弐千七年七月四日


幽霊は本当にいるのか  12
226 :自夜[]:2007/07/04(水) 13:58:14 ID:TMxLMUtC0
 >>223さん
 視覚認識の時間的分解能のこと?
 サブリミナル効果とかで出てくる言葉ですね
 まぁ、サブリミナル効果のあるなしは抜きにして、映画のフィルムで一コマだけ別の
 影像を入れていても普通は気付かないらしいですね
 もっとも、これも個体差が大きいわけですが(動体視力の個人差と言えば判りやすいか? 動体視力はそれだけじゃないけど)
 
 賛同するわけじゃありませんが、仮に心霊写真がそのような短時間の現象だとすると、シャッター速度が遅い方が写る確率が高くなりますかね
 夜間とか、薄暗いとことが写りやすいとか、透けて写るとかも説明つきやすいのかな

■死後の世界はあるのか無いのか? 2
123 :自夜[]:2007/07/04(水) 18:32:25 ID:TMxLMUtC0
 >>120さん
 つまらん指摘で誠に恐縮ですが、
 
 お盆はともかく、彼岸は大昔から春分・秋分がベースですよ
 今の様に春分・秋分と前後3日づつの計七日になったのは天保暦からですから
 1844年からになりますか
 彼岸会の始まりは延暦二十五年(806年)ですが、宣明暦(862年から)では、春分・秋分
 の二日後から七日間が彼岸ですね



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