弐千七年拾弐月弐拾日


幽霊は本当にいるのか33(いないのか)
114 :自夜[]:2007/12/20(木) 11:41:45 ID:fxxfzG2M0
 電気の波長・・・
 定義出来ないことはないですけどね
 
 でも、商用周波数帯だと、波長が5〜6000kmになっちゃいますので、波長に合うには
 火星規模、半波長に合うにも月規模の大きさが必要になっちゃいますね

幽霊は本当にいるのか33(いないのか)
116 :自夜[]:2007/12/20(木) 11:51:00 ID:fxxfzG2M0
 遅ればせながら
 
 >>85さん
 お気遣いどうも
 
 >>86さん
 妖怪に礼を言うと連れて逝かれま・・・・・・ここでは妖怪モードではなかったですね
 
 ごていねいに、どうも
 でも、別に私に対しては礼なんぞいいですよ
 筆頭電波(自称)として、好きな時に好きなこと書いて垂れ流しているだけですから

幽霊は本当にいるのか33(いないのか)
119 :自夜[]:2007/12/20(木) 12:03:45 ID:fxxfzG2M0
 >>117さん
 エレクトロン(electron)
 電子のことです
 
 もうちょっと書くと、素粒子の標準模型では第壱世代の荷電レプトンに位置づけられ、
 電荷の大きさは電気素量(約-1.6x10^-19)、質量は約9.1x10^-31kg、スピンは+-1/2、バリオン数は0
 電子の反粒子は陽電子:ポジトロン(positron)といいます

【百鬼】妖怪達の集うスレ 其の弐【夜行】
779 :[]:2007/12/20(木) 14:50:16 ID:fxxfzG2M0
 >○○はん
 なるほどな
 わしが昔逝った時は、なんやカサカサしたとこやな〜っち思うたわ
 
 >>772はん
 そういやそうやな
 すっかり忘れとった
 まぁ、○○はんは日本語で書き込みたくないんやのうて、中国語でしか書き込
 めない環境みたいやから
 海外でPC調達すると、よくあるこっちゃ

幽霊は本当にいるのか33(いないのか)
138 :自夜[]:2007/12/20(木) 16:00:34 ID:fxxfzG2M0
 >>122さん
 エクトプラズム(ectoplasm)ってのはエクトス(外側)とプラズマ(型)を合わせた造語(両方ともフランス語かな?)で、
 フランスの生理学者で1913年にノーベル生理学・医学賞を受賞したシャルル・ロベール・リシェ(Charles Robert Richet)
 が発見したとされるものですね
 定義としては
 「霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質、または、ある種のエネルギー状態のもの」
 となるわけですが、半物質とは現実の物質と、霊的存在の構成要素の中間ということになるわけですが、
 もちろん物理学の用語ではありません
 また、エネルギーも物理学で言うエネルギーとは異なった概念のようです
 
 一方エレクトロンはギリシャ語の elektron からきたもので、一般的には琥珀のこと
 とされていますが、元々は光り輝くものという意味です
 金と銀の合金のことも示していたようです
 もっとも、琥珀を擦ると静電気を帯びることから電子をエレクトロン(electron)と呼ぶようになったんですがね
 ちなみにラテン語のエレクトラム(electrum)もギリシャ語の elektron からきたものですが、
 これは天然の金と銀の合金のことのみを意味し、電子の意味はありませんので、ご注意を
 
 まぁ、要するに、エレクトロンとエクトプラズム、両者は全く関係ないってことです



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