弐千七年九月拾五日
幽霊は本当にいるのか20(いないのか)
984 :自夜[]:2007/09/15(土) 02:50:28 ID:34x0jiIu0
>>955さん
お約束かな? 突っ込んでおきますね
ホモサピエンスとは、貴方が属している種の学名です
で、
疑問:幽霊って、死んだら全部の人間がなれるわけじゃないのかな?
答え:幽霊になれるのは寧ろ希です
疑問:よく江戸時代の武将とかの霊と言うけど、ホモサピエンスの霊とかもいるのかな?
答え:まぁ、割合としては多いですね
疑問:それとも霊にも寿命みたいのがあって、そんな古いのはもういないのかな?
答え:寿命はありますね、だいたい生身の十倍くらいが目安かな、一概には言えませんがね
疑問:恐竜の霊とかは?
答え:恐竜が6.5千万年前に絶滅したんなら、恐竜の霊も既にいないでしょう
(哺乳類以外の霊に哺乳類の霊の例が通用するかどうかは知りませんが)
疑問:単細胞の頃とかは、高度じゃないころは霊もなかったのかな?
答え:いないとは思いますが、確定的なことは、私からは言えません
(哺乳類以外の霊に哺乳類の霊の例が通用するかどうかは知りませんので)
幽霊は本当にいるのか20(いないのか)
989 :自夜[]:2007/09/15(土) 03:01:20 ID:34x0jiIu0
>>967の青い猫さん
前にも書きましたが、道標がらみとは庚申信仰自体はもっと別な物で、
庚申塔自体は語呂合わせ(申=猿)から道標になったものです
特に、集落の入り口に建立しているわけではなく、街道筋に(けっこう無秩序に)建立したものです
従って、集落のど真ん中に建立されている例もあります
村に災いが来ないようにと言うのは庚申信仰よりもずっとずっとまえの形態で、
すでに記紀成立時には道祖神という形態に変わってます
(中には道祖神になることなく、岐の神のままお祀りされている場合もあるお陰で、
記紀以前のこともある程度判るわけですが、当然ながら庚申塔とは全く形態が
異なります)
幽霊は本当にいるのか20(いないのか)
991 :自夜[]:2007/09/15(土) 03:10:09 ID:34x0jiIu0
>>967の青い猫さん
ところで、庚申塔自体は名目は庚申講の記念碑ですが、この記念碑建立に当たり、
なにがしかの供養を伴う事例が(庚申塔が道標となる前は)あったようです
どのような供養かは判りませんが、青い猫さんがいう庚申塔の建立に際し、
猫に関する何らかの供養が行われた可能性は否定はできないと思います
従って、どうしても気になるのであれば、建立の経緯を調べられてはどうでしょう
但し、古い物と動物の組み合わせは妖怪がらみが多いですので、触らぬ神に祟りなし、
「不思議な事があったね」止まりにしておいた方が、身のためじゃないかと、
私個人的には思ったりもしますがね
幽霊は本当にいるのか21(いないのか)
22 :自夜[]:2007/09/15(土) 03:15:29 ID:34x0jiIu0
>>4さん
きっとね、祖先さんからも、匙投げられているんですよ
私みたいに
>>17さん
冷蔵庫「方面」と書けるところが羨ましす
うちじゃ、どこからでも、冷蔵庫の方を見ると、冷蔵庫が見えます
幽霊は本当にいるのか21(いないのか)
25 :自夜[]:2007/09/15(土) 04:44:53 ID:34x0jiIu0
ノータリン女とは、光栄な
日頃「脳無し女」と呼ばれていることに比べれば・・・・・・
幽霊は本当にいるのか21(いないのか)
29 :自夜[]:2007/09/15(土) 06:01:22 ID:34x0jiIu0
ありがとう と言うべきか、
黙れ小僧! と言うべきか・・・・・・
幽霊は本当にいるのか21(いないのか)
31 :自夜[]:2007/09/15(土) 06:17:03 ID:34x0jiIu0
黙れ小僧っ
幽霊は本当にいるのか21(いないのか)
159 :自夜[]:2007/09/15(土) 15:06:29 ID:34x0jiIu0
お経(やその類)で幽霊が成仏するわけないじゃないですかぁ
幽霊だって、お経を聞くと眠たくなるだけです
幽霊は本当にいるのか21(いないのか)
181 :自夜[]:2007/09/15(土) 16:42:22 ID:34x0jiIu0
例え、幽霊さんが生前仏教徒だったとしても、お経は効きませんよ
まぁ、もともとが死者のために唱えるものじゃないってのもありますが、
坊さんのお経は早口すぎて、幽霊さんには聞き取れません
前の日に逝く
次の日に逝く
ほげたらもどる
2007 (c) Copyleft MUJINA