弐千七年正月五日

幽霊の定義
534 :自夜[]:2007/01/05(金) 09:23:11 ID:HQkbJbeY0
 >>533さん
 はたはたAとはたはたBの違いは食べれるか食べれないかですか?
 ひよこは大人になると莫迦になるのですか?
 
 ちなみに>>529で言ったのは頭の中の複雑さであって賢さとはちがいます

霊信じてる奴、また詳しい奴に質問
295 :自夜[]:2007/01/05(金) 09:24:55 ID:HQkbJbeY0
 >>294=289さん
 多分、生き霊になった途端、めんどくさくなって行かなくなると思います

【百鬼】妖怪達の集うスレ【夜行】
95 :[]:2007/01/05(金) 09:28:06 ID:HQkbJbeY0
 いよう、雪女はん
 元気かや、ゆっくり休みなはれ
 わしも漫画好きやで
 片っ端から手に入れるから、漫画だけで住処うまりそうや
 
 それはともかくやな、日頃隠れ取る(雪女はんは隠れてないかもしれんけど)儂ら
 やさかい、電脳内では、あげようで(提案な)

幽霊は本当にいるのか
105 :自夜[]:2007/01/05(金) 10:07:10 ID:HQkbJbeY0
 >>96さん
 えっと、えっと、
 間引く、はやばいから、
 まとわりつく、あ、物じゃないね
 招く、何を?
 巻き付く、何に?
 間もなく、何時?
 
 判った
 
 マイク

幽霊は本当にいるのか
106 :自夜[]:2007/01/05(金) 10:35:52 ID:HQkbJbeY0
 >>99-100さん
 えぇー、専門家のご意見をいただけるのはうれしいです
 
 >>81でも書いたとおり、私自身は写真のない時代に幽霊やってましたんで、確証
 はありません。また、全部話すと長くなるので要点だけ。長い方はいずれ「前世物語」
 というスレで書き込む予定です。
 
 また、ここの様に私が幽霊時代のことを書き込むのは、あまりに実際の幽霊とかけ離
 れた概念、例えば霊界とか天国とか地獄とか成仏とか守護霊とか地縛霊とかですね、
 こういうので語られることが多いので、つい口を出したくなったというのが発端です。
 別に信じてくれてもいいし、信じてくれなくてもいいです。キチガイおばんの戯言と
 うけとってもらってもかまいません。
 ただ、無闇に幽霊関係のことで人を怖がらせたり、怖がらせることを手段として何か
 (簡単に言えば霊感商法みたいなの)を企んだりというのは許せないので、つい過剰
 に反応してしまうようです。
 
 さて、幽霊の正体については既説なので省くとして、人間が幽霊を見るということに
 ついて、繰り返しになるかも知れませんが説明します。

前世物語
308 :自夜[]:2007/01/05(金) 10:40:32 ID:HQkbJbeY0
 >>307さん
 Web Site 見て頂いて、有り難うございます。
 仰せの通りだと思いますが、一番時間がかかったのが背景だったりします。
 これで力がつきました。追々改善していきたいと思います。

幽霊は本当にいるのか
107 :自夜[]:2007/01/05(金) 10:58:35 ID:HQkbJbeY0
 >>99-100さん
 前の書き込みで物語スレを紹介しましたが、別にたいしたことやってませんので、
 興味なければ行かない方が吉かと思います。
 あと、幽霊であった経験等から私が確信をもっているものは、あえて断定口調で
 書いてます。確信してないのはそんな口調では書いてません。では、説明の続き。
 
 初心者・・・初心霊が幽霊を人間に見せたい場合、その人の躰自体を媒体として、
 つまり感覚的には一体化して、目を閉じて人の顔を思い出すような要領で画像を
 イメージすると、だいたい同じような画像が人間に見えるようです。これは、人
 間が物を見る場合の光が目に入り、網膜上の感覚細胞が刺激され、刺激情報を視
 神経を通して脳内に送り、脳内で像を再構築するという過程の最後の再構築のと
 ころにちょっかいを出していると思います。
 
 慣れてくると、別に一体化しなくても人間に見せることが出来るようになります。
 この場合の見せ方は、対象人間の網膜上の感覚細胞近傍で微弱な光を作り出すこと
 によります。幽霊はそれ自体が波動の様なものなので、特定の電磁波を作り出す
 ことが出来ます。ただ、可視光は400〜800THzくらいの非常に高周波数の電磁波
 ですから幽霊としても光を作るのは非常に疲れる行為です。だから、網膜近傍、
 要は眼の中ですね、そこに最低限の光を発生させるのです。もし、空間上で光を
 発生させ、像をつくり、それを見せるのだとすれば、多分その幽霊さんはそれだ
 けで力を使い果たして消えてしまうでしょう。

幽霊は本当にいるのか
108 :自夜[]:2007/01/05(金) 11:16:33 ID:HQkbJbeY0
 >>99-100さん
 更に上手くなると、疲れる光なんか使わずに、情報の伝達経路である視神経にちょっか
 いを出すようになります。視神経を伝達する信号は可視光よりずっと低周波数域ですか
 ら疲れ方は段違いです。要は上手くなって手抜きをしている状態です。
 ただ、視神経の情報伝達は個体差が激しいので、そんなに綺麗な画像は送れません。
 
 達人・・・達霊の域に達すると、網膜上の感覚細胞一つ一つにちょっかいを出します。
 また同時に、他の感覚(圧感とか温(冷)感とか聴覚とか)への刺激も総動員して、
 より綺麗な画像を人間が感じるようにします。例えば、実際に画像を送る前に充分
 怖がらせておいて、画像を送る時に眼球が動かないようにしむけたりとか。
 
 まぁ、達霊と書きましたが、四五十年くらい幽霊やってれば、だいたいこのくらい
 はできるようになります。ただ、めんどくさいので、あんまり見せないですね。
 下手に見せて吃驚させて崖から落ちてもなんですし。200年くらい幽霊やって三人
 かな、崖が二人にドブが一人。悪気はなかったんですがね。かわいそうなことし
 ました。

前世物語
309 :自夜[]:2007/01/05(金) 11:19:46 ID:HQkbJbeY0
 あぁ、今気付いた。
 
 >>307さん
 一つだけ、言わせてください。
 フォントとスタイル、変えたんでなく、いままでは無指定、つまり、なかったんです。

幽霊は本当にいるのか
109 :自夜[]:2007/01/05(金) 11:47:20 ID:HQkbJbeY0
 >>99-100  さん
 ようやっと本題に近づいてきたかな。
 私も一応>>99に列挙してあることくらいは常識として知ってますが、フィルムであれ
 電子的であれ、光が起点であることは人間の視覚と同じですよね。
 だから多分、幽霊さんが写真に写りたいと思ったら、>>107の慣れてきたらの手法を
 試すと思うんですよ。カメラの中のフィルムの直前に微弱な光を発生させる。
 カメラ本体もその中の空気も幽霊の媒体として使えるでしょうから、疲れることを
 除けばとくに困難ではないと思います。
 で、さぁ写ろうかねっていうフィルムはレンズ軸に鉛直の平面上にありますよね。
 これが網膜直前に光をだすより随分楽だろうなと思います。平面で、しかもフィルム
 は基本的に均一でしょうから。また、写真の場合は流し取りを除けば、だいたい写す
 時はカメラを動かさないようにしますから、これも楽になる要因ですね。もっとも
 別にシャッターが開いてなくてもちょっかいだせますから、どこぞにカメラが置いて
 あるときにじっくりちょっかい出せるとおもいます。
 
 >>99にはネガポジ等フィルムの種類が書いてありますが、光で感光させれば問題ない
 ですよね。ネガだろうがポジだろうがカラーフィルムだったら赤い光で感光させれば
 プリントすれば赤く写る。これで間違ってないですか?

幽霊は本当にいるのか
110 :自夜[]:2007/01/05(金) 12:05:12 ID:HQkbJbeY0
 >>99-100さん
 印画紙の話が>>99で出てますが、これはフィルムから焼き付ける紙、プリントの
 ことですよね。わざわざ焼き付け段階でちょっかいを出す幽霊さんがいるとも思
 えませんが、印画紙も光で感光するものでしょうから、>>109と同様の方法、すな
 わち感光面の近傍で光を出せばOKだと思います。
 いままで近傍近傍と書いてきましたが、私の経験ではほとんど網膜上で光らせる
 ことが出来ます。近ければ近いほどシャープな画像が得られるはずですよね。
 あともうひとつあった。普通、人間の眼は二つあって、立体視してますよね。
 だから人間にリアルな幽霊を見て貰おうと思ったら微妙に異なる画像をそれぞれ
 の眼に送る必要があるんですよ。普通のカメラは単眼ですから、確実に楽ですね、
 これは。
 
 電子式の場合もCCDやらなんやら光を受ける部品のところで光をだせばOKなのは
 まぁいいでしょうけど、実際に撮影タイミングに合わせないと記録されないでしょ
 うから、これは大変ですね。3CCDとかだったらそれぞれに分光した画像をイメージ
 しなければならないので、ここまでまめな幽霊さんはいないと思います。

前世物語
311 :自夜[]:2007/01/05(金) 12:37:28 ID:HQkbJbeY0
 >>310さん
 ソースの冒頭部分(だいたいどれも8行目あたり)に書いてありますがな

幽霊は本当にいるのか
111 :自夜[]:2007/01/05(金) 12:40:41 ID:HQkbJbeY0
 >>99-100さん
 シャッタースピードの件ですが、物理的なシャッターならともかく、デジタルシャッター
 なら幽霊さんの楽になる方だと思います。感光にしろ撮像素子にしろ光の強度は非線形
 かもしれませんが実際の光の強度と持続時間の力積ですよね。感光の場合は幽霊さんが
 この二つを制御する必要ありますが、デジタルシャッターだと余分な持続時間は機械側
 がカットしてくれるので幽霊さんは光の強度だけ注意すればいいということになりませ
 んかね。
 人間の眼の場合は単純な力積では説明できない反応示すから難しいんですよ。個体差も
 あるし、気分や体調でも違いますしね。
 
 >>108に書いているような上手な幽霊さんや達人さんで、ホームビデオに映りたいなんて
 思ってる幽霊さんだったら、それが受光部分、信号伝達路、信号処理回路、記録装置、
 記録媒体で構成されてるってことは容易に理解できるとおもいます。この中で、一番情
 報が単純な形で且つ認識し安いところにちょっかいだせば、光を出すより簡単に画像
 を送れると思います。それがどこかは実際にやってる幽霊さんに聞かないとわかりま
 せんが、記録ヘッドあたりじゃないかと思っています。磁気テープやディスク本体は
 静的なんで無理かなぁ。電子的なメモリだったら媒体そのものが一番簡単かな。
 単一回線でシーケンシャルな情報はそれ自体が一つの波動なんで、幽霊にとっては
 得意技の範囲でしょう。またメモリのような記憶媒体だったら自分の媒体にしてしま
 えば読み書きは簡単って思うんですけどね。
 ホームビデオの黄色いコード、あれなんて幽霊にとっては意地悪してくださいって
 コードが言ってるようなもんじゃないかなぁ。

幽霊は本当にいるのか
113 :自夜[]:2007/01/05(金) 12:56:54 ID:HQkbJbeY0
 >>99-100さん
 電子信号そのものですが、>>111にあるようにそれが波動としてとらえられるものなら、
 幽霊としてはその理解は簡単です。例えjpegフォーマットを知らなくても、そんなもん
 かと理解できると思います。
 視神経にちょっかい出す時も、その視神経内の情報は波動としてとらえています。
 実際の画像と情報の関連性(文法)なんてさっぱり判らないけど、その波動に慣れてく
 れば情報そのものを捏造するのも簡単です。
 で、視神経の場合は何本あるか、とにかく神経の束ですんで、これに比べると64bit bus
 でもチョロいモンだと思います。
 また、光は随分つかれますが、ミリ波、300GHzくらいですか、これくらいまでなら全然
 疲れませんし、そうとう強力なやつまで自由にあやつれますんで、電子装置に擬情報を
 潜り込ませるのは簡単だと思いますよ。
 
 ちょっと、昼食落ち

幽霊は本当にいるのか
115 :自夜[]:2007/01/05(金) 13:51:21 ID:HQkbJbeY0
 >>99-100さん
 まぁ、波動の制御とか、幽霊も特に意識してやってるわけじゃないですけどね。
 手足動かすようなものです。人間だって、手足動かすのに、いちいちこっちの
 筋肉はこう動かしてとか意識してないですからねぇ。
 
 だから、最初のうちは下手(ぼやっと写る)です。そのうち慣れてくると幽霊さん
 も上手になります。あたたかい眼で見守ってあげましょう。
 
 で、結論というか、幽霊は、高度かつ高速な情報処理、精密制御を行っています
 原理が解明され工業的な応用ができれば量子コンピュータの完成に一気に近づく
 ことができるでしょう。
 でも、生身の人間の方が脳細胞が集中している分、より高度かつ高速な情報処理、
 精密制御を行ってます。何人か犠牲になってもらって、その原理を解明した方が、
 量子コンピュータの完成は早いと思います。とりあえず、人間は包丁でばらせる
 ことは判ってますから。
 
 人に書かれないうちに書いておきます。
 田子作の指がおよねのふとももを のところで疲れた。

前世物語
313 :自夜[]:2007/01/05(金) 13:58:55 ID:HQkbJbeY0
 >>312さん
 質問していい?
 
 sタグなんかはHTML4.01では非推奨ですが、代わりになに使えばいいですかね
 
 text-decoration使えば出来るのはしってますが、いちいち p id= って書くの
 めんどいし、その前でデフォルトのpタグ使えなくして、その後でまたデフォルト
 pタグ設定しないといけないですよねぇ、それ嫌なんですが

幽霊は本当にいるのか
118 :自夜[]:2007/01/05(金) 14:15:18 ID:HQkbJbeY0
 >>116さん
 1.神も仏もそんなもんいませんよ
 2.信心が足りませんよ
 
 好きな方を選んでください

幽霊は本当にいるのか
119 :自夜[]:2007/01/05(金) 14:21:03 ID:HQkbJbeY0
 えっと、どっからどこにアンカー打ったらいいんだろう、
 写真が変化する話です。>>101さん、>>103さん、>>104さん でいいのかな
 
 それって幽霊の仕業かなぁ、っていうのが私の素直な感想
 モノクロの銀塩写真の幼子の遺影の事例
 これが幽霊の仕業だと仮定すると、自分の成長する様子を見せたいという残念
 にとりつかれた幽霊だと思うんですけど、その方法として
 1.実際にその遺影に霊がとりついている
 2.実際にその遺影を変化させている
 3.その遺影が変化したように見せかけている
 この三つが考えられますが、
 1.はまずありません。よほど巨大な遺影でないと幽霊の媒体そのものにはなり
 えませんし、媒体の一部としても長期間維持できません。幽霊というのはふらふら
 してるものです。俗にいう地縛霊もじっとしているのでなくふらふらしています。
 ただそのふらふらする範囲が比較的狭いだけです。
 また、1.だけでは写真が変わったように見えません。2.か3.を伴う必要が
 あります。だから1.は除外します。

幽霊は本当にいるのか
120 :自夜[]:2007/01/05(金) 14:33:35 ID:HQkbJbeY0
 >>101さん、>>103さん、>>104さん にきめた
 
 じゃぁ、2.かというと・・・・・・
 幽霊って実際に物を動かしたり、性質を変化させたりっていうのは苦手、というより
 ほとんど不可能です
 そうしたい時には人の手を借ります
 ちょこっと運動神経にちょっかい出してあやつります
 知らないうちに怪我したりする人は、幽霊にあやつられた可能性があります
 でも、この場合、写真の加工ですからねぇ、可能性は低いと思います
 
 残るは3.ですが、行為自体は幽霊で可能です
 また、検証しようとする人をたぶらかすのも可能です
 幽霊がらみの検証資料が信用できないのはこのせいだろうと思います。
 客観的データを取るなんてことはまず期待できません
 が、見る人見る人にそう見させ、それが長期間に亘るとなると・・・・・・
 普通、幽霊にそこまでの根性はありません。でも、特別に根性がある幽霊さん
 かも知れません
 まぁ、幽霊は直接人に危害をあたえることはありませんので、幽霊の仕業なら
 好きにさせておけばいいです。長くても、数百年たったら飽きるでしょう。
 その時は写真も元に戻りますよ、きっと
 
 で、私の結論
 たぶん、幽霊でなく妖怪・物の怪の類の仕業ですね
 彼らは直接人に危害を与えることもありますので、注意してください
 
 とりあえず、以上です。こんなところでどうですか?

前世物語
315 :自夜[]:2007/01/05(金) 15:08:54 ID:HQkbJbeY0
 >>314さん
 とってもサンキューです。 やさしいんですね

前世物語
317 :自夜[]:2007/01/05(金) 17:06:19 ID:HQkbJbeY0
 >>316さん
 そんなに、エロイかな? まぁどんどん使ってください
 
 さて、死ぬノンですが、死んでみたら意外と平気というか、あれ、こんなもんか
 ってなもんです。幽霊になれなかったら・・・・・・パッ ですけどね
 
 だから、どうですか? うしろから押してあげますよ      さぁ

幽霊は本当にいるのか
123 :自夜[sage]:2007/01/05(金) 17:11:49 ID:HQkbJbeY0
 >>122さん
 どうせ、妖怪扱いするんなら「狢(むじな)」にしといてください。私、妖怪に化けた時は狢名義で書き込んでますので。

信じてくれるかわからないけど
10 :[]:2007/01/05(金) 17:41:55 ID:HQkbJbeY0
 >>2はん
 リセットしたら、また一から友達つくらなあかんやん
 
 >>1はん
 慰めにも何にもならへんかもしれんけど
 
 
 教会行って、お金払うてこい

嫁のパンツはオカトロ
43 :[]:2007/01/05(金) 17:46:15 ID:HQkbJbeY0
 >>1はん
 慰めにもなんにもならんかもしれんけど
 
 
 とりあえず、そのパンツに手紙でも書いとけ
 10日ころ返事が書いてあるかもしれん

信じてくれるかわからないけど
16 :[]:2007/01/05(金) 17:49:10 ID:HQkbJbeY0
 今まで、何で教会やろー思うとったけど
 
 考えてみりゃぁ棺桶引きずってお寺いったら
 お金払って、供養してもろーておしまいやもんなぁ
 
 うん、よーでけとる

嫁のパンツはオカトロ
45 :[儂は好かん]:2007/01/05(金) 17:51:37 ID:HQkbJbeY0
 オカトロも喰うたことないんか 吃驚   まぁ、味は人によって好き好きやけどな

あーあ。このスレ見ちゃったんだ。
143 :[]:2007/01/05(金) 18:06:33 ID:HQkbJbeY0
 >>142はん
 最後までなりきらんかい なんやその名前は
 
 で、>>1のちりがみが小6やと、逮捕されても罪には問えん
 やから、探し出されてリンチに会うぞと脅そうかとおもったんやけど
 
 >>118の妖怪なりすましはともかく、ちりがみは6年生とは言うたけど
 一度も自分からは小学生とは言うてないな  じゃぁあとは官憲まかせでええわけやね
 
 くびあろうといたほーがえーで  >ちりがみはん

嫁のパンツはオカトロ
49 :[]:2007/01/05(金) 18:08:24 ID:HQkbJbeY0
 おかず おおとろ
 
 まんまやね

信じてくれるかわからないけど
25 :[]:2007/01/05(金) 18:11:49 ID:HQkbJbeY0
 >>18-19-23はん
 慰めにもなんにもならんかもしれんけど
 
 
 オカ板でやってもみんなのオモチャにしかならんど

石 油 の 正 体
95 :[]:2007/01/05(金) 18:26:24 ID:HQkbJbeY0
 >>92はん
 だが、水蒸気のことは誰もいわない
 
 >>94はん
 10年周期で貴方のような人が現れます。一人じゃありません。さびしがらないでください
 もちろん、お金を返してもらった人もいません
 私はいいませんが、世間ではこのようなひとを阿呆といいます

嫁のパンツはオカトロ
52 :[]:2007/01/05(金) 18:28:54 ID:HQkbJbeY0
 被る変態に、見る変態
 同じ変態なら被らにゃソンソン

前世物語
318 :自夜[]:2007/01/05(金) 19:08:22 ID:HQkbJbeY0
 前世物語 第一部前世編 第二十話 どらめぎ その一
 
 坊さんの帰りを一番喜んだのは、意外にも洟垂れ弟だった。毎日のように
 嬉々として寺に行く。坊さんも洟垂れを気に入っているらしく、滅多に人
 を入れない書物が一杯あるという部屋の出入りを洟垂れには許している。
 どんな書物があるのか洟垂れに聞いても教えてくれない。教典の類だろう
 とは思うが、坊さんが経をあげているところを見たことがない。
 「ありゃーあほうみたいなつらしとーけどよー、なみじゃぁねーかしこさ
  やどー」
 坊さんはそう言う。坊さんが言うのならそうかもしれない。
 晩、洟垂れが空を見上げて「星が動いた」と言ったことがある。見ると確
 かに動いている。星の異常は悪いことの前兆。帚星が表れる年は沢山の死
 人が出るという。それが、この時代の常識。実際、この時も私らは騒いだ。
 洟垂れは一人地べたに何やら書き殴り、考え込んでいる。
 「なんでかなぁ、知っても知ってもわからんこつがでてくる。まだまだわ
  からんことが多かなぁ」
 火袋もわかってか、洟垂れのことは好きにやらせとけという。
 弟とは逆で、火袋は坊さんが苦手だ。
 
 つづく

前世物語
319 :自夜[]:2007/01/05(金) 19:11:21 ID:HQkbJbeY0
 前世物語 第一部前世編 第二十話 どらめぎ その二
 
 「あのえだはーよー、おめーがよーいつつんときによー、おったやつらー、
  やねぇぶちやぶったんも、おめーやーたよのー」
 「そりゃ、亜坊の莫迦たれたい」
 「そーやーたのー、おめーがこわしたんは、このへいじゃーたのー、なな
  つくらいんときやーたかのー」
 次々に過去の悪事が開かされ、火袋は憮然とする。
 坊さんがこの村に来たのは火袋が生まれてすぐの頃らしい。小さい頃は、
 むしろ躰の小さな子で、泣かされる側。そのうち、どんどん育って人を
 追い越して、勢い余って、いろんな物を壊した。
 「ひぶくろんちはのー、うんがわるーいえでのー」
 火袋の上の兄弟、下の兄弟、洟垂れ以外はみな幼くして死んだ。割り当て
 られてる田畑も秋の雨風で半分がとは沼になった。
 洟垂れの妹が死んだ後、親も相次いで死んだ。火袋はまだ小さい洟垂れを
 連れて、一人で沼を田畑に戻した。
 当番の時、坊さんが教えてくれた。
 「おめーのこーも、だめだったらしーのー」
 
 つづく

前世物語
320 :自夜[]:2007/01/05(金) 19:13:34 ID:HQkbJbeY0
 前世物語 第一部前世編 第二十話 どらめぎ その三
 
 「じんせーむなしーもんだ。はかねーもんだ。でもなぁー、すてたもんで
  もねーだ」
 そうだね、坊さん。
 家の前に埋めた子も、仲間が沢山いる。寂しくはないと念じる。
 火袋はまた元気が戻ってきたようだ。若衆ともよく冗談を言い合い笑って
 いる。洟垂れはここのとこ、急に背が伸びてきた。相変わらずひょろっと
 している。
 御法度の新田からは収穫が揚がるようになってきた。新田からの収穫は雑
 穀も含めて全て村の祠に捧げる。この祠は私の生まれた村、永田村の氏神
 様を分祀したもの。同じ負神様。近郷の村はだいたいそうだ。永田村が本
 村。
 まだまだ足りないが、いずれ祠には収まりきれないほど収穫を捧げる時が
 くるだろう。一歩、一歩、夢に近づいていく感じがする。
 早く心の底から笑顔で笑いたい。
 坊さんが戻った翌年の暮れ、私は女の子を産んだ。
 火袋の喜びは、また小さな家を壊そうとした。
 
 第二十一話へつづく

前世物語
322 :自夜[]:2007/01/05(金) 19:27:24 ID:HQkbJbeY0
 >>321さん
              , - ' _,´ --──‐-   )
            イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
           「\ー----, - ' ´ ̄_
          │ト、l、 /´, '`⌒'´ `ヽ: : .
           ヾヽ!lV/ / ,/ /  ,' ハ、: .
        ,ィニ≧ゝレ' / /  ,./   / , ハ : : .
        く<-‐7´ _」] l l/_,∠/   / / / い : : .
         ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
        . : {ハ : :|{(l|y==ミ   _ノ、/ソリ ll | : : : : :
       : : : :ヽヽ: :|、lハl、゙      ⌒ヾlノリ ll l : : : : : :
       : : : : : : : : V\ヽ、 `ー  ゛ノルんイリノ : : : : : : へいへい
      .,-‐-.、  : : : ,.--、_ハ`‐r=ニ--、   _.,-‐-、. : : :
     ./    `` ‐/  /-ョロ'ヲ´   i l_´     \ :
    /// ノノ/;〈  ,ハフ'兀「     ! }ヽゝ\ヽゝ \
  / (/(/(ソソノ ヽ,   ト{‐lハ. ヽ ' ノ へ/ゝソソヽ\,\
 (/(/丿`'  : : : : : : 〈 ,  !{ソ   ヽl/|、: : : : : : : ⌒''ヽ)\.)
         : : : : : : : `ヽ  V     j _ノ ,スヘ_ノ7--‐イ∧
           : : : : : : : { /     ,ハ、  _//く 〈 ___ r'九〈ハ.}
           : : : : : : :レ'    ' ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´
             : :_ノ‐- 、'  {∧ トヘ_「    {Y: :仔 之_
             〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂`    上l_:/Z/ソ‐′
         r个y'⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、  ` ー/「>,、 └トf‐′

石 油 の 正 体
102 :自夜[狢から人間にもどりました]:2007/01/05(金) 20:06:33 ID:HQkbJbeY0
 >>98さん
 枯渇油田ってのは石油を汲み上げるのにお金がかかりすぎて儲からんから捨てた油田です
 石油の回収率は良くて50%くらいです。半分以上の石油は埋まったままです

嫁のパンツはオカトロ
61 :[]:2007/01/05(金) 20:09:31 ID:HQkbJbeY0
 >>58さん
 F5の上に錘のせとく またはテープでとめとく
 
 これだから、初心者は・・・・・・

幽霊の定義
536 :自夜[]:2007/01/05(金) 22:07:28 ID:HQkbJbeY0
 >>535さん
 私が出会った幽霊さんは男女おなじくらいだったですね。今はどうか知りませんが
 男女の頭の構造差は、猿と人間の頭の構造差よりは小さいと思います


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