弐千七年拾弐月弐拾八日


幽霊は本当にいるのか33(いないのか)
1000 :自夜[久々かな]:2007/12/28(金) 00:41:14 ID:b5Vj/S6p0
幽霊ぃ?

居ますよ

幽霊は本当にいるのか34(いないのか)
21 :自夜[]:2007/12/28(金) 01:32:03 ID:b5Vj/S6p0
 その筋の人から聞いた話ですがぁ
 
 痛みそのものの気持ちよさと、痛みが快感に変わるのとは違うそうです
 つまり、痛みも一次元ではないというお話・・・・・・
 
 知りたきゃねーよ〜  んなもん

幽霊は本当にいるのか34(いないのか)
24 :自夜[]:2007/12/28(金) 01:41:04 ID:b5Vj/S6p0
 では、相当お酒も廻ってきたことだし、お言葉に甘えて・・・
 
 う゛ぉげげろげぇぇ” うぼうぃろjぃふぁえwj・あglgj・えわgぃれわ
 
 あ”〜、碌なもん喰ってないなぁ

幽霊は本当にいるのか34(いないのか)
28 :自夜[]:2007/12/28(金) 01:49:31 ID:b5Vj/S6p0
 >>25さん
 光子は目に見えますが、光子自体は質量0です

幽霊は本当にいるのか34(いないのか)
32 :自夜[言っておきますけど、酔ってますので]:2007/12/28(金) 01:59:16 ID:b5Vj/S6p0
 >>31さん
 そうですよ
 だから、いかなる観測系から見ても、光速で飛び回れるのです

幽霊は本当にいるのか34(いないのか)
50 :自夜[だいぶ、頭が回って、本当かどうかは自身ないっす]:2007/12/28(金) 03:12:54 ID:b5Vj/S6p0
 >>34さん
 もちろん、静止質量の意味で0です
 一方、光子一個はプランク定数(h)x振動数(ν)のエネルギー(E)を持ちますので、
 
 E = h・ν = h・c/λ  ここで、cは真空中の光速、λは波長   と表せます
 
 また、光子一個はプランク定数を波長で割った運動量(p)を持ちますので、
 
 p = h/λ   と表せます
 
 さて、物質のエネルギーは有名なE = M・c^2(ここでMは静止質量)という式で示されますが、
 一般に質量(m)がある運動量(p)を持つ場合は、
 
 E = M・c^2 = sqrt( (m・c^2)^2 + (p・c)^2)   で示されます
 
 さて、この式に上で書いたE = h・c/λとp = h/λを代入しますと
 
 h・c/λ = sqrt( (m・c^2)^2 + (h・c/λ)^2)
 (h・c/λ)^2 = (m・c^2)^2 + (h・c/λ)^2
 m・c^2 = 0
 
 となるわけですね
 
 もちろん光速(c)は0ではありませんので、
 運動中の光子の質量(m)も0になるのです
 
 以上で、なにかおかしいところがあれば、ご指摘願いますです
 
 >>35さん
 静止質量ってのは、運動しているエネルギーの分も加えて、静止した場合の質量に
 置き換えると・・・ってな意味ですから、静止出来ない物体の静止質量はありうるのです

幽霊は本当にいるのか34(いないのか)
54 :自夜[]:2007/12/28(金) 03:45:52 ID:b5Vj/S6p0
 まぁ、本当のところは目に見えるのは物体ではなく、光「だけ」なんですから、
 幽霊に質量が有るとか無いとかは二義的な問題であって、
 幽霊が見えたとすれば、その光はどういう過程を経て目に届いたか(あるいは脳が認識したか)
 の方がよほど重要なんですけどね
 そっちの方から幽霊の正体にアプローチすれば、幽霊の質量の有無問題は自ずと判ってきます
 
 それはともかく、>>28から始まって、>>50に至るまでの私の書き込みを真に受けないようにしてくださいね
 酔って適当に書いただけですから(今も酔ってますけど)
 第一、E = M・c^2に、 E = h・νを代入すると、光子はh・ν/c^2 の静止質量(M)を持っちゃうことになりますので、アハハ
 光子のエネルギー問題は、光子がスピン1を持つボース粒子の性質を持つことを抜きには語れませんから



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