依存するといえるが
人間の脳以外で作られた意識は人間の意識といえるか?
という別問題が発生しないか

72 ::2007/07/23(月) 00:26:16 ID:5Xp6/lo+0
>>64
> 物理法則があるのと同じで別段特殊なことではないのではないかと考えてるわけです。

たとえば「水は1気圧では摂氏100度で沸騰する」という物理法則があるが、
これはもしかしたら「水が1気圧では100度で沸騰するというのは、水の精が
そこにいるからであり、もし水の精がいなければ300度になる。しかし、水の精が
いない水というのは地球上に存在しないので、必ず1気圧では100度で沸騰する」
というのが「水の沸点」に関する真実なのかもしれないわけだ。

もちろんこういう仮説は「オッカムの剃刀」によって削ぎ落とされるわけであるが、
「オッカムの剃刀」というのは、そもそも「究極的な真実を明らかにするため」に
存在する技法というか、道具ではないんだよね。

「無限の仮説を許容すると、検証に無限の時間がかかる=永遠になにもわからない」
という状態を回避するために用いられるわけでしょ。要するに「効率性を上げる」ことが目的。

だから「オッカムの剃刀」によって削ぎ落とされたものの中には、「検証することが不可能
なんだけど、実は真実だった」というものが存在する可能性があるわけだよな。

既知の物理法則の中にも、そのような「オッカムの剃刀で削ぎ落とされちゃった真実」があるかも
しれないわけで、それを我々は「オカルト」と呼んでいるんだよ。

73 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:28:23 ID:YbdskR060
>>71
本能に思考は無い、思考無く生きるのはただの原始的生物と同等だ、
それを人間とは呼ばぬ、人間とは自己決定と判断、社会性など、
様々なカリキュラムが揃って初めて人と成り得るのだ
問題視されるのは原始生物との違いは新脳の発達具合だ。
発達具合が大きく違うのでは別物であろう、
人と動物の前頭葉の比率を見比べてみよ


74 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:34:02 ID:7JSCoM+A0
>>72
それは分かり易いな。
おもいっきり端折って言うと「”意識がある”はオカルト」
ということか。

>>73
それは違うよ(少なくとも私の考えとは)
別に原始的生物と違いはあるが上下はないって考えてるから。
発達というとあたかも優れてるように聞こえるが単なる差異だ
と考えているから。

75 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:36:42 ID:fkhn+d1c0
という事で結局、幽霊は脳内でしか生きる道が無いという事ですね。

76 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:43:01 ID:k3EFaoDN0
何もう結論出ちゃったの?

77 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:46:45 ID:XUnlYf320
屁理屈の言い合いは袋小路から出れないんだな


78 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:55:38 ID:SSZKNgaq0
ここ数スレに目を通していての感想だけど、
否定派はちゃくちゃくと検証を重ねて、多くの人が
納得するような答え(いるかいないかの答え)
を模索しているのに対して、肯定派はナンですか。
少しは否定派を見習ってまともに検証したらどうですか?
証拠か検証できるものを出してほしいものです。

お願いします!!

79 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 01:03:11 ID:uuLxJjZH0
幽霊がいるいないを真面目に調べている科学者はいないんでしょうか?
馬鹿馬鹿しいと思ってるのかな?
ちゃんと説明できたらすごいことだと思うんだけど。

80 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 01:09:38 ID:PkqVfFco0
>>79
幽霊そのものは難しいと思うけど。どっちかというとわからないものの総称みたいだし。
たぶん、「みんなが幽霊と呼んでいるものの研究」とかになると思うなあ。

もうちょっと柔らかい話題にかえようw

昔(人によって違うと思うが)と現在を比べたら
幽霊、心霊、超常現象と呼び名は何でもいいが
目撃数は明らかに減ってきてると思う。

でも、昔の人がいいかげんだったかと言えば
かなりディテールを冷静に観察してるような興味深い目撃談も
多くある。(前すれか、どっかに本が紹介されてたよね)

もちろん、売らんが為の捏造とか、科学の発達、電灯ができた・雷・日食等の原理の解明とかで
昔は超常現象扱いされてたものが、今じゃ普通の現象になったとか色々思いつきはする。

それでも、やはり昔は、(それが現在に現れたとしても)超常現象みたいな現象を
実際に目撃してた人が多いような気がする。

それは「昔は良かった」のロマンティシズムの一種だってそれまでだけどねw

81 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 01:28:41 ID:9OH7qO480
>>61
> 走行中の自動車を見た時、ドライバーを自動車の一部と考えるか別物と考えるかの違いだな。
自動車の開発者はドライバーを自動車の一部と考える
自動車の整備工はドライバーを自動車の一部と考えない
ことが多い

別に自動車を論じたいんじゃないよ
これを「意識」に当てはめると…

82 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 01:36:20 ID:Bvv7D58C0
>79
『幽霊を捕まえようとした科学者たち』デボラ・ブラム(著), 鈴木恵(訳) 文藝春秋

http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BD%E9%9C%8A%E3%82%92%E6%8D%95%E3%81%BE%E3%81%88%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1-%E3%83%87%E3%83%9C%E3%83%A9%
E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A0/dp/4163691308/ref=pd_bbs_sr_1/503-6423004-6427945?ie=UTF8&s=books&qid=1185122046&sr=8-1

83 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 01:49:34 ID:Ma4N5d0N0
>>82
それは心霊主義華やかなりし1世紀前の話題でしょ
しかもウィリアム・ジェームズが中心。

84 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 01:52:44 ID:wuVyl6zF0
>>81
自動車の開発者はドライバーを自動車の一部と考える必要性があるが
自動車の整備工はドライバーを自動車の一部と考える必要性がない

85 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 01:55:04 ID:SgvYDFtt0
いないだろ
俺が知覚できていないから

86 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 01:57:40 ID:9OH7qO480
>>84
それで合ってるが自動車から離れろw


87 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 02:03:22 ID:Bvv7D58C0
昨夜の解体新ショーを見たけどやっぱり幽霊なんかいないことがわかった。

88 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 02:10:50 ID:wuVyl6zF0
>>86
脳の研究者は意識を脳の一部と考える必要性があるが
一般人は意識を脳の一部と考える必要性がない

89 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 02:27:59 ID:9OH7qO480
>>88
いや、、それはどうだろうか…

90 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 02:29:12 ID:eSu9aFBB0
弁護士の論じる死後の世界
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Lawyer.htm

91 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 02:42:44 ID:j6ufOF0H0
漏れの嫁が子供(1歳)を連れて、
出るという噂のある建物(普通の行楽地)のトイレにいったときに、
突然子供がトイレに行くのを今までになく嫌がって泣き始めたらしい。
漏れも嫁も全く霊感ないし、信じてもないのだが、
嫁が、親心からか、塩とか準備している姿を見ると、
複雑な心境になるし、心配だ。

92 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 04:04:37 ID:F3H24Mtb0
で、塩は効果あるの?

93 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 09:21:19 ID:JGuRFWcu0
>>65
>ていうか、機械上で意識が生じるなら、もはや意識は「人間の脳だけのものではない」
>ということになり、技術が進めば「特定の状態の大気上で電気信号をやりとりさせて
>意識を生じさせる」などという想像をしてもそれほどおかしくないということになる。

 俺は今まで人口頭脳の開発成功こそが幽霊の存在否定に繋がるものと考えていたが、
 この考えだと逆に人間の「外」に意識が発生してもおかしくないという理屈になってしまうな。


94 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 09:36:24 ID:qfHoTe5D0
八王子城跡へ行くと宣言していたものだが21日に行ってきた。
ビデオカメラで撮影も無事に終了した。
驚いたことに昔、夢の中で見た光景と全く同じで驚いた。
とうとう何も変える事が出来ずに同じ時間に戻ってきてしまったらしい。
これから先は決まりきっている世界だがどうしよう?
夢の中の状況は覚えている。このスレとVIPに
撮影して動画をうpしていた。住人の反応は・・・。
憑依の件については俺は幽霊からも嫌われている弱者なので
向こうから避けるから問題ない。
あ、霊に取り付かれたなってわかるときはどんな時?
心配なんだよね これでも。塩も干物も持って行ってないからさ。

95 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 09:44:41 ID:JGuRFWcu0
>>94
この後の展開を本当に知っているなら、詳細をまとめて暗号付ZIPでどこかにアップ汁!


96 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 10:02:55 ID:Kb4Qv8bk0
実家の目の前が墓地だったので子供の頃は墓地で
走り回ったり、調子にのって墓石をドラムに見立てて
ボコボコ叩いてたけどなんら罰が当たらないな。

…気付かないだけで罰が当たってるかもしれんが。
そういえば最近おでこが広くなってきた。

97 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 10:08:40 ID:qfHoTe5D0
>>95
そりゃ無理だ。
大抵は事が終わった後に「あ、また同じだった」って感じだから。
でもこのスレとVIPでの事なら覚えてるよ。
まずこのスレに行ってきたことを告知→撮影した奴うP
反応が薄くて伸びなかった そりゃ専用スレじゃないしね。
今度はVIPにスレ立てる 行ってきたがうPしようか?と聞く
ところが2でいきなり「いや、うPしなくていいよ」のレス
それでもうPしたら滅茶苦茶叩かれた とうぜんスレはのびず落ちた。
ようつべやニコニコに晒されるかと思っていたがそれもなく結局
一時で終了したって感じかな?こう書けば運命は変わるとでも
思っているか?甘くないぜ運命って奴は。そっちの世界の出来事を書いても
こっちの世界じゃこっちの世界の展開があるからな パラレルワールドさ。

98 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 10:10:15 ID:qfHoTe5D0
てゆーか・・・>>95さん・・・同じレスしてんぞwwww
もう完全に繋がってしまった・・そろそろネタバレの時期だろ
エキストラの皆さん。

99 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 10:17:00 ID:JGuRFWcu0
>>98
ほほー。面白いな。
では、この次に俺のレスがどういうものか分かるかな?
もう書く文言は決まっている。


100 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 10:22:49 ID:qfHoTe5D0
>>99
それはわからない。
しかしそれを書き込んだ時点で
運命は決まる つまりどうしようもないってわけ。
書き込んでからわかった 98も前と同じレスだった。
もちろんこれもな。一応、答えてあげるか。
俺にとってマイナスな文言だろうな。
肯定の文言じゃない。

101 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 10:24:02 ID:LkyUdQcw0
>大抵は事が終わった後に「あ、また同じだった」って感じだから。

102 :95:2007/07/23(月) 10:27:08 ID:JGuRFWcu0
>>97
だからそれだけでもいいからZIPでうpっておいて、そのとおり実行したら面白かったじゃねーか!!



以上だ。
しかし上記カキコを肯定の文言じゃないと思うのか?

103 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 10:45:57 ID:GfO9tTLn0
>>100
能書きはいいからさっさとうpしろカス

104 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 10:53:14 ID:ND/oJvEM0
>>93
それが成功したした時点で「意識」が変わるような気もする。
それまで複雑で難しかった「意識」が作れれば、
では、もう少し複雑でないものは意識と呼べないかのか?という具体に。

>>97
>そりゃ無理だ。
>「大抵は事が終わった後に「あ、また同じだった」って感じだから。

それは典型的な既知感だろうけど
別にオカルトってわけでもないだろう。

単純な話、俺もトイレで雑誌読みながらウンチしてるとき、
あれ、この光景はどこかで体験したって感じるのとたいして変わらん。

それを避けようとしたら詳細までいっしょかどうかを検証する必要があるよ。
例えば、上の例でいえば、その雑誌の内容をあらかじめどっかに書いておくとかね。




105 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 11:05:21 ID:5rZj87ve0
見たことも聞いたこともあるが否定派。
だって本当だったら怖いじゃない!

106 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 11:51:41 ID:U3Ul/5WwO
幽霊なんていないよ。
全ては錯覚と誤認を元に脳が都合よく解釈した幻影。

ただ視覚ってのは中々に信頼出来るセンサーなので
それが誤作動を起こすと連動して身体のありとあらゆるセンサーが誤作動する。
センサーの中枢は全部脳の中にあるので一緒くたに間違えた情報を処理し始める。

変な声が聞こえた=振動を鼓膜が拾った、と間違った情報を脳に伝えた

変な臭いがした、何かに触った、変なモノが見えた
みーんな一緒。脳の誤作動。

霊感が強いとか霊障が起こり易いって人はすべからく「思い込みの激しい人」。
自分の意思で脳をある程度コントロールする技術を身につけていると言える。
この能力の発現が幼いみぎりのトラウマが引き金な場合が多いのは
脳の発達が若年期にほぼ終了してしまうため。

107 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 11:59:33 ID:JGuRFWcu0
>>106
そんな事は散々既出で分かりきっている。
問題は集団目撃の場合も無理にその理屈に当てはめようとして返って眉唾になることだ。


108 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:10:56 ID:ND/oJvEM0

集団で目撃といっても、「”私”が語るみんなで見ました。」とか、
同傾向のある人たちが「みんなで見ました」とかいまいちだし、
そのハードルを越えても、無意識に話を合わせてしまうとか
記憶の編集・捏造とか超えるハードルは多いからねえ。
そのあたりを越えられと面白い(興味深い)事例になるよ。

109 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:13:20 ID:U3Ul/5WwO
そして機械には脳がないので精神的異常による誤作動がない。
よって暗闇でも正解な情報を取得する。
幽霊が映像に写らないのはそのため。

ただ幽霊は本人の中では実在してるのは確か。
本人の世界は脳で全てが形成された情報世界。
その脳が「実在してる」と判断したら間違った情報でも真実となる。
ボスが「カラスは白い」といえば白いのだ。
♪お化けなんてないさ お化けなんて嘘さ
♪寝ぼけた人が 見間違えたのさ

この歌は短い文章ながらも的確に真実を語っていると言えよう。

そして人間は訓練すればある程度は脳をコントロール出来るようになる。
実際には存在しない女性をさも実在するかのように思い込み、
任意で各感覚を誤作動させるような事も可能。

不細工なカミさんの顔を藤原紀香に差し替えてファックしたり、
達人ともなれば正座したまま快楽中枢にエンドルフィンの分泌を促し、思うがままに射精できるという。

110 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:17:45 ID:ND/oJvEM0
私はどっちかというと否定派に近いが
ID:U3Ul/5WwO さんの否定論は直近の数スレを読んだだけでも
何周か遅れてるような気がする。

111 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:26:24 ID:GfO9tTLn0
>>110
色んな人がいるからな
わざわざ言うことでもないと思うが、IDでも見て把握してくれ

112 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:27:34 ID:JGuRFWcu0
>>110
そこは、
「今、喪前が立っている場所は、数スレ前に我らが通った道だ!」
と言ってほしかtt(ry


113 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:29:39 ID:w/iv1vAoO
私が子供の頃、家族揃って晩御飯を食べていた。
玄関の引き戸がカラカラと開く音がして「こんばんわ…」と男性の声がした。
祖母「誰か来たで。」
母「何も聞こえへんで」
私「いや、確かにこんばんわ言うたで」
全員「・・・・・」
祖母「ええから見といで」この時点で(これは…と思っていた)
玄関見に行った母「やっぱり誰も来てへん。玄関も開いてない」と不機嫌
祖母&私「あ、そう」

114 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:32:22 ID:w/iv1vAoO
↑こういうのは何なんだろう?私だけなら、空耳だと思う所だが、祖母も同じのを聞いているんだ。

115 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:32:34 ID:GfO9tTLn0
>>112
パラパラ漫画のツンデレの台詞なんて誰も覚えてねぇよ

116 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:33:30 ID:U3Ul/5WwO
「見た」物を脳で処理して言葉に変換して発声してる時にある程度は真実の姿から損なわれている。

「黒い影がサッと目の前を横切った」
状況を記憶の中の情報に当て嵌めて抽出、なんてザラっしょ。

脳には共鳴、種としてのシンクロニティ等の解明されてない機能も付いてるらしいし。

117 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:33:55 ID:JGuRFWcu0
>>113
なんでばあちゃんと君の2人だけに聞えたんだろな。
これで全員が聞いていれば、何かの勘違いの筋もでてくるが、
「聞えていない人間」が含まれているのがミソだな。


118 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:34:19 ID:GfO9tTLn0
>>114
その声に似たような音がしたんだろ
あなたと祖母は声と認識して
母親は何かの物音と認識したか、聞こえなかったんじゃね?

119 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:36:10 ID:JGuRFWcu0
>>115
>パラパラ漫画のツンデレ
 そっちの方が全く分からんwww


120 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:38:45 ID:JGuRFWcu0
>>118
「撮ったのかよ!」と「エーアイアイ」
のようなものか?
それでも、その音源の謎は残るし、母親は「音」すら聞いてなかったんじゃないのか?


121 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:41:26 ID:isWhup3t0
授業中に先生の話を聞いていない生徒がいるのと同じ
耳は音を捉えているが脳が無視している状態

122 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:42:36 ID:U3Ul/5WwO
>私が子供の頃、家族揃って晩御飯を食べていた
>玄関の引き戸がカラカラと開く音がして「こんばんわ…」と男性の声がした。

これは単純なデジャビュ。
母親は体験していない事象だから。

「ばーちゃんとメシ食ってたらオッサン来た」という体験を記憶していて
極めて酷似した環境を偶然に高い再現度で体験したから
記憶と現実がゴッチャになったとゆー一種の脳トラブル。
それがたまたま二人同時に起きただけ。

123 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:43:28 ID:GfO9tTLn0
>>119
あれ?烈海王じゃねえの?

>>120
そうそれそれ、それが言いたかった。
それにいつも聞いている引き戸の音までは聞き間違えないか

124 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 12:44:01 ID:TGjJiakV0
漏れは否定派だったが、>90読んで
肯定派に鞍替えしなきゃな。。。と思った。
90を読まずに否定派していたことが恥ずかしい。
幽霊の肯定実験はほとんどが闇に葬られていたんだな。

125 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 13:20:07 ID:w/iv1vAoO
>>122
祖母と二人で御飯食べた、なんて体験は無いな…。
サザエさん家みたいな感じで、御飯は揃って食べる風習(?)だったから。

126 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 13:22:15 ID:ND/oJvEM0
>>124
もう一度、このスレの過去ログを読んできた方がいいよ。
事例ってことでは無くて、考え方とか科学とか科学的方法とは何か?を
やりとりしてる部分に焦点をあてながら。

その後、もう一度>>90を読んでみな。

127 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 13:30:27 ID:3YQf5G1b0
w/iv1vAoOのその当時の家は、住宅密集地域にあったんじゃないかな?

128 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 13:34:33 ID:0qo5AsiQP
誰かここ買って存在証明しろよ
てか幽霊なんかいるわけねーからwww

幽霊付きの灯台が1ドルで売りに出される - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070723_ghost_lighthouse/

アメリカのコネチカット州で、灯台が1ドル(約120円)で売りに出されたそうです。
ただしこの灯台、実際に人が死んだ「いわく付き」の建物で、買うともれなく幽霊が付いてきます。
詳細は以下の通り。

129 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 13:35:57 ID:qOQmtEVB0
幽霊はいると思う。目に見えるものだけが世界だなんて思えないし、自分の意識っていうのだって科学で割り切れるものじゃない。死んだり意識が体から飛び出すなんて事も無いなんて言えないと思うわけよ。
で、ついでに霊感は無いと思う。自称レイノウシャとかすごいムカつく。幽霊ってのはそこにいて何々してますっていうもんじゃないと思うんだ。それでテレビででかい顔してるのはもっとムカつく。
で、俺が住んでるとこの近くに自称レイノウシャさん曰く危ないものがいる、っていう階段があってさ。その人は昼間ですら絶対にその階段は使わないんだって。
バカか。今まで俺がその階段を昼に夜中に何回通ったと思ってやがるんだ。蒸し暑くて寝れないときその階段で涼んだり、時には切羽詰まって階段の脇で立ち小便なんてしょっちゅうよ。何もいねぇよ。何も見た事ねぇよ。モグリが。
勘違いしないで欲しいのは、俺はユーレイをダシにして人を脅かして悦に入ってるクソ人間とか、
俺はユーレイが見えるとか言って自分は特別ですみたいな顔してるアホ人間、
見えないのは信じてないからとか宗教じみた事をのたまうバカ人間が大嫌いなだけで幽霊の存在に対しては肯定派だし怖い話もビビりのくせに大好きって事だ。

130 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 13:39:26 ID:jowIU2MI0
>>90
これはひどい

131 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 13:40:26 ID:U3Ul/5WwO
>>125
本人の実体験じゃなくても追体験、或は夢の記憶の一部なんかでもデジャビュ現象は起こり得る。

それとも何かの拍子に飛び交う電磁波を聴覚中枢が拾ったのかもしれない。
脳のチャンネルがふいに変わるとか稀によくあることだし。

とにかく一つ言えるのは「カラカラこんばんわヨネスケです」と聞こえたような気がしたのは二人の勘違いであり
玄関が開いてなかったという物理的な事象からママンの脳が正しかったってこった。

132 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 14:07:54 ID:0lIF4Yk8O
>>129
後半は禿同

ただ、
「目に見える」って
「視認できる」という意味で
使っているわけじゃないですよね?

133 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:09:53 ID:jowIU2MI0
複数で霊体験の話ですが
私が経験したのは霊体験ではないのですがこのようなことがありました
私がある一人の知り合いと喧嘩したことを忠実に再現しながら友達Aに話しました
それを他の友達にも何度か話す機会があったのですが、その何度かに始めに話したAがその場にいあわせました
するとその後何度目かに面白いことが起きたのです
一緒に聞いていたAが「うん、俺もアレは一緒にいてビビった」と言い出したのです
Aは何度か聞くうちに自分もその物語りの登場人物の一人になってしまっていたのです
どういうことかはよく分かりませんので私の推測なのですが、
Aは初め聞いた話を何度も反復し同じ話を聞くうちに、段々頭の中で具体的に映像化しあたかも自分がその光景見たと錯覚してしまったんだと思います
また、ネット上でもナウシカのエンディングが違うバージョンがあるって話が出てどんな内容か説明すると、俺も見たきがする(または見たと言い切る)って人が多く出てきたこともありましたし(実際はない)
頭の中で映像にしやすいことを具体的説明することが要因なのかもしれません
私の話はA君一人の妄想話ですが、ナウシカ話の場合は大勢の人が妄想している話なわけだし
話を聞いて集団で妄想しちゃうってこともあってもおかしくない思うんですよね、霊を肯定している人ならなおさら
まぁ一つの可能性ってだけですけどね

134 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:11:50 ID:JGuRFWcu0
>>90
まだ途中までしか読んでないが、この中のEVP実験というのが比較的簡単にできるのなら
実験してみたいな。詳しい方法とかどこかに載ってるのかな?

>>129
喪前とは上手い酒が飲み交わせそうだw

135 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:14:13 ID:jowIU2MI0
あ、>>133の(実際はない)ってのはナウシカのエンディングの別バージョンがってことです

あぁ、文才もなく説明も下手、申し訳ないです

136 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:14:54 ID:JGuRFWcu0
>>133
集団ヒステリーの説明としてわかりやすい例だね。

>また、ネット上でもナウシカのエンディングが違うバージョンがあるって話が
 てゆうか、こっちに興味を持っちまったw
 kwsk


137 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:16:05 ID:GfO9tTLn0
>>136
集団ヒステリーじゃなくて記憶のすり替えだろ…

138 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:21:08 ID:w/iv1vAoO
>>131
実家は山奥の田舎なので、隣の家は100b先…実際測ってはいないがw。
でも、携帯は圏外だがラジコンの車が暴走する様な、磁場のおかしな地域でもある。
祖母と私は電磁波を拾いやすい脳だった、て事だろうか…?

139 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:26:42 ID:jowIU2MI0
>>136
ナウシカ 別エンディング
でググルといいかもです

140 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:28:45 ID:3YQf5G1b0
>>138
ちなみに昼食時だった?

141 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:30:43 ID:3YQf5G1b0
ごめん、晩御飯って書いてあるな。
こんばんはだしw

142 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:31:38 ID:w/iv1vAoO
>>140
晩御飯(19時〜20時頃)の時ですた。

143 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:31:38 ID:isWhup3t0
>>133の話は他人の経験を自分の経験として記憶に刷り込んでしまう例。
逆のパターンもある。

お盆に里帰りして親兄弟で食事している時に小さい頃の話で盛り上がっていた。
妹が「海に行った時にお姉ちゃんが溺れてあたしが助けたことがあったよね」と言ったら他の家族全員が大笑いしながら「溺れたのはお前の方でお姉ちゃんに助けられたのだ」と言う…。

状況が異なるパターンはたくさんあるらしい。これは怖い体験をした時にその体験自体は忘れ去ることはできないため、他人の経験ということにして自分を守ろうとする精神の防御反応だとか。

144 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:31:38 ID:FdBa1fC80
>>138
これは・・・全く理解してないのに磁場や電磁波って書きたかっただけだろw

145 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:35:24 ID:3YQf5G1b0
仮説1、ママンが嘘をついている。つまり、訪問者は実際に存在した。

146 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:37:08 ID:GfO9tTLn0
ママン「ちょ、ちょっと!家には来ないでって言ったでしょ!バレたらどうするつもりよ!?」

147 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:39:16 ID:3YQf5G1b0
>>146
w
それに近い想像をしていた。

148 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:43:57 ID:w/iv1vAoO
母はガラモンに似ている。

149 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:49:49 ID:GfO9tTLn0
ttp://homepage2.nifty.com/ms06/garamon/garamon.htm

じゃあアレだ、ぁゃιぃ金の徴収だな

150 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:52:57 ID:3YQf5G1b0
でもw/iv1vAoOが産まれてるんだろ?

まぁ、訪問者をいきなり浮気相手に飛躍するのはあれだが。
出来の悪いおじさんとかいない?w


151 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:11:59 ID:qfHoTe5D0
HD WriterからDVD-RAMへの書き込みも終了した。
あとはうPするだけと思ったら再生できん。
運命の野郎はうPさせないように徹底してやがる。
これを打破できればうPができるが。
すみません、教えてはもらえないでしょうか?


152 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:14:29 ID:9OH7qO480
>>131
> それとも何かの拍子に飛び交う電磁波を聴覚中枢が拾ったのかもしれない。
その説は今は科学的に否定されている状態

さんざん既出

153 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:15:37 ID:GfO9tTLn0
>>151
最新のDirectXは入ってるか?

154 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:40:50 ID:qfHoTe5D0
>>153
入っていると思うが・・・・確認してみる。

幽霊が脳内の幻覚とするならばこれはどう?
金縛りに出会って目を開けたら目の前に血まみれのでけぇ顔!
脳内の幻覚だと好きだった可愛い女の子の顔を妄想したが変わらなかった.

夜道で道の向こうに和服姿の女がいた 
脳内の幻覚だと好きだった女の子を想像したが
和服のまま変わってなかった。

155 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:44:03 ID:w/iv1vAoO
会話があれば聞き取れる様な狭い家だ。
母はしぶしぶ見に行って、すぐに戻って来た。
そして私達は「無かった事」にした。

その後、道路拡張の為に立ち退きになったのだが、家の跡地には
ま新しい無縁仏の墓が建っていた。

156 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:48:08 ID:GfO9tTLn0
>>154
夢だってそうそう自分の思い通りにできないんだぜ?

>>155
もういいだろ
幽霊と確定付ける証拠もないんだし、その他の証拠もない。
「今となっては分からない」じゃダメなのか?

157 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:50:35 ID:1askRXh10
>>155
結構な御手前であった、もう下がってよいぞ

158 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:55:14 ID:weQcRPZL0
俺が小学校低学年の頃、夏休みに母親の婆ちゃんが死んで葬式をしに母親の実家にかえることになった。
んで葬式も終わってしばらく母の実家で泊まることになった。
ある日の朝ご飯食べに2階から1階へ降りようとした時に何かすごい後ろから視線を感じたんだよな。
誰かいるのかと後ろ振り向いたけど誰もいない。
その時は気のせいかと思って普通に1階へご飯食べに降りていったんだよ。
んでご飯食べ終わって2階上がるときに俺は凍りついたよ。
階段上がって向かい側のタンスに婆ちゃんの顔がくっきりうつってた。
木目かとおもったがありえなくらいはっきり顔になってて顔も婆ちゃんそのままだった。
びっくりしてホント足がすくんで動けなかったのを覚えてる。
俺は霊感ないけどこの出来事で幽霊信じるようになった。
もちろんその後家族呼びだしてみせたけどみんなびっくりして凍り付いてたな。



159 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:59:07 ID:GfO9tTLn0
>>158
小学校低学年か…
まず家族に実際そんなことがあったか聞いてみろってところから始まりそうだな

160 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:02:05 ID:weQcRPZL0
>>159
というかそのタンス今でもあるんだがなぁ。。。。。


161 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:04:37 ID:GfO9tTLn0
>>160
何その「うpしろって言え」みたいな言い回し…


おばあちゃんの目隠し画像とそのタンスうp

162 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:05:43 ID:yW3sIjbS0
>>160
うp!!

163 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:07:55 ID:weQcRPZL0
それにはまず実家帰って写真とらんとなぁ。。。。。
それやるとなんかバチあたりそうだなぁw

164 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:07:55 ID:ND/oJvEM0
>>158
その話を全て>>158が本当に体験したことを書いてるとしても
俺たちにはどうしようも無いという気が。。。。

おばあちゃんの遺影みたいなやつは
2階のどこかに無かったか?

165 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:09:55 ID:8qc6XjLk0
戦時中のはなしなのだが
ある女性が買い物の途中、突然腹に刺すような痛みを感じその場に座り込んでしまった。
幸い傷みは程なく治まり彼女はまた来た道を家へと引き返したのだが
数日して彼女の元に、満州へ出征した息子の戦死を知らせる通知がきた。
彼女が道端にうずくまった同日、同時刻、腹を撃たれて亡くなったそうだ。
他にも似たようなケースはいくつか報告されているそうだが、双子の同時行動とかこのケースとかを
心霊の立場から解明することは可能か。

166 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:10:48 ID:GfO9tTLn0
>>163
なんという根性なし
とりあえず家族に亡くなる前は普通の木目だったかどうか聞いてきてくれ

167 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:11:03 ID:yW3sIjbS0
>>163
罰なんて当たらないよ。
連続殺人者は、のうのうと生きてるよ。
宅間も「人間」の法によって処刑されるまでのうのうと生きてたよ。
しかも獄中結婚までして。

さあ、罰なんてものはない。うpお願いします。

168 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:12:17 ID:weQcRPZL0
>>164
一応自分が体験した事書いてみただけ。
信じてない人いるみたいだしねー。
まぁほんと体験すれば嫌でも信じるようになると思うんだけど。
遺影というかその隣の部屋が婆ちゃんの部屋だったと思う。


169 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 16:13:38 ID:0lIF4Yk8O
ざ・たっちで
人体実験しましょう。

170 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:14:07 ID:weQcRPZL0
>>166
だから家族全員知ってるって。今でもそのときの話しすることあるからなぁ。

171 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:15:15 ID:GfO9tTLn0
>>169
165の流れからしてこれは通報するべきか…

172 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 16:16:32 ID:0lIF4Yk8O
>>171
ダメ?

173 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:20:03 ID:GfO9tTLn0
>>170
そう。じゃあうpできたらしてくれな。

>>172
ダメだろ…常考…プラナリアにしておけ

174 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 16:40:07 ID:0lIF4Yk8O
>>173
まず実験意図を2人に説明し、
協力してもらいます。

3日間2人を連絡できないように隔離します。
基本的に普通に生活できますが、
外部とは連絡をとれないようにします。
さらに達也には1日ごとに自分の体に関するレポートを書いてもらいます。

1日目に達也に「あさって和也に熱湯グラディエーターしてもらう」と連絡しておきます。

しかし実際には
和也には二日目に
熱湯Gしてもらいます。

3日目は普通に過ごしてもらいます。

実験終了後
達也のレポートを確認。

こんな感じ。


175 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:45:59 ID:8qc6XjLk0
もっと激しく痛い思いしてもらわんとダメじゃないか・・・?

176 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:50:42 ID:GfO9tTLn0
>>174
なるほど、わざわざタレントを使う意味が全くないな。

177 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 16:53:31 ID:0lIF4Yk8O
>>175
じゃあ筋肉注射とか?

>>176
テレビ番組としてなら
安易に実現可能かなあと思いまして。

178 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:55:47 ID:gf0w+Gfb0
>>158
私も中1の時、祖父が亡くなった夜にタンスに祖父の顔が
うつってました。祖父の顔は微笑んでいたんだけど私は
怖くて怖くて親戚が集まっている部屋まで走って行きました。
親戚や親に見た事を話すと「寝ぼけてたんでしょ」と笑われました。
大好きな祖父だったけど出てこられると怖いですね!

179 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:01:46 ID:GfO9tTLn0
>>177
そもそもシンクロしたとしても何が要因か分からなくね?
エピソードだけなら笑っていいともでそいういうコーナーやってるし、
それでも見ておけばいいんじゃね?

180 :すいか:2007/07/23(月) 17:12:13 ID:2S9OTJ7p0
キューピッドさんって知ってます?
あれは本当に勝手に手が動きます。

181 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 17:14:02 ID:0lIF4Yk8O
>>179
まず
思い込みを排除した状態で
そういった現象が実在するかの
確認が目的です。

現象説明のための実験は
その結果次第ということで。

182 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:16:44 ID:U3Ul/5WwO
>>170
強い感情と共にもたらされた記憶は薄れ難いってゆーしな。


つかそもそも幽霊の存在理由がワカラン。
死んだから恨む祟るってあーた…

おかしいって。
報復なんて積み重ねた記憶から生まれる感情から発生するものだし
報復する事による精神の安定や浄化作用を求める場合がほとんどだ。

記憶は海馬が司るんだから、海馬を持たない霊体は記憶を所持できない。
死ぬ間際に強い感情から生じた強いシナプス反応が長時間安定して存在出来るほどに地球上の物理現象は穏やかではない。

磁場の類い稀なバランスにより、人は極稀に幽霊として存在出来るとするよりも
磁場の影響力が大きい場所では人間のセンサーが誤作動しやすいと考えた方がしっくりくる。
漏れ的にはね。

183 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:26:19 ID:GfO9tTLn0
>>181
まぁやってみてくれ
もしくはそういった検証番組があるなら教えてくれ

184 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:37:49 ID:cnTgEuDr0
親戚も年寄りが多くなって、2年で俺に近い人3人の葬式があった。
続くのは不思議でもなんでもなく、みんな年なんだけど、全部直前や
危ないって時に、絶好のタイミングで会いに行ってる。うちは親戚から
嫌われていて誰も連絡してくれないから、自分から行く事になるんだけど、
1回目は偶然だと思ってた、二回目は凄く気になったから親父に行くよう勧めると
危篤状態、みんなが集まってて「誰が教えたんだ」って事になった。
三回目も気になって、婆ちゃん連れて行ったら次の日早朝に亡くなった。
これだけ続くと、虫の知らせってのはあるのかなと思う。

185 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:48:38 ID:9OH7qO480
>>182
> 磁場の影響力が大きい場所では人間のセンサーが誤作動しやすいと考えた方がしっくりくる。
全然しっくりこない

人間が磁場を感知できるような科学的根拠は何もない
むしろ、今の科学は否定的

心理的な要因による幻覚説の方がよほどしっくりくる


186 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 17:52:10 ID:0lIF4Yk8O
>>185
磁場説って
確か前スレで否定されてましたよね。


187 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:53:58 ID:9OH7qO480
>>181
> まず
> 思い込みを排除した状態で
> そういった現象が実在するかの
> 確認が目的です。
二重盲験に近い状況を作ろうとしてるわけね

しかし、1度や2度「シンクロ」現象が起こった(起こらなかった)としても
それが偶然起こった可能性を排除できないよ

そこに手当てしようと思ったら、
ESPカード(トランプでもコインでも可)を使った試行を何百回、できれば何千回も
行って統計分析するしかないね

それだと痛みも伴わないし、微妙なシンクロ率でも検定可能だしw

188 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:56:27 ID:1askRXh10
>>187
シンクロ率が400%超えると危ないぞw

189 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:00:02 ID:8qc6XjLk0
いや、この話を投下したのはオレの妹が交通事故で肋骨を折ったとき
ほぼ同時刻に、それまで晩飯つくっていた母親が、急に息ができないとしゃがみこんだことがあるから。
オレはその場にいたから、あの苦しみ方は演技じゃないと思った。
昨日、久しぶりに実家で兄弟が集まってその話になったから。
ちなみに昨日は、不思議だねー、でオワタ。

190 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:02:35 ID:WC0HF/EN0
>>189
普通に考えれば、偶然の一致。
あたったときだけ記憶に残る占いと同じだな。

191 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:08:48 ID:8qc6XjLk0
母親、胸の持病なんてなかったぞ、デブだけど
偶然の一致ですむような苦しがり方じゃなかったような。
もっともすぐに直ったけど、その後すぐに警察から電話があって
今度は母親も俺も心臓バグった。

192 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:13:58 ID:jowIU2MI0
>>191
お母さん以外の家族に何か大事が起きるたびにそういうことになるの?

193 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:17:09 ID:8qc6XjLk0
いやその一度きりだと思うが。


194 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:23:00 ID:1askRXh10
>>193
医者に聞け

195 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:24:39 ID:jowIU2MI0
>>193
それじゃあ偶然の可能性も捨てきれませんね

196 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:55:05 ID:WC0HF/EN0
健康な人間でも、突然原因不明の痛みを感じることはそれほど珍しいこと
じゃない。たいていの人間は覚えがあるだろ。究明するまでもなく
回復するもんだけど。
それが人間の数だけ繰り返されていれば、そのうちの万分の一でも、
他の出来事と何らかの相似点を見出させることがでてくる。そうすると、
>>189のような体験となるってわけだ。


197 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 18:58:24 ID:WC0HF/EN0
いちおう言っとくけど、そうじゃない可能性ってのを100%否定している
わけじゃないし、この事例がそれ以外ありえないと結論づけてるわけでもないけどね。
合理的な説明をつけるなら、そうなるってだけ。

198 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 19:31:17 ID:0lIF4Yk8O
>>187
それは面倒ですね。
だから誰もしないのかw

199 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 19:50:14 ID:729xboUF0
霊魂とか幽霊って確かにあるけど、何の意味なのかは
すぐには解らないことが多くて後から意味が解ったりする
警告だったり、何かを知らせていたり

人生もこれと同じ

200 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:05:02 ID:g18S/Nm30
>>199
いきなり確かにあると言われても・・・・

201 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:07:36 ID:jowIU2MI0
チラシの裏にといったところですかね

202 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:08:02 ID:1askRXh10
体調不良が〜
まずは、
その一週間の食事/気温/気候の詳細データ(特に気圧の変化)
生活習慣の詳細を最低限の情報としてあげるべき


203 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:15:15 ID:9OH7qO480
>>198
いや、行われているよ

全ての論文に目を通したわけじゃないが、次のような感じらしい
・試行回数が少ない(〜数千回)うちは、確かに異常な「シンクロ」現象が起こる
・試行回数が多くなると(数千〜数万回)「シンクロ」現象は消える

じゃあ数千回未満の現象は偶然だったんだろ、というとそう単純でもない
いわゆる「能力者」と呼ばれる連中のグループの結果と一般人の結果には
数千回未満では確かに統計的に有意な差がある
統計的に有意な差がある、というのは端的に言うと「偶然ではない」ということ

しかし、数万回になると有意な差は消える

これをどう考えるか?

ちなみに俺は、数千回未満で有意な差がある、
という超心理学系の論文に載ってる結果も
自分で実験して確かめたわけじゃないから半信半疑

オカ板に粘着してるのも、協力してくれる「能力者」がいつか現れて
実験で確かめることができるかもしれないという淡い期待を抱いてるからw
(統計分析はある意味専門なんだが、「能力者」がいなきゃどうしようもない)


204 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:18:45 ID:fLqd+jVg0
たとえ幽霊が存在していてもそれが単なる残像で
しかなく自我(意識)がなければ、それは故人の
写真やビデオを見てるのとと同じようなもので
意味ないと思う。

だから幽霊に自我(意識)があるかどうかを
検証すべき。



205 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:23:37 ID:g18S/Nm30
>>204
幽霊さえわからんのに
幽霊の自我を検証するとはえらくハードル高けーなあ。

206 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 20:30:42 ID:0lIF4Yk8O
>>203
ビミョーなんですね。

対照実験的なことはされたのでしょうか?

例えば
兄弟はどうかとか
親友はどうかとか
他人はどうかとか

他にも
一卵性はどうかとか
二卵性はどうかとか

207 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:32:16 ID:qfHoTe5D0
八王子城跡、感想は夢の中と同じで驚いた。
地蔵の位置まで全部同じだった。
ただ快晴の日、夜中二時は出来なかった・・・。
下見の段階で明るいうちにいったんだよ。
そこまでは快晴を除き計画通りだった・・・が
巡回の人だろうな 「今からどこへ行くの?」と質問され
「あ、あの 八王子城跡を見学に・・・」って言うしかなかった。
仕方ないのでまあ夕方の五時でも幽霊は活動してるだろということで
滝とその周辺を撮影したんだ。足も棒だったし比叡山での前科もあるんで
夜はやっぱり無理だった・・・・・ただ夢と違ったのは
夢の中ではちゃんと夜に行ってたことかな?
しかも同じく心霊スポット巡りにきてたグループと。
そんときは空中に三角頭巾をかぶって両手をつきだして
白装束の人が浮いていてグループはとんずらしたが
俺はもちろんあのセリフ
「お前、俺を驚かすんなら俺に生まれ変わってみるか」を心の声で言ってやったら
フッと消えやがった ギャハハハハハ うpしておまいらも見たらわかるだろうが
俺は霊界でも嫌われもんだ。何を望んでこんな馬鹿に生まれ変わりたい幽霊がおるかね。
よくわかると思うよ 「確かにこいつにはなりたくないな」って。

208 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:38:29 ID:fLqd+jVg0
>>205
姿が見えることばかりが幽霊ではない。
たとえば、イタコの口よせで会話して間違い
なく故人だと判断できれば、
見えなくても意識を持った幽霊は存在すると
いえる。



209 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:38:53 ID:48xLCQKmO
>>207
キショい

210 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:44:45 ID:48xLCQKmO
>>208
よく分からんが、ただの記憶の残りカスみたいなものかもしれないだろ
口よせとかいう能力を介したらどうして意識と思えるのか分からない。

211 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:47:32 ID:fLqd+jVg0
>>210
死者と会話ができたらその死者には意識があると
みなせるでしょう。


212 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:52:26 ID:qfHoTe5D0
>>209
ほれみろー!生きてる人間からでさえこれだ!!
幽霊が好き好んでよるわけないでしょ。
ちなみに生きている人間達からにももちろん嫌われる存在です。


213 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 20:55:22 ID:jowIU2MI0
とりあえずうp

214 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 21:04:22 ID:48xLCQKmO
>>212
お前の語りなんて興味ないからさっさとうpするか消えろ

215 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 21:09:55 ID:g18S/Nm30

いいから、ID:qfHoTe5D0  はアップすれば話は早いだろ。
アップするものが無いのならそれを前提にしたような語りはいらない。

ID:fLqd+jVg0 の話なら、イタコの口寄せでイタコがあたかも死んだおばあちゃんの
ようなことを言っていくつか質問して、話が合わなかったら
「このインチキ野郎!」っていうことでいいのか?
イタコの役割ってそういうものでは無いと思ってたが
社会的な役割としてはあると思っていたんだが。

216 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 21:48:25 ID:9OH7qO480
>>206
> 兄弟はどうかとか
> 親友はどうかとか
> 他人はどうかとか
やられてないと思う
いや、やられてるかもしれないがそういう実験例を知らない

多くは「能力者」同士、送信者が「非能力者」で受信者が「能力者」のケース
(「 」付で書いてる部分は自己申告による区分)

> 一卵性はどうかとか
> 二卵性はどうかとか
双子については、どっか専門に研究してるところがあったと思う

しかし、双子にしてもはっきり有意といえる結果は出てなかったと思う
「シンクロ」の俗説がある双子にしてもそんな感じだから、
俗説すらない兄弟、友人なんて実験しても結果が期待できないので
やってないのかも


しかし香ばしいのが沸いてるな
夏よのう

217 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 21:53:16 ID:oIgYzF97O
イタコかぁ
本来のイタコは盲人であったらしいが今はそうでもないみたいだな
修行じたいもものすごく厳しくてその間に感覚を極限まで高めるのだそうだ
霊がいるかいないかは別として、オレたちには感じ取れないものを感じるのかもしれん、闇の世界で

218 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 21:59:07 ID:Xx5Wo9p80
ある時、友達がうめき声のような変な声が聞こえると言った。
ところが俺には全然聞こえなかった。
少しして友達がうめき声と言っていたのは
同じ部屋にいた別の人の鼻をすする音だというのがわかった。
その音は俺にも聞こえていたが、それがうめき声だとは全然思わなかったわけだ。
このように人によって感じ方が違うのだから、ある人が幽霊だと思っていても
他の人は幽霊とは思わないってことがあるのではないだろうか。

219 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/23(月) 22:00:55 ID:0lIF4Yk8O
>>216
ウザかったですか?
すみませんでした。

220 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 22:06:02 ID:9OH7qO480
>>219
いや、チミじゃなくて…


他に約2名ほど

221 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 22:09:55 ID:mevcNGer0
自分の名前が「ユウ」
妹が「レイ」

共に13日の金曜日生まれ

・・・ユウレイはいるよ

222 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 22:33:05 ID:YUKqKVM/0
ムラタ・セイサク君はいるよ

223 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 22:36:13 ID:Xx5Wo9p80
さて、人が物を見る。
例えば花を見たとしよう。
人が見る花とミツバチが見る花は色が違うという。
では、人間同士でみんな同じ見え方をしているのだろうか?
ボクが見ている赤の色とあなたが見ている赤の色は同じなのだろうか?
幽霊が見える見えないの違いはこういうところにあるのではないだろうか

224 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 22:41:56 ID:9OH7qO480
クオリアの話は何度目ですかいね

225 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 22:43:16 ID:g18S/Nm30

それって幽霊は脳内の存在って言ってるのと同じだよ。
クオリアだろうが何だろうが脳内の話にしかならんよ。

226 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 22:45:38 ID:LkyUdQcw0
>>223
言いたいことは分かるけど見る側が変わっても光の波長が変わるわけじゃない

227 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 22:53:07 ID:D11H10Er0
>>223
まずは現象学をかじってみたほうがいいかもしれない。

哲学とか数理論に触れたことがなかったら、
フッサールの『ゼーフェルト草稿』とか読んでみると
リアルタイムで思考過程を追いやすいかもしれない。

哲学かじったヤツなら、とりあえず『イデーン』の翻訳書か入門書がオススメ。

228 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 23:33:01 ID:w/iv1vAoO
さては皆、難しい言葉を使いたいだけなんだな?

229 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 23:34:31 ID:YUKqKVM/0
>>227
お前が読書家で難しい本をよく読んで理解していることはわかった
そこで聞きたい。お前自身の意見はどうなんだ?

230 ::2007/07/23(月) 23:35:04 ID:5Xp6/lo+0
いや、実存的な認識解釈のレゾンデートルがコペンハーゲン解釈における
不可知論の存在と時間なんじゃないかと唯識論的に慮っているだけじゃないかな。

231 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 23:40:47 ID:k3EFaoDN0
今日はまたひどいなこのスレw

232 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 23:41:20 ID:3Jbi73oGO
>>230お、俺もそうじゃないかと思ってたんだ…本当だぜ?

233 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 23:42:29 ID:jowIU2MI0
>>に
レゾンデートルなんてわざわざ横文字使わんでもいいものをわざわざググらせるでねえ!

234 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 23:45:33 ID:Mfz89R/B0
>>225
>>61

235 :里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/07/23(月) 23:46:29 ID:RS/hvfjsO
だれか産業でまとめてくれ。

236 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 23:46:38 ID:LkyUdQcw0
>>230
わかりやすいな

237 ::2007/07/23(月) 23:50:36 ID:5Xp6/lo+0
人間の意識というのはノイマン式ではない階差エンジンがチューリングマシンとの
差異によりサールの悪魔が中国語の部屋でカールを食べてるようなものなんだよな。

238 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 00:00:41 ID:D11H10Er0
ごめん>< 酔った勢いでそのまま書いてしまっただけ

>>228-229
難しくもなんともなく、
文系学生ならパンキョーレベルの話だと見抜いてるハズ

にしても、相変わらず「に」は難しいこと書いてるな
実のところ、もともと理系だろ!?


239 :里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/07/24(火) 00:03:14 ID:xTsixBZyO
中卒にも分かるように書け!

240 ::2007/07/24(火) 00:04:28 ID:tVhpEeaZ0
セックスしたい

241 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 00:06:08 ID:OKSdJkTe0
>>239
めんどくさいから無理。俺バカだし

>>240
うむ。セックスはむずかしい

242 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 00:07:06 ID:OKSdJkTe0
ID変わってた。>>238です
本気で寝るまで、放置してもらったほうがいいかもしれない。。。

243 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 02:00:16 ID:e7B5WVmp0
絵心のある自称霊能者を数人呼んで、写真が無かった時代の人を個々に
呼び寄せて似顔絵でも書かせれば?

244 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 02:48:51 ID:izt5zA5u0
>>238
> 実のところ、もともと理系だろ!?
違うと思うよ

知識はあっても根本的な発想形態が異なる


245 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:03:59 ID:LOUv40jM0
>>244
え、ネタでやってるんじゃねーの?

246 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:12:25 ID:izt5zA5u0
>>245
そんな器用な理系がおったら尊敬するわ

247 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:33:41 ID:LOUv40jM0
>>246
理系を舐めすぎ


248 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:40:02 ID:FssUoyvO0
クオリアの話するなら現象学じゃなくてホワイトヘッドのほうだろう…・・・とマジレスしてみる

249 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 05:00:47 ID:cEyAusX+0
>>134
[EVP実験]
もっとも単純な実験形式は、ラジオを局と局の間の何も受信できないところに合わせ、ホワイトノイズというたくさんの周波数が混在した雑音を生み出します。
その状態で録音を行い、何かを質問するたびに一、二分程度の沈黙をする。
実験が終わってからテープを再生すると、自分が黙っていたところに何者かの声が録音されていて、それはしばしば質問の答えになっているのだそうです。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/EVPS.htm

250 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 06:37:27 ID:izt5zA5u0
>>249
それはこういう理由で起こることが考えられる

ラジオを局と局の間の何も受信できないところに合わせていても、
比較的近い周波数の局が流している音声を拾ってしまうことがある
つまり「混信」というやつ

これを見てほしい
ttp://www.oyakudachi.net/amradio/list.htm
通常は9kHz以上周波数が離れていれば混信は起こらないと言われて
いるが、そのような周波数帯を見つけるのがいかに困難なことか…
また、9kHz以上離れていても、大気条件によって(スポラディックE層等)
混信は起こりうる

これはAMラジオの例だが、FMラジオでも基本的には同じ

したがって、局のない周波数に合わせていても
何らかの音声を拾ってしまうという現象は頻繁に起こってしまうというのが事実

251 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 06:38:08 ID:DFZOVXDIO
いるな。俺は墓地から出るときに両肩はたかないと100%憑かれる。

252 :250のつづき:2007/07/24(火) 06:38:13 ID:izt5zA5u0
混信の可能性については>>90のサイトでもとり上げられているが、
> こちらが発した質問の答になっているかどうかで、EVP声か混信かわかります。
という反論は実は反論になっていない

例えば、
1.「あなたは幽霊ですか?」
2.「あなたの出身地はどこですか?」
3.「あなたの死因は何ですか?」
という3つの質問をしたとしよう

これらの質問に混信した音声が一見整合的な「答え」を返すことは充分考えられる
1の答えは、単純で使用頻度の高い「はい/いいえ」なので、混信した局が流す音声
にそれが含まれる確率は非常に高い。よって、1を質問して、偶然「はい」という音声
が聞こえたとしても驚くにはあたらない

2と3については、その時に混信した局がニュースを流していたとしたらどうだろうか?
ラジオではテレビよりも頻繁にニュースが流される。時報ごとに、番組の合間に。
つまり、ランダムな時間に受信してもニュースが放送されている確率は高い
2に対してはニュースで読み上げられた(事件の起こった)地名が、3に対しては
殺人事件や事故の死因が偶然聞こえてもさほど不思議ではないのである

しかし、そんなにタイミングよく「答え」に思えるような音声が偶然聞こえるものか
という反論もあろう。だが、これはEVPの報告者が“実際はEVPによる「会話」は
意味不明な応答になっていることが多い”という事実を隠しているからである
そして、意味をなす応答例だけをことさらに強調して報告しているのが真相だ
実際に、この簡単な実験を試してみてほしい。“意味不明な応答例の方が多い”
という事実はすぐに確かめることができるだろう

253 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 09:02:15 ID:D5Jqf9d70
父方の祖父が亡くなった翌年、祖父の家にある大きな神棚
(祖父母は天理教信者)の前にて、家族全員で写真を撮ったら
撮った5枚中2枚に、白い光(プラズマっていうんだっけ)が出ててビックリした。

それまで霊の類は信じてなかったけど、こう目の前でそれとしか言いようがないのが
現れると信じざるをえないね。

254 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 09:16:31 ID:fFGEEogX0
幽霊と脳科学の解釈を言い出したの俺なんだけどやはり本とか出すべきかな。
文化を壊す事にも繋がるからあんまそういう本出てないみたいだけど。

255 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 09:26:28 ID:LOYKMOEK0
>>253
うpできないのなら消えてしまえ

>>254
好きにすればいいだろ

256 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 09:28:50 ID:vpuCmayS0
>>252
録音したものを再生するときだけ聞えるのは、どういった仕組みか推測できます?


257 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 09:48:56 ID:M9XISrEL0
>>255
随分と血の気が多いな餅でもついてこいw

258 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 09:54:51 ID:LOYKMOEK0
>>257
それは無理。
自分を殺してまでレスをするほど俺はできた人間じゃない。

259 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 09:58:04 ID:YhNJ0V9HO
今すぐフジテレビ

260 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 10:20:29 ID:NMrfO+r30
ヒッカケはフジテレビ

261 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 10:47:31 ID:vpuCmayS0
>>259
いま、みれん。
なんかあった?
kwsk

262 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 10:50:10 ID:M0z/SR5Y0
>>250
混信は想定内の返答ですね。
*「彼らは、当時知られている限りのラジオとテレビ信号を完璧に遮断するように特別にあしらえた音響研究室にラウディヴを招き〜」の一文
*何も聞こえない帯域で質問の答えに合う声が聴こえる確率は極めて低いこと
*放送していない時間帯を選んでいる実験も多いこと
*ラジオを使用しないEVP実験もあること
などを考慮した場合はどうでしょうか。

263 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 11:10:17 ID:9xTu66w80
なぜ幽霊はまどろっこしい出現方法しかできないのかな。

国会中継で首相の後ろに立つとかできないのかねえ

264 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 11:10:57 ID:s5llM0Jk0
ラジオではないが完全な無音のスタジオ
声優さんがアフレコをするスタジオで同じ様な事を行ったことがある
これは別に幽霊の実験をしていたわけではないのだが
つまりそのアナブースの清音度を調べていたわけだ
よく海外のドラマを見ているときバックに薄く別な声が流れている時があることに気づく人もあるだろう
あれは声優さんがしているヘッドホンの音をマイクが拾ってしまうわけだが。
但しその時はヘッドホンなし、マイクとリップだけ
或いはアナログ録音の場合磁気転写による声が入ってしまうこともある
今回の場合デジタル録音であったので転写は起きにくいし、転写してもただのノイズとなってしまう。
今回の場合5.1chのスピーカーテストだった
ホワイトノイズのようなザーッという(俺たちはピンクノイズと言う)を流しそれぞれのスピーカーかれ正常に聞こえるか
というごく簡単なテストだった。
実際テストは順調に進み、そして終わった。
ゴメちょっと仕事。

265 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 11:21:18 ID:vpuCmayS0
>>264
ちょww
肝心なトコで切るなよヽ(`Д´)ノ

266 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 12:26:32 ID:tQkLNBtZ0
どうも。
色々、調べてみたらどうやらHD Writerから取り込んだ奴は
AVCHD対応の再生機器じゃないと再生できんそうだ。
結局、うpなど初めから無理だったというわけか?
PS3では再生できるらしいが・・・・。
城跡へ行った苦労はくたびれもうけかよ・・・・・。

267 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 12:57:18 ID:LOYKMOEK0
>>266
とりあえずデータだけうp

誰かがエンコして再うp

268 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 13:18:40 ID:orCtQzcj0
んだんだ、どうせうpするつもりだったなら
駄目モトで生データをうpしたらいい。
変換してくれる人がいるかもしれない。

269 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 13:43:58 ID:vpuCmayS0
>>266
ttp://jp.giveawayoftheday.com/elecard-avc-hd-to-dv-transcoder/

こいつの試用版で変換できるかもしれん・・・

270 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 14:12:29 ID:orCtQzcj0
あれかもなあ。データがあると思ってるのは
>>267-269だけで、それ以外の人は
そもそもデータなんか無いと思ってるとかw

271 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 14:13:58 ID:s5llM0Jk0
>>265
ゴメン
264の続きね
まー機材を更新した時に行う簡単なテストだったわけだ、とは言っても数百万する機材だから
一応それなりの事はする。
で、その状況を録音したテープをスタジオに持ち込み、ステレオスコープとかタイムライングラフに掛けて
視覚的にチェックするわけ。
専門的な事は省くけど、外部のノイズが完全に遮断されたアナブースでピンクノイズなどのテスト信号を出した場合
、それを縦軸をレベル、周波数成分に、そして横軸を時間軸にしたグラフにした場合、その波形はほぼ完全なフラットになる
つまり上部が平坦にね。この場合オレはそれを期待したし、そうでなくてはならない。
確かに一見はフラットだった。だけどスケールを拡大して観察していくとテスト
信号のザー(聴覚上はそう聞こえる)という音に微かに何かがのっている。
フラットでなくてはならない波形の丈夫に少しだけ出っ張りがあるの。
それがスピーカー本来の性能、あるいは不良によるものか、あるいは結線ラインの劣化によるものか
オレはその音をボリュームを上げて聞いてみた、アシスタントと二人で、アシの方はヘッドホンをつけていた
オレはスピーカーで。
20秒程聞いてからオレはフェーダーを下げた、オレもアシも暫く無言。
普通のボリュームで聞く分には解りづらいが音を上げるとわかる、女の声、女のすすり泣く声
最後の方はアに濁点のつくようなあ”あ”あ”と言う声


272 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 14:16:35 ID:s5llM0Jk0
こういった業界にはタレントの恋愛のもつれに絡めた幽霊話はよくあるし
心霊スポットに番組の収録にも何回か言った、救急24時とか言って火災現場にも同行した
確かにその中の幾つかには、よくわからんモノや変な音が入っていたりもした
だけどあれほど気味の悪い音ははじめて聞いた、二度と聞きたくない。
で、そのテスト結果を報告するする際に、冗談にからめて古参の上司に聞いてみた。
何オマエも聞いたのか、そうその人は言った、あれが聞こえりゃオマエも一人前だとも、嬉しくネー
確かにそのスタジオ、幽霊話は前々からあったらしい、内容はご多分のもれず女タレントの恋愛がらみの自殺というありふれたものなのでここでは省く
あまり詳しく書くと会社に迷惑がかかるかもしれんし。事件の事件自体は昭和40年代だそうだ。
あの声だけは未だに耳に残ってるし、あのテストを行った夏になると思い出してゾッとする。
俺自身は幽霊がいるとか、いないとかには興味が無いのだが、幽霊否定する人達もあの声を実際に聞いたら少しは考え変わるかも


273 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 14:22:31 ID:vpuCmayS0
>>271-272
続報サンクス
その状況下でそれがただのノイズだったなら普通の部屋ならもっと入りそうなもんだよな〜。
すすり泣きじゃなくてメッセージ的なモノが入っていたら、チビるかもしれん(;´Д`)

>>266
>>270にここまで言わしたんだ。
うp汁!!


274 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 14:23:31 ID:FssUoyvO0
>>254
そんな本いくらでも出てる。大きめの本屋か大学図書館にでも行ってみれば?

275 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 14:34:47 ID:Xwsy1OKT0
その「事件の事件自体」ってやつを聞かせてくれ。


276 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 14:37:34 ID:tQkLNBtZ0
斧にうp中。ようやく60%をこえたよ。
PASSは目欄。

今から言っておくがもし動画を見たらよくわかると思うんだ。
なぜ俺が幽霊にまで避けられるかがね。
「確かにこいつには生まれたくない」と思うだろう。
霊感ある人から見てはてさて霊の気配はするのやら。

277 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 15:08:43 ID:tQkLNBtZ0
ttp://www2.axfc.net/uploader/6/so/N6_7181.zip.html

お待たせ、ほい生データー。
もしエンコされたら俺のキチガイっぷりがまた晒されるわけだ。
・・・あれについてはもう確信してるけどもう言わないでおこう。

278 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 15:23:38 ID:izt5zA5u0
>>256
トラック等の違法無線をスピーカーが拾っている可能性もある
車の往来が激しい道路でラジオをスピーカーから流してみてくれ
放送されている番組に運転手の頭の悪そうな大声が被る現象がすぐに確認できる

>>262
> *「彼らは、当時知られている限りのラジオとテレビ信号を完璧に遮断するように
> 特別にあしらえた音響研究室にラウディヴを招き〜」の一文
これを追試するには電波吸収材を購入するか電波暗室をレンタルするしかない
どちらも非常に高額

簡単に追試できる結果しか対象にするつもりはないので、
この結果については何も言えない
(仮に俺だけが同様の結果を確認しても、ここのスレ住人も簡便に確認できる実験
手法でないと、俺を信用するかしないかなんて馬鹿げた話になってしまう)

> *何も聞こえない帯域で質問の答えに合う声が聴こえる確率は極めて低いこと
その通り。なので、俺が何回か追試した時は「質問の答えに合う声」が聞こえた
ケースはほとんどなかった

> *放送していない時間帯を選んでいる実験も多いこと
日本なら日曜の深夜とかかね
そういう時間帯ならばこそ、普段は聞こえない海外局の日本語放送等の音声を
拾ってしまうが

> *ラジオを使用しないEVP実験もあること
これについても簡便に確認できない結果なので何も言えない
我々の身の回りにそのような受信装置があれば話は別だが、何かあるかね

279 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 15:49:00 ID:izt5zA5u0
>>264
> ラジオではないが完全な無音のスタジオ
そのスタジオでは電波遮断処置はどの程度やられてたのかな
それなりの処置はされてる気はするが、電波遮断設備は高価なので
それ用の施設でなければ完璧ではない気もするが

あと、空調のノイズが「すすり泣き」に聞こえるってのはよくあるんだが
清音度チェックのときに空調はOFFになってたのかな?

まあOFF時にダクトの弁が閉じるような構造になってなけりゃ
OFFでもノイズ発生源にはなりうるんだが、その辺はどうなんだろ?


280 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 15:55:38 ID:YNhXOon20
>>277
ダウンロードする人が多くて
ダウンロードできなくなってるぞw

281 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 16:01:25 ID:vpuCmayS0
>>280
2人落としてるな。
それにしても斧か・・・



282 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 16:03:46 ID:vpuCmayS0
>>278
>トラック等の違法無線をスピーカーが拾っている可能性もある
 ああ、そうじゃなくて、一旦録音したものからじゃないと聞えないって所が疑問だったんだ。
 生の時は単に気付いていなかっただけなのかな?


283 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 16:16:02 ID:YNhXOon20
ノイズってそこまで均一なのかな?
シンセとかPCとかで、ピンク・ホワイトノイズを作って
オシロスコープで確認してもそこまでは安定してなかった気もする。
いかんせん古い記憶だから強くは主張できないが。
当然、アナログシンセはアナログだけあってデジタルよりは
不安定なんだなあって思ったのは覚えてるけど。


284 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 16:28:01 ID:izt5zA5u0
>>282
>  ああ、そうじゃなくて、一旦録音したものからじゃないと聞えないって所が疑問だったんだ。
>  生の時は単に気付いていなかっただけなのかな?
その可能性もあるし、録音された後にその「音」が偶然加わった可能性もある

アナログ録音(カセットテープ等)だったかデジタル録音だったかで
状況は変わる

> ノイズってそこまで均一なのかな?
部屋の生音を拾ってたんだから均一じゃないでしょ
誤差含みで「フラット」と表現してるんだと思う

そこで、誤差の範囲を越えるイレギュラーが発生したと
それをスピーカー通してみたら、300Hz近辺の女性の声みたいな音になったと


285 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 16:36:45 ID:YNhXOon20
>>284
いやその点ではなくて
実は元々ノイズ自体にそういう成分があったのでは?
と思っただけです。

単純にノイズを作っただけだと基本的には波を加算する処理が
どこかにはいるのでどうしてもイレギュラーなものも混じってしまうから。
わかりやすくいうと、海で嵐の時に極稀にものすごいでかさの波ができるようなもの。

286 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 17:25:55 ID:izt5zA5u0
>>285
> わかりやすくいうと、海で嵐の時に極稀にものすごいでかさの波ができるようなもの。
合成波で? うーん、そういうのって一般に短時間で消えちゃわないかな
すすり泣きに聞こえたってことは、問題の波形はある程度持続して発生してたんだろうし

それにピンクノイズをソフトで作成したんなら(たぶんそうだと思うけど)
あまり突出したスパイクはソフトの側でフィルターかけて削っちゃわない?


287 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 17:36:59 ID:YNhXOon20
>>286
んー、正直わかりませんw

ただ、出てるとしたら常に一定の時間を区切ると、一定の確率で現れてると思うけど。
スパイクをフィルターで取っちゃうとそれに係る周波数ごとまとめて切っちゃいそうで
そうすると純粋なノイズにならなくなるようような気もします。

ハッキリ言って私は専門家でも何でもないから、
たぶんとか、思うとかの連続になってしまうw

288 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 17:42:28 ID:YNhXOon20
ちなみに私は、女の声が入ることなんてありえないということを
言ってる訳ではありません。実際、女の声が入ってたのかも
というのも範囲内ですよ。

289 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 18:09:35 ID:izt5zA5u0
>>287
ん、俺も専門家じゃないからわかんねっす

本人は間違いなく専門家だろうから、こりゃ本人の降臨待ちかね
まずは、タイムライングラフで何のデータをモニターしてたか聞きたい

個人的には空調のノイズが怪しいっぽいんだが



290 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 18:10:26 ID:s5llM0Jk0
>>279
アナブースだけでも総工費に億かけてる完全防音のスタジオだよ。
入ると逆に耳がツーンしてくる程静かなのよ
ドアも壁も床もものすごく分厚くて、ラインも防磁シールドを巻いた線、スピーカーケーブルがアンテナ
となって無線の電波拾うことはありえない環境かな
空調もエアコンとかじゃなくて雑音とかにならないよう清音設計、当然ダクト内にも防音設備が施してある
そういう部屋でボリューム上げちゃってあの声聞いちゃったのよ。
もちろんテープも一度フォーマットしたデジタル。



291 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 18:14:55 ID:izt5zA5u0
>>290
うへ、完璧だな
とりあえず俺の考えてた仮説は全部潰れた

あとはもう俺にはわからん
教えてもっとエロイ人!

まあ、こうなりゃ霊の声でもいいかw

ところでその音声、うpできないよね…?

292 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 18:36:35 ID:s5llM0Jk0
>>291
使いまわしのテープだから程なく消去したよ
一応他の何人かにも聞いてもらった後にね
あの時使ったテストシステムは単純なものでノイズが入る複雑ではなかったんだよね
もしノイズが入るとすれば音声卓のフェーダーのガリかな、でもあれはそういう類の音ではなかったし
空調のダクトは防音材は貼ってあるけど防磁はしてないかもしれない
でも携帯も入らないから可能性としては薄い気がする。
ちなみに今はそのスタジオは移設して、その地は今はマンションになっている
住んでる住民がどうしているかは知らない。


293 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 22:32:20 ID:bHxJ50K00
幽霊の少女を乗せて事故が起きる様子を記録したムービー
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=525069

294 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 00:16:54 ID:rrwVSJJq0
>>292
真相は闇というのが結論だろう。

可能性としては、
・本当に「霊」の声が録音された
・実際の音はそう言われればそう聞こえるようなもの
・後はすでに出てる、ノイズのノイズ
・どんなに無音室でも音はある種録音はできるから、その辺の影響は?
・テープの問題
・機器をいくつも経由してるから、どれかの機器が音を生成してしまったか。
(デジタルだからこそ出てしまう変換ノイズみたいなものはないの?)

と調べてみたいことはいっぱいありますね。
知識が全然たらないけど、そこはホレ、三人寄れば・・・・w



295 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 00:24:18 ID:ANZT+9vZ0
(´-`).。oO(そもそもなんでそれが「霊の声」になるのかな……)

296 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 00:39:33 ID:lhTgQY8o0
(´-`).。oO(そもそもなんで幻覚が「脳の誤作動」になるのかな……)

297 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 00:53:31 ID:9o+WNkGY0
それが幻覚だろ?

298 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 00:58:55 ID:NsYSyTZv0
脳の一部がおかしくなるとそういう症状が出始めるから、
幻覚は脳の障害が起こすもの、となってる。

299 ::2007/07/25(水) 02:06:45 ID:T8J/9meY0
(´-`).。oO(>>296は、幻覚を何だと思ってたんだろう…)


300 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 02:53:26 ID:yoKU905c0
>>296
sarashi age

301 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 03:04:06 ID:MhVlAuYP0
(´-`).。oO(そもそも恐怖心からだけ否定してるのをいいわけしてるだけだろうなw)


302 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 03:25:40 ID:IhFQaK3y0
(´-`).。oO(上の人は何が言いたいのかな。。いや、これも夢かな。。はっ!明晰夢?。。)zzz

303 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 03:27:48 ID:bX7wPelx0
>>298
この世界が、そもそも3D映像(幻像)にすぎないかもって、思ったことない?

304 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 03:30:08 ID:ZUcwUSHWO
>>295
が!?まだ考えてる奴がいたの、スマン
つまり気味が悪かったのと、そしてプロとして最後まで原因の解明ができなかった音があったこととして印象に残っている事だったのよ
ちょうどラジオの事が書いてあったし
実際、本番中の収録でそんな音が入っていれば、スイマセンじゃすまない話だし、自分なりに当時は原因をつきとめたかったわけよ

305 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 03:47:37 ID:IhFQaK3y0
>303
ホログラフィー宇宙 モデルだね

306 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 03:49:38 ID:cGSVUmCv0
つまらネタしかねーな

307 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 04:08:45 ID:q93lpIpN0
>>306
日本語でおk

308 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 04:24:41 ID:IhFQaK3y0
ホログラフィック宇宙と臨死体験の世界
http://www.bekkoame.ne.jp/~tetz/diary/kafka/4d.html

309 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 07:36:55 ID:x0pIHt9z0
うはwwww生データー 五人も落としててスゴス。
しかしきっと解凍して「なんだこりゃあ」とおもったろうな。
あれからmpgなどの動画ファイルにしてうpするんだから
難しいよね。実はもうどっかにうpされてて祭り中?
一応、動画を見た人へ・・・
来世で俺に生まれ変わってみたいと思った?俺になったら絶望よん。
「お前、俺を驚かすんなら俺に生まれ変わってみるか?」
実によく効く脅し文句ですよ。

310 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 09:29:28 ID:4W/RyT6M0
(´-`).。oO(・・・・・)


311 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 09:29:36 ID:DFFeM0sz0
>>274
>大きめの本屋か大学図書館
自分でそういう本があまりない事がわかってるのにとりあえず文句つけたいなんて頭悪いよ?

2chでは俺が言い出すまで統合失調症で片付けようとしてた。
精神医学、心理学、生物学、脳科学、物理学、電磁気学、おもえば幽霊の為に色々勉強したなぁ・・。

312 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 09:48:36 ID:4W/RyT6M0
(´-`).。oO(自賛か・・・・・)

313 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 09:57:28 ID:Ue3l+va60
>>311
早く本を書くんだ幽霊の先駆者よ
お前が既存の文化を破壊するんだ
さぁ早くやれよチンカス

タイトルは幽霊と脳科学 ゲッティモンスターのフィギュア付き!
コレでバカ売れ間違いない

314 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 10:10:18 ID:fc1D6BlF0
大学の図書館は、申請さえすれば関係者でなくても利用できるよ。
ただ、独学は効率悪いし、見当違いすると危険だから、
たまに公開講座にも参加してみるとか。費用は大したことない。
高校生以上の年齢なら、たいてい参加資格をクリアしてるはず。

315 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 10:16:10 ID:4Ckwii9d0
>>314
そしてオ○ムのようなカルトに引っかかる・・・って事にはなるなよw



316 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 11:15:37 ID:4W/RyT6M0
えっ、オシムってカルトなのかよ(怖

317 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 11:41:42 ID:IiBr4ooQ0
>>311
たとえばラマチャンドランの『脳の中の幽霊』、Amazon.co.jpでレビューが20もあるくらいだし
この手の本は相当人口に膾炙してるといっていい

318 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 12:39:13 ID:Ue3l+va60
>>317
そんなこと書いたらチンカスに本を書かせ、フィギュアを売り、
FSMの認識と理念を広め、世間の幽霊懐疑論者を増やし、
ついでにチンカスの本をオカ板で晒して
自分の無知を痛感させるという俺のサクーセンが…

319 :凪夜:2007/07/25(水) 12:47:19 ID:b3lqIbEZO
更新頻度の高いオカルト系掲示板はここから
http://mbga.jp/AFmba.9L8Q1e66e0/

320 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:14:03 ID:j/6tC3EI0
電気信号や電磁波・磁場でしょ。
強力な電磁波を脳に受けると幻覚症状が出るのは解明されてる。

あと脳からの伝達は電気信号だと聞いた。

例えば事故死してしまった人が、直前に恐怖やら何やらで
脳をフル回転させていたら、ものすごく電波が出てるかもしれない。
それが磁場やら電磁波で残ることがあるんじゃないか。

それを電磁波の影響を受けやすい人がキャッチすれば
霊体験の出来上がり。

霊は存在すると思う。
ただ「霊」は意思とかそういうのは無くて残像・記憶だと思う。

でも映画とかだと信じてないやつは、真っ先に殺されるから
いざその場になったらほどほどにビビっておこうと思う。

321 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:37:27 ID:3A6hxwR40

脳が電磁波うけて幻覚を見ることは科学的に解明されてる
というオカルトはこれで何度目だろう。

少し前なら受け入れられていたが、今のこのスレ的には
グリセリンの結晶とか100匹目の猿とかと同等の扱いですよ。

322 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:45:42 ID:P8zicfA70
またにわか科学者が適当な理論振りかざして暴れてるな。。。

「怖いから居ないことにしておいて」と素直に言えばいいのにwww

323 :童貞(埼玉県):2007/07/25(水) 14:50:13 ID:2mJB4L/C0
天使と会話出来るノルウェー王女・・

おまけにその会話方法を伝授してくれるとか・・

ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27044220070725

324 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:52:46 ID:ml5th23j0
>>320
> 脳をフル回転させていたら、ものすごく電波が出てるかもしれない。
出ません

神経細胞同士の情報伝達は「電気信号」とはいっても、実際は細胞の内外で
イオン濃度を変化させて発生させた電位差をバケツリレーのようにつないで
いくものだから、銅線を自由電子が流れる電気信号とは全く異なる

よって、銅線に電流を流したときのような誘導磁場は発生しない

> それが磁場やら電磁波で残ることがあるんじゃないか。
仮に誘導磁場が発生したとして(そんなことは絶対ありえないが)、
発生源があったとしても磁界強度は距離の2乗に反比例して減衰していくのに、
まして発生源がなくなってるのにどうやって残るんだ?

> それを電磁波の影響を受けやすい人がキャッチすれば
人間の脳に磁場が影響を及ぼすにはテスラ級の磁界が必要
しかしMRIでもなければそんな巨大な磁界強度は発生しない
(しかも、テスラ級であっても個人差があって必ず影響があるとは限らない)

自然界および我々の生活圏(電化製品や送電設備も考慮した)で発生する磁場は
せいぜいマイクロテスラ級。テスラ級なんて絶対にない

マイクロテスラ級の磁場(地磁気等)が脳に影響を与えるという学説もあり、
ラマチャンドランの「脳のなかの幽霊」でも紹介されたが、説得力のある反証論文が
発表され、今ではほぼ否定されている。その後に出た「脳のなかの幽霊」の続編でも
この学説は紹介されていない


はあ、説明すんのこれで何度目だろ…

325 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:57:41 ID:Ue3l+va60
>>324
説明するのが嫌なのに説明したくなるならテンプレサイト作れば?

326 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:59:06 ID:IOgXTMNx0
写真に写るとか、テープに録音されるとかはどうなのさ

327 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:11:11 ID:ml5th23j0
>>325
めんどい

次に出てきたら>>324をコピペする

328 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:17:18 ID:Plc6Uf580
>>327


329 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:21:24 ID:Ue3l+va60
>>326
正直、写真にいないはずの人の顔が写ったり、
テープにありえない人の声が録音されたりしたら、どうして幽霊になるんだろうな。
意味不明なものが撮れたと考えるのが妥当だろ。

なぜ幽霊という概念に飛躍するんだ。
「根拠はないが、そう考えるのが妥当だから」
というのは選択肢を潰しているだけで、思考停止以外の何者でもない。

幽霊かもしれないということは、その写真を幽霊だと仮定することに他ならない。
その上で語ることは仮定の仮定を語ることになり…(ry
逆に「幽霊と仮定しないと話にならない」という意見もあるように、事実そうかもしれない。
故に幽霊を語ることはその事象を探求する為には無駄な行為である。

という幽霊の不利益性を理解した上での質問でしょうか?

>>327
それは無理だろう
毎度質問者が違うんだ
それにコピペするくらいなら前スレ嫁でいい

330 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:24:46 ID:IOgXTMNx0
いろんな選択肢を考察して、それでもわからなかったら?

331 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:25:22 ID:Plc6Uf580
>>327
質問者が違っても言ってること一緒なら可能でしょう
このトンデモ理論はよく出てくるし

332 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:26:16 ID:Ue3l+va60
>>330
消去法でも幽霊は結論にならない
何故なら幽霊もわけのわからない現象のひとつだから

333 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:26:48 ID:Plc6Uf580
>>331>>327>>329の間違いです
スマソ

334 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:28:24 ID:IOgXTMNx0
よくわからないものを、わからないままにしておくのは気持ちが悪くないか
知りたくは無いか

335 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:30:35 ID:3A6hxwR40
>>324
それでも、流石に最近はグリセリンとか猿とかを
持ち出す人もメッキリ見かけなくなってきたから
少しづつではあるが前進してると思う。

なので、がんばって賽の河原の石積みのように
何度でも貼り付けた方がいいのでは?

と面倒な石積みを他人に押し付けてしまう私は
やはりあの世で賽の河原で石積みをさせられるのでしょうか?w

336 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:33:56 ID:Ue3l+va60
>>331
まぁそうだが、
…まぁそうするしかないのかもしれんな。

>>334
むしろわからないからこそオカルトが成り立っているということを知ってくれ
どうしても嫌なら根拠もなく信じればいい。それは個人の問題だからな。
しかしその価値観はオカルトに持ち込めないがな。

337 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:38:19 ID:IOgXTMNx0
子供や彼女、あるいは上司に尋ねられたらどうする
幽霊はいるのかと
よくわかりませんですまない場合もあるぞ
知ることは人間の最大の愉楽ではないか?

338 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:42:06 ID:Plc6Uf580
>>337
自分の価値観が誰もに適応するとは限りません
それと、興味本位で聞くのですが
幽霊がいるかと聞かれて、よくわかりませんですまない場合ってどんな場合ですか?

339 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:42:10 ID:3A6hxwR40
>>336
確かに幽霊(の存在)を信じるなんて態度はオカルトでも何でもないからな。
むしろ、信仰とか宗教の問題だな。

>>337
それ別問題では?w
オンニャノコと話を合わすために、内心まったく信じて無くても
相手次第では血液型の話と星占いの話ぐらいはするぞw

340 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:48:20 ID:Ue3l+va60
>>337
子供「幽霊っているの?」
俺「当たり前だろ、お前も夜更かししてるとお化けに連れ去られるぞ」
子供「お父さん…ごめんなさい…」
俺「(ウハwテラカワイスwwwww)」

彼女「幽霊っていると思う?」
俺「あぁいるとも、俺とお前は一生一緒だよ」
彼女「…好き」
俺「俺もだよ…」

上司「幽霊っていると思うか?」
俺「オカルトっスか?やめてくださいよ〜マジ怖いの苦手なんでwww」
上司「いやいや、真面目によ」
俺「あぁ〜人それぞれの価値観の中にいるんじゃないですかね?」
上司「(なんだこいつ…)」

俺にとって幽霊はコミュニケーションであり、
このスレでの他者との価値観を共有する為のツールでしかない。
つまり幽霊(オカルト)=オナニー

341 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:51:16 ID:ml5th23j0
>>331,335,336
うん、おいちゃんガンバって説明するよ!


342 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:53:10 ID:Ue3l+va60
>>341
おいちゃんキメェwwwwwww
お前今日からテンプレマンな。

343 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:54:54 ID:IOgXTMNx0
イルノ?イナイノ?ドッチナノ?
その選択を迫られる時は将来必ず来るぞ?

344 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 15:58:09 ID:Plc6Uf580
>>341
確かにこのキモさは尋常ではない
まさにオカルト


しかし乙

345 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:03:21 ID:Ue3l+va60
>>343
その時が来たら
「スパゲッティモンスターという創造主ならいます
彼は我々に肉体である「ニクッダーンゴ体」と
霊魂である「スパレィゲッティ体」を授けてくださいました」
と答えてやんよ

346 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:16:54 ID:IOgXTMNx0
つまり、人間は死んだら何も残らない、土に還るのだと?


347 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:23:47 ID:RfC+3WkI0
幽霊の登場の仕方って基本「脅かす」んだよな。
それも怪談ごとにめちゃこった演出で。
そりゃ、ひきずりこもうとすんなら、やっぱジャブ的に脅かすのも
アリってかんじだけど、なんで、
成仏させてほしいとかゆってるのがビビらすわけ?
ADみたいに「そこで成仏させて」とか出してたらさ、
「何教で?」とか言えるわけじゃん。
俺、葬儀屋で寝泊りしたとき、お経がずっと聞こえててさ、
やっぱこういうとこって一晩中テープかなんかで
そういうの流してるんかなぁって思って、
次の日会館の職員にきいたら「そんなことしてないですよ」
っていわれて、お互いチョイ顔青ざめたけど、
ま、普通に思い込みか幻聴って納得したけどね。
だから、怖いスポットにいけば怖いって先入観あるわけだし、
思い込みにしかおもえないんだよねぇ、やっぱ幽霊なんていないんだよ。

348 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:33:51 ID:IOgXTMNx0
人は死んだらどうなるのか、考えたことはないか
人に聞かれたことはないか?
イルと信じてる人も、イナイと言う者も、その瞬間に何も言えなくなってしまう人間は多いものだ

349 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:34:41 ID:Ue3l+va60
>>346
いいえ
全てのスパレィゲッティ体は創造主であるスパゲッティモンスターの御許へ帰ります

350 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:45:51 ID:P8zicfA70
>>329

ゆうれい いう― 1 【幽霊】
(1)死者の霊。亡魂。
(2)死者が成仏(じようぶつ)できないでこの世に現すという姿。おばけ。
「―が出る」
(3)実際には存在しないものを形の上だけで存在するように見せかけたもの。

(3)という意味で「何かわけがわからないもの」が写ったり、「何かわからない音」が録音された場合でも「幽霊」という単語を用いてもいいんじゃないか?
写真を撮ったときその場には無かったらしいんだから。。。

351 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:47:03 ID:IOgXTMNx0
言えなかった者は後悔する
その沈黙の軽さに後悔する
答えたものも後悔する
その言葉の軽さに後悔する

352 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:51:04 ID:Ue3l+va60
>>350
(3)の意味だけで幽霊と言っていいのなら
合成写真や合成音声も幽霊と言っていいような気になるな。
やっぱ(1)や(2)があってこその幽霊じゃね?

353 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:52:31 ID:ZpvZcyXJ0
概念、現象としての幽霊は存在するが、物質的な幽霊というものは存在しない。


354 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 16:59:28 ID:IOgXTMNx0
人はその死の瞬間になにを想う
その死は緩慢な死か、あるいは急激な滅びか?
いずれにしても何を想う

355 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 17:02:23 ID:Ue3l+va60
>>348
まず死ということを考えた方がいい
失いたくない、消えたくないという現実からの逃避は
まるで生まれてきたことが不幸であるかのように錯覚する
故に俺は死んだらどうなるかなどと考えない。
死ぬことを考えても何も解決しない、なんと無駄なことだろう
と10歳くらいの時に思った。それ以来考えることはやめた。

死んだらどうなるか、その考えははその人の情況によって変わる。
今が幸せな人は幽霊にすがるかもしれない。
今が不幸な人は死を考えることは良い慰めになる。
お前の言うソレは解釈的な問題であって、
実際の存在の是非とは関係ないからスレ違いじゃね?

356 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 17:06:31 ID:Ue3l+va60
>>354
意思を受け継ぐものがいれば俺という個は消えるが俺は消えない
故に話し、価値観を広げ、そして吸収する。という考え方もできる。

幽霊というのもそういった自身の延長を求める人が探し当てた考え方のひとつ
物理的なものとは別にな
あんま話脱線するなよ?俺はそういった話が好きだから付き合うがw

357 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/25(水) 18:12:56 ID:gKxdRNGAO
夏ですねえ。

358 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 19:15:51 ID:1dvkOoK00
死んだら無です。
死後の世界もありません。


359 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 19:58:55 ID:ml5th23j0
言いっ放しでしたらお引取り下さい


360 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 21:10:47 ID:ZUcwUSHWO
流れ的にはけっこう面白かったぞ

361 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 23:17:24 ID:tiRvvEUR0
     /⌒ヽ
    / ´_ゝ`)
    | J  J
   ∠__ノ

362 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 03:28:23 ID:E8/5PH3l0
だいぶ昔の出来事だけどテレビを見てたら
テレビの音声からオギャーオギャーって
赤ちゃんの声がずっと聞こえてた。その
番組は、みのさんのおもいっきりテレビみたい
な番組で一般の方達がたくさんいてました。


363 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 03:56:13 ID:pjrJOR8v0
あーそれ幽霊だよ。呪われたな。死ぬよ。

364 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 07:27:34 ID:1Nuq4PfoO
幽霊否定派の人に「何故頑なに否定するのか」尋ねてみると、
「見えもしない物を見えるとか言って、それで金儲けしてる奴らが居るから」
という答えが出てくる事がある。確かに上記の様な輩は許せないが、
『そういう奴ら』を否定すればいいだけなのに、何故『幽霊の存在』まで否定するのか
謎で(´・ω・`)す

365 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 07:35:50 ID:8TufO0iw0
>>364
その糞論法がまともだと考える君は夏厨ですね

上記の文の意味がワカラナイゆとりの場合は小学生からやり直してください

366 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 09:08:47 ID:TOyV1wMi0
見えるもので金儲けしてる奴らはもっと多いけどね。

367 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 09:13:41 ID:0cBuE5g50
>>347
>ま、普通に思い込みか幻聴って納得したけどね。

 幻聴だと確信があるなら、すぐ病院行ったほうがいいぞ。
 そんなものが一晩中聞えるなんて、相当な障害を抱えていると予想される。
 俺は3人で同時に聞いたことがあるから、幻聴じゃなく他の要因があると
 推測できたのでよかったが。


368 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 09:26:51 ID:ISKDn2nj0
☆ チン

        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<  >>277の動画まだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/


369 :否定的懐疑派=324:2007/07/26(木) 09:43:06 ID:j6agmImu0
>>365
特におかしなコトは言ってないと思うが>>364

370 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 09:51:02 ID:F/Unk6Fc0
>>369
その書き方(>>364)だと>>365のように受け取られても仕方が無い。

371 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 10:18:02 ID:0cBuE5g50
>>370>>364の言いたい事が分かっているということは、
>>365の読解力が単に不足しているってことでFA


372 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 10:29:26 ID:8TufO0iw0
夏厨わきすぎ
>>371
FAじゃねーだろFAじゃ
あのような書き込み自体があれだろって話
YOU解ってるかい?

373 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 10:45:01 ID:1Nuq4PfoO
>>372は「金儲けしてる奴ら」なのか?だから怒ってるのか?

374 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 10:46:47 ID:0cBuE5g50
>>373
いるんだよ。自分の事がわかっていない人が(;´ー`)
まあ、夏だしな。


375 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 10:47:25 ID:F/Unk6Fc0
>>371
いや、かなり”好意的な解釈”をしてのことだから
そんなFAとか言える様なものではないぞw

それに普通は「幽霊の存在」って言われたら
物理的・客観的な「実在」の方を想定すると思うよ。

それ以外の概念的・想像的・ある現象の呼び名を
指すときはそれとは区別できるようにしないと他人には
わからないよ。

376 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/26(木) 10:48:27 ID:85gNmi7VO
>>364
たぶん、その否定派さんは
自称霊能者にうんざりしていて
そいつらの存在基盤を
根から削ぎ取ろうと
考えたんじゃないかな。

料理人から食材を奪えば
商売ができなくなりますよね。

377 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 10:52:37 ID:8TufO0iw0
>>373
もう少し君の書き込みを読んでから出直してくれよ

最初と最後に関連が無い事に気がつくと良いと思う
言いたい事言ってすっきりな夏厨がいっぱしにかざす糞論なんて興味ないっす

しかも君の質問も憶測に憶測を重ねた糞質問だからね
子供同士の会話でしか成立しない糞展開は自重して欲しいと切に願う

噛み付くのは構わんが、もう少し手ごたえが欲しいな

378 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 10:53:52 ID:F/Unk6Fc0

俺はもし、実在するものとして「”幽霊”の存在」といってる人がいるとすると
そっちの方が謎だけどな。

379 :否定的懐疑派=324:2007/07/26(木) 10:59:22 ID:j6agmImu0
わからんな

1.「“霊”云々で詐欺をはたらく輩がいる」
2.「霊は実在する/しない」

1と2には何の関連もない

こういう理解で合ってるか?

380 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 10:59:46 ID:kHDx3eW40
今夜のアンビリバボー期待age

381 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 11:00:27 ID:kHDx3eW40
sageてた・・・

382 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 11:05:47 ID:anZqivK40
語るべきは幽霊だろ、全員落第

383 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 11:07:16 ID:8TufO0iw0
自治厨って言われる前に冷静な意見が来たので
おとなしくします

384 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 11:08:01 ID:0cBuE5g50
>>379
そうだよな。
関連がないにもかかわらず、1を理由に2の結論をつけているのが謎だと>>364は言っているだけ。
別に噛み付くほどのことじゃないと思うのに、丁寧な分を装って相手を貶めている所がなんともね・・(;´Д`)マアイイケド


385 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 11:10:06 ID:F/Unk6Fc0
>>379
否定派の中には詐欺を働くするやつを否定するだけでなく
「幽霊の存在」自体を否定しようとする。

ということなら、「幽霊の存在」の意味次第で
おかしいともおかしくないともいえる。

386 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 11:13:00 ID:VVRvptIM0
     /⌒ヽ
    / ´_ゝ`)
    | J  J
   ∠__ノ

387 :否定的懐疑派=324:2007/07/26(木) 11:18:15 ID:j6agmImu0
>>385
なるほど、それで>>375

つまり>>364の言うような否定派でも、もし
「お前(霊能詐欺師)の言うような“お布施を払わないと祟る幽霊”など存在しない」
と言ってるんなら間違いではないわけだ



あー、それにしても
あの霊能着物ブタ氏なねーかな

388 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 11:40:02 ID:VVRvptIM0
自称霊能者が死ぬとお布施を払わないと祟る幽霊になる希ガス

389 :347ですが:2007/07/26(木) 12:31:48 ID:M18/VTOE0
自分がなぜ幻聴だと思ったかというと、そこは、
無意識にお経が聞こえてて当然の場所だったからなんだよ。
そうずっと、そこで寝泊りしてたから、一回か二回は
隣か、別階で葬式やってたりするし、お経は耳に残るんだわw。
俺、死んだじいちゃんの棺おけの横でずっと線香たやさないように
付き添ってたし、看病疲れもあったしな。
ま、幽霊は見たこと無いけど、祟りみたいなのは信じなくも無い。
昔、秘密キチ作った神社の裏がいわくつきの場所で、
遊んでいたやつ全員高熱と発疹で1週間ねこんだ。寝言で変なこと
言ってたやつもいる。医者も原因不明でさ。ま、それも科学的にいうと、
そういう人があんまり入らないとこには変な細菌とかウィルスとか
あったりするとゆうことなんだけど、祟りがあるというところは
なんかしら原因とか、意味があるとおもうから、
いわくつきの場所って冗談でもいかないほうがいいね。


390 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 12:40:40 ID:za/gSaE70
夏厨自体が幽霊的存在でオカルトw

本当は夏厨なんて居ないのさ((;゚Д゚)ガクガクブルブル

391 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 13:36:22 ID:1Nuq4PfoO
>>387
ああ、なるほど。そういう解釈もできますねorz

でも、自分と近しい人がそのテの物にかぶれて、人間関係崩壊→オカルト全否定
っていう否定派さんは、結構いるみたいですよ。

スレ違いでしたね…すみませんでしたm(__)m

392 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 14:59:36 ID:m5uPe96F0
人間は誰でも手前勝手な世界を構築している。
その中に幽霊が組み込まれている奴もいれば、
ちょうど同じ部分に宇宙人が組み込まれている奴もいる。
別にひとに迷惑かけなければどうでもいい部分だなw
肯定派のほとんどはそれを理解していない。
感覚情報に対応する何かが外界に実在するかどうかで
その要素が他者と共有できるかが決まる。
おれの世界には幽霊はいないが、肯定派は否定しない。
ただ他者とむりくり共有できると思いこんでいる部分は間違っていると
思うだけだ。


393 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 15:25:34 ID:0cBuE5g50
>>392
「幽霊」を「宗教観」に置き換えるといいたい事は理解できるな。
ただ、ここの肯定派は幽霊を概念ではない実存の現象と捉えているのが多数なので
少し的が外れているかもしれない。
幽霊の正体は新種の生物かもしれないと思っている肯定派もいるしな。

394 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 16:29:49 ID:m5uPe96F0
だけどそれは誤解さ。実際このスレで扱ってきた体験談でも
外界に実在した=客観的な現象を認めることはできてないだろ?
ちょっと質問すれば、すべて個人の感覚情報を「実在」と、
なんの疑問もなく受け入れてしまっている=信じている。
いくら客観的に見ても落ち着く結論は「原因不明」でしかない。
(ちょい前のスタジオの「音」の話みたいに)
結局、直観的に幽霊の存在を信じてしまうか、そうではないか、
でしかないような気がしてさwwそれは性格や気質に起因してるんじゃないのかな?
だとすればそれを「否定」することは人間的なことじゃないような
気さえしてきたんだwwさすがに飽きてきたのかも知れないなww


395 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 17:27:48 ID:qj3HipRo0
今日のアンビリバボーは心霊写真特集だな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm396789

396 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 18:05:25 ID:HH3tTBZx0
このスレも終わったな

397 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 18:21:00 ID:ReA/a6kS0
そもそも始まっていなかった

398 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 18:40:08 ID:7zKiwAdQ0
心霊写真特集するときは、どっかの放送局の番組の心霊写真を暴くコーナーに出てた、
「心霊写真はない」と断言してたプロカメラマンを出してほしいな。

399 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 18:49:07 ID:ReA/a6kS0


400 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 18:51:01 ID:orDEmWJE0
>>398
楓大介?
今は大阪電気通信大学の教授じゃね
http://www.google.com/search?rum=50&lr=lang_ja&newwindow=1&ie=sjis&ie=&q=%95%96%91%e5%89%ee

401 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 18:51:13 ID:za/gSaE70
394がぜんぜんここの過去スレを読まずに書き込みしている事は良くわかった。

402 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 19:00:26 ID:ReA/a6kS0
>>400
ほんとだw 世間的には出世?なのかな。
しかし、大阪電通大にいつのまにデジタルアート・アニメーション学科なんていう
学科ができたんだ。

たぶん、俺の霊視では>>398は35歳プラスマイナス3歳だな。

403 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 20:35:43 ID:lRyp6HAF0
心霊写真ってよく「供養しなさい」とか言うけど、幽霊自体は単なる被写体
なんだから、供養しても消滅はしないよね?

写真だけで「コレは事故で死んだ現地の云々…」って事まで分かるのも
胡散臭いと思うんだけどねw


404 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 20:46:06 ID:jLxWNLiP0
どうせ、心霊写真は写した時にその霊の霊力がつくのです、だからわかるのです。
とか言うんだろ。

405 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 21:03:03 ID:I1+UVgmH0
>>394
だけどそれは誤解さ。実際このスレで扱ってきた脳の誤作動説でも
脳内に実在した=客観的な現象を認めることはできてないだろ?
ちょっと質問すれば、すべて推測の科学情報を「真実」と、
なんの疑問もなく受け入れてしまっている=信じている。
いくら客観的に見ても落ち着く結論は「原因不明」でしかない。

406 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 22:37:36 ID:BhbqOOVY0
以前カメラマンの加納典明が
「心霊写真なんてみんな偽物だよ。オレなんか何百枚も撮ったよ」
と笑っていいともで大笑いしてたよ

407 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 23:04:54 ID:zMrcvI3x0
否定派が心霊写真のように見える写真を合成ではなく撮影してきて
その現象を説明すればいい話じゃないのか?

自殺の名所とか曰く付きの場所で撮影してほしいな
よく出ると言われる場所で撮影し、解説し、条件下でまた同じような写真を
撮れてこそ客観的に証明出来るんじゃね?

408 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 23:25:55 ID:za/gSaE70
>>407
マジに心霊写真が撮れても否定派は怖いから全て否定します。
だから何をやっても意味がないのです。
基本的に否定派は怖がりのビビリ君なので、写真も見ないであーだこーだいう人しか居ません。

だから、心霊スポットへ凸なんて事はしません。
凸しても目をつぶって回り、変な写真が撮れるといけないからシャッターも切らずに回るので意味がありません。
またシャッターを下ろしたとしてもその写真を見る事はないので意味がないです。

409 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 23:29:13 ID:K+sxoTqh0
http://jp.youtube.com/watch?v=wUODc_ggsOQ

誰か見てくれよ。怖くて見れん

410 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 23:32:08 ID:zMrcvI3x0
>>409
アダルトビデオに写った顔を思い出した

411 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 23:41:49 ID:ReA/a6kS0
>>408

| ホホウ、夜釣りですか?                ,
\                         ,/ヽ
   ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         ,/   ヽ
   ∧_∧          ∧∧  ,/         ヽ
  ( ´∀`)         (゚Д゚,,),/            ヽ
  (    )      (|  つ@               ヽ
  | | |   ___ 〜|  |                ヽ
  (__)_) |――|.  ∪∪                     ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                 ヽ
  /⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
  ⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜

412 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 23:48:03 ID:BhbqOOVY0
                    | ̄| ̄ ̄ ̄|
                    |  | () .().|
                    |  |  ∀  |
                    |  |     |
                  _.丿 |     |
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ノ   __ノ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

413 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 23:50:16 ID:ReA/a6kS0
>>409
見た。同じく例のアダルトビデオを思い出した。

414 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 23:59:56 ID:ReA/a6kS0
>>409
コメント読むと怖さが和らぐなw

bikiniboyss (3 週前)
「霊奈ちゃん」にヒントを得たfakeです。
より必要以上にメイクに凝ってしまったため、却ってインチキ臭くなってしまいました。
それより「この世にいない」ことになっている少年、キミ今ゲイビデオで活躍中だろ。

415 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 00:54:26 ID:qHkUoR9p0
>>408
否定派のカメラで心霊写真が撮れたら、合成だと言うんじゃないのかな?

それともキミは合成なんて発想は無かったのかな?

416 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 01:04:07 ID:wOyc5QOMO
言葉の遊びはもう終わり。
アンビリ?心霊写真?

自分で撮って、自分で現像しろ
夏休みの間に少しは大人になれよ
何か行動できるようになっていれ
夏休み、補修確定!
赤点はトルナ

417 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 01:11:04 ID:JZDfD3lc0
>>415
合成写真かどうかなんて見分けつくだろ
アイコラ信じちゃう子か?

合成じゃないと断言出来るぐらいの物を撮る自信もないなら撮るなって事
または現象を説明し他の奴もチャレンジすればいい話だろ

少し前向きに考えようぜ、自分の保身ばかりじゃなくてさ
じゃないと飽きて話のループしかしてないだろう

418 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 01:58:18 ID:qHkUoR9p0
否定派に対する煽りならそうするんじゃないの?と思っただけなんだけどねw

419 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 02:36:25 ID:/6WcntCa0
そもそもそういうこと(自分で確認)するのは懐疑派だろ。
否定派はただかたくなに否定するだけ。
否定派にそういうこといっても無駄。

420 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 03:22:08 ID:MVsI3Iv10
量子論と複雑系のパラダイム
http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/paradigm-web.htm

421 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 09:39:39 ID:wOyc5QOMO
誰が誰に何を言っているのかよくわからない

422 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 09:42:16 ID:zq9ldRzl0
幽霊の定義が各自バラバラだからループするんだよね。
そこで、仮に
幽霊=死んだ人間が原因となり起きる現象
と定義したとすると、以下のグループに分けられる。

1.上記定義を信じる人
2.幽霊と言う現象は認めるけど、上記定義以外の定義を信じる人
3.幽霊と言われる現象はすべて幻覚・勘違い

定義が異なれば1.と2.が入れ替わるだけ。
肯定派と懐疑派が1.2に混在しているわけだ。

で、肯定派に聞きたいが、1.2.のどっち?


423 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:10:26 ID:ltuMmJNn0
   , ' ´ ` ` 、
   ;       `、
   :  、::;'  ::;  :;
   :、     `  ;
    :    `'  :'  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    `:  ,、、, ;' < 呪われるがよい
     `:  `` :   \__________
       :   ;'
       `、  :

424 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:10:37 ID:IN3AzZQj0
>>422
幽霊という現象は今の所、幻覚・勘違いがほとんどで
確たる証拠も得られていない。

しかし、幻覚・勘違いを起こした原因には興味ある。

1.本当に何も無いのに勝手に脳が誤作動
2.幻覚・勘違いを起こした原因となる現象はあった
  (A)風の音、気圧変化等、物理的な現象が原因
  (B)具体的にどの物理現象かは指摘できないまでも
    蓋然性を考えればおそらく物理的な現象に起因してるだろうと考えられるもの
  (C)既知の物理現象を当てはめるのは難しく
    「何か」がそこにあったとしか考えられないもの

俺は2.(C)が無いかなあと期待してる。

別に脳の誤作動(もっと言えば五感の誤作動も含む)には興味なし。
夢も見れば、幻聴、錯覚、記憶の捏造・作り変えとか何でもやってる。

425 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:16:00 ID:zq9ldRzl0
>>424
なるほど。幻覚に外的要因を期待しているなら、
>2.幽霊と言う現象は認めるけど、上記定義以外の定義を信じる人
 になるんじゃないかな。


426 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:33:01 ID:IN3AzZQj0
>>425
まあ、そうかな。
しかし、時代の進歩って難儀ですな。
上のyoutubeのやりとり見て笑ったけど
今や写真や映像だけだと証拠にならんなあ。
確かに、そういう映像を見てると怖いけど
それって、ホラー映画が怖いのと同じよう感覚だもんな。

427 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:40:27 ID:7KsyXQEh0
子供は本当に霊感あるみたいだよ。(勿論。強弱はあるけど)
妹の友達が石屋に嫁いで男児(凄い暴れん坊・3才)が
庭で遊んでてある1石の前に来ると必ず立ち止まり手を合わせ
お辞儀をするんだと。
あと、嫁ぎ先が広いお屋敷で一部屋だけ嫌がって入らない部屋があり、
事情があって入ると怯えたようにギャン泣きする。
部屋から出るとピタッと泣き止むそうな。


428 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:40:31 ID:zq9ldRzl0
>>426
逆にもっと進歩して、このカメラで撮影したものは捏造・改変がないことを証明できる
システムが付いたものが出てくれば、事態は一変するかもね。
電子透かしとかのシステムと専用の保証機関が連携すれば可能だと思うんだけどね〜。


429 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:45:47 ID:ltuMmJNn0
幽霊のメイクや扮装して撮影すればおk

430 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:48:38 ID:IN3AzZQj0
>>428
記録媒体への改変とかは防げても
役者と作りものを使った捏造を見分けられないから
難しいかな。

だって、上のyoutubeだって、作りだと思うけど
本当の所は検証不能でしょ。

それをやろうとすれば
それこそ、映像の映ってる人間の特定から
撮影場所の特定、身辺調査とかまでやるはめにまるよ。

431 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:56:42 ID:zq9ldRzl0
>>430
無論、全ての捏造を防げるわけではないけど、
合成の可能性を除去できるだけでも大きいと思うよ。
浮遊している生首を撮るだけでも釣ったり、飛ばしたりしなくてはならなくなる。
そして、そういったものは画像解析で判明できる確率が高い。

つまり解析の進歩はそのままでトリック写真の歴史を退化させるわけだ。


432 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 11:01:40 ID:IN3AzZQj0
>>431
それは否定しないけど
今時、生首が飛ぶような心霊映像は無いってw
どっちかというと >>409みたいなやつでしょ、流行は。

では、>>409の映像だけを解析して
「これは捏造です。」と判明するかというと難しいと思うよ。

433 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 11:03:09 ID:ltuMmJNn0
合成した写真や動画を再度カメラで撮影すればいいだけ

434 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 12:09:46 ID:GuYbwQ3r0
顔に見えたら「心霊写真」でいいじゃんw
本物か偽物かなんて誰にもわからん。明らかな作為を覗いてはな。
それから体験は誤作動じゃない。人間のデフォルトの機能だろう。
それが最近「失われつつある」んじゃないか?
体験者は直観的にそれを「幽霊」だと「感じる」んだから仕方ない。

科学的否定派はある程度物理的現象が認められれば、信じることができる。

しかしなあ。体験者の意識の動きを、カキコで読んだだけで
「幽霊」というのは大体何で、どこら辺に「いる」かはわかるだろう?
感覚と、理屈の間に瞬速で入り込んでくる「記号」のようなものだ。
理屈以前なんだから、いくら言葉で言ったってダメ。
そういう「機能」が強い奴と弱い奴がいるだけだよ。


435 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 12:13:59 ID:wRv4JRWbO
幽霊と感じるんじゃなくて
人を見る→その場所に存在しえない→幽霊
と認識するんだろ

436 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 12:20:13 ID:ehbJ4gMD0
UHO(未確認人型物体)

437 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 12:25:04 ID:IN3AzZQj0
別に本人にとっているとか信じるとかはどうでもいい
というか、他人が口出しできんよ。
別にそれは間違ってもいないし、否定派がそれを説得しようとしてるということも無い。

438 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 12:39:01 ID:WE6f7PBG0
夏休みなんだぜ、外に出ようよ
青森地元のヤツいるか?
御盆には近隣のイタコ達が一同に恐山に集まるとか、そこで
夏季限定特別企画
オレの、ワタシの嫌いな幽霊否定派&肯定派がペアで行く
【恐山、仲良くイタコの口寄せツアー!】
たまには両者マッタリせい
そして何かを体験せよ、議論はそれからじゃ。


439 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 12:41:53 ID:HHXdzOaJ0
>>438
偏屈なおっさんと統失の女がたくさん来そうだな

440 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 12:44:16 ID:knqymgOs0
>>437
それもたち悪いと思うんだよなぁ
私はこういう実話がありました、話すだけ話して説明はしません*無数
→「世の中にはこのような体験をした人がたくさんいるから否定するのは・・・」と言い出す

441 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 12:51:23 ID:WE6f7PBG0
じゃ20代限定

442 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 13:22:38 ID:IN3AzZQj0
>>441
解決策は簡単。
女性は20代限定にすればいい。

>>440
でも、体験談そのものを否定するのは駄目でしょ。
荒れる原因となるしさ。
あと、体験談でも、観察談?みたいなのならいいのにね。

ほら、写真とかで大きさがわかるようにタバコの箱を横において
写したりするよね。そういうの。

443 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 15:26:47 ID:TGwYAMbl0
昨日のアンビリ
http://www.nicovideo.jp/search/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%80%80%E5%BF%83%E9%9C%8A%E5%86%99%E7%9C%9F%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%80%807/26%E3%80%80

444 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 15:46:24 ID:WE6f7PBG0
>>443
あれ全て自然現象と豪勢だと思うが・・・



445 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 20:59:41 ID:R+jyw2+10
で、いつになったら俺の嫁になってくれる心優しい幽霊がきてくれるのよ?

446 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 21:08:24 ID:wOyc5QOMO
オレの婆ちゃんの幽霊なら
もう死ぬことないし、もうすぐ御盆だから言っとくぞ

447 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 21:15:30 ID:LzcKwimp0
すごいテクニックを持っていて
いかされてしまったら
それはそれで悲しいかも

448 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 21:20:36 ID:wOyc5QOMO
歯ァ無いからね、たぶんイクぞ

449 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 22:15:37 ID:SJfs1Zds0
  , ' ´ ` ` 、
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   :  、::;'  ::;  :;  ;'       `,
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       :   ;' ;  ´ , :'
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450 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 23:04:22 ID:9b85/+jz0
死んだ人の幽霊はともかくとして、生霊ってどういう現象だと思う?

451 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 23:40:32 ID:qHkUoR9p0
「これは○○で死んだ霊です」とか本人にしか知りえない事を当てるのなら、
住所と名前ぐらい分かってる筈ですよね?
なら、家族あるいは親戚に知らせてあげたほうが良いんじゃないの?

「あんたの家の誰々がいま△△(地名)で呪いまくってるから供養してやってね」
ってねw

452 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 23:42:44 ID:C1iTsDDpO
>>450
私の友達が生き霊飛ばしたらしい。
当時本人は、疲れがとれないとか言ってたんだが、
片思いの相手に「オマエいい加減にしろw」と言われたそうだ。
wうぇwwwこわーwwwと私が言ったら
「私が1番怖いわ!」って怒られた。
友人本人は全く自覚は無かったが、見たと言う男は
「あの顔は見間違わんw」「ヘアブラシ投げ付けたら消えた」と言ってた。
全く恐怖心は無かったそうだ。
友人とも、今となっては笑い話になってるんだけど。

453 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 06:32:40 ID:Cs/xF2rd0
誰か【小中生のための】幽霊ほんとにいるのか、夏季限定【宿題したか】
ってスレ立ててくれないか


454 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 07:17:10 ID:toEq6S7uO
童貞や処女とセックスが
キモチいーか、そんな不毛な議論はもーいいです

455 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 12:53:00 ID:2hbYeSIZO
>>445
幽霊にだって好みがあるんだよw

456 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 13:37:22 ID:Ta3QkDLx0
部屋にきれーなおねぃさんの幽霊が夜な夜な出るとしても(初めの頃はともかく)
うれしくないような。一緒に外を歩けるわけじゃなし。張り合いないよなー

457 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 14:33:57 ID:7Df9RCPl0
別に抜いてくれれば、それでいい。
そんな怪談ありましたね。

やり続けすぎて干からびてしますのとか
文字通り精を吸い取られて死んでしまうやつとか

458 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 14:42:58 ID:5FV/4WXD0
腹上死は本望
だが、不能になるのだけはやめて欲しい

459 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 14:45:30 ID:eiudTOr00
ヤフーの無料動画見ていたら変なもの見つけた
つのだじろうの「十三夜」と言う作品の第二夜「こっくりさん」の後編の後半
7分18秒ぐらいの暗転表現の人物の頭の後ろのドアに人間の手らしきものがあるのだが、
ストーリー上関係ないのだけどこれは概出??


460 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 18:37:35 ID:o3+YDReB0
霊がいると仮定して、意識を想像してみる。
まず意識の本質は外にあって、それは今肉体を通して感じる意識とほとんど変わらない。
なぜほとんど変わらないのかというと、脳が霊の意識を物質を通じて表現しているから。
物質を通して意識を表現させる為には、脳が必要。
脳が眠ると意識がないから、死ぬと無になると言われるけど
脳が眠っていたとしても、意識は物質に宿っている最中なので
脳が眠ると意識がなくなるのは、死ぬと意識がなくなるという事にはならない。
つまり物質に宿っているんだから、物質の法則に従うしかない状態。
だから脳が眠ると、意識も感じられなくなってしまう。
しかし物質から離れると(死ぬと)物質(脳)を通じて表現していた意識が
物質ではない空間で表現されるようになる。





461 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/28(土) 18:47:43 ID:+KWMsRiJO
>>460
仮定とかいいながらの断定表現。

原因推測も
既定事実のような書き方。

これって想像?

462 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 18:51:17 ID:zAJr1YkPO
>>460なんで意識の本質が外にあるってわかるの?
意識の本質=脳のはたらき
だろ

463 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 18:57:18 ID:o3+YDReB0
意識が外にあるという事でも説明がつくという事。
つまり外にある意識は丁度今感じている意識とほとんど同じだとすると
意識というのはとても複雑だったから、それを物質で表現する為には
複雑な脳が必要であったという事。


464 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 19:01:10 ID:o3+YDReB0
これで自我というものも説明がつく。
本質は外にあるからこそ、物質に宿った際も
他と自分という認識に違いがでる。


465 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/07/28(土) 19:04:21 ID:+KWMsRiJO
どれも推測の域を
出られそうにありませんね。

466 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 20:00:31 ID:eiudTOr00
幽霊は非科学的といいつつ妄想科学全開否定派が居るスレはここですか?

467 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 21:02:47 ID:Vm46ayQA0
そんなのいないのに。。。。
ドンキホーテ。。。

468 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 22:12:16 ID:eyTQfeco0
なんだ、誰も生霊の説明はできないのか

469 :科医 ◆QOxH42hauE :2007/07/28(土) 22:26:28 ID:37sJCdgCO
幽霊の類がこの世に存在しないことが悲しいです^^;
いたら可愛い男の子の幽霊と戯れるのになぁー><

470 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 22:32:17 ID:oYcvHCnu0
生霊は説明がつく。
生霊は念だよ。
意識を持たない念。



471 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 22:33:22 ID:AcW1eZt/0
母が、死んだ父親が全く出てこないから幽霊は居ないって言ってた。
自分の父も先日亡くなったが、全く出てこない。
人おどろかすの大好きだったクセに。
いきなりばあって出てこないかな。まださよならしたくなかったよ。


472 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 23:18:00 ID:KS/2ZZQ+0
>>463
意識といっても記憶が無ければ意味ないでしょう。
自分に関する記憶。友人や家族の記憶。経験・思い出・・・
その記憶は脳に保存されてる。
その証拠に脳が損傷受けると過去の記憶無くすよね。
損傷だけでもそうなるのに死んで灰になったら記憶なんて
完全に無くなる。
仮に意識が外にあったとしても記憶がなければ無意味。

・・・と言うものの幽霊が家族のところに現れたという話は
よく聞く。これが本当なら幽霊には記憶があり、自分の意思
で家族のところへ行って現れたことになるが。


473 :463じゃないけど:2007/07/29(日) 00:19:23 ID:03FuPht50
記憶についてはまだわからないことが多いね。神経回路のシナプスの可塑性で記憶が与えられているという考えでは、とても人間の記憶容量の膨大さには及ばないらしい。

そこに梅沢博臣、高橋康博士の量子(場)脳理論が登場する。脳細胞のミクロの世界に存在するコーティコン場の量子コーティコンの凝集体が記憶を形づくるという考えで、こちらの考えに立てばありうるかもしれない。

>その証拠に脳が損傷受けると過去の記憶無くすよね。
運転手が無傷でも車が損傷していれば走れないように、ただ表現が出来ないだけかもしれないよ。

474 :本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 00:35:21 ID:P+kR1IVj0
なんか俺の好きそうな流れになってる

475 :本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 00:36:36 ID:ia7bIKfB0
>>472
つttp://rate.livedoor.biz/archives/50398844.html


476 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:47:38 ID:03FuPht50
量子場脳理論
http://www.qi-ching.com/QIP/Docs_quantum.html
心はまばゆい光
http://members.jcom.home.ne.jp/stolatos/spirit/mind.htm

477 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:55:10 ID:03FuPht50
量子場脳理論入門;脳・生命科学のための場の量子論
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/jps/butsuri/rev_2003.html

478 :本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 00:59:07 ID:O2yyHJaH0
>>472
本質の意識が外にあるとすると、記憶は外にもあるでしょう。
前世の記憶がないのは、物質側が新しい(脳側が真っ白)から記憶は人生を歩んで
書き込んでいくものだからだと思う。
また人生半ばで、脳が傷ついてそれまでの記憶がなくなるというのは
これも物質側が傷ついてしまい、本来外にあるはずの意識や記憶が
物質として表現できなくなってしまっただけだと思う。
ようするに物質としては記憶が表現できなくなっているけど
物質から離れれば、本質の意識が外にあるから物質の機能不全は関係なく
記憶もよみがえる。



479 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:53:21 ID:e3xpMbMmO
>>470
意識を持たない念か…
なるほど。友人が 自分で気付かなかった のも、それで説明がつくな。
どーもアリガト。

480 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:59:26 ID:TqKMxoqa0
>>479
納得できるのかよ!!

481 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 03:31:31 ID:Z00QBIEk0
ワロタ

482 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 03:47:02 ID:Z00QBIEk0
>>473
その手の学説でいつも問題になるのは、脳内はノイズが多すぎて量子的重ね合わせ
が安定して存続できないだろうという反論に有効な答えを提供できていないということ

梅沢・高橋の先行研究であるペンローズ・サハロフは、これらに対して微小管(チュー
ブリン)という、いささかアドホックな対象に対し脳量子論を展開する。それだけノイズ
による重ね合わせの「破れ」はデリケートな問題だということ。しかし、梅沢・高橋は
この問題に関してはいささか鈍感で、基本的には、重ね合わせは”コーティコン場”と
”スチュアートン場”に「あるからあるのだ」としか言っていない

しかし、だからと言って梅沢・高橋の仮説が誤っているとは言えない。言えないが、
彼らが自説の具体的な実証方法を提案すらしないので、いまだ疑似科学の範疇に
とどまっていると言ってよい。ちなみに先行者であるペンローズは、微小管に関する
実証可能な理論的予言をしているので、この点においても彼らは劣る

483 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:10:58 ID:FaX5HMeOO
人は死んだら土になる

学者であり、バリバリの現実主義者の彼は息子の臨終の際に尋ねられたそうだ
お父さん、死んだら、人はどこへ行くの?

この問いに答えられるヤツ
幽霊を語れ
いてくれないか、幽霊!

484 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:16:23 ID:e3xpMbMmO
>>483
皆の思い出の中で生きるんだよ

485 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:17:27 ID:FaX5HMeOO
ちなみに彼はその時、何も答えられなかったそうだ

おまいら、も少し、まともな議論をせよ

486 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:36:56 ID:TqKMxoqa0
>>485
すこしは過去ログよめ
ちんかす野郎!!

487 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:55:20 ID:zxu6OlkW0
>>483
消えてなくなるでいいんじゃないか?
そもそもその息子がなにを信じ、何に安堵を覚え、何を恐れるのかを知らない以上
慰めの言葉を第三者たる我々が簡単に見つかるはずがない
だから俺は俺の安堵を覚える死後の有様“無”を答えるしかない



488 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:59:07 ID:ODFrywDe0
>>277
全くうpされる様子が無くてワロタwwww
哀れな>>277は動画の感想も聞けず
幽霊に憑依されて辛い毎日を・・・。
百害あって一利なしだったな。

489 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 06:18:20 ID:03FuPht50
>>482
両氏については記憶絡みの話題であったのと、量子脳理論の先駆けとして出した。
まあミクロの世界は実証が難しいからね。

490 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 06:41:41 ID:FaX5HMeOO
>>487
お答えありがとう
だが、十にも満たない子供に信条なんてないんだよ
それはこれから学ぶはずのことだたったのだから
この話は一見すると激しくスレチのような気がするが、やがて幽霊につながっていく
大切なモノを取り戻したい
そう思った時、人は何をするか
霊魂とか幽霊とかを考える上で、これは必要な事だよ

491 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:15:33 ID:IQCP2GtD0
実在を考える上では大して必要なことじゃないな。

492 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:33:05 ID:paRv4FU70
要するに人の感傷が生んだものってことが言いたいの?

493 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:37:06 ID:rSoU2HTE0
生霊>>1>>1000
>>1001は死霊。

494 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:05:25 ID:Vs3TIpzS0
↑おまえ自分も含んでんぞ

495 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:34:10 ID:e3xpMbMmO
>>490
いい答えが>>484にあるじゃないか。
幽霊だって、居ると思う人にとっては居るし、居ないと思う人にとっては居ないんじゃないか?

496 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:45:08 ID:4zeU0UNUO
そんなごまかしじゃ納得いかんぜ
でも目の前の茶碗が存在してるのかも実際わからんがな俺には

497 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 13:28:57 ID:yu9zDNw30
哲学的な議論はいらんが
茶碗と同じくらいの実在であれば文句ない。

498 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:15:07 ID:08yqS+b+0
http://www.youtube.com/watch?v=tRfZ1QqJ07E&mode=related&search=

これって本当?
テープが古いからこういうことも起こったってこと?

499 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:44:54 ID:e3xpMbMmO
>>497
それだと、幽霊と言うよりゾンビになるんじゃない?

500 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:47:29 ID:yRi5GPanO
これを見てから少し信じた
造りものなら手が懲りすぎw
http://imepita.jp/20070728/305360

501 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:55:54 ID:yu9zDNw30
>>499
(哲学的)ゾンビだろうが何でもいいよ。
実在してるなら。

502 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:05:05 ID:e3xpMbMmO
>>501
幽霊=肉体を持たない
ゾンビ=LivingDead
で別物だと思ってるんだが…。皆の意見はどうなんだろうか?

503 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:19:11 ID:IQCP2GtD0
幽霊は物質ではないという意味だろうけど、
それでも茶碗と幽霊と実在を同じレベルで考えるのは問題ないと思う

504 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:58:21 ID:jIz4ef/CO
心霊スポット探険記
http://blogri.jp/shinrei/
今クライマックス中

505 :本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 22:18:55 ID:L3AUG/cU0
>>494
うn、そだよ。

506 :本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 22:55:51 ID:HDOunQQS0
>>475
脳が無いのなら説得力あるけど残されたわずかな脳が
働いてるって記事でしょう。
それでも脳が少なすぎるから知能も低くなってる。
だからこの記事はむしろ脳は知能(記憶)の関連を証明しているよ。



507 :本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 22:58:16 ID:HDOunQQS0
>>478
人は輪廻してるんだね。
死んだら過去のすべての人生を思い出すということになるね。
どんな感じなんだろう。

意識や記憶が肉体の外にあるとしたら
その意識はいつどこで生まれるの?


508 :本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 23:32:31 ID:DI1AC4Ci0
>>507
そこが非常に疑問だね。
おそらく物質に宿って進化してきたんだとすると
物質の進化と霊の進化も共同体みたいなものだったのかも。
最初は野生の動物的なものだったんじゃないかな。
その前は微生物のようなものから徐々に。


509 :本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 23:36:55 ID:yu9zDNw30
何で意識と物質を分けて考えるかが
理解できない。単に脳の活動してるだけでしょうに

510 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 00:04:07 ID:DI1AC4Ci0
>>509
自我の問題。


511 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 00:04:35 ID:q/DFnMZg0
どんな単純な回路でもソフトウェアはある。

512 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 00:06:33 ID:db/Xjk5R0
意味がわからん

513 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 00:41:36 ID:fLYh1toz0
>>510
自我が死んだ後も残るって言う意見なら
産まれて間もない赤ちゃんとか胎児などの
まだ自我が確立されていない時に死んだ霊とかの説明はできないね

514 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 00:43:48 ID:0ykJbRzU0
仮に「自我」と感じてしまう仕組みがあったとしも
それが外にあると考える理由がわからん

>>511
ソフトなんてなくてもリンゴは落ちるし
地球は太陽の周りを回るし、
人間は自我があると感じてしまうだけでは?

515 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 00:53:44 ID:HgU2d+RU0
>>513
それはね、物質側がまだ機能不十分だから。
機能が十分になる段階になって、自我を意識できる。
また早くして死んだ場合、それは物質に宿れなくなったから
離れて本来の意識に戻る。
>>514
自我が外にあるというよりも
自我とは純粋に物質側から作られるというのがおかしいのです。
他者にも脳があるのに、そういう数えきれない他者の体験は意識できず
たった一つの脳にだけ自分を意識でき、そして自分にしか分からない痛みを感じる。




516 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:02:52 ID:fLYh1toz0
>>515
自我を意識しているその意識のことを自我と呼ぶのではないのでしょうか?

517 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:03:51 ID:UvzeTvOI0
いてもいい気がするけどなぁw
もしかしたら幽霊自体はいてそして脳にもそれを感じれる器官があるのだがそれの使い方を知る人知らない人に
分かれて幽霊が見える見えないだったらいいなぁ

518 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:06:24 ID:MN6/CfV90
他者の体験も記憶も共有したらそんなの自我じゃねーよ^^;
他者に脳があることと体験する必然があることがなぜ繋がるんだ?
タチコマじゃねーんだぜ?

519 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:08:48 ID:Ocm+xzxxO
ゆとりの集まりはここですか?

低学歴の似非科学乙
水に話し掛けたりするなよwww

520 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:10:43 ID:0ykJbRzU0
>>515
(前半)
そんなありもしないものを想定する必要なんて無いじゃない?
単純に脳が複雑化するにつれて処理できることも増えてるだけだよ。
身体的は変化も受ける刺激を増加させる。

(後半)
物質が自我を作るというのがおかしい。
もっとシンプルに脳が動いているというだけ。

>他者にも脳があるのに、そういう数えきれない他者の体験は意識できず
たった一つの脳にだけ自分を意識でき、そして自分にしか分からない痛みを感じる。

この辺りは当たり前といえば当たり前。
人間の受ける刺激をもとにアウトプットがあるわけだから
他者の受けてる刺激は受けられない。
そもそも、物理的に同一、つまり「点」に重ならない限り
同一の刺激というものは個々人ではありえない。
見える風景が違えば受ける情報や刺激も変わる。

521 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:11:59 ID:HgU2d+RU0
>>516
そう。
ただ寝ている時って意識がないでしょ?
つまり物質を通して自我を発現させる為にも
物質が機能する状態にならないといけないので
不完全な胎児の頃なんかは、その頃すでに宿っていたとしても
眠っているような感じなのか、どうなのか。


522 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:16:43 ID:0ykJbRzU0

ああ、わかった。
人間の活動=自我って言ってるのか?

だとしたら、そんなものは言葉上でしかないから
哲学板行って議論してこい。

人間が動いているのはある意味勝手に動いてるんだよ。
そこには「自我」も無ければ「意識」も何も無い。

523 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:21:04 ID:fLYh1toz0
>>521
自我を発現させるために物質が必要って言うなら
物質がない霊には自我はないということでいいのですね

というか、意識は物質がないと出来ないというなら
なぜ意識と脳をわざわざ離して考えるのかが一番不思議ですね

524 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:24:31 ID:db/Xjk5R0
      ヽ ̄ ̄~ヽ
       ) ´∀`)
       / つ つ
   ,〜'`ノ     /
   ノ `、´__ノ
  ノ _ノ ~
  '´~


525 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:27:01 ID:0ykJbRzU0
とりあえず、そういう哲学的議論がしたいんなら
専用のスレがあるからそっちに行った方がいいのでは?
何度もでているが貼っておくよ。

◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない98◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1185518196/

AI関連まとめ
http://www.emit.jp/ai/ai.html

526 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:29:42 ID:HgU2d+RU0
>>523
物質として色々体験する事が目的だとすると
物質を通して意識がでてこないといけないので
つまり自我も物質に左右されている状態じゃないかな。
ただ物質を離れると、物質を通して色々体験する人生が終わったから
今度は本来の外で意識が目覚める。



527 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:36:20 ID:pEbtz2dgO
幽霊?いるわけないじゃん

528 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:38:19 ID:0ykJbRzU0
>>526
何も体験したいなんて目的を持ってないんだよ。
リンゴだって落ちるという目的を持って落ちてるわけでも無くて
ただ落ちてしまう。それと人間だって同じ。

なぜか、2chにこうやって書き込んでるのだって
一定の刺激を受け取って、アウトプットしてる結果に過ぎないんだよ。


529 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:38:32 ID:fLYh1toz0
>>526
何を持って本来とするとか、なぜ物質としていろいろ体験することが目的と言えるのか?
もし、そうだとしても何も体験できずに死んだ人の霊の意識は?など疑問が多すぎるし
全てあなたの意見は憶測ですからもうそこまで行くと哲学ですね
>>525の様なちょうどいいスレもあるみたいですしそちらで話されたらいかがですか?

530 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:42:13 ID:uJOdupic0
現代の脳科学では、意識はPCのディスプレイに表示される映像のようなもので
単なる人間の脳活動のアウトプットの一部に過ぎないというのが定説。
PCが壊れれば映像も失われるし、壊れてなくても電源を切れば映像も切れる。

531 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:43:05 ID:HgU2d+RU0
いや、そうじゃない。
意識が外にあるとか、霊がいるとかは分からないけど
意識が外にあったとしても、説明がつくという事なんだよ。
つまり意識は脳が全てだから外にあるのはおかしいという類の事に対して。
おかしくない説明もできるんじゃないかという事。



532 ::2007/07/30(月) 01:48:36 ID:lRyME4Oq0
>>530
しかしそのデータをメディアにバックアップできれば、それを
他のPC上や機器上で再現できるよね。

533 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:48:53 ID:db/Xjk5R0
意識は存在するための媒体を必要としないのかい

534 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:49:21 ID:FuxtC2GjO
つまり>>531は幽霊肯定派なんだね?

535 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:50:43 ID:0ykJbRzU0
>>531
それは可能だろう。
ひょっとしたらそうかもしれないと考えてもいいと思う。

でも、実際に脳みそがあるわけだし
今のところ外にあると考えられる部分は皆無だからねえ
現象としても仮説としても。

>>532
それは難しいのでは?
だって、常に変化する活動そのものだから
コピーするとしたらそこまでコピーする必要がある。
もちろん、脳の活動を別の物質で活動ごとコピーできれば
可能かもしれない

536 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:51:35 ID:HgU2d+RU0
必要としない、物質に宿れば
物質の法則に従うしかない。
だから物質を丁寧に扱わないと、気絶して意識を失う事がある。
ただ、失っている時も体に宿っているので
外の意識は生じない。


537 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:55:14 ID:HgU2d+RU0
>>535
そうだね〜、幽霊がいる事が証明できればいいな〜。


538 ::2007/07/30(月) 01:57:15 ID:lRyME4Oq0
>>535
霊って、意思がある行動をとるというよりも、ホログラム映像のように同じ行動や言動を
繰り返すように思える目撃談や体験談の方が多いよね(たぶん)。

これは、霊が意識そのものではなく、脳内の意識をバックアップした、一時的データが繰り返し
再生されるから、そのようなリピート行動をとる(ように見える)と考えたらどうでしょう。

つまり、時間軸に沿った意識の推移そのもの全てが再生される必要はなく、ある一時点での
データが繰り返し再生されるだけも霊としては成立すると。

539 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:57:33 ID:fLYh1toz0
>>537
仮に意識が外にあるとして
意識は物質として存在していると考えているんですか?

540 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:59:07 ID:fLYh1toz0
>>539
アンカーミス
>>537じゃなくて>>536でした
スイマセン

541 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:00:25 ID:HgU2d+RU0
>>539
仮に意識が外にあるとすると
意識は物質じゃなくて、エネルギー体のような感じで
あるんじゃないかな。


542 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:00:51 ID:0ykJbRzU0
>>538
に はその話好きだなあ。
なんか、微笑ましい光景だ。

何度も聞かされてるうちに
ひょっとしたら、その線で何とかできるんじゃないかと
思ってきたよw

543 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:02:53 ID:uJOdupic0
>>538
ディスプレイの映像が単体で存在できると思うなら、
意識が脳内の時点で他者とすでに共有できていると思うなら、
その線はありだ。

544 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:07:07 ID:FuxtC2GjO
>>538
簡単に言うと『幽霊=残留思念』って事?

545 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:07:41 ID:HgU2d+RU0
例えばこういう風に考えているよ。
人間が宇宙に行くために、色々考えて
宇宙ロケットを作り出した。
同じようにあの世での話しで、苦労して修行ができる仕組みを作りたいが
どうすればいいだろうか?と考えて
物質の中に宿らせて、その中で生きるようにすればいいんじゃないかと考えて
自分達の意識を物質でリアルに表現できる、複雑な神経ネットワークを結ぶ
脳をもってすればいいと。


546 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:07:57 ID:fLYh1toz0
>>541
エネルギーと言っても様々ありますが
死んだ人の意識分だけエネルギー体があるなら発見、解明に向かわない方が不自然な気もします

547 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:11:25 ID:0ykJbRzU0
>>532
例えば、前にバグの話をしてたけど

ある時点である物体がそこにあったことは
周りの物質が記憶している。

記憶してるというのは、例えで、そう、単純に言えば
発熱灯があれば周りのものは暖められるし、光線によって化学的な
変化も受ける。実は周りに起こった全変化が分かれば
そこに何があったかは再現できると考えられる。

ところが、あるバグが起こって周りの「記憶」が
無くなったはずのものを再現してしまうバグが起こる。
幽霊が不安定なのは周りの全てから再現されてるわけではないから

みたいな感じかなw まあ、物理法則を超える必要があるが
その辺は、に が考えてくれ。


548 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:27:57 ID:0ykJbRzU0

まあ、科学的にはそんな不可逆的なことが起こるのかとか
再現された物質は何なんだとかいろいろあるけど
そういう無理難題をひっくるめて、オカルト理論、
幽霊=物理法則のバグ説 は乗ってもいいぞ。

意識やら自我やら言ってるオカルトよりは
よっぽどいいw というか、意識とか自我やらを
単なる物理的な現象として含められるしな。
そうすれば、哲学的なオカルト議論から解放される。

549 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:29:13 ID:K4HLmWVw0
例えば、皆さんは「○○が憎い、殺してやりたい」と思う際に自分の容姿を
考えながら憎みますか?

550 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:33:47 ID:uJOdupic0
>>548
どういう説かよくわかんないけど、それって化学の根本にある斉一性原理の否定につながるから、
どちらにしても哲学的になると思うw

551 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:40:42 ID:fLYh1toz0
>>545
>苦労して修行ができる仕組みを作りたいが どうすればいいだろうか?と考えて
ここだけでも色んな疑問が生じてきますね
まず、誰がでしょうか?人間が皆修行を望んでいるわけではないでしょうし
動物霊などがある以上、人間以外の意識を持つ動物も皆修行を受けていることになるのでしょうか?
また、なんの為に修行が必要なのでしょう?

552 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:45:53 ID:0ykJbRzU0
>>550
哲学じゃない。オカルト理論だ!w

他のオカルト理論と目糞鼻くそというかもしれないが
俺は鼻くそは食べれても、ウンチは食えない。

なんか、飲んで帰ってきたから眠くなった。寝る。

553 ::2007/07/30(月) 02:48:33 ID:lRyME4Oq0
さて、>>552の枕元に立つ準備をするかな

554 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 02:55:33 ID:l1aHC0G5O
霊なんている訳ないだろ。

最近心の底からそう思い、言える様になった。

555 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 03:15:59 ID:KC1QRlaf0
自我は錯覚であって存在しない。・・・とすれば、明日、銀行強盗やレイプなどを行っても、
それは遺伝や記憶、外界からの刺激、反応などが原因であって、
ただ物理法則に従っただけ、必然ってことでOK?

556 ::2007/07/30(月) 03:16:37 ID:lRyME4Oq0
奇跡の人がいるな。

557 ::2007/07/30(月) 03:19:06 ID:lRyME4Oq0
>>555
それを法律によって裁く事もまた、物理法則に従っただけの必然だから正当化されます。

558 ::2007/07/30(月) 03:24:10 ID:lRyME4Oq0
そして、銀行強盗をレイプを行った>>555を世間が非難したとしても、
非難それ自体がやはり物理法則に従った必然なので、あって当然です。

559 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 03:32:24 ID:KC1QRlaf0
ってなことになるよね。それだとやりたい放題だ。

560 ::2007/07/30(月) 03:36:30 ID:lRyME4Oq0
「犯罪が起こる」「逮捕される」「裁判になる」「罰を受ける」というところまでの
全てが「物理法則に従った必然」と解釈されるだけの話。

犯罪が起こる事も物理的必然だが、それが罰せられることも物理的必然

ってこと。つまり、現状に何ら変化無しってこと。

561 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 05:37:45 ID:FuxtC2GjO
>>555
そんな証言したら、間違いなく精神鑑定だろうね。

562 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 10:05:51 ID:T5xUh5pY0
ということは健常者より減刑されるか無罪になるな。要観察だけど。

563 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 10:45:15 ID:nxK5oTaV0
それだと減刑されたり無罪になる要因にはならんだろ。
意識は物理的必然と考えたら中立要因にしかならんだろうし
犯罪とかの概念と物理法則って違うもんだろうから。

とここまで書いたけど、実際、
「私が人を殺したのは、私が物理的に存在してるからです。」って
”執拗に”主張したらやっぱり鑑定かな。

裁判官がオカルト板に出入りしてて、
「そりゃ、当たり前だw お前が物理的に存在してなきゃ人殺しなんて不可能だろ?プゲラ」って
突っ込み入れれば減刑はないだろう。

もし、そういうことが起こっても全て必然なんだろう。

564 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 11:15:01 ID:ToEtN5SM0
なんか
意識が遠いんだが
これが死ぬということか?


565 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 11:19:07 ID:FuxtC2GjO
「全てが必然である」って江原と同じ意見じゃんw

566 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 12:17:56 ID:cb5dUdFyO
まぁ実際に鑑定されたら
はい嘘ケテイで終わりだろうけど

567 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 12:24:52 ID:nxK5oTaV0
その人は名前ぐらいしかしらんが
その人が人間には「意識」もなければ「意思」も無い。
全ては物理法則で動いてるだけです。人間に自由意志はありません。
全ては物理的な必然なのです。
と言ってるのであればその通りだと思うよ。

568 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 12:37:09 ID:MYJ7E6TH0
それもまた極端だなw

569 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 12:46:41 ID:pugrTzsb0
そりゃ言葉の解釈として一般的とは言えんな。

570 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 12:49:09 ID:cb5dUdFyO
宗教の勧誘くさいな
全ては神の意思です

571 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 13:00:00 ID:MYJ7E6TH0
>>570
何だ?ww

572 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 13:10:16 ID:nxK5oTaV0
>>568
だってこのスレは極限まで極端な議論をするから
反対にそのくらいで普通。

>>569
上からの流れからしたら
>>525の「脳は物質だから意識は必然に過ぎない」
というのが言葉の解釈としては基準点で普通なのかと思った。

573 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 13:18:17 ID:MYJ7E6TH0
「脳は物質だから意識は必然に過ぎない」ってのは
哲学板で某糞コテがほとんど自演で何年も続けてるスレのタイトルだが、
おまいはその某糞コテか?wwwww

574 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 13:26:39 ID:nxK5oTaV0
>>573
違うが。
意識、意思、自我と物質を分けてあたかもそれが単独で存在してるように
考える人がいる限り人がいる限り、避けて通れない議論だよ。
基本的にはスレ違いだからそういう考えの人はそっちに行ってくれで
終わりでもいいと思うよ。

575 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 13:35:31 ID:MYJ7E6TH0
「ものを考える」は小さなレベルで見ると化学反応だから必当然的な運動・作用だが、
少し大きなレベルで見れば原因が自分でわからないインスピレーションや、
自由意志による判断が存在するわけで、それをごっちゃにしちゃってるんじゃないか?


576 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 13:49:56 ID:nxK5oTaV0
>>575
自分で原因のわからないインスピレーションっていうのは
やはり脳が勝手に動いているから出てくるからであろうし
自由意志と言っても所詮は物理的な人間の物理的に受け取る刺激に
対する反応でしかないわけだろう。

と自由意志とかインスピレーションと言葉は替えても
やはり、そういう哲学的議論になってしまうから
スレ違いといえばスレ違いですね。

577 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 13:58:45 ID:nxK5oTaV0
>>575
肯定派の中に幽霊が存在すると思えてしまう理由として
人間の意志、意識、自我が物理的(肉体)と別個に存在してるという
イメージを持ってしまってる傾向があるから、ある意味極端でも
それは無いと言ってるわけです。

なので>>575さんのように
脳内の動き=インスピレーション・自由意志としてるなら
用語の運用の問題なので私の考えと大差は無いと思いますよ。

578 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 14:09:35 ID:MYJ7E6TH0
例えばコンピュータだって1+1=2と「考えてる」わけじゃないだろ、
ぜんぷ010101。人間の「考え方」もミクロレベルでは化学変化だけど、
言葉の仕組みや数学を始めとする科学的な知識によって「考える筋道」があり、
あるいは自由な連想による「遊び」がある。この2つの階層は「基本osのプログラムの字面」と
「搭載されたアプリケーションの機能」みたいな関係かな。だから、
>インスピレーションっていうのは やはり脳が勝手に動いているから出てくる
とか
>自由意志と言っても所詮は物理的な人間の物理的に受け取る刺激に 対する反応でしかない
というのはこの2つの階層をごっちゃにしてるんだと思うよ。

確かにすれちだなww

579 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 14:12:46 ID:MYJ7E6TH0
>>577
まあ、
>人間の意志、意識、自我が物理的(肉体)と別個に存在してるというイメージを持ってしまってる
というのは完全に「後で考えた理由」だがなwww原始的だ。

580 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 14:28:00 ID:nxK5oTaV0
>>578
スレ違いなわけだが

化学反応とその上に乗ってる思考とかをどう分けてどう呼ぶかの違い
だけだな。
当然、全て化学反応だとも言えるし、思考や論理は物理物では無いから
それとは分けて考えるかの違いですな。

あと、違いがあるとすればインスピレーションや遊びも
化学的な偶然と確率に依存してると考えてる部分ぐらいか。
でも、これも分け方しだいか?

581 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 16:10:28 ID:fLYh1toz0
単に感動とかの感情の起伏を脳の物理的反応だって信じたくない
どこか神秘的なものと考えたいってのもあるんでない

582 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 16:28:12 ID:EZ93FKhQ0
>>577
心と脳の関連性を認めても幽霊が存在すると思えるのが肯定派
なので極端な仮定の話で説得しようとしても無駄です

583 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 17:08:05 ID:EZ93FKhQ0
>>581
物理的なものと考えたいってのもあるんでないでしょうか?
脳の研究者でもないのに極端(単純)な仮定をして
人間をロボットのように考えるのは個人的な趣味だと思います

584 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 17:15:40 ID:YAmDyskI0
生き霊の当本人に全く記憶が無いって良く聞くね
と言うことは無意識に幽体離脱しているってことだね。

585 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 18:42:48 ID:fLYh1toz0
>>583
物理的反応=ロボットは極論すぎるでしょう
物理的反応であってもそこには今までの経験やら育った環境やら他にも様々な要因で複雑に構成された価値観を持って
判断されるものなわけで

586 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 19:33:42 ID:mBWQkkya0
>>そこには今までの経験やら育った環境やら他にも様々な要因で
複雑に構成された価値観

それじたいが、物理的反応ということだろ。

587 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 19:48:03 ID:zSbF+NtQ0
この流れって、心を物理反応と言われると貶められた気がする
とかそーいうことなのかね

オレは心が物理的反応だとしても、
その精妙さや機構の美しさに対する畏怖や感動は
いささかも減じないから正直わからんが

588 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 19:58:13 ID:fLYh1toz0
>>586
うん?違うでしょう
物理反応を繰り返した結果の価値観で
その価値観を持った脳が起こす物理反応でしょ

589 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 20:46:33 ID:uJOdupic0
>>587
>この流れって、心を物理反応と言われると貶められた気がする
そう思わせたいのかも。我々はいまだにデカルトの影響下にあるということだな。

590 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 20:51:46 ID:aWDXfRQB0
幽霊のイメージ=髪がボサボサ、白装束の女・・・・・
この時点で幽霊なんてNGと思うべき。

宇宙人はいるのか?

宇宙とは人間とは全く無関係な世界。であるのに、宇宙人目撃談によるその像とは、
目が大きい、耳はない、鼻はある、首があって、足が2本、手が2本・・・・

手・鼻・目の概念が宇宙人ある時点で嘘。



591 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 21:07:38 ID:rpCXV1cJO
幽霊に、幽霊とかゴーストではなくまったく新しい名前を付けるとしたら、なんと付ける、肯定派も否定派も?
たとえいないにしても概念としてはあるのだから名前がなくては困るだろ

592 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 21:18:38 ID:rpCXV1cJO
それによって、それぞれの人が幽霊をどのように捉えているかを、端的に知ることができるだろ

連投スマソ

593 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 21:21:08 ID:aWDXfRQB0
人間が口に発する、言葉で表した瞬間にNG



594 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 21:21:31 ID:MYJ7E6TH0
>>591
「直観的不在他者投射像」w


595 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 21:51:09 ID:mBWQkkya0
>>587
それは畏怖や感動ではない。
物理的反応に過ぎない。

596 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 21:53:47 ID:zSbF+NtQ0
>>595
畏怖や感動という物理反応であり、それを敬うという物理反応をオレは起こす

何か問題が?

597 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 22:00:58 ID:mBWQkkya0
>>596
まぁ、それで正解だろうな。

だが、>>567はこう書いてるからね。
>>その人が人間には「意識」もなければ「意思」も無い。
全ては物理法則で動いてるだけです。人間に自由意志はありません。
全ては物理的な必然なのです。

本来ならば、意識も意思も物理反応であると言うべきだろ。
意識も意思もないと言われれば、拒絶反応がきて当然。


598 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 22:18:46 ID:vdT9Kx2W0
まさに「我れ思う、故に我れ在り」ですな

599 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 22:30:52 ID:fLYh1toz0
人間の行動全てを物理反応で言うのはいいけど物理反応って言っても様々あるってことも忘れずにね
意識も意思も物理反応で言えるけど、同じ物理反応ではないわけだしね
って当たり前すぎたか

600 ::2007/07/30(月) 23:35:25 ID:lRyME4Oq0
「我思う故に我在り、だな」と、モロボシダンは思った。

などと、フィクションの登場人物が思った場合、コギトエルゴスム成立?不成立?

601 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 23:50:16 ID:0ykJbRzU0
人間の行動が全て物理反応って話にみんな過剰反応しすぎ。
そうだからといって”悩み”が解決するわけでもないし
今までとなんら変わらない純粋な中立な話だろ?w

602 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 23:53:27 ID:/bnHvTvq0
>>590
地球人は宇宙人ではないのだろうか?

ところで、幽霊の姿が見えるだけならまだしも、
ポルターガイスト現象のように物が動く現象は
どう説明できる?

603 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 23:57:38 ID:0ykJbRzU0
本当に動いたなら、興味深い現象なのは間違いない。
なぜ動いたかの説明を考えるのは動いたのを確認してからでも
遅くはないだろうと。

604 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 00:06:05 ID:cIob4nr10
ごめん、話が所々深くなってるけど、
自我=脳の神経ネットワークの活動
ではないってこと?


605 ::2007/07/31(火) 00:06:23 ID:1X/zSxgJ0
>>590
いや、そんなことはないと思うけどな。

全く異なる業種の企業であっても、効率よく成長しているいくつかの企業が
同じようなビジネススタイルやビジネスモデルをしているということがある。

もしかしたら、全宇宙に共通の「高い知性を持ちうる生物になるための進化の鉄則」
みたいなものがあって、宇宙全体では「高い知性を持つ生物の90%が二つの目と
二本の手足を持つ」ということになってるのかもしれない。

宇宙人が人類に似ているのではなく、人類が宇宙人に似ているのである。

606 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 00:09:21 ID:bdV9eZ3/O
>>602
床や机に動くものがガタガタと揺れたり、重いタンスやベッドが動いたりというのは地理的な条件や低周波である程度は理解できるが
タンスの引出が自分目掛けてブッ跳んでくるとかいうのは、説明しにくいし、むしろ信じがたい
オレは幽霊は懐疑的寄りの肯定派だが、ポルガイは物理的に説明がつく自然現象ではないかと思うが

607 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 00:25:35 ID:Kglb0cGr0
>>606
そうだとは思うが
別に最初から自然現象と決めてかかる必要も無いと個人的には思う。
でも、どうしても原因不明か、自然現象で説明できるからそれで良しと
しようという所に落ち着くのがほとんど。
どのみち、みんなオカルト付きだから、まさかと思いつつも
どこかしらに期待の気持ちがあると思う。

608 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 00:40:49 ID:XzocY7om0
>>600
オースティンの言語行為論によればそれはパフォーマティヴだから、不成立。

609 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 00:48:46 ID:ImbC08Mq0
心霊写真なんてのは人間の目ではとらえられない瞬間的に表示されたものが写るのかもしれないよね。
そして幽霊が見える人も、同じように瞬間的なものが見える能力を持ってるのかもしれない。
幽霊で体調が悪くなったりするのは、テレビの光の点滅で体調を悪くした子供がいたのと同じ現象なのかもしれない。

610 ::2007/07/31(火) 00:58:56 ID:1X/zSxgJ0
>>608
では、俺やお前が「フィクションの登場人物ではない」ということは証明できないわけだから、
「コギトエルゴスム」というのは、常に不成立であるといえないか?

611 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 01:10:01 ID:XzocY7om0
>>610
……コギト・エルゴ・スムの意味わかってる?
そういうことを考える存在があることは否定できないというところからデカルトは出発しているんだが。
いやいや、フーコーのように狂気の可能性を導入したりフッサールのように現象学の視点から考えようとしているなら別だが。

612 ::2007/07/31(火) 01:50:51 ID:1X/zSxgJ0
仮にこの世が、誰かの書いた架空の大河歴史小説の中の世界であるとしたら、デカルトも
架空の存在と言うことになるわけだよね。

その架空のデカルトが「コギトエルゴスム」と言った場合、その小説を書いてる作者の
住む世界においてはそれは成立するけど、架空歴史小説内の世界であるこの世では
成立しないということになるよね。

613 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 01:57:23 ID:XzocY7om0
>仮にこの世が、誰かの書いた架空の大河歴史小説の中の世界であるとしたら
こういう仮定は事実として成立していないので、以下は無意味。

614 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 01:58:47 ID:XzocY7om0
×事実として成立していない
○事実として成立しえない

「作者の頭の中に存在する」というのを文字通りに受け取っちゃってるようだな・・・w

615 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 02:01:53 ID:XzocY7om0
下の段落を意味の通るように言い換えるとこうなる。

小説内の人物が「コギトエルゴスム」と言った場合、その小説を書いてる作者の
住む世界においてはそれは成立しないけど、小説内の世界ではそれは成立するということになる。

616 ::2007/07/31(火) 02:02:49 ID:1X/zSxgJ0
え?
じゃあ、哲学で語られる事象は、事実として成立してることが証明された
ことがらのみで成り立ってるの?

617 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 02:03:34 ID:pAShPz0c0
つまり自分たちが虚構であろうと虚構の世界に住む限り成り立つってことか?

618 ::2007/07/31(火) 02:04:37 ID:1X/zSxgJ0
>>615
ああ、なるほどね。

「小説内において、登場人物は実存している」ということね。

619 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 02:05:08 ID:b1xWm/3T0
哲学の意味も分からん人がいますな

620 ::2007/07/31(火) 02:08:45 ID:1X/zSxgJ0
>>619
わるいね。>>614を読む前に書き込んじゃったんでね。

621 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 02:12:25 ID:pAShPz0c0
とりあえずこんがり焼ける様をじっくり観察しようぜ

622 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 02:13:02 ID:pAShPz0c0
ごめん 誤爆であります><

623 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 02:15:12 ID:b1xWm/3T0
>>620
いえいえ、実は私も勘違いしておりました

624 ::2007/07/31(火) 02:16:39 ID:1X/zSxgJ0
>>621
通報しますた

625 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 02:25:41 ID:bdV9eZ3/O
哲学って何ソレ、喰えんの?
実証を伴わない哲学など老人のオナヌー、学生の強姦にすぎない
経験値…ゼロ

626 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 02:33:24 ID:b1xWm/3T0
>>625
,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  哲学など老人のオナヌー
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f.   俺にもありました
   〜''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!

627 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 03:57:53 ID:ylQHNkXs0
哲学といえば、ソフィーの世界

628 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 05:10:27 ID:tGJDWzvm0
>>625
科学が自然哲学から派生したのをご存知か。
すべての力が引力と斥力の二つに集約されるというドイツ観念論のテーゼが、
電力と磁力の統合というエルステッドの発見に結びついた例をご存知か。
量子力学の世界が古の東洋哲学の世界と一致するのをご存知か。
経験値+1

629 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 09:02:33 ID:Kglb0cGr0
それはいつもある哲学屋の誇大広告だな。
言語を使って思考する以外に手段が無いから
過去に似たパターンは出てくるが
そんなのはただのイメージに過ぎない。

特許屋とかドメイン屋みたいな奴らという印象しかない。

630 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 09:13:36 ID:XzocY7om0
>>625
「実証」とは何か、意味があるのか、「いる」とは何か、などの、
普段はスルーすることを考えるのが哲学であります。
考えないほうが普通に生活できますが、一度考えて発見してしまうと、その後の歴史をがらりと変えてしまうこともあります。
変えないことのほうが多いですが。

このスレのネタ的には伊勢田哲治の『疑似科学と科学哲学』をおすすめ。
何も知らずに「反証可能性がないから非科学」だとか「実験できないから」「経験的に」とか言う人は読みましょう

631 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 10:21:14 ID:h27ASKkk0
>>630
説明が中途半端なところに君の理解の浅さが見て取れる

632 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 14:00:49 ID:DOb2QGqz0
なんだこの流れはw
我思うゆえに我ありは「自分」の存在証明だから、
他人が言っても、小説の登場人物が言っても成立しない。
デカルトが言ってもそれはデカルト自身の証明にしかならない。
自分でそう考えたところで、成立するもんだろ。
なんだかかんだか考えているようだから、少なくともおれは存在しているようだ、
つうだけの話だろ?17世紀の言葉でつまづくなやww

哲学は知識じゃなくて考える行為だ。多少かじったやつも
調子こいて「ドイツ観念論のテーゼ」とか口走れば回り引くのあたりまえだろw
もっと「考えろ」wwwww

633 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 14:01:50 ID:oS8qDqzy0
このスレのカオスっぷりは凄いな。
掲示板は言葉で議論しかできないが
これが中世ぐらいの時代で資金に余裕があれば
間違いなく錬金術の研究をやってそうな感じ。
基本的にみなさん、知識に貪欲というか好奇心が旺盛なんですね。

greed is good. Greed is right. Greed works. Greed clarifies, cut through, and captures the essence of the evolutionary spirit. Greed in all of it’s forms, greed for life, for money, for love, knowledge, has marked the upward surge of mankind...

by ゲッコー

634 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 14:23:21 ID:oS8qDqzy0
この対立って
肯定派「見た。どう考えてもリアルだった。だからいる。」
否定派「旦那、それだけじゃ他人は納得しませんぜ。」

基本的にこれだけの単純な話なのに
ここまでやるとは将来に見込みがあるな。
どうだい、

 哲 学 や ら な い か?

635 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 14:51:27 ID:iqjSX1R20
だが断る

636 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 17:08:08 ID:rH+4E2o5O
昔TVで『心霊写真の謎を暴く』ってコーナーがあったのよ。
で、視聴者から送られて来る写真を見て、写真家の人が、
その場所に行って、同じ写真を撮って来るのよ。
スタジオで「これは二重写しです」「光の加減です」
って言ってるだけの人より、説得力があったな〜。
つまり、否定派の人にも、実際凸でもして実証して見せて欲しいのよ。
凸スレで「心霊現象が起こった」って言ってる同じ場所に一泊するとかさw
じゃないと、肯定派を説得なんて出来ないよ(゚ε゚)

637 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 17:52:31 ID:iqjSX1R20
>>636
そりゃあ写真家が心霊写真を撮影技法で再現するのは説得力あるだろうが、
否定派は心霊スットポで一体何してくりゃいいんだい?
現場でテント張って寝袋に入ってる写真でもうpすりゃ満足なのか?

638 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 18:15:20 ID:06JYqj0n0
うちの田舎は土葬が90年前半まで行われていたが、
幽霊が出たとかいう話はひとっつも聞かなかった。



639 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 18:17:21 ID:06JYqj0n0
幽霊とは何かを定義付けしてから、いるのか否かを論ずるべき。
実体のないものについて、いるいないを論ずるのは虚妄である。

640 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 18:23:50 ID:DOb2QGqz0
>>639
とりあえず過去ログ調べて君と同じ事を言った奴が何人いたか数えて
教えてくれないか?この次から便利だから。

641 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 18:27:21 ID:CXgaTjDE0
>>638
心霊現象にも情報格差が存在する

642 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 18:28:23 ID:Kglb0cGr0
>>636
別に否定派だろうが何だろうが
頻繁に心霊現象が起こる心霊スポットだったら
嬉々として行くと思うよ。
そういう再現性が著しく低いからオカルトなのではないかと

>>639
別に定義なんて無くても、これが幽霊ですというのを
見せてくれるだけでもいいわけだけどね。


643 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 18:46:37 ID:0bOpEukw0
ちょwwww八王子城跡の生データーうpしたものだが
12人も落としてて吹いた。
これだけおとしてりゃーうpされてんじゃないの?

644 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 18:49:37 ID:Kglb0cGr0
フォーマットが特殊すぎなんだよ!w

645 :乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/07/31(火) 19:32:17 ID:MvaOK0vy0
八王子で何かあったん?

646 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 19:46:26 ID:06JYqj0n0
これが幽霊ですと言ったって、“これ”が指す幽霊自体の存在の有無を論じてるわけだから、
これと指し示した時点で、幽霊の存在は有るということになる。


647 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 20:10:31 ID:iqjSX1R20
>>645
てめ、どこ行ってやがったw

648 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 20:14:41 ID:Kglb0cGr0
>>646
何だそりゃ?もっと単純に考えろよ。
リンゴを持ってきて、これが幽霊です
というと幽霊があることになるのか?

「これは在るが無い」というと
「在るけど無いものが存在する」とか
そういう議論がしたいんなら本当に哲学板にでも行け!w

649 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 20:53:13 ID:8RxnPgJZ0
>>636
私は否定派でも、写真の証明を自分ではできないけど、
世の中そんな「心霊写真のカラクリ」を解説してる人なんて、
山ほどいるよ。
写真家にとっては、どれもこれも当たり前に技術的に説明できることなんだって。
よくある「走っている子供の下半身が消えていた」なんていうのも、
ご先祖からの警告だとかTVで言ってるけど、
写真に詳しい人からすると笑止千万らしいよ。よく知らないけど、
シャッターを押す速度とかフィルムの関係でそういうの撮れちゃうらしい。
写真やってる人でそういう解説してる人、結構いると思うので
検索してみれば。

心霊写真を別としても、いい年して幽霊信じてる人って、痛いよな・・・。
あれはせいぜい、20代前半くらいまでのものじゃないのかね。


650 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 21:15:18 ID:iqjSX1R20
>>649
> 心霊写真を別としても、いい年して幽霊信じてる人って、痛いよな・・・。
> あれはせいぜい、20代前半くらいまでのものじゃないのかね。
そういうのも恥ずかしいからやめてくれ (30代 否定寄り懐疑派)

651 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 21:18:38 ID:lgc36VCZ0
そういう煽りはせいぜい中学生までじゃないのw

652 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 21:19:12 ID:DDDqmeUq0
>>650
そうだな、信じても良いのは中学生までだよな

653 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 21:26:26 ID:06JYqj0n0
>>648
リンゴを持ってきてこれを幽霊です?

リンゴと指定されてる時点で、それはリンゴですよね。

654 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 21:45:07 ID:bdV9eZ3/O
哲学の定義って何よ?

655 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 21:51:38 ID:XzocY7om0
>>653
トートロジー。
本気でこの手の議論をしたいなら、ソール・クリプキの『名指しと必然性』でも読め。
もっとややこしい問題が出てくるぞ。

単純な話、「これは幽霊ではなくリンゴです」と言われたらどうする?
幽霊は存在しなくなり、リンゴが存在することになる。

ここで問題になっているのは幽霊と呼ばれているものの有無ではなく、
幽霊だと考えられているものの概念や性質、意味や特徴などの実在だ。

656 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:00:34 ID:i+WBE//+O
>>653
幽霊の正体はリンゴかも。

リンゴが一定の条件下で
何かになったり何かをしたり。

その前者が幽霊、
後者が心霊現象。
とか。

657 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:02:57 ID:06JYqj0n0
兄が彼女とドライブ中、バス停の前を通りかかったとき助手席の窓に何者かの顔が張り付いてきた。
彼女は泣き出し、普段は駐車場に車を留めて家まで歩いてくるのに
その日は、家の前まで車を乗り付けてきて、結局駐車場まで車を父が止めにいった。

これ以来、俺は信じる方向へ傾いた。


658 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:06:18 ID:lgc36VCZ0
>>657
それって轢き逃げじゃ…

659 :657:2007/07/31(火) 22:12:00 ID:06JYqj0n0
身内からこういう話を聞くと何かあるのかとは思う。幽霊かは知らんが。
車の傷とかに五月蝿い兄が、父に運転させて駐車場まで止めに行かせるんだから
よっぽどだったんだろうと思う。

真面目な兄であっただけに、事の真実は分からずじまい。


660 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:13:06 ID:DDDqmeUq0
>>655
頭の具合でも悪くしたのか?
落ち着けよ、回答が的を射てないぞ

661 ::2007/07/31(火) 22:22:05 ID:1X/zSxgJ0
私はここにある、この赤くて丸くてリンゴゼリーと同じ味のする物体を
幽霊と呼んでいます。よって、幽霊が存在する事は間違いありません。

だな。

662 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:22:32 ID:XzocY7om0
>>660
http://www.geocities.jp/enten_eller1120/postmodern/refer.html

663 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:23:56 ID:bdV9eZ3/O
>>659
幽霊出現は何がいわく、因縁のある場所や、人の元という場合が実に多いが
そこはそういった場所なの?

664 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:34:51 ID:DDDqmeUq0
>>662
君は理解できない人を導く気はないのか?
咀嚼して説明できないってのも痛いぞ

665 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:36:50 ID:XzocY7om0
>>664
662のリンク先は分かりやすく書いてるよ。
むしろ、こっちのほうが何が的外れなのか理解してないので、咀嚼して説明して。

666 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:39:53 ID:XzocY7om0
>存在を論じる際のひとつの難点として,ある人物が「ペガサスが存在する」と主張していたとする.
>しかしそれを否定するときあるパズルが生じる.
>なぜなら,「ペガサスは存在しない」ということは,言い方を変えると,
>「マックスが存在を認め,私が認めないような何かがある」ということになるからである.

667 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:40:39 ID:DDDqmeUq0
>>665
・トートロジーにならない
本当は解ってて書いただろ?いらない一文だと思うんだ。
いらない一文のおかげで文意が伝わり難いと感じたわけよ。
ダイレクトに回答すべきじゃね?



668 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:46:03 ID:XzocY7om0
>>667
>>653
>リンゴと指定されてる時点で、それはリンゴですよね。

それは幽霊ではなくリンゴである。なぜなら、リンゴと指定されているからである。
では、それが幽霊ではなくリンゴと指定されているのはなぜ? 幽霊ではなくリンゴだからだ。

あれ?違う?

669 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:48:05 ID:DDDqmeUq0
>>668
おいw狙うんじゃねーよw

670 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:48:39 ID:wMs2JPdU0
俺好みの新しい流れだ!と思ったら、
リンゴの例えでなんとなくこのスレ的デジャヴ

671 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:51:55 ID:XzocY7om0
>>669
で?

672 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:56:12 ID:DDDqmeUq0
>>671
言語ゲームはしなくていいよ



673 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:59:56 ID:XzocY7om0
>>646はどう見ても分析哲学の指示理論の問題だから言語遊びになるのは目に見えてたはずだが。

674 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 23:15:03 ID:wMs2JPdU0
真理主義批判が現代哲学の根本にあるから
どうしてもデカルト時代の「いる/いない」な二元論的決定論ではなく、
「いるかもしれないし、いないかもしれない」と曖昧な言い方になってしまうんだよね。
このスレの住人的には、物足りないかもしれない。

675 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 23:20:50 ID:XzocY7om0
「いない」という否定派に対しては「いないかもしれない、いるかもしれない」と主張できる現代思想が
現時点ではもっとも協力だから、懐疑派や肯定派が知らず知らずのうちにそういう論法を使っているというのはあるだろうね。

676 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 23:32:29 ID:wMs2JPdU0
そそ。
量子論が解釈論争から脱却しないかぎり
つぎのパラダイムシフトはないかな〜、と思ってる。個人的に。

ここで俺様的パラダイムをブチかましたいところだけど、
残念ながら面白そうなトンデモ理論が思い浮かばない。
夏休みに急増するネタスレのおバカなスレ主たち(→マジ褒め言葉)のほうが、
よっぽど面白くて興味深いことを言ってる。

677 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 23:33:41 ID:qqzY6QP70
>>673
そこを回避すべきって話だと思う
>>676
パラダイムシフトって言葉を使うのはどうかな

678 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 23:45:57 ID:wMs2JPdU0
>>677
> パラダイムシトって言葉を使うのはどうかな
予想外のツッコミ!
なんで?

679 ::2007/08/01(水) 00:24:18 ID:qS/ccIli0
パラダイムな人がいるスレはここですか?

680 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 00:57:18 ID:Ow7qxS9D0
哲学だの物理だの難しいことを言わないと議論できないのかなぁ。

もし人が死んで霊になるのなら、成仏なんてないのかもな。
お経を唱えたりするのは生きてる人が自分を納得するための儀式のような気もするし。
もし霊がいるのなら、宗教の違いで霊の扱いが変わるというのもおかしいよね。

681 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 01:00:34 ID:AeWa1KcS0
輪廻を信じる輪廻教徒ばかりが世の中に蓄積されて
輪廻のない宗教徒はあの世に蓄積されていく構図

682 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 01:00:48 ID:fkeMEFw90
↑別におかしくはない

683 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 02:09:01 ID:aVS6f1Q20
ちょっと話が逸れるかもしれないんだけど、もしも、死後の世界があるのなら
犯罪者を死刑にするのっておかしいと思うんだよね。
何人もの命を奪った(死後の世界に送り出した)犯人を被害者の居る世界に
送り込んでしまうんだから、被害者はたまったもんじゃないw

それなら、極悪人は極力、殺さず生かさず見たいな感じで、死に至らない方法で
じわじわ苦しめた方が罪を償うというか、被害者とその家族にとって納得できる
処罰だと思うんだよね、

まあ、論争と関係ないけど…

684 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 06:53:07 ID:zSdWJAta0
結構、幽閉とかはその考えがもとにあるかもな。
ひどい環境もあったみたいだし。

685 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 10:28:09 ID:7AA+69jO0
>683
天国と地獄があるじゃないか。死んでなお格差社会に行くんだね

686 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 11:52:15 ID:v4+NpB1D0
悪い奴は死んだら地獄だろ?だったらさっさと死刑にした方いいじゃん。

687 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 12:48:59 ID:vCqw2tBd0
>>686
それは肯定派の見解だよね
とすると否定派は死刑反対なのかな?

688 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 12:49:16 ID:aO+ys6XG0
冤罪だったら冤罪で、悪いことしていないのだから天国で快楽を享受できるわけだしね!
犯罪者は容疑者だろうが推定無罪だろうが全員殺すべきだね!

689 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 12:59:56 ID:v4+NpB1D0
事件が起きたら即行射殺w後はあの世まかせww
ばかみたいに裁判に何年もかかったり、
わけのわからん弁護士共も出る幕なし。
なんかいいことずくめだww

690 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 13:02:18 ID:aO+ys6XG0
いっそのこと世界大戦起こして人類滅亡させればいいじゃんww

691 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 13:09:44 ID:dzMdvAi+0
>>687
別に反対じゃないな。
幽霊がいるいない、死後の世界があるない、は死刑の賛成反対と関係ないし。
別に犯罪者を地獄に落とすために死刑にするわけじゃないしね。

個人的に、もし死後の世界があるとしたら、
神様とか高位の存在が作ったという意味の天国地獄はないんじゃないかと思う。
でも、そこに死後の人たちがいるなら現実と同じように社会もあるわけだから、
その中で天国地獄みたいのは作られてるかもしれない。

692 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 13:29:49 ID:7AA+69jO0
天国と地獄は存在するがいっしょくたになっているんじゃないか
そして俺たちが今いる世界が…

693 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 18:31:08 ID:zSdWJAta0
俺たちが今いる世界が地獄。。。。

694 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 18:40:28 ID:qlPAOlXY0
と見せかけて実は天国だったというオチ。

695 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 20:04:01 ID:GKtN9FopO
幽霊=データって話が出てたが、
これが一番納得出来るし矛盾が少ない。
 
天国や地獄に関しては、
この世にあるのかも知れないね。
生きていれば常に既存の思考パターンに影響され続けるが、
ゲスの思考は影響を与えた肉体の中でオリジナルと同様の苦しみを味わう。

696 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 20:08:45 ID:aO+ys6XG0
データか・・・

データとしての幽霊説って2ch発?
データ説のひと、誰かまとめて

697 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 20:18:25 ID:sIi0lfNH0
確かにあまり見ない説だね。
静的なデータとしての幽霊とかだと商売にならない人が多いからかな。
やっぱり、怨念とか、意思とか、意識が無いと商売にして金は取りにくいからな。

既にデータ説でも科学的には相当厳しいのはわかってるけど
一番スッキリだな。人間がそこに怨念や意思を見てしまうのは
観察対象の動きを擬人化してしまう特有の癖だな。

野生動物の行動の擬人化もなかなか避けるのが難しいって話は
その手の研究者がTVで話してたな。

698 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 20:23:20 ID:BeoQlC9W0
見たことある人は信じて、見たことない人は信じない。
これでいいんじゃない?

でも、ようつべの監視カメラの映像ってものが上にあるけど
あれを見るといるのかもとも思ったり・・・

699 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 20:25:16 ID:sIi0lfNH0
>>698
何スレぐらい、話を後退させたいんだw

700 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 21:17:41 ID:j5E5KQi70
人魂(火の玉)はね、腐乱した死体の成分が湿気で自然発火したものだよ










なぁ〜んだ、腐乱死体があるだけか











701 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 22:07:15 ID:YPUUTUWl0
データ説って、その現場に記録されているってことか?

702 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 22:53:07 ID:BeoQlC9W0
オーストラリアに行って、現地住民に南十字星はどれだと聞いた。
すると椰子の木の方を指して「アレです・・・」

翌日、違う住人に同じことを聞いた。「南十字星はどれですか?」
すると、全く違う方向を指して「アレです」

【教訓】本人がそれだと思うものを南十字星だと思いなさい。
幽霊がいると思うならいると思いなさい。いないと思うならいないと思いなさい。

703 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 23:35:36 ID:oFQTa4lq0
天国や地獄はないと思うな。
死に対する恐怖を和らげたり、悪いことすると地獄に落ちるから悪いことはしない方がいいと言いたいだけではないかと。

幽霊はホンキで調べる人がいればいずれ解明されるのではないかと。
昔は雷や地震だって得体の知れないものの仕業だと思われてたわけだから。

704 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 00:32:22 ID:EE7KN5OZ0
科学や医学が万能じゃないから、幽霊は存在する可能性がある、って肯定派は
言うけど、決定的に否定される可能性も有るんだよねw

霊が生前の記憶などのデータが残されたものとするなら、イタコみたいな
霊能者は保存されている現場に行かなければ取り出しが出来ないし、
遠く離れた人が霊を見たと言うのは嘘になる。
何より保存方法もはっきりしていないし、生きている人から取り出し出来ない
現状ではトンデモ理論の域を出ていないと思う。


705 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 03:56:21 ID:qBznSmmB0
スレ止まってるみたいだからネタ投下

何スレ前かに思いつきで書いたんだが
「幽霊を見た!」=「過去視」説はどう?

人間には、ときどき過去の情景が見える、という超能力がある!と
仮定したうえでのトンデモ理論なんだが

706 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 06:57:24 ID:3y/24uPs0
幽霊はいない。
幽霊がいるなら今頃麻原はみんなに呪われてとんでもないことになっているはずだ。
でも僕の言っている一般的な幽霊とあなたたちの幽霊では定義が違うようだから
話しようがないが。


707 :ホペータにチュウ星人(♀):2007/08/02(木) 07:07:53 ID:jRbUjRfdO
(・∀・)きょとん

708 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 07:20:58 ID:2O5IuX/5O
>>702
余談だけど
南十字星のすぐ近くに、大きさ等よく似たまぎらわしい星の並びがあるんだこれが

709 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 07:33:16 ID:3y/24uPs0
オレにいい考えがあるんだけど...

710 :ホペータにチュウ星人(♀):2007/08/02(木) 07:58:44 ID:jRbUjRfdO
この世の中で
人が見えてる世界なんて
ほんの一握りだお。
(・∀・)

鳥みたいに紫外線も見えないし
犬猫みたいに
TVの画面1秒間が60コマ以上の細切れで見える動態視力も持ち合わせない世界で生きてるわけだから

しょせん人間なんてその程度。
知らない事の方が多い
人知の及ばない事柄事象だらけの世界だって事を
頭が良い人は忘れがちなんだと思うお。

『見えないからナイ』だなんて
なんておそろしいほど頑固な思考だ?と思うけど。


目玉に頼り過ぎなんじゃないかと思う。

人ほど、自分にこだわる頑固な生き物は
他に類を見ないんじゃないかなぁ。

分からないけどね。(笑)




711 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 08:43:42 ID:E21+9GdE0
>>710
つまり「見えたからいる」というのも変な話と言うことか
ここはその両者とも数が少ないからわざわざ言うことじゃなくね?

712 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 08:59:02 ID:hQXq3f+60
>>710
ワカラナイならツマンネー事書かなくて良いぜ

713 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 09:51:53 ID:WtIsknpSO
地縛霊がいるなら戦国時代やもっと大昔から霊がいるって事で、この狭い日本は幽霊人口高すぎにならないのかなぁ?
地縛霊から死んだって気づいてない霊や、あえてとどまる霊。良く聞く話しに出てくる霊がすべているなら縄張り争いもあるんかもw

714 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 10:41:12 ID:IFTXgukP0
幽霊にも寿命があるんだと思うね

715 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 12:46:53 ID:zIyY37130
>>714
それが「成仏」w

716 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 12:48:54 ID:E21+9GdE0
>>715
「成仏」でググれや

717 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 13:39:32 ID:ITBHAHl20
成仏には二種類の意味があるけど、旧来の意味で使ってる人は少ないだろ。

718 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 15:04:54 ID:E21+9GdE0
>>717
715はどちらの意味でも使ってなくね?

719 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 16:36:20 ID:nu8CbyzMO
っていうか幽霊見えるやつら少なくね?ヽ( ̄ー ̄)ノ
以前週刊誌に載ってたがTVとかで「あんまり複数の霊能力者をつかわないのはみえるものが異なったとき気まずいんです」とかネタバレしてたぞwww
( ̄ー ̄)y━~~これってどうおもう?
どっちかが本物かどっちも偽者かな?

720 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 16:44:26 ID:pts6DXpl0
幽霊が二匹いたとして、
幽霊その1は霊能力者Aには見えるが霊能力者Bには見えない
幽霊その2はAには見えずBには見える
と考えれば
異なるものが見えたときも強引に辻褄は合わせられる。

721 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 16:51:33 ID:nu8CbyzMO
>>710
基本否定派です。
だってみたことないし「写真あるじゃん」とか言われてもLvがネッシー並なんだもんなぁ‥‥‥(完全否定できない心霊写真をみたことない。)
_   ∩ あったら
(´∀`)彡 うp
 ⊂彡 希望
「私はみた」とかいわれてもねぇ‥‥‥
いきなり友達が「昨日マリオに会った」っていってるのと同じぐらい信用できないwww
「マリオに会ったの信じないんだ?頑固なやつだな。」って言われてる感じだなwww




722 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 16:54:37 ID:nu8CbyzMO
>>720
敵意があるわけじゃないんですがコメントさせてください。

それってヽ( ̄ー ̄;)ノ幻覚っていわれちゃうんじゃ

723 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 16:59:38 ID:8u+l2EhS0
幽霊が存在するなら殺人事件で時効が成立するわけないだろ?
実にくだらないね。
総合病院に勤務する俺が言うのだから間違いない。



724 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 17:15:40 ID:nu8CbyzMO
すげぇリアルな話だwww

725 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 17:22:18 ID:aZcdJZ4E0
>>幽霊が存在するなら殺人事件で時効が成立するわけないだろ?

意味がわからんぞw



726 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 17:32:25 ID:hlQqI1X7O
バカばっかw
幽霊なんかいるわけないだろww
人間死んだらすべて終わりw
生きてるうちが華さ。

727 :ホペータにチュウ星人(♀):2007/08/02(木) 17:35:56 ID:jRbUjRfdO

いくら写真を見せても信じない人だらけじゃん。
(・∀・)

見たから信じる
見てないから信じない
   ↑
じゃないんだよね。

見てなくても
自分には今たとえ見えなくても
存在が理解出来るかどうかだな。

目玉に頼り過ぎ=目玉を過信しすぎなのと
頭のいい人ほど、自分の知性を過信しすぎなんだよ。



728 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 17:57:10 ID:nu8CbyzMO
いるかいないかは別としてみんな存在は理解してるって( ̄ー ̄)y━~~
っいうか話がえらく違ってるよね。
目玉を過信ってw
みえないものを信じる人の言い分っていつもおかしいよねヽ( ̄ー ̄)ノ

729 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 17:59:10 ID:nu8CbyzMO
写真の話はすこしまえにしました。
過去レスみてください。

730 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 18:16:20 ID:WtIsknpSO
>>719
私も見たことある!霊能力者が心霊写真(普通の風景)に「ここに子供が」って言ったら、高校生ぐらいの一般の子が「僕には見えない、こっちに人がいる」って感じで言い合ってた。霊能力者は引きつった顔で幽霊は人それぞれ見える霊が違うって言ってた…ばかっぽかった。

731 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 18:31:52 ID:nu8CbyzMO
>人それぞれ見える霊が違う

幻覚ですよねぇヽ( ̄ー ̄;)ノ

732 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 18:38:49 ID:ulSmMPDl0
霊は四次元の住人

733 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 18:42:47 ID:nu8CbyzMO
(´・ω・)僕は2次元の住人

734 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 18:44:33 ID:E21+9GdE0
俺は三次元と二次元の住人

735 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 18:49:17 ID:nu8CbyzMO
1はムリポor2

736 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 20:17:31 ID:lboGdysf0
リサ・ランドール博士萌え

737 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 22:20:38 ID:3jXXCuVcO
存・在・バ・カ・!

738 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 22:26:56 ID:/i0CnVtg0
幽霊を散々馬鹿にすれば怒って出てくるかもよ。


739 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 23:32:50 ID:zIyY37130
また頭の悪い恐怖型直感的否定厨が湧いてるなw
怖い考えになるから何でもかんでも頭から否定してるくせに
この板へこなきゃい〜じゃんwww

740 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 23:36:17 ID:/i0CnVtg0
>>739
馬鹿はおまえ。肯定派しかこなかったらこの板は成り立たない。
言わなきゃそんなこともわからないの?ホントに馬鹿だね。

741 :本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 23:59:34 ID:w7cPQJR80
   , ' ´ ` ` 、
   ;       `、
   :  、::;'  ::;  :;
   :、     `  ;
    :    `'  :'  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    `:  ,、、, ;' < バカばっかりだ
     `:  `` :   \__________
       :   ;'
       `、  :

742 :本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 11:39:24 ID:JQSkAVs+0
いつも話が堂々巡り
もっと新しい切り口ないかな

743 ::2007/08/03(金) 12:19:00 ID:dyMCFlrm0
ポキン、ほら、金太郎

744 :本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 12:56:59 ID:shdnDZKw0
正しい心霊対処法w

357 :本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 07:23:02 ID:rHI/5J6GO
俺が寺の息子だから相談してきた一人暮らしの友達と同じパターンなんだよな
親父と喧嘩してたから親父には言わずに俺が泊まり込みで行った時はマジでびびったよ
ドアはガタガタ鳴るしラジカセは勝手になるし耳鳴りはひどいし
そこでびびったらいかんのよ。霊と対峙する時はびびるのが一番いかんって何度も聞いてたからな

俺は基地害並にキレて「ガタガタうるせー!」
って叫びながらドアを止め具ごと蹴り破った
「そんなに音楽が好きか?てめえに聞かせる音楽はねえよ糞が」
って言ってラジカセを窓から道路に投げ捨ててやったよ

そして「オラ出てこいやカス野郎」
って言ったら女が出てきたからおもいっきり罵倒しながら蹴りまくった
友達にも「お前も蹴れなめられたら精神的におかしくなるまでつきまとわれる」
って言って蹴らせた
それから心霊現象はなくなったぞ

エセ霊能者は霊を腫れものに触るみたいに扱うけど、所詮元人間
俺を殺したら俺も霊になって同じ土俵に立ってお前をなぶり殺しにしてやるぐらいの気持ちを持つ事が大切


745 :本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 12:59:16 ID:KbIstIUi0
霊とはいえ女
このフラグクラッシャーめ


746 :本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 19:03:16 ID:y5hxkmo60
>>740
成り立つよ。
幽霊についての考え方は人それぞれ違うからね。


747 :本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 22:49:46 ID:TYaaNL+aO
>>743
座布団一枚!

748 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 00:36:01 ID:29G8lVVX0
>>742
>いつも話が堂々巡り
>もっと新しい切り口ないかな

議論だけなら出尽くした感があるからねえ。
「今現在、こんなことができます。」っていう霊能力者が現れんと
話はすすまんだろうなあ。

749 ::2007/08/04(土) 00:44:23 ID:DV81ZIhG0
今現在、背後霊の力で飲み込んだ碁石を白黒白黒の順番で吐き出す事ができます!

750 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 00:47:45 ID:29G8lVVX0
>>749
いや、それがマジでできるんなら
背後霊がいるかもしれんぞw

751 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 00:49:21 ID:8kH/lgR00
>>744
ゴーストバスターズ乙です!!(ΤωΤ)

752 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 00:59:06 ID:29G8lVVX0
>>744
おまえかよ。
夜中に一人で騒いでたやつは。
警察まで来て事情聞かれてて
一人暮らしにくせに「友達が」とか言ってて正直怖かった。
お前の方がオカルトだよ。

753 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 01:45:23 ID:yorg0qD60
オレ、背後霊居ないから黒白黒白の順でしか出せんわw

754 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 02:12:52 ID:wBGNjgrR0
>>752
>>744の引用元の母です。
このたびはお騒がせしました。
今は落ち着いており、二度とこのようなことはおきないか
思います。今回の件につきましては、お許しください。

よろしければ、お友達になっていただけるとなおありがたく
思います。明日ご挨拶に伺います。

755 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 08:32:40 ID:MPrtp9mA0
ポルターガイストだけは心霊現象ではないと思う。
物体を動かせるなら人間の心臓を止めることだってできるだろう。
だとしたら殺人犯なんかは被害者から心臓止められる。
殺人犯が次々と心臓マヒになった話なんて聞かないよね。



756 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 08:35:05 ID:HRmp/R4IO
デスノーーーーートォォオォォ!!

757 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 11:21:25 ID:vzQBjtPJ0
>755
ポルターガイストはモノにしか作用しないという解釈もできるぜ

758 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 11:26:34 ID:TzkzLBkq0
肉体がモノじゃないって初めて聞いた

759 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 11:52:36 ID:vzQBjtPJ0
ところで今夜の7時からのテレ朝は、

「特捜!魔界潜入!!怪奇心霊マル秘ファイル
〜衝撃スクープ…廃墟に巣くう少女の霊&旋律マル秘都市伝説」

よく見とけ。話はそれからだ

760 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 15:30:48 ID:fDlNWVX/0
きっとスタッフがわずとらしく体調悪くなったりするんだろうなぁ・・・。

761 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:09:58 ID:qgDvKyAEO
何人かで同時に同じ霊を見たとかならガンガン信じちゃうぜ!しかし
雰囲気ムンムンな廃屋、トンネル、学校、ダム、病院や寝てるときなどのベタな目撃談は信じない
あと戦争にまつわる場所やお寺、お墓なんかで幽霊が出るって話もなんか失礼だろ!と思っちゃう

でもやっぱり何人かで目撃したなら信じちゃうハート

762 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:44:53 ID:mP6rGLkC0
>>761
廃墟巡りで一番怖いのが、
@先住民
Aヤンキー
B暴力団
以上の3点です。
まぁ、死んだ人間より生きてる人間の方がはるかに怖いという事ですな。

763 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:47:02 ID:mP6rGLkC0
もう一つ追加しますが、一番怖いのは住民の通報で警察の厄介になること。

764 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 19:05:54 ID:qVoC0Oi7O
>>759
なんか子供が出てきたが
何を持って幽霊と思ったんだろうな
どうみても生きてる幼女にしか見えない(*´Д`)ハァハァ

765 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 19:57:17 ID:qgDvKyAEO
>>762
なぜ俺にそんなことを?w

766 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 22:44:22 ID:fLf8FYBd0
幽霊はいません。地球の歴史を一年365日に例えると
人類が誕生してから現在までは12月31日の11時59分59秒1月1日午前0時までだそうだ
つまり一年で例えると人類は1秒しか存在してない事になる
きつねの霊とかいうけど生き物の霊がいるんだったら恐竜の霊もいたっていいのでは?
あと、水子の霊が成長した姿で現れるのを時々テレビでみるが
これも矛盾だらけ、霊が年令を重ねるのなら年寄りの霊はどうなるんだろう?
よって全部妄想と幻覚

767 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 22:50:08 ID:4ezcx5A00
>>766
うん、そーだね。バイバーイ。

768 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:05:20 ID:fLf8FYBd0
>767 幽霊の妄想幻覚に悩まされてるんなら精神科でも受診したらどう?

769 ::2007/08/04(土) 23:08:01 ID:DV81ZIhG0
それによって否定できるのは「水子の霊が成長した姿で現れる事例」だけだろ。

770 ::2007/08/04(土) 23:10:51 ID:DV81ZIhG0
アダムスキーの体験談は全てフィクションであることが証明されている。
だから、UFOや宇宙人の目撃談というものは全て妄想と幻覚。

とか言ってるようなもんだな。

771 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:18:20 ID:+ef31kPj0
幽霊っていうのは死んだ人の思いです。
しかし、そんなものがその場に残る事はありえないので、
生きている人がその思いを受け継いでいるという事です。

と、思う。

772 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:21:11 ID:WV+WWVVS0
霊界はあるとしたら何所にあるのか?

773 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:37:44 ID:NN3e0hfT0
目の前にある量子の世界

774 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:38:40 ID:ntnFQzrjO
>>772 お前の心の中。俺にはない。

775 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:39:21 ID:qgDvKyAEO
>>774
俺の中に来いよ*

776 :本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:47:46 ID:lIdgZCVt0
あん、奥まで入ってくる〜

777 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 00:02:24 ID:EtpIj2rW0
     /⌒ヽ
    / ´_ゝ`)
    | J  J
   ∠__ノ

778 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 00:03:12 ID:ZmsJy7O00
今にも死にそうな霊だな

779 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 01:16:57 ID:ZOaxJX/R0
恨みがあってこの世に留まってるとか、悲惨な目にあって死んだとか
色々語る割りには名乗らないんだよなあ、霊って…

780 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 01:33:20 ID:w6IwBWnv0
幽霊って、服とかは再現されて着てる割には
免許証とか保険証とかの身分証明書は持ってないよな

781 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 01:48:22 ID:b8FxbndT0
オカ板で恐竜の幽霊を見たという話はあったような。

>>780
保険証はもう死んでるから意味がない。
運転免許は信号無視とかやりたい放題だから点数引かれまくりだ。

幽霊って、そう考えると最低だな。死んでもなりたくない。
社会人としてどうかと説教すること小一時間。

782 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 01:53:11 ID:q5FdzHuF0
自己をイメージした時、身分証明書を身に着ける奴は先ずいないな
裸の自分をイメージする人もごく僅かだ

783 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 03:19:40 ID:8xxGzEvB0
くやしい
否定も肯定もできなくてくやしい

とりあえずこのすれ見てて、自殺願望あるやついないの?
自殺成功後、否定派の前にあらわれてくれよ。。。

784 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 03:24:45 ID:f6xO9wVb0
>>783
自殺教唆乙

785 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 07:46:02 ID:/dD+SHa70
巨乳の幽霊と一発やりてぇ

786 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 12:22:31 ID:vzXLdZvY0
恐竜の幽霊?
ネス湖とかに出てるじゃないかw

787 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 00:11:04 ID:48/LZE4H0
   , ' ´ ` ` 、
   ;       `、
   :  、::;'  ::;  :;
   :、     `  ;
    :    `'  :'  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    `:  ,、、, ;' < 恨怨呪殺凶死
     `:  `` :   \______
       :   ;'
       `、  :

788 :乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/08/06(月) 07:33:27 ID:YTjshJt80
非存在の証明が出来ないからって、存在証明を怠って良い訳じゃない。
このスレで信じるか、信じないかというのは問題ではなくて、
「本当に」いるのか、いないのかが命題なのだから、ぶっちゃけ懐疑派だけでも成り立つし、
今の時点では、存在を証明出来ていない訳だから、肯定することが出来ないのは明白。
みんな「まだ、分からない」って所に居るべき。居て欲しいとか、欲しくないとか願望はあってもいいが。
故に、肯定派には証明を求めるし、証明出来ない肯定派は只の馬鹿だと一蹴出来る。

って書き込もうと思ったら、とっくに肯定派居なくなってて笑った。

789 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 07:53:01 ID:QzcCVwKsO
俺の目の前に幽霊でたら信じるけど、
写真やビデオに何か写ってても信じない。
だから、誰か幽霊みせてくれ

790 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 09:13:55 ID:9YZTsiRB0
>>788
うようよいるのがお前には見えないのかよw


791 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 10:28:23 ID:t6ROnW9H0
見えることは〜うんたらつって、もう語ることなくなってきたな。
この過疎っぷりといいそろそろ潮時だろ。
この夏に入ってきた夏厨と夏だなぁ厨にあとは任せようぜ。

792 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 11:23:30 ID:uwNv4EmY0
いるいないって、
ようは魂が在るか無いかって事なんだよね。

無ければ当然
単なる生物としての人で終わるんだけど、
残念ながらと言うか面倒な事に
魂は亡くなること無くずーっと残りつづけちゃうんだよね。

何も無ければ苦しい時など自殺すれば其れで済むけど、
そんな事しようものなら、
亡くなった後とんでもない事になるからね。

793 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 12:15:49 ID:F5gn480z0
意味がわからん

794 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 12:24:15 ID:W5acAbj1O
>>792
日本語で書いてくれ

795 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 12:29:46 ID:wirN2hzs0
>>794
霊界では日本語使えないので
日本語うまく話せないの・・・

796 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 15:21:36 ID:JjCVX9pPO
肯定派と否定派できもだめしでもしてみればヽ( ̄ー ̄)ノ

千葉にあるおじゃが池なら俺もいきまーすЩ(゚д゚Щ)

797 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 15:47:38 ID:qQLu1zWp0
>>796
これまで何度も出てまとまらなかったオフ企画、
ぜひ君がまとめて!

798 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 15:52:47 ID:wbhXQ3wy0
ホラー映画だと「幽霊なんていない」と言ったやつが先に死ぬよな
つまり、幽霊を否定することは死亡フラグだ

だが、ここは現実世界。そんなことは"絶対に"ない
さぁ、声を高くして叫ぼう 「幽霊なんているわけがないっ!!」

ん?なんか飼い犬が吠えているから、ちょっと様子を見てくる。

799 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 17:12:13 ID:2LA+F/K3O
お化けなんてないさ!お化けなんてウホさ!

800 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 17:14:09 ID:2LA+F/K3O
アッー!リアルに3と6押し間違ったorz

801 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 18:07:06 ID:6VGSc2G+0
そういえば釈由美子が自分の部屋のタンスの引き出しにコビトがいたと言ってたな

引き出しあけたら奥のほうへ入って行ったらしい

この人は霊感強そうだから・・・・

802 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 18:41:49 ID:QkWCwMss0
とりあえず小人と霊感がどう関係あるのか教えてくれ。

803 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 19:06:05 ID:MDeLA8iM0
ヤフー動画の戦時中の写真って凄いね
これ↓
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00374/v02082/v0208200000000378860/

804 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 21:31:49 ID:ZujO6XOw0
夏休みの研究課題は「幽霊には物理法則が適用されるのか」で。

805 :乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/08/07(火) 00:28:44 ID:sHcnUGk80
>>792
誰に教わったの?

806 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 00:42:42 ID:0cHDXjmt0
>>798
おーい、生きてるか?
何で吠えてたんだろう・・・・気になるな。
まあ、兎に角、俺も幽霊なんて絶対にいないと思う。

ん?誰か来たみたい。こんな時間に誰だろう?ちょっと見てくる。

807 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 01:30:44 ID:Gch0VrsAO
つまらん

808 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 01:32:56 ID:MUvEnzmc0
夏なのに新ネタも新展開もねーな、寂しい限りだ。


809 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 01:41:27 ID:0cHDXjmt0

  ( ゚д゚)    
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /



810 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 02:08:55 ID:BjpTqRK60
ひとりかくれんぼのスレ実況でさ、写真撮ったのうpされたら
「なにかいそうだ」「人が写っている」みたいなレスつづいたのよ。
そのあとで実況者が「レンズにゴミついてた」って。

俺は、霊については肯定派なのだが、
ああいう祭りでの集団ヒスぽい状態はうそ臭いと思う。

811 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 11:08:16 ID:FKfT7hzF0
 ':,      ',   _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、.,          /
  ':,    ',   >' ´             `ヽ.       /  し バ
   ':,     /                    ヽ.     ,'   な カ
    ':,   ,:' /   /   ,'´        ヽ.     ':,/Ti  i.   い に
. \    ,' /   /  ,'  !      ;   ',  ヽ__ /::::| | |   で 
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i  「:::|'´::::::::| | .!.   く
     ∠__,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ! |__」<:::::」」 |.   れ
`"''  、..,,_  !  / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 |  ! |^ヽ、」」  |.   る
       i,/レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ|   |   | ∠   ! ?
─--     /   !  ゝ- '       !    ! !   |   |  `ヽ.
      /   7/l/l/   、     `'ー‐ '_ノ!   |  i  |    ` ' ー---
,. -──-'、  ,人    `i`ァー-- 、  /l/l/l |    !. |  |
       ヽ.ソ  `: 、.   レ'    ',   u ,/|    |  !  |
 そ  知  i  /ーナ= 、 '、    ノ  ,.イ,カ    !  |  |
 の   っ  .|ヘ./|/レへ`>-r  =ニi´、.,_ |  i  ハ  ! ,'
 く   て   !     _,.イ´ヽ.7   /  /:::| /レ'  レ'レ'
 ら  る   |   /7:::::!  ○O'´  /::::::レ'ヽ.
 い  .わ  .|  /  /:::::::レ'/ムヽ.  /::::::::/   ヽ.
 ! !  よ   ! ./  ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;'    ',

812 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 11:29:06 ID:/8O1VjIYO
幽霊さん いらっしゃ〜い

813 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 12:02:06 ID:lD4RH9Zg0
      ヽ ̄ ̄~ヽ
       ) ´∀`)
       / つ つ
   ,〜'`ノ     /
   ノ `、´__ノ
  ノ _ノ ~
  '´~

814 :三枝:2007/08/07(火) 12:16:21 ID:Gch0VrsAO
もうっ…ええねや…オヨヨッ!

815 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 14:09:42 ID:THFZsLCk0
そりゃ居ないだろ。でももしかしたら居るかも
位のスタンスが丁度いいんだよ

816 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 17:20:16 ID:gythdq/W0
これくらいビビリならなんでも幽霊に見える
  ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=-G7h626wJwM


817 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 17:46:18 ID:p+OJ9TkqO
いたら嬉しい
いねぇから悲しい

818 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 20:04:58 ID:EhjLW7cs0
近年に起こった日本人がらみの幽霊事件って何かあるの?
例えば、UFOなら、アラスカ上空日航機、介良事件、甲府事件みたいのが
あるけど、そういうやつ。

819 :乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/08/07(火) 21:17:14 ID:sHcnUGk80
>>818
まあ、直ぐに思いつくのだと
岐阜の町営住宅ポルターガイスト騒ぎかな。

820 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 21:21:39 ID:/ey1lGRfO
いるのか、いないか、わからない…
そんな風情を楽しむのが、怖ーい夏の夜の楽しみかた

ほら、あなたの後ろにも いるかもしれない…




821 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 21:55:41 ID:Gch0VrsAO
壁だ

822 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 22:57:40 ID:WufEX8V00
一人じゃ見れない怖い話Live
23時から
http://avexnet.or.jp/yokai/information/

823 :本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 11:47:21 ID:5qUE4cHk0
       ,-'"ヽ         ∩___∩
      /   i、  _,、    | ノ      ヽ
      { ノ    "'"  "'"'"/  ●   ● |
      /         |    ( _●_)  ミ
      /          彡、   |∪|   ミ  _/\/\/\/|_
     i              \  ヽノ  /   \          /
    /              `ー-ー'" }   <  ニャーン! >
    i'    /、                 ,i   /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i     ̄|/\/\/\/ ̄
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./ 
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

    /'''7'''7     /'''7       / ̄ ̄ ̄/    / ̄ ̄ ̄ /
    / /i  |      / /      .. ̄ .フ ./.    / ./二/ /  . . ____
  _ノ / i  i__ . ノ /__,l ̄i   __/  (___   /__,--,  /    /____/
 /__,/  ゝ、__| /___,、__i  /___,.ノゝ_/    /___ノ

824 :本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:50:41 ID:4hGgIFAM0
>>819
>まあ、直ぐに思いつくのだと
>岐阜の町営住宅ポルターガイスト騒ぎかな。

本当 かどうかは分からないが
”事件”らしいものと言ったらそれぐらいか。

825 :乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/08/08(水) 23:37:04 ID:nb1TKYcU0
>>824
まあ大方、家賃払えなくなったボンビーの狂言だな。

826 ::2007/08/09(木) 00:02:22 ID:qtwsd4NK0
「悪魔の棲む家」の元ネタかよw

827 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 00:13:05 ID:EqMUoWpKO
ポルターガイストとかは超低音振動?が原因らしいよ?

828 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 00:22:17 ID:AO3pUUCM0
オレの部屋はたまーにだけどポルターガイスト現象と思われる音だか振動だかが
起きるけど大して気にしていない。無害だし

829 :乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/08/09(木) 07:30:14 ID:nhBXvSP10
次スレからは

「幽霊は本当にいないのか?」 にタイトル変えような

830 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 09:44:18 ID:gsowvUwbO
幽霊だけど何か質問ある?

831 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 09:45:38 ID:rWUmawHP0
>>830
さっさと死んでください

832 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 09:55:29 ID:TjHVH19E0
>>829
う〜む、キリ良く15までこのままで良いんじゃないか?

833 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 10:28:15 ID:gsowvUwbO
831>幽霊は死なない。これ常識。

834 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 11:42:38 ID:HGAhiGlo0
>>829
賛成。それと
もうちょっとパブリックなネタをやりたいねえ。
極私的な体験談とかはなるべき避けてさ。
上に出てた「事件」と呼んでもいいようなやつね。

体験談だけとか映像だけとかじゃなくて
もうちっと、ストーリーがあって場所もわかるようなやつね。

835 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 11:46:30 ID:tTUANZsL0
次スレは肯定派にでもなるかなww

836 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 18:09:11 ID:CMm5d5uo0
よく、タクシーの運ちゃんが幽霊を見たとか乗せたことがあると言うのを聞くが、
それでもタクシーの運ちゃんを続けているヤツが大半だ。
その理由って「俺にはそれくらいしか能がない」。
ということは、幽霊を見たとしても「だから何なの?」という程度の意識なのだな。

837 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 19:19:17 ID:gs/WR8K2O
幽霊見たから辞めるって言えず嘘の理由で辞めた人が大半だったりして

838 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 21:50:29 ID:A8j3tkWbO
http://same.u.la/test/r.so/hobby9.2ch.net/occult/1186059257/41

839 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 22:04:01 ID:MGmu8tD30












いねーよ。













840 :乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/08/09(木) 23:06:10 ID:nhBXvSP10
>>834>>831
ああ、体験談はもう飽きたな。
本人は鼻から幽霊と断定しちゃってて、
現実的な可能性を指摘すると怒っちゃうからな。
でも最近の肯定派過疎はもっとつまらないっしょ、
もうちょい肯定派を刺激するスレタイにしようと思ってさ。

841 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 23:24:52 ID:KUFjMeao0
余計寄り付かなくなると思うが


挑発に乗るほど好戦的な肯定派は正直あまりおるまい
挑発されれば敬遠して去っていくだけ

対して、
否定派は圧倒的に有利な戦況なのになぜにそこまで好戦的なのかw

842 ::2007/08/09(木) 23:28:16 ID:qtwsd4NK0
そりゃ有利であれば攻めにいそしむのは当然だろう。

843 :里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/08/09(木) 23:31:21 ID:TCQxcIymO
不利なほうで頑張る姿が好きだ。

844 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 23:33:53 ID:z/WTbXIU0
オールスターそろってる割には勢いがないなw

845 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 23:35:36 ID:37TDNtyf0
電波やメンヘラが相手じゃな・・・

846 :乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/08/09(木) 23:35:45 ID:nhBXvSP10
そこに真があれば良い
だが贋ならば、根絶やしにするべきだ

847 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:04:14 ID:5vG9cxlV0
戦闘部族に羊が寄ってくるわけねーだろ
落ち着けよw

848 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:04:24 ID:F2SH9M3l0
否定派が好戦的なのは
ガキでかつ大人だからだよ。。。。いい意味で

「幽霊」について真剣だからこそ
はぁ?っていうのにはムカついて噛み付く、しかも甘噛みせずに大人噛みでw

849 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:18:11 ID:Oy862ImG0
まあ、幽霊見た!と言う奴も、最初に見たのは何かの見間違いで、
「黒い何かの影」みたいな物が、話しているうちに自分で脚色して
「黒髪の女」になり、「恨めしそうに睨んでいた」という記憶に変わって
しまうんだろうね。

釣り人が逃がした魚の大きさを誇張するのと同じように、実物がそこに
無いから何とでも言えるからねえw


850 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:29:58 ID:TjMDxmRE0
オレは否定派なんだけど、
大昔から世界中の国で人種、宗教、風俗に関わらず幽霊の話があるのは
なぜなんだろうと。何か合理的な説明が可能ですかね。

851 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:34:35 ID:5vG9cxlV0
>>850
人類が世界に散らばってる事から考え直せw

852 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:34:58 ID:Akf1un1a0
>>850
> 大昔から世界中の国で人種、宗教、風俗に関わらず
> 幽霊の話があるのはなぜなんだろうと。
これがあるから、オカ板の住人やめられないんだよな。
どこまでナゾが残る。これぞロマンですよ。

853 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:35:52 ID:h638GLTx0
個人的に、神話かなんかで死者の扱いを考えるようになったときあたりからじゃないかと思ってる。


854 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:54:25 ID:Oy862ImG0
>>850
宗教、人種に関わらず死というものに恐怖するからでしょう

855 ::2007/08/10(金) 01:25:29 ID:SwFH7a270
東洋人だろうが西洋人だろうが白人だろうが黒人だろうが
キリスト教信者だろうがイスラム教徒だろうが仏教徒だろうが
「死ぬ」ということは自分に100%起こるわけだが
「死んだらどうなるか」ということは想像して予想するしかなく、
しかも客観的に確認できない。

しかもその「死後の予想」は大きく分けると「死んだら意識は残らない」か
「死んでも意識は残る」の2通りしかない。

要するに「死んだらどうなるか」ということを考え出したら、50%の人は
「死後にも意識が残る→幽霊」という結論にならざるを得ないということだ。

つまり「死んだらどうなるか」という疑問は、「AかB」という、たった二つの
結論にしかたどりつかないのだから、そのうちのどちらかの答えが全世界にあっても
何も不思議なことはないのである。

1万通りの答えが生じる可能性があるのに、そのうちのひとつが万国共通であれば
「不思議だ」とは言えるだろうがな。

856 ::2007/08/10(金) 01:37:24 ID:SwFH7a270
「死後に意識が残ると予想しても、それは幽霊には直接は結びつかない」
と言う人もいるかもしれないが、死んでも意識が残るという場合、そこには
肉体は存在しないわけだから、「意識=空気のようなもの」と想像していると
考えるのが普通であろう。そこまでいけば、次の想像や予想は

1:空気のような存在として、どこかにゆく(天国など)
2:空気のような存在として、生きていたところにいる(現世)

という2通りしか生じない。つまり

「死んでも意識は残り、生きていたところにい続ける」と想像する人は
おおざっぱにいって25%。4人にひとりいてもおかしくない。
で、次は、上記「2」の想像をした人たちは

1:それは見たり感じたりすることができる
2:それは見たり感じたりすることはできない

という、またまた2通りにわかれる。これで8分の1。
「8人にひとりが想像すること」であれば、どのような地域、民族、宗教であっても
そういう考えを持つ人間が生じて当然。

857 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 01:47:36 ID:ccBHFZIr0
>>855
まずは、「死んだらどうなるか」という疑問が発生するかどうか検討しないと。
赤ちゃんレベルの知能ではそういう疑問が生じることがない、というのは発達心理学によって分かってる。
(死後の世界について、じゃなくて、もっと広く「目の前から消えたものは存在するか」という疑問)
おそらく、自発的にそういう疑問が浮かぶわけではなく9割がた文化的な影響によるものだろうけど。
それに「死んでも意識は残る」からといって幽霊が存在するという結論になるわけではない(たとえば、エホバの証人)。

858 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 01:47:40 ID:PGwPPGDd0
タイピングの早い子だw
まだやってたんや?

859 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 01:49:38 ID:PGwPPGDd0
>>846
まだ居たw

860 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 01:51:14 ID:ccBHFZIr0
上の書き込みは>>856見る前に書いた

ある事象に対して8通りの解釈があるからといって、
解釈する人が12.5%に分かれるという確証はまったくないが。
おおざっぱでもなんでもない。

861 :百合毛羅:2007/08/10(金) 01:51:14 ID:PGwPPGDd0
コテ付けよっとw

862 :百合毛羅:2007/08/10(金) 01:53:09 ID:PGwPPGDd0
死んだら絶対に出てくるつもりです★”

863 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:04:23 ID:jmZ/DZxZ0
ユリゲラかインチキコテって事でおk?

864 :百合毛羅:2007/08/10(金) 02:07:23 ID:PGwPPGDd0
ど〜でもいいですよ♪


865 ::2007/08/10(金) 02:15:49 ID:SwFH7a270
>>860
「死んだら意識は残らない」に比べて、「死んでも意識は残る」と想像する者が
極端に少ないという根拠はない。よって、ほぼ同じくらいと想像できる。

「死んでも意識は残る」と想像する者のうち、「残った意識は別の世界(天国など)に
行く」と想像する者に比べ、「この世に残る」と想像する者が極端に少ないという根拠は
ない以下略。

なのでこの時点で4人に1人くらいが想像してもおかしくないということが担保され得る。
ここまで想像できるくらいの人であれば「それを見たり感じたりできるかも」と想像する
ことは困難ではなく、半数ていどがそういう結論に至っても何らおかしくない。

つまり「客観性に極端な差のない8通りの想像があれば、8人にひとり程度が、その中の
ひとつを信じても何らおかしくない」ということですよ。

866 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:20:42 ID:ccBHFZIr0
>極端に少ないという根拠はない。よって、ほぼ同じくらいと想像できる。

そのまま逆に、同数という根拠はない、とも言える。
なによりも、「わからない」という懐疑主義を無視して判断の存在を両極にのみしぼってる。

というか、宗教的な背景や科学知識が無い状態で人々がどんな判断を下すのか、を考えるのは
それこそ相当困難なことだと思われ。

867 ::2007/08/10(金) 02:22:25 ID:SwFH7a270
そもそも「人間の死」という現象は、科学が発達する以前から確認されているわけだ。
ということは、人間は、科学知識を持ち始める以前から、「人間は死んだらどうなるか」
について想像をめぐらせていたということになるわけ。

つまり、現代人にとっては「科学的には「死後の主体性」など存在しないと思うけど」という
前提が、ある程度は存在するが、昔の人にはそういう前提はなかったわけ。

昔の人にとっては

1:死んだら「自分(主体性)」も消えてなくなる。
2:死んでも「自分(主体性)」はどこかに残る。

という2つの想像は、どちらも同じ重さで存在していたと考えられる。

868 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:26:49 ID:ccBHFZIr0
あえて文化的な影響の存在を無視してレスを続ける意味はあるのか?>に

それに、先にも書いたようにタブラ・ラサに近い状態の赤ん坊は基本的に「目の前にないものは存在しない」と考えているわけで、
基本的に「死後は存在しない」というのが、最適な条件における観察からわかる事実。

869 ::2007/08/10(金) 02:27:30 ID:SwFH7a270
>>866
> というか、宗教的な背景や科学知識が無い状態で人々がどんな判断を下すのか、を考えるのは
> それこそ相当困難なことだと思われ。

そんなことはないだろ。
どんな地域でも、民族でも、宗教でも、現代人でも、古代人でも「この、メチャクチャ高い
崖から落ちたらどうなるか」ということを想像した場合、必ず「死ぬ」という答えが出てくるはずだ。

「高い崖から落ちたらどうなる?」という疑問に対して、世界中で「死ぬ」という答えが出る
ことは不思議である。

とはならんだろ。

中には「落ちたところにクッションがあって助かる」などと考える人もいるだろうし
「わからない」という人もいるだろうが、それにしても「死ぬ」という答えに不思議はない
ことに変わりはない。

870 :百合毛羅:2007/08/10(金) 02:29:53 ID:PGwPPGDd0
なんだかな。
今日は長文なんやな。ふ〜ん?

871 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:31:09 ID:w3PBX6jaO
そりゃあ幽霊いるっしょ
俺みたもん

872 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:31:27 ID:oCmN0YSOO
うお〜!なんか議論してんじゃん!見てないけど

873 :百合毛羅:2007/08/10(金) 02:31:46 ID:PGwPPGDd0
に>のコテの意味って2

874 ::2007/08/10(金) 02:33:54 ID:SwFH7a270
>>868
> 基本的に「死後は存在しない」というのが、最適な条件における観察からわかる事実。

「科学知識が無い」と「赤ん坊」は全くちがう。
赤ん坊は、焼け火箸を綺麗だと思って触ろうとするが、科学知識のない大人は
そのようなことはしない。

つまり「赤ん坊の認識」と「知識のない大人の認識」は同様には扱えないのである。
赤ん坊は目の前に存在しないものを想像できなくても、
知識のない成人男性は、存在しない理想の女性を想像して妄想にふけることができる。

また「自分の意識」というものは、目の前にないものではない。
「何かを考えている自分」こそが「ここに存在する自分の意識」そのものだからだ。

動かない死者を見た時に、「自分が死んだら、この何かを考えている「自分」というものは
どこにいってしまうのだろう」と想像することは、「いま存在しているものが、死後に
どうなってしまうのか」ということを想像することに結びつく。

875 :百合毛羅:2007/08/10(金) 02:35:57 ID:PGwPPGDd0
おまえら、無視かい?
こんな夜中に議論しようが無いよん。復活でも見ない限り★”

876 ::2007/08/10(金) 02:40:38 ID:SwFH7a270
>>866
> なによりも、「わからない」という懐疑主義を無視して判断の存在を両極にのみしぼってる。

当たり前だ。懐疑主義という近代的な思考方法が生まれる遥か前から
「人間の死」というものを人間は見てるんだから。

「幽霊」という考え方が生まれたのは懐疑主義の度合いが強い現代か?それとも
「雷=神の怒り」などと考えていた、懐疑主義の度合いの低い過去か?

懐疑主義の度合いの低い時代に「幽霊」という考え方が生じたとするならば、
「幽霊という考え方がどのように生じたのか」ということを考えるときには
「懐疑主義的な「わからない」という答え」は、現代より小さく扱われて
当然だろ。

877 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:42:44 ID:oCmN0YSOO
俺は幽霊居ないかな派だけど何人かで同時に同じ幽霊を見たって話はみんなどう思う?

878 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:43:25 ID:ccBHFZIr0
>>869
動物だって「落ちたら死ぬ」と思うだろうよ。
そういう100%の判断をここで言ってるわけじゃないということぐらいわかってるだろうに。

>>874
なぜ「科学知識」にこだわるのかわからない。
火箸のことは経験可能なことだからそういう判断を下すにすぎない。

ついでにいうと、『神々の沈黙』によればホメロスの時代ぐらいまでは自分の意識という概念は存在しなかった。
考えている自分なるものを意識するのは文字が誕生してからなんだよ(思考の外部化が主要因)。
だから、すべての人間が「死後の世界」について想像するはず、というのは単に現代文明中心主義にはまっているから。

>>876
懐疑主義が近代的??? 少なくとも古代ギリシア時代から懐疑主義が有力だったの知らないの?
……とまあ、このように結局文化的な影響を無視することはできないのだが、どうやらにはそのあたりの知識が欠けているらしい。
わざと無視しているだけかもしれない。なにせ
「昔の人にとって、死後は存在しないも存在するも同じ重みを持っていた」というくらいなのだから。
死後が存在する、という想像のほうがはるかに重みを持っていたというのは明らかだというのに。

879 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:47:32 ID:ccBHFZIr0
タブラ・ラサの状態では、人間は死後の世界というものを想像しない。
その後、何らかの要因によって死後の世界というものを想像するようになる。
そこから死後の世界に意識が存在するという想像をする一群が出てくる。
そこから幽霊の存在を肯定する一群が出てくる。

ということにしたいわけだが、↑だと人間は外部の影響を受けずに幽霊という結論が出てくるまで
ずっと一人で考えてくることになる。
もちろんそんなことはない。人々は幼いころから言い聞かせられ、言葉以外にも絵画などで教育させられ、
死後の世界や幽霊の存在を信じるようになっていく。というのが現実に存在する人間にとっての普通のプロセス。

880 ::2007/08/10(金) 02:48:06 ID:SwFH7a270
また、人間が夢や幻覚を見たり、何かを錯覚する生物であるということは
科学的に証明された客観的事実である。

だから、古代人も幻覚を見たり、何かを錯覚することがあったと考える
ことができるだろう。

「夢や幻覚で、故人の姿を見た」ということが古代人の身に起こった時、
懐疑主義を持たない古代人は「死んでも存在する何か」を想像することは
難しくないであろう。

ひとたび「死んだ○○の姿を見た」と誰かが言えば、懐疑主義を持たない
古代人たちは「そんなことあり得ない」などとは断定しない。

ひとりの古代人が「死んだ○○の姿を見た」と言いだせば、その考えを
封殺する根拠は古代人の間に存在せず、「そういうこともあるのかも」
という考えは消されずに残ってゆく。

881 ::2007/08/10(金) 02:49:52 ID:SwFH7a270
>>878
> >>869
> 動物だって「落ちたら死ぬ」と思うだろうよ。
> そういう100%の判断をここで言ってるわけじゃないということぐらいわかってるだろうに。

それなら「幽霊を想像するのは必ず8分の1」という話をしてるんじゃないことくらいわかれ。

「そういう想像をする人間などゼロである」ということはあり得ないし、
また「何億分の1」などという超少数でないことも明らかだ。

という話をしてるんだろうが。

882 ::2007/08/10(金) 02:53:27 ID:SwFH7a270
>>878
> >>874
> なぜ「科学知識」にこだわるのかわからない。
> 火箸のことは経験可能なことだからそういう判断を下すにすぎない。

それなら「人間の死を目撃する」や「死んだ人間の姿を夢や幻覚で見る」ということも
経験可能だろ。

> ついでにいうと、『神々の沈黙』によればホメロスの時代ぐらいまでは自分の意識という概念は存在しなかった。
> 考えている自分なるものを意識するのは文字が誕生してからなんだよ(思考の外部化が主要因)。
> だから、すべての人間が「死後の世界」について想像するはず、というのは単に現代文明中心主義にはまっている

> 懐疑主義が近代的??? 少なくとも古代ギリシア時代から懐疑主義が有力だったの知らないの?

旧石器時代から墓の跡が出土していることを知らないの?
また、イヌイットは人間の死を祭る風習がある。
「死後に何も残らない」「死んでも何もない」と認識していたなら、なぜ
死を祭る必要がある?

883 :百合毛羅:2007/08/10(金) 02:55:35 ID:PGwPPGDd0
長文まんせ〜

884 :百合毛羅:2007/08/10(金) 02:57:39 ID:PGwPPGDd0
簡単な事
私が死んだら出てくるから待っててね★

885 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 02:58:01 ID:ccBHFZIr0
>>880もまた、人間がずっと外部の影響を受けずに一人で考えているという想定。
そのわりには懐疑主義を持たない、とか、外部環境を想定しているのが面白いところだがw

いちおう言っておくと、古代の夢判断書を読んでみればわかると思うが(メソポタミアのものはOppenheimが出している。ギリシアのも
たしかLoeb libraryに入っている)、
夢に故人が出てきたからといってそれを幽霊だとか故人の意識だとか判断する例は、稀。
幻覚や白昼夢の存在も知られていた(もっとも、「神」や「精霊」がそれを引き起こすと思われてたけどねw)

それらに現れる故人が幽霊だと「解釈」されるのは、故人が死後も存在するという文化によるものが大きい。


> 旧石器時代から墓の跡が出土していることを知らないの?
墓の存在と死後の世界のつながりは論理的なものではない。
腐りつつある死体を目の見えないところに隠すというのはごく自然な行為だろう。
また、故人についての記憶の触媒として墓を目印に使うことも行われただろう。
(推測が多いが、にの推測の多さに比べればw)

> また、イヌイットは人間の死を祭る風習がある。
> 「死後に何も残らない」「死んでも何もない」と認識していたなら、なぜ
> 死を祭る必要がある?

あ? だから文化的な影響だと言っているんだろうが。
イヌイットたちが自分であれこれ考えた末に「死後は存在する」と結論付けたというのなら、
そりゃ人類学的な大発見だ

886 ::2007/08/10(金) 02:58:39 ID:SwFH7a270
ある子供を監禁して、他者には触れ合わせるが、絶対に霊に関する情報&科学知識には
触れさせずに育てたとする。もちろん、他者の死には立ち会わせる。
(霊に関する情報と科学知識は持っていなかったが、人間の死は見ていた古代人と
同じ条件にする)

さて、この子供が死んだ人間の姿を幻覚で見たり、夢で見たりした場合、
どのように想像するだろう。

「人間は、ありもしないものを幻覚としてみる場合がある」という科学知識は持っていない。
だから「死んでも何かがある」と認識するしかないのである。

887 ::2007/08/10(金) 03:02:44 ID:SwFH7a270
>>885
> あ? だから文化的な影響だと言っているんだろうが。
> イヌイットたちが自分であれこれ考えた末に「死後は存在する」と結論付けたというのなら、
> そりゃ人類学的な大発見だ

じゃあ文化的な影響はどうやって生じるんだよw
「文字から生じる」と言えば「じゃあ、文字という文化はどうやって生じたんだよ」と
なるだけだろ。

つまり原初的な文化というものは人間の五感認識から生じるんだ。
見たもの、聴いたものなどを勝手に認識し、その認識がミームとして残れば
「勝手に生じた文化」となる。

ドーキンスとか知らないだろ。

888 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:02:55 ID:ccBHFZIr0
>>886
幻覚は科学知識じゃねーって。
「気のせい」とか「勘違い」という言葉があるように、それは経験的な知識。
また「間違い」や「誤解」「判断ミス」という概念だって当然持っている。
だから子供の推測は、たとえば「あの人が死んでいたという知識は間違いだった」とか
「人間は死んでも生き返る」とか「他人の空似」だとか、実に多様な想像を膨らませるだろう。

889 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:05:48 ID:ccBHFZIr0
>>887
>じゃあ文化的な影響はどうやって生じるんだよw
さあね。でも文化的なものが存在しているのは事実だからしかたがない。
ちなみに文科系の学問では、このように先史時代から残っている種々の概念についての起源は
哲学に任せている。当たり前だが証拠がなく、科学的な議論になりえないからね。

ドーキンス? グールドとの論争も知らずに断続平衡説を支持するレス書いておいてよく言うよw

890 ::2007/08/10(金) 03:08:32 ID:SwFH7a270
どのような時代の人間であろうが、「死」という現象があることを知っている。
そして「死んでいなくなった誰かの姿を見る事がある」という現象を体験する者がいる。

人間の脳は、矛盾を合理的に解消しようとする能力を持っている。
しかし、古代人は科学的知識を持っていない。

このときに最も合理的な認識は「人間は死んでも完全にはなくならない」だ。
「死んでも完全にはなくならないんだから、死んだ人間の姿を見てもおかしくない」
と脳が判断して矛盾解消する。

「人間は死んでも完全にはなくならない」というミームが生じるのである。

891 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:09:30 ID:ccBHFZIr0
そもそも「に」は、幼いころに
「ああ、人が死んだ。死んだ人の意識はどこへいくのだろう。そうだ、死後の世界があるに違いない」と
考えたことがあるのだろうか。
いや、あるに違いない。でないと今夜の一連のレスをつけられらうあけがない。

892 ::2007/08/10(金) 03:11:20 ID:SwFH7a270
>>888
古代人は「死んだ人間の姿を幻覚で見た時、必ず気のせいや勘違いと判断するはずである」
とでもいうのかよw

893 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:12:44 ID:ccBHFZIr0
>>890
だから、まずは個人があらゆる事象に対して一から論証を行いながら生きているという
ありえない前提をやめろって。

>>892
多様な可能性を無視して、「幽霊だ〜」一辺倒になるお前の想像力の貧困さを笑ってるだけだよ。

894 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:15:05 ID:ccBHFZIr0
もし、にのいうありえない仮定(すべての人間は一から考える)を受け入れたとしても、
結局赤ん坊とおなじで「幻覚の中にだけ存在する」と考える可能性が高い。
それが幻覚以外でも永続的に存在するという思考はうまれない。

895 ::2007/08/10(金) 03:15:13 ID:SwFH7a270
>>891
あるに決まってるだろ。
幼い頃に親類の死に立ち会った経験があれば、そんなことは当然としてあるはずだ。

もちろん、子供だから「意識」などという言葉をちゃんと知っているわけではないが、
「死んだ祖父」を見て「自分が知ってる祖父ではない」などと認識する。

「生きていた頃の祖父」はどこかにいってしまって、抜け殻的な「死んだ祖父」が
目の前にいると思った5歳くらいの俺。

896 ::2007/08/10(金) 03:16:45 ID:SwFH7a270
>>894
> 結局赤ん坊とおなじで「幻覚の中にだけ存在する」と考える可能性が高い。

赤ん坊は「ぼくが見ているのは幻覚でちゅ」とか判断しねえだろw
少なくとも、俺は子供の頃に、何かを「これは幻覚だ」などと判断したことはないな。

897 ::2007/08/10(金) 03:18:57 ID:SwFH7a270
>>893
> >>890
> だから、まずは個人があらゆる事象に対して一から論証を行いながら生きているという
> ありえない前提をやめろって。

ありえないわけがねえだろw

子供の頃にTVのウルトラマンを見れば、ほとんどの子供は
「世界のどこかにウルトラマンがいる」と想像する。

それなら、子供が夢や幻覚で「死んだ祖父」を見れば、
「世界のどこかにおじいちゃんがいる」と想像すると考えて何もおかしくない。

898 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:19:11 ID:ccBHFZIr0
人間は死ぬと冷たくなる。
古代人はアナロジー的な思考をしていたので、
火が燃え尽きる様子を死という現象と重ね合わせていたのかもしれない。
事実、命と炎のアナロジーは現代でも多く目にする。
火は失われるが、それが火の死後の世界に言ったとはだれも思わない。
同様に、意識も火と同じように、失われたと想像することがあっても不思議ではない。

899 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:23:25 ID:ccBHFZIr0
>>896
「赤ん坊と同じで」と書いた意味がわかってないな。タブラ・ラサ状態が続いた場合の大人の話をしてるんだよ。
当然経験的知識から、幻覚がまぼろしであるという認識は生れてくるだろう。

>>897
「夢や幻覚」と、ウルトラマンのような覚醒状態の意識で認識できるものは、当然同列には扱えない。


900 ::2007/08/10(金) 03:23:35 ID:SwFH7a270
>>897
> > だから、まずは個人があらゆる事象に対して一から論証を行いながら生きているという
> > ありえない前提をやめろって。

「あらゆる事象」ではなく「興味深い事象」の話をしてるんだが。
「自分がいままでの一生におこなったまばたきの回数」に対して一から論証を行いながら
生きている奴はいない(おそらく)。

しかし「子供にとってのウルトラマン」や、「死者を見た時の人間にとっての死後」は
興味深い対象であろう。

それを放置して生きるということは「好奇心」の否定にほかならない。
好奇心の湧く対象に対して、人間が一から「想像による論証」を行う事は否定できない。

901 :百合毛羅:2007/08/10(金) 03:23:55 ID:PGwPPGDd0

には2な

902 :百合毛羅:2007/08/10(金) 03:25:04 ID:PGwPPGDd0
ずっとスルーですか?そ〜ですか!

おもんないわ。。。

903 ::2007/08/10(金) 03:26:08 ID:SwFH7a270
>>899
> >>896
> 「赤ん坊と同じで」と書いた意味がわかってないな。タブラ・ラサ状態が続いた場合の大人の話をしてるんだよ。
> 当然経験的知識から、幻覚がまぼろしであるという認識は生れてくるだろう。

そいつは「俺が見てるものは幻覚だ」という判断は、どうやって行ってるんだよ。
「人間は、ありもしないものを幻覚として見ることがある」という前提を踏まえなければ
「俺がいま見ているのは幻覚だ」という経験則的結論に至れないだろw

904 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:26:18 ID:ccBHFZIr0
子供のころに思っていたことをずっと大人の状態になるまで保持している・・・こともあるが、ないことも多い。
たとえば発達心理学で言うアニミズムは、幼少期の一時期のものでしかない。
また現象学的にも、赤ん坊のころ世界は全て自分だが、だんだんと感覚的認識によって自分と世界が分節されてくる。
夢と幻と現実が区別つかない時期はあるが、そんなことだと生きていけないので、ある程度の年齢になるとそれが現実ではないという認識は生れてくる。
そうして一度夢と幻が現実と切り離されてから、ようやく夢と幻の実在性を考えることができるようになる。

905 ::2007/08/10(金) 03:29:09 ID:SwFH7a270
科学知識や懐疑主義を持たない人間にとって

「俺がいま見ている死者の姿は幻覚」という判断と
「俺がいま見てる死者の姿は幽霊」という判断は、どちらも
「そうであると確定できない」という意味において同じ。

「古代人は死後など想像できないはずだから想像しない」というのであれば
「古代人は脳がありもしない像を視覚的に認識するなど想像できないはずだから想像しない」
ということになるだけだろ。

906 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:29:47 ID:ccBHFZIr0
>>900
そうしたことを行うのは否定できないが、すでに文化的に答えが用意されており、歴史上、そうした答えに逆らった例は極めて稀。
また考える前に答えが与えられていることもあるだろうし、おそらくこちらのほうがずっと多数派だろう。

>>903
>「人間は、ありもしないものを幻覚として見ることがある」という前提
この前提がどういうふうに生れてきたか考えたことある?
循環論法になってるよw

907 ::2007/08/10(金) 03:31:54 ID:SwFH7a270
なぜ大人になると「ウルトラマンは実在しない」と考えるようになるのか。
当然、これは科学知識と懐疑主義である。

ウルトラマン=特撮番組であるという知識を得れば、ウルトラマンが
作られた物語であると認識される。

アフリカの未開民族の大人にウルトラマンのビデオや、ジュラシックパークの
DVD映像を見せれば、それを「地球のどこかにこのような現実が存在する」と
認識することも充分にあり得る。

908 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:34:08 ID:ccBHFZIr0
>>905
古代人が科学知識や懐疑主義を持ってなかったというとノイゲバウアーに怒られるぞw
科学知識や懐疑主義を持っていなかった人間、というか文化は想定できないな。
ここでいう懐疑主義とは判断を保留することだろうが、そういう方法論を持っていない人間がいるとも思えない。

っていうか
>「そうであると確定できない」という意味において同じ。
これが懐疑主義なんですが。

「死後など想像できない」と言っているわけではなく、その他多数の考えが思いつくのに、
二分法でもって死後の世界が世界共通に存在することを証明しようとした論理の穴をついているだけ。
元はといえばそこ。

>>907
「ウルトラマン=特撮番組」
これのどこが科学知識で懐疑主義だよwww

909 ::2007/08/10(金) 03:35:35 ID:SwFH7a270
> >>903
> >「人間は、ありもしないものを幻覚として見ることがある」という前提
> この前提がどういうふうに生れてきたか考えたことある?
> 循環論法になってるよw

お前が循環論法してるんだろうがw

人間が「人間は、ありもしないものを幻覚として見る事がある」と認識するのは
懐疑能力のためである。

逆に言えば、おまえのいう「赤ん坊」の状態では懐疑主義を持つ事はできず、
起こった事を起こったまま認識する度合いが極めて高くなる。

「死者の姿を見たのだが、これは脳の誤作動だろう」という懐疑的前提よりも
「死者の姿を見たのだから、死んでも残るんだろう」という非懐疑的前提の方が
古代人にとってはるかにわかりやすいのである。

910 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:36:29 ID:ccBHFZIr0
ウルトラマン=特撮番組であるという知識を得れば、ウルトラマンが
作られた物語であると認識される。

アポロの月着陸=捏造であるという知識を得れば、アメリカのアポロ計画が
作られた物語であると認識される。

911 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:38:13 ID:7jvyrMPL0
         △  δ
        ( ゚Д゚)  
   σ    (  ) _ おいらをどこかのスレに送って!
      / )ノ /\ お別れの時にはお供え物を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       | 幽 霊..|/    ∂
        ̄ ̄ ̄
現在の所持品:

912 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:41:14 ID:ccBHFZIr0
>>909
経験的に、ありもしないものという認識は意識の覚醒状態において幻と観察事実が異なることによって導き出される。
夢と現実の区別がつくのは「夢が現実ではない」という外部から与えられた知識によるものではない。
そう、ここには懐疑主義が見出される。
にの想定とは違い、懐疑主義は赤ん坊(反実在論的思考)以外のどんな人間の状態にも存在するものである。

>「死者の姿を見たのだが、これは脳の誤作動だろう」という懐疑的前提よりも
>「死者の姿を見たのだから、死んでも残るんだろう」という非懐疑的前提の方が

上がどうして懐疑的前提なのかはさておくとして、ここでもには多様な死者の姿認識についての可能性を無視している。
そしてふたたび二分法に戻ってしまうのだ

913 ::2007/08/10(金) 03:41:37 ID:SwFH7a270
その他多数?

どんな質問でも細分化すればいくらでも多数にできる。
「死後の世界は明るい」「死後の世界は暗い」など、多数の意見があっても、これは
どちらも「死後の世界はある」という大きなグループに収斂する。

死後というものを最大公約数的にグループわけすれば、「ある」「ない」「不明」しかない。
どのような地域、文化、宗教でも、「ある」「ない」「不明」しかない。というより
あり得ない。

「どの地域、文化、宗教でも「幽霊」は存在する」という理屈は、地域、文化、宗教ごとに
細かな違いのある「幽霊像」を、最大公約数的にまとめた理屈でしかない。

それならば「だって、最大公約数的には、死後ってのは「ある」か「ない」か「不明」の
三通りしかないんだから当然だろ」と言って何がおかしい?

914 ::2007/08/10(金) 03:43:07 ID:SwFH7a270
>>910
> ウルトラマン=特撮番組であるという知識を得れば、ウルトラマンが
> 作られた物語であると認識される。
>
> アポロの月着陸=捏造であるという知識を得れば、アメリカのアポロ計画が
> 作られた物語であると認識される。

わはははは。
なるほど。
お前にとって「ウルトラマンは特撮番組」という知識と
「アポロの月着陸は特撮」という知識は等価だってことかw

おまえ副島だろw

915 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:43:46 ID:5LKVJ+GaO
にって欝陶しいなぁ…
しつこいゴリ押しを2ちゃんねるで重ねてるんだから話せる友達がいなくて寂しい奴なんだろうな

916 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:44:01 ID:ccBHFZIr0
>>913
全然レス読んでないなあ。
「死者が見えた」から「死後の世界」へと行く前に、>>888のように多様な可能性が思いつく。
それらを無視して、「死後の世界の有無」だけになってるって言ってるんだが

917 ::2007/08/10(金) 03:47:33 ID:SwFH7a270
>>912
> 上がどうして懐疑的前提なのかはさておくとして、ここでもには多様な死者の姿認識についての可能性を無視している。

「自分が見ているものを、存在しないものとして判断する」というのは充分に懐疑的だろw

多様な死者の姿認識ね。そうだよね。

>>852
> >>850
> > 大昔から世界中の国で人種、宗教、風俗に関わらず
> > 幽霊の話があるのはなぜなんだろうと。
> これがあるから、オカ板の住人やめられないんだよな。
> どこまでナゾが残る。これぞロマンですよ。

この人は、多様な死者の姿認識を無視してるだろ。
国、人種、宗教、風俗などによって多様な死者の姿認識が行われているのに、それを無視して
「国、人種、宗教、風俗にかかわらず、同じような体験談が語られている」とひとまとめにしている。

918 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:47:56 ID:ccBHFZIr0
>>914
「ウルトラマン=特撮番組」は科学知識でも懐疑主義によるものでもなんでもないのと同様
「アポロの月着陸=捏造」は科学知識でも懐疑主義によるものでもなんでもない
と言ってるだけ。

だいたい科学知識だって単に与えられたものばかりであることが多い。
地球の大きさを知っているという人間がみんなアリスタルコスだったわけじゃない。
三角形を考える人間がみんなエウクレイデスだったわけじゃない。
ケプラーでもないのに人々は他の星にも衛星があることを認識している。

919 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:48:58 ID:jmZ/DZxZ0
に=オカ板の珍獣なので生暖かく見守ってくださいw

920 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:49:26 ID:ccBHFZIr0
には、レスを書き込む前に新しい書き込みが行われていることを確認したほうがいい

921 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:53:23 ID:ccBHFZIr0
なぜ私はウットオシイと言われないのか
生暖かく見守れと言われるのか

そのあたりのには考えたほうがいい。

ついでに、懐疑主義が近代のものだという驚天動地の新理論を持っているようだから、いちはやく学会に発表したほうがいい。

922 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 03:53:59 ID:ccBHFZIr0
にがにとかいう紛らわしいコテハンだから
「そのあたりのには」とかいう意味不明な文章ができちゃったよ

923 ::2007/08/10(金) 03:55:10 ID:SwFH7a270
>>888の可能性だって、最大公約数的にいえば「死後はない」だろうがよw

「ヒットをたくさん打った試合」「守備がしっかりしていた試合」
「ピッチャーが優秀だった試合」「相手が自滅した試合」
「試合放棄で決まった試合」

野球の試合だって、このように無限にいろいろな可能性を示唆する事ができる。
しかし、最大公約数的に収斂させれば「勝った試合」「負けた試合」「引き分け」
しかない。

「いろいろな試合があるのに、必ず「勝ち」「負け」「引き分け」の3通りしか生じないのは
不思議だ」

とでもいうのかよw

924 ::2007/08/10(金) 03:58:04 ID:SwFH7a270
>>918
> >>914
> 「ウルトラマン=特撮番組」は科学知識でも懐疑主義によるものでもなんでもないのと同様
> 「アポロの月着陸=捏造」は科学知識でも懐疑主義によるものでもなんでもない
> と言ってるだけ。

これまたアホだな。
「ウルトラマン=特撮番組」というのは、科学知識と懐疑主義によって正しい結論に至っている。
しかし「月着陸=捏造」は、科学知識と懐疑主義の欠落によって誤った結論に至っている。

「月着陸が捏造であるという証拠はこれだ!」と提出される「証拠」といわれているものは、
全て科学知識と矛盾しており、なおかつ「本当に証拠になるのか」と懐疑することなく
提出されている。

925 ::2007/08/10(金) 04:03:09 ID:SwFH7a270
ああ、こいつは
「とにかく何でも疑って否定すれば懐疑主義」だと思ってるんだなw

アポロの月着陸だって、疑う時点では何も問題はない。
しかし、検証すれば「捏造ではない」ということがわかる。

「疑ったけれど、客観的に正しい事がわかった」これも懐疑主義だし
「疑った結果、客観的に誤りである事がわかった」これも懐疑主義。


「アポロの月着陸はなかった論」は「疑った結果、主観的に捏造である事がわかった」
なので、これは懐疑主義からはじまり、懐疑主義でない結論になってる例である。

926 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:06:25 ID:ccBHFZIr0
>>923
端的に言えば、それはお前が「死後の世界の有無」を依然として無意識のうちに判断基準としているからにすぎない。
「死んでもよみがえる」観点から見ると死後の世界があるとする人もないとする人も最大公約数に収斂させれば
「よみがえる派」「よみがえらない派」「わからない」しかない。
自分が死後の世界の有無を特権的に扱っていることがまだわかってないんだな。

Wikipediaの懐疑主義より引く。
>一般に、感覚器官等に根拠を求める経験論的な立場は懐疑主義と結びつく。
>なお、この観点から言えば、一般の人は全て懐疑主義であるといえる。

>>924
言いたいのは、
「ウルトラマン=特撮番組」という知識を得た子供が
「科学知識と懐疑主義によって正しい結論に至っている」わけではないということ。
「あれはTVのなかの話なの」という説明を受けて知識を得る。それだけ。
ウルトラマンについて科学的知識を持って懐疑主義的に検証し、
「ウルトラマンは特撮だ」と主張する子供なんていねえよw

・・・だからケプラーとかアリスタルコスの例を出したんだが、わかってないな。


なんか、2chから書きすぎでアクセス規制食らったのでこれが最後になってしまいそう。
納得できない点はあるだろうがレスしても反論できないのであしからず。

927 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:07:39 ID:ccBHFZIr0
てst
もしかして書き込める?

928 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:11:07 ID:ccBHFZIr0
>>925
>「アポロの月着陸はなかった論」は「疑った結果、主観的に捏造である事がわかった」
>なので、これは懐疑主義からはじまり、懐疑主義でない結論になってる例である。

懐疑主義は方法論であって結論がでたらそれは正しかろうが間違っていようが懐疑主義ではない。


929 ::2007/08/10(金) 04:12:41 ID:SwFH7a270
A:国、民族、風俗、宗教などの文化によって、多種多様な死後の姿が報告される。
B:そりゃ、国、民族、風俗、宗教などの文化によって、人間の死に対する認識が違うからね。

最大公約数的に収斂させなければ、上記のように書き表されるわけだが
ここには何も不思議なことなどない。
「国が違えば幽霊も違う」ということになるだけで、ロマンもへったくれもない。

A:国、民族、風俗、宗教などの文化に関わらず、同じく幽霊が語られる。
B:そりゃ、死んだら文化に関わらず、「死後がある」「死後がない」「わからない」くらいしか
  判断の選択肢がないからな。

最大公約数的に収斂させれば、このように書き表されるわけだが
ここにもやはり何も不思議なことなどない。
「幽霊はいる」というのは「いない」「わからない」を含めて三つしか無い
選択肢のひとつでしかないわけだからな。

930 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:15:10 ID:ccBHFZIr0
>>929
それで、だ。
3つの選択肢のうち2つを特権的に扱って半々程度だという根拠がない、ということなんだよ。

931 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:16:36 ID:ccBHFZIr0
さらに「死後を考えるきっかけ」に幻をあげているが、
幻から「死後の世界」を導き出すのは多様な可能性の一部でしかない、ということだよ。

932 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:18:47 ID:ccBHFZIr0
誰か 死後の世界という認識が世界中に普遍的に存在するのはなぜ?

に  人間は誰だって死者を見たら死後の世界を考える。となると可能性は3つしかない。そのうちの1つが広まっているだけ。

反論 死者を見たら誰だって死後の世界を想定するという前提は間違っている。他にも多様な想定がある。

933 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:19:43 ID:ccBHFZIr0
ではなぜ死後の世界の認識が広まっているのか
起源は論証できないが、世界的に死後の世界という文化があるのは事実なのだから、人々はそれを遺伝しているだけである。

934 ::2007/08/10(金) 04:20:15 ID:SwFH7a270
特に非科学的な事柄(UFO・心霊現象・占い等のオカルティズム等)に対して強く疑いを持つ
考え方を、一般的に「懐疑主義」という。

と、wikiに書いてあることを示さないその恣意的判断はなんなんでしょうなw
「一般的な懐疑主義」について示さないって。

> >>924
> 言いたいのは、
> 「ウルトラマン=特撮番組」という知識を得た子供が
> 「科学知識と懐疑主義によって正しい結論に至っている」わけではないということ。

アホかw
科学知識と懐疑主義を持たない大人にウルトラマンを見せれば、それを現実だと
思い込む可能性などいくらでもある。だからさっき、未開民族の大人にウルトラマンや
ジュラシックパークを見せた場合に、それを現実だと判断する可能性があることを
示唆したんだろうが。

子供がウルトラマンを信じなくなる上において最も重要なのは「社会性の認識」だろ。
それも「近代的社会性」を認識することだ。
近代的社会性は当然の事ながら科学知識と懐疑主義によって成立している。
(だから近代社会で妖怪の存在を信じている人はほとんど存在しない)
「子供がウルトラマンを信じなくなる」ベースには、科学知識と懐疑主義が存在するのである。

935 ::2007/08/10(金) 04:26:00 ID:SwFH7a270
>>928
> >>925
> >「アポロの月着陸はなかった論」は「疑った結果、主観的に捏造である事がわかった」
> >なので、これは懐疑主義からはじまり、懐疑主義でない結論になってる例である。
>
> 懐疑主義は方法論であって結論がでたらそれは正しかろうが間違っていようが懐疑主義ではない。

wikiにも書かれているように「非科学的な事柄に疑いを持つ」ことが一般的な懐疑主義であり、
「アポロの月着陸は真実である」を「非科学的だと考え、検証してみる」という時点から生じて
「アポロの月着陸は非科学的ではなかった」という結論に至れば立派な懐疑主義である。

しかし「アポロの月着陸は非科学的であった」という結論に至った場合、その結論そのものが
客観的にみて「非科学的な結論」になってしまい、懐疑主義が機能しなかったということになる。

つまり「方法論が機能した場合」「方法論が機能しなかった場合」は厳密に区別しなければ
ならないのである。

936 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:29:51 ID:ccBHFZIr0
>934
いつまで懐疑主義が近代的特権だと思い込んでるんだ?

>科学知識と懐疑主義を持たない大人にウルトラマンを見せれば、
たとえ持っていてもそれがフィクションであると明示されていなければ現実であると認識することもあるだろう。
DNAやクローン技術について人並みの知識しかもっていない普通の人間がどうやってジュラシック・パークを否定できる?
それは、映画やTVドラマがフィクションだ、と教育されてきたからに過ぎない。
科学知識や懐疑主義がなくても連ドラを現実だと考える人はいない。同じことだ。


>近代的社会性は当然の事ながら科学知識と懐疑主義によって成立している。
どんだけ近代批判に無知なんだよwww 学術的な場でそんなこと言ったら笑われるぞ。
近代的社会性は権力と教育、資本主義によって成り立っているんだよ。

科学知識と懐疑主義なんて、何度も何度も言っているが古代から存在したし、
古代ギリシア社会なんてその花盛りだった。アリストテレスでも読めばわかることだ。
でも神も精霊も信じられていた。

>>935

で?っていう。

937 ::2007/08/10(金) 04:31:12 ID:SwFH7a270
>>932
> 誰か 死後の世界という認識が世界中に普遍的に存在するのはなぜ?
>
> に  人間は誰だって死者を見たら死後の世界を考える。となると可能性は3つしかない。そのうちの1つが広まっているだけ。
>
> 反論 死者を見たら誰だって死後の世界を想定するという前提は間違っている。他にも多様な想定がある。

反論1:多種多様な想定は「死後の世界はある」「死後の世界はない」「わからない」に大別される。
    だから、結果として「霊はいる」「霊はいない」「わからない」に大別される。
   (霊の目撃談を最大公約数的に扱った場合)

反論2:多種多様な想定があるため、多種多様な死者の姿が目撃される。
   (霊の目撃談を最大公約数的に扱わない場合)

938 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:36:01 ID:ccBHFZIr0
>>937
何度説明してもわかってくれないみたいw

>>888のように、多様な想定にはそもそも死後の世界という概念さえ思いつかないものがある。
となると、「ある」や「ない」「わからない」以前の問題ということになる。
には、多様な想定がすべて「死後の世界」という概念を想定するものだと誤解している。
それは、「反論2」で「多種多様な想定」が「多種多様な死者」として、それが死者だという認識であることを
前提であることからも明らか。
反論終わり。

939 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:37:10 ID:ccBHFZIr0
ああん。日本語がおかしい。

>>888のように、多様な想定にはそもそも死後の世界という概念さえ思いつかないものがある。
となると、「ある」や「ない」「わからない」以前の問題ということになる。
には、多様な想定がすべて「死後の世界」という概念を想定するものだと誤解している。
それは、「反論2」で「多種多様な想定」が「多種多様な死者」として、それが死者だという認識であることを
前提としていることからも明らか。 また、反論2は「概念が思いつかない」という可能性を内包しているが、それに気づいていない。
反論終わり。

940 ::2007/08/10(金) 04:37:55 ID:SwFH7a270
>>936
> >934
> いつまで懐疑主義が近代的特権だと思い込んでるんだ?
>
> >科学知識と懐疑主義を持たない大人にウルトラマンを見せれば、
> たとえ持っていてもそれがフィクションであると明示されていなければ現実であると認識することもあるだろう。

いいや。
科学知識と懐疑主義によって、フィクションという可能性を導きだす事が可能だからだ。

霊やUFOにおいても、否定派や懐疑派は目撃談の多くを「フィクション」として扱う。
これは科学知識と懐疑主義によるものだ。

「霊やUFOの存在は懐疑的だ」も「ウルトラマンの存在は懐疑的だ」というのも同じ事である。

941 ::2007/08/10(金) 04:38:58 ID:SwFH7a270
>>936
> 近代的社会性は権力と教育、資本主義によって成り立っているんだよ。

教育っていうのは、科学知識と懐疑主義も教える場だろうがよw
科学知識と懐疑主義なくして近代社会は成立しない。

942 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 04:46:46 ID:ZYcOPsHH0
俺の周りにいる自称霊感がある奴の共通点

・普通の会話が下手
・そのくせに妙に注目を浴びたがる
・空気を読めない(どんなに楽しい場でも「やばい、ここ絶対いる」発言で他の女子どん引き)
・自虐的自己中
・金縛り日常茶飯事自慢

こっちが少しでも話に食いつこうものなら
目をキラキラさせながら語りだすのがうぜぇ。
話が変わるとおとなしくなる。

943 ::2007/08/10(金) 04:47:35 ID:SwFH7a270
>>939
おまえこそこっちの言ってる事を何もわかってねえな。

文化が違っても、同じ霊が目撃されているのか?
それとも、文化が違えば霊の目撃談も異なるのか?

「文化が違えば霊の目撃談も異なる」の方がより現実的な判断だろ。
しかし、最大公約数的にいえば「文化が違っても、霊は目撃されている」とも言えなくもない。

つまり「最大公約数的でない霊認識」と「最大公約数的な霊認識」について話しているんだがな。

反論1においては「最大公約数的な霊の普遍的目撃談」に不思議がないことを説明し、
反論2においては「最大公約数的でない霊の普遍的目撃談」に不思議がないことを説明している。

>「概念が思いつかない」という可能性を内包しているが、それに気づいていない。

なぜなら「霊は全世界に普遍的な現象である」と言ってる奴がそれに気づいていないんだから
しょうがねえだろ。

944 ::2007/08/10(金) 04:51:25 ID:SwFH7a270
現時点で「霊」という概念が世界中にあるってことは
とりもなおさず「霊」という概念は思いつきやすい概念であるということの証左でもある。
「霊という概念は思いつきやすいが、文化などによって差異がある」だろうがよ。

「差異はあるものの、あらゆる文化において霊という概念がある」
→「霊という概念は思いつきやすい」

という可能性を故意に排除しているだけだろ。

945 ::2007/08/10(金) 04:59:15 ID:SwFH7a270
「世界中に霊という概念がある」という現状は

1:霊という概念は思いつきやすいから
2:霊が実在するから
3:その他

大別すれば上記の3つ。

「3:その他」にいくつ仮説があろうとも、科学知識と懐疑主義でオッカムの剃刀をふるえば
1が最も合理的である。

合理的でないというのなら、最も合理的な説を教えてくれ。

946 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:01:46 ID:ccBHFZIr0
>>943
メタレベルの議論をしてるんだが。
>「霊は全世界に普遍的な現象である」と言ってる奴がそれに気づいていないんだから
無関係。
なぜならここで反論しているのは「古代人とかいう人が誰だろうが霊を想定する」とかいう主張なのだから。

>>944>>945
だーかーら、
3−1:文化的な遺伝という可能性
のほうがはるかに蓋然性が高いっての。
霊という概念は個人が「思いついた」のではなく、文化的な遺伝なんだってば。
なぜなら、概念の伝播は知識が伝わればそれで終了だが、思いつくというのは様々な思考が不可欠だから。
どちらのほうが行われやすいかといえば伝播のほう。
たとえ思いついたにせよ文化的な影響にすぐに飲み込まれるだろうから立証は不可能だな。

オカ板全体の書き込みが少ないからかもしれないけど団子三兄弟のあおりで
2chにアクセス規制くらいつつ隙間をうかがって何十分も前に書いた文章を書き込むのは面倒だな・・・。

947 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:03:24 ID:ccBHFZIr0
>>940
近代批判というのは、根底にあるのがデカルト批判だ。
つまり、人間は自分で主体的に考える生き物であるということに対する批判。
しかし色々と調べてみると、人間は本能によって生かされている部分が極めて多く(文化人類学の構造主義)、
また、自分で考えているようでいて、結局は既存の知識を丸呑みにしかしていないことが大半だということもわかってきた。
(だからケプラーとかry)
まあ、そうした批判に対してエージェンシーという概念が設定されているが、カルチュラル・スタディーズの問題になるのでここでは深入りしないでおく。
霊とかUFOを疑うものがなぜフィクションとしてそれらを扱うかは、それらがフィクションであるという
一般的な見解によって教育されてきたからだ。
個々の事例を検討するのは、すでにそれがフィクションであるという仮定が存在しているから。
事実、霊やUFOを日本において肯定する教育など、宗教の一部を除けば存在しない。

には>>945に至ってもなお、「人間は一から考える」と思っているらしい。
興味深いことに対しては一から考えるだろうって?
じゃあ全世界の、霊という概念を知っている人間は全て一から考えたってか。


>>941
科学知識ではないんだよ。それは単なる知識。
しかも教育は国家に従順であることを要求する、一律な答えを出すことを訓練する場だ。
教育、監獄、精神病院、このあたりはすべて同じ近代制度に基づくものだ。懐疑主義を教える場ではない。
フーコーのディシプリンって言葉を調べてごらん。

というか、何度も「科学知識も懐疑主義も近代のみのものではない」と言っているのに
いつまで近代にこだわるんだろう。
もしや、近代と古代ではなぜか決定的な断絶があって、しかも近代と古代はそれぞれ考え方が時代によって全然変わらないとかいう
恐ろしく単純化された図式を想定しているのではないだろうか。

948 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:05:48 ID:ccBHFZIr0
ていうかミームという言葉を嬉々として使っておきながら文化的遺伝の可能性を考えないって
どんだけ分裂的な脳みそ持ってんだよって話。

949 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:07:22 ID:jmZ/DZxZ0
今日の判定は
いいだけ書いておいてテストとかしてる奴の負けFでA?

950 ::2007/08/10(金) 05:08:20 ID:SwFH7a270
>>946
> >>943
> メタレベルの議論をしてるんだが。
> >「霊は全世界に普遍的な現象である」と言ってる奴がそれに気づいていないんだから
> 無関係。
> なぜならここで反論しているのは「古代人とかいう人が誰だろうが霊を想定する」とかいう主張なのだから。

おれはメタレベルの議論をしていないんだが。

> >>944>>945
> だーかーら、
> 3−1:文化的な遺伝という可能性
> のほうがはるかに蓋然性が高いっての。

だーかーら、それは「霊の多種多様性」の説明であって、根源的な霊の説明じゃねえよ。
「文化が違っても霊を目撃することには普遍性がある」→「普遍的に霊という概念は思いつきやすい」
「文化が違えば霊も違う」→「文化による多様性」
だろうが。

951 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:10:39 ID:ccBHFZIr0
>「文化が違っても霊を目撃することには普遍性がある」→「普遍的に霊という概念は思いつきやすい」

これだけ贅言尽くしても理解してくれないのはたぶん自分の説明のしかたがまずいんだろう。
でも、どうやればこれ以上わかりやすく「霊という概念は文化的遺伝」という説を理解してもらえるんだろう。

952 ::2007/08/10(金) 05:16:12 ID:SwFH7a270
じゃあ訊ねるが、それならお前が持ち出すフーコーやデカルトの正しさは
何が担保してるんだ。

お前の言ってる事が正しければ、「フーコーやデカルトは大学で肯定的に
教えているから正しいと思い込んでるだけ」「社会的評価が高いから
正しいと思い込んでるだけ」ということにもなるんだが。

UFOや霊の存在について大学で肯定的に教えれば、UFOや霊の実在は、フーコーや
デカルトの主張並に正しいと認識されるようになる。

ということになってしまう。

953 ::2007/08/10(金) 05:17:21 ID:SwFH7a270
>>951
> >「文化が違っても霊を目撃することには普遍性がある」→「普遍的に霊という概念は思いつきやすい」
>
> これだけ贅言尽くしても理解してくれないのはたぶん自分の説明のしかたがまずいんだろう。
> でも、どうやればこれ以上わかりやすく「霊という概念は文化的遺伝」という説を理解してもらえるんだろう。

無理に決まってるだろ。
そんなのはトートロジーなんだから。

霊という概念が文化的遺伝ではなく、霊の多種多様性が文化的遺伝。
どうやればこれ以上、このことをわかりやすく説明できるだろう。

954 ::2007/08/10(金) 05:23:13 ID:SwFH7a270
科学知識も懐疑主義も、そんなのは過去からあったに決まってるわな。
ただ、その度合いの高さが全く違う。「客観性のハードル」の高さがまるで違う。

ある時代において聖書は「この世の全てを説明する科学的書物」であり、
そこから導きだされる「天動説」は、その時代においては立派な科学知識であった。

しかしこれは「客観性のハードル」が低かったからそうなっていただけであり、
このことから「現代にも過去にも、同じように科学は存在した」とはいえない。

過去にはハードルの低い科学があり、現代にはハードルの高い科学がある。

こう言わねばならない。

ハードルの低い科学では、ウルトラマンは現実であるなどと誤った判断をしかねないが、
ハードルの高い科学では、ウルトラマンを現実であると誤った判断をする可能性は
ものすごく低い。

955 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:23:59 ID:ccBHFZIr0
>>952
Wikipediaの懐疑主義より。
>むしろ、「科学的といわれていれば、真実である」という常識に盲目的に従っている人も多くいると考えられ、疑似科学はそういった社会の固定観念に付け入って増殖している。
こういうことを言いたいだけだが、近代近代うるさいから近代批判を出した。

ちなみにデカルトが正しいとは一言も言ってないぞw

>>953
トートロジーではない。
あれ?もしかして「あの人に霊の概念があるのは親が言っていたから」というのがトートロジーとか思ってる?
まあ勘違いしても仕方がないが、単に論理の起源が先史時代にかすんで消えるだけの話。
何度も言うが、個々人が生れてくるたびに死後の世界を考え、霊を考え、幽霊を考えているという想定をするよりも
霊という概念が文化的に存在し、それが身についたと考えるほうがずっと自然。
なぜなら、人間が「霊」について主体的だろうが受動的だろうが後者ならば説明がつくから。

956 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:27:01 ID:ccBHFZIr0
>>954
それは科学的実在論の立場の一つでしかない。いわゆる「奇跡論法」ってやつだ。
悲観的帰納法という立場、ラリー・ラウダンの「収束実在論の論駁」でも読め。


957 ::2007/08/10(金) 05:28:30 ID:SwFH7a270
>>955
> >>952
> Wikipediaの懐疑主義より。
> >むしろ、「科学的といわれていれば、真実である」という常識に盲目的に従っている人も多くいると考えられ、疑似科学はそういった社会の固定観念に付け入って増殖している。

そりゃ「科学的でないものを科学的と言われて盲信してしまう」ということの説明だろw
マイナスイオン効果とか、ホメオパシーとか。

マイナスイオン効果やホメオパシーが、ちゃんと検定通った科学の教科書で
肯定的に説明されてるのかよw

958 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:29:49 ID:ccBHFZIr0
よく読んだら無茶苦茶なこと書いてるな。
天動説は聖書から導かれたのではなく、中世自然学に影響を持っていたアリストテレスが言っていたから支持されただけの話。

959 ::2007/08/10(金) 05:30:38 ID:SwFH7a270
>>956
> >>954
> それは科学的実在論の立場の一つでしかない。いわゆる「奇跡論法」ってやつだ。
> 悲観的帰納法という立場、ラリー・ラウダンの「収束実在論の論駁」でも読め。
>

それが正しいってことを誰も担保しないなら読む必要がないだろ。
お前の言ってる事が正しければ、「ラリー・ラウダンは正しいと教えられているから
正しいと思い込んでいる人が多い」ということになる。

ラリー・ラウンダンの著述は、科学知識に裏打ちされ、懐疑主義によっても
反論されないのであれば読んでもいいけどね。


960 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:32:03 ID:ccBHFZIr0
>>957
>そりゃ「科学的でないものを科学的と言われて盲信してしまう」ということの説明だろw
半分正解。
もう半分は、
「教科書に載っているものを科学的だと言われて盲信してしまう」人々。
その道の専門家やマニアでもないかぎり、ある事象を懐疑主義とか科学的知識を持って検証する人間はいないよ。
もちろん教科書全てを検証する人もいない。だから大抵の場合、教科書に載っていれば正しいということになる。
例外はあるが(歴史問題が多い)、少ない。

961 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:32:12 ID:1/v2m5WJ0
お前ら袋小路に入って出れなくなってるぞw
視点を変えろよw


962 ::2007/08/10(金) 05:32:50 ID:SwFH7a270
>>958
> よく読んだら無茶苦茶なこと書いてるな。
> 天動説は聖書から導かれたのではなく、中世自然学に影響を持っていたアリストテレスが言っていたから支持されただけの話。

宗教裁判によってガリレオの地動説は否定された。
アリストテレスの考え方が聖書の絶対性にハクをつけたことも知らないらしい。

963 ::2007/08/10(金) 05:34:46 ID:SwFH7a270
>>960
> >>957
> >そりゃ「科学的でないものを科学的と言われて盲信してしまう」ということの説明だろw
> 半分正解。
> もう半分は、
> 「教科書に載っているものを科学的だと言われて盲信してしまう」人々。

だから何度も「科学知識」と「懐疑主義」だって言ってんじゃんw
教科書に載っているものを科学的だと言われて盲信するのは「科学知識」しか持たない人間。
「科学知識」と「懐疑主義」を持てばそうならないんだが。

964 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:35:07 ID:ccBHFZIr0
>>959
言っておくが、すべての科学的知識は暫定的なものでしかない。
「正しい」なんてのは、科学に阿った立場でもせいぜい「近似的に真である」という意味でしかない。
とりあえずラウダンは科学知識に裏打ちされ、懐疑主義によっても 反論されないから読め。英文で30ページあるけどなw

965 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:37:04 ID:ccBHFZIr0
>>963
あなたは、盲信しないための武装が「科学知識」と「懐疑主義」だ、とおっしゃる。
だから?
ところであなたはその科学知識について、すべて懐疑主義をもって接したか?

966 ::2007/08/10(金) 05:40:27 ID:SwFH7a270
科学知識に裏打ちされ、懐疑主義によっても反論されなければ
ある一定の正しさを持つと判断されるんだろうが。

じゃあ「霊やUFOの実在」が学校で教えられれば、科学知識に裏打ちされ、
懐疑主義によっても反論されない存在になるのかよ。

ならねえだろうが。

>霊とかUFOを疑うものがなぜフィクションとしてそれらを扱うかは、それらがフィクションであるという
>一般的な見解によって教育されてきたからだ。
>個々の事例を検討するのは、すでにそれがフィクションであるという仮定が存在しているから。
>事実、霊やUFOを日本において肯定する教育など、宗教の一部を除けば存在しない。

ふざけんな。

霊やUFOが日本において教育の場で肯定されないのは、科学知識と懐疑主義によって
それがフィクションであるということの正しさがある一定のレベルで担保されてるからだろうが。

967 ::2007/08/10(金) 05:44:28 ID:SwFH7a270
>>965
> >>963
> あなたは、盲信しないための武装が「科学知識」と「懐疑主義」だ、とおっしゃる。
> だから?
> ところであなたはその科学知識について、すべて懐疑主義をもって接したか?

これは要するに「ルールブック否定」だな。
殺人罪という刑罰の正しさが絶対的に証明されない限り、殺人罪は適用されるべきでない。
なんて言ってるのと同じ。

俺は現代科学のルールが「あきらかにおかしい場合」を除いて、そのルールに従う。
これは盲信であるが、「この世の全ての盲信の中で、最も客観性が高い盲信」だからである。

968 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:47:39 ID:VeWI6PkC0
さ〜て論点がずれる一方ですよwwww
これは楽しみな展開だ!

969 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:47:53 ID:1/v2m5WJ0
お前らは幽霊について語らないのか?w


970 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:48:28 ID:ccBHFZIr0
>>962
聖書以外の権威としてアリストテレスが存在し、それが中世哲学の基盤になっていた。
聖書の絶対性にハクをつけたわけではない。
例として、ニコラウス・クザーヌスの『学識ある無知について』第二部でも読め。
中世の宗教裁判では、聖書以外の権威も多数使われていた。知らないだろうけど。

>>966
だんだんと切れてきたかwww

>霊やUFOが日本において教育の場で肯定されないのは、科学知識と懐疑主義によって
>それがフィクションであるということの正しさがある一定のレベルで担保されてるからだろうが。

教育の場で肯定されないのと、教育されてきた人間がどう認識するかの問題は別。
だいたい人間は、教えられてきた全てを疑っては生きていけないからきりのいいところで無条件に受け入れるようにできている。
すべてを懐疑的に見ることができるんならこの世で生きていけないと思うね。

>>967
>「この世の全ての盲信の中で、最も客観性が高い盲信」だからである
おそらくその論拠は「奇跡論法」だろうけど、あえて聞く。
なぜそう信じている?

>殺人罪という刑罰の正しさが絶対的に証明されない限り、
相変わらず事実についての判断と価値についての判断を混同してるな。

>>961
近代的方法が絶対だと思ってる人がこのスレにいることにびっくりしたもんでねえ。
近代批判を通過したことがないと、こうなるんだろうな。20世紀前半の知的レベルというか。
にのいう客観性って何よ? お前の立場って科学主義だろ?とか振ってみようと思ったが、やめたwww

971 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:49:20 ID:ccBHFZIr0
ああ、ごめん。
もうやめる。

972 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 05:58:42 ID:cYWDqlCp0
いません

973 ::2007/08/10(金) 06:03:16 ID:SwFH7a270
じゃあきくが、お前は全ての科学を懐疑主義で検証したのか?
検証した結果が正しいかどうかを懐疑主義で検証したのか?
その正しさに間違いないことを、懐疑主義で検証したのか?

「俺は科学など信じていない」のであれば、お前の言ってる事の正しさは
何が担保するんだ?

お前の言ってる事を総合すると、「世の中に客観的な正しさなどない」ということになり、
それはとりもなおさず、お前の言ってる事の正しさすら否定することになるわけだ。

お前は「俺の言ってる事を正しいと思ったら大間違いだぞ」と自分で言っちゃってるってことが
わかっていないんだな。

近代的方法が絶対?
誰がそんなことを言ってんだよw
絶対という評価を持ち出す方がどうかしているだろ。
絶対なんてものは全知全能の神でも持ち出さないとあり得ないわけで、科学だって
「より客観性が高いこと」を目標とするだけであり、絶対真実などは目指さない。
おれは「近代的方法は、過去の方法に比べてマシ」と言ってるだけなんだが。

客観性というのは主観の排除である。
主観性100%というのは客観性0%ということであり、主観性50%というのは
客観性50%ということである。

974 ::2007/08/10(金) 06:10:43 ID:SwFH7a270
そもそも科学なんて時代が進めば内容が更新されて当然であって
「現代科学こそ絶対」なんて言ってる奴はいない(言うバカもいるが)。

俺を「科学知識と懐疑主義を最上と考える科学主義者」というのであれば、
お前はいったい「現時点において何によって正しさを判断する」のが最上だと
判断するんだ?

お前の書き込みからはここらへんが全く見えてこない。
「他人にとっての正しさを否定・批判するが、自分にとって何が正しいのかを
明らかにしない」という、議論においてアンフェアな態度を貫いている。

議論というのは「Aは正しいvsAは正しくない」で行うものではなく
「Aは正しいvsBは正しい」で行うのが最も建設的なんだけどな。

「科学知識&懐疑主義は正しいvs○○の方がもっと正しい」

この○○に当てはまるものを教えてくれ。
でないとやってられない。

寝る。

975 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 06:16:36 ID:ccBHFZIr0
科学ではなく「科学知識」、および「知」についての認識を語っていたんだが、
結局わかってくれないままだったんだな。

科学知識をどう扱うかについての科学論的立場を指摘したら
「科学が正しくない」と言っていることになってしまって、困った困ったw

976 :まとめ:2007/08/10(金) 06:20:52 ID:ccBHFZIr0
に「霊の概念は誰にでも思いつく。あとは肯定否定懐疑の三択」
に「三択だから人類の多くが霊の存在を信じているのは論理的結論」

という当初の主張があり、その主張の前提として

「霊の概念を知っている人間は大半が一から観察と推論を元に思いついた」

がある。

それに対して
「観察と推論からは霊という概念が生まれない可能性がある」→「三択にたどりつかない可能性がある」
および
「霊という概念は文化的に遺伝された可能性が高い」→「一択の場合が9割以上だろう」(こうは書かなかったが)
および
「人間は一からすべて考えるほど主体的ではない」→「そもそも観察と推論をしない可能性がある」
と反論した。最後の反論が問題だった。

977 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 06:21:59 ID:ccBHFZIr0
ちなみに>>974でにが批判している第3〜4段落目の議論こそが懐疑主義なんだけどなw

978 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 07:03:01 ID:1/v2m5WJ0
型通りにしか展開できない奴より
に の方が楽しいな

下らん形式にこだわるの必要があるのか?

979 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 07:27:50 ID:eERb8m5M0
次はここで
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186698422/

980 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 10:14:54 ID:1ATRRhx80
型通りなのは に の方に思えた

981 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 10:39:52 ID:On10hCjU0
うわわ、オレの呈したささいな疑問に関してこんなにも熱い議論が。
こういうのって筆談じゃなくて顔つき合わせてやりたいよねぇ。
どっかの墓地でさ。

982 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 10:59:13 ID:JHkStL1k0
幽霊の「実在」を科学的に否定することは簡単だ。
証拠あげれないんだからなww
だけどそれじゃなんで「幽霊」という概念がこれほど定着してきたのかは
わからない。否定ではそれ以上「幽霊」のことは、わからないんだ。
「何かのまちがい」と思ってたらそれ以上先に進めない。
「検証できないから存在しません」と
「検証できないけど存在します」じゃ論理的に前者が優勢を保ったまま
平行線が続くのは、あたりまえだ。
歴史、脳科学、民俗学的アプローチが欲しいところだな。


983 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 11:56:40 ID:pVKMv9AC0
発掘した後、マンションになった遺跡は、
検証できないから存在しません。

984 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 12:01:55 ID:pVKMv9AC0
>>957

緑青が有毒という都市伝説は科学の教科書にも載っていた。

985 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 12:10:51 ID:On10hCjU0
「都市伝説」という言葉は正しく使ってくれよ

986 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 12:30:20 ID:j8n9IFaiO
>>1
いないだろw
普通に

987 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 12:34:55 ID:Z9ybunwXO
糞スレ埋め

988 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 12:37:08 ID:qLIzqvq7O
人間は、「自分を超越する何者か」を意識的にせよ、無意識的にせよ求めているということじゃないの?



989 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 12:58:21 ID:oCmN0YSOO
で?>>877の質問流されたの?悲しいよ僕は

990 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 13:03:41 ID:1ATRRhx80
体験談としてはがいしゅつで散々議論された後だから

991 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/08/10(金) 13:11:26 ID:Z0cD548GO
>>989
1、集団幻覚

2、本当に見たのは1人だけで、あとは意識的にせよ無意識にせよ口裏合わせ

3、何かの見間違い
4、マヂで幽霊

今までの流れだとこんな感じでしょうか。

992 :隣のお姉さん ◆THwR6nNPDc :2007/08/10(金) 13:11:30 ID:PGwPPGDd0
てゆーか
私が死んだら出たるっちゅーの★

993 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/08/10(金) 13:24:59 ID:Z0cD548GO
知らない間にスレが
すごく伸びてましたねえ。

しかも中心にいるのは に さんですか。
前にもこんなことがありましたね。
なんて感じでスレを埋めてみたり。

994 :本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 13:25:27 ID:5cfj1iT30
>>992
お姉さま やさしくしてね・・・

995 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/08/10(金) 13:26:09 ID:Z0cD548GO
今は人がいないみたいですね。
1000狙ってみようかな。

996 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/08/10(金) 13:31:32 ID:Z0cD548GO
1000いけるかな。

997 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/08/10(金) 13:35:10 ID:Z0cD548GO
フフ。
射程圏内。

998 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/08/10(金) 13:36:16 ID:Z0cD548GO
もう少し
もう少し

999 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/08/10(金) 13:37:03 ID:Z0cD548GO
ふぉふぉふぉ

1000 :イクロー ◆RWRxNPQ/HM :2007/08/10(金) 13:37:47 ID:Z0cD548GO
1000

1001 :1001:Over 1000 Thread
                      γ
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         ( .( '、_    _ ,ノ  ノ:i   )
        ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
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