弐千七年四月弐拾五日

前世物語 弐
643 :自夜[]:2007/04/25(水) 19:47:07 ID:2ULH5gz30
 え”〜〜ん、断られてしまった〜
 (何を替わって欲しかったか忘れたのは内緒)
 
 >>642 582さん
 当時の私達はうつけが猿をどう呼んでるかどころか、うつけと猿の関係すら知りません
 でしたね。第弐部のラストから七・八年後くらいですか、西の馬鹿者共の要請を受けて、猿が
 私達の(っていうか、私が彷徨っていた)所に乗り込んできた時の庶民が呼んでたのが猿、
 「さる」と「ましら」と半々くらい
 猿の家来の中にも陰口をたたく人がいて、それが漏れ聞こえて庶民に広まったってことは
 充分ありうると思います。猿の容姿や性癖なんて知る機会ないし
 
 もちろん、現世の私は常識として信長がおねに送った書状に秀吉をあだ名で記したものが
 あることは知ってますがね
 
 まぁ、そういうことはどうでもいいんですが、>>582さんみたいな読者が一番怖いかなぁ
 私がここで何らかの話を書き続けるのを当然のようにして、書き込んでらっしゃる
 つい、その気になるじゃないですかぁ。今度書くとしたらヤワラカ系と思ってたのにぃ
 
 ん〜、ちょっとお待たせするかも知れません
 急に内地帰還が決まりまして、ごたごたが、わやくちゃ状態です
 狸の手も借りたい心境ですが、狢さんは独りで嬉々として引っ越し作業やってるし
 
 んじゃ、そう言う訳で・・・


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