弐千八年七月六日


幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
634 :自夜[]:2008/07/06(日) 07:55:31 ID:1jVFHKxM0
 前にも書いたと思うけど、
 日本だって土葬が主流でしたよ
 幽霊画や怪談話が確立された江戸期は
 
 宗教上とかに意味を求めたがる人も多いし、間違ってはいませんが、実際のところは
 土葬:臭い物には蓋をしろ
 火葬:もう、埋める場所がねぇ
 ってなもんですがね
 リサイクルとか、環境を考えると風葬とか鳥葬とか水葬の方がいいんでしょうけどね

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
637 :自夜[]:2008/07/06(日) 09:17:47 ID:1jVFHKxM0
 知能に高低をつけるのはかまいませんがね、
 意識の強弱ってのは違和感があるなぁ
 意識の有無、若しくは意識レベルってなら判るけど、それだと人間もそれ以外も区別はないし
 
 どういう意味合いで「意識」という言葉を使ってるか知りませんけどね、
 あまり一般的な意味でない用法だと、誤解される元だと思いますよ

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
639 :自夜[]:2008/07/06(日) 09:59:25 ID:1jVFHKxM0
 いや、私は最近は「揚げ足取り婆・・・おねいさん」してるだけですから
 あんまり見習わない方が世界平和のためにはよろしいかと・・・

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
641 :自夜[]:2008/07/06(日) 10:46:44 ID:1jVFHKxM0
 ユダヤ教でのキリスト教的な来世思想(最後の審判→天国)が顕れたのは、第二神殿時代ですけどね
 もともとは人間創造が「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった」
 であることから、人の死は「ちりは、もとのようにちりに帰り、霊はこれを授けた神に帰る」と自然なものとして考えられて
 きたようです
 
 ユダヤ人にでもならないと判りにくいですが、死がそのままその人の終わりという考えはないですね
 火葬こそしていなかったようですが、葬儀は極めて丁寧に行われますが、埋葬は天国に逝くためではありません
 そして、最後の審判云々は、遠い未来のこととして、とりあえず今は関係ないと割り切っているようです
 
 まぁ、このへんが、世界宗教を目指すキリスト教と、ユダヤ人になるための資格であるユダヤ教との違いでしょうか
 極東で長いことなぁなぁ宗教やってる某国民には理解しがたい、若しくは釈然としないこともありますが、まぁ関係ないことですし
 
 も一つ言うなら、今の気候と昔の気候は違いますよ

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
643 :自夜[]:2008/07/06(日) 11:16:35 ID:1jVFHKxM0
 >>642さん
 写ることはあるみたいですよ
 ttp://www.toyotomi.org/sinrei.htm
 の一番下はデジカメだそうですがね
 
 まぁ、フィルム起因や現像処理起因の不可解影像はデジカメでは起こらないでしょうが、
 代わりにCCDや信号処理過程、記録媒体起因の不可解影像が撮れたりして
 
 個人的には、デジカメでバカスカ写真をとるようになって、かえって一枚一枚をよく見なく
 なったのが、デジカメで心霊写真が少なくなったように思える原因の一つじゃないかと思ったりもしてますけどね
 そりゃぁ、プロがルーペでフィルムチェックするのと、おばちゃんが携帯画面で見るのとは違いますわな

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
655 :自夜[]:2008/07/06(日) 19:42:14 ID:1jVFHKxM0
 >>650 意識体さん
 普通は、
 意識がある:起きてる
 意識がない:寝てるとか、失神してる
 ですねぇ
 
 または、意識レベルであれば、
 意識レベルが高い:ちゃんと起きてる
 意識レベルが低い:朦朧としている
 になるかな、本当はちゃんとした定義があって、救急の世界で使われてますけどね
 
 まぁ、意識の強弱=賢いか賢くないか なら、ほぼ賢さと同義の知能とあえて並列させた意味が判りませんし
 
 もっとも言いたいことは、誤解されますよと言うことで、
 一般に理解されている意味と違う意味合いで説明なしに使ったり、意味のない用語の重複があったりすると
 こいつ、もっともらしい言葉使っているけど、本当は判っていないか、適当なこといってんじゃないか
 と誤解されますよということです
 
 誤解じゃなかったら謝りますが

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
667 :自夜[]:2008/07/06(日) 20:57:24 ID:1jVFHKxM0
 簡単に言えば、
 ここに日参しているバリバリの否定派さんが、もし本当に幽霊がいるんなら、
 俺が死んだら幽霊になって、ここに書き込んでやるよ と宣言
 で、あっさり仕事のミスで死亡
 当然、ここへの彼からの書き込みはなし
 
 こんな話をどう評価せいと・・・・・・
 実験だけじゃぁなく、その人となりも紹介しないとねぇ・・・  と、所感

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
670 :自夜[]:2008/07/06(日) 21:16:53 ID:1jVFHKxM0
 >>668さん
 まぁね、
 その人自体は幽霊の存在を信じたかったかもしれないけど、
 ちょっとした才能のために、いわゆる霊媒者のインチキを次々と暴いて、それがまるで生業のようになっていた
 なんて事情があるのかもしれませんけどね
 端から見たら、生粋の否定派ってことになるんでしょうかね
 
 あと、前にも書いたんで繰り返さないけど、
 死ぬっていうのは人生二番目の大事件ですから、それまで幽霊になったらやってやろうと思っていても
 いざ死んじゃうと、それが出来なくなる
 
 って、断言しちゃ、また怒られるかな
 そういう仮説も成り立つ訳で

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
672 :自夜[]:2008/07/06(日) 21:20:43 ID:1jVFHKxM0
 >>669の意識体さん
 私の言いたいのは、変に事実を隠して相手を納得させるために都合のいい情報だけを
 流しているいい加減な奴・・・なんて誤解されちゃいますよ ってことです
 
 誤解じゃなかったら謝りますが

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
674 :自夜[]:2008/07/06(日) 21:29:42 ID:1jVFHKxM0
 考えてみれば、恐竜とかなんんとか古い話を持ち出して、○○だと主張する人はいますが、
 文字として残されたもののうち、説話(すなわち創作である物語と違って、その当時は事実)
 として記録されている多くの奇譚について、検証してみようって人はなかなかいませんね
 日本語で書かれて、現代語訳の文庫本が安価で古本屋で入手出来るものも多いにもかかわらず ね
 
 一例だけを憑依的に取り上げて、鬼の首取ったように言う人はどの派にも大なり小なり
 いるようですが

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
680 :自夜[]:2008/07/06(日) 22:01:14 ID:1jVFHKxM0
 >>677の意識体さん
 わりと判りやすく書いたつもりですが、ここまできて、私の言いたいことが判らないようであれば、
 それはそれで仕方のないことなのでしょう
 
 別に私は貴方に判って頂かなくても何も困りませんしね

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
682 :自夜[]:2008/07/06(日) 22:06:46 ID:1jVFHKxM0
 >>676さん
 覚えていてくれて、とってもサンキューです
 
 > なんで、否定派や肯定派のために死んだ後にまで貢献する必要がある?と言われればそれまでですがw
 うぅ〜ん、
 生身の人が自由に大空を飛べないのと同じで・・・っていうような比喩だと、かえって判りにくいですかね
 死んだ人も、まだ死んでない人も、そういうもんだと納得してもらうしか方法がないのかなぁ
 
 っと、仮説ですけどね

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
687 :自夜[]:2008/07/06(日) 23:39:55 ID:1jVFHKxM0
 >>683さん
 >でも、正直な話しさー、つっつくのが精一杯でしょ?
 だから餅は餅屋、幽霊の科学的な検証とななんかは専門家に任せなさい
 ってのが私の主張ですがね 外出ですが
 
 該当する専門家が存在しなかったり、経済的に依頼できなかったり、断られたら仕方ないじゃないですか
 後は、知りたいことを諦めるか、自分で専門家になるほど調べて解明するか、政治家になって専門家を育てるか
 どの道をとっても、そのことの是非は問えないと思いますけどね
 
 思いっきり、このスレの存在を否定するような意見ですがね

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
689 :自夜[]:2008/07/06(日) 23:44:35 ID:1jVFHKxM0
 >>686の里中さん
 だいじょうぶ、私は里中さんのことを信じてますよ
 
 本当の○○だって

幽霊は本当にいるのか46(いないのか)
693 :自夜[]:2008/07/06(日) 23:58:01 ID:1jVFHKxM0
 >>690の里中さん
 それだけは口が裂けて都市伝説になっても、言えないですよぉ



実は、この日は以下労使協定により、お休みだったのです
またまた、協定違反をしてしまいました
こまったもんだ


三悪労使協定(全文)

第壱条 日祭日くらい休もうよ

ひのとい(丁亥)正月一日
署名:自夜、狢、薄幸(故)
未署名:はるひ(解雇済)


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