弐千七年弐月拾九日

前世物語
823 :自夜[]:2007/02/19(月) 00:02:06 ID:Ba8hZ4Ct0
 >>806さん
 まぁ、よろしいんじゃないでしょうか
 聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥ともいいますし
 私の場合は恥の垂れ流しですが・・・
 
 というわけで、>>808〜>>809へのレスはしません

前世物語
824 :自夜[]:2007/02/19(月) 00:08:19 ID:8H+/Rb3S0
 >>815さん
 彼と会話できたのは、薄幸ちゃん(故人)だけです
 
 あ、そうそう。薄幸ちゃんの墓参りに多数の方がこられています
 ここで、故人に成り代わり、御礼申し上げておきます

前世物語
825 :自夜[]:2007/02/19(月) 00:18:10 ID:8H+/Rb3S0
 >>817-818さん
 伸ばせる羽があるといいんですがね
 
 >帰国してる間、お子様達も帰国ですか?
 娘達は親を見捨てて、もともと日本残留です。親より友達の方が大事だそうで
 
 >旦那様が残ってらっしゃるのかな
 一緒に帰国です。毎日飲み歩いているようです。私は毎日大型の路上教習です

前世物語
827 :自夜[]:2007/02/19(月) 00:33:03 ID:8H+/Rb3S0
 >>820さん
 猫だったとかいう人もいますよ
 
 人の幽霊が人以外に転生することもありますし、動物霊が人に転生することもありますが、
 見てきた感じでは、同種に転生する場合が圧倒的に多かったです

前世物語
829 :自夜[]:2007/02/19(月) 00:36:17 ID:8H+/Rb3S0
 >>826さん
 誤射かな?
 マテガイ、某東南アジアでは普通に食べてます

前世物語
830 :自夜[]:2007/02/19(月) 00:39:14 ID:8H+/Rb3S0
 >>828さん
 誤射でもないのかな?
 晒してもいいですか?

前世物語
833 :自夜[]:2007/02/19(月) 01:37:23 ID:8H+/Rb3S0
 >>832さん
 死ぬ->幽霊になる->転生する
 
 とまぁ、こういう過程を経るわけですが、人間の場合で幽霊になれる確率が一分未満、
 別に統計とった訳ではないですが、一厘くらいじゃないですかね
 思考の構造がもっと単純な動物の場合はもっと低いです。植物のことはちょっとわかり
 ませんが
 転生する確率は半々くらいでしょうか
 幽霊にならなかったり、転生しなかったら所謂魂は消えます
 幽霊の存続期間は人間の幽霊の場合で最大でも千年程度。だいたいその動物の寿命の
 十倍程度が目安と考えて差し支えないようです
 
 以上でだいたいの疑問は解消すると思いますが、どうでしょう?

前世物語
835 :自夜[]:2007/02/19(月) 02:04:51 ID:8H+/Rb3S0
 >>834さん
 問:消えるってことはもうこの世に存在することはなくなるってこと?
 答:そういうことです
 
 問:幽霊になってるものにしか次に生きる権利は与えられないの?
 答:生きる権利ってのは、たぶん幽霊になっても与えられないでしょう
   転生するというのは、記憶が生身->幽霊->生身という形で継承されると
   いうことです。それも、どうやら完全なものではないようです
   私の場合は前世の記憶はほぼ完全に継承しましたが、前世の私は既に死んだ
   人間です。今の私ではありません。今の私は今の私としてこの世に生をうけ
   ました
 
 問:幽霊を成仏させるためのお経って意味ないってこと?
 答:私の場合は幽霊時代に幾度もお経を聞きましたが、眠くなるだけでした
   他の幽霊さんも大なり小なり似たようなものでした
 
 こんな回答でどうでしょう?

前世物語
837 :自夜[]:2007/02/19(月) 02:33:04 ID:8H+/Rb3S0
 >>836さん
 問:その時代であったり風習を覚えてたり歴史的事件覚えてるの?
 答:覚えていますよ
   http://anime.geocities.jp/ojiya1539/
   にまとめてますが、そもそもそれを私が語っていこうというのがこのスレの主旨です
   信じるも信じないも読み手の自由ですが
 
 問:物心ついたときから既に前世を記憶した一人の大人としての意識があるの?
 答:>>1にあるように、私の場合は前世の記憶が蘇ったのは成人してからです
   生まれながらに前世の記憶を持つ方もおられるようです
   「前世」「子供」とかでぐぐるといろいろな事例にあたります
 
 こんなところでどうでしょう?

前世物語
839 :自夜[]:2007/02/19(月) 02:37:47 ID:8H+/Rb3S0
 >>838さん
 どういたしまして。よろしければ、またどうぞ


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